JPS60237012A - 毛髪の再編成用組成物及び方法 - Google Patents

毛髪の再編成用組成物及び方法

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JPS60237012A
JPS60237012A JP60018802A JP1880285A JPS60237012A JP S60237012 A JPS60237012 A JP S60237012A JP 60018802 A JP60018802 A JP 60018802A JP 1880285 A JP1880285 A JP 1880285A JP S60237012 A JPS60237012 A JP S60237012A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の槁する技術分野〕 本発明は、毛髪を再絢成するための組成物及びその方法
に関するものである。
〔従来技術とその問題点〕
たとえば、パーマネントウェーブすなわち「バーミング
」によるよう々毛髪の再編成方法においては、全体的順
序を次のように表わすことができる: を毛髪中への還元剤の浸透、 2、kssk+R8H#ksH−f4tssk。
3、に8SR+R8H=kSH+R85R。
4、蛋白質連鉛の再配列、 5シスチン結合の再生によるカールの固定。
アルカリ性ウェーブ条件下では浸透が遅い工程であって
、工程2及び3は恐らく浸透が起ると同様に急速に生ず
ることが文献中に報告されている。
第4の工程は、商業上許容し5る方法を構成するのに臨
界的である。たとえばpH5〜7のような酸性条件下に
おいては、熱を加えて適切々毛髪再編成を得る必要があ
ると考えられている。例数なら、工程2が主体となり、
或いは律速段階となるからである。このような条件下に
おいては、毛髪は濯ぎの際に反応2の逆転によってシス
チン結合の再生を椿めて受け易くなる。
アルカリ性条件下において、反応はシスティン(ksH
)の生成を増加しながら工程3を経て充分に進行し、同
時に混合ジスルフィド(kssR)が喪失すると共に、
後の蛋白質再配列が得られる。
この理由で、アルカリ性ウェーブ溶液が美容業界により
好まれている。
従来のパーマネント法においては、毛髪を洗浄後にシス
チン(ジスルフィド)結合を開裂するのに充分な濃度で
存在する還元剤(一般にメルカプタン)のウェーブ溶液
と接触させる。開裂は毛髪の蛋白彌構造(ケラチン)を
軟化させる。接触時間は1)H1使用する方法及び約6
0℃までとしうる使用温度に依存する。一般に、還元を
促進するため湿潤剤などの浸透剤が使用される。
実際上、主たる目標は1時間未満で安全かつお客の快感
を伴ないながらウェーブ工程を完結することである。化
学的に予備処理された毛髪は、通常の毛髪よりも弱い溶
液とより短い時間にわたり接触させることができる。処
理困難な毛髪については、または処理時間を短縮するに
は、高#度の還元剤の溶液が必要とされる。
パーマネントをかける際、一般に技術者は試験的にカー
ルを形成することにより、毛髪の充分オζ処理が行なわ
れているか、或いは最大の結合開裂が生じているかどう
かを確認する。この確認はマンドレルから幾つかのカー
ルを巻き外して、マンドレルパターンの直径に「ソフト
s」が形成されているかどうかを確める。これは、満足
しうるウェーブを形成するよう充分々毛髪の軟化が生じ
ているかどうかの主観、的かつ熟練した確認であり、か
つ一般にウェーブ溶液と毛髪との接触時間として技術者
により表現される。効果上、これは工程4(す々わちマ
ンドレルの直径に順応する蛋白質連動の再配列)に関す
る尺度である。充分な試験カールが得られた後、一般に
ウェーブ溶液を毛髪から潅ぎ取り、毛髪がまだマンドレ
ル上にセットされている間に酸化剤を施こして新たなカ
ールパターンを固定する。この毛髪を、できればコンデ
ィショニングしなから厳終的潅ぎにかけ、次いで乾燥す
る。
天然の縮毛又は巻毛を有する人は、しばしばその毛髪を
真つ山ぐにし又は部分的に伸ばし、次いで軟く巻き、又
はパーマネントを希望する。しかしながら、縮毛及び(
又は)巻毛の曲りくねった螺旋状の捩れ及び屈曲によっ
て問題が生ずる。
先ず第1に、縮毛又は巻毛は手入れが困難であり、かつ
美容上望ましい毛髪スタイルにすることが困難である。
さらに、この柚の毛髪は、毛髪を所望のスタイルに整え
ようとする努力から生ずる繊維内の摩擦力の増大により
機械的に容易に傷められる。さらに、縮毛又は巻毛は一
般に、天然ウェーブ若しくは真っ直ぐな毛髪よりも乾燥
しておりかつ脆いものである。
従来、縮毛又は巻毛の再編成は3種の化学処理の1つに
より行なわれている。これは、クリームベースにおける
苛性ソーダ(NaOH)により毛髪を真っ直ぐにするこ
とを含む。この方法は、かなりの時間にわたる毛髪の面
倒な梳しとなで付けとを必要とし、乾燥、脆さ、破損な
どを誘起する結果、毛髪に対する破損を伴ない、さらに
頭部の痒み、焦げ及び水膨れによるお客の不快感を伴な
う。
さらに欠点は、苛性ソーダ処理した毛髪はたと (えは
パーマネントウェーブ又はパームキットのよう表他の化
学薬剤による処理が困?#々ことである。
要するに、毛髪に対する苛性反応の化学は全く美容室の
コンディショニング方式に適していない。
これは、1部には反応 kssK +OH#ksk (1) によりヒドロキシルイオンが不可逆的にシスチン(ks
sk)結合を破壊してランチオニンを生成するからであ
る。
第2の方法は、逆パーマネントウェーブ法の使用であり
、この場合亜硫酸若しくは重亜硫酸の塩を使用して蛋白
質ジスルフィドを開裂させる。この方法は、処理に長時
間を要しかつ亜硫酸塩が天然の毛髪の色を弱め又は変化
させる傾向があるため満足できない。他の悪作用は、毛
髪を濡らしかつ洗髪すると毛髪が元の編毛又は巻毛の形
状に戻る強い傾向を有することである。さらに、この反
応系は酸性条件下で起って、下記に説明するように反応
の第1段階〔反応(2)に相当する〕に留まる傾向があ
る: kssk + H,SO3召ヨks −5o3H+ k
sH(2)第3の方法は、結合ha剤としてチオグリコ
ール酸ノアンモニウム塩を使用する。この揚台モ、亜硫
酸塩若しくは重亜硫酸塩の逆パーマネントウェーブにお
けると同様に痒み、長時間の処理及び逆行が一般に生ず
る。
天然縮毛又は巻毛をお沓に対し魅力的々形状まで処理し
かつ面倒な手順及び頭部の痒みをもたらさ々いような手
段を得る技術が長い問屋まれている。さらに、当業界は
、新規のお客であっても或いは技術者に馴染みのないお
客であっても最良の結果を確保すべく、いかかるお客に
も一様に行ないうるような技術を望んでいる。
〔発明の目的〕
したがって、本発明の目的は、パーマネント操作を容易
に基準化しかつ縮毛又は巻毛を真つ簡ぐにし或いはパー
マネントにして、お客の不快感を著しく低減させるのに
適した有用な方法及び却成物を提供することである。
〔発明の要点〕
本発明は、毛髪又は頭部を痛める可能性を減らし、全体
的処理サイクルを短縮し、またより良好かつより均一な
最終的毛髪を確保する工程の手段及び正確な順序を用い
て、パーマネントウェーブなどにより毛髪のP+Mta
成を達成することに向けられる。
広義において、本発明によれば、毛髪をほぼ最大の結合
開裂をうるのに充分な時間にわたりシスチンを開裂しう
る少なくとも1種の還元剤を含有する反応性ウェーブ溶
液の作用にかけ、次いでこの毛髪を吸取って過剰のウェ
ーブ溶液を除去し、次いで所望の新た外形状まで蛋白質
流動を生ぜしめうる適当な蛋白質カ1.動溶液を施こす
(反応4)。
次いで、酸化してシスチン結合を再確立する。この操作
を使用して、毛髪を還元溶液に露出する際にマンドレル
上へ巻き付けることにより、或いは毛髪を真っ直ぐな状
態にして天然縮毛又は巻毛自体を除去することにより、
或いは主としてセットし又は後にパーマネントをかける
ことにより、毛髪をウェーブさせることができる。
好ましくは、本方法は基本的にコンディショニングした
毛髪を、シスチン結合を開裂しうる少なくとも1種の水
溶性メルカプタンよりなる還元溶液と接触させる。溶液
のpHは酸性の5乃至アルカリ性の10、好ましくは約
6〜約10、特に好ましくは約6〜約95の範囲である
。還元剤は、5〜20分間で最大の結合開裂を達成する
と同時に毛髪の浸透を得るのに充分な濃度で存在させる
。
過剰の還元溶液は毛髪から吸取られる。次いで、毛髪を
適当々蛋白質流動溶液、好ましくは少なくとも1種の多
価イオン及び(又は)1個若しくはそれ以上のヒドロキ
シル基と約4個までの炭素原子とを有するヒドロキシ有
機化合物の2〜約10のpHを有する水溶液からなる適
当な蛋白質流動溶液と、毛髪の蛋白質を新たな形状まで
流動化させるのに充分な時間、典型的には約5〜約10
分間にわたり接触させる。この溶液は、さらに浸透を促
進するための洗剤、たとえば蛋白質のようなコンディシ
ョナー、香料などを含有することもできる。次いで、慣
用の過酸化物若しくは臭化物酸化溶液での酸化によりシ
スチン結合を再生させる。
この手順は毛髪のパーマネントかけに対し基本的である
。新たな毛髪構造が真っ直ぐな毛髪である場合、この毛
髪はそのまま保つことができ、或いは真っ直ぐにした後
にパーマネント工程を反復してパーマネントかけするこ
ともできる。毛髪を伸ばすために使用する場合、増粘剤
を使用して伸ばし操作の際に毛髪との接触状態に組成物
を保つことができる。
本発明は、管理されたシスチン開裂に続いて蛋白質流動
溶液を使用し、かつ最終工程として毛髪をその所望の最
終形状まで酸化してシスチン結合を<e帰させることに
よる、1つの形状から他の形状へ毛髪を再編成すること
に向けられる。この方法は、毛髪を後にパーマネントか
けし或いはせずに真っ直ぐな毛をカールさせたり、巻毛
又は綿毛を真っ直ぐにしたりするのに用いることができ
る。
本発明を、慣用の操作により得られる結果と本発明の実
施により実現される相違点とを比較して説明する。
本明細書において、「最大の結合開裂」という用語は、
システィン含量の紅時分析により測定した、ウェーブ工
程の際に開裂したシスチン(スルフィド)結合の短大量
を意味する。一般に、少なくとも30%のシスチン開裂
が必要とされ、一般に成功したウェーブでは約30〜約
50チが得られる。
「試験カール」という用語は、パーマネント技術者によ
り満足できるウェーブを形成するための軟化の肉眼測定
である。これはウェーブ溶液との接触時間として表わさ
れる。
「効率」は、所定の間隔のマンドレル(ペグ)において
毛髪をウェーブさせることによるカール硬さの出現尺度
である。これは間隔の形状により測定した、最大硬さの
チとして表わされる。藁い効率は硬いカール出現を示す
が、必らずしも弾力性を示さない。
「弾力性」は、所定間隔のマンドレルにおいてウェーブ
させたカールパターンを伸ばし又は押圧することにより
設定された、カール又は弾力の回復尺度である。戻り若
しくは回復が大きい程、形成カールの弾力が大きい。カ
ールは硬いが弾力性でないこともある。その逆もありう
る。
「形成カール」は、試験カールの時点で見られるカール
パターンであり、許容されるパーマネント毛髪の弾力性
に比較して、商業上許容しうる弾力性値として表わされ
る。
「毛髪を真っ直ぐな形状にする」という表現は、施こす
溶液と一緒に使用するたとえばブラシングのような任意
の操作を意味し、この操作は毛髪を初めの縮毛若【7く
は巻毛形状よりも真っ直ぐにするための溶液と連携して
使用される。
「蛋白質流動」は、形成カールに対しカールパターンを
形成するためのケラチン−蛋白質連鎖の分子再配列を意
味する。一般的見解と異なり、「蛋白袈流動」は「シス
チン開裂」と同義でない。
「ヒドロキシ有機化合物」という用語は、約4個までの
炭素原子を有するアルコール若しくはポリオールを意味
する。
「多価イオン」という用語は、溶液中に存在する場合、
少々くとも2価を有するイオンを意味する。これは蛋白
質流動を促進するが、シスチン結合の再生を妨けない。
好ましくは、陽イオンを存在させる。しかしながら、陰
イオンも機能しうろことが観、察されている。
本発明によれは、シスチン開裂は誘起される蛋白質流動
とは無関係な操作である。別個の操作として、より効率
的な毛髪再編成が、お客の不快感を伴なわずに、より短
時間で達成される。
パーマネント操作に使用する場合、この方法は先ず最初
に毛髪を洗髪し、次いで毛髪をマンドレル上に巻き付け
ることである。次いで、毛髪ヘシスチン(S−8)結合
に対する少なくとも1種の還元剤の還元溶液を施こし、
この還元剤は酸性乃至アルカリ性とすることができる。
適する還元剤はメルカプタンであって、チオグリコール
酸、チオ乳酸、システィン、その塩及び誘導体、亜硫酸
塩などを包含する。本発明の背景に鑑み、酸性でなくア
ルカリ性のウェーブ溶液が好適に使用される。何故なら
、酸性ウェーブ溶液はウェーブ溶液 (濃度及び加熱と
は無関係に工程2の反応に多かれ少なかれ制約されるの
に対し、工程3及び4は7より大きいpHを有するアル
カリ系において容易に生ずるからである。さらに、酸性
条件下では、繊維の膨潤が最小であり、蛋白負側鎖間の
イオン吸引が最大と々る。
この理由で、1部としては、PH5〜7のチオグリコー
ル酸などの溶液は、アルカリ性pHの同じ化合物のウェ
ーブ溶液よりも好ましくない。
毛髪を真っ直ぐにしようとする場合には、還元溶液を粘
性とし、かつたとえばアンモニヤ、アルカリ炭酸塩、ア
ルカノールアミン、アミノ酸、並びにカルボキシルメチ
ルセルロースなどの対にフルカリを使用して、pHを約
6〜約10.好ましくは6〜7の範凹に維持することが
できる。粘度を好ましくはゲル割合まで増大させるのに
適する薬剤は安定なガム質、ゼラチン、たとえばカルボ
キシルメチルセルロースのようなセルロース誘導体寿ど
を包含する。
毛髪にパーマかけるか、或いは真っ直ぐにするかに応じ
て、最大シスチン開裂は約5〜約20分間で達成するこ
とができ、約15分間以上の過剰の時間は試薬濃度、p
H1温度又は毛髪状態にJ:り支配される。一般に、最
高時間は約10分[+であり、開裂は浸透と同時に生ず
る。約20分間以上の時間は、本発明に不必要である。
何故なら、本発明を実施する際、二次的かつ大して有害
で力い手段を用いて蛋白質流動を誘起させ、すなわち本
明細書に記載するような蛋白質流動溶液を使用するから
である。
従来好適であるアルカリ条件下において、前記したよう
に反応はシスティン(ksH)の形成を増大しながらか
つ混合ジスルフィド(kssR)結合を喪失し寿がら工
83を経て充分に進行する。
さらに、蛋白質連鎖は過剰の隘電荷を有して、毛髪膨潤
を増大させ、排斥を介して蛋白質流動を誘起する。その
結果、混合ジスルフィドの初期濃度は急速に低下し、一
般にこの方法は工程4を経て進行し、熟練技術者により
決定される蛋白質流動を伴ない、これはパーマをかける
場合には形成カーA/が形成され、或いは真っ直ぐにす
る場合には弛緩毛髪が形成される尺度となる。
上記したように、酸性ウェーブ溶液の際の開裂は工程1
及び2を通して進行し、またアルカリ性ウェーブ溶液に
ついては開裂は工程4まで進行する。1)Hとは無関係
に毛髪を吸取って過剰の還元溶液を除去する。これは、
達成されたシスチン開裂の平衡を維持する。この時点に
おける瀬ぎは、工程2の逆転によりシスチンを生成する
ので回避される。寧ろ、蛋白質流動が蛋白質流動溶液に
より誘起される。好ましくは、使用する蛋白質流動溶液
は、下記するように水溶性ヒドロキシ有機化合物及び(
又は)多価イオンの水溶液である。
還元溶液がtlぼ中性又は酸性乃至中性の条件下でグリ
セリンモノチオグリコール酸エステルに基づくものであ
れば、本明細省中に記載する蛋白質流動溶液を使用する
ことができる。何故なら、グリセリンモノチオグリコー
ル酸エステルは中間であり、かつチオグリコール酸に対
し10.2のpKsHに対し、PKSH7,8を有する
酸性条件下ではイオン化が大きくなるからである。
したがって、本発明を突施するため、毛髪を還元溶液に
より約5〜約20分間、好ましくは5〜1分間の所定時
間にわたり処理した後、過剰の勾元溶液を毛髪から吸取
る。これは、残留物を繊維中に残こして、後の蛋白質流
動溶液による蛋白質再配列のため、最大結合開裂を維持
する。
次いで、蛋白質再配列は、毛髪へ少なくとも2のイオン
電荷と許容しうる叛性とを多価イオンの少なくとも1種
の水溶性塩からなる蛋白質流動水溶液を施こすことによ
り達成される。マグネシウム及びカルシウム塩、好まし
くは硫酸塩が現在好適である。これらの塩は溶液飽和ま
での濃度、一般に約1〜約10重量%の濃度で使用する
ことができる。或いは、好ましくは、さらに約4個まで
の炭素原子を有する少なくとも1種のヒドロキシ有機化
合物を使用する。これはアルコール及び(又は)ポリオ
ールとすることができる。これについても、濃度は溶液
飽和まで、或いFi浴溶液お客又は使用に対し有害とな
る温度までとすることができる。限定はし力いが、代表
的な作用化合物としてはエタノール、イソプロパツール
、ブタノール、イソアミルアルコール、プロピレングリ
コールなどを誉けることができる。一般に、2−ブタノ
ールは、臭いのため使用されない。メタノールも作用し
うるが、禅性問題を引き起こしうる。
一般に、アルコール又はポリオールは溶液の約25重量
%以下、好ましくは約1〜約20重量%、より好ましく
は約2〜約10重量%の濃度で存在させる。溶液pHは
約2〜約10、好ましくは約6〜約7の範囲とすること
ができ、たとえば、アンモニヤ、アルカリ性アミノ酸、
アルカノールアミン、アルカリ炭酸塩などの添加により
調整することができる。
たとえば尿素、グアニジン、アミド、ベタイン及び蛋白
質構造を拡大させる作用をする表面活性剤のような破壊
剤を、使用蛋白質流動溶液に含ませることもできる。
一般に、蛋白質流動溶液には、たとえば非イオン型、カ
チオン型又はアニオン型の洗剤のような浸潤剤;たとえ
ばアミノ酸又Vi蛋白質のようなコンディショナー;た
とえば毛髪を真っ直ぐにするゲル形成剤を包含する増粘
剤のような重合体又は水溶性脂肪誘導体;着色料;香料
;保存料力ども含有される。
理論に拘束されないが、イオン性溶液の使用は濃度勾配
を生じて繊維が一時的に陽帯電イオンを吸収するように
させて、除帯電の蛋白質側銭を中和し、蛋白質移動度を
増大させると共に新たな所望の形状まで流動を生ぜしめ
る。
アルコール若しくはポリオール成分は、浸透及び蛋白質
側鎖の疎水性再配列を誘起して、流動の傾向をさらに増
大させる。蛋白質流動は5〜10分間で完結し、これは
正確な組成、温度及び毛髪の状態により予備決定される
。
本発明の実施に際し、溶液を2回使用するが、ウェーブ
操作はより迅速であり、15分間の可能な最大完結時間
を有し、開裂及び再配列工程に関し反復可能な信頼性あ
る結果をもたらす。
毛髪への蛋白質流動溶液の添加後、毛髪を濯ぎかつジス
ルフィド結合を慣用の酸化操作により、たとえば過酸化
物及び臭化物の再結合溶液を施こして再生させる。これ
は、ジスルフィド結合の再結合を確保する。
操作が毛髪を真っ直ぐにすることであれば、ウェブが要
求されかつ工程を反復するが、ただし還元溶液と蛋白質
流動溶液とは一般に粘性でない。
何故なら、毛髪はマンドレルに巻き付けられて、真っ直
ぐな形状にされて維持される場合と異なり、カールを形
成するからである。
次のものが、本発明に使用するための好適な酸性及びア
ルカリ性の系である。
酸性 再生剤 グリセリンモノチオグリコール酸エステル残余のもの(
重量%) アンモニア 034%〜 0.85チ 尿素 100%〜15.00チ 非イオン型表面活性剤 1.00%〜 6.00%香料
 0.10チ〜 0.50% 水 残部 杓生剤及び残余のものを、使用の時点で6.8〜ZOの
pHを与えるような割合で組み合せる。
流動溶液(重量%) 非イオン型表面活性剤 0.50%〜 6.00%香料
 0.10%〜 0.50係 無水アルコール 2.00%〜 5,00チ硫酸マグネ
シウム 1.00%〜15.00%水 残部 毛髪を真っ直ぐにする場合は、再生剤及び流動溶液中に
[125〜3.0重量%の濃度のセルロースガムを使用
することができる。
非イオン型表面活性剤 100%〜 5.00%香料 
0.10%〜 0.50% H1O! (50チ) 3.oo%〜 5,00チ水 
残部 寞つ直ぐにするための結合ローション(重量%)非イオ
ン型表面活性剤 110%〜 5.00チ香料 0.1
0チ〜 0.50チ 脂肪アルコール 0.10%〜 0.40チ重合体JR
(a) 0.10% 〜 100%臭化ナトリウム 5
.00%〜12.00%水 残部 (a)ユニオン・カーバイド・コーポレーション社ニヨ
リ製造かつ販売されているコンディショナー。
アルカリ性 エチレンジアミンテトラ酢g n、s%非イオン型表面
活性剤 2.00%〜 600%尿素 ttto%〜1
5.00% 香料 [1,5qb チオグリコール酸アンモニウム 8.00%〜12.0
0%アンモニア水溶液(28チ)2.12%〜 5.0
0%水 残部 PH9〜 95 流動ローシヨン(重量%) 非イオン型表面活性剤 0.5 Q %〜 600%香
料 [L10チ〜 11.50チ 無水アルコール 2.00%〜 5.00%硫酸マグネ
シウム tOD−〜15.00%水 残部 上記にしたがい、ゲル化剤及び結合ローションを使用す
る。
〔発明の実施例〕
以上、実施例及び比較例により本発明を説明する。
例1 5分間以内に達成されるシスチン開裂の程度を確認する
ため、一連の実験を行なった。第1表は、アルカリ性及
び酸性(チオグリコール酸アンモニウム)、並びに中性
(グリセリンモノチオグリコール酸エステル)のウェー
ブ溶液に関する典型的開裂を示している。毛髪は同一の
検体からのものとした。それぞれの場合、還元剤は7重
量%の濃度で存在させた。
第1表 アルカリ性(PH9,2) 515チ 酸性(pH48) 66% GMTG(pH7,0) 33チ 第1図はアルカリ性ウェーブ溶液(7重量%のチオグリ
フール酸アンモニウムと5重量%の非イオン型化合物と
からなるp H9,5の溶液)の性能の速度論を示し、
第2図及び第3図はそれぞれ酸性ウェーブ溶液(7重量
−のチオグリコール酸アンモニウムと5重1チの非イオ
ン型化合物とからなるp H6,9の溶液)及びクリア
チプ・カール(登録商標)すなわち14.7重i: s
のグリセリンモノチオグリコール酸エステル(GMTG
)を含有する市販の酸性ウェーブ溶液に関するシスチン
開裂の速度論を示している。これら全ては、最大又はほ
ぼ最大の結合開裂が5分間で生ずることを確認し、GM
TGの場合には、5〜10分間の間隔で成る程度の増大
を伴なう。したがって、大抵の場合、はぼ最大の結合開
裂は5〜10分間で達成されると確認された。
比較例A 管理された美容室試験において、調節量の毛髪における
シスチン及びCMTC含有量をウェーブ操作の種々の時
点で測定した。これにより、ウェーブ溶液との長時間の
接触によりシスチンの量が減少せず、混合ジスルフィド
も増大しなかったことが確認された。さらに、シスチン
結合の回復に対する水の強力な影響が示された。ウェー
ブ溶液は11重isのチオグリコール酸アンモニウム、
すなわち非イオン型表面活性剤で構成され、pH1Oで
あった。
第■表 洗髪 14.9±01 微量 濯ぎ(H,O) 1to±0.1 14±0.3酵化 
131±0.1 19±00 例2 有効外開裂が5分間で達成されるのをさらに確認するた
め、12名のお客をそれぞれ酸性ウェーブ(11fi−
jlのATG、pI’(49,50℃)及びアルカリ性
ウェーブ(71−iqbのATG、pH92、室温)に
かけ、水濯ぎしてシスチンを回数させた。その結果を第
■表及び第■表に示す。
第■表−酸”性ウェーブ 開裂シスチンチ 48チ± 5チ 水溜ぎによる回数シスチン% 59チ±30チ酸化剤に
よる回復シスチンチ 86%± 7チ開裂シスチンチ 
29チ±7チ20%〜46%水潅ぎによる回彷シスチン
チ 69チ±22% 58%〜135%酸化剤による回
復シスチンチ 95チ±6% 78%〜113%* 利
用しうる結合部位に基づく100tlb以上の数値は、
水又は酸化剤と連携して付加的カシスチン結合を形成し
たことを意味する。
例3 下記第7表は、吸取り後に施こした蛋白質流動溶液の組
成の関数としてカール弾力性を示している。吸取りの後
に、p H9,2のチオグリコール酸ア/そニラ五の7
重量%溶液を用いて、5分間のウェーブを行なった。
第V表 カール弾力性 工程2 0〜の応力 1o〜の応力 水のみ 1.8 11 5 f’Jm % Mg5O,(a) 2.7 1.7
5重1k % 5DA−40(a)2.5 1. 、s
5重量%Mg504(a)+ 5重i!’ % 5DA−40(a)2.9 1. r
p(a) 残部水 5DA−40は、変性した無水アルコールである。
例4及び5 カール形成の開始対開裂に関し試験を行なった。
第4図はカール形成の開始を示し、第5図はシスティン
開裂に対する効率のチとしてカール形成を示している。
従来技術と異なり、カール形成は開裂に対し遅延するこ
とが確認され、蛋白質流動が律速段階であった。これに
より、開裂とは無関係な因子として蛋白質流動を処理す
ることができた。
試験用に使用したウェーブ溶液は、7重量%のチオグリ
コール酸アンモニウムと5重量係の非イオン型表面活性
剤とのpH7Oかつ50℃の溶液で構成した。
例6並びに比較例B及びC 第■表は、同じウェーブ条件、すなわちpH92の7重
量%ATG溶液との5分間接触を用いた結果を示してい
るが、この場合には吸取り及び使用溶液を変化させた。
( 第■表 比較例 試験力 比較例B 5分間 吸取5リ 10分間水 64チ 1
.4 107%ATG pH9,2 比較例C5分間 濯ぎ 10分間 52チ 161.0
7チATG ポリアミド− 第6図は、本発明を使用した効果を劇的に示している。
水濯ぎによるカール弾力性は、吸取り後の示した時間に
わたる水添加の遅延により改良されなかったのに対し、
吸取り後に蛋白質流動溶液を10分間施こすことにより
、弾力性が100チ増大した。
(b) 米国特許第5.981. !i 12号参照。
* 重量% 例7 下記第■表は、蛋白質流動溶液に5チのMg S 04
を補充した種々のアルコール及びグリニ1−ル(5重量
%)の性能を示している。この溶液は、pH9i2の7
重量%ATG溶液により5分間接触させた毛髪を吸取っ
た後に施こした。蛋白質流動溶液との接触時間は10分
間とした。
第■表 カール弾力性 5重:獣IDA−402,61,15 5重量%イソプロピルアルコール 2.9 1.75重
奮チプロピレングリコール 2.4 1.65重i俤2
−ブタノール 五O19 51−量チラーブタノール 2.5 175重量%t−
ブタノール 2.7 1.851量チメタノール 3.
0 1.9 5重量涜イソアミルアルコール 2.4 14例8 酸性の再生剤及び残余のものを約6.8〜z2(一般に
約y、 o )の溶液pHを与えるような割合で組み合
せ、これをブラシングと組み合せて使用することにより
シスチン結合を開裂させた。接触は約20分間とし、そ
の後に溶液を吸取り、かつ粘性蛋白質流動ゲルを毛髪中
へ5〜20分間梳き込んで、真っ直ぐな状態を得た。捲
いた後、真つ面ぐな形状が望ましけれは結合ローション
を施こすことができる。望ましくなければ、毛髪をマン
ドレル上に巻き付ける。次いで、再生剤と残余のものと
を組み合せて再び施こし、濯ぎにより形成されたシスチ
ン結合を再開裂させる。吸取り後、流動ローションを施
こす。約5〜約10分間の後、流動ローションを毛髪か
ら濯ぎ取り、かつ結合ローションを施こしてシスチン結
合を再生させる。
上記の手1−にしたがって多芥室の試験を行ない、僅か
3名(n = 3 )のお客の毛髪を真つ簡ぐにし、或
いは12名(n=12)のお客の毛髪を真っ直。
ぐにしかつ再カールした。この方法の結果及び毛髪状態
を、1〜10(最大10)の尺度で評価した。第1表は
試験の結果を示している。
第1表 真直化及びパ 使用の容易さ 10 9 真っ直ぐにする効率 98 毛髪組l&1(湿潤)88 適合性(湿潤)88 ボデー(乾燥)99 艷/光沢(乾燥)99 手入れ性(乾燥) 10 9 最終カールパターン N/A 9
【図面の簡単な説明】 第1図〜3図は「・」により示されるシスチン<5=S
)の還元程度;「○」により示されるシスティンC5−
H)の生成、及び「×」により示される混合ジスルフィ
ド(CMTC)を示すグラフであり、 第1図は特に7重量%のチオグリコール酸アンモニウム
(ATG)を含有しかつp H9,5であって、約5重
量%の非イオン型表面活性剤を含有するアルカリ性溶液
を還元剤として使用した、時間の関数としての毛髪にお
ける速度変化のグラフであり、 第2図はpH6,9でありかつ5重量%の非イオン型表
面活性剤を含有する7重ft%のチオグリコール酸アン
モニウムのウェーブ用溶液を用いた酸性毛髪還元の速度
変化のグラフであり、第3図は同じく酸性条件下におけ
るグリセリンモノチオグリコール酸エステル(GMTC
)を用いた毛髪還元の速度変化を示すグラフであり、第
4図及び第5図はそれぞれシスチンの形成遅延開裂を確
立する、時間の関数としてのカール形成の開始及びカー
ル効率対開裂を示すグラフであり、 第6図は本発明の実施により同じウェーブ溶液を用いる
ウェーブの際の劇的な差を示すグラフである。吸取りは
5分間隔で行なった。吸取り後の各点は、毛髪を湘ぎか
つ再結合させた後の時点における弾力性を示す。実線は
慣用のウェーブ法においてウェーブ溶液としてレドケン
・クリマドレス(登録商標)を使用した、時間に対する
カール弾力性を示すプロットである。破線は硫酸マグネ
シウムとエタノールとの蛋白質流動水溶液を用いて得ら
れた弾力性を示すプロットである。 ※ ′/!がql即〈毎乙て …岨杉1+−[7 )く 第1頁の続き 優先権主張 619842月6日[相]米国(U S)
0発 明 者 ニドワード・ロバ−アメト・ムーア ウ
ラ [有]577180 リカ合衆国カリフォルニア州カノガ・パーク、アーチド
・ストリーt−20707 手続補正書(方式) %式% 事件の表示 昭和60年 特願第18802 号発明の
名称 毛髪の再S成用組成物及び方法補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 レドケン・ラボラトリズ・インコーポレイテッド
代理人 〒103 補正の対象 願書の特許出願人の欄 委任状及びその訳文 各1通 図 面 1通 補正の内容 別紙の通り 図面の浄#′(内容に変更なし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) シスチンを開裂しうる少なくとも1釉の還元剤
    を含有する反応性還元溶液の作用に毛髪を露出してシス
    チン開裂を行々い、この毛髪へ酸化剤を施こしてシスチ
    ン結合を再生させることからなる毛髪のパーマネント再
    編成法において、(a) はぼ最大のシスチン結合開裂
    を得るのに充分な時間毛髪を反応性還元溶液と接触させ
    、(b) この毛髪を吸取って反応性還元溶液を除去し
    、かつ (c) 毛髪中に蛋白質流動を誘起させるのに充分な時
    間毛髪を蛋白質流動溶液と接触させて所望の再編成さn
    た形状を得た後、酸化剤を施こしてシスチン結合を再確
    立させることにより再編成形状を固定し、前記蛋白質流
    動溶液は約2〜約10のpHを有する蛋白質流動水溶液
    であって多価イオン、約4個までの炭素原子と少なくと
    も1個のヒドロキシル基とを有する水溶性ヒドロキシ有
    機化合物及びその混合物よりなる群から選択される少な
    くとも1種の蛋白質流動剤の水溶液から々ることを特徴
    とする毛髪のパーマネント再編成法。 。 (2)毛髪をマンドレル上で再編成してカールを形成す
    る特許請求の範囲第1項記載の方法。 (3)毛髪を真直ぐな形状まで編成する特許請求の範囲
    第1項記載の方法。 (4)酸化剤を施こす前でかつ毛髪が真直ぐガ形状まで
    再編成された後に工程(a)〜(c)を反復し、錨ぎか
    つマンドレル上に巻き付ける特許請求の範囲第3項記載
    の方法。 (5) シスチンを開裂しうる少なくとも1種の還元剤
    を含有する反応性還元溶液の作用にマンドレル上に巻き
    付けた毛髪を露出して、シスチン開裂を行ない、かつ毛
    髪へ酸化剤を施こしてシスチン結合を再生する毛髪のパ
    ーマネントウェーブ法において、 (a) 毛髪を反応性還元溶液と約5〜約15分間接触
    させてほぼ最大のシスチン結合開裂を行左い、(b) 
    毛髪を吸取って反応性ウェーブ溶液を除去し、かつ (c)毛髪を蛋白質流動溶液と約5〜約10分間接触さ
    せて毛髪中に蛋白質流動を誘起させ、それにより所望の
    カール形状を得た彼、酸化剤を施こすことによりシスチ
    ン結合を再確立してカールを固定し、前記蛋白質流動溶
    液は約2〜約10のpHを有する蛋白質流動水溶液であ
    って溶液飽和までの凍度で存在する多価イオン、溶液の
    約25重t%までの濃度で存在する約4個までの炭素原
    子と少なくとも1個のヒドロキシル基とを有する水溶性
    ヒドロキシ有機化合物、及びその混合物よりなる群から
    選択される少なくとも1種の蛋白質流動剤の水溶液から
    なる ことを特徴とする毛髪のパーマネントウェーブ法。 (6) (a)毛髪を約6〜約10のpHを有しかつシ
    スチンを開裂しうる少なくとも1種の還元剤からなる反
    応性還元溶液と、はぼ最大のシスチン結合開裂を得るの
    に充分な時間にわたり接触させて、この毛髪を真っ直ぐ
    な形状となし、 (b) 毛髪を吸取って過剰の反応性還元溶液を除去し
    、 (c) 毛髪中に蛋白質流動を誘起させるのに充分な時
    間にわたり毛髪を粘性蛋白質流動溶液と接触させて、所
    望の真っ直ぐな形状を得、前記粘性蛋白質流動溶液は約
    2〜約10のpHを有する水溶液であって多価イオン、
    約4個までの炭素原子と少々くとも1個のヒドロキシル
    基とを有する水溶性ヒドロキシ有機化合物及びその混合
    物よりなる群から選択される少なくとも1種の蛋白質流
    動剤の水溶液からなり、 (d) 粘性蛋白質流動溶液を毛髪から濯ぎ取りかつ、 (、) 毛髪を真っ直ぐな形状に維持しながらこの毛髪
    へ酸化剤を施こしてシスチン結合を再生させる ことを特徴とする縮毛又は巻毛を真つ治ぐにする方法。 (71(a)毛髪を約6〜約10のpHを有しかつシス
    チンを開裂しうる少なくとも1種の還元剤からなる粘性
    の反応性還元溶液と約5〜約20分間接触させて、はぼ
    最大のシスチン結合の開裂を行ないかつこの毛髪を真っ
    直ぐな形状となし、(b) 毛髪を吸取って粘性の反応
    性還元溶液を除去し、かつ (c) 毛髪を粘性蛋白質流動溶液と約5〜約10分間
    接触させて毛髪中に蛋白質流動を誘起させることにより
    所望の真っ直ぐな形状を得、前記粘性蛋白質流動溶液は
    約2〜約10のpHを有する蛋白質流動水溶液であって
    、溶液飽和までの濃度で存在する多価イオン、溶液の約
    25重量%までの濃度で存在する約4個までの炭素原子
    と少なくとも1個のヒドロキシル基とを有する水溶性ヒ
    ドロキシ有機化合物及びその混合物よりなる群から選択
    される少なくとも1種の蛋白質流動剤の水溶液からなる ことを特徴とする縮毛又は巻毛を真つ旧ぐにする方法。 (81(a)毛髪を約6〜約10のpHを有しかつシス
    チンを開裂しうる少なくとも1種の還元剤からなる粘性
    の反応性還元溶液とほぼ最大のシスチン結合開裂を得る
    のに充分な時間にわたり接触させ、かつこの毛髪を真っ
    直ぐな形状となし、(b) 毛髪を吸取って粘性の反応
    性還元溶液を除去し、 (e) 毛髪中に蛋白質流動を誘起させるのに充分な時
    間にわたり毛髪を粘性蛋白質流動溶液と接触させて、所
    望の真っ直ぐな形状を得、前記粘性蛋白質流動溶液は約
    2〜約10のpHを有しかつ多価イオン、約4個までの
    炭素原子と少なくと本1個のヒドロキシル基とを有する
    水溶性ヒドロキシ有機化合物及びその混合物よりなる群
    から選択される少なくとも1種の蛋白質流動剤の水溶液
    からなり、 (d) 粘性蛋白質流動溶液を毛髪から濯ぎ取り、(e
    ) 毛髪をマンドレル上に巻き付け、かつマンドレルに
    巻き付けた毛髪をシスチンを開裂しうる少なくとも1種
    の還元剤を含有する反応性還元俗液の作用に露出させて
    シスチン結合を開裂させかつほぼ最大のシスチン結合開
    裂を再確立し、(f) 毛髪を吸取って反応性還元溶液
    を除去し、(g) 毛髪中に蛋白質流動を誘起させるの
    に充分な時間にわたり毛髪を蛋白質流動溶液と接触させ
    て所望のカール形状を得、前記蛋白質流動溶液は約2〜
    約10のpHを有する蛋白質流動水溶液であって多価イ
    オン、約4個までの炭素原子と少寿くとも1個のヒドロ
    キシル基とを冶する水溶性ヒドロキシ有機化合物及びそ
    の混合物よりなる群から選択される少なくとも1種の蛋
    白質流動剤の水溶液からなり、 (h) 蛋白質流動溶液を毛髪から訂ぎ取り、かつ(1
    ) マンドレル上に巻き付けた毛髪へ酸化剤を施こして
    シスチン結合を再生させる ことを%徴とする縮毛又は巻毛のウェーブ法。 f9) (a)毛髪を約6〜約10のpHを有しかつシ
    スチンを開裂しうる少なくとも1種の還元剤からなる粘
    性の反応性還元溶液と約5〜約20分間接触させて、は
    ぼ最大のシスチン結合開裂を得ると共にこの毛髪を真っ
    直ぐな形状となし、 (b) 毛髪を吸取って粘性の反応性還元溶液を除去し
    、 (c) 毛髪を粘性蛋白質流動溶液と約5〜約10分間
    接触させて、毛髪中に蛋白質流動を誘起させることによ
    り所望の真っ直ぐな形状を得、前記粘性蛋白質流動溶液
    は約2〜約10のpHを有する蛋白質流動水溶液であっ
    て、溶液飽和までの漉鹿で存在する多価イオン、溶液の
    約25重量%までの濃度で存在する約4個までの炭素原
    子と少なくとも1個のヒドロキシル基とを有する水溶性
    ヒドロキシ有機化合物及びその混合物よりなる群から選
    択される少なくとも1種の蛋白質流動剤の水溶液からた
    り、 (d) 粘性蛋白質流動溶液を毛髪から潅ぎ取り、(e
    ) 毛髪をマンドレル上に巻き付け、かつこのマンドレ
    ル上に巻き付けた毛髪を約2〜約10の9□□1カ、っ
    V7f’/□いい6+&<hあ (1種の還元剤を含有
    する反応性還元溶液の作用にかけてシスチン開裂を約5
    〜約15分間行なうととにより、はぼ最大のシスチン結
    合開裂を再確立し、 (f) この毛髪を吸取って、反応性還元溶液を除去し
    、 (g) 毛髪を蛋白質流動溶液と約5〜約10分間接触
    させて毛髪中に蛋白質流動を誘起させることにより所望
    のカール形状を得、前記蛋白質流動溶液は約2〜約10
    のpHを有する蛋白質流動水溶液であって、溶液飽和ま
    での濃度で存在する多価イオン、溶液の約25重量%ま
    での濃度で存在する約4個までの炭素原子と少なくとも
    1個のヒドロキシル基とを有する水溶性ヒドロキシ有機
    化合物及びその混合物よりなる群から選択される少なく
    とも1種の蛋白質流動剤の水溶液からなり、(h) 蛋
    白質流動溶液を毛髪から濯ぎ取り、かつ(i) マンド
    レル上に巻き付けた毛髪を酸化溶液と接触させてシスチ
    ン結合を再確立することを特徴とする縮毛又は巻毛のウ
    ェーブ法。 翰 ヒドロキシ有機化合物をエチルアルコール、イソプ
    ルピルアルコール、ブタノール、イソアミルアルコール
    及びプロピレングリコールよりなる群から選択する特許
    請求の範囲第1項乃至第9項のいずれか一項に記載の方
    法。 (II) ffi元剤がグリセリンモノチオグリコール
    酸エステルであり、粘性の反応性還元溶液が約6〜約7
    のpHを有する特許請求の範囲第1項乃至第10項のい
    ずれか一項に記載の方法。 aつ 多価イオンを溶液の約1〜約10重創チの濃度で
    存在させる特許請求の範囲第9項記載の方法。 (13) ヒドロキシ有機化合物を溶液の約1〜約20
    重量%の#!度で存在させる特許請求の範囲第10項記
    載の方法。 (14)蛋白質流動溶液が約6〜約7のpHを肩する特
    IFfff求の範囲第1′fJ4乃至第13項のいずれ
    か一項に記載の方法。 [51M元側がグリセリンモノチオグリコール酸エステ
    ル又はチオグリコール酸アンモニウムである特許請求の
    範囲第1項乃至第14項のいずれか一項に記載の方法。 ae 溶液飽和までの濃度で存在する少なくとも1神の
    多価イオンと、アルコール及びトリオールから選択され
    かつ溶液の約251量チまでの娘度で存在する約4個ま
    での炭素原子を有する少なくとも1種のヒドロキシ有機
    化合物とからなり、かつ約2〜約10のpHを有するこ
    とを特徴とする、開裂したシスチン結合を有する毛髪に
    蛋白質流動を誘起させるだめの蛋白質流動水溶液。 Qη ヒドロキシ有機化合物が溶液の約1〜約10重i
    1′チの濃度で存在する特許請求の範囲第16項記載の
    蛋白質流動溶液。 (18) ヒドロキシ有機化合物をエチルアルコール、
    イソプロピルアルコール、ブタノール、イソアミルアル
    コール及びプロピレングリコールヨt)3ル群から選択
    する特許請求の範囲第16項又は第17項記載の蛋白質
    流動溶液。 十+ α憧 蛋白質流動溶液がMg とエチルアルコール、イ
    ソプロピルアルコール、ブタノール、イソアミルアルコ
    ール及ヒグロピレングリコールよりなる群から選択され
    る少なくとも1種のヒドロキシ有機化合物との水性混合
    物である特許請求の範囲第16項記載の蛋白質流動溶液
    。 イ() ゲル化剤を含む特許請求の範囲第16項乃至第
    19項のいずれか一項に記載の蛋白質流動溶液。 c!D 多価イオンが溶液の約1〜約1011m、iチ
    の濃度で存在する%F+:請求の範囲第16項乃至#!
    ;19項のいずれか一項に記載の蛋白質流動溶液。 (2カ 蛋白質流動溶液が約6〜約7のpHを有する特
    許請求の範囲第16項乃至第21項のいずれか一項に記
    載の蛋白質流動溶液。
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