JPS60237187A - ダイアフラムポンプ - Google Patents
ダイアフラムポンプInfo
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- JPS60237187A JPS60237187A JP9352184A JP9352184A JPS60237187A JP S60237187 A JPS60237187 A JP S60237187A JP 9352184 A JP9352184 A JP 9352184A JP 9352184 A JP9352184 A JP 9352184A JP S60237187 A JPS60237187 A JP S60237187A
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- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 claims description 72
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 17
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 5
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract description 3
- 230000006837 decompression Effects 0.000 abstract description 2
- 230000006735 deficit Effects 0.000 abstract 2
- 230000001502 supplementing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 6
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
本発明は、液体の圧送が停止し、または、圧送量が絞ら
れた場合の作動油の温度上昇を防止するようにしたダイ
アフラムポンプに関する。
れた場合の作動油の温度上昇を防止するようにしたダイ
アフラムポンプに関する。
ピストンの一定ストロークの往復運動によりダイアプラ
ムの一面側に連通ずるシリンダ内の作動油を交互に加減
圧して前記ダイアフラムを往復駆動し、その他面側の液
体を加圧して圧送するようにしたダイアフラムポンプに
おいて、液体の圧送が停止し、または、圧送量が絞られ
た場合には、ダイアフラムの運動が停止し、または、運
動量が減少するため、ピストンの加圧行程においてシリ
ンダ内の余剰の作動油をリリーフ弁を介してタンクに戻
すとともに、ピストンの減圧行程において作動油の不足
分を逆止弁を介してシリンダ内に補充する必要があるが
、このように余剰の作動油をリリーフ弁を介してタンク
に戻す運転が長時間継続されると、作動油の温度が上昇
して運転が不能となるのであって、このような事態を防
止するには、タンクの容量を大にするか、あるいは、作
動油の強制冷却装置を設ける必要があるが、このように
すると、装置全体が大型化する欠点がある。
ムの一面側に連通ずるシリンダ内の作動油を交互に加減
圧して前記ダイアフラムを往復駆動し、その他面側の液
体を加圧して圧送するようにしたダイアフラムポンプに
おいて、液体の圧送が停止し、または、圧送量が絞られ
た場合には、ダイアフラムの運動が停止し、または、運
動量が減少するため、ピストンの加圧行程においてシリ
ンダ内の余剰の作動油をリリーフ弁を介してタンクに戻
すとともに、ピストンの減圧行程において作動油の不足
分を逆止弁を介してシリンダ内に補充する必要があるが
、このように余剰の作動油をリリーフ弁を介してタンク
に戻す運転が長時間継続されると、作動油の温度が上昇
して運転が不能となるのであって、このような事態を防
止するには、タンクの容量を大にするか、あるいは、作
動油の強制冷却装置を設ける必要があるが、このように
すると、装置全体が大型化する欠点がある。
このため、特公昭51’−15601号公報に記載され
ているように、ピストンの減圧行程の一部において作動
油の補充通路を閉塞し、シリンダ内を負圧に傾けてキャ
ビテーションを生じさせ、作動油中に溶解した空気の分
離により作動油の不足分を補充して作動油の温度上昇を
防止するようにしたダイアフラムポンプが提案されてい
るが、作動油中からの空気の急激な分離に伴う衝撃によ
りシリンダの内面が腐食したり、ピストンを負圧に抗し
て駆動するために余分な動力を必要とする等の弊害を伴
うため、作動油の温度が低くて冷却が不要である場合に
は、キャビテーションを生じさせないことが望ましい。
ているように、ピストンの減圧行程の一部において作動
油の補充通路を閉塞し、シリンダ内を負圧に傾けてキャ
ビテーションを生じさせ、作動油中に溶解した空気の分
離により作動油の不足分を補充して作動油の温度上昇を
防止するようにしたダイアフラムポンプが提案されてい
るが、作動油中からの空気の急激な分離に伴う衝撃によ
りシリンダの内面が腐食したり、ピストンを負圧に抗し
て駆動するために余分な動力を必要とする等の弊害を伴
うため、作動油の温度が低くて冷却が不要である場合に
は、キャビテーションを生じさせないことが望ましい。
本発明は、叙上の点に鑑み完成されたものであって、シ
リンダ内に生じる負圧を作動油の温度に応じて変化させ
ることにより、作動油の温度上昇を防止し、かつ、キャ
ビテーションによる弊害を極力除去するようにしたダイ
アプラムポンプを提供することを目的とするものである
。
リンダ内に生じる負圧を作動油の温度に応じて変化させ
ることにより、作動油の温度上昇を防止し、かつ、キャ
ビテーションによる弊害を極力除去するようにしたダイ
アプラムポンプを提供することを目的とするものである
。
実施例
以下、本発明にかかるダイアフラムポンプの一実施例を
添付図面に基づいて説明する。
添付図面に基づいて説明する。
作動油のタンク2を備えたボディ1の上面からタンク2
に貫通するように嵌着されたシリンダ3にピストン4が
摺動自由に挿入され、その下端とシリンダ3に螺着され
たばね受27の間に装着されたばね28の弾力によって
下方へ付勢されているとともに、モータMの出力軸に連
結された駆動軸5の先端の偏心軸6がタンク2内に臨み
、その偏心軸6に嵌着されたローラがカム7となってそ
の外周にピストン4の下端が当接するようになっており
、ボディ1の上面には、透孔10の形成された座板9と
、中心孔31と透孔32の形成された介挿体30が上下
に重ねて嵌着され、座板9の上面に重ね合わされたダイ
アフラム11の周縁部がカバー12によってボディ1に
締め付けられており、ダイアフラム11の上面にはカバ
ー12との間に液体室13が、ダイアフラム11の下面
にはシリンダ3の上面との間に座板9の透孔10と介挿
体30の中心孔31、透孔32によって連通する作動油
室8が夫々構成され、液体室13の上面中央に形成され
た流入孔14には、ばね17の弾力によって弁体16を
弁座15に押し当てた逆止弁18が介設され、また、液
体室13からカバー12の側面に透設された吐出孔19
には、ばね21の弾力によって弁体20を弁座22に押
し当てた逆止弁23が介設されているとともに、ダイア
フラム11は、その下面中央に突成された中心杆24に
装着したばね25の弾力によって座板9の上面に押し付
ける方向に付勢されている。
に貫通するように嵌着されたシリンダ3にピストン4が
摺動自由に挿入され、その下端とシリンダ3に螺着され
たばね受27の間に装着されたばね28の弾力によって
下方へ付勢されているとともに、モータMの出力軸に連
結された駆動軸5の先端の偏心軸6がタンク2内に臨み
、その偏心軸6に嵌着されたローラがカム7となってそ
の外周にピストン4の下端が当接するようになっており
、ボディ1の上面には、透孔10の形成された座板9と
、中心孔31と透孔32の形成された介挿体30が上下
に重ねて嵌着され、座板9の上面に重ね合わされたダイ
アフラム11の周縁部がカバー12によってボディ1に
締め付けられており、ダイアフラム11の上面にはカバ
ー12との間に液体室13が、ダイアフラム11の下面
にはシリンダ3の上面との間に座板9の透孔10と介挿
体30の中心孔31、透孔32によって連通する作動油
室8が夫々構成され、液体室13の上面中央に形成され
た流入孔14には、ばね17の弾力によって弁体16を
弁座15に押し当てた逆止弁18が介設され、また、液
体室13からカバー12の側面に透設された吐出孔19
には、ばね21の弾力によって弁体20を弁座22に押
し当てた逆止弁23が介設されているとともに、ダイア
フラム11は、その下面中央に突成された中心杆24に
装着したばね25の弾力によって座板9の上面に押し付
ける方向に付勢されている。
上記したところは従来公知のダイアフラムポンプと同一
であって、駆動軸5の1回転毎にピストン4がシリンダ
3内を一部ストロークずつ往復運動し、ピストン4の上
昇行程において、シリンダ3内の作動油が加圧されて介
挿体30の中心孔31、透孔32及び座板9の透孔10
を通り作動油室8に供給され、その圧力によりダイアフ
ラム11が上方へ押されて液体室13の液体が加圧され
、逆止弁23が開いて吐出孔19から液体が圧送される
とともに、ピストン4の下降行程においては、作動油室
8内の作動油がシリンダ3内に戻って減圧され、これに
よりダイアフラム11が下動して液体室13内が減圧さ
れ、逆止弁18が開いて流入孔14から液体が流入する
運動が繰り返されるのであるが、吐出孔19から液体の
圧送が停止し。
であって、駆動軸5の1回転毎にピストン4がシリンダ
3内を一部ストロークずつ往復運動し、ピストン4の上
昇行程において、シリンダ3内の作動油が加圧されて介
挿体30の中心孔31、透孔32及び座板9の透孔10
を通り作動油室8に供給され、その圧力によりダイアフ
ラム11が上方へ押されて液体室13の液体が加圧され
、逆止弁23が開いて吐出孔19から液体が圧送される
とともに、ピストン4の下降行程においては、作動油室
8内の作動油がシリンダ3内に戻って減圧され、これに
よりダイアフラム11が下動して液体室13内が減圧さ
れ、逆止弁18が開いて流入孔14から液体が流入する
運動が繰り返されるのであるが、吐出孔19から液体の
圧送が停止し。
または1.その流量が絞られた場合の対策として本実施
例では次のような構造となっている。
例では次のような構造となっている。
ボディ1には、作動油室8とタンク2とを連通ずる排出
孔35が形成され、この排出孔35には、ばね37の弾
力によって弁体38を弁座39に押し付けたリリーフ弁
40が介設されている。
孔35が形成され、この排出孔35には、ばね37の弾
力によって弁体38を弁座39に押し付けたリリーフ弁
40が介設されている。
また、シリンダ3とボディ1の間には、シリンダ3の外
周面を削ることによって環形の空所42が形成され、シ
リンダ3の内周面には、ピストン4の下死点位置におけ
る上端面の僅か上方の位置に、前記空所42に連通する
通孔43が形成されているとともに、ボディ1に、一端
が空所42に連通した作動油の補充通路となるパイプ4
5が固着され、その他端がタンク2内に垂下して作動油
に浸漬されており、このパイプ45の他端には、第2図
及び第3図に示すように、下端部に斜めの開口47を形
成した角筒46が固着され、この角筒46に、温度上昇
によって先端部が開口47を閉塞する方向に彎曲するバ
イメタル49の基端部が固着されていて、このバイメタ
ル49と開口47により開閉弁50が構成されており、
この開閉弁50を被うようにして金網状のフィルタ52
が取り付けられている。
周面を削ることによって環形の空所42が形成され、シ
リンダ3の内周面には、ピストン4の下死点位置におけ
る上端面の僅か上方の位置に、前記空所42に連通する
通孔43が形成されているとともに、ボディ1に、一端
が空所42に連通した作動油の補充通路となるパイプ4
5が固着され、その他端がタンク2内に垂下して作動油
に浸漬されており、このパイプ45の他端には、第2図
及び第3図に示すように、下端部に斜めの開口47を形
成した角筒46が固着され、この角筒46に、温度上昇
によって先端部が開口47を閉塞する方向に彎曲するバ
イメタル49の基端部が固着されていて、このバイメタ
ル49と開口47により開閉弁50が構成されており、
この開閉弁50を被うようにして金網状のフィルタ52
が取り付けられている。
次に、本実施例の作用について説明すると、通常の運転
時には、カム7の回転によりビス!−ン4がシリンダ3
内を上下動して、作動油室8内の作動油を交互に加減圧
するのであるが、吐出孔19からの液体の圧送が停止し
、または、その流量が絞られて、ピストン4の上昇行程
において作動油室8内の作動油の圧力が一定値以上に上
昇すると、リリーフ弁40が開弁して作動油室8内の作
動油が排出孔35を通ってタンク2内に放出され、それ
に続くピストン4の下降行程においてシリンダ3内の体
積膨張により作動油室8内が負圧に傾いて、略大気圧に
保たれたタンク2との間に圧力差が生じ、作動油の温度
が低いときには、第2.3図の実線に示すように、バイ
メタル49が真直姿勢となって開閉弁50が開いた状態
にあるため、ピストン4の上端面が通孔43を通過した
ところで、タンク2内の作動油がパイプ45から空所4
2、通孔43を通ってシリンダ3内に補充されるのであ
り、このように1作動油の温度が低い間は、ピストン4
の上昇行程において作動油室8内の作動油がタンク2内
に放出されると、その直後のピストン4の下降行程にお
いてタンク2内の作動油がシリンダ3内に補充され、大
きな負圧が生じるのが防止される。
時には、カム7の回転によりビス!−ン4がシリンダ3
内を上下動して、作動油室8内の作動油を交互に加減圧
するのであるが、吐出孔19からの液体の圧送が停止し
、または、その流量が絞られて、ピストン4の上昇行程
において作動油室8内の作動油の圧力が一定値以上に上
昇すると、リリーフ弁40が開弁して作動油室8内の作
動油が排出孔35を通ってタンク2内に放出され、それ
に続くピストン4の下降行程においてシリンダ3内の体
積膨張により作動油室8内が負圧に傾いて、略大気圧に
保たれたタンク2との間に圧力差が生じ、作動油の温度
が低いときには、第2.3図の実線に示すように、バイ
メタル49が真直姿勢となって開閉弁50が開いた状態
にあるため、ピストン4の上端面が通孔43を通過した
ところで、タンク2内の作動油がパイプ45から空所4
2、通孔43を通ってシリンダ3内に補充されるのであ
り、このように1作動油の温度が低い間は、ピストン4
の上昇行程において作動油室8内の作動油がタンク2内
に放出されると、その直後のピストン4の下降行程にお
いてタンク2内の作動油がシリンダ3内に補充され、大
きな負圧が生じるのが防止される。
そして、上記した動作の繰り返しによって作動油の温度
が一定値以上に上昇すると、第2.3図の鎖線に示すよ
うに、バイメタル49が彎曲して開閉弁50の開度が小
さくなることにより、ピストン4の下降行程における作
動油の補充量が制限され、シリンダ3内の負圧が著しく
高くなってキャビテーションが生じ1作動油中に溶解し
た空気が分離して作動油の不足分が補充され、ピストン
4の上昇行程においてリリーフ弁40を通る作動油の量
が極く僅かとなって、作動油の温度上昇が抑制されるの
であり、作動油の温度が下がると、開閉弁50の開度が
再び大きくなって、前記したように、タンク2への余剰
の作動油の放出と、シリンダ3内への作動油の補充が繰
り返して行なわれる。
が一定値以上に上昇すると、第2.3図の鎖線に示すよ
うに、バイメタル49が彎曲して開閉弁50の開度が小
さくなることにより、ピストン4の下降行程における作
動油の補充量が制限され、シリンダ3内の負圧が著しく
高くなってキャビテーションが生じ1作動油中に溶解し
た空気が分離して作動油の不足分が補充され、ピストン
4の上昇行程においてリリーフ弁40を通る作動油の量
が極く僅かとなって、作動油の温度上昇が抑制されるの
であり、作動油の温度が下がると、開閉弁50の開度が
再び大きくなって、前記したように、タンク2への余剰
の作動油の放出と、シリンダ3内への作動油の補充が繰
り返して行なわれる。
また、本実施例では、開閉弁50の開度が作動油の温度
変化に応じて徐々に変化するようになっているため、キ
ャビテーションの規模が急激に変化するおそれがない。
変化に応じて徐々に変化するようになっているため、キ
ャビテーションの規模が急激に変化するおそれがない。
なお、上記実施例では、作動油の補充量を制御するのに
、バイメタル49を利用した開閉弁50を用いたが、こ
れに代えて、補充通路たるパイプ45にサーボモータに
接続した絞り弁を設け、タンク2内に設けた作動油の温
度検知装置の信号でサーボモータを駆動して絞り弁の開
度を変化させることにより補充量を制御する構成として
も良い。
、バイメタル49を利用した開閉弁50を用いたが、こ
れに代えて、補充通路たるパイプ45にサーボモータに
接続した絞り弁を設け、タンク2内に設けた作動油の温
度検知装置の信号でサーボモータを駆動して絞り弁の開
度を変化させることにより補充量を制御する構成として
も良い。
発明の構成及び作用効果
上記実施例によって具体的に説明したように、本発明の
ダイアプラムポンプは、ピストンの一定ストロークの往
復運動によりダイアフラムの一面側の作動油室に連通ず
るシリンダ内の作動油を交互に加減圧して前記ダイアフ
ラムを往復駆動し、その他面側の液体室内の液体を加圧
して圧送するとともに、前記ピストンの加圧行程におけ
る前記作動油室内の作動油の余剰分をリリーフ弁を介し
てタンクに放出し、前記ピストンの減圧行程における前
記作動油室内の作動油の不足分を前記タンクから補充通
路を介して補充する構成としたダイアフラムポンプにお
いて、前記補充通路に、作動油の温度の上昇に応じて開
度を小さくする開閉弁を設けたことを要旨とするもので
あって、作動油室内の作動油の圧力が一定値以」二に上
昇し、リリーフ弁が開弁じて余剰の作動油がタンク内に
放出された直後の減圧行程において、作動油の温度が高
くなると、補充通路に設けた開閉弁の開度が小さくなり
1作動油の補充量が制限されることによって作動油室内
の負圧が高くなり、キャビテーションが生じて作動油中
に溶融した空気が分離することにより作動油の不足分が
補充されてリリーフ弁から排出される作動油の量が極く
僅かとなり、作動油の温度上昇を抑制することができ、
作動油の温度が低下し若しくは未だ低い場合には、開閉
弁の開度が大きくてタンク内の作動油が補充通路を通っ
て作動油室内に補充され1作動油室内に大きな負圧が生
ずるのが防止されて、シリンダ内面の腐食及び負圧運転
に伴う無駄な動力が不要となる効果を奏する。
ダイアプラムポンプは、ピストンの一定ストロークの往
復運動によりダイアフラムの一面側の作動油室に連通ず
るシリンダ内の作動油を交互に加減圧して前記ダイアフ
ラムを往復駆動し、その他面側の液体室内の液体を加圧
して圧送するとともに、前記ピストンの加圧行程におけ
る前記作動油室内の作動油の余剰分をリリーフ弁を介し
てタンクに放出し、前記ピストンの減圧行程における前
記作動油室内の作動油の不足分を前記タンクから補充通
路を介して補充する構成としたダイアフラムポンプにお
いて、前記補充通路に、作動油の温度の上昇に応じて開
度を小さくする開閉弁を設けたことを要旨とするもので
あって、作動油室内の作動油の圧力が一定値以」二に上
昇し、リリーフ弁が開弁じて余剰の作動油がタンク内に
放出された直後の減圧行程において、作動油の温度が高
くなると、補充通路に設けた開閉弁の開度が小さくなり
1作動油の補充量が制限されることによって作動油室内
の負圧が高くなり、キャビテーションが生じて作動油中
に溶融した空気が分離することにより作動油の不足分が
補充されてリリーフ弁から排出される作動油の量が極く
僅かとなり、作動油の温度上昇を抑制することができ、
作動油の温度が低下し若しくは未だ低い場合には、開閉
弁の開度が大きくてタンク内の作動油が補充通路を通っ
て作動油室内に補充され1作動油室内に大きな負圧が生
ずるのが防止されて、シリンダ内面の腐食及び負圧運転
に伴う無駄な動力が不要となる効果を奏する。
第1図は本発明の一実施例の断面図、第2図は開閉弁の
詳細を示す一部切欠拡大斜視図、第3図は同拡大断面図
である。 1:ボディ 2:タンク 3ニジリンダ 4:ピストン
8:作動油室 11:ダイアフラム13:液体室 3
5:排出孔 40:リリーフ弁 42:空所 43:通
孔 45:パイプ47:開口 49:バイメタル 50
:開閉弁第1W!J 第2N 策3回
詳細を示す一部切欠拡大斜視図、第3図は同拡大断面図
である。 1:ボディ 2:タンク 3ニジリンダ 4:ピストン
8:作動油室 11:ダイアフラム13:液体室 3
5:排出孔 40:リリーフ弁 42:空所 43:通
孔 45:パイプ47:開口 49:バイメタル 50
:開閉弁第1W!J 第2N 策3回
Claims (1)
- ピストンの一定ストロークの往復運動によりダイアプラ
ムの一面側の作動油室に連通ずるシリンダ内の作動油を
交互に加減圧して前記ダイアフラムを往復駆動し、その
他面側の液体室内の液体を加圧して圧送するとともに、
前記ピストンの加圧行程における前記作動油室内の作動
油の余剰分をリリーフ弁を介してタンクに放出し、前記
ピストンの減圧行程における前記作動油室内の作動油の
不足分を前記タンクから補充通路を介して補充する構成
としたダイアプラムポンプにおいて、前記補充通路に、
作動油の温度の上昇に応じて開度を小さくする開閉弁を
設けたことを特徴とするダイアプラムポンプ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9352184A JPS60237187A (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | ダイアフラムポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9352184A JPS60237187A (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | ダイアフラムポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60237187A true JPS60237187A (ja) | 1985-11-26 |
Family
ID=14084627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9352184A Pending JPS60237187A (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | ダイアフラムポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60237187A (ja) |
-
1984
- 1984-05-10 JP JP9352184A patent/JPS60237187A/ja active Pending
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