JPS6023776B2 - 陽イオン交換膜の製造方法 - Google Patents
陽イオン交換膜の製造方法Info
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- JPS6023776B2 JPS6023776B2 JP54006135A JP613579A JPS6023776B2 JP S6023776 B2 JPS6023776 B2 JP S6023776B2 JP 54006135 A JP54006135 A JP 54006135A JP 613579 A JP613579 A JP 613579A JP S6023776 B2 JPS6023776 B2 JP S6023776B2
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Description
本発明は、改良された陽イオン交換膜の製造方法に関す
るものである。 テトラフルオロエチレンとパーフルオロー3,6−ジオ
キサ−4−メチル−7−オクテンスルフオニルフルオラ
ィドからなる共重合体をフィルム状にした後加水分解す
ることより得られる、交換基としてスルフオン酸基を有
するパーフルオロカーボン重合体からなる陽イオン交換
膜がデュポン社ナフィオン膜として知られている。 この膜をハロゲン化アルカリ金属水溶液の雷解隔膜とし
て用いるとスルフオン酸基の親水性が高いため、高い電
流効率が得られない。 そこでスルフオン酸基を有するパーフルオロカーボン重
合体からなる陽イオン交換膜の陰極側表層部にスルフオ
ンアミド基を含有する陽イオン交換膜が提案されかなり
改善されたが、30%苛性ソーを取得して電流効率は9
0%程度というのが現状である。 又、カルポン酸基を有するパーフルオロカーボン重合体
からなる陽イオン交換膜が知られている。 この種の膜は40%程度の高濃度苛性アルカリを取得し
ても高い電流効率を有し、95%近い電流効率を得るこ
とも可能である。ところが、このカルポン酸基は高濃度
の苛性アルカリを取得すると裕電圧が非常に増大してし
まうという欠点をもっていた。本発明者らは、この点を
克服することをめざし、鋭意研究を重ねた結果、本発明
に達したものである。 即ち、フッ素系共重合体より成る膜状物に存在する置換
基一〇(CF2)nCOOM(Mは日、アルカリ金属又
はアンモニウム基、n=2〜5)より導びかれた置換基
−0(CF2)nl(n=2〜5)を−○(CF2)n
S022(ZはOM、又はNMR、Mは日、アルカリ金
属、又はアンモニウム基、Rは日、C.〜C5のアルキ
ル基、又はフェニル基)に変換することを特徴とする、
存在する交換基の種類によって隣接する層と区別される
、実質的に表面に平行な二つの層から成り、一方の層に
下記側鎖‘a}なる構造をもつカルボン酸基を有し、他
の層には下記側鎖(bーなる構造をもつフッ素腸イオン
交換膜の製造方法およびその電解方法を提供する。 {a} −○(CF2)nCOOM((Mは日、アルカ
リ金属、又はアンモニウム基、n=2〜5)‘b} −
○(CF2)nS02Z (ZはOM、又はNMR、Mは日、アルカリ金属又はア
ンモニウム基、Rは日、C,〜C5のアルキル基、又は
フェニル基)この構造を有する膜の‘b}の構造が存在
する層を陰極側に向けてアルカリ金属ハラィド電解する
と高濃度の苛性アルカリを取得しても、高い電流効率が
得られ、しかも浴電圧の増大が極めて小さく、経済的な
操業が可能となった。 {b)の構造が存在する層は、なるべく薄い方がよく、
一方の表層部に10仏以下で存在していればよく、好ま
しくは5ム〜100Aで存在しているのがよい。 又、‘a}の構造が{b}の構造を有する層に存在して
もかまわないし、層間の境界付近では{aーの構造と
るものである。 テトラフルオロエチレンとパーフルオロー3,6−ジオ
キサ−4−メチル−7−オクテンスルフオニルフルオラ
ィドからなる共重合体をフィルム状にした後加水分解す
ることより得られる、交換基としてスルフオン酸基を有
するパーフルオロカーボン重合体からなる陽イオン交換
膜がデュポン社ナフィオン膜として知られている。 この膜をハロゲン化アルカリ金属水溶液の雷解隔膜とし
て用いるとスルフオン酸基の親水性が高いため、高い電
流効率が得られない。 そこでスルフオン酸基を有するパーフルオロカーボン重
合体からなる陽イオン交換膜の陰極側表層部にスルフオ
ンアミド基を含有する陽イオン交換膜が提案されかなり
改善されたが、30%苛性ソーを取得して電流効率は9
0%程度というのが現状である。 又、カルポン酸基を有するパーフルオロカーボン重合体
からなる陽イオン交換膜が知られている。 この種の膜は40%程度の高濃度苛性アルカリを取得し
ても高い電流効率を有し、95%近い電流効率を得るこ
とも可能である。ところが、このカルポン酸基は高濃度
の苛性アルカリを取得すると裕電圧が非常に増大してし
まうという欠点をもっていた。本発明者らは、この点を
克服することをめざし、鋭意研究を重ねた結果、本発明
に達したものである。 即ち、フッ素系共重合体より成る膜状物に存在する置換
基一〇(CF2)nCOOM(Mは日、アルカリ金属又
はアンモニウム基、n=2〜5)より導びかれた置換基
−0(CF2)nl(n=2〜5)を−○(CF2)n
S022(ZはOM、又はNMR、Mは日、アルカリ金
属、又はアンモニウム基、Rは日、C.〜C5のアルキ
ル基、又はフェニル基)に変換することを特徴とする、
存在する交換基の種類によって隣接する層と区別される
、実質的に表面に平行な二つの層から成り、一方の層に
下記側鎖‘a}なる構造をもつカルボン酸基を有し、他
の層には下記側鎖(bーなる構造をもつフッ素腸イオン
交換膜の製造方法およびその電解方法を提供する。 {a} −○(CF2)nCOOM((Mは日、アルカ
リ金属、又はアンモニウム基、n=2〜5)‘b} −
○(CF2)nS02Z (ZはOM、又はNMR、Mは日、アルカリ金属又はア
ンモニウム基、Rは日、C,〜C5のアルキル基、又は
フェニル基)この構造を有する膜の‘b}の構造が存在
する層を陰極側に向けてアルカリ金属ハラィド電解する
と高濃度の苛性アルカリを取得しても、高い電流効率が
得られ、しかも浴電圧の増大が極めて小さく、経済的な
操業が可能となった。 {b)の構造が存在する層は、なるべく薄い方がよく、
一方の表層部に10仏以下で存在していればよく、好ま
しくは5ム〜100Aで存在しているのがよい。 又、‘a}の構造が{b}の構造を有する層に存在して
もかまわないし、層間の境界付近では{aーの構造と
【
bーの構造が連続的に変化していてもよい。これより本
発明の陽イオン交換膜の製法について述べる。本発明膜
の製法の第一段階は、カルポン酸基を有するパーフルオ
ロカーボン重合体の製造である。 単量体としてカルボン酸基もしくはカルボン酸基に転換
しうる官能基を含有する重合率のある単量体を使用する
。このようなカルボン酸型官能性単量体(i〕の好適な
ものとして、一般式CF2=CXべOCF2CFYナa
○キCF2チnA (i)(ここでaは0〜3、nは
2〜5、×はフッ素原子又は−CF3であり、Yはフッ
素又は炭素数1〜10のパーフルオロアルキル基である
。 Aは−CN,一COF,一COOR,,−COOM又は
−COONR2R3であり、R,は炭素数1〜10のア
ルキル基、R2,R3は水素原子又はR,であり、Mは
日、アルカリ金属又はアンモニウム基である)で表わさ
れるフルオロビニル化合物があげられる。特に×はフッ
素原子、YはCF3、aは0〜1であり、Aは−COF
,一COOR,が好ましく、R,は炭素数1〜5の低級
アルキル基が好ましい。このようなフルオロビニル化合
物として、CF2=CF○(CF2)2〜3COOCH
3CF2=CF○(CF2)2〜5COFCF2=CF
○(CF2)2〜5COOC2QCF2=CFOCF2
CF(CF3)○(CF2)2〜3COOCH3CF2
=CFOCF2CF(CF3)○(CF2)2〜3CO
Fなどがあげられる。 次に、弗素化したエチレン系不飽和単量体(ii)とし
ては、四フツ化エチレン、三フツ化塩化エチレン、六フ
ツ化プロピレン、三フツ化エチレン、フッ化ビニリデン
などがあげられ、特に四フッ化エチレンが好ましい。 前記官能性単量体(i〕及びエチレン系不飽和単量体(
ii}の各単量体のそれぞれを二種以上使用することも
でき、これらの化合物の他に、他の成分、例えば一般式
C比=CR4R5(ここでR4,R5は水素原子、炭素
数1〜8のアルキル基又は芳香族を示す)で表わされる
オレフィン化合物、CF2=CFORf(Rfは炭素数
1〜10のパーフルオロアルキル基を示す)のようなフ
ルオロビニルェーナル、CF2:CF一CF=CF2,
CF2=CF。 (CF2),〜40CF=CF2のようなジビニルモノ
マーなどの一種又は二種以上を併用することもできる。
本発明において、上記(i),(ii)及び必要に応じ
て併用されたその他のモノマー化合物からなる共重合体
を使用してカルボン酸基を有するパーフルオロカーボン
重合体を製造する場合、使用するモノマーの組合せに応
じて適切なイオン交換容量を重合体にもたせることがで
きるが、イオン交換容量として好ましくは、0.5〜3
.0ミリグラム当量/グラム乾燥樹脂であり、特に0.
7〜2.5ミリグラム当量/グラム乾燥樹脂、更に好ま
しくは0.9〜2.0ミリグラム当量/グラム乾燥樹脂
である。 本発明の上記(i),(ii〕及び必要に応じて使用さ
れるモノマー化合物の共重合は、種々の方法によって実
施される。 即ち、不活性有機溶媒又は水性媒体を使用し、又は使用
せずにパーオキシ化合物、アゾ化合物、紫外線、電離性
放射線のような重合開始源の作用下で公知の手段によっ
て実施できる重合方法は、塊状重合、溶液重合、けんだ
く重合、乳化重合などの各種の重合方法が適用できる。 重合後、共重合されたポリマーを製膜する。製膜手段は
公知の任意の手段、例えばプレス成型、ロール成型等で
行われる。膜厚は好ましくは20〜500〆、特に好ま
しくは50〜300仏である。又、機械的強度を増大さ
せるため、布、網などの補強材を腰内にうめこんでもよ
い。共重合体がカルボン酸基でなく、該基に転換しうる
官能基の場合には、カルボン酸基に転換する必要がある
。 例えば、一CN,一COF,一COOR,,−COON
R2R3の場合には酸又はアルカリのアルコール溶液に
より加水分解させてカルボン酸基に転換する。本発明の
製法の第二段階は、第一段階で得られた−○(CF2)
nCOOMを有する母体膜を片面表層部のみ置換基−○
(CF2)nlに変換する。 その手段は以下のような方法がある。■ −○(CF2
)や0OHを片面表層部のみ、希薄なNaOH水溶液を
塗布し、一旦、Na型にした後更にAgN03水溶液で
−○(CF2)nCOOAgに転換し、充分乾燥した後
12存在下で加熱することにより脱C02化する。 ■ −○(CF2)nCOOHの片側にAg20の水溶
液を塗布することにより膜の片側表層部のみ−○(CF
2)nCOOAg塩に転換し、充分乾燥したのち12存
在下で加熱することにより脱C02化する。 ■ −○(CF2)nCOOHを−○(CF2)nCO
OCH3に転換後、片側表層部のみ薄いNaOH水溶液
で加水分解したのち、更にAg塩に置換し、充分乾燥さ
せたのちIZ字在下で加熱することにより脱C02化す
る。■,■,■いずれの場合にも−○ (CF2)nCOOAg層のみが−○(CF2)nl層
の厚みを規定するので、その層の厚みをコントロールす
ることが必要である。 一○(CF2)nCOOAg層の厚みは10ミクロン以
下の厚さで表層に存在することが好ましく、更に好まし
くは5ミクロン〜100Aで存在しているのがよい。 −○(CF2)nCOOAg塩を12存在下加熱する場
合の反応条件は、反応時間5分〜2餌時間、好ましくは
、10分〜5時間であり、反応温度150〜250℃、
好ましくは170〜220ooである。 これらの方法で得られた、片側表層部のみ−0(CF2
)nlに置換され、残りの層には−○(CF2)nCO
OH又は−○(CF2)nCOOCH3が存在する原膜
を用いて次の第三段階の反応を行わせる。 第三段階では、置換基−○(CF2)nlに以下のよう
な反応を行う。 (i)Zn−Cuカップルの存在する無水ジメチルスル
フオキシド中に置換基−○(CF2)nlを有する膜状
物を浸潰し、S02と接触させる。 その反応例を示す。 N2雰囲気下で無水ジメチルスルフオキシド中でZnパ
ウダーと酢酸鋼を反応させ、Zn−Cuカップルを生成
させる。 ここに置換基−○(CF2)nlをもつ膜状物を浸潰し
、そこへS02をバブルさせながら反応させる。 反応後、CI2を溶解したメタノール中に浸債すると置
換基−○(CF2)nS02CIが生成する。Znパウ
ダーと酢酸鋼の比率は約100:1ぐらいでよい。 置換基−○(CF2)nlとZn一Cuカップルのモル
比は約1:1でよい。 S02との反応時間は10分から2独特間がよい。 好ましくは1時間〜1餌時間がよい。反応温度は0℃〜
10000がよい。好ましくは20〜50こ○がよい。
CI2との接触温度は0℃〜5000で、接触時間は5
分から2独特間がよい。 (ii) NaSCH3/(CH3)2S2を非プロト
ン液媒中に溶解し、そこへ置換基一〇(CF2)nlを
有する膜状物を浸潰して−○(CF2)nSCH3を導
入する。 この基を酸化させることにより−0(CF2)nS03
H‘こ導びく。 その反応例を示す。ナトリウムメタンチオレートと置換
基−○(CF2)1の反応には、反応温度50〜150
oo、反応時間1時間〜100時間が適当である。 この時、溶媒としてジメチルスルフオキシドのような極
性非プロトン溶媒を用いると反応を進行させるのに好ま
しい。得られたメチルスルフィドを例えば過マンガン酸
カリウム−酢酸系や過酸化水素−酢酸系で酸化すること
によりメチルスルフオン化合物が得られる。 反応温度は−10qC〜150午○、反応時間は5分〜
20餌時間である。過マンガン酸カリウム−酢酸の系で
は、反応温度が0〜20つ0、反応時間1時間〜5時間
で反応が容易に進行するので特に好ましい。得られたメ
チルスルフオンを更に過マンガン酸力IJウム水溶液で
還流することによりスルフオン酸カリウム塩が得られる
。この塩を酸型にもどすのは公知の方法で塩醸等に接触
させることにより容易に行える。(iii) スルフオ
ン酸アミド基を導入したい場合には(i)で得られた置
換基一○(CF2)nS02CIにアミン類を反応させ
る。アミンとして一般式RNH2(Rは日、C,〜Gの
アルキル基、フェニル基)で示されるアミンと、反応温
度−40qo〜200℃、好ましくは0〜100oCで
処理することによりスルフオンアミド基を導入できる。 (iー,(ii),(iilーの方法で導入されたスル
フオン酸、スルフオンアミド基及びそれらの謙導体を有
する膜状物を、必要な場合は加水分解して、アルカリ金
属ハラィドの電解用の陽イオン交換膜として用いると、
耐久性がすぐれ、裕電圧も低く、又、高い電流効率を有
する極めてすぐれた性能を発揮した。 以下に実施例を示すが、本発明を束縛するものではない
。 実施例 1 テトラフルオロエチレンと CF2=CFOCF2CF(CF3)OCF2CF2C
OOCH3を1,1,2−トリク□ロー1,2,2−ト
リフルオロエタン中でパーフルオロプロピオニルパーオ
キサィドを開始剤としてステンレス製オートクレープ中
で共重合した。 得られた生成物を250こ0にてプレス成型して透明な
200ムのフィルム状原膜(1)を得た。このフィルム
状原膜(1)を10%KOH−メタノール(50/50
V/V)中で加水分解したのち、滴定によってカルボン
酸塩舎量は1.2ミリ当量/タ乾燥樹脂であることを確
認した。 この原腰(1)2膜をアクリル樹脂製の枠の間にテフロ
ン製パッキンを用いて挟み、この枠ごと2%NaOH水
溶液に室温で10分間浸糟し、片側表層部のみ加水分解
した。 この膜を原膜(D)とする。 原膜(0)をクリスタルバイオレットで染色すると片側
表層部の2ミクロン程度が染色された。 原膜(□)をIN−AgN03水溶液に浸潰して片側2
Aの層に存在する−COONaを−COOAgに転換し
た後水洗し、80ooで加熱しながら真空乾燥した。片
側2ムの層がAg塩に置換された膜状物を12存在下1
8000にて1時間反応させた。 メタノールで洗浄後乾燥し、表面赤外スペクトルを探る
と−COOAgの1650の‐1のピークが全く消失し
、一CF21の91比ネ‐1のピークが新たに出現した
。 この膜を原膜(m)とする。 原膜(m)を、N2雰囲気下で無水ジメチルスルフオキ
シド中でZnパウダーと酢酸鋼を反応させ、Zn−Cu
カップルを生成させておいたサスベンジョン中に浸潰し
、そこにS02をバブルさせながら、温度460で6時
間反応させた。 反応後、膜を取り出しCI2を溶解したメタノール中に
30ooで1既時間浸潰した。メタノールで充分洗浄後
、乾燥して表面赤外スペクトルを探ると−CF21の9
10仇‐1のピークは全く消失し、新たに】420伽‐
1に−CF2S02CIによると思われるピークが出現
した。 この膜を原膜(W)とする。原膜(W)を10%KOH
ーメタノール(50/50V/V)中で60ooにて1
斑時間浸潰して加水分解した。 上記腸イオン交換膜の処理面を陰極側に向けて電解槽に
組み込み、食塩電解隔膜としての電流効率94%、槽電
圧3.8Vを得た。電解槽は通電面積36c濯(8弧×
4.反ネ)で腸イオン交換膜を挟んで陽極室と陰極室か
ら成る二室型で、陽極は塩素過電圧の小さい金属電極、
陰極には鉄を用い、陽極室にはpH7の飽和食塩水溶液
を供給し、陰極室には水を供V給して36%の苛性ソー
ダを取得した。 食塩水の分解率は50%、電解温度880、電流密度3
船/d〆で電解した。比較例 1実施例1で得た原膜(
1)を10%KOHーメタノール(50/50V/V)
中で60午0にて1畑寿間浸潰して加水分解して食塩電
解に用いたところ、電流効率94%、槽電圧4.1Vで
あった。 電解条件は実施例1と同じで行った。実施例 2 実施例1で得た原膜(N)をNH3ガスと接触させ、室
温下2畑時間反応させた。 反応面を表面赤外スペクトルを探ると1350〜140
比ヌ‐1にスルフオンアミドと思われるピークが現われ
、1420弧‐1のピークはほとんど消失した。この膜
を10%KOH−メタノール(50/50V/V)中で
60qoにて1筋時間浸濃して加水分解した。 上記陽イオン交換膜の処理面を陰極側に向けて電解槽に
組み込み、食塩電解隔膜としての電流効率95%、槽電
圧3.85Vを得た。電解条件は実施例1と同じで行っ
た。 実施例 3 実施例1で得た原膜(m)をナトリウムメタンチオレー
トとジメチルジスフイドを1:5の比率で溶解したジメ
チルスルフオキシド中に浸潰し、4q時間、約110℃
で反応した。 反応後KMn04−CH3COO日に浸潰し、2000
で1q時間反応させた。 さらに、この膜をKMn04水溶液中で15時間環流さ
せた。 続いて10%KOH−メタノール(50/50V/V)
中で6000に1曲時間加水分解して陽イオン交換膜と
した。 この膜を食塩電解に用いたところ、電流効率94%、糟
電圧3.85Vであった。
bーの構造が連続的に変化していてもよい。これより本
発明の陽イオン交換膜の製法について述べる。本発明膜
の製法の第一段階は、カルポン酸基を有するパーフルオ
ロカーボン重合体の製造である。 単量体としてカルボン酸基もしくはカルボン酸基に転換
しうる官能基を含有する重合率のある単量体を使用する
。このようなカルボン酸型官能性単量体(i〕の好適な
ものとして、一般式CF2=CXべOCF2CFYナa
○キCF2チnA (i)(ここでaは0〜3、nは
2〜5、×はフッ素原子又は−CF3であり、Yはフッ
素又は炭素数1〜10のパーフルオロアルキル基である
。 Aは−CN,一COF,一COOR,,−COOM又は
−COONR2R3であり、R,は炭素数1〜10のア
ルキル基、R2,R3は水素原子又はR,であり、Mは
日、アルカリ金属又はアンモニウム基である)で表わさ
れるフルオロビニル化合物があげられる。特に×はフッ
素原子、YはCF3、aは0〜1であり、Aは−COF
,一COOR,が好ましく、R,は炭素数1〜5の低級
アルキル基が好ましい。このようなフルオロビニル化合
物として、CF2=CF○(CF2)2〜3COOCH
3CF2=CF○(CF2)2〜5COFCF2=CF
○(CF2)2〜5COOC2QCF2=CFOCF2
CF(CF3)○(CF2)2〜3COOCH3CF2
=CFOCF2CF(CF3)○(CF2)2〜3CO
Fなどがあげられる。 次に、弗素化したエチレン系不飽和単量体(ii)とし
ては、四フツ化エチレン、三フツ化塩化エチレン、六フ
ツ化プロピレン、三フツ化エチレン、フッ化ビニリデン
などがあげられ、特に四フッ化エチレンが好ましい。 前記官能性単量体(i〕及びエチレン系不飽和単量体(
ii}の各単量体のそれぞれを二種以上使用することも
でき、これらの化合物の他に、他の成分、例えば一般式
C比=CR4R5(ここでR4,R5は水素原子、炭素
数1〜8のアルキル基又は芳香族を示す)で表わされる
オレフィン化合物、CF2=CFORf(Rfは炭素数
1〜10のパーフルオロアルキル基を示す)のようなフ
ルオロビニルェーナル、CF2:CF一CF=CF2,
CF2=CF。 (CF2),〜40CF=CF2のようなジビニルモノ
マーなどの一種又は二種以上を併用することもできる。
本発明において、上記(i),(ii)及び必要に応じ
て併用されたその他のモノマー化合物からなる共重合体
を使用してカルボン酸基を有するパーフルオロカーボン
重合体を製造する場合、使用するモノマーの組合せに応
じて適切なイオン交換容量を重合体にもたせることがで
きるが、イオン交換容量として好ましくは、0.5〜3
.0ミリグラム当量/グラム乾燥樹脂であり、特に0.
7〜2.5ミリグラム当量/グラム乾燥樹脂、更に好ま
しくは0.9〜2.0ミリグラム当量/グラム乾燥樹脂
である。 本発明の上記(i),(ii〕及び必要に応じて使用さ
れるモノマー化合物の共重合は、種々の方法によって実
施される。 即ち、不活性有機溶媒又は水性媒体を使用し、又は使用
せずにパーオキシ化合物、アゾ化合物、紫外線、電離性
放射線のような重合開始源の作用下で公知の手段によっ
て実施できる重合方法は、塊状重合、溶液重合、けんだ
く重合、乳化重合などの各種の重合方法が適用できる。 重合後、共重合されたポリマーを製膜する。製膜手段は
公知の任意の手段、例えばプレス成型、ロール成型等で
行われる。膜厚は好ましくは20〜500〆、特に好ま
しくは50〜300仏である。又、機械的強度を増大さ
せるため、布、網などの補強材を腰内にうめこんでもよ
い。共重合体がカルボン酸基でなく、該基に転換しうる
官能基の場合には、カルボン酸基に転換する必要がある
。 例えば、一CN,一COF,一COOR,,−COON
R2R3の場合には酸又はアルカリのアルコール溶液に
より加水分解させてカルボン酸基に転換する。本発明の
製法の第二段階は、第一段階で得られた−○(CF2)
nCOOMを有する母体膜を片面表層部のみ置換基−○
(CF2)nlに変換する。 その手段は以下のような方法がある。■ −○(CF2
)や0OHを片面表層部のみ、希薄なNaOH水溶液を
塗布し、一旦、Na型にした後更にAgN03水溶液で
−○(CF2)nCOOAgに転換し、充分乾燥した後
12存在下で加熱することにより脱C02化する。 ■ −○(CF2)nCOOHの片側にAg20の水溶
液を塗布することにより膜の片側表層部のみ−○(CF
2)nCOOAg塩に転換し、充分乾燥したのち12存
在下で加熱することにより脱C02化する。 ■ −○(CF2)nCOOHを−○(CF2)nCO
OCH3に転換後、片側表層部のみ薄いNaOH水溶液
で加水分解したのち、更にAg塩に置換し、充分乾燥さ
せたのちIZ字在下で加熱することにより脱C02化す
る。■,■,■いずれの場合にも−○ (CF2)nCOOAg層のみが−○(CF2)nl層
の厚みを規定するので、その層の厚みをコントロールす
ることが必要である。 一○(CF2)nCOOAg層の厚みは10ミクロン以
下の厚さで表層に存在することが好ましく、更に好まし
くは5ミクロン〜100Aで存在しているのがよい。 −○(CF2)nCOOAg塩を12存在下加熱する場
合の反応条件は、反応時間5分〜2餌時間、好ましくは
、10分〜5時間であり、反応温度150〜250℃、
好ましくは170〜220ooである。 これらの方法で得られた、片側表層部のみ−0(CF2
)nlに置換され、残りの層には−○(CF2)nCO
OH又は−○(CF2)nCOOCH3が存在する原膜
を用いて次の第三段階の反応を行わせる。 第三段階では、置換基−○(CF2)nlに以下のよう
な反応を行う。 (i)Zn−Cuカップルの存在する無水ジメチルスル
フオキシド中に置換基−○(CF2)nlを有する膜状
物を浸潰し、S02と接触させる。 その反応例を示す。 N2雰囲気下で無水ジメチルスルフオキシド中でZnパ
ウダーと酢酸鋼を反応させ、Zn−Cuカップルを生成
させる。 ここに置換基−○(CF2)nlをもつ膜状物を浸潰し
、そこへS02をバブルさせながら反応させる。 反応後、CI2を溶解したメタノール中に浸債すると置
換基−○(CF2)nS02CIが生成する。Znパウ
ダーと酢酸鋼の比率は約100:1ぐらいでよい。 置換基−○(CF2)nlとZn一Cuカップルのモル
比は約1:1でよい。 S02との反応時間は10分から2独特間がよい。 好ましくは1時間〜1餌時間がよい。反応温度は0℃〜
10000がよい。好ましくは20〜50こ○がよい。
CI2との接触温度は0℃〜5000で、接触時間は5
分から2独特間がよい。 (ii) NaSCH3/(CH3)2S2を非プロト
ン液媒中に溶解し、そこへ置換基一〇(CF2)nlを
有する膜状物を浸潰して−○(CF2)nSCH3を導
入する。 この基を酸化させることにより−0(CF2)nS03
H‘こ導びく。 その反応例を示す。ナトリウムメタンチオレートと置換
基−○(CF2)1の反応には、反応温度50〜150
oo、反応時間1時間〜100時間が適当である。 この時、溶媒としてジメチルスルフオキシドのような極
性非プロトン溶媒を用いると反応を進行させるのに好ま
しい。得られたメチルスルフィドを例えば過マンガン酸
カリウム−酢酸系や過酸化水素−酢酸系で酸化すること
によりメチルスルフオン化合物が得られる。 反応温度は−10qC〜150午○、反応時間は5分〜
20餌時間である。過マンガン酸カリウム−酢酸の系で
は、反応温度が0〜20つ0、反応時間1時間〜5時間
で反応が容易に進行するので特に好ましい。得られたメ
チルスルフオンを更に過マンガン酸力IJウム水溶液で
還流することによりスルフオン酸カリウム塩が得られる
。この塩を酸型にもどすのは公知の方法で塩醸等に接触
させることにより容易に行える。(iii) スルフオ
ン酸アミド基を導入したい場合には(i)で得られた置
換基一○(CF2)nS02CIにアミン類を反応させ
る。アミンとして一般式RNH2(Rは日、C,〜Gの
アルキル基、フェニル基)で示されるアミンと、反応温
度−40qo〜200℃、好ましくは0〜100oCで
処理することによりスルフオンアミド基を導入できる。 (iー,(ii),(iilーの方法で導入されたスル
フオン酸、スルフオンアミド基及びそれらの謙導体を有
する膜状物を、必要な場合は加水分解して、アルカリ金
属ハラィドの電解用の陽イオン交換膜として用いると、
耐久性がすぐれ、裕電圧も低く、又、高い電流効率を有
する極めてすぐれた性能を発揮した。 以下に実施例を示すが、本発明を束縛するものではない
。 実施例 1 テトラフルオロエチレンと CF2=CFOCF2CF(CF3)OCF2CF2C
OOCH3を1,1,2−トリク□ロー1,2,2−ト
リフルオロエタン中でパーフルオロプロピオニルパーオ
キサィドを開始剤としてステンレス製オートクレープ中
で共重合した。 得られた生成物を250こ0にてプレス成型して透明な
200ムのフィルム状原膜(1)を得た。このフィルム
状原膜(1)を10%KOH−メタノール(50/50
V/V)中で加水分解したのち、滴定によってカルボン
酸塩舎量は1.2ミリ当量/タ乾燥樹脂であることを確
認した。 この原腰(1)2膜をアクリル樹脂製の枠の間にテフロ
ン製パッキンを用いて挟み、この枠ごと2%NaOH水
溶液に室温で10分間浸糟し、片側表層部のみ加水分解
した。 この膜を原膜(D)とする。 原膜(0)をクリスタルバイオレットで染色すると片側
表層部の2ミクロン程度が染色された。 原膜(□)をIN−AgN03水溶液に浸潰して片側2
Aの層に存在する−COONaを−COOAgに転換し
た後水洗し、80ooで加熱しながら真空乾燥した。片
側2ムの層がAg塩に置換された膜状物を12存在下1
8000にて1時間反応させた。 メタノールで洗浄後乾燥し、表面赤外スペクトルを探る
と−COOAgの1650の‐1のピークが全く消失し
、一CF21の91比ネ‐1のピークが新たに出現した
。 この膜を原膜(m)とする。 原膜(m)を、N2雰囲気下で無水ジメチルスルフオキ
シド中でZnパウダーと酢酸鋼を反応させ、Zn−Cu
カップルを生成させておいたサスベンジョン中に浸潰し
、そこにS02をバブルさせながら、温度460で6時
間反応させた。 反応後、膜を取り出しCI2を溶解したメタノール中に
30ooで1既時間浸潰した。メタノールで充分洗浄後
、乾燥して表面赤外スペクトルを探ると−CF21の9
10仇‐1のピークは全く消失し、新たに】420伽‐
1に−CF2S02CIによると思われるピークが出現
した。 この膜を原膜(W)とする。原膜(W)を10%KOH
ーメタノール(50/50V/V)中で60ooにて1
斑時間浸潰して加水分解した。 上記腸イオン交換膜の処理面を陰極側に向けて電解槽に
組み込み、食塩電解隔膜としての電流効率94%、槽電
圧3.8Vを得た。電解槽は通電面積36c濯(8弧×
4.反ネ)で腸イオン交換膜を挟んで陽極室と陰極室か
ら成る二室型で、陽極は塩素過電圧の小さい金属電極、
陰極には鉄を用い、陽極室にはpH7の飽和食塩水溶液
を供給し、陰極室には水を供V給して36%の苛性ソー
ダを取得した。 食塩水の分解率は50%、電解温度880、電流密度3
船/d〆で電解した。比較例 1実施例1で得た原膜(
1)を10%KOHーメタノール(50/50V/V)
中で60午0にて1畑寿間浸潰して加水分解して食塩電
解に用いたところ、電流効率94%、槽電圧4.1Vで
あった。 電解条件は実施例1と同じで行った。実施例 2 実施例1で得た原膜(N)をNH3ガスと接触させ、室
温下2畑時間反応させた。 反応面を表面赤外スペクトルを探ると1350〜140
比ヌ‐1にスルフオンアミドと思われるピークが現われ
、1420弧‐1のピークはほとんど消失した。この膜
を10%KOH−メタノール(50/50V/V)中で
60qoにて1筋時間浸濃して加水分解した。 上記陽イオン交換膜の処理面を陰極側に向けて電解槽に
組み込み、食塩電解隔膜としての電流効率95%、槽電
圧3.85Vを得た。電解条件は実施例1と同じで行っ
た。 実施例 3 実施例1で得た原膜(m)をナトリウムメタンチオレー
トとジメチルジスフイドを1:5の比率で溶解したジメ
チルスルフオキシド中に浸潰し、4q時間、約110℃
で反応した。 反応後KMn04−CH3COO日に浸潰し、2000
で1q時間反応させた。 さらに、この膜をKMn04水溶液中で15時間環流さ
せた。 続いて10%KOH−メタノール(50/50V/V)
中で6000に1曲時間加水分解して陽イオン交換膜と
した。 この膜を食塩電解に用いたところ、電流効率94%、糟
電圧3.85Vであった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 フツ素系共重合体より成る膜状物に存在する置換基
−O(CF_2)_nCOOM(MはH、アルカリ金属
又はアンモニウム基、n=2〜5)より導びかれた置換
基−O(CF_2)_nI(n=2〜5)を−O(CF
_2)_nSO_2Z(ZはOM、又はNMR、MはH
、アルカリ金属又はアンモニウム基、RはH、C_1〜
C_5のアルキル基、又はフエニル基)に変換すること
を特徴とする、存在する交換基の種類によつて隣接する
層と区別される、実質的に表面に平行な二つの層から成
り、一方の層に下記側鎖(a)からなる構造をもつカル
ボン酸基を有し、他の層には下記側鎖(b)なる構造を
もつフツ素系陽イオン交換膜の製造方法。 (a) −O(CF_2)_nCOOM (MはH、アルカリ金属又はアンモニウム基、n=2〜
5)(b) −O(CF_2)_nSO_2Z(ZはO
M、又はNMR、MはH、アルカリ金属又はアンモニウ
ム基、RはH、C_1〜C_5のアルキル基又はフエニ
ル基)2 (b)の構造をもつ層が10μ以下の厚さで
、表層に存在することを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54006135A JPS6023776B2 (ja) | 1979-01-24 | 1979-01-24 | 陽イオン交換膜の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54006135A JPS6023776B2 (ja) | 1979-01-24 | 1979-01-24 | 陽イオン交換膜の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5599928A JPS5599928A (en) | 1980-07-30 |
| JPS6023776B2 true JPS6023776B2 (ja) | 1985-06-10 |
Family
ID=11630052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54006135A Expired JPS6023776B2 (ja) | 1979-01-24 | 1979-01-24 | 陽イオン交換膜の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6023776B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016079453A (ja) * | 2014-10-16 | 2016-05-16 | 旭硝子株式会社 | 陽イオン交換膜および水酸化ナトリウム水溶液の製造方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5629685A (en) * | 1979-08-14 | 1981-03-25 | Asahi Glass Co Ltd | Fluorine containing cation exchange membrane for electrolysis |
| JPS5792025A (en) * | 1980-11-28 | 1982-06-08 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Fluorine-containing cation exchange membrane and its preparation |
-
1979
- 1979-01-24 JP JP54006135A patent/JPS6023776B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016079453A (ja) * | 2014-10-16 | 2016-05-16 | 旭硝子株式会社 | 陽イオン交換膜および水酸化ナトリウム水溶液の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5599928A (en) | 1980-07-30 |
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