JPS60239201A - 単板の端面衝合装置 - Google Patents
単板の端面衝合装置Info
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- JPS60239201A JPS60239201A JP9407384A JP9407384A JPS60239201A JP S60239201 A JPS60239201 A JP S60239201A JP 9407384 A JP9407384 A JP 9407384A JP 9407384 A JP9407384 A JP 9407384A JP S60239201 A JPS60239201 A JP S60239201A
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- Japan
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Landscapes
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は単板横はぎ機における単板の端面の衝合装置
に係り、特に薄物単板又は脆弱な単板の端面衝合に好適
な装置を提供するものである。
に係り、特に薄物単板又は脆弱な単板の端面衝合に好適
な装置を提供するものである。
単板を強制送りする搬入部と単板を自由走行させる挟持
搬送路の圧力部を備えて、押し送り方式により単板の互
の端面の衝合を行う単板横はぎ機は端面の衝合が確実で
強固に接合された横はぎ単板が得られる等の利点を有す
るが、従来法では自由走行の挟持搬送路を形成する圧力
部の部材として固定のバー等が用いられ、固定のバー等
は単板との間のl!jIlll抵抗を余り小さくするこ
とができず、従って厚さがo、e11〜11和等の薄物
単板又はパンキー材等の脆弱な単板のように繊維と直交
する方向の腰が弱い場合に、搬入部により送り込まれる
単板が圧力部で停止している先行単板に追突したとき、
追突の衝撃によって衝合部の単板又は圧力部の先行単板
が破損したり折れ重なったりするトラブルが発生して常
に良好な端面衝合が行われない欠点があった。
搬送路の圧力部を備えて、押し送り方式により単板の互
の端面の衝合を行う単板横はぎ機は端面の衝合が確実で
強固に接合された横はぎ単板が得られる等の利点を有す
るが、従来法では自由走行の挟持搬送路を形成する圧力
部の部材として固定のバー等が用いられ、固定のバー等
は単板との間のl!jIlll抵抗を余り小さくするこ
とができず、従って厚さがo、e11〜11和等の薄物
単板又はパンキー材等の脆弱な単板のように繊維と直交
する方向の腰が弱い場合に、搬入部により送り込まれる
単板が圧力部で停止している先行単板に追突したとき、
追突の衝撃によって衝合部の単板又は圧力部の先行単板
が破損したり折れ重なったりするトラブルが発生して常
に良好な端面衝合が行われない欠点があった。
この発明はこのような従来の押し送り方式の単板横はぎ
機における端面衝合の欠点を解消することを目的に開発
したもので、テーパー状回転ローラー又は段階状回転ロ
ーラーによって搬入部に続く単板の自由走行の圧力部を
形成し、回転ローラーを用いることによって単板との間
の摩擦抵抗を著しく減少させて追突による衝撃を緩和し
、回転ローラーをテーパー状又は段階状とすることによ
って圧力部に積算形成される走行単板の摩擦抵抗の増大
を緩和し、また単板を波状に支持することによって特に
薄物単板の繊維と直交する方向の腰′を強化するととも
に波状支持によ丞゛摩擦抵抗の増大−をテーパー状又は
段階状の形成によって緩和して、薄物単板又は脆弱な単
板の常に良好な端面衝合を可能化することに成功したも
のである。
機における端面衝合の欠点を解消することを目的に開発
したもので、テーパー状回転ローラー又は段階状回転ロ
ーラーによって搬入部に続く単板の自由走行の圧力部を
形成し、回転ローラーを用いることによって単板との間
の摩擦抵抗を著しく減少させて追突による衝撃を緩和し
、回転ローラーをテーパー状又は段階状とすることによ
って圧力部に積算形成される走行単板の摩擦抵抗の増大
を緩和し、また単板を波状に支持することによって特に
薄物単板の繊維と直交する方向の腰′を強化するととも
に波状支持によ丞゛摩擦抵抗の増大−をテーパー状又は
段階状の形成によって緩和して、薄物単板又は脆弱な単
板の常に良好な端面衝合を可能化することに成功したも
のである。
この発明を図面に示す実施例により説明すれば、搬入部
1は前後の回転車2,3に張設した複数条の上無端帯4
と、前後の回転車5,6に張設した複数条の下無端帯7
とにより小中の単板Aをその繊維方向と直交する方向の
搬送方向Fに搬送し、また上下の無端帯4.7の末端付
近にはそれぞれの無端帯のを面を押圧する上下の加圧体
8,9を備え、これらの加圧体8.9の部位において単
板Aに強制送り力を付与できるようにしたものであり、
この強制送り力は各加圧体8.9の末端付近の衝合位置
X−Xにおいて消滅するようになっている。
1は前後の回転車2,3に張設した複数条の上無端帯4
と、前後の回転車5,6に張設した複数条の下無端帯7
とにより小中の単板Aをその繊維方向と直交する方向の
搬送方向Fに搬送し、また上下の無端帯4.7の末端付
近にはそれぞれの無端帯のを面を押圧する上下の加圧体
8,9を備え、これらの加圧体8.9の部位において単
板Aに強制送り力を付与できるようにしたものであり、
この強制送り力は各加圧体8.9の末端付近の衝合位置
X−Xにおいて消滅するようになっている。
圧力部10は第1図及び第2図で示すように複数本(実
施例は6本)の上位のテーパー状回転ローラー11と複
数本(実施例は6本)の下位のテーパー状回転ローラー
11aとによって搬入部1に続く先行単板B(単板A又
は単板への互の端面が衝合されて連続状となった単板)
の自由走行の挟持搬送路Pを形成するもので、これらの
上下位のテーパー状回転ローラー11.11aは搬入側
から搬出側に向って外周面をテーパーに形成し、挾持搬
送路Pの間隔く上下位のO−クー間の間隔)が搬入側か
ら搬出側に向って漸増し、単板との摩擦抵抗が漸減する
ように構成したものである。そして上下位のテーパー状
回転ローラー11. Ilaは両端を軸13を介して軸
受14によって支承し、軸13の軸心が搬入部1の搬送
方向Fとおおむね一致するように上下位のテーパー状回
転ローラー11,11aは配設する。
施例は6本)の上位のテーパー状回転ローラー11と複
数本(実施例は6本)の下位のテーパー状回転ローラー
11aとによって搬入部1に続く先行単板B(単板A又
は単板への互の端面が衝合されて連続状となった単板)
の自由走行の挟持搬送路Pを形成するもので、これらの
上下位のテーパー状回転ローラー11.11aは搬入側
から搬出側に向って外周面をテーパーに形成し、挾持搬
送路Pの間隔く上下位のO−クー間の間隔)が搬入側か
ら搬出側に向って漸増し、単板との摩擦抵抗が漸減する
ように構成したものである。そして上下位のテーパー状
回転ローラー11. Ilaは両端を軸13を介して軸
受14によって支承し、軸13の軸心が搬入部1の搬送
方向Fとおおむね一致するように上下位のテーパー状回
転ローラー11,11aは配設する。
また上下位のテーパー状回転ローラー11,118はモ
ーター、クラッチ・ブレ゛=キ等からなる駆動機構15
によって第2図及び第3図の矢印で示すように回転′さ
せる。この回転方向は回転によっ−で先行単板Bが搬送
方向Fと直交する方向等のずれが生じないように、例え
ば中心線Y−Yの左右の上下位のテーパー状回転ローラ
ー11,11aを逆向きに回転させる。またこの回転駆
動は常時回転させても又は衝合位aX−Xの搬入側に単
板検知器を設け、この単板検知器による単板への検出信
号を駆動機構15に伝えて、単板Aが衝合位111FX
−Xにおいて先行単板Bに追突し、単板Aが先行単板B
を押し送りしている間だけ回転するように構成してもよ
い。さらに上下位のテーパー状回転ローラー11,11
8の搬送方向Fの方向の有効長さは単板Aの厚さ又は横
はぎに使用される接着剤の硬化時間等によって適宜に設
定し、また上下位のテーパー状回転ローラー11,11
8は実施例のように上下に対設しても又は何分ずれた位
置に配設してもよく、要するに搬入側から搬出側に向っ
て単板との摩擦抵抗が漸減する単板の自由走行の挟持搬
送路Pが形成できればよい。
ーター、クラッチ・ブレ゛=キ等からなる駆動機構15
によって第2図及び第3図の矢印で示すように回転′さ
せる。この回転方向は回転によっ−で先行単板Bが搬送
方向Fと直交する方向等のずれが生じないように、例え
ば中心線Y−Yの左右の上下位のテーパー状回転ローラ
ー11,11aを逆向きに回転させる。またこの回転駆
動は常時回転させても又は衝合位aX−Xの搬入側に単
板検知器を設け、この単板検知器による単板への検出信
号を駆動機構15に伝えて、単板Aが衝合位111FX
−Xにおいて先行単板Bに追突し、単板Aが先行単板B
を押し送りしている間だけ回転するように構成してもよ
い。さらに上下位のテーパー状回転ローラー11,11
8の搬送方向Fの方向の有効長さは単板Aの厚さ又は横
はぎに使用される接着剤の硬化時間等によって適宜に設
定し、また上下位のテーパー状回転ローラー11,11
8は実施例のように上下に対設しても又は何分ずれた位
置に配設してもよく、要するに搬入側から搬出側に向っ
て単板との摩擦抵抗が漸減する単板の自由走行の挟持搬
送路Pが形成できればよい。
第4図に示す実施例は上下位のテーパー状回転ローラー
11,118に代えて、搬送方向Fの上手側から下手側
に向って直径を段階的に小さくした(上手側のR部の直
径に対して・下手側の8部の直径を小さくした)上下位
それぞれ複数本の段階状回転ローラー12,128によ
って挟持搬送路paを形成したもので、挟持搬送路pa
の間隔は上手側から下手側に向って段階的に増大し、従
って単板との間の摩擦抵抗は上手側から下手側に向っ゛
て段階的に減少するようになっている。第5図に示す実
施例は上位には複数本のテーパー状回転ローラー11を
配設し、下位には搬入側から搬出側までの全長に渡って
直径の等しい円筒状回転口]ラー16を配設して挟持搬
送路pbを形成したもので、挟持搬送路pbにおいては
テーパー状回転ロー歩−11によって搬入側から搬出側
に向って単板との摩tlflfll’Tは漸減する。第
6図に示す実施例は上位には複数本の段階状回転ローラ
ー12を配設し、下位には円筒状回転ローラー16を配
設して挟持搬送路Pcを形成したもので、挟持搬送路P
cにおいては段階状回転ローラー12によって搬入側か
ら搬出側に向って単板との間の摩擦抵抗は段階的に減少
する。
11,118に代えて、搬送方向Fの上手側から下手側
に向って直径を段階的に小さくした(上手側のR部の直
径に対して・下手側の8部の直径を小さくした)上下位
それぞれ複数本の段階状回転ローラー12,128によ
って挟持搬送路paを形成したもので、挟持搬送路pa
の間隔は上手側から下手側に向って段階的に増大し、従
って単板との間の摩擦抵抗は上手側から下手側に向っ゛
て段階的に減少するようになっている。第5図に示す実
施例は上位には複数本のテーパー状回転ローラー11を
配設し、下位には搬入側から搬出側までの全長に渡って
直径の等しい円筒状回転口]ラー16を配設して挟持搬
送路pbを形成したもので、挟持搬送路pbにおいては
テーパー状回転ロー歩−11によって搬入側から搬出側
に向って単板との摩tlflfll’Tは漸減する。第
6図に示す実施例は上位には複数本の段階状回転ローラ
ー12を配設し、下位には円筒状回転ローラー16を配
設して挟持搬送路Pcを形成したもので、挟持搬送路P
cにおいては段階状回転ローラー12によって搬入側か
ら搬出側に向って単板との間の摩擦抵抗は段階的に減少
する。
なお、第5図とM6図に示す実施例においてテーパー状
回転ローラー11又は段階状回転ローラー12を下位に
配設しても同様に実施できるものである。
回転ローラー11又は段階状回転ローラー12を下位に
配設しても同様に実施できるものである。
このように搬入部1に続(挟持搬送路は、テーパー状回
転ローラー又は段階状回転ローラーを上下位の両方に又
は上位もしくわ下位の何れが一方に配設して形成し、挟
持搬送路の間隔が搬入側から搬出側に向って漸増又は段
階的に増大し、単板との間の摩擦抵抗が搬入側から搬出
側に向って漸減又は段階的に減少するように構成するの
である。
転ローラー又は段階状回転ローラーを上下位の両方に又
は上位もしくわ下位の何れが一方に配設して形成し、挟
持搬送路の間隔が搬入側から搬出側に向って漸増又は段
階的に増大し、単板との間の摩擦抵抗が搬入側から搬出
側に向って漸減又は段階的に減少するように構成するの
である。
第3図に示す図は、上下位の各テーパー状回転ローラー
11.llaの互の高さを変えることによって、先行単
板Bをその繊維方向に波状に支持する挟持搬送路Pdを
形成した圧力部10の実施態様を示すもので、このよう
に先行単板Bを繊維方向に波状に支持することによりそ
のIIMと直交する方向の腰を強くし、単板が極く薄物
でも追突のI!撃及び押し送りに対応できるようにした
ものである。なお、単板をII雑力方向波状に支持した
場合、その弾性により回転ローラーへの接触圧が生じて
、単板との間の摩擦抵抗は平板状の支持に比べて幾分増
大される。
11.llaの互の高さを変えることによって、先行単
板Bをその繊維方向に波状に支持する挟持搬送路Pdを
形成した圧力部10の実施態様を示すもので、このよう
に先行単板Bを繊維方向に波状に支持することによりそ
のIIMと直交する方向の腰を強くし、単板が極く薄物
でも追突のI!撃及び押し送りに対応できるようにした
ものである。なお、単板をII雑力方向波状に支持した
場合、その弾性により回転ローラーへの接触圧が生じて
、単板との間の摩擦抵抗は平板状の支持に比べて幾分増
大される。
単板の互の端面を衝合させる要領及び効果について述べ
れば、搬入部1によってその繊維方向と直交する方向に
搬送される単板Aはその強制送りの部位から圧力部10
へ入や、その強制送りカの消滅する衝合位置X−x付近
にその後端が停止し、次の単板Aはこの圧力部10に停
止している前位の単板Aに追突して互の端面が衝合する
とともに押し送りしながらその後端は衝合位置X−X付
近で停止する。これを繰り返して圧力部1oには互の端
面が衝合した先行単板Bが形成される。この場合、圧力
部10はテーパー状回転ローラー11(11a)又は段
階状回転ローラー12(12a)を上下位の両方又は上
位もしくわ下位の何れか一方に配設して挾持搬送路P(
Pa・・・)が形成され、これらの回転ローラーは追突
時及び押し送りが行われているとき回転しているから、
これらの回転ローラーの先行単板Bに対する摩擦抵抗は
運動摩擦の抵抗となって極めて小さく、従って単板Aが
先行単IBに追突したとき及び押し送りするとき先行単
板Bは僅かな力で円滑に移動し、追突の衝撃は大巾に緩
和されるとともに押し送りが円滑に行われて、繊維と直
交する方向の腰が弱い薄物単板又は脆弱な単板でも、追
突及び押し送りに際して破損したり折れ重なったりする
トラブルは全く発生しない良好な端面衝合が行われるの
である。また挾持搬送路P(Pa・・・)は搬入側から
搬出側に向ってその間隔が漸増又は段階的に増大し、単
板との間の摩擦抵抗が漸減又は段階的に減少するから、
前記薄物単板又は脆弱な単板の良好な端面衝合がなされ
るばかりでなく、挟持搬送路P(Pa・・・)において
先行甲板Bが積算されて長尺となっても摩擦抵抗は余り
増大せず、従って挾持搬送路P(Pa・・・)の搬送方
向Fの方向の有効長さを長くすることができて、横はぎ
に際して端面に介在されるホットメルト接着剤又は酢ビ
系接着剤及び板面に糸を貼着させる接着剤等の充分な硬
化時間を設定し得て、横□はぎ単板の堆積等に際して発
生するブロッキングを防止することができ、さらに単板
を波状に支持する挾持搬送路Pdにおける単板との間の
摩擦抵抗を緩和し得て波状支持の効果がより高められる
のである。なお、図中切断刃17及び受刃18は横はぎ
されて連続状となった単板を所定の寸法に切断するもの
であり、コンベア19は所定寸法の横はぎ単板を次位の
堆積工程等へ送り出すものであり、また図示は省略され
ているが、通常は衝合位置X−Xの前位の搬入部1には
単板Aの端面にホットメルト接着剤又は酢ビ系接着剤等
を塗布する塗布装置が配設され、圧力部10には先行単
板Bの板面にその繊維と直交する方向にホットメルト糸
を貼着する糸貼り装置が設けられるものである。
れば、搬入部1によってその繊維方向と直交する方向に
搬送される単板Aはその強制送りの部位から圧力部10
へ入や、その強制送りカの消滅する衝合位置X−x付近
にその後端が停止し、次の単板Aはこの圧力部10に停
止している前位の単板Aに追突して互の端面が衝合する
とともに押し送りしながらその後端は衝合位置X−X付
近で停止する。これを繰り返して圧力部1oには互の端
面が衝合した先行単板Bが形成される。この場合、圧力
部10はテーパー状回転ローラー11(11a)又は段
階状回転ローラー12(12a)を上下位の両方又は上
位もしくわ下位の何れか一方に配設して挾持搬送路P(
Pa・・・)が形成され、これらの回転ローラーは追突
時及び押し送りが行われているとき回転しているから、
これらの回転ローラーの先行単板Bに対する摩擦抵抗は
運動摩擦の抵抗となって極めて小さく、従って単板Aが
先行単IBに追突したとき及び押し送りするとき先行単
板Bは僅かな力で円滑に移動し、追突の衝撃は大巾に緩
和されるとともに押し送りが円滑に行われて、繊維と直
交する方向の腰が弱い薄物単板又は脆弱な単板でも、追
突及び押し送りに際して破損したり折れ重なったりする
トラブルは全く発生しない良好な端面衝合が行われるの
である。また挾持搬送路P(Pa・・・)は搬入側から
搬出側に向ってその間隔が漸増又は段階的に増大し、単
板との間の摩擦抵抗が漸減又は段階的に減少するから、
前記薄物単板又は脆弱な単板の良好な端面衝合がなされ
るばかりでなく、挟持搬送路P(Pa・・・)において
先行甲板Bが積算されて長尺となっても摩擦抵抗は余り
増大せず、従って挾持搬送路P(Pa・・・)の搬送方
向Fの方向の有効長さを長くすることができて、横はぎ
に際して端面に介在されるホットメルト接着剤又は酢ビ
系接着剤及び板面に糸を貼着させる接着剤等の充分な硬
化時間を設定し得て、横□はぎ単板の堆積等に際して発
生するブロッキングを防止することができ、さらに単板
を波状に支持する挾持搬送路Pdにおける単板との間の
摩擦抵抗を緩和し得て波状支持の効果がより高められる
のである。なお、図中切断刃17及び受刃18は横はぎ
されて連続状となった単板を所定の寸法に切断するもの
であり、コンベア19は所定寸法の横はぎ単板を次位の
堆積工程等へ送り出すものであり、また図示は省略され
ているが、通常は衝合位置X−Xの前位の搬入部1には
単板Aの端面にホットメルト接着剤又は酢ビ系接着剤等
を塗布する塗布装置が配設され、圧力部10には先行単
板Bの板面にその繊維と直交する方向にホットメルト糸
を貼着する糸貼り装置が設けられるものである。
以上のようにこの発明は、単板を繊維方向と直交する方
向に強制送りする搬入部と搬入部に続いて搬送方向の上
手側から下手側に向って外周面をテーパーとした複数本
のテーパー状回転ローラー又は直経を段階的に小さくし
た複数本の段階状回転ローラーを上下位の両方又は上位
もしくわ下位の何れか一方に配設して単板の自由走行の
挟持搬送路を形成する圧力部を備えた構成であるから、
回転ローラーによって、挟持搬送路における単板との間
の、摩擦抵抗を極めて小さくすることができて、衝合位
置における追突の衝撃が緩和されるとともに挟持搬送路
における単板の円滑な移動が行われ、薄物単板又は脆弱
な単板の良好な端面衝合が可能化され、また単板との摩
擦抵抗が搬入側から搬出側に向って漸減又は段階的に減
少する挾持搬送路によって、挟持搬送路の長い有効長の
設定、単板を波状に支持する構成との相開効果等をはか
り得て、接着剤によるトラブルの解消、良好な端面の衝
合がなされる等の諸効果を有し、合板産業に多大の貢献
をなすものである。
向に強制送りする搬入部と搬入部に続いて搬送方向の上
手側から下手側に向って外周面をテーパーとした複数本
のテーパー状回転ローラー又は直経を段階的に小さくし
た複数本の段階状回転ローラーを上下位の両方又は上位
もしくわ下位の何れか一方に配設して単板の自由走行の
挟持搬送路を形成する圧力部を備えた構成であるから、
回転ローラーによって、挟持搬送路における単板との間
の、摩擦抵抗を極めて小さくすることができて、衝合位
置における追突の衝撃が緩和されるとともに挟持搬送路
における単板の円滑な移動が行われ、薄物単板又は脆弱
な単板の良好な端面衝合が可能化され、また単板との摩
擦抵抗が搬入側から搬出側に向って漸減又は段階的に減
少する挾持搬送路によって、挟持搬送路の長い有効長の
設定、単板を波状に支持する構成との相開効果等をはか
り得て、接着剤によるトラブルの解消、良好な端面の衝
合がなされる等の諸効果を有し、合板産業に多大の貢献
をなすものである。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は一側面図、第2
図は第1図の平面図、第3図は圧力部の一実施態様を示
す正面図、第4図・第5図及び第6図は圧力部の他の実
施態様を示す側面図である。 1・・・搬入部、10・・・圧力部、11.118・・
・テーパー状回転ローラー、12,128・・・段階状
回転ローラー、16・・・円筒状回転ローラー、A・・
・単板、8・・・先行甲板、P、Pa、Pb、Pc、p
d −・・挟持搬送路。 特許出願人 太田正之
図は第1図の平面図、第3図は圧力部の一実施態様を示
す正面図、第4図・第5図及び第6図は圧力部の他の実
施態様を示す側面図である。 1・・・搬入部、10・・・圧力部、11.118・・
・テーパー状回転ローラー、12,128・・・段階状
回転ローラー、16・・・円筒状回転ローラー、A・・
・単板、8・・・先行甲板、P、Pa、Pb、Pc、p
d −・・挟持搬送路。 特許出願人 太田正之
Claims (2)
- (1)単板をその繊維方向と直交する方向に強制送りす
る搬入部と、該搬入部の搬送方向とおおむね一致する軸
心を有するとともに搬入側から搬出側に向ってその外周
面をテーパーに形成するか又はその直径を段階的に小さ
く形成した複数本のテーパー状回転ローラー又は段階状
回転ローラーを上下位の両方又は上位もしくわ下位の何
れか一方に配設して搬入部に続く単板の自由走行の挾持
搬送路とした圧力部とからなり、前記搬入部の強制送り
力゛の消滅する衝合位置において搬入部により強制送り
される単板を圧力部に停止している走行単板に追突させ
るようにした単板の端面衝合装置。 - (2)圧力部の自由走行の挟持搬送路が単板をその繊維
方向に波状に支持する挟持搬送路である特許請求の範囲
第(1)項記載の単板の端面衝合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9407384A JPS60239201A (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | 単板の端面衝合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9407384A JPS60239201A (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | 単板の端面衝合装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60239201A true JPS60239201A (ja) | 1985-11-28 |
Family
ID=14100322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9407384A Pending JPS60239201A (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | 単板の端面衝合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60239201A (ja) |
-
1984
- 1984-05-11 JP JP9407384A patent/JPS60239201A/ja active Pending
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