JPS6023980B2 - L型カウンタ−の製造方法 - Google Patents

L型カウンタ−の製造方法

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JPS6023980B2
JPS6023980B2 JP6313080A JP6313080A JPS6023980B2 JP S6023980 B2 JPS6023980 B2 JP S6023980B2 JP 6313080 A JP6313080 A JP 6313080A JP 6313080 A JP6313080 A JP 6313080A JP S6023980 B2 JPS6023980 B2 JP S6023980B2
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JP
Japan
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core material
foamed
groove
resin
thermosetting resin
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Expired
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JP6313080A
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JPS56159107A (en
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嘉宏 伊藤
重夫 高島
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Aica Kogyo Co Ltd
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Aica Kogyo Co Ltd
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  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はポストフオームメラミン樹脂化粧板貼りL型カ
ウンターの衝撃強度ならびに曲げ強度の改良方法に関す
るものである。
詳しくは、メラミン樹脂化粧板と被着体に当るL型芯材
との内曲げ部分に生ずる空隙部分を容易に発泡体を形成
する発泡ポリウレタン樹脂、発泡ェポキシ樹脂等の接着
性のある発泡熱硬化性樹脂を用いて充填接着すると共に
L型芯材の接合部の外側にも適当な溝を設けて、同上の
発泡熱硬化性樹脂を充填し、発泡、硬化させ、内曲げ部
の衝撃強度を向上させると共に、立上り部の曲げ強度を
向上させて、信頼性の高いポストフオームメラミン樹脂
イQ鉾板貼りL型カウンターを提供するにある。メラミ
ン樹脂化粧板は美観および物性、即ち表面硬度、耐摩耗
性、耐汚染性、耐熱性等に優れ、且つ洗浄の容易さ等の
特性を有しており、既に家具、建材の化粧材料として日
常生活に使用されている。
これら化粧板の高度な利用方法として曲面加工品があり
、カウンター、流し台、洗面化粧台等の表面化舵材料と
して使用されている。この表面化舷材料を芯材に接着加
工するに際し、芯材と化粧板とが完全に適合せず空隙が
生じ、信頼性の高い貼り合せが困難な状態にある。そこ
で、かかる欠点を改良する方法として公開特許公報昭5
4−1383、「熱硬化性樹脂化粧板の内曲げ加工方法
」において、熱硬化性樹脂化粧板と基材を接着加工する
に際し、化粧板と基材との間に生ずる空隙部分を発泡ェ
ポキシ樹脂系組成物を用いて充填接着する方法が記載さ
れている。
当該方法によって製造されたカウンターは化粧板と基材
との空隙部分が発泡ェポキシ樹脂によって充填接着され
、内曲げ部の耐衝撃性が従来品に比著しく改善される。
上記万法において、発泡ェポキシ樹脂の代りに発泡ポリ
ウレタン樹脂を使用しても同様の効果が得られる。この
ように化粧板と基材との空隙部分に接着性のある発泡熱
硬化性樹脂を充填接着すると、空隙のある内曲げ部分の
耐衝撃性が向上するばかりでなく、カウンターの立上り
部分に対して後方(基材面)にかかる圧縮力に対する強
度が顕著に向上することが分った。しかしながら、カウ
ンターの立上り部分に対して前方(化粧面)にかかる圧
縮力に対する強度は大きな向上が得られない。そこで本
発明者らは鋭意検討の結果、L型カウンターの芯材を製
造するに際し、L型芯材の立上り部材と甲板部村の接合
部の外側に適当な形状の溝を設け、かかる溝部に発泡ポ
リウレタン樹脂、発泡ヱポキシ樹脂等の如く接着性のあ
る発泡熱硬化性樹脂を充填し、発泡、硬化させた後、L
型芯材の内曲げ部分甲板芯材に適当な形状な溝を設けて
、同上の発泡熱硬化性樹脂を溝部に充填すると共に、曲
げ加工性のある熱硬化性樹脂化粧板を貼り合せ、化粧板
とL型芯材との間に生ずる内曲げ部分の空隙を充填接着
する方法を考えた。
かかる方法によって製造されたL型カウンターは、従来
品に比して内曲げ部分の耐衝撃性が改善されるばかりで
なく、立上り部に加わる圧縮、引っ張り、曲げ等の力に
対しても強度が著しく向上し、取扱い時あるいは輸送時
に生じ易い破損を防止する上で顕著な効果が得られる。
次に本発明を実施例により説明する。
24柳厚合板をゴム系接着剤で接合して造ったL型芯材
1の外側接合面に幅10脚、深さ5肋の溝を設け、その
溝2に発泡ポリウレタン樹脂フオームラィトHM−51
35(ポリウレタン化成■商標)を流し込み、発泡、硬
化させる。
その際、溝部の上面には適宜、鉄板等の当板を当接し、
発泡熱硬化性樹脂と合板とが面一になるよう配慮する。
使用する鉄板等の当板には発泡熱硬化性樹脂が接着しな
いようにシリコーン系離型剤を予め塗布しておく。この
ようにして製造したL型芯村の内曲げ部に幅7肋、深さ
5肋の溝3を設ける。その溝に同上の発泡ポリウレタン
樹脂を適当量流し込み、その後直ちにポストフオームメ
ラミン樹脂化粧板をゴム系接着剤で貼り合せる。その際
に生じる内曲げ部分の空隙4は発泡ポリウレタン樹脂で
充填接着される。このようにして得られたL型ポストフ
オームカゥンターは従来の発泡熱硬化性樹脂を使用しな
い製品に比して、顕著な物理的強度を有し、その工業的
価値は大なるものがある。なお、芯材に設ける発泡熱硬
化性樹脂充填用溝は芯材を組み付ける前に予め設けてお
き、その後で芯材を製造してもよい。次に本実施例によ
り製造した製品と従来品との品質比較データを表−1に
示した。「表一1」 単位:K2X伽 但し、「表−1」の中で立上り部強度Aは立上り部の上
端に裏側(基材側)から立上り部に対して垂直方向の圧
縮力を加えた時の強度を示し、立上り部強度Bは逆に引
っ張り力を加えた時の強度を示す。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるL型芯材の断面図、第2図は発泡
熱硬化性樹脂を充填し、化粧板を貼り合せた状態のL型
カウンターの断面図である。 図中1はL型芯材、2は立上り部補強用樹脂注入溝、3
は内曲げ部補強用樹脂注入溝、4は内曲げ部空隙、5は
発泡熱硬化性樹脂、6はポストフオーミング熱硬化性樹
脂化粧板である。第1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 合板、パーテイクルボード等の木質材料を用いてL
    型カウンターの芯材を製造するに際し、L型芯材の接合
    部の外側に適当な形状の溝を設け、かかる溝部に発泡ポ
    リウレタン樹脂、発泡エポキシ樹脂等の接着性のある発
    泡熱硬化性樹脂を充填し、発泡、硬化させた後、L型芯
    材の接合部の内側に適当な形状の溝を設けて、同上の発
    泡熱硬化性樹脂を溝部に充填すると共にポストフオーム
    メラミン樹脂化粧板を貼り合せ、化粧板とL型芯材との
    間に生ずる内曲げ部の空隙部分を充填接着するL型カウ
    ンターの製造方法。
JP6313080A 1980-05-13 1980-05-13 L型カウンタ−の製造方法 Expired JPS6023980B2 (ja)

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JPS56159107A JPS56159107A (en) 1981-12-08
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