JPS602401B2 - 塩化ビニル樹脂被覆布手袋の製造法 - Google Patents
塩化ビニル樹脂被覆布手袋の製造法Info
- Publication number
- JPS602401B2 JPS602401B2 JP55017039A JP1703980A JPS602401B2 JP S602401 B2 JPS602401 B2 JP S602401B2 JP 55017039 A JP55017039 A JP 55017039A JP 1703980 A JP1703980 A JP 1703980A JP S602401 B2 JPS602401 B2 JP S602401B2
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- chloride resin
- gloves
- cloth
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は塩化ビニル樹脂被覆層の厚みが薄く、柔軟性に
富み風合の優れた塩化ビニル樹脂被覆布手袋の製造方法
に関するものである。
富み風合の優れた塩化ビニル樹脂被覆布手袋の製造方法
に関するものである。
従来、塩化ビニル樹脂被覆布手袋は作業用手袋として水
産業、農業、鉱工業等に用いられているが、これらの手
袋は耐摩耗性、防水性、耐油性などが要求されるため比
較的樹脂被覆層が厚く、従ってどちらかといえば硬く、
柔軟性、鼠合に乏しいものである。
産業、農業、鉱工業等に用いられているが、これらの手
袋は耐摩耗性、防水性、耐油性などが要求されるため比
較的樹脂被覆層が厚く、従ってどちらかといえば硬く、
柔軟性、鼠合に乏しいものである。
耐摩耗性、防水性、耐油性があまり要求されない軽作業
用にはむしろ薄手の風合のよい柔軟性のある手袋の方が
適しており望ましい。前述の塩化ビニル樹脂を被覆した
作業用手袋は、一般に布手袋を手型に被せ、これを塩化
ビニル樹脂プラスチゾル中に浸簿して引湯げ余剰のゾル
を滴下後加熱炉に入れて樹脂をゲルイ8容融ついで冷却
、脱型することによって得られるが、この場合樹脂被覆
手袋の風合は被覆樹脂組成物そのものの柔軟性以外に被
覆樹脂の布目への鯵透の程度、被覆樹脂層の厚みによっ
て決ってくる。
用にはむしろ薄手の風合のよい柔軟性のある手袋の方が
適しており望ましい。前述の塩化ビニル樹脂を被覆した
作業用手袋は、一般に布手袋を手型に被せ、これを塩化
ビニル樹脂プラスチゾル中に浸簿して引湯げ余剰のゾル
を滴下後加熱炉に入れて樹脂をゲルイ8容融ついで冷却
、脱型することによって得られるが、この場合樹脂被覆
手袋の風合は被覆樹脂組成物そのものの柔軟性以外に被
覆樹脂の布目への鯵透の程度、被覆樹脂層の厚みによっ
て決ってくる。
特に被覆樹脂の布目への鯵透が大きい場合は手袋の柔軟
性、風合を著しく損う原因となる。従来塩化ビニル樹脂
プラスチゾルの鯵透を防止するため、チクソトロピー剤
などを添加配合することにより、高粘度、高降伏値のプ
ラスチゾルが調整、使用されている。
性、風合を著しく損う原因となる。従来塩化ビニル樹脂
プラスチゾルの鯵透を防止するため、チクソトロピー剤
などを添加配合することにより、高粘度、高降伏値のプ
ラスチゾルが調整、使用されている。
このため得られる布手袋はゾル被覆厚が大きく、加熱し
て得られる手袋は柔軟性、風合が良好とは言えない。
て得られる手袋は柔軟性、風合が良好とは言えない。
柔軟性、風合を良くするため被覆層を薄くするにはゾル
の粘度を低くせねばならないが、ゾルの粘度を低くする
とゾルの布目への鯵透が大きくなり、かえって風合の悪
いものになってしまう。また布目にあらかじめ目詰めを
ほどこしておき、比較的低粘度のゾルでも布目への鯵透
を小さく抑える方法もあるが、作業が複雑となり、愛用
もかさみ、鯵透防止効果も充分とはいえない。
の粘度を低くせねばならないが、ゾルの粘度を低くする
とゾルの布目への鯵透が大きくなり、かえって風合の悪
いものになってしまう。また布目にあらかじめ目詰めを
ほどこしておき、比較的低粘度のゾルでも布目への鯵透
を小さく抑える方法もあるが、作業が複雑となり、愛用
もかさみ、鯵透防止効果も充分とはいえない。
本発明者らは被覆厚が薄く、風合のよい柔軟性に富む塩
化ビニル樹脂被覆手袋を得るべく鋭意検討.した結果、
本発明に到達したものである。即ち、本発明は手型に装
着した布手袋を親水性架橋高分子粉末低濃度水分敬液で
湿潤するか、あるいは該水分散液であらかじめ布手袋を
湿潤させてから手型に装置し、これを刀損藤乾燥させて
後、ゾル状の塩化ビニル樹脂組成物中に穣競するかまた
は核樹脂組成物を布手袋の上からふりかけて布手袋を被
覆し、余剰の該樹脂組成物を充分に滴下させたものを、
加熱してゲル化、溶融ついで冷却、脱型することにより
塩化ビニル樹脂被覆層の薄い、柔軟性に富んだ風合の良
い塩化ビニル樹脂被覆手袋を得るものである。本発明は
被覆層が薄く、かつ布目への鯵透の程度の小さい、軽量
で柔軟性に富み風合の優れた塩化ピニル樹脂手袋を得る
方法を提供するもので、その特徴は親水性架橋高分子粉
末の低濃度水分散液で前処理した布手袋を用いることに
より、前処理していない布手袋であれば布裏まで滋透し
てしまう粘度3000.P.以下の低粘度の塩化ビニル
樹脂ゾルでも布目への鯵透が極めて小さく、加熱溶融に
より塩化ビニル樹脂組成物の付着基が少なく被覆層の薄
い塩化ピニル樹脂被覆布手袋が得られる点にある。
化ビニル樹脂被覆手袋を得るべく鋭意検討.した結果、
本発明に到達したものである。即ち、本発明は手型に装
着した布手袋を親水性架橋高分子粉末低濃度水分敬液で
湿潤するか、あるいは該水分散液であらかじめ布手袋を
湿潤させてから手型に装置し、これを刀損藤乾燥させて
後、ゾル状の塩化ビニル樹脂組成物中に穣競するかまた
は核樹脂組成物を布手袋の上からふりかけて布手袋を被
覆し、余剰の該樹脂組成物を充分に滴下させたものを、
加熱してゲル化、溶融ついで冷却、脱型することにより
塩化ビニル樹脂被覆層の薄い、柔軟性に富んだ風合の良
い塩化ビニル樹脂被覆手袋を得るものである。本発明は
被覆層が薄く、かつ布目への鯵透の程度の小さい、軽量
で柔軟性に富み風合の優れた塩化ピニル樹脂手袋を得る
方法を提供するもので、その特徴は親水性架橋高分子粉
末の低濃度水分散液で前処理した布手袋を用いることに
より、前処理していない布手袋であれば布裏まで滋透し
てしまう粘度3000.P.以下の低粘度の塩化ビニル
樹脂ゾルでも布目への鯵透が極めて小さく、加熱溶融に
より塩化ビニル樹脂組成物の付着基が少なく被覆層の薄
い塩化ピニル樹脂被覆布手袋が得られる点にある。
また低粘度のゾルを使えるということは、使用可塑剤の
増量が可能になるので塩化ビニル樹脂被覆布手袋の柔軟
化に寄与するし、鯵透が少くなるということは布手袋の
布目の大きさに関する制限が緩和されるため、糸の太い
布目の大きい低コストの布手袋も用い得るという利点が
ある。
増量が可能になるので塩化ビニル樹脂被覆布手袋の柔軟
化に寄与するし、鯵透が少くなるということは布手袋の
布目の大きさに関する制限が緩和されるため、糸の太い
布目の大きい低コストの布手袋も用い得るという利点が
ある。
本発明における親水性架橋高分子粉末の低濃度水分散液
で布手袋を前処理することによって、ゾル状塩化ピニル
樹脂組成物の布への鯵透が小さくなる理由は定かではな
いが、親水性架橋高分子が部分的に水に溶融し、乾狐操
隙核高分子の薄膜が布目或は布を構成する糸の表面に形
成され、ゾルの鯵透を妨げていると思われる。
で布手袋を前処理することによって、ゾル状塩化ピニル
樹脂組成物の布への鯵透が小さくなる理由は定かではな
いが、親水性架橋高分子が部分的に水に溶融し、乾狐操
隙核高分子の薄膜が布目或は布を構成する糸の表面に形
成され、ゾルの鯵透を妨げていると思われる。
同様の効果は水落性高分子を用いても得られるが、本発
明の親水性架橋高分子を用いる場合は、その吸水性のた
めに粘度が高く、従って糸を構成する繊維間には余り入
らず布目身の風合を損なわない特徴を有する。また手袋
使用時汗をかくと、水溶性薦分子の場合は汗に港出し、
べとつくことがあるが、親水性架橋高分子の場合は汗を
吸収し、さちっとした感触を保つという長淀所も有して
いる。本発明の親水性架橋高分子としては、薄度に水を
吸収し、水及び有機溶剤には殆んど不落の一般にヒドロ
ゲルと呼ばれるものが用いられ、例えば、酢酸ビニルと
メチルアクリレートとの共重合体のケンイ臼物、ポリア
クリル酸の架橋体、デン粉にアクリル酸ソーダをグラフ
ト重合させた重合体の架橋物等が挙げられる。
明の親水性架橋高分子を用いる場合は、その吸水性のた
めに粘度が高く、従って糸を構成する繊維間には余り入
らず布目身の風合を損なわない特徴を有する。また手袋
使用時汗をかくと、水溶性薦分子の場合は汗に港出し、
べとつくことがあるが、親水性架橋高分子の場合は汗を
吸収し、さちっとした感触を保つという長淀所も有して
いる。本発明の親水性架橋高分子としては、薄度に水を
吸収し、水及び有機溶剤には殆んど不落の一般にヒドロ
ゲルと呼ばれるものが用いられ、例えば、酢酸ビニルと
メチルアクリレートとの共重合体のケンイ臼物、ポリア
クリル酸の架橋体、デン粉にアクリル酸ソーダをグラフ
ト重合させた重合体の架橋物等が挙げられる。
これらの親水性架橋高分子粉末を低濃度の水分散液とし
て用いるが核高分子の種類によって水分散液の粘度ある
いは成膜性能等が変るので濃度については特に決められ
ない。
て用いるが核高分子の種類によって水分散液の粘度ある
いは成膜性能等が変るので濃度については特に決められ
ない。
−般的には、作業工程において取扱いが容易な粘度の範
図にありしかも布手袋自身の風合を余り変えず、かつゾ
ルの布手袋への浸入を防止し、成形後の塩化ビニル樹脂
被膜と布手袋との間の剥離強度を余り低下させない技小
の厚みの薄膜が形成されるような経済的、実用轍濃度に
調製される。本発明において親水性架橋高分子粉末の低
濃度水分散液で布手袋を湿潤させる方法は大きく分けて
二つある。
図にありしかも布手袋自身の風合を余り変えず、かつゾ
ルの布手袋への浸入を防止し、成形後の塩化ビニル樹脂
被膜と布手袋との間の剥離強度を余り低下させない技小
の厚みの薄膜が形成されるような経済的、実用轍濃度に
調製される。本発明において親水性架橋高分子粉末の低
濃度水分散液で布手袋を湿潤させる方法は大きく分けて
二つある。
その一つは手製に装着された布手袋を直接該低滋度水分
散液で湿潤させる方法で浸競、スプレー、塗布等によっ
て該親水性架橋高分子粉末の低濃度水分散液で湿潤させ
るのが望ましい。第2の方法としてはあらかじめ布手袋
を該低濃度水分散液中に浸頚し次いで過剰舎浸分を絞る
なり遠心分離の方法で除きその後で手型に装着する方法
である。
散液で湿潤させる方法で浸競、スプレー、塗布等によっ
て該親水性架橋高分子粉末の低濃度水分散液で湿潤させ
るのが望ましい。第2の方法としてはあらかじめ布手袋
を該低濃度水分散液中に浸頚し次いで過剰舎浸分を絞る
なり遠心分離の方法で除きその後で手型に装着する方法
である。
この場合に過劉含浸分を取除きすぎると布目に形成され
るはずの親水性架橋高分子被膜が十分でなくなるために
、ゾルの鯵透を防止するのが困難になるので、過剰含浸
分を適度に取除くことが重要である。本発明に用いられ
るゾル状の塩化ビニル樹脂組成物は塩化ビニル樹脂或は
塩化ビニル共重合体を可塑剤中に分散ペースト化したも
のであり、必要に応じて顔料、充填剤、熱安定剤、稀釈
剤、チクソトロピツク性賦与剤、粘度稀釈用塩化ビニル
樹脂などが適宜添加されたもので、通常の塩化ビニル樹
脂被覆布手袋に用いられるものである。
るはずの親水性架橋高分子被膜が十分でなくなるために
、ゾルの鯵透を防止するのが困難になるので、過剰含浸
分を適度に取除くことが重要である。本発明に用いられ
るゾル状の塩化ビニル樹脂組成物は塩化ビニル樹脂或は
塩化ビニル共重合体を可塑剤中に分散ペースト化したも
のであり、必要に応じて顔料、充填剤、熱安定剤、稀釈
剤、チクソトロピツク性賦与剤、粘度稀釈用塩化ビニル
樹脂などが適宜添加されたもので、通常の塩化ビニル樹
脂被覆布手袋に用いられるものである。
布は編布、織布、不織布が用いられるが、樹脂の布への
密着性向上及び鯵透を防止する意味で毛羽のある糸を用
いたものが好ましい。−般には〆リャス編布を縫製した
もの或は自動編による手袋が用いられる。布手袋表面の
毛羽は付着するプラスチゾル層の厚みに関係するので、
厚みを薄くしたい場合には常法に従って毛羽騒きを行な
うか、あるいは毛羽筋きを行なわずに譲親水性架橋高分
子低濃度水分散液で湿潤させた布手袋を手型上で少しし
ごきを与えて毛羽を横に類した状態にしてから乾燥固定
すればよい。
密着性向上及び鯵透を防止する意味で毛羽のある糸を用
いたものが好ましい。−般には〆リャス編布を縫製した
もの或は自動編による手袋が用いられる。布手袋表面の
毛羽は付着するプラスチゾル層の厚みに関係するので、
厚みを薄くしたい場合には常法に従って毛羽騒きを行な
うか、あるいは毛羽筋きを行なわずに譲親水性架橋高分
子低濃度水分散液で湿潤させた布手袋を手型上で少しし
ごきを与えて毛羽を横に類した状態にしてから乾燥固定
すればよい。
手型は薄常用いられるアルミ等の金属性或は陶器製の型
が使用できる。
が使用できる。
ゾルの布手袋への被覆は浸糟或はふりかけ法がとられる
が、布目への滋透防止という観点からは、液圧の関係で
手型を垂直に浸没するよりも水平近くに保持して回転浸
簿するか、ふりかけ法の方が望ましい。
が、布目への滋透防止という観点からは、液圧の関係で
手型を垂直に浸没するよりも水平近くに保持して回転浸
簿するか、ふりかけ法の方が望ましい。
次に実施例によって本発明を説明するが、本発明はこれ
に限定されるものではない。
に限定されるものではない。
実施例 1
塩化ビニル樹脂組成物
スミリット■IHX−M(塩化ビニル樹脂、住友化学工
業製) 7の重量部スミリッ
ト■EX−13(塩化ビニル樹脂、住友化学工業製)
30ジオクチルフタレート
100ジブチルフタレート
30協和サィザーNB−10(可塑剤、協和
醗酵製)・〇VR‐6班−1(安定剤、共同薬品製)
3オルベンP(ゲル化剤、白石工業製) 6顔料
1.5一双34夕の自動線シ
ームレス線手袋をアルミ金属に装着し、これにサンウェ
ット■(親水性架橋高分子、三洋化成製)微粒子の1%
水分散液(粘度1600に.P.)を塗布し、12ぴ0
の雰囲気で7分間加熱乾燥して後、上記ゾル状塩化ビニ
ル樹脂組成物(粘度280に.P.)をふりかけて綿手
袋を被覆し、余剰のゾル状塩化ピニル樹脂組成物を十分
に滴下させ、ついで19ぴ○の熱風循環炉に入れて10
分間加熱溶融させ、炉から取り出して冷却脱型すること
により、シームレス線手袋愛への樹脂の鯵透がなく、樹
脂被覆量1双96夕の柔軟性に富む鼠合の優れた塩化ビ
ニル樹脂被覆布手袋が得られた。
業製) 7の重量部スミリッ
ト■EX−13(塩化ビニル樹脂、住友化学工業製)
30ジオクチルフタレート
100ジブチルフタレート
30協和サィザーNB−10(可塑剤、協和
醗酵製)・〇VR‐6班−1(安定剤、共同薬品製)
3オルベンP(ゲル化剤、白石工業製) 6顔料
1.5一双34夕の自動線シ
ームレス線手袋をアルミ金属に装着し、これにサンウェ
ット■(親水性架橋高分子、三洋化成製)微粒子の1%
水分散液(粘度1600に.P.)を塗布し、12ぴ0
の雰囲気で7分間加熱乾燥して後、上記ゾル状塩化ビニ
ル樹脂組成物(粘度280に.P.)をふりかけて綿手
袋を被覆し、余剰のゾル状塩化ピニル樹脂組成物を十分
に滴下させ、ついで19ぴ○の熱風循環炉に入れて10
分間加熱溶融させ、炉から取り出して冷却脱型すること
により、シームレス線手袋愛への樹脂の鯵透がなく、樹
脂被覆量1双96夕の柔軟性に富む鼠合の優れた塩化ビ
ニル樹脂被覆布手袋が得られた。
実施例 2
一双乳夕の自動線シームレス線手袋をスミカゲル■(酢
酸ピニル・メチルアクリレート共重合体のケンイa物、
住友イビ学製)微粒子の1%水分敬液(粘度260に.
P.)に浸簿し、次いで過剰舎浸分を絞り取って(液含
浸塁1双120夕)アルミ手型に装着し、120℃の雰
囲気で15分間加熱乾燥して後、実施例1の塩化ビニル
樹脂組成物を、実施例1と同様の方法で被覆処理するこ
とによりシームレス線手袋姿への樹脂の浸透がなく、樹
脂被覆量1双90夕の柔軟性に富む鼠合の優れた塩化ビ
ニル樹脂被覆布手袋を得た。
酸ピニル・メチルアクリレート共重合体のケンイa物、
住友イビ学製)微粒子の1%水分敬液(粘度260に.
P.)に浸簿し、次いで過剰舎浸分を絞り取って(液含
浸塁1双120夕)アルミ手型に装着し、120℃の雰
囲気で15分間加熱乾燥して後、実施例1の塩化ビニル
樹脂組成物を、実施例1と同様の方法で被覆処理するこ
とによりシームレス線手袋姿への樹脂の浸透がなく、樹
脂被覆量1双90夕の柔軟性に富む鼠合の優れた塩化ビ
ニル樹脂被覆布手袋を得た。
比較例
実施例1及び2で用いたのと同じシームレス線手袋を、
親水性架橋高分子粉末の水分散液で湿潤させずに、実施
例1の塩化ビニル樹脂組成物で実施例1と同様の方法に
より被覆処理すると、手袋裏面に樹脂の鯵透が見られ、
樹脂被覆量120夕の柔軟性に劣る塩化ビニル樹脂被覆
布手袋しか縛られなかった。
親水性架橋高分子粉末の水分散液で湿潤させずに、実施
例1の塩化ビニル樹脂組成物で実施例1と同様の方法に
より被覆処理すると、手袋裏面に樹脂の鯵透が見られ、
樹脂被覆量120夕の柔軟性に劣る塩化ビニル樹脂被覆
布手袋しか縛られなかった。
Claims (1)
- 1 手型に装着前あるいは装着後の布手袋を、親水性架
橋高分子粉末の低濃度水分散液で湿潤させ、これを加熱
乾燥させて後、ゾル状の塩化ビニル樹脂組成物で被覆し
、ついで加熱溶融、冷却、脱型することを特徴とする塩
化ビニル樹脂被覆層が薄く、柔軟性に富み、風合の良好
な塩化ビニル樹脂被覆布手袋の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55017039A JPS602401B2 (ja) | 1980-02-13 | 1980-02-13 | 塩化ビニル樹脂被覆布手袋の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55017039A JPS602401B2 (ja) | 1980-02-13 | 1980-02-13 | 塩化ビニル樹脂被覆布手袋の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56112577A JPS56112577A (en) | 1981-09-04 |
| JPS602401B2 true JPS602401B2 (ja) | 1985-01-21 |
Family
ID=11932849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55017039A Expired JPS602401B2 (ja) | 1980-02-13 | 1980-02-13 | 塩化ビニル樹脂被覆布手袋の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602401B2 (ja) |
-
1980
- 1980-02-13 JP JP55017039A patent/JPS602401B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56112577A (en) | 1981-09-04 |
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