JPS60240323A - マンドレルミルの伸し長さ制御方法 - Google Patents
マンドレルミルの伸し長さ制御方法Info
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- JPS60240323A JPS60240323A JP59096247A JP9624784A JPS60240323A JP S60240323 A JPS60240323 A JP S60240323A JP 59096247 A JP59096247 A JP 59096247A JP 9624784 A JP9624784 A JP 9624784A JP S60240323 A JPS60240323 A JP S60240323A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B37/00—Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
- B21B37/78—Control of tube rolling
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B17/00—Tube-rolling by rollers of which the axes are arranged essentially perpendicular to the axis of the work, e.g. "axial" tube-rolling
- B21B17/02—Tube-rolling by rollers of which the axes are arranged essentially perpendicular to the axis of the work, e.g. "axial" tube-rolling with mandrel, i.e. the mandrel rod contacts the rolled tube over the rod length
- B21B17/04—Tube-rolling by rollers of which the axes are arranged essentially perpendicular to the axis of the work, e.g. "axial" tube-rolling with mandrel, i.e. the mandrel rod contacts the rolled tube over the rod length in a continuous process
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【産!、1:の利用分野]
本発明は、マンドレルミルの伸し長さ制御方法に係り、
特に、継目無鋼管の熱間圧延ラインに用いるのに好適な
、素管1本毎に、素管の体積と圧延後の管材の外径及び
肉厚の目標値から、圧延後の管材の目標長さをめ、該目
標長さが得られるようにロールギャップ又は/及びロー
ル回転数を設定するマンドレルミルの伸し長さ制御方法
の改良に関する。 【従来の技術】 継目無鋼管の熱間圧延ライン用連続圧延機として広く使
用されているマンドレルミルは、回転加熱炉で加熱後の
丸鋼片(ビレット)にピアサにより穿孔して形成した中
肉厚肉の素管を、その内部にマンドレルバ−を挿入し、
複数組の圧延ロール(カリバーロール)対間に通して圧
延し、全長に亘り目標とする均一な肉厚及び外径を有(
る仕上管を形成しようとするものであり、この仕上管は
、更にストレッチレデューサ等に送られ、穿成品に形成
される。 このマンドレルミルにおいては、たとえ素管の体積が一
定であっても、その断面積が変化すると、圧延機は有限
のばね定数を持つため1.各スタンドのロールギャップ
が変化し、圧延後の管材の断面積(いいかえれば長さ)
が目標値にならなくなる。 従って、素管1本毎に、素管の体積と圧延後の管材の外
径及び肉厚の目標値から、圧延後の管材の目標長さをめ
、該目標長さが得られるようにロールギャップ又は/及
びロール回転数を設定づる、いわゆる押し長さ制御が行
われている。 即ち、従来の伸し長さ制御は、まず、各サイズ、#1種
5笠、毎に、標準的な素管の断面積に対して、各スタン
ドの標準的なロールギャップを定め、これと0−ルカリ
バー形状によって、各スタンド出側の管材の断面積をめ
、これと体積速度一定則に基づいて、各スタンドのロー
ル回転数を決定している。次に、以上のように設定した
ロールギャップ及びロール回転数に対して、素管の断面
積に応じて、例えば前記の各スタンド出側の標準的な費
材断面枦との比亭に従って、ロールギャップ及びロール
回転数を設定変更している。
特に、継目無鋼管の熱間圧延ラインに用いるのに好適な
、素管1本毎に、素管の体積と圧延後の管材の外径及び
肉厚の目標値から、圧延後の管材の目標長さをめ、該目
標長さが得られるようにロールギャップ又は/及びロー
ル回転数を設定するマンドレルミルの伸し長さ制御方法
の改良に関する。 【従来の技術】 継目無鋼管の熱間圧延ライン用連続圧延機として広く使
用されているマンドレルミルは、回転加熱炉で加熱後の
丸鋼片(ビレット)にピアサにより穿孔して形成した中
肉厚肉の素管を、その内部にマンドレルバ−を挿入し、
複数組の圧延ロール(カリバーロール)対間に通して圧
延し、全長に亘り目標とする均一な肉厚及び外径を有(
る仕上管を形成しようとするものであり、この仕上管は
、更にストレッチレデューサ等に送られ、穿成品に形成
される。 このマンドレルミルにおいては、たとえ素管の体積が一
定であっても、その断面積が変化すると、圧延機は有限
のばね定数を持つため1.各スタンドのロールギャップ
が変化し、圧延後の管材の断面積(いいかえれば長さ)
が目標値にならなくなる。 従って、素管1本毎に、素管の体積と圧延後の管材の外
径及び肉厚の目標値から、圧延後の管材の目標長さをめ
、該目標長さが得られるようにロールギャップ又は/及
びロール回転数を設定づる、いわゆる押し長さ制御が行
われている。 即ち、従来の伸し長さ制御は、まず、各サイズ、#1種
5笠、毎に、標準的な素管の断面積に対して、各スタン
ドの標準的なロールギャップを定め、これと0−ルカリ
バー形状によって、各スタンド出側の管材の断面積をめ
、これと体積速度一定則に基づいて、各スタンドのロー
ル回転数を決定している。次に、以上のように設定した
ロールギャップ及びロール回転数に対して、素管の断面
積に応じて、例えば前記の各スタンド出側の標準的な費
材断面枦との比亭に従って、ロールギャップ及びロール
回転数を設定変更している。
本発明は、前記従来の問題点を解消でるべくなされたも
ので、各スタンド出側の実際の管材断面積を精度良くめ
た上で、ロールギャップ又は/及び9−ル回転数を精度
良く設定することができ、従って、制御精度が向上され
たマンドレルミルの卸し長さ制御方法を提供することを
目的とする。
ので、各スタンド出側の実際の管材断面積を精度良くめ
た上で、ロールギャップ又は/及び9−ル回転数を精度
良く設定することができ、従って、制御精度が向上され
たマンドレルミルの卸し長さ制御方法を提供することを
目的とする。
本発明は、素管1本毎に、木管の体積と圧延後の11月
の外径及び肉厚の目IJJi値から、圧延後の管材の目
標長さを喉゛め、該目標長さが得られるようにロールギ
ャップ又は/′及びロール回転数を設定するマンドレル
ミルの伸し長さ制御方法において、第1図にその要旨を
示す如く、管材の各スタンドにおけ″る先進率をめ、該
先進率とロール周速によって各スタンド出側での管lの
速度を算出して、各スタンド出側での管材の長さをめ、
これらと圧延後の管材の長さ及び素管の体積から、管を
1本圧延する毎に、各スタンド出側での管材の平均断面
積を算出し、該平均断面積と次に圧延する素管の断面積
に応じて、各スタンドのロールギャップ又は/・′及び
ロール回転数を設定するようにして、前記目的を達成し
たものである。 【作用] マンドレルミルにおいて、各スタンド出側の実際の管材
断面積をめるには、前述の如く、各スタンド出側の管材
の速度(又は長さ)と、マンドレルミル入側の素管の速
度〈又は長さ)及び体積によって、体積速度(又は体積
)一定則に基づいてめる方法がある。ここで問題になる
のは、各スタンド出側の管材の速度〈又は長さ)であり
、測定装岡として、例えばタッチロール式やレーザ式の
速度計を用いて直接測定することが考えられるが、設置
スペースや雰囲気の問題で実用化されていない。 そこで本発明では、例えば、管材の各スタンド間通過時
間からめた基準先進率を、圧延トルクの変化分ΔGiで
補正(る方法によって、管Hの各スタンドにおける先進
率[1をめる。 即ち、マンドレルバ−を何ら拘束しない、いわゆるフル
フロート方式のマンドレルミルの第1スタンドの圧延ト
ルクの一例は、第2図に示1如くであり、圧延トルクは
噛込み時大きく、その後減少(る。これは、噛込み直後
では、マンドレルバ−の速度が、材料の速度よりも遅く
、材料はマンドレルバ−から圧延方向と逆向きに摩擦力
を受け(この時先進率は一般に小さい)、その後、第2
スタンド以降に材料が噛込んでゆく過程で、マンドレル
バ−の速度が、材料の速度よりも速くなり、材料はマン
ドレルバ−から圧延方向に向って摩擦力を受ける(この
時先進率は一般に大きい)ようになるためである。従っ
て、先進率fiは、圧延トルクGiにある程度反比例す
ることが分る。そこで、次式によって、先進率[iをめ
ることができる。 1’i=T o + (1−(ΔG i 、/ G o
t ) ) −(1ΔGi=Gi=Go i ・ ・
・ (2)ここで、folは、第;スタンド噛込みか
ら第i+1スタンド噛込みまでの先進率(j!A準先進
率)Goiは、同じく第1スタンド噛込みから第i+1
スタンド噛込みまでの平均圧延トルク、iはスタンド番
号である。 次いで請求められた各スタンドの先進率fiとロール周
速Vriによって、次式を用いて、第1スタンド出側の
管材の速度v1をめる。 Vi= Vri (1+ [1)−as (3)又、第
1スタンド出Pqの管材の長さLiは゛、次式でめられ
る。 L、 + = 1− 、 I +fらVr i (1+
ri )dt−(41 ここで、l−o iは、第1スタンド〜第1+1スタン
ド間の距離、tlは、第i+1スタンドに?!材が噛込
んだ時刻、tlは、第iスタンドから惰8が尻抜けた時
刻である。 従って、第iスタンドから管材が尻抜けた時刻[2にお
ける平均管材断面積、即ち第1スタンド) 出側の平均
PH4断面積Ajは、次式でめられる。 A i = A i−+ L +−+ 、′L i・・
・(5)i=1.2、・・・、n 、ここで、Aoは、素管の断面積、し0は素管の長さ、
11は圧延後のIP:材の長さ、0は、マンドレルミル
最終スタンド番号である。 以上のように(れば、−を1本圧延でる毎Cζ、平均管
材断面積A o 、 A + 、・・・Anffi輝出
できる。従って、これから、次式により、各スタンドで
の延伸率Eiをめる。 Ei=<Ao−Ai)7’Ao ・・・(6)次いで、
次に圧延覆る素管の断面積Ao−と圧延後の管材の目標
断面積Asにより、次式を用い) で、各スタンドでの
目標延伸率Eαiを決定1゛る。 Eai=(Ecn、/′ En)Ei ・ ・ ・ ・
・ (7)Ea’nL (Ao −As)、’Ao
−・・・(8)更に、各スタンド出側での目標断面積A
uiは、次式でめられる。 A a i = A a +−+ (1−E (L i
)・・・(9)Aqo=Ao−゛ ・・・・・・・(
10)従って、次の素管を圧延−4る際のロールギャッ
プ設定値SI−及びロール回転数設定値N+−は、各ス
タンド出側での目11Fr面積Aaiと実際の断面積Δ
iの比率に応じて次式でめられる。 5i−=Si (1−ks (Aci Ai)/Ai)
−・・・(11) Ni−=Ni (1+kn (Aai Ai)、’Ai
)・・・(12) ここで、ks、knは、共に、単に定数とすることもで
きるし、又、例えば制御結果であるe(= (An−A
s ) /As )を移動平均又は指数平均等した値γ
と、ロールギャップ及びロール回転数の配分係数βを用
いて、次式で決定することもできる。 ks−ksoβe−、−−(13) kn−kno(1−β)e ・ ・ ・ (14ンここ
で、kso、knoは、いずれも定数である。 このようにして、各スタンドの先進率を用いることによ
って、各スタンドでの管材の長さ、従って、平均断面積
を精度よくめることができ、各スタンドのロールギャッ
プ又は、/′及びロール回転数を@度良く設定して、伸
し長さ制御の11度を向上づることができる。 【実施例1 以下図面を参照して、本発明が採用されたマンドレルミ
ルの伸し長さ制御I装置の実施例を詳細に説明する。 本実施例は、第3図に示1如く、内部に挿入されたンン
ドレルバー12により内径が規制された管材10を順次
圧延するための、連続的に配置された複数組のO−ル1
4i、14国を含むマンドレルミルに本発明を適用した
もので、当該箱iスタンドのロール14iの回転数を検
出するためのパルスジェネレータ20と、当該箱iスタ
ンドのロール14iに管4410が噛込んだことを検出
でるだめのロードセル22iと、次段第i+1スタンド
のロール14 i41 LL管U 10が噛込んだこと
を検出覆るためのロードセル22 klと、前記第1ス
タンドのロードセル22iの噛込み検出によって計数を
開始し、前記第1+1スタンドのロードセル22国によ
る噛込み検出によって計数を停止し、その間の積算パル
ス数Cを出力するパルスカウンタ24と、該パルスカウ
ンタ24出力のmsパルス数Cから算出される基準先進
率「oiを、圧延トルクの変化分ΔG+で補正プること
によって先進率「iをめ、該先進率「1に基づいて算出
されφlの平均断面積A1と次に圧延づる素管の断面M
Ao−に応じて次の素管を圧延する際のロー、ル、ギャ
ップ及びロール回転数の設定1tNSi−1N+−を算
出し、これらを各々の制御0装置(図示省略)に出力す
るa!IIN装置26とから構成されている。 以下、第4図を参照しながら前記演算装置26の作用を
説明する。 前記演算装置26は、まず、前記パルスカウンタ24出
力の積算パルス数C1スタンド間距離L o i tロ
ール半径R及び前記パルスジェネレータ20のパルス発
生割合α(パルス、・回転)から、次式の関係を用いて
、各スタンドの基準先進″JLroiを算出する。 r o i=l o t、”<2πRCy’a) 1−
(15)次いで、第1スタンド噛込みから第1+1スタ
ンド噛込みまでの間の圧延トルクGiを算出する。 即ち、一般に圧延トルクGiは、モータ出力トルクGm
iから加減速トルクG。1を差引いて、機械損失等の損
失分を補正したものである。ここで、第1スタンドでの
モータ出力トルクGmi (J)は、モータの端子電圧
V(V)、電機子電流(i(A)、回転数N1(rDl
ll)を実測して、次式の関係よりめることができる。 Gm I = (V −夏 i ” r 1−Vb )
I i/′ (Ni×2π/ 6 (1)・・・・・
(16)ここで、riは、電機子抵抗(Ω)、Vl]は
ブラシ電圧降下(V)である。 又、第1スタンドでの加減速トルクGci(J)は、慣
性モーメントと実測した加減速率dNi/dtから、次
式によりまる。 G α 1=(GD ン >i、・′ 4 ・ d N
+ 、、’ d t ・ 2 π、−’ 60・・・
・・・・(17) (d N t /dt) n−+−(N i −N i
*−x) /’ 2τ・・・Cl8) ここで、G D 2は、モータ軸換算の慣性モーメント
(kgI12)、τは、サンプリング周期(秒)である
。 ここで、モータの端子電圧■、電機子電流11、回転数
N1の毎回のサンプリング値をシフトしているのは、今
回のサンプリングでめられるのが前回の加減速率である
ため、加減速トルクとモータ出力トルクの位相を一致さ
せるためである。 次いで、前記モータ出力トルクGmi及び加減速トルク
GIILiから、次式の関係を用いて、圧延トルクG
i =を算出する。 Gi ”= (Rg i/’ 2X 9.8) (Gm
1−GcLi )・・・(19) ここで、Rgiはギヤ比である。 このようにしてめられる圧延トルクGi−は、11j1
転数の微分値である加減速率を含んでいるため、回転数
の一寸した変動でかなり変動し、不必要に変a号る。従
って、デジタルフィルタを用いてこれを抑制した後、例
えば圧延トルクを実験的に実測してめた、次式に示1よ
うな(ロ)帰式を用いて、損失トルク補正を行って、@
終的な圧延トルクGiをめる。 Gr=a Gi−+b ・・” (20)ここで、a、
bは回帰係数である。 次いで、このようにしてめられ7ご圧延トルクG1の平
均値Goiを算出する。 結局、第1+1スタンド噛込み以陪の先i率fIは、次
式の関係からめられる。 fi=r o’i’(1+’kg’(Gi Go i)
’Got) ・・・(21) ここで、+1.は定数である。 次に50一ル周速Vriと先進率fiより、前出(3)
式を用いて、出側の管側の速度〜・iを算出し、これを
第1+1スタンド噛込みから第1スタンド尻抜けまで積
算し、更にスタンド間距離Loiを加えて、前出(4〉
式の関係から、第iスタンド出側の管材の長さLiを算
出する。 一方、素管の長さLo、圧延後の管Hの長さ[−nは、
従来の長さ計で実測でき、素管の体積V。 は、ビレツl−の型部、比重及びスケールロス率によっ
て痺出できるので、索営の断面積Aoは、次式でまる。 Ao=Vo/″Lo ” ・・(22>従って、前出(
5)式によって、各スタンド出側でのt!f、梢断面積
Aiがまる。よって、以後、前出(6)〜(12)式、
又は(6)〜(14)式に従って演算づれば、次の素管
を圧延(る際のロールギャップ及びロール回転数の設定
値S+−1N+−が算出でき、これらの値が、各々の制
御1装置に出力される。 【発明の効果1 以ト説明しlc通り、本発明によれば、各スタンド出側
の実際の管材断面積を基に、次の素管に対して、圧延後
の管材の断面積(換暦Flれば伸し長さ)を目標値にす
るには、各スタンドのロールギヤツブ及び 又はロール
回転数をいかにづればよいかをiE確にめることができ
る。従って、伸し長さの制御精度を向上−4ることがで
きるという優れた効果を有する。
の外径及び肉厚の目IJJi値から、圧延後の管材の目
標長さを喉゛め、該目標長さが得られるようにロールギ
ャップ又は/′及びロール回転数を設定するマンドレル
ミルの伸し長さ制御方法において、第1図にその要旨を
示す如く、管材の各スタンドにおけ″る先進率をめ、該
先進率とロール周速によって各スタンド出側での管lの
速度を算出して、各スタンド出側での管材の長さをめ、
これらと圧延後の管材の長さ及び素管の体積から、管を
1本圧延する毎に、各スタンド出側での管材の平均断面
積を算出し、該平均断面積と次に圧延する素管の断面積
に応じて、各スタンドのロールギャップ又は/・′及び
ロール回転数を設定するようにして、前記目的を達成し
たものである。 【作用] マンドレルミルにおいて、各スタンド出側の実際の管材
断面積をめるには、前述の如く、各スタンド出側の管材
の速度(又は長さ)と、マンドレルミル入側の素管の速
度〈又は長さ)及び体積によって、体積速度(又は体積
)一定則に基づいてめる方法がある。ここで問題になる
のは、各スタンド出側の管材の速度〈又は長さ)であり
、測定装岡として、例えばタッチロール式やレーザ式の
速度計を用いて直接測定することが考えられるが、設置
スペースや雰囲気の問題で実用化されていない。 そこで本発明では、例えば、管材の各スタンド間通過時
間からめた基準先進率を、圧延トルクの変化分ΔGiで
補正(る方法によって、管Hの各スタンドにおける先進
率[1をめる。 即ち、マンドレルバ−を何ら拘束しない、いわゆるフル
フロート方式のマンドレルミルの第1スタンドの圧延ト
ルクの一例は、第2図に示1如くであり、圧延トルクは
噛込み時大きく、その後減少(る。これは、噛込み直後
では、マンドレルバ−の速度が、材料の速度よりも遅く
、材料はマンドレルバ−から圧延方向と逆向きに摩擦力
を受け(この時先進率は一般に小さい)、その後、第2
スタンド以降に材料が噛込んでゆく過程で、マンドレル
バ−の速度が、材料の速度よりも速くなり、材料はマン
ドレルバ−から圧延方向に向って摩擦力を受ける(この
時先進率は一般に大きい)ようになるためである。従っ
て、先進率fiは、圧延トルクGiにある程度反比例す
ることが分る。そこで、次式によって、先進率[iをめ
ることができる。 1’i=T o + (1−(ΔG i 、/ G o
t ) ) −(1ΔGi=Gi=Go i ・ ・
・ (2)ここで、folは、第;スタンド噛込みか
ら第i+1スタンド噛込みまでの先進率(j!A準先進
率)Goiは、同じく第1スタンド噛込みから第i+1
スタンド噛込みまでの平均圧延トルク、iはスタンド番
号である。 次いで請求められた各スタンドの先進率fiとロール周
速Vriによって、次式を用いて、第1スタンド出側の
管材の速度v1をめる。 Vi= Vri (1+ [1)−as (3)又、第
1スタンド出Pqの管材の長さLiは゛、次式でめられ
る。 L、 + = 1− 、 I +fらVr i (1+
ri )dt−(41 ここで、l−o iは、第1スタンド〜第1+1スタン
ド間の距離、tlは、第i+1スタンドに?!材が噛込
んだ時刻、tlは、第iスタンドから惰8が尻抜けた時
刻である。 従って、第iスタンドから管材が尻抜けた時刻[2にお
ける平均管材断面積、即ち第1スタンド) 出側の平均
PH4断面積Ajは、次式でめられる。 A i = A i−+ L +−+ 、′L i・・
・(5)i=1.2、・・・、n 、ここで、Aoは、素管の断面積、し0は素管の長さ、
11は圧延後のIP:材の長さ、0は、マンドレルミル
最終スタンド番号である。 以上のように(れば、−を1本圧延でる毎Cζ、平均管
材断面積A o 、 A + 、・・・Anffi輝出
できる。従って、これから、次式により、各スタンドで
の延伸率Eiをめる。 Ei=<Ao−Ai)7’Ao ・・・(6)次いで、
次に圧延覆る素管の断面積Ao−と圧延後の管材の目標
断面積Asにより、次式を用い) で、各スタンドでの
目標延伸率Eαiを決定1゛る。 Eai=(Ecn、/′ En)Ei ・ ・ ・ ・
・ (7)Ea’nL (Ao −As)、’Ao
−・・・(8)更に、各スタンド出側での目標断面積A
uiは、次式でめられる。 A a i = A a +−+ (1−E (L i
)・・・(9)Aqo=Ao−゛ ・・・・・・・(
10)従って、次の素管を圧延−4る際のロールギャッ
プ設定値SI−及びロール回転数設定値N+−は、各ス
タンド出側での目11Fr面積Aaiと実際の断面積Δ
iの比率に応じて次式でめられる。 5i−=Si (1−ks (Aci Ai)/Ai)
−・・・(11) Ni−=Ni (1+kn (Aai Ai)、’Ai
)・・・(12) ここで、ks、knは、共に、単に定数とすることもで
きるし、又、例えば制御結果であるe(= (An−A
s ) /As )を移動平均又は指数平均等した値γ
と、ロールギャップ及びロール回転数の配分係数βを用
いて、次式で決定することもできる。 ks−ksoβe−、−−(13) kn−kno(1−β)e ・ ・ ・ (14ンここ
で、kso、knoは、いずれも定数である。 このようにして、各スタンドの先進率を用いることによ
って、各スタンドでの管材の長さ、従って、平均断面積
を精度よくめることができ、各スタンドのロールギャッ
プ又は、/′及びロール回転数を@度良く設定して、伸
し長さ制御の11度を向上づることができる。 【実施例1 以下図面を参照して、本発明が採用されたマンドレルミ
ルの伸し長さ制御I装置の実施例を詳細に説明する。 本実施例は、第3図に示1如く、内部に挿入されたンン
ドレルバー12により内径が規制された管材10を順次
圧延するための、連続的に配置された複数組のO−ル1
4i、14国を含むマンドレルミルに本発明を適用した
もので、当該箱iスタンドのロール14iの回転数を検
出するためのパルスジェネレータ20と、当該箱iスタ
ンドのロール14iに管4410が噛込んだことを検出
でるだめのロードセル22iと、次段第i+1スタンド
のロール14 i41 LL管U 10が噛込んだこと
を検出覆るためのロードセル22 klと、前記第1ス
タンドのロードセル22iの噛込み検出によって計数を
開始し、前記第1+1スタンドのロードセル22国によ
る噛込み検出によって計数を停止し、その間の積算パル
ス数Cを出力するパルスカウンタ24と、該パルスカウ
ンタ24出力のmsパルス数Cから算出される基準先進
率「oiを、圧延トルクの変化分ΔG+で補正プること
によって先進率「iをめ、該先進率「1に基づいて算出
されφlの平均断面積A1と次に圧延づる素管の断面M
Ao−に応じて次の素管を圧延する際のロー、ル、ギャ
ップ及びロール回転数の設定1tNSi−1N+−を算
出し、これらを各々の制御0装置(図示省略)に出力す
るa!IIN装置26とから構成されている。 以下、第4図を参照しながら前記演算装置26の作用を
説明する。 前記演算装置26は、まず、前記パルスカウンタ24出
力の積算パルス数C1スタンド間距離L o i tロ
ール半径R及び前記パルスジェネレータ20のパルス発
生割合α(パルス、・回転)から、次式の関係を用いて
、各スタンドの基準先進″JLroiを算出する。 r o i=l o t、”<2πRCy’a) 1−
(15)次いで、第1スタンド噛込みから第1+1スタ
ンド噛込みまでの間の圧延トルクGiを算出する。 即ち、一般に圧延トルクGiは、モータ出力トルクGm
iから加減速トルクG。1を差引いて、機械損失等の損
失分を補正したものである。ここで、第1スタンドでの
モータ出力トルクGmi (J)は、モータの端子電圧
V(V)、電機子電流(i(A)、回転数N1(rDl
ll)を実測して、次式の関係よりめることができる。 Gm I = (V −夏 i ” r 1−Vb )
I i/′ (Ni×2π/ 6 (1)・・・・・
(16)ここで、riは、電機子抵抗(Ω)、Vl]は
ブラシ電圧降下(V)である。 又、第1スタンドでの加減速トルクGci(J)は、慣
性モーメントと実測した加減速率dNi/dtから、次
式によりまる。 G α 1=(GD ン >i、・′ 4 ・ d N
+ 、、’ d t ・ 2 π、−’ 60・・・
・・・・(17) (d N t /dt) n−+−(N i −N i
*−x) /’ 2τ・・・Cl8) ここで、G D 2は、モータ軸換算の慣性モーメント
(kgI12)、τは、サンプリング周期(秒)である
。 ここで、モータの端子電圧■、電機子電流11、回転数
N1の毎回のサンプリング値をシフトしているのは、今
回のサンプリングでめられるのが前回の加減速率である
ため、加減速トルクとモータ出力トルクの位相を一致さ
せるためである。 次いで、前記モータ出力トルクGmi及び加減速トルク
GIILiから、次式の関係を用いて、圧延トルクG
i =を算出する。 Gi ”= (Rg i/’ 2X 9.8) (Gm
1−GcLi )・・・(19) ここで、Rgiはギヤ比である。 このようにしてめられる圧延トルクGi−は、11j1
転数の微分値である加減速率を含んでいるため、回転数
の一寸した変動でかなり変動し、不必要に変a号る。従
って、デジタルフィルタを用いてこれを抑制した後、例
えば圧延トルクを実験的に実測してめた、次式に示1よ
うな(ロ)帰式を用いて、損失トルク補正を行って、@
終的な圧延トルクGiをめる。 Gr=a Gi−+b ・・” (20)ここで、a、
bは回帰係数である。 次いで、このようにしてめられ7ご圧延トルクG1の平
均値Goiを算出する。 結局、第1+1スタンド噛込み以陪の先i率fIは、次
式の関係からめられる。 fi=r o’i’(1+’kg’(Gi Go i)
’Got) ・・・(21) ここで、+1.は定数である。 次に50一ル周速Vriと先進率fiより、前出(3)
式を用いて、出側の管側の速度〜・iを算出し、これを
第1+1スタンド噛込みから第1スタンド尻抜けまで積
算し、更にスタンド間距離Loiを加えて、前出(4〉
式の関係から、第iスタンド出側の管材の長さLiを算
出する。 一方、素管の長さLo、圧延後の管Hの長さ[−nは、
従来の長さ計で実測でき、素管の体積V。 は、ビレツl−の型部、比重及びスケールロス率によっ
て痺出できるので、索営の断面積Aoは、次式でまる。 Ao=Vo/″Lo ” ・・(22>従って、前出(
5)式によって、各スタンド出側でのt!f、梢断面積
Aiがまる。よって、以後、前出(6)〜(12)式、
又は(6)〜(14)式に従って演算づれば、次の素管
を圧延(る際のロールギャップ及びロール回転数の設定
値S+−1N+−が算出でき、これらの値が、各々の制
御1装置に出力される。 【発明の効果1 以ト説明しlc通り、本発明によれば、各スタンド出側
の実際の管材断面積を基に、次の素管に対して、圧延後
の管材の断面積(換暦Flれば伸し長さ)を目標値にす
るには、各スタンドのロールギヤツブ及び 又はロール
回転数をいかにづればよいかをiE確にめることができ
る。従って、伸し長さの制御精度を向上−4ることがで
きるという優れた効果を有する。
第1図は、本発明に係るンンドレルミルの伸し長さ制御
方法の要旨を示で流れ図、第2図は、本発明で用いられ
ている、基準先進率を圧延トルクの変化分で補正づるこ
とによって先進率をめる方法の原理を説明覆るだめの、
圧延トルクの変化状態の一例を示j線図、第3図は、本
発明が採用されたマンドレルミルの卸し長さ制御l装置
の実施例の構成を示すブロック線図、第4図は、前記実
施例で用いられている演算装置の構成を示すブロック線
図である。 「i・・・先進率、 Vi・・・管材の速度、 1 (・・・管材の長さ、 Ai・・・平均管材断面積、 S;−・・・ロールキャップ設定値、 N+−・・・ロール[01転数設定値、10・・・琶拐
、 12・・・ンンドレルバー、 14i、14;−ビ・・ロール、 26・・・演算装置。 代理人 高 矢 論 (ほか1名) 第1図
方法の要旨を示で流れ図、第2図は、本発明で用いられ
ている、基準先進率を圧延トルクの変化分で補正づるこ
とによって先進率をめる方法の原理を説明覆るだめの、
圧延トルクの変化状態の一例を示j線図、第3図は、本
発明が採用されたマンドレルミルの卸し長さ制御l装置
の実施例の構成を示すブロック線図、第4図は、前記実
施例で用いられている演算装置の構成を示すブロック線
図である。 「i・・・先進率、 Vi・・・管材の速度、 1 (・・・管材の長さ、 Ai・・・平均管材断面積、 S;−・・・ロールキャップ設定値、 N+−・・・ロール[01転数設定値、10・・・琶拐
、 12・・・ンンドレルバー、 14i、14;−ビ・・ロール、 26・・・演算装置。 代理人 高 矢 論 (ほか1名) 第1図
Claims (1)
- (1)素管1本毎に、素管の体積と圧延後の管材の外径
及び肉厚の目標値から、圧延後の管材の目標長さをめ、
該目標長さが得られるようにロールギャップ又は/′及
びロール回転数を設定\するマンドレルミルの伸し長さ
制御方法において、管材の各スタンドにおける先進率を
め、該先進率とロール周速によって各スタンド出鋼での
管材の速度を算出して、各スタンド出側での管材の長さ
をめ、 これらと圧延後の’M+4の長さ及び素管の体積から、
管を1本圧延プる毎に、各スタンド出側での管材の平均
断面積を算出し、 該平均断面積と次に圧延(る素管の断面積に応じて、各
スタンドのロールギャップ又は/及びロール回転数を設
定づることを特徴とづるマンドレルミルの伸し長さ制御
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59096247A JPS60240323A (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | マンドレルミルの伸し長さ制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59096247A JPS60240323A (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | マンドレルミルの伸し長さ制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60240323A true JPS60240323A (ja) | 1985-11-29 |
| JPH0261849B2 JPH0261849B2 (ja) | 1990-12-21 |
Family
ID=14159886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59096247A Granted JPS60240323A (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | マンドレルミルの伸し長さ制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60240323A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61266112A (ja) * | 1985-05-21 | 1986-11-25 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | マンドレルミルによる継目無管用素管の圧延方法 |
| JPS62248505A (ja) * | 1986-04-22 | 1987-10-29 | Kawasaki Steel Corp | 管絞り圧延機の圧延制御方法 |
-
1984
- 1984-05-14 JP JP59096247A patent/JPS60240323A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61266112A (ja) * | 1985-05-21 | 1986-11-25 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | マンドレルミルによる継目無管用素管の圧延方法 |
| JPS62248505A (ja) * | 1986-04-22 | 1987-10-29 | Kawasaki Steel Corp | 管絞り圧延機の圧延制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0261849B2 (ja) | 1990-12-21 |
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