JPS6024162A - 膨張揚物食品 - Google Patents

膨張揚物食品

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JPS6024162A
JPS6024162A JP58130113A JP13011383A JPS6024162A JP S6024162 A JPS6024162 A JP S6024162A JP 58130113 A JP58130113 A JP 58130113A JP 13011383 A JP13011383 A JP 13011383A JP S6024162 A JPS6024162 A JP S6024162A
Authority
JP
Japan
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meat
pullulan
food
expanded
protein
Prior art date
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Pending
Application number
JP58130113A
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English (en)
Inventor
Yuzo Murakami
村上 友三
Takeo Ogami
猛夫 大上
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OSAKA KAGAKU GOKIN KK
Original Assignee
OSAKA KAGAKU GOKIN KK
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  • Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、揚物食品、殊に肉類な主材とする膨張揚物食
品に関する。
畜肉、鶏肉及び/又は魚肉(摺身)を主材とし、これに
膨張剤として炭酸水素ナトリウム等の化学膨張剤を加え
た抽漬物を油で揚げることにより1すられた膨張揚物食
品は既に惣菜として周知である。しかしこれら公知の揚
物食品は、一般に膨張率が小さく、その上油揚げ後、比
較的急速に収縮して歯切れの悪い、劣った食感のものと
なる。
以」−の欠点は、原料抽潰物に対しO11〜0.3%(
′1度の化学膨張剤を添加することにより多少改善でき
るが、膨張を充分にするため多い目の膨張剤を添加する
と、製品に異味が現われるようになり、これは食品とし
て致命的外欠陥につながる。
本発明は、食品の膨張剤として此迄使用されたことのな
いプルランを利用することによって、従来の動物蛋白性
素材を用いた揚物食品の欠点を解決した特徴的な新規食
品を提供するのを目的とする。
本発明者は、各種の食品素材に対するプルランの作用を
系統的に研究している過程で、膨張剤として従来使用さ
れたことのないプルランが、意外にも動物蛋白性素材の
捕漬物に対し特異的な膨張作用を奏するという事実を発
見した。即ち、畜肉 鶏肉又は魚肉等の摺潰物に数パー
セントのプルランを添加して油中で加熱すると、不思議
なことに中空の膨張体が得られる。この理由を明確に説
明するのは困難であるが、発明者等が別途に得たプルラ
ンが肉類蛋白質の相互結着性を弱めるという知見から火
見以下のように解釈される。
即ち、油中での加熱により、先ず棚潰物の外壁部に存在
するプルランが凝固して空気不透過性の膜を形成する。
続いて内部のプルランも凝固するが、一方ではプルラン
により素材粒子間の結着性と が弱めらるため、膨張した素材粒子間の空気は内部の抽
漬物を外側へ外側へと押拡げるように作用し、このため
、素材粒子は次第に外側へ向って移動する結果、最後に
薄い外殻を持つ膨張体が形成されるのであろう。このよ
うなプルランの作用の過程がどうであれ、この事実は、
新規な中空膨張食品を収得しうるという事実により実際
上価値のあるものである。
本発明は以上の知見に基づくものであって、その骨子は
、畜肉、鶏肉及び/又は魚肉を主材とする摺潰物からな
る揚物食品に対し、膨張剤としてプルランを添加した点
にある。ここに膨張剤として添加されるプルランは微生
物起源の多糖類であって、既に天然添加物としての安全
性が確立されていることに加え、自体無味無臭であるか
ら、食品用添加物として優れている。しかも、本発明に
より得られた揚物食品は、従来のこの種食品に例を見な
い中空状の膨張体であって、放置しても殆ど収縮せず、
独特の優れた食感を備える新規な膨張食品である。
本発明において主材として使用される肉類は、畜肉、鶏
肉又は魚肉の中のどれであってもよい。
これらは必要に応じ自由に混合されることができ、4.
¥に摺身と他の肉類との混用は最も好ましい膨張状yE
を与える。なお、これら動物性蛋白素材の一部は、所望
により、ダイズ蛋白等から作られた組織状蛋白又は繊維
状蛋白タンパク等の人造蛋白素材により代替されうる。
プルランは、上記肉類の他、後記の副原料を含む全材料
に対して大体1〜10%の範囲で添加される。添加量が
1%未満では充分な膨張状態が得られず、また10%超
過では、それ程膨張性の増大が見られないことに加え、
プルランが分離する可能性がある。現在のところプルラ
ンは食品用添加剤として比較的高価な材料であるから、
経済性の点からも過量の使用は好ましくない。なお、化
学膨張剤の併用は、プルランの使用量を減少させるのに
有効である。
他の副原料としては、風味付剤としての豚脂、粘結剤と
してのダイズ蛋白、コムギ蛋白、卵白、血清アルブミン
、植物ガム類、澱粉、海藻粘液質;亜硝酸ナトリウムな
どの発色剤;リン酸塩類などの乳化安定剤;文−アスコ
ルビン酸などの酸化防止剤;種々の調味料;香料;スパ
イス及び風味付剤としての各種動植物油脂などが例示さ
れる。
プルテンを含むこれらの副原料類の使用量は、全体に対
し大兄30〜70%、好ましくは45〜65%である。
以上の原材料は、サイレン1カツターその他の捕潰機に
より均一な混練物を得るまで捕漬され、次いで所定の形
状及び分量に分塊、成型された後、150°C〜190
℃程度のオイルバス中でフライされる。この条件下では
、フライは3〜5分間が適当である。
以上の如くにして得られた製品は、前述のように中空状
態の内部空間を有する膨張食品であって、かなりの時間
放置しても収縮することがなく、歯切れの良い外殻によ
り良好な食感を与える。従って、そのまま食しても美味
であるが、煮たきにも耐えるから、惣菜として優れたも
のである。ごらにこのものは、これを切開し内部にキョ
ーザやシューマイの具を充填することにより優れた惣菜
となるなど、食品素材としても広い用途を有する。なお
、−Lの分塊に際し内部に各種の餡や具を包みこんでも
新規な膨張食品が得られる。
以下、実施例により本発明食品の製造法を例示するが、
勿論、例示は単に一例を示すだけで、技()F1的範囲
の内包・外延を限るためのものではない。
実施例1 A:配合 豚肉 47. OO重量部 豚脂 10.00// 分離ダイズ蛋白 5.00// プルラン 5.00// 澱粉 3.00// 水 20. OOtt 氷 10.00// 食塩 1.80 tt ロリン塩 0.30// 亜硝酸ナトリウム 0.01// 文−アスコルビン酸 0.04tt スパイス 0.30// 砂糖 0.50// その他調味料 0.50 tt スモークフレーバー 0.05// B:製造法 サイレントカッターに水、プルラン及び分離ダイズ蛋白
を加え、混練してエマルジョン状のカードを作る。
別のサイレントカッターに豚肉、食塩、リン酸塩、亜硝
酸ナトリウム及び氷を加え、捕漬を続けながら、順次、
上のカード、豚脂、その他の調味料及び澱粉を加え、さ
らに棚漬して硬いペースト状の抽漬物とする。
上のJiii 漬物を1個当り約8〜lOgの球状に分
塊、成型した後、150℃〜′190℃に加熱された油
浴中で3〜5分間フライし、目的の中空状揚物食品を得
る。水晶は直径約3cmの順法状を呈し、惣菜として優
れた味と食感とを有する。
(以下余白) 実施例2 A:配合 スケンウ摺身(2級) 63. OO重量部氷 3.0
Ott 分離ダイズ蛋白 4.0Ott ダイズ油 4.0Ott 水 22.00 11 食塩 1.10// 砂糖 0.35// その他調味料 0.60// スパイス 0.28 tt B:製造法 水、プルラン、分離ダイズ蛋白及びダイズ油をサイレン
カッターで混練、乳化してカードを作る。
別のサイレント力・ンターに、順次、摺身、食塩、カー
ド及び調味料その他の副原料を加え播潰を続けた後、さ
らに暫時槁潰を継続し、所望の抽漬物を得る。この棚漬
物を前例と同様に分塊、油ちょうし、中空状の膨張揚物
食品とする。
手続補正書(自発) 昭和58年7月21日 膨張揚物食品 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 兵庫県尼崎市西大物町41番地名 称 大阪化
学合金株式会社 代表者頴川 三部 4、代理人 5、補正命令の日付 な し 6、補正により増加する発明の数 0 7、補正の対象 +1) 明細書の「特許請求の範囲」の欄(2] 明細
書の「発明の詳細な説明」の欄(全文) 訂正明細書 1、発明の名称 膨張揚物食品 2、特許請求の範囲 11〕 畜肉、鶏肉及び/又は魚肉を主材とし、膨張剤
としてプルランを含有することを特徴とする膨張揚物食
品。
(2) プルランが全体に対して1−15重量%含有さ
れている特許請求の範囲第1項記載の食13] 製品が
中空の順法状体である特許請求の範囲第1項又は第2項
記載の食品。
14) 化学膨張剤が併用された特許請求の範囲第1項
から第3項のいずれかに記載の食品。
3、発明の詳細な説明 本発明は、揚物食品、殊に肉類を主材とする膨張揚物食
品に関する。
畜肉、鶏肉及び/又は魚肉(摺身)を主材とし、これに
膨張剤として炭酸水素ナトリウム等の化学膨張剤を加え
た摺漬物を油で揚げることによりtjiられた膨張揚物
食品は既に惣菜として周知である。しかしこれら公知の
揚物食品は、一般に膨張率が小さく、その上゛油鴇げ後
、・比較的急速に収縮して歯9Jれの悪い、劣った食感
のものとなる。
以上の欠点は、原本1棚潰物に対し0.1−0.3%程
度の化学膨張剤を添加することにより多少改善できるが
、膨張を充分にするため多い目の膨張剤を添加すると、
製品に異味が現われるようになり、これは食品として致
命的な欠陥につながる。
本発明は、食品の膨張剤として北進使用されたことのな
いプルランを利用することによって、従来の動物蛋白性
素材を用いた揚物食品の欠点を解決した特徴的な新規食
品を提供するのを目的とする。
本発明渚は、各種の食品素材に対するプルランの作用を
系統的に研究している過程で、膨張剤として従来使用さ
れたことのないプルランが、意外にも動物蛋白性素材の
欄漬物に対し特異的な膨張作用を奏するという事実を発
見した。即ち、畜肉、鶏肉又は魚肉等の摺漬物に数パー
セントのプルランを添加して油中で加熱すると、不思議
なことに中空の膨張体が得られる。この理由を明確に説
明するのは困難であるが、発明者等が別途に得たプルラ
ンが肉類蛋白質の相互結着性を弱めるという知見から大
兄以下のように解釈される。
即ち、油中での加熱により、先ず欄漬物の外壁部に存在
するプルラン、が凝固して空気不透過性の膜を形成する
。続いて内部のプルランも凝固するが、一方ではプルラ
ンにより素材粒子間の結着性が弱められるため、膨張し
た素材粒子間の空気は内部の捕漬物を外側へ外側へと押
拡げるように作用し、このため、素材粒子は次第に外側
へ向って移動する結果、最後に薄い外殻を持つ膨張体が
形成ごれるのであろう。このようなプルランの作用の過
程がどうであれ、この事実は、新規な中空膨張食品を収
得しうるという事実により実際上価値のあるものである
本発明は以上の知見に基づくものであって、その骨子は
、1h肉、鶏肉及び/又は魚肉を主材とする抽漬物から
なる揚物食品に対し、膨張剤としてプルランを添加した
点にある。ここに膨張剤として添加されるプルランは微
生物起源の多糖類であって、既に天然松加物としての安
全性が確立されていることに加え、自体無味無臭である
から、食品用添加物として優れている。しかも、本発明
により得られた揚物食品は、従来のこの種食品に例を見
ない中空状の膨張体であって、放置しても殆ど収縮せず
、独特の優れた食感を備える新規な1膨張食品である。
本発明において主材として使用される肉類は、畜肉、鶏
肉又は魚肉の中のどれであってもよい。
これらは必要に応じ自由に混合されることができ、特に
摺身と他の肉類との混用は最も好ましい膨張状態を与え
る。なお、これら動物性蛋白素材の一部は、所望により
、ダイズ蛋白等から作られた組織状蛋白又は繊維状蛋白
タンパク等の人造蛋白素材により代替されうる。
プルランは、上記肉類の他、後記の副原料を含む全材料
に対して大体1〜1互%の範囲で添加される。添加量が
1%未満では充分な膨張状態が得られず、また11%超
過では、それ程膨張性の増大が見られないことに加え、
プルランが分離する可能性がある。現在のところプルラ
ンは食品用添加剤として比較的高価な材料であるから、
経済性の点からも過量の使用は好ましくない。なお、化
学膨張剤の併用は、プルランの使用量を減少させるのに
有効である。
他の副原料としては、風味付剤としての豚腸、粘結剤と
してのダイズ蛋白、コムギ蛋白、卵白、血清アルブミン
、植物ガム類、澱粉、海藻粘液質;亜硝酸ナトリウムな
どの発色剤;リン酸塩類などの乳化安定剤;交−アスコ
ルビン酸などの酸化防止剤;種々の調味料;香料;スパ
イス及び風味付剤としての各種動植物油脂などが例示さ
れる。
プルランを含むこれらの副原料類の使用量は、全体に対
し大兄30〜70%、好ましくは45〜65%である。
以上の原材料は、サイレントカッターその他の柿漬機に
より均一な混線物を得るまで欄潰され、次いで所定の形
状及び分量に分塊、成型された後、150℃〜190℃
程度のオイルバス中でフライされる。この条件下では、
フライは3〜5分間が適当である。
以」−の如くにして得られた製品は、前述のように中空
状態の内部空間を有する膨張食品であって、かなりの時
間放置しても収縮することがなく、歯切れの良い外殻に
より良好な食感を与える。従って、そのまま食しても美
味であるが、煮たきにも向えるから、惣菜として優れた
ものである。さらにこのものは、これを切開し内部にキ
ョーザやシューマイの具を充填することにより優れた惣
菜となるなど、食品素材としても広い用途を有する。な
お、」二の分塊に際し内部に各種の餡や具を包みこんで
も新規な膨張食品が得られる。
以下、実施例により本発明食品の製造法を例示するが、
勿論、例示は単に一例を示すだけで、技術的範囲の内包
・外延を限るためのものではない。
実施例I A:配合 豚肉 47.00重量部 豚腸 10.00// 分離ダイズ蛋白 5.0Ott プルラン 5.00// 澱粉 3.0Ott 水 20. OOtt 氷 10.00// 食塩 1.80// リン酸塩 0.30tt 亜硝酸ナトリウム 0.01// 文−アスコルビン酸 0.04// スパイス 0.30tt 砂糖 0.50tt その他調味料 0.50// スモークフレーバー 0.05// B:製造法 サイレントカッターに水、プルラン及び分離クイズ蛋白
を加え、混練してエマルジョン状のカードを作る。
別のサイレントカッターに豚肉、食塩、リン酸塩、亜硝
酸ナトリウム及び氷を加え、捕漬を続けながら、順次、
上のカード、豚腸、その他の調味料及び澱粉を加え、さ
らに捕漬して硬いペースト状の捕漬物とする。
上の摺漬物を1個当り約8〜logの球状に分塊、成型
した後、150℃〜190°Cに加熱された油浴中で3
〜5分間フライし、目的の中空状揚物食品を得る。水晶
は直径約3ca+の順法状を呈し、惣菜として優れた味
と食感とを有する。
(以下余白) 実施例2 A:配合 スケソウ摺身(2級) 63.00重量部氷 3.0O
tt 分離ダイズ蛋白 4.0Ott プルラン 4.0Ott ダイズ油 4.0Ott 水 22. OO77 食塩 1.10// 砂糖 0.35// その他調味料 0.60// スパイス 0.28// B:製造法 水、プルラン、分離クイズ蛋白及びダイズ油をサイレン
カッターで混線、乳化してカードを作る。
別のサイレントカッターに、順次、摺身、食塩、カード
及び調味料その他の副原料を加え棚潰を続けた後、さら
に暫時框潰を継続し、所望の棚漬物を得る。この棚漬物
を前例と同様に分塊、油ちょうし、中空状の膨張揚物食
品とする。
−29“

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1ノ) 畜肉、鶏肉及び/又は魚肉を主材とし、膨張剤
    としてプルランを含有することを特徴とする膨張揚物食
    品。 (2) プルランが全体に対して1〜10重量%含有さ
    れている特許請求の範囲第1項記載の食[3) 製品が
    中空の順法状体である特許請求の範囲第1項又は第2項
    記載の食品・ f41 化学膨張剤が併用された特許請求の範囲第1項
    から第3項のいずれかに記載の食品。
JP58130113A 1983-07-15 1983-07-15 膨張揚物食品 Pending JPS6024162A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62155074A (ja) * 1985-12-27 1987-07-10 House Food Ind Co Ltd 食品の発泡処理方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62155074A (ja) * 1985-12-27 1987-07-10 House Food Ind Co Ltd 食品の発泡処理方法

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