JPS6024221Y2 - ラチスの構造 - Google Patents
ラチスの構造Info
- Publication number
- JPS6024221Y2 JPS6024221Y2 JP11961879U JP11961879U JPS6024221Y2 JP S6024221 Y2 JPS6024221 Y2 JP S6024221Y2 JP 11961879 U JP11961879 U JP 11961879U JP 11961879 U JP11961879 U JP 11961879U JP S6024221 Y2 JPS6024221 Y2 JP S6024221Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lattice
- welded
- elongated members
- cut
- cylindrical material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cabinets, Racks, Or The Like Of Rigid Construction (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、主として立体収納棚のトラス側枠においてみ
られるように、間隔を隔てて互いに平行又はほは平行に
位置する二つの長尺部材(立体収納棚の場合は支柱)間
に亘って、それら長尺部材の長手方向に対して傾斜する
姿勢に配置し、かつ、その両端部を前記両長尺部材の内
面に溶着(主として溶接)し、もって両長尺部材ととも
にトラス構造を構成するところのラチスの構造に関する
。
られるように、間隔を隔てて互いに平行又はほは平行に
位置する二つの長尺部材(立体収納棚の場合は支柱)間
に亘って、それら長尺部材の長手方向に対して傾斜する
姿勢に配置し、かつ、その両端部を前記両長尺部材の内
面に溶着(主として溶接)し、もって両長尺部材ととも
にトラス構造を構成するところのラチスの構造に関する
。
前記ラチスは、前記立体収納棚にあっては、載架荷重に
対する耐強度ならびに両長尺部材(支柱)に対する突っ
張り支持強度を確保しながらできるだけ軽量、安価に構
成するために、一般にパイプ等の筒状材が利用される。
対する耐強度ならびに両長尺部材(支柱)に対する突っ
張り支持強度を確保しながらできるだけ軽量、安価に構
成するために、一般にパイプ等の筒状材が利用される。
この場合長尺部材との溶着面積を確保するために、従来
では第5図イおよび口に示すように筒状材6の軸線方向
両端部を回転カッター等により軸線に対して傾斜する面
内で切断し、切断面6a、6aの全面を長尺部材7,7
に当て付けて溶着していた。
では第5図イおよび口に示すように筒状材6の軸線方向
両端部を回転カッター等により軸線に対して傾斜する面
内で切断し、切断面6a、6aの全面を長尺部材7,7
に当て付けて溶着していた。
し7かしながら、この場合は、回転カッターの表面滑り
のために筒状材を傾斜方向に切断することは難しく、又
両切断面を互いに平行にすることも難しいといった加工
面での難点のほかに、溶着を筒状材切断面の全周縁に亘
って一周しながら行なう必要があって、溶着作業自体も
困難になる欠点があった。
のために筒状材を傾斜方向に切断することは難しく、又
両切断面を互いに平行にすることも難しいといった加工
面での難点のほかに、溶着を筒状材切断面の全周縁に亘
って一周しながら行なう必要があって、溶着作業自体も
困難になる欠点があった。
又従来、ラチスを筒状材から作製するに当り、一旦長尺
な筒状素材から所要長さのものを切取ったのち、前記の
斜め切断を行なうという二度手間をかけていたため、そ
して、そのために材料ロスが生じていたため、全体とし
てコストアップを招来することとなっていた。
な筒状素材から所要長さのものを切取ったのち、前記の
斜め切断を行なうという二度手間をかけていたため、そ
して、そのために材料ロスが生じていたため、全体とし
てコストアップを招来することとなっていた。
本考案はかかる実情に鑑みたもので、長尺パイプ等の筒
状素材から所要長さのものを切取るに当たって、筒状素
材の軸線に対して垂直又はほぼ垂直方向からの剪断作用
をもって両端開口を閉塞又はほぼ閉塞する状態に変形切
断して、両端に直線又はほぼ直線状の溶着辺部を形威し
であることを特徴とする。
状素材から所要長さのものを切取るに当たって、筒状素
材の軸線に対して垂直又はほぼ垂直方向からの剪断作用
をもって両端開口を閉塞又はほぼ閉塞する状態に変形切
断して、両端に直線又はほぼ直線状の溶着辺部を形威し
であることを特徴とする。
即ち、長尺な筒状素材からラチスを作製するに、この長
尺筒状材を剪断作用をもって、溶着辺部を形成すると同
時に所要長さに切取って作製したものであり、かつ、剪
断は瞬間的に行なわれるから、従来の回転カッターによ
る二度に亘っての切断および夫々にかなりの時間がかか
るということ、ならびに斜め切断は両端での平行性を保
ち、かつ、表面滑りを防止しつつ行なわなければならな
いといった不都合が一掃され、極めて能率良く作製でき
る。
尺筒状材を剪断作用をもって、溶着辺部を形成すると同
時に所要長さに切取って作製したものであり、かつ、剪
断は瞬間的に行なわれるから、従来の回転カッターによ
る二度に亘っての切断および夫々にかなりの時間がかか
るということ、ならびに斜め切断は両端での平行性を保
ち、かつ、表面滑りを防止しつつ行なわなければならな
いといった不都合が一掃され、極めて能率良く作製でき
る。
又、このような切断形式のために材料ロスを生じさせな
いで済む。
いで済む。
更に、剪断によって形成された溶着辺部は直線又はほぼ
直線状となっているので、溶着作業も直線に沿って容易
に行なうことができる。
直線状となっているので、溶着作業も直線に沿って容易
に行なうことができる。
又、長尺部材内面に対する溶着辺部の接当面積は斜め切
断による場合のそれと実質的にさほどの変わりはなく、
かつ剪断による扁平化によって巾が増すと同時に閉塞化
により溶着辺部近傍の剛度を増すことになるので、溶着
強度は十分に確保できる。
断による場合のそれと実質的にさほどの変わりはなく、
かつ剪断による扁平化によって巾が増すと同時に閉塞化
により溶着辺部近傍の剛度を増すことになるので、溶着
強度は十分に確保できる。
このように、本考案によれば、極めて能率良く、かつ大
巾なコストダウンを図り得る状態で作製可能なラチスを
提供できるに至った。
巾なコストダウンを図り得る状態で作製可能なラチスを
提供できるに至った。
以下、本考案の実施態様を図面に基づいて説明する。
第1図において1,1は立体収納棚におけるトラス側枠
の支柱を構成している長尺部材を示しこれら長尺部材1
,1は適当間隔を隔てて互いに平行又はほぼ平行な姿勢
で立設されている。
の支柱を構成している長尺部材を示しこれら長尺部材1
,1は適当間隔を隔てて互いに平行又はほぼ平行な姿勢
で立設されている。
2・・・・・・は、前記長尺部材1,1間に亘ってそれ
らの長尺方向に対して傾斜姿勢で配置され、かつ、その
長尺方向両端部が両長尺部材1,1の内面に溶接された
ラチスである。
らの長尺方向に対して傾斜姿勢で配置され、かつ、その
長尺方向両端部が両長尺部材1,1の内面に溶接された
ラチスである。
このラチス2は、第2図に示すように長尺な筒状素材(
金属パイプ)3を、その軸線に対する垂直又はほぼ垂直
な方向からの剪断作用をもって所要長さに切取ったもの
で、剪断により閉口が閉塞又はほぼ閉塞され、その実質
巾が増大する(第3図参照)。
金属パイプ)3を、その軸線に対する垂直又はほぼ垂直
な方向からの剪断作用をもって所要長さに切取ったもの
で、剪断により閉口が閉塞又はほぼ閉塞され、その実質
巾が増大する(第3図参照)。
この剪断による切断端部の変形は、剪断可動部材4から
の押圧力と受は部材5からの反力とが同時にかつほぼ等
しく作用するので、軸線に対してほぼ対称になる。
の押圧力と受は部材5からの反力とが同時にかつほぼ等
しく作用するので、軸線に対してほぼ対称になる。
そして、このように作製されたラチス2は、剪断によっ
て形成されることとなった直線又はほぼ直線状の溶着辺
部2a、2aにおいて、第4図のように長尺部材1,1
の内面に溶接される。
て形成されることとなった直線又はほぼ直線状の溶着辺
部2a、2aにおいて、第4図のように長尺部材1,1
の内面に溶接される。
尚、上記構成のラチス2は、立体収納棚に利用されるの
が一般的であるが、他の種々のトラスに利用しても良い
。
が一般的であるが、他の種々のトラスに利用しても良い
。
又、トラスは、鉛直姿勢の他、水平姿勢、斜め姿勢等ど
のようなものであっても良い。
のようなものであっても良い。
更にトラスは、金属製の他、合成樹脂製であっても良い
。
。
図面は本考案に係るラチスの構造の実施の態様を例示し
、第1図はトラス側枠の正面図、第2図はラチスを剪断
により切取る加工手段の説明図、第3図はトラス側枠の
一部切欠拡大横断平面図、第4図はその縦断正面図であ
る。 尚、第5図イ。口は従来例を示すトラス側枠の正面図と
ラチスを斜め切断にて作製する手段の説明図である。 1・・・・・・長尺部材、2・・・・・・ラチス、2a
・・・・・・溶着辺部、3・・・筒状素材。
、第1図はトラス側枠の正面図、第2図はラチスを剪断
により切取る加工手段の説明図、第3図はトラス側枠の
一部切欠拡大横断平面図、第4図はその縦断正面図であ
る。 尚、第5図イ。口は従来例を示すトラス側枠の正面図と
ラチスを斜め切断にて作製する手段の説明図である。 1・・・・・・長尺部材、2・・・・・・ラチス、2a
・・・・・・溶着辺部、3・・・筒状素材。
Claims (1)
- 間隔を隔てて互いに平行又はほぼ平行に位置する長尺部
材1,1間に亘って、それら長尺部材1.1の長手方向
に対して傾斜する姿勢に配置し、かつ、その両端部を前
記長尺部材1,1の内面に溶着するラチス2の構造であ
って、筒状素材3から所要長さのものを切取るに当たっ
て、筒状素材3の軸線に対して垂直又はほぼ垂直方向か
らの剪断作用をもって両端開口を閉塞又はほぼ閉塞する
状態に変形切断して、両端に直線又はほぼ直線状の溶着
辺部2a、2aを形威しであることを特徴とするラチス
の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11961879U JPS6024221Y2 (ja) | 1979-08-29 | 1979-08-29 | ラチスの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11961879U JPS6024221Y2 (ja) | 1979-08-29 | 1979-08-29 | ラチスの構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5636256U JPS5636256U (ja) | 1981-04-07 |
| JPS6024221Y2 true JPS6024221Y2 (ja) | 1985-07-19 |
Family
ID=29351821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11961879U Expired JPS6024221Y2 (ja) | 1979-08-29 | 1979-08-29 | ラチスの構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6024221Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0437409Y2 (ja) * | 1986-02-10 | 1992-09-02 | ||
| JPH0443004Y2 (ja) * | 1986-08-25 | 1992-10-12 |
-
1979
- 1979-08-29 JP JP11961879U patent/JPS6024221Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5636256U (ja) | 1981-04-07 |
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