JPS6024464Y2 - 拡散不純物源塗布装置 - Google Patents
拡散不純物源塗布装置Info
- Publication number
- JPS6024464Y2 JPS6024464Y2 JP11159480U JP11159480U JPS6024464Y2 JP S6024464 Y2 JPS6024464 Y2 JP S6024464Y2 JP 11159480 U JP11159480 U JP 11159480U JP 11159480 U JP11159480 U JP 11159480U JP S6024464 Y2 JPS6024464 Y2 JP S6024464Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- semiconductor wafer
- impurity source
- coating equipment
- source coating
- diffusion impurity
- Prior art date
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- Expired
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- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、拡散不純物源の回転塗布装置における半導体
ウェハーの回転吸着治具に関するものである。
ウェハーの回転吸着治具に関するものである。
半導体ウェハーへの不純物拡散方法の一つとして液状の
拡散不純物源を半導体ウェハーに回転塗布した後に、熱
処理を行うという方法が知られている。
拡散不純物源を半導体ウェハーに回転塗布した後に、熱
処理を行うという方法が知られている。
この時、拡散不純物源を塗布した半導体ウェハーは、洗
浄工程を経ないで、熱処理が行なわれるが、これは洗浄
工程で、洗浄液中に塗布された不純物源が溶出し、熱処
理後に所望の拡散不純物濃度が得られないためである。
浄工程を経ないで、熱処理が行なわれるが、これは洗浄
工程で、洗浄液中に塗布された不純物源が溶出し、熱処
理後に所望の拡散不純物濃度が得られないためである。
以上に述べた事情から拡散不純物源の回転塗布に際して
は、半導体ウェハーの汚染、ことに重金属による汚染を
極力避けることが重要である。
は、半導体ウェハーの汚染、ことに重金属による汚染を
極力避けることが重要である。
ところが、半導体ウェハーに拡散不純物源を回転塗布す
る際に、半導体ウェハーの裏面を回転軸に吸着保持する
治具は、従来ステンレス等の金属が用いられ、上に述さ
た重金属汚染に対する配慮がなされていなかった。
る際に、半導体ウェハーの裏面を回転軸に吸着保持する
治具は、従来ステンレス等の金属が用いられ、上に述さ
た重金属汚染に対する配慮がなされていなかった。
このためステンレスを構成する鉄、ニッケル、クロム等
の重金属が半導体ウェハーの裏面から半導体ウェハー中
に拡散し、その速い拡散速度で半導体ウェハーの表面に
到達して酸化誘起積層欠陥(O3F : 0xicla
tion Stacking Fault)の原因とな
る。
の重金属が半導体ウェハーの裏面から半導体ウェハー中
に拡散し、その速い拡散速度で半導体ウェハーの表面に
到達して酸化誘起積層欠陥(O3F : 0xicla
tion Stacking Fault)の原因とな
る。
すなわち、半導体ウェハー表面近傍に重金属汚染がある
と、1000℃以上の温度での熱酸化でO3Fヲ生L;
6 (特開昭53−108373)。
と、1000℃以上の温度での熱酸化でO3Fヲ生L;
6 (特開昭53−108373)。
このO3FはPN接合と接触するとリーク電流の原因と
なり製造歩留りを低くしてしまう。
なり製造歩留りを低くしてしまう。
本考案は上記の半導体ウェハの吸着保治具の材質に石英
ガラスまたは、樹脂を用い、重金属汚染を回避すること
を特徴とする。
ガラスまたは、樹脂を用い、重金属汚染を回避すること
を特徴とする。
本考案によれば、重金属汚染による積層欠陥等の結晶欠
陥の発生が低減でき、素子特性の劣化を防止できる。
陥の発生が低減でき、素子特性の劣化を防止できる。
以下、本考案を図面を参照してより詳細に説明する。
第1図は、本考案の一実施例による不純物拡散源塗布機
における。
における。
不純物拡散源滴下ノズル1と不純物拡散源が塗布される
半導体ウェハー2及び吸着治具3を示し、例えば、アン
チモン拡散源の回転塗布は、このような位置関係で行な
われる。
半導体ウェハー2及び吸着治具3を示し、例えば、アン
チモン拡散源の回転塗布は、このような位置関係で行な
われる。
本考案では半導体ウェハー2を吸引密着させる真空吸引
孔4を有する吸着治具3の材質を例えば重金属汚染の恐
れがなく、耐薬品性に優れた石英ガラスや、同じく加工
性にも優れた弗素樹脂などの樹脂にすることを特徴とす
る。
孔4を有する吸着治具3の材質を例えば重金属汚染の恐
れがなく、耐薬品性に優れた石英ガラスや、同じく加工
性にも優れた弗素樹脂などの樹脂にすることを特徴とす
る。
このように本願考案によれば、重金属汚染のない材質を
用いているので、以後の熱酸化によってもO3Fの発生
はなく、高歩留りで半導体装置を製造できる。
用いているので、以後の熱酸化によってもO3Fの発生
はなく、高歩留りで半導体装置を製造できる。
以上の実施例では、アンチモン拡散源塗布機について述
べたが、本考案は他の不純物拡散源、例えば砒素、ボロ
ン、リン等の拡散源についても有効である。
べたが、本考案は他の不純物拡散源、例えば砒素、ボロ
ン、リン等の拡散源についても有効である。
またフォトレジスタ塗布機や、スクライブ装置の回転吸
着治具についても有効であるのは言うまでもない。
着治具についても有効であるのは言うまでもない。
以上説明したように本考案は、不純物拡散源の回転塗布
に際して吸着治具による半導体ウエノ\−の重金属汚染
を回避するために有効である。
に際して吸着治具による半導体ウエノ\−の重金属汚染
を回避するために有効である。
第1図は、本考案の一実施例における不純物拡散源塗布
装置の要部断面図である。 1・・・・・・不純物拡散源滴下ノズル、2・・・・・
・半導体ウェハー 3・・・・・・吸着治具。
装置の要部断面図である。 1・・・・・・不純物拡散源滴下ノズル、2・・・・・
・半導体ウェハー 3・・・・・・吸着治具。
Claims (1)
- 半導体ウェハー表面に拡散不純物源を回転塗布する装置
において、前記半導体ウェハーを真空吸着して保持し回
転する治具の材質が石英ガラスまたは樹脂であることを
特徴とする拡散不純物源塗布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11159480U JPS6024464Y2 (ja) | 1980-08-06 | 1980-08-06 | 拡散不純物源塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11159480U JPS6024464Y2 (ja) | 1980-08-06 | 1980-08-06 | 拡散不純物源塗布装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5735877U JPS5735877U (ja) | 1982-02-25 |
| JPS6024464Y2 true JPS6024464Y2 (ja) | 1985-07-22 |
Family
ID=29472691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11159480U Expired JPS6024464Y2 (ja) | 1980-08-06 | 1980-08-06 | 拡散不純物源塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6024464Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-08-06 JP JP11159480U patent/JPS6024464Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5735877U (ja) | 1982-02-25 |
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