JPS60246252A - 鉱物質繊維板の製造方法 - Google Patents
鉱物質繊維板の製造方法Info
- Publication number
- JPS60246252A JPS60246252A JP10152484A JP10152484A JPS60246252A JP S60246252 A JPS60246252 A JP S60246252A JP 10152484 A JP10152484 A JP 10152484A JP 10152484 A JP10152484 A JP 10152484A JP S60246252 A JPS60246252 A JP S60246252A
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- Japan
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- water
- mineral
- wet mat
- mineral fiberboard
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- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B41/00—After-treatment of mortars, concrete, artificial stone or ceramics; Treatment of natural stone
- C04B41/45—Coating or impregnating, e.g. injection in masonry, partial coating of green or fired ceramics, organic coating compositions for adhering together two concrete elements
- C04B41/46—Coating or impregnating, e.g. injection in masonry, partial coating of green or fired ceramics, organic coating compositions for adhering together two concrete elements with organic materials
- C04B41/48—Macromolecular compounds
- C04B41/488—Other macromolecular compounds obtained otherwise than by reactions only involving unsaturated carbon-to-carbon bonds
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- Aftertreatments Of Artificial And Natural Stones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は住宅等における建築用材として使用される鉱物
質繊維板の製造方法に関するものである。
質繊維板の製造方法に関するものである。
従来例の構成とその問題点
鉱物質繊維を水及び結合剤に混合してスラリーとし、こ
れを湿式抄造して得られるウェットマットを脱水、乾燥
することにより鉱物質繊維板を製造する場合、従来から
鉱物質繊維板の結合剤として少量の添加で結合効果の得
られるでんぷんが用いられているが、得られる鉱物質繊
維板の耐水性が劣り、吸湿により繊維板が撓むという欠
点がある。
れを湿式抄造して得られるウェットマットを脱水、乾燥
することにより鉱物質繊維板を製造する場合、従来から
鉱物質繊維板の結合剤として少量の添加で結合効果の得
られるでんぷんが用いられているが、得られる鉱物質繊
維板の耐水性が劣り、吸湿により繊維板が撓むという欠
点がある。
このため、結合剤としてポリビニルアルコール(以下、
ポバールと称する)が使用されるようになったが、しか
しながらこのポバール自体はでんぷんと同様の結合効果
を持ち、耐水性もでんぷんより相当改善されるが、それ
でも吸水時の強度保持率は常態強度の30%前後である
ために比較的湿度の高い環境で使用するにはまだ不充分
である。
ポバールと称する)が使用されるようになったが、しか
しながらこのポバール自体はでんぷんと同様の結合効果
を持ち、耐水性もでんぷんより相当改善されるが、それ
でも吸水時の強度保持率は常態強度の30%前後である
ために比較的湿度の高い環境で使用するにはまだ不充分
である。
又、耐水性バインダーとしてフェノール樹脂も知られて
いるが、湿式抄造法においては前記でんぷんやざバール
のように糊化膨潤することがないために結合剤としての
効果が低く、従って、得られる鉱物質繊維板が常態強度
を保持するためには多量の添加が必要となり、耐化性が
低下し、高価格になる等の問題点を有する。
いるが、湿式抄造法においては前記でんぷんやざバール
のように糊化膨潤することがないために結合剤としての
効果が低く、従って、得られる鉱物質繊維板が常態強度
を保持するためには多量の添加が必要となり、耐化性が
低下し、高価格になる等の問題点を有する。
発明の目的
本発明は上記従来の問題点に鑑みてなされたもので、抄
造時における鉱物質繊維の結合を良好にし、且つ少量の
耐水化剤の添加で耐水性を著しく向上させることを目的
とする鉱物質繊維板の製造方法を提供するものである。
造時における鉱物質繊維の結合を良好にし、且つ少量の
耐水化剤の添加で耐水性を著しく向上させることを目的
とする鉱物質繊維板の製造方法を提供するものである。
発明の構成
上記目的を達成するために本発明の鉱物質繊維板の製造
方法は、ポバールをバインダーとして鉱物質繊維を湿式
抄造してウェットマットを形成した後、該ウエットマ9
)にポバールのOH基と反応する耐水化剤溶液を塗布、
含浸させ、しかるのち加熱乾燥して優れた耐水性を有す
る鉱物質繊維板を得るものである。
方法は、ポバールをバインダーとして鉱物質繊維を湿式
抄造してウェットマットを形成した後、該ウエットマ9
)にポバールのOH基と反応する耐水化剤溶液を塗布、
含浸させ、しかるのち加熱乾燥して優れた耐水性を有す
る鉱物質繊維板を得るものである。
本発明方法において、鉱物質繊維の抄造時にスラリー中
に混合するポバールの添加11は特に限定されないが、
防火性を損わないように3〜70重量%が好ましい。
に混合するポバールの添加11は特に限定されないが、
防火性を損わないように3〜70重量%が好ましい。
又、このポバールのOH基と反応する耐水化剤としては
、尿素樹脂、メラミン樹脂等の酸硬化型アミノアルデヒ
ド樹脂、例えば尿素ホルムアルデヒド樹脂、メラミン、
ホルムアルデヒド樹脂、ポリアミドホルムアルデヒド樹
脂;ブリオキザール(反応性に富むジアルデヒド):ア
ルカリ硬化型のケトンアルデヒド樹脂、エポキシ系ポリ
アミド樹脂;クロム、アンチ干ン、ジルコニウム等の金
属塩である炭酸ジルコニウム、硝酸ジルコニウムに代表
される重金属塩などがあり、このような耐水化剤溶液を
一種もしくは二種以上、ウエットマ、シトに塗布して内
部にまで含浸させる。
、尿素樹脂、メラミン樹脂等の酸硬化型アミノアルデヒ
ド樹脂、例えば尿素ホルムアルデヒド樹脂、メラミン、
ホルムアルデヒド樹脂、ポリアミドホルムアルデヒド樹
脂;ブリオキザール(反応性に富むジアルデヒド):ア
ルカリ硬化型のケトンアルデヒド樹脂、エポキシ系ポリ
アミド樹脂;クロム、アンチ干ン、ジルコニウム等の金
属塩である炭酸ジルコニウム、硝酸ジルコニウムに代表
される重金属塩などがあり、このような耐水化剤溶液を
一種もしくは二種以上、ウエットマ、シトに塗布して内
部にまで含浸させる。
この耐水化剤の含浸量はポバールに対して固形分で3%
以上であればよく、この際、得られる鉱物質繊維板の耐
水性を一層向上させる目的で、フェノール樹脂等の熱硬
化性合成樹脂を内添又はウェットマットの抄造後、耐水
化剤と共に含浸させてもよいが、全体の有機分は不燃材
あるいは準不燃材として許容される範囲であるのが好ま
しい。
以上であればよく、この際、得られる鉱物質繊維板の耐
水性を一層向上させる目的で、フェノール樹脂等の熱硬
化性合成樹脂を内添又はウェットマットの抄造後、耐水
化剤と共に含浸させてもよいが、全体の有機分は不燃材
あるいは準不燃材として許容される範囲であるのが好ま
しい。
含浸手段としては、ウェットマットの表面に耐水化剤溶
液を塗布したのち、ウェットマットの裏面側より適宜の
空気吸引装置により吸引して減圧含浸させる方法や、ウ
ェットマットの表面側に空気圧を付与して加圧含浸させ
る方法、さらには、ウェットマットの表面を平盤又はロ
ール等で加圧して内部にまで含浸させる方法等があり、
このような方法の一つ又は二つ以上を併用して行う。
液を塗布したのち、ウェットマットの裏面側より適宜の
空気吸引装置により吸引して減圧含浸させる方法や、ウ
ェットマットの表面側に空気圧を付与して加圧含浸させ
る方法、さらには、ウェットマットの表面を平盤又はロ
ール等で加圧して内部にまで含浸させる方法等があり、
このような方法の一つ又は二つ以上を併用して行う。
耐水化剤はポバールが膨潤して結合剤として充分作用し
て後、耐水性を付与する必要性があるために抄造後のウ
ェットマットに含浸させるものであり、この耐水化剤は
ウェットマットが乾燥され一層は耐水化するものである
。
て後、耐水性を付与する必要性があるために抄造後のウ
ェットマットに含浸させるものであり、この耐水化剤は
ウェットマットが乾燥され一層は耐水化するものである
。
なお、ポバールは水又は温水に溶解して糊化するもので
あればよく、予め変性しておいて耐水性を付与したもの
であってもよいが、水に溶融しないような変性を与えた
ものは不適である。
あればよく、予め変性しておいて耐水性を付与したもの
であってもよいが、水に溶融しないような変性を与えた
ものは不適である。
こうして得られた鉱物質繊維板は吸水性が小さくて吸水
時の撓みが殆んど生じなく、優れた耐水性を発揮するも
のである。
時の撓みが殆んど生じなく、優れた耐水性を発揮するも
のである。
実施例の説明
次に本発明の実施例を示す。
実施例L
ロックウール:ポバールがqs:s<重量比)の割合で
混合してなるスラリーを湿式抄造してウェットマットを
形成したのち、このウェットマットの表面にメラミン樹
脂の水溶液tポバールに対して樹脂固型分で3%の含浸
率となるように塗布し、減圧又は加圧によってウェット
マットの内部にまで含浸させた。
混合してなるスラリーを湿式抄造してウェットマットを
形成したのち、このウェットマットの表面にメラミン樹
脂の水溶液tポバールに対して樹脂固型分で3%の含浸
率となるように塗布し、減圧又は加圧によってウェット
マットの内部にまで含浸させた。
次いで、ドライヤーにより110℃、を時間、加熱乾燥
すると同時にポバールとメラミン樹脂溶液こうして得ら
れた鉱物質繊維板の強度を下記に表示する。
すると同時にポバールとメラミン樹脂溶液こうして得ら
れた鉱物質繊維板の強度を下記に表示する。
実施例2
上記実施例1において、メラミン樹脂に代えて硝酸ジル
コンの水溶液をポバールに対して樹脂固型分で0.3%
になるようにウェットマ・シト表面に塗布、含浸させ、
しかるのち、ドライヤーにより/ざO″c、17時間、
加熱乾燥すると同時にポバールと硝酸ジルコンとを反応
させた。
コンの水溶液をポバールに対して樹脂固型分で0.3%
になるようにウェットマ・シト表面に塗布、含浸させ、
しかるのち、ドライヤーにより/ざO″c、17時間、
加熱乾燥すると同時にポバールと硝酸ジルコンとを反応
させた。
こうして得られた鉱物質繊維板の強度を下記に表示する
。
。
比較例
鉱物質繊維のバインダーとしてでんぷん、ポバール、粉
末フェノール樹脂を夫々使用し、ロックウールに対する
混合割合が5重量%のスラリーを湿式抄造してウェット
マットを形成したのち、乾燥させた。
末フェノール樹脂を夫々使用し、ロックウールに対する
混合割合が5重量%のスラリーを湿式抄造してウェット
マットを形成したのち、乾燥させた。
こうして得られた鉱物質繊維板の強度を夫々比較例1〜
3として下記に表示する。
3として下記に表示する。
なお、表中、吸水曲げ強度は鉱物質繊維板に水を2時間
含浸させたのちの強度を示す。
含浸させたのちの強度を示す。
上記表から明らかなように、実施例1区によって得られ
た鉱物質繊維板は比較例によって得られた鉱物質繊維板
よりも吸水時の強度保持率が50%以上も優れたもので
ある。
た鉱物質繊維板は比較例によって得られた鉱物質繊維板
よりも吸水時の強度保持率が50%以上も優れたもので
ある。
発明の効果
以上のように本発明の鉱物質繊維板の製造方法によれば
、抄造時に耐水化剤を添加することなく抄造後にウェッ
トマットに含浸させるので、抄造時においてはポバール
は耐水化することなくでんぷんと同様に水中で膨潤糊化
して鉱物質繊維板の結合を充分に行うことができ、繊維
の交錯部に効果的に付着して大なる常態強度を有する鉱
物質繊維板を得ることができるものであり、さらに、抄
造後においてウェットマットに耐水化剤を含浸させるも
のであるから、ウニ・シトマット内に溶出することがな
く必要最小限の使用量で確実に定着させることができ、
でんぷん結合剤の割合の5−6倍の耐水性の優れた鉱物
質繊維板を安価にがっ能率良く製造できるものである。
、抄造時に耐水化剤を添加することなく抄造後にウェッ
トマットに含浸させるので、抄造時においてはポバール
は耐水化することなくでんぷんと同様に水中で膨潤糊化
して鉱物質繊維板の結合を充分に行うことができ、繊維
の交錯部に効果的に付着して大なる常態強度を有する鉱
物質繊維板を得ることができるものであり、さらに、抄
造後においてウェットマットに耐水化剤を含浸させるも
のであるから、ウニ・シトマット内に溶出することがな
く必要最小限の使用量で確実に定着させることができ、
でんぷん結合剤の割合の5−6倍の耐水性の優れた鉱物
質繊維板を安価にがっ能率良く製造できるものである。
特許出願人 大建工業株式会社
ビで4−
− + I−J、 ゛−′
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ y +)ビニルアルコールをバインダーとして鉱物
質繊維を湿式抄造してウェットマットを形成した後、該
ウェットマットにポリビニルアルコールのOH基と反応
する耐水化剤溶液を塗布、含浸させ、しかるのち加熱乾
燥することを特徴とする鉱物質繊維板の製造方法。 ■ 耐水化剤を塗布後、ウェフトマットを加圧および/
または減圧して耐水化剤をウェットマットに含浸させる
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の鉱物質繊
維板の製造方法0 ■ 耐水化剤がアミノアルデヒド樹脂、グリオキザール
、ケトンアルデヒド樹脂、エポキシ系ポリアミド樹脂、
重金属塩のうち、一種もしくは二種以上からなる特許請
求の範囲第1項又は第2項記載の鉱物質繊維板の製造方
法。 ■ ウェットマットに耐水化剤と共に熱硬化性合成樹脂
液を塗布含浸させることを特徴とする特許請求の範囲第
1項、第2項又は第3項記載の鉱物質繊維板の製造方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10152484A JPS60246252A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 鉱物質繊維板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10152484A JPS60246252A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 鉱物質繊維板の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60246252A true JPS60246252A (ja) | 1985-12-05 |
Family
ID=14302874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10152484A Pending JPS60246252A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 鉱物質繊維板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60246252A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01125450A (ja) * | 1987-11-06 | 1989-05-17 | Daiken Trade & Ind Co Ltd | 鉱物質繊維製吸音天井材 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5017433A (ja) * | 1973-06-15 | 1975-02-24 | ||
| JPS5771466A (en) * | 1980-10-20 | 1982-05-04 | Kuraray Co | Sheet like article and method |
-
1984
- 1984-05-18 JP JP10152484A patent/JPS60246252A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5017433A (ja) * | 1973-06-15 | 1975-02-24 | ||
| JPS5771466A (en) * | 1980-10-20 | 1982-05-04 | Kuraray Co | Sheet like article and method |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01125450A (ja) * | 1987-11-06 | 1989-05-17 | Daiken Trade & Ind Co Ltd | 鉱物質繊維製吸音天井材 |
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