JPS60246868A - 撥水加工方法 - Google Patents
撥水加工方法Info
- Publication number
- JPS60246868A JPS60246868A JP10044884A JP10044884A JPS60246868A JP S60246868 A JPS60246868 A JP S60246868A JP 10044884 A JP10044884 A JP 10044884A JP 10044884 A JP10044884 A JP 10044884A JP S60246868 A JPS60246868 A JP S60246868A
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- JP
- Japan
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- water
- repellent
- fluorine
- water repellent
- fabric
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- Pending
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- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 産業上の利用分野
本発明は、撥水加工方法に関するものである。
(2) 従来技術
従来より、織編物などに撥水性、撥油性。
防汚性等の機能性付与を目的とし、繊維表面に7ツ素系
重合物を、被嶺させる方法はよく知られている。
重合物を、被嶺させる方法はよく知られている。
具体的には含フツ素系重合体の溶剤溶液又は水系エマル
ジョンを織編物に付与し、乾燥後必要に応じて加熱処理
することにより、繊維の表面に含フツ素重合体の皮膜を
形成させる方法が一般的である。
ジョンを織編物に付与し、乾燥後必要に応じて加熱処理
することにより、繊維の表面に含フツ素重合体の皮膜を
形成させる方法が一般的である。
I−かし、こうした優れた性能も跣1i11Cより、児
かけ上、撥水撥油性能の著しい低下を伴ない、再びこの
性能を発現させるために、従来は、アイロンがけや熱プ
レスのような熱処理が不可欠であった。
かけ上、撥水撥油性能の著しい低下を伴ない、再びこの
性能を発現させるために、従来は、アイロンがけや熱プ
レスのような熱処理が不可欠であった。
これは、ふっ素糸撥水撥油剤の構造的な問題に起因して
おり、撥水撥油性を十分に発現させるには、フルオロフ
ルキル基またはフルオロフルキル基の再配列が必要とな
るためと雄側されるが、撥水撥油された繊維織物を実際
に用いる消費者にとっては、洗濯後のアイロンがゆはそ
の都度面倒なものである上K。
おり、撥水撥油性を十分に発現させるには、フルオロフ
ルキル基またはフルオロフルキル基の再配列が必要とな
るためと雄側されるが、撥水撥油された繊維織物を実際
に用いる消費者にとっては、洗濯後のアイロンがゆはそ
の都度面倒なものである上K。
複雑な形状のものともなると、(例えば、表面にパイル
を有するパイル布帛よりなる衣料品など)アイロンがげ
がむづかしく、さらにオムツカバーのように通常、アイ
ロンかけするものではないものもあり、アイロンがけの
不要な撥水・撥油処理方法の開発が待たれている。
を有するパイル布帛よりなる衣料品など)アイロンがげ
がむづかしく、さらにオムツカバーのように通常、アイ
ロンかけするものではないものもあり、アイロンがけの
不要な撥水・撥油処理方法の開発が待たれている。
、(3) 発明の目的
本発明の目的は、従来のかかる問題を解消し、洗濯後の
アイロンがけや熱プレスなどの熱処理を行なわなくても
良好な撥水性能を有する洗濯耐久性にすぐれた撥水加工
方法を提案することにある。
アイロンがけや熱プレスなどの熱処理を行なわなくても
良好な撥水性能を有する洗濯耐久性にすぐれた撥水加工
方法を提案することにある。
(4) 発明の構成
本発明は、フッ素系撥水・撥油剤と、下記(2)及び(
ロ)で示される化合物とを含む処理液で合成繊維織機物
を処理することを特徴とする撥水加工方法であって、 固成で示すエチレンイミン系化合物: 囚 一般式 (Rは水素又はメチル基) ■式で示すメラミン系樹脂: (6) 一般式 式中、R1−R,は、それぞれ独立に。
ロ)で示される化合物とを含む処理液で合成繊維織機物
を処理することを特徴とする撥水加工方法であって、 固成で示すエチレンイミン系化合物: 囚 一般式 (Rは水素又はメチル基) ■式で示すメラミン系樹脂: (6) 一般式 式中、R1−R,は、それぞれ独立に。
He −OH、O(’flH2B + 1 q −CH
20CnH1B+1 j−CH,OH、−CHlCHよ
OH−CHtCm、CH,DH−表わし、ここKnは正
の整数、特に1〜16の整数を表わす。
20CnH1B+1 j−CH,OH、−CHlCHよ
OH−CHtCm、CH,DH−表わし、ここKnは正
の整数、特に1〜16の整数を表わす。
本発明方法に用いる繊維布帛としては、ポリエステル、
ポリアミド、ポリアクリ1− 二)リルおよびそれらの
改質ポリマーからなる合成繊維、綿、麻、羊毛、絹など
の天然繊維。
ポリアミド、ポリアクリ1− 二)リルおよびそれらの
改質ポリマーからなる合成繊維、綿、麻、羊毛、絹など
の天然繊維。
レーヨン、キュプラ、アセテートなどの再生繊維・半合
成繊維の単独あるいは混用物からなるaiif&物、不
織布、パイル織物などが例示される。
成繊維の単独あるいは混用物からなるaiif&物、不
織布、パイル織物などが例示される。
また、使用する加工剤の量としては、フッ素系撥水撥油
剤は純分で、0.5 % owf〜2−owf vエチ
レンイミン系化合物は同じく純分で、0.02 fb
owf 〜0.2%owf +メラミン樹脂は0.05
−〜1%owfが望ましく例示される。各々の使用量が
これより少いと撥水効果の耐久性が乏しく、またこれ以
上であると風合が硬くなるなどの問題が生じるので好ま
しくない。
剤は純分で、0.5 % owf〜2−owf vエチ
レンイミン系化合物は同じく純分で、0.02 fb
owf 〜0.2%owf +メラミン樹脂は0.05
−〜1%owfが望ましく例示される。各々の使用量が
これより少いと撥水効果の耐久性が乏しく、またこれ以
上であると風合が硬くなるなどの問題が生じるので好ま
しくない。
又、エチレンイミン系化合物は、その官能基な2個以上
含むものが望ましく例えば次のものがある。
含むものが望ましく例えば次のものがある。
又、メラミン系化合物とは一1次に示めす化合物のポリ
マーが好適に例示される。
マーが好適に例示される。
R3〜R6:
H+ ’−OCn1t Hen5 + 1 (na ”
1〜16 )−CH@0Cns + Hxn4+ 1
(ru = 1〜16 )CHxOHs CHtCH
* 01(+ C0NHt +−co洲CM、OH,−
〇÷x−o九H(X = CJL t C5Hs r
CJn* = 1〜1500 )上記一般式で表わされ
るもの以外にも、上記化合物のエチレン尿素共縮合化合
物、ジメチツール尿素共縮合化合物、ジメチp−ルチオ
尿素共縮合化合物、酸コロイド化合物なども挙げられる
。
1〜16 )−CH@0Cns + Hxn4+ 1
(ru = 1〜16 )CHxOHs CHtCH
* 01(+ C0NHt +−co洲CM、OH,−
〇÷x−o九H(X = CJL t C5Hs r
CJn* = 1〜1500 )上記一般式で表わされ
るもの以外にも、上記化合物のエチレン尿素共縮合化合
物、ジメチツール尿素共縮合化合物、ジメチp−ルチオ
尿素共縮合化合物、酸コロイド化合物なども挙げられる
。
これら加工剤の付与方法としては、吸収法。
バンド法、コーティング法、スプレー法などいづれの方
法も採用しうる。付与後、乾燥し温度100℃以上で熱
処理するが、通常は150〜190℃で1〜3分間行う
。
法も採用しうる。付与後、乾燥し温度100℃以上で熱
処理するが、通常は150〜190℃で1〜3分間行う
。
(51発明の作用
フッ素撥水撥油剤により処理されることKより撥水機能
を有している織編物が洗濯により撥水性能が低下するの
は、洗濯によりフルオロアルキル基またはコルオμアル
キルケニル基の配列の乱れが生じるためと考えられてい
る。洗濯によるこういうフルオーフルキル基またはフル
オロアルキルケニル基の配列の乱れを防止する目的で、
エチレンイミン系の化合物によるフッ素系撥水・撥油剤
の被膜強化が行われる。
を有している織編物が洗濯により撥水性能が低下するの
は、洗濯によりフルオロアルキル基またはコルオμアル
キルケニル基の配列の乱れが生じるためと考えられてい
る。洗濯によるこういうフルオーフルキル基またはフル
オロアルキルケニル基の配列の乱れを防止する目的で、
エチレンイミン系の化合物によるフッ素系撥水・撥油剤
の被膜強化が行われる。
しかしながら、エチレンイミン系の化合物のみでは、た
しかに洗l113回程度までは良好な撥水性能が得られ
るが、更に洗濯をくりかえすと、撥水性能の低下をきた
し、必ずしも洗濯耐久性が十分であるとは云いきれない
。
しかに洗l113回程度までは良好な撥水性能が得られ
るが、更に洗濯をくりかえすと、撥水性能の低下をきた
し、必ずしも洗濯耐久性が十分であるとは云いきれない
。
本発明方法では、フッ素撥水・撥油剤とエチレンイミン
系化合物に加えて、メラミン系化合物を合わせて用いる
ことにより飛躍的にその耐久性を向上させたものである
。即ち、本発明の方法では、フッ素系撥水撥油剤が、エ
チレンイミン系の化合物及びメラミン樹脂により架橋構
造化することによりフッ素系撥水撥油剤重合体が極めて
強固な構造に維持されるために、洗濯によるフルオロア
ルキル基またはフルオロアルキルケニル基の配列の乱れ
を防止することであろうと考えられていも(実施例1) ポリエチレンテレフタレートからなるフィラメント糸(
75de/ 36 f + S撚300T/M)を経糸
、緯糸に用い、平織のタック織物に織成し、温度70℃
で20分間精練リラックスを行い、温度180℃で1分
間ブレヒートセットした後に、温度130℃、45分間
の高温染色を行い1浴還元剤(ビスノールP70)21
9/1を用いて温度80℃、20分間還元洗浄を行った
。
系化合物に加えて、メラミン系化合物を合わせて用いる
ことにより飛躍的にその耐久性を向上させたものである
。即ち、本発明の方法では、フッ素系撥水撥油剤が、エ
チレンイミン系の化合物及びメラミン樹脂により架橋構
造化することによりフッ素系撥水撥油剤重合体が極めて
強固な構造に維持されるために、洗濯によるフルオロア
ルキル基またはフルオロアルキルケニル基の配列の乱れ
を防止することであろうと考えられていも(実施例1) ポリエチレンテレフタレートからなるフィラメント糸(
75de/ 36 f + S撚300T/M)を経糸
、緯糸に用い、平織のタック織物に織成し、温度70℃
で20分間精練リラックスを行い、温度180℃で1分
間ブレヒートセットした後に、温度130℃、45分間
の高温染色を行い1浴還元剤(ビスノールP70)21
9/1を用いて温度80℃、20分間還元洗浄を行った
。
得られた織物に、第1表に示す種々の処方(嵐1〜14
)lcより撥水加工処理を施し、乾燥後、温度170℃
、1分間でヒートセットを行い、織物を仕上げた。得ら
れた織物の撥水性能を合わせて第1表に示す。得られた
織物(実施例)は従来法(比較例)と較べて優れた耐久
性のある撥水性能を示した。
)lcより撥水加工処理を施し、乾燥後、温度170℃
、1分間でヒートセットを行い、織物を仕上げた。得ら
れた織物の撥水性能を合わせて第1表に示す。得られた
織物(実施例)は従来法(比較例)と較べて優れた耐久
性のある撥水性能を示した。
(実施例2)
ナイpンフィラメント糸(70de/34f)を経糸、
緯糸に用い、タフタ織物に織成し、精練リラックス、プ
レヒートセット、染色を行い第1表に示す処方(良5〜
No、6)により撥水加工処理を施し、乾燥後、温度1
70℃、1分間のヒートセットを行い織物を仕上げた。
緯糸に用い、タフタ織物に織成し、精練リラックス、プ
レヒートセット、染色を行い第1表に示す処方(良5〜
No、6)により撥水加工処理を施し、乾燥後、温度1
70℃、1分間のヒートセットを行い織物を仕上げた。
得られた織物の撥水性能を第1表に示す。
実施例のものは優れた耐久性ある撥水性能を示した。
但し、処理液は、pick up 40 %で付与され
た。尚、前記の撥水性の評価は、JIS L 1092
の5.2撥水度(スプレー試験)に従って行った。
た。尚、前記の撥水性の評価は、JIS L 1092
の5.2撥水度(スプレー試験)に従って行った。
又、洗濯は、家庭用洗濯機を使用し、洗剤として、スー
パーザブ(花王石11を用(・、下記の工程を1回とし
て、所定回数繰返して行うことにした。
パーザブ(花王石11を用(・、下記の工程を1回とし
て、所定回数繰返して行うことにした。
特許出願人 帝人株式会社
代 理 人 前 1) 純 博
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 フッ素系撥水・撥油剤と、下記(イ)及び(ロ)
で示される化合物とを含む処理液で合成繊維織編物を処
理することを特徴とする撥水加工方法。 (4) 一般式 (Rは水素又はメチル基) (6) 一般式 式中、R,−Roは、それぞれ独立に、−H。 ’OH+ −0CyJ(tn+1 + CH20CnH
1n+ 1 +−CH,OH、−CH2CH,OH、−
C)f、CH,CH,OH。 表わし、ここKnは正の整数、特に1〜16の整数を表
わす。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10044884A JPS60246868A (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | 撥水加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10044884A JPS60246868A (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | 撥水加工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60246868A true JPS60246868A (ja) | 1985-12-06 |
Family
ID=14274196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10044884A Pending JPS60246868A (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | 撥水加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60246868A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59150175A (ja) * | 1983-02-16 | 1984-08-28 | 東レ株式会社 | 撥水・撥油性繊維の製造法 |
-
1984
- 1984-05-21 JP JP10044884A patent/JPS60246868A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59150175A (ja) * | 1983-02-16 | 1984-08-28 | 東レ株式会社 | 撥水・撥油性繊維の製造法 |
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