JPS60247032A - 内燃機関停止装置 - Google Patents
内燃機関停止装置Info
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- JPS60247032A JPS60247032A JP10224184A JP10224184A JPS60247032A JP S60247032 A JPS60247032 A JP S60247032A JP 10224184 A JP10224184 A JP 10224184A JP 10224184 A JP10224184 A JP 10224184A JP S60247032 A JPS60247032 A JP S60247032A
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/22—Safety or indicating devices for abnormal conditions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、内燃機関を停止させる必要がある異常が生じ
た時に該機関を停止させる内燃機関停止装置に関するも
のである。
た時に該機関を停止させる内燃機関停止装置に関するも
のである。
[従来の技術]
内燃機関の潤滑オイルの圧力(以下油圧という。
)が異常になったときや機関の冷却水の温度(以下水温
という。)が異常に高くなった時、あるいは機関を冷却
するファンを駆動するベル1−が切れた時等には、機関
を直ちに停止させて点検修理等を行なう必要があるが、
従来は油圧等が異常になった時にランプ等の表示手段を
点灯させCいるだけであったので、運転者が表示を見落
すと機関を停止させることができず、機関を破損させる
虞れがあった。そこで非励磁状態にある時に内燃機関へ
の燃料の供給を制御する燃料供給制御手段を燃料供給許
容状態に保持して燃料の供給を許容し励磁された時に該
燃料供給制御手段を燃料供給停止状態にして燃料の供給
を停止させる燃料供給制御用アクチュ■−夕を設参りで
、内燃機関を停止させる必要がある異常状態が生じた時
に該アクチュエータの駆動回路に励磁指令信号を与えて
該アクチュエータを励磁するようにした内燃機関停止装
置が提案された。しかしながら、この停止装置では、異
常状態が発生するとキースイッチが閉じられている限り
アクチュエータが励磁状態に保持されるので、運転者が
キースイッチを切り忘れるとアクチュエータのコイルが
焼ける欠点があった。また従来提案されている停止装置
では、機関の始動時に油圧が上昇するまでの間にアクチ
ュエータの駆動回路に励磁指令信号が与えられて機関を
停止させる虞れがあり、実用上問題があった。またアク
チュエータにより燃料の供給及び停止を行わせるように
した従来の装置では、機関が停止した後次に機関が始動
されるまでの間燃料の供給及び停止を行わせる燃料供給
制御手段(ディーゼル機関の場合には燃料噴射ポンプ、
ガソリン機関の場合には燃料の供給及び停止を行わせる
ために特別に設けた弁)が燃料供給停止状態に保持され
たままになるため、寒冷時に該燃料供給制御手段に水分
が付着して該水分が氷結すると、機関の始動時に燃料供
給制御手段が動かなくなって機関の始動が不可能になる
欠点があった。
という。)が異常に高くなった時、あるいは機関を冷却
するファンを駆動するベル1−が切れた時等には、機関
を直ちに停止させて点検修理等を行なう必要があるが、
従来は油圧等が異常になった時にランプ等の表示手段を
点灯させCいるだけであったので、運転者が表示を見落
すと機関を停止させることができず、機関を破損させる
虞れがあった。そこで非励磁状態にある時に内燃機関へ
の燃料の供給を制御する燃料供給制御手段を燃料供給許
容状態に保持して燃料の供給を許容し励磁された時に該
燃料供給制御手段を燃料供給停止状態にして燃料の供給
を停止させる燃料供給制御用アクチュ■−夕を設参りで
、内燃機関を停止させる必要がある異常状態が生じた時
に該アクチュエータの駆動回路に励磁指令信号を与えて
該アクチュエータを励磁するようにした内燃機関停止装
置が提案された。しかしながら、この停止装置では、異
常状態が発生するとキースイッチが閉じられている限り
アクチュエータが励磁状態に保持されるので、運転者が
キースイッチを切り忘れるとアクチュエータのコイルが
焼ける欠点があった。また従来提案されている停止装置
では、機関の始動時に油圧が上昇するまでの間にアクチ
ュエータの駆動回路に励磁指令信号が与えられて機関を
停止させる虞れがあり、実用上問題があった。またアク
チュエータにより燃料の供給及び停止を行わせるように
した従来の装置では、機関が停止した後次に機関が始動
されるまでの間燃料の供給及び停止を行わせる燃料供給
制御手段(ディーゼル機関の場合には燃料噴射ポンプ、
ガソリン機関の場合には燃料の供給及び停止を行わせる
ために特別に設けた弁)が燃料供給停止状態に保持され
たままになるため、寒冷時に該燃料供給制御手段に水分
が付着して該水分が氷結すると、機関の始動時に燃料供
給制御手段が動かなくなって機関の始動が不可能になる
欠点があった。
[発明の目的]
本発明の目的は、油圧や水温等に異常が生じた時に確実
に機関を停止させることができ、しかもキースイッチを
切り忘れた場合にアクチュエータのコイルが焼損するの
を防止できるようにした内燃機関停止装置を提供するこ
とにある。
に機関を停止させることができ、しかもキースイッチを
切り忘れた場合にアクチュエータのコイルが焼損するの
を防止できるようにした内燃機関停止装置を提供するこ
とにある。
し発明の構成]
そ本発明が対象とする内燃機関停止装置は、非励磁状態
にある時に内燃機関への燃料の供給を制御する燃料供給
制御手段を燃料供給許容状態に保持して燃料の供給を許
容し励磁された時に該燃料供給制御手段を燃料供給停止
状態にして燃料の供給を停止させる燃料供給制御用アク
チュエータと、励磁指令信号が供給された時に前記アク
チ1J−タを励磁するアクチュエータ駆動回路と、内燃
機関を停止させる必要がある異常状態が生じた時に異常
信号を発生する異常信号出力回路と、前記異常信号が出
力された時に前記駆動回路に前記励磁指令信号を供給す
る励磁指令信号供給回路とを備えている。前記アクチュ
エータとアクチュエータ駆動回路と異常信号出力回路と
励磁指令信号供給回路とを駆動する電力は前記内燃機関
により駆動される装置に付属しているキースイッチを介
してバッテリから供給され、前記キースイッチは少なく
とも前記バッテリの出力を連断するオフ状態と前記バッ
テリからの電力の供給を許容するオン状態と該オン状態
を保ちつつ機関始動用のスタータモータに通電する始動
状態とに切換えられるようになっている。本発明におい
ては、前記励磁指令信号供給回路が、前記キースイッチ
がオン状態に切換えられている時に時限動作を行なって
時限動作の終了後に停止動作許可信号を出力し第1のリ
セット信号が供給されている時には該停止動作許可信号
の出力を停止する第1のタイマ回路と、時限動作中前記
駆動回路に前記励磁指令信号を与えるように構成され前
記キースイッチがオン状態にある時に第2のリセット信
号が供給されて該リセット信号が供給されている間時限
動作を停止している第2のタイマ回路と、前記停止動作
許可信号が出力されている状態で前記異常信号が出力さ
れた時に前記第2のタイマ回路への前記第2のリセット
信号の供給を阻止して前記第2のタイマ回路に時限動作
を行なわせ第3のリセット信号が供給された時に該第2
のタイマ回路への前記第2のリセット信号の供給を許容
するタイマ制御回路と、前記キースイッチが始動状態に
切換えられた時に前記第1のタイマ回路及びタイマ制御
回路にそれぞれ第1及び第3のリセット信号を供給する
りセット回路とを具備している。
にある時に内燃機関への燃料の供給を制御する燃料供給
制御手段を燃料供給許容状態に保持して燃料の供給を許
容し励磁された時に該燃料供給制御手段を燃料供給停止
状態にして燃料の供給を停止させる燃料供給制御用アク
チュエータと、励磁指令信号が供給された時に前記アク
チ1J−タを励磁するアクチュエータ駆動回路と、内燃
機関を停止させる必要がある異常状態が生じた時に異常
信号を発生する異常信号出力回路と、前記異常信号が出
力された時に前記駆動回路に前記励磁指令信号を供給す
る励磁指令信号供給回路とを備えている。前記アクチュ
エータとアクチュエータ駆動回路と異常信号出力回路と
励磁指令信号供給回路とを駆動する電力は前記内燃機関
により駆動される装置に付属しているキースイッチを介
してバッテリから供給され、前記キースイッチは少なく
とも前記バッテリの出力を連断するオフ状態と前記バッ
テリからの電力の供給を許容するオン状態と該オン状態
を保ちつつ機関始動用のスタータモータに通電する始動
状態とに切換えられるようになっている。本発明におい
ては、前記励磁指令信号供給回路が、前記キースイッチ
がオン状態に切換えられている時に時限動作を行なって
時限動作の終了後に停止動作許可信号を出力し第1のリ
セット信号が供給されている時には該停止動作許可信号
の出力を停止する第1のタイマ回路と、時限動作中前記
駆動回路に前記励磁指令信号を与えるように構成され前
記キースイッチがオン状態にある時に第2のリセット信
号が供給されて該リセット信号が供給されている間時限
動作を停止している第2のタイマ回路と、前記停止動作
許可信号が出力されている状態で前記異常信号が出力さ
れた時に前記第2のタイマ回路への前記第2のリセット
信号の供給を阻止して前記第2のタイマ回路に時限動作
を行なわせ第3のリセット信号が供給された時に該第2
のタイマ回路への前記第2のリセット信号の供給を許容
するタイマ制御回路と、前記キースイッチが始動状態に
切換えられた時に前記第1のタイマ回路及びタイマ制御
回路にそれぞれ第1及び第3のリセット信号を供給する
りセット回路とを具備している。
上記異常信号出力回路の中には、機関の油圧や、冷却水
温疫、ファンベルトの異常の有無、あるいは負荷の異常
の有無等を検出して自動釣に異常信号を出力する回路の
外、非常時に押ボタンスイッチが閉じられた際に異常信
号を出力する回路も含まれる。
温疫、ファンベルトの異常の有無、あるいは負荷の異常
の有無等を検出して自動釣に異常信号を出力する回路の
外、非常時に押ボタンスイッチが閉じられた際に異常信
号を出力する回路も含まれる。
上記の構成における「信号」は、電圧あるいは電流信号
だけでなく、電気的スイッチ手段のオン状態またはオフ
状態により与えられる信号をも包含する。
だけでなく、電気的スイッチ手段のオン状態またはオフ
状態により与えられる信号をも包含する。
[発明の作用]
上記の構成において、第1のタイマ回路の動作時限は、
機関が始動し、スタータモータへの通電が遮断された後
(キースイッチが始動状態からオン状態に戻された後)
、機関の油圧が正常値に上昇するまでの時間に略等しい
かまたは該時間よりやや長めに設定されている。また第
2のタイマ回路の動作時限は、機関への燃料の供給が停
止された後該機関が実際に停止するまでに要する時間に
略等しいかまたは該時間よりやや長めに設定されている
。
機関が始動し、スタータモータへの通電が遮断された後
(キースイッチが始動状態からオン状態に戻された後)
、機関の油圧が正常値に上昇するまでの時間に略等しい
かまたは該時間よりやや長めに設定されている。また第
2のタイマ回路の動作時限は、機関への燃料の供給が停
止された後該機関が実際に停止するまでに要する時間に
略等しいかまたは該時間よりやや長めに設定されている
。
機関により駆動される装置(車両1、農機具、土木作業
用機械、エンジン発電機、エンジン溶接機等)に付属し
ているキースイッチがオン状態にされると、第1のタイ
マ回路が時限動作を開始し、第2のタイマ回路にりCッ
ト信号が供給される。
用機械、エンジン発電機、エンジン溶接機等)に付属し
ているキースイッチがオン状態にされると、第1のタイ
マ回路が時限動作を開始し、第2のタイマ回路にりCッ
ト信号が供給される。
異常信号出力回路は機関の潤滑油の圧力(油圧)や機関
の冷却水の温度(水温)等を検出しており、該油圧や水
温等が異常な状態にあるときに異常信号を出力する。機
関の始動が行われる前の状態では、油圧が低下している
ため油圧を検出している異常信号出力回路から異常信号
が出力されるが、第1のタイマ回路が時限動作を終了す
るまでの間は該第1のタイマ回路が停止動作許可信号を
出力しない為、タイマ制御回路は第2のタイマ回路に第
2のリセット信号が供給されるのを許容している。従っ
て第2のタイマ回路は時限動作を停止しており、アクチ
ュ1〜りの駆動回路には励磁指令信号が供給されない。
の冷却水の温度(水温)等を検出しており、該油圧や水
温等が異常な状態にあるときに異常信号を出力する。機
関の始動が行われる前の状態では、油圧が低下している
ため油圧を検出している異常信号出力回路から異常信号
が出力されるが、第1のタイマ回路が時限動作を終了す
るまでの間は該第1のタイマ回路が停止動作許可信号を
出力しない為、タイマ制御回路は第2のタイマ回路に第
2のリセット信号が供給されるのを許容している。従っ
て第2のタイマ回路は時限動作を停止しており、アクチ
ュ1〜りの駆動回路には励磁指令信号が供給されない。
このとぎアクチュエータは励磁されないため、キースイ
ッチが始動状態に切換えられてスタータモータに通電さ
れるとI!l関に燃料が供給され、機関が始動する。キ
ースイッチが始動状態に切換えられるとリセット回路が
第1のタイマ回路にリセッI・信号を供給するするため
第1のタイマ回路は時限動作を中断し、元の状態に戻る
。機関が始動し、キースイッチがオン状態に戻されると
第1のタイマ回路が再び時限動作を開始する。機関が始
動した後、第1のタイマ回路の時限動作が終了すると、
該第1のタイマ回路が停止動作許可信号を出力する。こ
のとき機関の油圧は正常になっているので、タイマ制御
回路は第2のタイマ回路への第2のリセット信号の供給
を許容し、該第2のタイマ回路は励磁指令信号を出力し
ない状態にある。従ってアクチュエータは励磁されず、
機関に正常に燃料が供給されて機関が正常な運転状態に
維持される。
ッチが始動状態に切換えられてスタータモータに通電さ
れるとI!l関に燃料が供給され、機関が始動する。キ
ースイッチが始動状態に切換えられるとリセット回路が
第1のタイマ回路にリセッI・信号を供給するするため
第1のタイマ回路は時限動作を中断し、元の状態に戻る
。機関が始動し、キースイッチがオン状態に戻されると
第1のタイマ回路が再び時限動作を開始する。機関が始
動した後、第1のタイマ回路の時限動作が終了すると、
該第1のタイマ回路が停止動作許可信号を出力する。こ
のとき機関の油圧は正常になっているので、タイマ制御
回路は第2のタイマ回路への第2のリセット信号の供給
を許容し、該第2のタイマ回路は励磁指令信号を出力し
ない状態にある。従ってアクチュエータは励磁されず、
機関に正常に燃料が供給されて機関が正常な運転状態に
維持される。
機関の運転中に油圧の低下や水温の異常上昇等の異常現
象が起ると、異常信号出力回路が異常信号を出力する。
象が起ると、異常信号出力回路が異常信号を出力する。
このとき第1のタイマ回路は既に時限動作を終了してい
て、停止動作許可信号を出力しているので、異常信号が
出力されると、タイマ制御回路が第2のタイマ回路への
第2のりセット信号の供給を阻止する。従って該第2の
タイマ回路が時限動作を開始し、アクチュエータを駆動
する駆動回路に励磁信号を供給する。これによりアクチ
ュエータが励磁され、機関への燃料の供給が阻止される
。従って機関が停止し、異常状態の継続により機関が破
損したり、機関の付BII器が使用不能になったりする
のが防止される。第2のタイマ回路の時限動作が終了す
ると、励磁指令信号の供給が停止されるので、駆動回路
はアクチュエータを非励磁状態にし、アクチュエータの
]イルが焼けるのを防止する。
て、停止動作許可信号を出力しているので、異常信号が
出力されると、タイマ制御回路が第2のタイマ回路への
第2のりセット信号の供給を阻止する。従って該第2の
タイマ回路が時限動作を開始し、アクチュエータを駆動
する駆動回路に励磁信号を供給する。これによりアクチ
ュエータが励磁され、機関への燃料の供給が阻止される
。従って機関が停止し、異常状態の継続により機関が破
損したり、機関の付BII器が使用不能になったりする
のが防止される。第2のタイマ回路の時限動作が終了す
ると、励磁指令信号の供給が停止されるので、駆動回路
はアクチュエータを非励磁状態にし、アクチュエータの
]イルが焼けるのを防止する。
また正常時に任意に機関を停止させるI、:め、キース
イッチをオフ状態に切換えると、第2のタイマ回路が時
限動作を行って駆動回路に一定時間だけ励磁指令信号を
供給する。従ってアクチュエータは一定時間励磁されて
機関への燃料の供給を件止し、この間に機関を停止させ
る。一定時間が経過するとアクチュエータが非励磁状態
になり、燃料供給制御手段を燃料供給許容状態にする。
イッチをオフ状態に切換えると、第2のタイマ回路が時
限動作を行って駆動回路に一定時間だけ励磁指令信号を
供給する。従ってアクチュエータは一定時間励磁されて
機関への燃料の供給を件止し、この間に機関を停止させ
る。一定時間が経過するとアクチュエータが非励磁状態
になり、燃料供給制御手段を燃料供給許容状態にする。
従って、機関が停止している間燃料供給制御手段は燃料
供給許容状態に保持される。
供給許容状態に保持される。
上記のように、本発明の停止装置では、キースイッチが
始動状態からオン状態に戻された時に時限動作を開始す
る第1のタイマ回路を設けて、機関の始動時にアクチュ
エータが励磁されるのを阻止したので、機関の始動を支
障無く行わせることができる。
始動状態からオン状態に戻された時に時限動作を開始す
る第1のタイマ回路を設けて、機関の始動時にアクチュ
エータが励磁されるのを阻止したので、機関の始動を支
障無く行わせることができる。
また機関停止装置が働いた場合、機関が停止している為
にキースイッチを切り忘れることが多いが、本発明にお
いては、第2のタイマ回路を設けて機関を停止させる際
にアクチュエータを一定時間のみ励磁するようにしたの
でキースイッチを切り忘れた際にアクチュエータのコイ
ルが焼けるのを防止することができる。
にキースイッチを切り忘れることが多いが、本発明にお
いては、第2のタイマ回路を設けて機関を停止させる際
にアクチュエータを一定時間のみ励磁するようにしたの
でキースイッチを切り忘れた際にアクチュエータのコイ
ルが焼けるのを防止することができる。
上記のようにアクチュエータにより機関への燃料の供給
及び停止を行わせるようにした場合、従来は寒冷時に燃
料の供給及び停止を行わせる燃料供給制御!D1段(デ
ィーゼル機関の場合には燃料噴射ポンプ、ガソリン機関
の場合には燃料の供給及び停止を行わせる為に特別に設
ける弁)に水分が付着して該水分が氷結すると機関の始
動時に該燃料供給制御手段が動かなくなって機関の始動
が不可能になる。これに対し本発明においては、機関が
停止した後一定の時間が経過したとき(第2のタイマ回
路の時限動作が終了した時にアクチュエータが非励磁状
態になって燃料供給制御手段を燃料供給許容状態に保持
するめで、仮に燃料供給制御手段に水分が付着して該水
分が氷結したとしても機関の始動を支障無く行わせるこ
とができる。
及び停止を行わせるようにした場合、従来は寒冷時に燃
料の供給及び停止を行わせる燃料供給制御!D1段(デ
ィーゼル機関の場合には燃料噴射ポンプ、ガソリン機関
の場合には燃料の供給及び停止を行わせる為に特別に設
ける弁)に水分が付着して該水分が氷結すると機関の始
動時に該燃料供給制御手段が動かなくなって機関の始動
が不可能になる。これに対し本発明においては、機関が
停止した後一定の時間が経過したとき(第2のタイマ回
路の時限動作が終了した時にアクチュエータが非励磁状
態になって燃料供給制御手段を燃料供給許容状態に保持
するめで、仮に燃料供給制御手段に水分が付着して該水
分が氷結したとしても機関の始動を支障無く行わせるこ
とができる。
[実施例]
以下添附図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明をディーピル機関に適用Jる場合の一実
施例を示したもので、同図において、1は機関により駆
動される装置、例えば車両に搭載されたバッテリである
。このバッテリは機関により駆動される発電機の出力に
より充電回路を介して充電され、ヘッドランプ等の負荷
に電力を供給すると同時に、本発明の停止装置の回路の
各部に電力を供給する。2はキーにより操作されるキー
スイッチで、接点B、OFF、BR,C,R1を有し、
キーを操作することにより、バッテリの出力を遮断して
いるオフ状態から、ディーゼル機関の予熱プラグに電力
を供給する予熱状態、停止装置の各部に電力を供給する
オン状態及び機関を始動するスタータモータに電力を供
給する始動状態に順次切換えられ、始動状態に切換えら
れる際にはオン状態が維持され、且つ始動状態からキー
を離すと自動的にオン状態に戻るようになっている。
施例を示したもので、同図において、1は機関により駆
動される装置、例えば車両に搭載されたバッテリである
。このバッテリは機関により駆動される発電機の出力に
より充電回路を介して充電され、ヘッドランプ等の負荷
に電力を供給すると同時に、本発明の停止装置の回路の
各部に電力を供給する。2はキーにより操作されるキー
スイッチで、接点B、OFF、BR,C,R1を有し、
キーを操作することにより、バッテリの出力を遮断して
いるオフ状態から、ディーゼル機関の予熱プラグに電力
を供給する予熱状態、停止装置の各部に電力を供給する
オン状態及び機関を始動するスタータモータに電力を供
給する始動状態に順次切換えられ、始動状態に切換えら
れる際にはオン状態が維持され、且つ始動状態からキー
を離すと自動的にオン状態に戻るようになっている。
そしてこのキースイッチがオフ状態、予熱・状態、オン
状態及び始動状態にある時には、表1に示1ように各接
点が接続される。
状態及び始動状態にある時には、表1に示1ように各接
点が接続される。
表1
尚上記表1は、各状態において丸印が付いてぃる接点が
相互に電気的に接続された状態にあることを示している
。
相互に電気的に接続された状態にあることを示している
。
3は機関への燃料の供給を停止したり許容したりする燃
料供給制御手段4を操作するアクチュエータである。こ
のアクチュ■−夕はソレノイドやモータ等を駆動源とし
て燃料供給制御手段4を操作するもので、非励磁状態に
あるときに内燃機関への燃料の供給を許容し、励磁され
た時に機関への燃料の供給を停止させるように燃料供給
制御手段4を操作する。ディーゼル機関の場合、燃料供
給制御手段4は燃料噴射ポンプであり、一般に燃料噴射
ポンプはレバーを操作することにJ:り燃料の供給を許
容する状態と燃料の供給を停止させる状態とに切換えら
れるようになってい′る。
料供給制御手段4を操作するアクチュエータである。こ
のアクチュ■−夕はソレノイドやモータ等を駆動源とし
て燃料供給制御手段4を操作するもので、非励磁状態に
あるときに内燃機関への燃料の供給を許容し、励磁され
た時に機関への燃料の供給を停止させるように燃料供給
制御手段4を操作する。ディーゼル機関の場合、燃料供
給制御手段4は燃料噴射ポンプであり、一般に燃料噴射
ポンプはレバーを操作することにJ:り燃料の供給を許
容する状態と燃料の供給を停止させる状態とに切換えら
れるようになってい′る。
5はアクチュ■−夕3を駆動する駆動回路で、励磁指令
信号■eが入力された時にアクチュエータ3に励磁電流
を供給する。6は油圧、水温等が異常になった時、ファ
ンベルトが切れた時、非常ボタンが押された時等、l!
関を停止させるべき異常事態が生じた時に異常信号■a
を出力する異常信号出力回路である。
信号■eが入力された時にアクチュエータ3に励磁電流
を供給する。6は油圧、水温等が異常になった時、ファ
ンベルトが切れた時、非常ボタンが押された時等、l!
関を停止させるべき異常事態が生じた時に異常信号■a
を出力する異常信号出力回路である。
7は第1のタイマ回路で、このタイマ回路は、キースイ
ッチ2がオン状態に切換えられている時(B接点とBR
接点とが接続されたとき)に時限動作を行なって時限動
作の終了後に停止動作許可信号■Saを出力し、リセッ
ト回路8から第1のリセット信号Vr1が与えられてい
る時に該停止動作許可信号の出力を停止する。
ッチ2がオン状態に切換えられている時(B接点とBR
接点とが接続されたとき)に時限動作を行なって時限動
作の終了後に停止動作許可信号■Saを出力し、リセッ
ト回路8から第1のリセット信号Vr1が与えられてい
る時に該停止動作許可信号の出力を停止する。
9は第2のタイマ回路で、このタイマ回路は、時限動作
中のみ駆動回路5に励磁指令信号Veを与えるように構
成され、キースイッチ2がオン状態にある時に第2のリ
セット信号Vr2が供給されて該リセット信号Vr2が
供給されている間は時限動作を停止する。
中のみ駆動回路5に励磁指令信号Veを与えるように構
成され、キースイッチ2がオン状態にある時に第2のリ
セット信号Vr2が供給されて該リセット信号Vr2が
供給されている間は時限動作を停止する。
10はタイマ制御回路で、この制御回路は、停止動作許
可信N V Saが出力されている状態で異常信号Va
が出力された時に第2のタイマ回路9への第2のリセッ
ト信号Vr2の供給を阻止して第2のタイマ回路9に時
限動作を行なわせ、リセット回路8から第3のリセット
信号Vr3が供給された時に第2のタイマ回路9への第
2のリセット信号Vr2の供給を許容する。本実施例で
は、このタイマ制御回路10が、異常信号Va及び停止
動作許可信号Vsaが同時に入力されている時にセット
信号ESを出力するゲート回路10Aと、セラ1〜信号
Esが与えられた時にセットされてO端子に第2のリセ
ット信号Vr2を出力し、キースイッチ2が予熱状態に
切換えられ−Cいる時及び始動状態に切換えられている
時に第3のリセット信号Vr3が供給されてリセットさ
れるフリップフロップ回路10Bとからイ5っている。
可信N V Saが出力されている状態で異常信号Va
が出力された時に第2のタイマ回路9への第2のリセッ
ト信号Vr2の供給を阻止して第2のタイマ回路9に時
限動作を行なわせ、リセット回路8から第3のリセット
信号Vr3が供給された時に第2のタイマ回路9への第
2のリセット信号Vr2の供給を許容する。本実施例で
は、このタイマ制御回路10が、異常信号Va及び停止
動作許可信号Vsaが同時に入力されている時にセット
信号ESを出力するゲート回路10Aと、セラ1〜信号
Esが与えられた時にセットされてO端子に第2のリセ
ット信号Vr2を出力し、キースイッチ2が予熱状態に
切換えられ−Cいる時及び始動状態に切換えられている
時に第3のリセット信号Vr3が供給されてリセットさ
れるフリップフロップ回路10Bとからイ5っている。
リセット回路8は、キースイッチ2が予熱状態及び始動
状態に切換えられている時に第1のり、イマ回路7及び
タイマ制御回路10にそれぞれ第1及び第3のリセット
信号を供給する。
状態に切換えられている時に第1のり、イマ回路7及び
タイマ制御回路10にそれぞれ第1及び第3のリセット
信号を供給する。
本実施例では、第1及び第2のタイマ回路7及び9と、
リセット回路8と、タイマ制御回路10とにより、内燃
機関を停止させる必要がある異常状態が生じたことを示
す異常信号が出力された時に駆動回路5に励磁指令信号
VCを供給Jる励磁指令信号供給回路が構成されている
。
リセット回路8と、タイマ制御回路10とにより、内燃
機関を停止させる必要がある異常状態が生じたことを示
す異常信号が出力された時に駆動回路5に励磁指令信号
VCを供給Jる励磁指令信号供給回路が構成されている
。
11は電源回路で、この電源回路は、キースイッチ2が
オン状態にあるときに、−0定に調整された電圧を出力
し、第1及びだ2のタイマ回路に定電圧を供給する。
オン状態にあるときに、−0定に調整された電圧を出力
し、第1及びだ2のタイマ回路に定電圧を供給する。
第2図を参照すると、上記第1図の構成を具体化した実
施例が示されている。第2図において、アクチュエータ
3は、ソレノイド3aと該ソレノイドにより駆動される
プランジャ3bとがらなり、ソレノイド3aの一端は接
地されている。このアクチュエータにおいては、ソレノ
イド3aが励磁された時にプランジャ3bが図示しない
燃料供給制御手段を操作して燃料供給停止状態にし、ソ
レノイド3aが非励磁状態にされた時にプランジャ3b
が復帰して燃料供給制御手段を燃料供給許容状態にする
。
施例が示されている。第2図において、アクチュエータ
3は、ソレノイド3aと該ソレノイドにより駆動される
プランジャ3bとがらなり、ソレノイド3aの一端は接
地されている。このアクチュエータにおいては、ソレノ
イド3aが励磁された時にプランジャ3bが図示しない
燃料供給制御手段を操作して燃料供給停止状態にし、ソ
レノイド3aが非励磁状態にされた時にプランジャ3b
が復帰して燃料供給制御手段を燃料供給許容状態にする
。
駆動回路5はソレノイド3aの非接地側の端子に=ルク
タが接続されたトランジスタ5aと、該]〜ランジスタ
5aのペースエミッタ間に接続された抵抗5bと、エミ
ッタが接地されコレクタが抵抗5Cを介して1〜ランジ
スタ5aのベースに接続されたトランジスタ5dと、エ
ミッタが接地されコレクタがトランジスタ5dのベース
に接続されたトランジスタ5eと、トランジスタ5eの
ベースエミッタ間に接続された抵抗5↑と、トランジス
タ5eのベースに一端が接続された抵抗5qと、トラン
ジスタ5dのベースに一端が接続された抵抗5hと、ト
ランジスタ5aのエミッタにカソードが接続されたダイ
オード51と、トランジスタ5aのコレクタと接地間に
アノードを接地側に向けて接続されたダイオード5jと
からなっており、ダイオード51のアノードはキースイ
ッチ2のB接点くバッテリ1の正極端子)に接続されて
いる。
タが接続されたトランジスタ5aと、該]〜ランジスタ
5aのペースエミッタ間に接続された抵抗5bと、エミ
ッタが接地されコレクタが抵抗5Cを介して1〜ランジ
スタ5aのベースに接続されたトランジスタ5dと、エ
ミッタが接地されコレクタがトランジスタ5dのベース
に接続されたトランジスタ5eと、トランジスタ5eの
ベースエミッタ間に接続された抵抗5↑と、トランジス
タ5eのベースに一端が接続された抵抗5qと、トラン
ジスタ5dのベースに一端が接続された抵抗5hと、ト
ランジスタ5aのエミッタにカソードが接続されたダイ
オード51と、トランジスタ5aのコレクタと接地間に
アノードを接地側に向けて接続されたダイオード5jと
からなっており、ダイオード51のアノードはキースイ
ッチ2のB接点くバッテリ1の正極端子)に接続されて
いる。
この駆動回路においては、トランジスタ5eが遮断状態
にあってトランジスタ5 d h< 導通している時に
トランジスタ5aにベース電流が流れで該トランジスタ
5aが導通し、該(〜ランラスタ5aが導通した時にバ
ッテリ1から該トランジスタ5aのエミッタコレクタ間
を通してアクブコ■−夕3のソレノイド3aに励磁電流
が供給される。
にあってトランジスタ5 d h< 導通している時に
トランジスタ5aにベース電流が流れで該トランジスタ
5aが導通し、該(〜ランラスタ5aが導通した時にバ
ッテリ1から該トランジスタ5aのエミッタコレクタ間
を通してアクブコ■−夕3のソレノイド3aに励磁電流
が供給される。
異常信号出力回路6は、キースイッチ2のBR接点に一
端が接続された表示ランプ(発光ダイオードでも可>6
8及び6bと、表示ランプ6a及び6bの他端と接地間
にそれぞれ接続された検出接点6C及び6dど、接点6
C及び6dと表示ランプ6a及び6bとの接続点にそれ
ぞれカソードが接続されアノードが共通接続されたダイ
オード6e及び6fと、BR接点にアノードが接続され
たダイオード6qと、ダイオード6qのカソードにエミ
ッタが接続されベースが抵抗61を介してダイオード5
e、5fの共通接続点に接続されたトランジスタ6hと
、トランジスタ6hのベースエミッタ間に接続された抵
抗6jとからなっている。接点6C及び6dはそれぞれ
機関の油圧及び水温を検出する検出器に設けられた接点
で、油圧が設定値以Fになった時に接点6Cが閉じ、水
温が設定値以上になった時に接点6dが閉じるようにな
っている。なお油圧及び水温を検出する検出器が無接点
式の場合には、接点6C及び6dがぞれぞれの検出器の
出力無接点スイッチ(異常時に閉じる。)で置換えられ
るのは勿論である。
端が接続された表示ランプ(発光ダイオードでも可>6
8及び6bと、表示ランプ6a及び6bの他端と接地間
にそれぞれ接続された検出接点6C及び6dど、接点6
C及び6dと表示ランプ6a及び6bとの接続点にそれ
ぞれカソードが接続されアノードが共通接続されたダイ
オード6e及び6fと、BR接点にアノードが接続され
たダイオード6qと、ダイオード6qのカソードにエミ
ッタが接続されベースが抵抗61を介してダイオード5
e、5fの共通接続点に接続されたトランジスタ6hと
、トランジスタ6hのベースエミッタ間に接続された抵
抗6jとからなっている。接点6C及び6dはそれぞれ
機関の油圧及び水温を検出する検出器に設けられた接点
で、油圧が設定値以Fになった時に接点6Cが閉じ、水
温が設定値以上になった時に接点6dが閉じるようにな
っている。なお油圧及び水温を検出する検出器が無接点
式の場合には、接点6C及び6dがぞれぞれの検出器の
出力無接点スイッチ(異常時に閉じる。)で置換えられ
るのは勿論である。
この異常信号出力回路6において、キースイッチがオン
状態にある時に油圧または水温が異常になって接点6C
または6dが閉じると、バッテリ1からダイオード6(
]、抵抗6 J % 6 I 1ダイオード6eまたは
6f、及び接点6Cまたは6dを通して電流が流れ、表
示ランプ6aまたは6bが点灯して油圧または水温に以
上が生じたことを表示する。またこの時トランジスタ6
hにベース電流が流れて該トランジスタが導通し、該ト
ランジスタのエミッタコレクタを通して異常信号が出ノ
jされる。
状態にある時に油圧または水温が異常になって接点6C
または6dが閉じると、バッテリ1からダイオード6(
]、抵抗6 J % 6 I 1ダイオード6eまたは
6f、及び接点6Cまたは6dを通して電流が流れ、表
示ランプ6aまたは6bが点灯して油圧または水温に以
上が生じたことを表示する。またこの時トランジスタ6
hにベース電流が流れて該トランジスタが導通し、該ト
ランジスタのエミッタコレクタを通して異常信号が出ノ
jされる。
また本実施例においては、l1lllにより駆動される
発電機12の出力を入力どしてバッテリ1に充電電流を
供給する充電制御回路13が設けられている。充電制御
回路13は、キースイッチ2のBR接点に接続された電
源端子13aと、キースイッチ2がオン状態にあるhに
発電機12側からバッテリ1を充電する為に必要な所定
の出力が供給されない時に異常信号を出力する異常信号
出力端子13bとを有し、該異常信号出力端子13bと
接地間に表示ランプ14が接続されている。従ってキー
スイッチ2がオン状態に保持されて機関が停止している
時、及び発電機12と図示しない機関冷部用のファンと
に機関の回転を伝達しているファンベルトが切れて発電
機12が出力を停止した時に表示ランプ14が点灯する
とともに端子13bに異常信号が出力される。すなわち
、この実施例では、充電制御回路13が異常信号出力回
路6の一部を成している。
発電機12の出力を入力どしてバッテリ1に充電電流を
供給する充電制御回路13が設けられている。充電制御
回路13は、キースイッチ2のBR接点に接続された電
源端子13aと、キースイッチ2がオン状態にあるhに
発電機12側からバッテリ1を充電する為に必要な所定
の出力が供給されない時に異常信号を出力する異常信号
出力端子13bとを有し、該異常信号出力端子13bと
接地間に表示ランプ14が接続されている。従ってキー
スイッチ2がオン状態に保持されて機関が停止している
時、及び発電機12と図示しない機関冷部用のファンと
に機関の回転を伝達しているファンベルトが切れて発電
機12が出力を停止した時に表示ランプ14が点灯する
とともに端子13bに異常信号が出力される。すなわち
、この実施例では、充電制御回路13が異常信号出力回
路6の一部を成している。
第1のタイマ回路7は、比較器7aと、比較器7aの正
相入力端子と電源入力端子t1 (後記する電源回路1
1から定電圧が与えられる。)との間に接続された抵抗
7Cと、該正相入力端子と接地間に接続されたコンデン
サ7dと、比較器の逆相入力端子と接地間に接続された
抵抗7eと、該逆相入力端子と電源入力端子t1との間
に接続された抵抗7fと、エミッタを接地側に向けてコ
ンデンサ7dの両端にコレクタエミッタ間回路が並列接
続されたリセット用トランジスタ7qとからなっている
。比較器7aの電源端子T1と接地間には後記する電源
回路11から所定の電圧が印加されている。
相入力端子と電源入力端子t1 (後記する電源回路1
1から定電圧が与えられる。)との間に接続された抵抗
7Cと、該正相入力端子と接地間に接続されたコンデン
サ7dと、比較器の逆相入力端子と接地間に接続された
抵抗7eと、該逆相入力端子と電源入力端子t1との間
に接続された抵抗7fと、エミッタを接地側に向けてコ
ンデンサ7dの両端にコレクタエミッタ間回路が並列接
続されたリセット用トランジスタ7qとからなっている
。比較器7aの電源端子T1と接地間には後記する電源
回路11から所定の電圧が印加されている。
このタイマ回路においては、電源入力端子1:1に定電
圧が印加された時にコンデンサ7dが抵抗7Cを通して
一定の時定数で充電されて時限動作が行なわれる。抵抗
7e、7fは基準電圧発生回路を構成しており、電源入
力端子7bと接地間に印加される電圧を分圧して抵抗7
eの両端に基準電圧E「1を出力する。そしてコンデン
サ7dの端子電圧EC1が抵抗7eの両端に得られる基
準電圧E「1以下の時には比較器7aの出力端子が接地
状態にあり、コンデンサ7dの充電が開始された後所定
の動作時限が経過してコンデンサ7dの端子電圧Ec1
が基準電圧E「1を超えた時に比較器7aの出力端子が
非接地状態になる(停止動作許iT信号■Saが出力さ
れる)。
圧が印加された時にコンデンサ7dが抵抗7Cを通して
一定の時定数で充電されて時限動作が行なわれる。抵抗
7e、7fは基準電圧発生回路を構成しており、電源入
力端子7bと接地間に印加される電圧を分圧して抵抗7
eの両端に基準電圧E「1を出力する。そしてコンデン
サ7dの端子電圧EC1が抵抗7eの両端に得られる基
準電圧E「1以下の時には比較器7aの出力端子が接地
状態にあり、コンデンサ7dの充電が開始された後所定
の動作時限が経過してコンデンサ7dの端子電圧Ec1
が基準電圧E「1を超えた時に比較器7aの出力端子が
非接地状態になる(停止動作許iT信号■Saが出力さ
れる)。
リセット回路8は、前記ダイオード6qのカソードと接
地間に接続された抵抗8a、8bの直列回路と、エミッ
タが接地されベースが抵抗Qa。
地間に接続された抵抗8a、8bの直列回路と、エミッ
タが接地されベースが抵抗Qa。
8bの接続点に接続されたトランジスタ8Cと、トラン
ジスタ8Cのコレクタと前記電源入力端子t1との間に
接続された抵抗8dと、トランジスタ8Cのコレクタに
アノードが接続されたダイオード8eと、ダイオード8
eのカソードと接地間に接続された抵抗8qと、ダイオ
ード8qのカソードに一端が接続された抵抗8hと、抵
抗8hの他端にカソードが共通接続され、アノードがキ
ースイッチ2の接点C及びR1にそれぞれ接続されたダ
イオード81及び8jとからなり、抵抗8g。
ジスタ8Cのコレクタと前記電源入力端子t1との間に
接続された抵抗8dと、トランジスタ8Cのコレクタに
アノードが接続されたダイオード8eと、ダイオード8
eのカソードと接地間に接続された抵抗8qと、ダイオ
ード8qのカソードに一端が接続された抵抗8hと、抵
抗8hの他端にカソードが共通接続され、アノードがキ
ースイッチ2の接点C及びR1にそれぞれ接続されたダ
イオード81及び8jとからなり、抵抗8g。
8hの接続点が第1のタイマ回路7のリセット用トラン
ジスタ7qのベースに接続されている。またダイオード
81,8jのカソードの共通接続点が、後記ザるフリッ
プフロップ回路10bのリセット端子Rに接続されてい
る。
ジスタ7qのベースに接続されている。またダイオード
81,8jのカソードの共通接続点が、後記ザるフリッ
プフロップ回路10bのリセット端子Rに接続されてい
る。
このリセット回路8においては、キースイッチ2がオン
状態にされたときにトランジスタ8Cにペース電流が供
給されて該トランジスタ8Cが導通し、抵抗8d及びダ
イオード8eを通1ノでリセット用トランジスタ7gに
ベース電流が流れるのを阻止する。またキースイッチが
予熱状態または始動状態に切換られるとダイオード81
または8jと抵抗8hとを通してトランジスタ7Qにベ
ース電流が供給される(第1のリセット信号Vr1が供
給される)ため、該トランジスタ8fが導通し、コンデ
ンサ7dの両端を短絡する。これによりコンデンサ7d
の電荷が零にされ、第1のタイマ回路7がリセットされ
る(この時第1のタイマ回路7は時限動作を行なうこと
ができない)。またキースイッチ2が始動状態または予
熱状態に切換られたときにダイオード8i、8jを通し
て後記J。
状態にされたときにトランジスタ8Cにペース電流が供
給されて該トランジスタ8Cが導通し、抵抗8d及びダ
イオード8eを通1ノでリセット用トランジスタ7gに
ベース電流が流れるのを阻止する。またキースイッチが
予熱状態または始動状態に切換られるとダイオード81
または8jと抵抗8hとを通してトランジスタ7Qにベ
ース電流が供給される(第1のリセット信号Vr1が供
給される)ため、該トランジスタ8fが導通し、コンデ
ンサ7dの両端を短絡する。これによりコンデンサ7d
の電荷が零にされ、第1のタイマ回路7がリセットされ
る(この時第1のタイマ回路7は時限動作を行なうこと
ができない)。またキースイッチ2が始動状態または予
熱状態に切換られたときにダイオード8i、8jを通し
て後記J。
るフリツプフロツプ回路10Bのリセット端子に第3の
リセット信号■r3が供給される。
リセット信号■r3が供給される。
第2のタイマ回路9は、比較器9aと、該比較器9aの
正相入力端子と接地間に接続された抵抗9bと、比較器
9aの逆相入力端子と接地間に接続されたコンデンサ9
Cと、比較器9aの正相入力端子と電源回路11の出力
端子toとの間に接続された抵抗9dと、比較器の逆相
入力端子と電源回路の出力端子との間に接続された抵抗
9eと、エミッタを接地側に向けてコレクタエミッタ間
回路がコンデンサ9Cの両端に並列に接続されたトラン
ジスタ9fと、トランジスタ9fのベースエミッタ間に
並列に接続された抵抗9qと、トランジスタ9fのベー
スに一端が接続された抵抗9hとからなり、抵抗9hの
他端は、前記駆動回路5の抵抗5qの他端とともに後記
するフリップフロップ回路10Bの出力端子Qに接続さ
れている。
正相入力端子と接地間に接続された抵抗9bと、比較器
9aの逆相入力端子と接地間に接続されたコンデンサ9
Cと、比較器9aの正相入力端子と電源回路11の出力
端子toとの間に接続された抵抗9dと、比較器の逆相
入力端子と電源回路の出力端子との間に接続された抵抗
9eと、エミッタを接地側に向けてコレクタエミッタ間
回路がコンデンサ9Cの両端に並列に接続されたトラン
ジスタ9fと、トランジスタ9fのベースエミッタ間に
並列に接続された抵抗9qと、トランジスタ9fのベー
スに一端が接続された抵抗9hとからなり、抵抗9hの
他端は、前記駆動回路5の抵抗5qの他端とともに後記
するフリップフロップ回路10Bの出力端子Qに接続さ
れている。
ゲート回路10Aは、比較器7aの出力端子に一端が接
続された抵抗10a及び10bからなり、抵抗10aの
他端は異常信号出力回路6のトランジスタ6hの]レク
タに、また抵抗10bの他端はアノードを該抵抗10b
側に向けたツェナーダイオード15とカソードを該ツェ
ナーダイオード側に向けたダイオード16とを介して充
電制御回路13の賃常信号出力端子13bに接続されて
いる。
続された抵抗10a及び10bからなり、抵抗10aの
他端は異常信号出力回路6のトランジスタ6hの]レク
タに、また抵抗10bの他端はアノードを該抵抗10b
側に向けたツェナーダイオード15とカソードを該ツェ
ナーダイオード側に向けたダイオード16とを介して充
電制御回路13の賃常信号出力端子13bに接続されて
いる。
この第2のタイマ回路においては、」ンデンサ9Cが抵
抗9eを通して充電されて時限動作が行なわれる。そし
て該コンデンサ9Cの端子電圧EC2が抵抗9bの両端
に得られる基準電圧Er2以下の場合には比較器9aの
出力端子が非接地状態(励磁指令信号を供給する状態)
になり、コンデンサ9Gの端子電圧EC2が抵抗9bの
両端の基準電圧Er2を超えると比較器9aの出力端子
が接地状態(励磁指令信号Veを供給しない状態)にな
る。
抗9eを通して充電されて時限動作が行なわれる。そし
て該コンデンサ9Cの端子電圧EC2が抵抗9bの両端
に得られる基準電圧Er2以下の場合には比較器9aの
出力端子が非接地状態(励磁指令信号を供給する状態)
になり、コンデンサ9Gの端子電圧EC2が抵抗9bの
両端の基準電圧Er2を超えると比較器9aの出力端子
が接地状態(励磁指令信号Veを供給しない状態)にな
る。
上記ゲート回路10Aとともにタイマ制御回路を構成す
るフリップフロップ回路10Bは、エミッタが接地され
たトランジスタ10Cと、エミッタが接地されベースが
トランジスタ10cの]レクタに接続されたトランジス
タ10dと、i〜ランジスタ10cのベースエミッタ間
に接続された抵抗10eと、トランジスタ10cのベー
スに一端が接続された抵抗101’と、トランジスタ1
0Gのコレクタと電源端子t2との間に接続された抵抗
100と、トランジスタ10dの]レクタにカソードを
接続したサイリスタ10hと、サイリスタ10hのアノ
ードに一端が接続された抵抗101と、サイリスタ10
hのアノードにカソードが接続されたツェナーダイオー
ド10jとからなり、抵抗10fの他端(リセット端子
R)は前記リセット回路8のダイオード6+、sjのカ
ソードの共通接続点に、サイリスタ10hのゲート(セ
ラ1〜端子S)は前記ゲート回路7の抵抗10a、1o
bの接続点にそれぞれ接続されている。また抵抗10i
の他端は前記ダイオード6qを通してキースイッチ2の
BR接点に接続され、ツェナーダイオード10jのアノ
ード(出力端子Q)は前記抵抗5o、9hの共通接続点
に接続されている。
るフリップフロップ回路10Bは、エミッタが接地され
たトランジスタ10Cと、エミッタが接地されベースが
トランジスタ10cの]レクタに接続されたトランジス
タ10dと、i〜ランジスタ10cのベースエミッタ間
に接続された抵抗10eと、トランジスタ10cのベー
スに一端が接続された抵抗101’と、トランジスタ1
0Gのコレクタと電源端子t2との間に接続された抵抗
100と、トランジスタ10dの]レクタにカソードを
接続したサイリスタ10hと、サイリスタ10hのアノ
ードに一端が接続された抵抗101と、サイリスタ10
hのアノードにカソードが接続されたツェナーダイオー
ド10jとからなり、抵抗10fの他端(リセット端子
R)は前記リセット回路8のダイオード6+、sjのカ
ソードの共通接続点に、サイリスタ10hのゲート(セ
ラ1〜端子S)は前記ゲート回路7の抵抗10a、1o
bの接続点にそれぞれ接続されている。また抵抗10i
の他端は前記ダイオード6qを通してキースイッチ2の
BR接点に接続され、ツェナーダイオード10jのアノ
ード(出力端子Q)は前記抵抗5o、9hの共通接続点
に接続されている。
電源回路11は、アノードがダイオード6qを通してキ
ースイッチの接点BRに接続されたダイオード11aと
、ダイオード11aのカソードと接地間に接続されたコ
ンデンサ11bと、コンデン+111bの両端の電圧を
入力として一定の電圧を出力するレギュレータ11Cと
、コンデンサ11bの非接地側端子にカソードが接続さ
れたダイオード11dとからなり、コンデンサ11bの
非接地側端子(出力端子To)が比較器7a及び9aの
電源端子T1及びT2にそれぞれ接続されている。また
レギュレータ11Cの出力端子toが第1のタイマ回路
7の電源端子t1及びフリップフロップ回路10Bの電
源端子t2に接続されている。
ースイッチの接点BRに接続されたダイオード11aと
、ダイオード11aのカソードと接地間に接続されたコ
ンデンサ11bと、コンデン+111bの両端の電圧を
入力として一定の電圧を出力するレギュレータ11Cと
、コンデンサ11bの非接地側端子にカソードが接続さ
れたダイオード11dとからなり、コンデンサ11bの
非接地側端子(出力端子To)が比較器7a及び9aの
電源端子T1及びT2にそれぞれ接続されている。また
レギュレータ11Cの出力端子toが第1のタイマ回路
7の電源端子t1及びフリップフロップ回路10Bの電
源端子t2に接続されている。
次に1記実施例の動作を説明する。上記実施例において
、第1のタイマ回路7の動作時限(コンデンサ7dの充
電が開始されてから該コンデンサの端子電圧ECIが基
準電圧Er1を超えるまでの時間)は、機関が始動し、
スタータモータへの通電が遮断された後(キースイッチ
が始動状態からオン状態に戻された後)、機関の油圧が
正常値に上昇するまでの時間に略等しいかまたは該り間
よりやや長め(例えば約6秒)に設定されている1、ま
た第2のタイマ回路9の動作時限(]コンデンサCの充
電が開始されてから該コンデンサの端子電圧が基準電圧
Vr2を超えるまでの時間)は、機関への燃料の供給が
停止された後該機関が実際に停止するまでに要する時間
に略等しいかまたは該時間よりやや長め(例えば約25
秒)に設定されでいる。
、第1のタイマ回路7の動作時限(コンデンサ7dの充
電が開始されてから該コンデンサの端子電圧ECIが基
準電圧Er1を超えるまでの時間)は、機関が始動し、
スタータモータへの通電が遮断された後(キースイッチ
が始動状態からオン状態に戻された後)、機関の油圧が
正常値に上昇するまでの時間に略等しいかまたは該り間
よりやや長め(例えば約6秒)に設定されている1、ま
た第2のタイマ回路9の動作時限(]コンデンサCの充
電が開始されてから該コンデンサの端子電圧が基準電圧
Vr2を超えるまでの時間)は、機関への燃料の供給が
停止された後該機関が実際に停止するまでに要する時間
に略等しいかまたは該時間よりやや長め(例えば約25
秒)に設定されでいる。
機関により駆動される装置(車両1、農機具、土木作業
用機械、エンジン発電機、エンジン溶接機等)に付属し
ているキースイッチ2がオン状態にされると、電源回路
11の出力により第1のタイマ回路7のコンデンサ7d
が抵抗7Cを通して充電されて時限動作が開始される。
用機械、エンジン発電機、エンジン溶接機等)に付属し
ているキースイッチ2がオン状態にされると、電源回路
11の出力により第1のタイマ回路7のコンデンサ7d
が抵抗7Cを通して充電されて時限動作が開始される。
異常信号出力回路は機関の潤滑油の圧力(油圧)や機関
の冷却水の渇麿(水温)等を検出しており、該油圧や水
温等が異常な状態にあるときに異常信号vaを出力する
。機関の始動が行われる前の状態では、油圧が低下して
いるため油圧を検出している異常信号出力回路から異常
信号Vaが出力されるが、第1のタイマ回路7が時限動
作を終了するまでの間は該第1のタイマ回路7が停止動
作許可信号Vsaを出力しない為、タイマ制御回路のフ
リップフロップ回路10Bの出力端子Qは非接地状態(
サイリスタ10h及び10dが遮断している)にあり、
゛第2のタイマ回路9に第2のリセット信号Vr2が供
給されるのを許容している。従って第2のタイマ回路9
は時限動作を停止している。このときまたトランジスタ
5eにベースが供給され−るため該トランジスタ5eが
導通し、比較器9aの串力端子及びトランジスタ5dの
ベースを強制的に接地状態にしている。従ってトランジ
スタ5dは遮断状態にあり、トランジスタ5aにはベー
ス電流が流れない為、トランジスタ5aが導通Vず、ア
クチュエータ3には励磁電流が供給されない。この時燃
料供給制御手段は燃料を供給し得る状態にある。キース
イッチ2が予熱状態に切換えられると、予熱プラグに通
電されて機関のシリンダ内が加熱され、次いでキースイ
ッチが始動状態に切換えられてスタータモータに通電さ
れると機関に燃料が供給されて機関が始動する。キース
イッチ2が予熱状態または始動状態に切換えられるとリ
セツ1〜回路8が第1のタイマ回路7にりけット信号V
rlを供給するするため第1のタイマ回路7は時限動作
を中断し、コンデンサ7d(7)ffl荷が放電されて
元の状態に戻る。機関が始動し、キースイッチ2がオン
状態に戻されるとトランジスタ70が遮断するため第1
のタイマ回路7のコンデンサ7dが再び充電され、時限
動作が開始される。機関が始動した後、第1のタイマ回
路の時限動作が終了すると、該第1のタイマ回路の比較
器7aの出力端子が非接地状態になる(停止動作許可信
号vSaが出力される)。このとき機関の油圧は正常に
なっているので、タイマ制御回路のフリップフロップ回
路10Bではサイリスタ10h及び10dが遮断した状
態にあり、第2のタイマ回路9への第2のリセッ1〜信
号の供給が許容されている。従って駆動回路5には励磁
指令信号が与えられない状態(1〜ランジスタ5dが遮
断した状態)にある。この時アクチュエータ3は励磁さ
れず、機関に正常に燃料が供給されて機関が正常な運転
状態に維持される。
の冷却水の渇麿(水温)等を検出しており、該油圧や水
温等が異常な状態にあるときに異常信号vaを出力する
。機関の始動が行われる前の状態では、油圧が低下して
いるため油圧を検出している異常信号出力回路から異常
信号Vaが出力されるが、第1のタイマ回路7が時限動
作を終了するまでの間は該第1のタイマ回路7が停止動
作許可信号Vsaを出力しない為、タイマ制御回路のフ
リップフロップ回路10Bの出力端子Qは非接地状態(
サイリスタ10h及び10dが遮断している)にあり、
゛第2のタイマ回路9に第2のリセット信号Vr2が供
給されるのを許容している。従って第2のタイマ回路9
は時限動作を停止している。このときまたトランジスタ
5eにベースが供給され−るため該トランジスタ5eが
導通し、比較器9aの串力端子及びトランジスタ5dの
ベースを強制的に接地状態にしている。従ってトランジ
スタ5dは遮断状態にあり、トランジスタ5aにはベー
ス電流が流れない為、トランジスタ5aが導通Vず、ア
クチュエータ3には励磁電流が供給されない。この時燃
料供給制御手段は燃料を供給し得る状態にある。キース
イッチ2が予熱状態に切換えられると、予熱プラグに通
電されて機関のシリンダ内が加熱され、次いでキースイ
ッチが始動状態に切換えられてスタータモータに通電さ
れると機関に燃料が供給されて機関が始動する。キース
イッチ2が予熱状態または始動状態に切換えられるとリ
セツ1〜回路8が第1のタイマ回路7にりけット信号V
rlを供給するするため第1のタイマ回路7は時限動作
を中断し、コンデンサ7d(7)ffl荷が放電されて
元の状態に戻る。機関が始動し、キースイッチ2がオン
状態に戻されるとトランジスタ70が遮断するため第1
のタイマ回路7のコンデンサ7dが再び充電され、時限
動作が開始される。機関が始動した後、第1のタイマ回
路の時限動作が終了すると、該第1のタイマ回路の比較
器7aの出力端子が非接地状態になる(停止動作許可信
号vSaが出力される)。このとき機関の油圧は正常に
なっているので、タイマ制御回路のフリップフロップ回
路10Bではサイリスタ10h及び10dが遮断した状
態にあり、第2のタイマ回路9への第2のリセッ1〜信
号の供給が許容されている。従って駆動回路5には励磁
指令信号が与えられない状態(1〜ランジスタ5dが遮
断した状態)にある。この時アクチュエータ3は励磁さ
れず、機関に正常に燃料が供給されて機関が正常な運転
状態に維持される。
機関の運転中に油圧の低下や水温の異常上昇等の異常現
象が起ると、異常信号出力回路6のトランジスタ6hが
導通して異常信号を出力する。このとき第1のタイマ回
路7は既に時限動作を終了していて、停止動作許可信号
を出力している(比較器7aの出力端子が非接地状態に
なっている)ので、異常信号が出力されると、フリップ
フロップ回路10Bのサイリスタ10hに点弧信号が供
給される。従って該サイリスタ10hが導通し、トラン
ジスタ10dが導通する。この時トランジスタ9f及び
5eへのベース電流の供給が阻止されるため、両トラン
ジスタ9f、5eが遮断状態になりなる。1〜ランジス
タ9丁が遮断状態になったことにより、コンデンサ9C
の充電が開始され′第2のタイマ回路9の時限動作が開
始される。
象が起ると、異常信号出力回路6のトランジスタ6hが
導通して異常信号を出力する。このとき第1のタイマ回
路7は既に時限動作を終了していて、停止動作許可信号
を出力している(比較器7aの出力端子が非接地状態に
なっている)ので、異常信号が出力されると、フリップ
フロップ回路10Bのサイリスタ10hに点弧信号が供
給される。従って該サイリスタ10hが導通し、トラン
ジスタ10dが導通する。この時トランジスタ9f及び
5eへのベース電流の供給が阻止されるため、両トラン
ジスタ9f、5eが遮断状態になりなる。1〜ランジス
タ9丁が遮断状態になったことにより、コンデンサ9C
の充電が開始され′第2のタイマ回路9の時限動作が開
始される。
この時限動作が行なわれている間、比較器9aの出力端
子が非接地状態にあり、且つ1−ランジスク5eが遮断
状態にあるので、トランジスタ5dが導通し、トランジ
スタ5aにベース電流を法号。
子が非接地状態にあり、且つ1−ランジスク5eが遮断
状態にあるので、トランジスタ5dが導通し、トランジ
スタ5aにベース電流を法号。
従って該1〜ランジスタ5aが導通し、アクチュエータ
3に励磁電流を流ず。これにより燃料供給制御手段が燃
料の供給を停止さゼる状態になり、機関が停止する。コ
ンデンサ9Gの端子電圧が抵抗9bの両端の基準電圧v
r2を超え、時限動作が終了すると、比較器9aの出力
端子が接地状態になるため、トランジスタ5dが遮断状
態になり、I・ランジスタ5aが遮断状態になる。従っ
てアクチュエータ3が非励磁状態になり、燃料供給制御
手段が燃料を供給し得る状態に復帰する。
3に励磁電流を流ず。これにより燃料供給制御手段が燃
料の供給を停止さゼる状態になり、機関が停止する。コ
ンデンサ9Gの端子電圧が抵抗9bの両端の基準電圧v
r2を超え、時限動作が終了すると、比較器9aの出力
端子が接地状態になるため、トランジスタ5dが遮断状
態になり、I・ランジスタ5aが遮断状態になる。従っ
てアクチュエータ3が非励磁状態になり、燃料供給制御
手段が燃料を供給し得る状態に復帰する。
上記の動作により機関が停止し、異常状態の継続により
機関が破損したり、機関の付属機器が使用不能になった
りするのが防止される。また機関が停止した後は、次の
機関の始動に備えて燃料供給制御手段が燃料の供給を許
容する状態に自動的に復帰する。また第2のタイマ回路
の時限動作の終了により、励磁指令信号の供給が停止さ
れるので、アクチュエータのコイルが焼けるのが防止さ
れる。
機関が破損したり、機関の付属機器が使用不能になった
りするのが防止される。また機関が停止した後は、次の
機関の始動に備えて燃料供給制御手段が燃料の供給を許
容する状態に自動的に復帰する。また第2のタイマ回路
の時限動作の終了により、励磁指令信号の供給が停止さ
れるので、アクチュエータのコイルが焼けるのが防止さ
れる。
正常時に任意に機関を停止させるため、キースイッチ2
をオフ状態に切換えると、トランジスタ9f及び5eへ
のベース電流の供給が停止されるため、第2のタイマ回
路9が時限動作を行って駆動回路5に一定時間だけ励磁
指令信号を供給し、トランジスタ5d及び5aを導通さ
せる。従ってアクチュエータ3は一定時間励磁されて機
関への燃料の供給を停止し、この間に機関を停止させる
。
をオフ状態に切換えると、トランジスタ9f及び5eへ
のベース電流の供給が停止されるため、第2のタイマ回
路9が時限動作を行って駆動回路5に一定時間だけ励磁
指令信号を供給し、トランジスタ5d及び5aを導通さ
せる。従ってアクチュエータ3は一定時間励磁されて機
関への燃料の供給を停止し、この間に機関を停止させる
。
一定時間が経過すると比較器9aの出ノJ端子が松地状
態になってトランジスタ5dを遮断状態にするため、ト
ランジスタ5aが遮断する。従ってアクチュエータ3が
非励磁状態になり、燃料供給制御手段を燃料供給許容状
態にする。従って、機関が停止している間燃料供給制御
手段は燃料供給許容状態に保持される。
態になってトランジスタ5dを遮断状態にするため、ト
ランジスタ5aが遮断する。従ってアクチュエータ3が
非励磁状態になり、燃料供給制御手段を燃料供給許容状
態にする。従って、機関が停止している間燃料供給制御
手段は燃料供給許容状態に保持される。
上記の実施例では、ディーゼル機関を対象にしたので、
キースイッチ2にR1を設けて該キースイッチ2を予熱
状態に切換骨るようにしであるか、ガソリン機関を対象
にする場合には、R1接点及び該接点につながる回路は
不要である。なお、カッリン機関の場合、通常ディーゼ
ル機関に設けられている燃料噴射ポンプのように燃料を
完全に遮断する機能を有する燃料供給制御手段を持つで
いないので、本発明を適用するに当たっては燃料供給制
御手段を構成する弁を特別に設ける必要がある。
キースイッチ2にR1を設けて該キースイッチ2を予熱
状態に切換骨るようにしであるか、ガソリン機関を対象
にする場合には、R1接点及び該接点につながる回路は
不要である。なお、カッリン機関の場合、通常ディーゼ
ル機関に設けられている燃料噴射ポンプのように燃料を
完全に遮断する機能を有する燃料供給制御手段を持つで
いないので、本発明を適用するに当たっては燃料供給制
御手段を構成する弁を特別に設ける必要がある。
上記実施例はあくまでも本発明の構成の各部の一構成例
を示したちのであり、本発明の各部の構成が上記実施例
に限定されないのは勿論である。
を示したちのであり、本発明の各部の構成が上記実施例
に限定されないのは勿論である。
[発明の効果]
−V記のように、本発明によれば、キースイッチが始動
状態からオン状態に戻された時に時限動作を開始する第
1のタイマ回路を設けて、機関の始動時にアクチュエー
タが励磁されるのを阻止したので、機関の始動を支障無
く行わせることができる。また機関停止装置が働いた場
合、機関が停止している為にキースイッチを切り忘れる
ことが多いが、本発明においては、第2のタイマ回路を
設けて機関を停止させる際にアクチュエータを一定時間
のみ励磁するようにしたのでキースイッチを切り忘れた
際にアクチュエータのコイルが焼tノるのを防止するこ
とができる。更に、機関が停止した後一定の時間が経過
した時(第2のタイマ回路の時限動作が終了した時)に
アクチュエータが非励磁状態になって燃料供給制御手段
を燃料供給許容状態に保持するので、燃料供給制御手段
に水分が付着して該水分が氷結した場合でも機関の始動
を支障無く行わせることができる。
状態からオン状態に戻された時に時限動作を開始する第
1のタイマ回路を設けて、機関の始動時にアクチュエー
タが励磁されるのを阻止したので、機関の始動を支障無
く行わせることができる。また機関停止装置が働いた場
合、機関が停止している為にキースイッチを切り忘れる
ことが多いが、本発明においては、第2のタイマ回路を
設けて機関を停止させる際にアクチュエータを一定時間
のみ励磁するようにしたのでキースイッチを切り忘れた
際にアクチュエータのコイルが焼tノるのを防止するこ
とができる。更に、機関が停止した後一定の時間が経過
した時(第2のタイマ回路の時限動作が終了した時)に
アクチュエータが非励磁状態になって燃料供給制御手段
を燃料供給許容状態に保持するので、燃料供給制御手段
に水分が付着して該水分が氷結した場合でも機関の始動
を支障無く行わせることができる。
第1図は本発明の一実施例の全体的構成を示したブロッ
ク図、第2図は第1図の各部を具体化した実施例を示し
た回路図である。 1・・・バラブリ、2・・・キースイッチ、3・・・ア
クチュエータ、4・・・燃料供給制御手段、5・・・駆
動回路、6・・・異常信号出力回路、7・・・第1のタ
イマ回路、8・・・リセット回路、9・・・第2のタイ
マ回路、1゜・・・タイマ制御回路、11・・・電源回
路。 手続補正歯(自制 昭和60年 2月15日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 特願昭59−102241号2、発明
の名称 内燃機関停止装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (134)国産電機株式会社 4、代理人 東京都港区新[4−31−6文山ビル6階明細書全文 6、補正の内容 別紙訂正明細書の通り。 以 十 訂正間 細 書 1、発明の名称 内燃機関停止装置 2、特許請求の範囲 非励磁状態にある時に内燃機関への燃料の供給を制御す
る燃料供給制御手段を燃料供給許容状態に保持して燃料
の供給を許容し励磁された時に該燃料供給制御手段を燃
料供給停止状態にして燃料の供給を停止させる燃料供給
制御用アクチュエータと、励磁指令信号が供給された時
に前記アクチュエータを励磁するアクチュエータ駆動回
路と、内燃機関を停止させる必要がある異常状態が生じ
た時に異常信号を出力する異常信号出力回路と、前記賃
常信号が発生した時に前記駆動回路に前記励磁指令信号
を供給する励磁指令信号供給回路とを備え、前記アクチ
ュエータとアクチュエータ駆動回路と異常信号出力回路
と励磁指令信号供給回路とを駆動する電力は前記内燃機
関により駆動される装置に付属しているキースイッチを
介してバッテリから供給され、前記キースイッチは少な
くとも前記バッテリの出力を遮断するオフ状態と前記バ
ッテリからの電力の供給を許容するオン状態と該オン状
態を保ちつつ機関始動用のスタータモータに通電する始
動状態とに切換えられる内燃機関停止装置において、前
記励磁指令信号供給回路は、前記キースイッチがオン状
態に切換えられている時に時限動作を行なって時限動作
の終了後に停止動作許可信号を出力し第1のリセット信
号が供給されている時には該停止動作許可信号の出力を
停止する第1のタイマ回路と、時限動作中前記駆動回路
に前記励磁指令信号を与えるように構成され前記キース
イッチがオン状態にあるときに第2のリセット信号が供
給されて該第2のりレフ1〜信号が供給されている間時
限動作を停止している第2のタイマ回路と、前記停止動
作許可信号が出力されている状態で前記異常信号が出力
された時に前記第2のタイマ回路への前記第2のリセッ
ト信号の供給を阻止して前記第2のタイマ回路に時限動
作を行なわせ第3のリセット信号がりえられた時に該第
2のタイマ回路への11夏呈上ユl−信号の供給を許容
するタイマ制御回路と、前記キースイッチが始動状態に
切換えられた時に前記第1のタイマ回路及びタイマ制御
回路に前記第1及び第3のリセット信号をそれぞれ供給
するりセツI−回路とを具備したことを特徴とする内燃
機関停止装置。 3、発明の詳細な説明 [産業上の利用分野] 本発明は、内燃機関を停止させる必要がある異常が生じ
たCに該機関を停止させる内燃機関停止装置に関するも
のである。 [従来の技術] 内燃機関の潤滑オイルの圧力(以下油圧という。 )が異常になったときや機関の冷却水の温度(以下水温
という。)が異常に高くなった時、あるいは機関を冷却
するファンを駆動するベルトが切れた時等には、機関を
直ちに停止させて点検修理等を行なう必要があるが、従
来は油圧等が異常になった時にランプ等の表示手段を点
灯させているだけであったので、運転者が表示を見落す
と機関を停止させることができず、機関を破損させる虞
れがあった。そこで非励磁状態にある時に内燃機関への
燃料の供給を制御する燃料供給制御手段を燃料供給許容
状態に保持して燃料の供給を許容し励磁された時に該燃
料供給制御手段を燃料供給停止状態にして燃料の供給を
停止させる燃料供給制御用アクチュエータを設けて、内
燃機関を停止させる必要がある異常状態が生じた時に該
アクチュエータの駆動回路に励磁指令信号を与えC該ア
クチュエータを励磁するようにした内燃機関停止装置が
提案された。しかしながら、この停止装置では、異常状
態が発生するとキースイッチが閉じられている限りアク
チュエータが励磁状態に保持されるので、運転者がキー
スイッチを切り忘れるとアクチュエータのコイルが焼け
る欠点があった。また従来提案されている停止装置では
、機関の始動時に油圧が上昇するまでの間にアクチュエ
ータの駆動回路に励磁指令信号が与えられて機関を停止
させる虞れがあり、実用上問題があった。ま1ζアクチ
ユエータにより燃料の供給及び停」1を行わ甘るように
した従来の装置では、機関が停止した後次に機関が始動
されるまでの間燃料の供給及び停止を行わせる燃料供給
制御手段(ディーゼル機関の場合には燃料噴射ポンプ、
ガソリン機関の場合には燃料の供給及び停止を行わせる
ために特別に設けた弁)が燃料供給停止状態に保持され
たままになるため、寒冷時に該燃料供給制御手段に水分
が付着して該水分が氷結すると、機関の始動時に燃料供
給制御手段が動かなくなって機関の始動が不可能になる
欠点があった。 し発明の目的] 本発明の目的は、油圧や水温等に異常が生じた時に確実
に機関を停止させることができ、しかもキースイッチを
切り忘れた場合にアクチュエータのコイルが焼損するの
を防止できるようにした内燃機関停止装置を提供するこ
とにある。 [発明の構成] 本発明が対象とする内燃機関停止装置は、非励磁状態に
ある時に内燃機関への燃料の供給を制御する燃料供給制
御手段を燃料供給許容状態に保持して燃料の供給を許容
し励磁された時に該燃料供給制御手段を燃料供給停止状
態にして燃料の供給を停止させる燃料供給制御用アクチ
ュエータと、励磁指令信号が供給された詩に前記アクチ
ユエータを励磁するアクチュエータ駆動回路と、内燃機
関を停止させる必要がある異常状態が生じた時に異常信
号を発生する異常信号出力回路と、前記異常信号が出力
された時に前記駆動回路に前記励磁指令信号を供給する
励磁指令信号供給回路とを備えている。前記アクチュエ
ータとアクチュエータ駆動回路と異常信号出力回路と励
磁指令信号供給回路とを駆動する電力は前記内燃機関に
Jzり駆動される装置に付属しているキースイッチを介
してバッテリから供給され、前記キースイッチは少なく
とも前記バッテリの出力を遮断するオフ状態と前記バッ
テリからの電力の供給を許容するオン状態と該オン状態
を保ちつつ機関始動用のスタータモータに通電する始動
状態とに切換えられるようになっている。本発明におい
ては、前記励磁指令信号供給回路が、前記キースイッチ
がオン状態に切換えられている時に時限動作を行なって
時限動作の終了後に停止動作許可信号を出力し第1のリ
セット信号が供給されている簡には該停止動作許可信号
の出力を停止する第1のタイマ回路と、時限動作中前記
駆動回路に前記励磁指令信号を与えるように構成され前
記キースイッチがオン状態にある時に第2のリセット信
号が供給されて該リセット信号が供給されている間時限
動作を停止している第2のタイマ回路と、前記停止動作
許可信号が出力されている状態で前記異常信号が出力さ
れた時に前記第2のタイマ回路への前記第2のリセット
信号の供給を阻止して前記第2のタイマ回路に時限動作
を行なわせ第3のリセット信号が供給された時に該第2
のタイマ回路への前記第2のリセット信号の供給を許容
するタイマ制御回路と、前記キースイッチが始動状態に
切換えられた時に前記第1のタイマ回路及びタイマ制御
回路にそれぞれ第1及び第3のリセット信号を供給する
りセッI−回路とを具備している。 上記異常信号出力回路の中には、機関の油圧や、冷却水
温度、ファンベルトの異常の有無、あるいは負荷の異常
の有無等を検出して自動的に異常信号を出力する回路の
外、非常時に押ボタンスイッヂが閉じられた際に異常信
号を出力する回路も含まれる。 上記の構成におりる「信号」は、電圧あるいは電流信号
だ()でなく、電気的スイッチ手段のオン状態またはオ
フ状態により与えられる信号をb包含する。 [発明の作用] 上記の構成において、第1のタイマ回路の動作時限は、
機関が始動し、スタータモータへの通電が連断された後
(キースイッチが始動状態からオン状態に戻された後)
、機関の油圧が正常値にし昇するまでの時間に略等しい
かまたは該時間よりやや長めに設定されている。また第
2のタイマ回路の動作時限は、機関への燃料の供給が停
止された後該機関が実際に停止するまでに要する時間1
J略等しいかまたは該時間よりやや長めに設定されてい
る。 機関により駆動される装置(車両、農機具、土木作業用
機械、エンジン発電機、エンジン溶接機等)に付属して
いるキースイッチがオン状態にされると、第1のタイマ
回路が時限動作を開始し、第2のタイマ回路にりセット
信号が供給される。 異常信号出力回路は機関の潤滑油の圧力(油圧)や機関
の冷却水の温度(水温)等を検出しており、該油圧や水
温等が異常な状態にあるときに、異常信号を出力する。 機関の始動が行われる前の状態では、油圧が低下してい
るため油圧を検出している異常信号出力回路から異常信
号が出力されるが、第1のタイマ回路が時限動作を終了
するまでの間は該第1のタイマ回路が停止動作許可信号
を出力しない為、タイマ制御回路は第2のタイマ回路に
第2のリセット信号が供給されるのを許容している。従
って第2のタイマ回路は時限動作を停止しており、アク
チュエータの駆動回路には励磁指令信号が供給されない
。このどきアクチュエータは励磁されないため、キース
イッチが始動状態に切換えられてスタータモータに通電
されると機関に燃料が供給され、機関が始動する。キー
スイッチが始動状態に切換えられるとリセット回路が第
1のタイマ回路にリセット信号を供給覆るするため第1
のタイマ回路は時限動作を中断し、元の状態に戻る。機
関が始動し、キースイッチがオン状態に戻されると第1
のタイマ回路が再び時限動作を開始する。機関が始動し
た後、第1のタイマ回路の時限動作が終了すると、該第
1のタイマ回路が停止動作許可信号を出力する。このと
き機関の油圧は正常になっているので、タイマ制御回路
は第2のタイマ回路への第2のりセラ1〜信号の供給を
許容し、該第2のタイマ回路は励磁指令信号を出力しな
い状態にある。従ってアクチュエータは励磁されず、機
関に正常に燃料が供給されて機関か正常な運転状態に維
持される。 機関の運転中に油圧の低下や水温の異常1−胃雪の異常
現象が起ると、異常信号出力回路が異常信号を出力する
。このとき第1のタイマ回路は既に時限動作を終了して
いて、停止動作1′[可イR号を出力しているので、異
常信号が出力されると、タイマ制御回路が第2のタイマ
回路への第2のリセット信号の供給を阻止する。従って
該第2のタイマ回路が時限動作を開始し、アクチュエー
タを駆動する駆動回路に励磁信号を供給する。これによ
りアクチュエータが励磁され、機関への燃料の供給が阻
止される。従って機関が停止し、異常状態の継続により
機関が破損したり、機関の付属機器が使用不能になった
りするのが防止される。第2のタイマ回路の時限動作が
終了すると、励磁指令信号の供給が停止されるので、駆
動回路はアクチュエータを非励磁状態にし、アクチュエ
ータのコイルが焼りるのを防止する。 また正常時に任意に機関を停止させるため、キースイッ
チをオフ状態に切換えると、第2のタイマ回路が時限動
作を行って駆動回路に一定時間だけ励磁指令信号を供給
する。従ってアクチュエータは一定時間励磁されて機関
への燃料の供給を停止し、この間に機関を停止させる。 一定時間が経過するとアクチュエータが非励磁状態にな
り、燃料供給制御手段を燃料供給許容状態にする。従っ
て、機関が停止している間燃料供給制御手段は燃料供給
許容状態に保持される。 上記のように、本発明の停止装置では、キースイッチが
始動状態からオン状態に戻された時に時限動作を開始す
る第1のタイマ回路を設けて、機関の始動時にアクチコ
■−夕が励磁されるのを阻止したので、機関の始動を支
障無く行わせることができる。 また機関停止装置が働いた場合、機関が停止している為
にキースイッチを切り忘れることが多いが、本発明にお
いでは、第2のタイマ回路を設(−〕で機関を停止さけ
る際にアクチュエータを一定時間のみ励磁するようにし
たのでキースイッチを切り忘れた際にアクチュエータの
コイルが焼【ノるのを防止することができる。 上記のようにアクチュエータにより機関への燃料の供給
及び停止を行わせるようにした場合、従来は寒冷時に燃
料の供給及び停止を行わせる燃料供給制御手段(ディー
ゼル機関の場合には燃料噴射ポンプ、ガソリン機関の場
合には燃料の供給及び停止を行わせる為に特別に設(プ
る弁)に水分が付着して該水分が氷結すると機関の始動
時に該燃料供給制御手段が動かなくなって機関の始動が
不可能になる。これに対し本発明においては、機関が停
止した後一定の時間が経過したとき(第2のタイマ回路
の時限動作が終了した時にアクチュエータが非励磁状態
になって燃料供給制御手段を燃料供給許容状態に保持す
るので、仮に燃料供給制御手段に水分が付着して該水分
が氷結したとしても機関の始動を支障無く行わせること
ができる。 [実施例] 以下添附図面を参照して本発明の詳細な説明−する。 第1図は本発明をディーゼル機関に適用する場合の一実
施例を示したもので、同図において、1は機関により駆
動される装置、例えば車両に搭載されたバッテリである
。このバッテリは機関により駆動される発電機の出力に
より充電回路を介し−C充電され、ヘッドランプ等の負
荷に電ノコを供給するど同時に、本発明の停止装置の回
路の各部に電力を供給する。2はキーにより操作される
キースイッチで、接点B、OFF、BR,C,R1を有
し、キーを操作することにより、バッテリの出力を遮断
しているオフ状態から、ディーゼル機関の予熱プラグに
電力を供給する予熱状態、停止装置の各部に電力を供給
するオン状態及び機関を始動するスタータモータに電力
を供給する始動状態に順次切換えられ、始動状態に切換
えられる際にはオン状態が維持され、且つ始動状態から
キーを離すと自動的にオ゛ン状態に戻るようになってい
る。 そしてこのキースイッチがオフ状態、予熱状態、オン状
態及び始動状態にある時には、表1に示J゛ように各接
点が接続される。 表1 尚上記表1は、各状態において丸印が付いている接点が
相互に電気的に接続された状態にあることを示している
。 3は機関への燃料の供給を停止したり許容したりする燃
料供給制御手段4を操作するアクチュエータである。こ
のアクチュエータはソレノイドやモータ等を駆動源とし
て燃料供給制御手段4を操作りるもので、非励磁状態に
あるときに内燃機関への燃料の供給を許容し、励磁され
た時に機関への燃料の供給を停止させるように燃料供給
制御手段4を操作する。ディーゼル機関の場合、燃料供
給制御手段4は燃料噴射ポンプであり、一般に燃料噴射
ポンプはレバーを操作することにより燃料の供給を許容
Jる状態と燃料の供給を停止Fさせる状態とtこ切換え
られるようになっている。 5はアクヂ]■−夕3を駆動する駆動回路で、励磁指令
信8 V eが入力された時にアクチュエータ3に励磁
電流を供給する。6は油圧、水温等が異常になった時、
ファンベルトが切れた時、非常ボタンが押された時等、
機関を停止さぜるべぎ異常事態が生じた時に異常信号v
aを出力する異常信号出力回路である。 7は第1のタイマ回路で、このタイマ回路は、キースイ
ッチ2がオン状態に切換えられている時(B接点とBR
接点とが接続されたとぎ)に時限動作を行なって時限動
作の終了後に停止動作許可信号VSaを出力し、リセッ
ト回路8から第1のリセット信号Vr1が与えられてい
る時に該停止動作許可信号の出力を停止する。 9は第2のタイマ回路で、このタイマ回路は、時限動作
中のみ駆動回路5に励磁指令信号Veを与えるように構
成され、キースイッチ2がオン状態にある時に第2のリ
セット信号vr2が供給されて該リセット信号Vr2が
供給されている間は時限動作を停止する。 10はタイマ制御回路で、この制御回路は、停止動作許
可信号VSaが出力されている状態で巽常信@Vaが出
力された時に第2のタイマ回路9への第2のリセット信
号■r2の供給をla n: して第2のタイマ回路9
に時限動作を行なわせ、リセット回路8から第3のリセ
ット信号■r3が供給された時に第2のタイマ回路91
\の第2のリセット信号Vr2の供給を許容する。本実
施例では、このタイマ制御回路10が、異常信号Va及
び停止動作許可信号Vsaが同時に入力されている時に
セット信号ESを出力するゲート回路10Aと、セット
信号ESが与えられた時にセラ1〜されてQ端子に第2
のリセット信号Vr2を出力し、キースイッチ2が予熱
状態に切換えられている時及び始動状態に切換えられて
いる時に第3のリセット信号vr3が供給されてリセッ
トされるノリツブフロップ回路10Bとからなっている
。 リセット回路8は、キースイッチ2が予熱状態及び始動
状態に切換えられている時に第1のタイマ回路7及びタ
イマ制御回路10にそれぞれ第1及び第3のりセッl〜
信号を供給する。 本実施例では、第1及び第2のタイマ回路7及び9と、
リセット回路8と、タイマ制御回路10とにより、内燃
機関を停止させる必要がある異常状態が生じたことを示
す異常信号が出力された時に駆動回路5に励磁指令信号
Veを供給する励磁指令信号供給回路が構成されている
。 11は電源回路で、この電源回路は、キースイッチ2が
オン状態にあるとぎに、一定に調整された電圧を出力し
、第1及びだ2のタイマ回路に定電圧を供給する。 第2図を参照すると、上記第1図の構成を具体化した実
施例が示されている。第2図において、アクチュエータ
3は、ソレノイド3aと該ソレノイドにより駆動される
プランジャ3bとからなり、ソレノイド3aの一端は接
地されている。このアクヂュュータにおいては、ソレノ
イド3aが励磁された時にプランジャ3bが図示しない
燃料供給制御手段を操作して燃料供給停止状態にし、ソ
レノイド3aが非励磁状態にされた峙にプランジャ3b
が復帰して燃料供給制御手段を燃料供給許容状態にする
。 駆動回路5はソレノイド3aの非接地側の端子に]レク
タが接続されたトランジスタ5aと、該トランジスタ5
aのベースエミッタ間に接続された抵抗5bと、エミッ
タが接地されコレクタが抵抗5Gを介してトランジスタ
5aのベースに接続された1ヘランジスタ5dと、エミ
ッタが接地され]レクタがトランジスタ5dのベースに
接続されたトランジスタ5eと、トランジスタ5eのベ
ースエミッタ間に接続された抵抗5fと、トランジスタ
5eのベースに一端が接続された抵抗5Qと、I・ラン
ジスタ5dのベースに一端が接続された抵抗5hと、ト
ランジスタ5aのエミッタにカソードが接続されたダイ
オード51と、トランジスタ5aの]レクタと接地間に
アノードを接地側に向()て接続されたダイオード5j
とからなっており、ダイオード51のアノードはキース
イッチ2のB接点(バッテリ1の正極端子)に接続され
ている。 この駆動回路においては、トランジスタ5eが遮断状態
にあってトランジスタ5dが導通している時にトランジ
スタ5aにベース電流が流れて該トランジスタ5aが導
通し、該トランジスタ5aが導通した14にバッテリ1
から該l〜ランジスタ5aのエミッタ」レクタ間を通し
てアクチュエータ3のソレノイド3aに励磁電流が供給
される。 異常信号出力回路6は、キースイッチ2のBR接点に一
端が接続された表示ランプ(発光ダイオードでも可)6
a及び6bと、表示ランプ6a及び6bの他端と接地間
にそれぞれ接続された検出接点6G及び6dと、接点6
C及び6dと表示ランプ6a及び6bとの接続点にそれ
ぞれカソードが接続されアノードが共通接続されたダイ
オード6e及び6fと、BR接点にアノードが接続され
たダイオード6qと、ダイオード6qのカソードにエミ
ッタが接続されベースが抵抗61を介してダイオード6
e、6fの共通接続点に接続されたトランジスタ6hと
、トランジスタ6hのベースエミッタ間に接続された抵
抗6jとからなっている。接点6C及び6dはそれぞれ
機関の油バ及び水温を検出する検出器に設けられた接点
で、油圧が設定値以下になった時に接点6Cが閉じ、水
温が設定値以上になった時に接点6dが閉じるJ、゛)
になっている。なお油圧及び水温を検出J−る検出器が
無接点式の場合には、接点6C及び6dがそれぞれの検
出器の出力無接点スイッチ(費常時に閉じる。)で置換
えられるのは勿論である。 この異常信号出力回路6において、キースイッチがオン
状態にある時に油圧または水温が異常になって接点6C
または6dが閉じると、バッテリ1からダイオード6q
、抵抗6j、6i、ダイオード6eまたは6f、及び接
点6Gまたは6dを通して電流が流れ、表示ランプ6a
または6bが点灯して油圧または水温に異常が生じたこ
とを表示ケる。またこの時トランジスタ6hにベース電
流が流れて該トランジスタが導通し、該トランジスタの
エミッタコレクタを通して異常信号が出力される。 また本実施例においては、機関により駆動される発電機
12の出力を入力としてバッテリ1に充電電流を供給す
る充電制御回路13が設けられている。充電制御回路1
3は、キースイッチ2のBR接点に接続された電源端子
13aと、キースイッチ2がオン状態にある時に発電機
12側からバッテリ1を充電する為に必要な所定の出力
が供給されない時に異常信号を出力する異常信号出力端
子13.bとを有し、該異常信号出力端子13bど接地
間に表示ランプ14が接続されている。従ってキースイ
ッチ2がオン状態に保持されて機関が停止している時、
及び発電機12と図示しない機関冷却用のファンとに機
関の回転を伝達しているファンベルトが切れて発電機1
2が出力を停止した時に表示ランプ14が点灯するとと
もに端子13bに異常信号が出力される。すなわち、こ
の実施例では、充電制御回路13が異常化g出力回路6
の一部を成している。 第1のタイマ回路7は、比較器7aど、比較器7aの正
相入力端子と電源入力端子t1 (後記する電源回路1
1から定電圧が与えられる。)どの間に接続された抵抗
7Cど、該正相入力端子と接地間に接続されたコンデン
サ7dど、比較器の逆相入力端子と接地間に接続された
抵抗7eと、該逆相入力端子と電源入力端子t1どの間
に接続された抵抗7fと、エミッタを接地側に向りてコ
ンデンサ7dの両端に」レクタ■ミッタ間回路が並列接
続されたリセット用トランジスタ7gとからなっている
。比較器7aの電源端子T1と接地間には後記する電源
回路11から所定の電圧が印加されている。 このタイマ回路においては、電源入力端子t1に定電圧
が印加された時にコンデンサ7dが抵抗7Cを通して一
定の時定数で充電されて時限動作が行なわれる。抵抗7
e、7fは基準電圧発生回路を構成しており、電源入力
端子7bと接地間に印加される電圧を分圧して抵抗7e
の両端に基準電圧Er1を出力する。そしてコンデンサ
7dの端子電圧EC1が抵抗7eの両端に得られる基準
電圧Er1以Fの時には比較器7aの出力端子が接地状
態にあり、コンデンサ7dの充電が開始された後所定の
動作時限が経過してコンデンサ7dの端子電圧FC1が
基準電圧Erlを超えた時に比較器’7 aの出力端子
が非接地状態になる(停止動作許可信号VSaが出力さ
れる)。 リセット回路8は、前記ダイオード6gのカソードと接
地間に接続された抵抗8 a 、、 8 bの直列回路
と、エミッタが接地されベースが抵抗8a。 8bの接続点に接続されたトランジスタ8cと、トラン
ジスタ8cのコレクタと前記電源入力端子t1との間に
接続された抵抗8dと、1−ランジスタ8Cのコレクタ
にアノードが接続されたダイオード8eと、ダイオード
8eのカソードと接地間に接続された抵抗8Qと、ダイ
オード8Qのカソードに一端が接続された抵抗8hと、
抵抗8hの他端にカソードが共通接続され、アノードが
キースイッチ2の接点C及びR1にそれぞれ接続された
ダイオード81及び8jとからなり、抵抗8q。 8hの接続点が第1のタイマ回路7のリセット用トラン
ジスタ7qのベースに接続されている。またダイオード
8i、8jのカッ′−ドの共通接続点が、後記するフリ
ップフロップ回路10bのリセット端子Rに接続されて
いる。 このリセット回路8においては、1−ス、イップ2がオ
ン状態にされたどきに1ヘランジスタ8cにベース電流
が供給されて該トランジスタ8C/fi礎通し、抵抗8
d及びダイオード8eを通【ノてリセット用トランジス
タ7qにベース電流が流れるのを阻止Jる。またキース
イッチが予熱状態または始動状態に切換られるとダイオ
ード81または8jと抵抗8hとを通してトランジスタ
7qにベース電流が供給される(第1のリセット信号V
r1が供給される)ため、該トランジスタ8fが導通し
、コンデンサ7dの両端を短絡でる。これにより]コン
デンサdの電荷が零にされ、第1のタイマ回路7がリセ
ットされる(この時第1のタイマ回路7は時限動作を行
なうことができない)。またキースイッチ2が始動状態
または予熱状態に切換られたとぎにダイオード8i、8
jを通して後記するフリップフロップ回路10Bのリセ
ット端子に第3のリセット信号Vr3が供給される。 第2のタイマ回路9は、比較器9aと、該比較器9aの
正相入力端子と接地間に接続された抵抗9bと、比較器
9aの逆相入力端子と接地間に接続されたコンデンサ9
cと、比較器9aの正相入力端子と電源回路11の出力
端子toとの間に接続された抵抗9dと、比較器の逆相
入力端子と電源回路の出力端子との間に接続された抵抗
9eと、エミッタを接地側に向けてコレクタエミッタ間
回路がコンデンサ9Cの両端に並列に匈続されたトラン
ジスタ9fと、トランジスタ9fのベースエミッタ間に
並列に接続された抵抗9Qと、トランジスタ9fのベー
スに一端が接続された抵抗9hどからなり、抵抗9hの
他端は、前記駆動回路5の抵抗5gの他端とともに後記
するフリツブフ[)ツブ回路1013の出力端子◇に接
続されている。 ゲート回路10Aは、比較器7aの出力端子に一端が接
続された抵抗10a及び10bからなり、抵抗10aの
他端は異常信号出力回路6の1ヘランジスタ6hのコレ
クタに、また抵抗10bの他端はアノードを該抵抗10
b側に向【づたツェナーダイオード15とカソードを該
ツェナーダイオート側に向けたダイオード16とを介し
て充電制御回路13の異常信号出力端子13bに接続さ
れている。 この第2のタイマ回路においては、コンデンサ゛9Cが
抵抗9eを通して充電されて時限動作が行なわれる。そ
して該コンデンサ9Cの端子電圧EC2が抵抗9bの両
端に得られる基準電圧Er2以下の場合には比較器9a
の出力端子が非接地状態(励磁指令信号を供給する状態
)になり、コンデンサ9Cの端子電圧EC2が抵抗9b
の両端の基準電圧Er2を超えると比較器9aの出力端
子が接地状態(励磁指令信号Veを供給しない状態)に
なる。 上記ゲート回路1〇八とともにタイマ制御回路を構成す
るフリップフロップ回路10Bは、エミッタが接地され
た1−ランジスタ10cと、エミッタが接地されベース
がトランジスタ10Cのコレクタに接続されたトランジ
スタ10dと、トランジスタ10cのベースエミッタ間
に接続された抵抗10eと、トランジスタ10cのベー
スに一端が接続された抵抗10fと、トランジスタIO
CのコレクタとN源端子t2との間に接続された抵抗1
00ど、トランジスタ10dのコレクタにカソードを接
続したサイリスタ10hと、サイリスタ10hのアノー
ドに一端が接続された抵抗101と、サイリスタ10h
のアノードにカソードが接続されたツェナーダイオード
10jとからなり、抵抗10fの他端(リセット端子R
)は前記リセット回路8のダイオード8i、8jのカソ
ードの共通接続点に、勺イリスタ10hのゲート(ゼッ
ト端子S)は前記ゲート回路7の抵抗10a、1obの
接続点にそれぞれ接続されている。また抵抗′101の
細端は前記ダイオード6gを通してキースイッチ2のB
R接点に接続され、ツェナーダイオード10jのアノー
ド(出力端子◇)は前記抵抗5q、9hの共通接続点に
接続されている。 電源回路11は、アノードがダイオード6qを通してキ
ースイッチの接点BRに接続されたタイオード11aと
、ダイオード11aのカソードと接地間に接続されたコ
ンデンサ11bと、コンデンサ11bの両端の電圧を入
力どして一定の電圧を出力するレギュレータ11Gと、
]ンデンザ11bの非接地側端子にカソードが接続され
ICダイオード11dとからなり、]ンデ゛ン号111
)の:11接地側端子(出力端子1”0)が比較器78
及び9aの電源端子T1及びT2にそれぞれ接続されて
いる。またレギュレータ11cの出力端子toが第1の
タイマ回路7の電源端子t1及びフリップフ1」ツブ回
路10Bの電源端子t2に接続されている。 次にト記実施例の動作を説明する。上記実施例において
、第1のタイマ回路7の動作時限(コンデン)J−7d
の充電が開始されてから該コンデンサの端子電圧EC1
が基準電圧Er1を超えるまでの時間)は、機関が始動
し、スタータモータへの通電が遮断された後(キースイ
ッチが始動状態からオン状態に戻された後)、機関の油
圧が正常値に上背するまでの時間に略等しいかまたは該
時間よりやや長め(例えば約6秒)に設定されている。 また第2のタイマ回路9の動作時限(コンデンサ9Cの
充電が開始されてから該コンデンサの端子電圧が基準電
圧Vr2を超えるまでの時間)は、機関への燃料の供給
が停止された後該機関が実際に停止するまでに要する時
間に略等しいかまたは該時間よりやや長め(例えば約2
5秒)に設定されている。 機関により駆動される装置(車両、農機具、土木作業用
機械、エンジン発電機、エンジン溶接機等)に付属しC
いるキースイッチ2がオン状態にされると、電源回路1
1の出力ににり第1のタイマ回路7の=]ンデンリ7d
が抵抗7cを通して充電されて時限動作が開始される。 異常信号出力回路は機関の潤滑油の圧力(油圧)や機関
の冷却水の温度(水温)等を検出しており、該油圧や水
温等が異常な状態にあるどきに異常信号■aを出力する
。機関の始動が行われる前の状態では、油圧がイバ下し
ているため油圧を検出しでいる異常信号出力回路から異
常信号Vaが出力されるが、第1のタイマ回路7が時限
動作を終了するまでの間は該第1のタイマ回路7が停止
動作許可信号Vsaを出力しない為、タイマ制御回路の
フリップフ[」ツブ回路10Bの出力端子Qは非接地状
態(リーイリスタ10h及び10dがIM断している)
にあり、第2のタイマ回路9に第2のリセット信号Vr
2が供給されるのを許容している。従って第2のタイマ
回路9は時限動作を停止している。このときまたトラン
ジスタ5eにベースが供給されるため該トランジスタ5
eが導通し、比較器9aの出力端子及びトランジスタ5
dのベースを強制的に接地状態にしている。従ってトラ
ンジスタ5dは遮断状態にあり、1〜ランジスタ5aに
はベース電流が流れない為、トランジスタ5aが導通せ
ず、アクヂコ■−夕3には励磁電流が供給されない。こ
の時燃料供給制御手段は燃料を供給し得る状態にある。 キースイッチ2が予熱状態に切換えられると、予熱プラ
グに通電されて機関のシリンダ内が加熱され、次いでキ
ースイッチが始動状態に切換えられでスタータモータに
通電されると機関に燃料が供給されて機関が始動する。 キースイッチ2が予熱状態または始動状態に切換えられ
るとリセット回路8か第1のタイマ回路7にリセット信
号Vr1を供給するするため第1のタイマ回路7は助成
動作を中断し、コンデンサ7dの電荷が放電されて元の
状態に戻る。機関が始動し、キースイッチ2がオン状態
に戻されるとトランジスタ7gが遮断するため第1のタ
イマ回路7のコンデンサ7dが再び充電され、時限動作
が開始される。機関が始動した後、第1のタイマ回路の
時限動作が終了すると、該第1のタイマ回路の比較器7
aの出力端子が非接地状態になる(停止動作許可信号V
saが出力される)。このとき機関の油圧は正常になっ
ているので、タイマ制御回路のフリップフロップ回路1
0Bではりイリスタ10h及び1od′b<遮断した状
態にあり、第2のタイマ回路9への第2のリセット信号
の供給が許容されている。従って駆動回路5には励磁指
令信号が与えられない状態(トランジスタ5dが遮断し
た状態)にある。この時アクチュエータ3は励磁されず
、機関に正常に燃料が供給されて機関が正常な運転状態
に維持される。 機関の運転中に油圧の低下や水温の異常1¥1等の異常
現象が起ると、異常信号出力回路6のトランジスタ6h
が導通して異常信号を出力する。このとぎ第1のタイマ
回路7は既に時限動作を終了していて、停止動作許可信
号を出方している(比較器7aの出力端子が非接地状態
になっている)ので、異常信号が出力されると、ノリツ
ブフロップ回M10Bのサイリスタ10hに点弧信号が
供給される。従って該サイリスタ10hが導通し、トラ
ンジスタ10dが導通ずる。この時トランジスタ9「及
び5eへのベース電流の供給が阻止されるため、両トラ
ンジスタ9f、5eが遮断状態になりなる。トランジス
タ9fが遮断状態になったことにより、コンデンサ9c
の充電が開始されて第2のタイマ回路9の時限動作が開
始される。 この時限動作が行なわれている間、比較器9aの出ノJ
端子が非接地状態にあり、且つトランジスタ5e/)”
遮断状態にあるので、トランジスタ5dが導通し、1〜
ランジスタ5aにベース電流を流す。 従って該1〜ランジスタ5aが導通し、アクチュエータ
3に励磁電流を流す。これにより燃料供給制御手段が燃
料の供給を停止さける状態になり、機関が停止する。コ
ンデン+J9 c (f)端子電圧が抵抗9bの両端の
M準電圧Vr2を超え、時限動作が終γすると、比較器
9aの出ノJ GW子が接地状態になるため、I−ラン
ジスタ5 d h<遮断状態になり、トランジスタ5a
が遮断状態になる。従ってアクチュエータ3が非励磁状
態になり、燃料供給制御手段が燃料を供給し得る状態に
復帰する。 上記の動作により機関が停止し、異常状態の継続により
機関が破損したり、機関の付属機器が使用不能になった
りするのが防止される。また機関が停止した後は、次の
機関の始動に備えて燃料供給制御手段が燃料の供給を許
容する状態iこ自動的に復帰する。また第2のタイマ回
路の時限動作の終了により、励磁指令信号の供給が停止
されるので、アクチュュータのコイルが焼けるのが防1
Fされる。 正常時に任意に機関を停止させるため、キースイッチ2
をオフ状態に切換えると、1〜ランジスタ9f及び5e
へのベース電流の供給が停止されるため、第2のタイマ
回路9が時限動作を行って駆動回路5に一定時間だり励
磁指令信号を供給し、トランジスタ5d及び5aを導通
ざける。従ってアクチュエータ3は一定時間励磁されて
機関への燃料の供給を停止し、この間に機関を停止させ
る。。 一定時間が経過すると比較器9aの出力端子が接地状態
になってトランジスタ5dを遮断状態にするため、1〜
ランジスタ5aが遮断する。従ってアクチュエータ3が
非励磁状態になり、燃料供給制御手段を燃料供給許容状
態にする。従って、機関が停止している間燃料供給制御
手段は燃料供給許容状態に保持される。 上記の実施例では、ディーゼルm関を対象にしたので、
キースイッチ2にR1を設けて該キースイッチ2を予熱
状態に切換骨るようにしであるが、ガソリン機関を対象
にする場合には、R1接点及び該接点につながる回路は
不要である。なお、ガソリン機関の場合、通常ディーゼ
ル機関に設けられでいる燃料噴射ポンプのように燃料を
完全に遮断する機能を有Jる燃料供給制御手段を持って
いないので、本発明を適用するに当たっては燃料供給制
御手段を構成する弁を特別に設ける必要がある、。 上記実施例はあくまでも本発明の構成の各部の一構成例
を示したものであり、本発明の各部の構成が上記実施例
に限定されないのは勿論である。 [発明の効果1 上記のように、本発明によれば、キースイッチが始動状
態からオン状態に戻された時に時限動作を開始する第1
のタイマ回路を設けて、機関の始動時にアクチュエータ
が励磁されるのを明1−シたので、機関の始動を支障無
く行わせることができる。また機関停止装置が働いた場
合、機関が停■している為にキースイッチを切り忘れる
ことが多いが、本発明においては、第2のタイマ回路を
設けて機関を停止さUる際にアクチュエータを一定時間
のみ励磁するようにしたのでキースイッチを切り忘れた
際にアクチュエータのコイルが焼けるのを防止すること
ができる。更に、機関が停止した後一定の時間が経過し
た時(第2のタイマ回路の時限動作が終了した時)にア
クチュエータが非励磁状態になって燃料供給制御手段を
燃料供給許容状態に保持するので、燃料供給制御手段に
水分がイ」着して該水分が氷結した場合でも機関の始動
を支障無く行わせることができる。 4、図面の簡単な説明 第1図は本発明の一実施例の全体的構成を示したブロッ
ク図、第2図は第1図の各部を具体化した実施例を示し
た回路図である。 1・・・バッテリ、2・・・キースイッチ、3・・・ア
クチュエータ、4・・・燃料供給制御手段、5・・・駆
動回路、6・・・異常信号出力回路、7・・・第1のタ
イマ回路、8・・・リセット回路、9・・・第2のタイ
マ回路、10・・・タイマ制御回路、11・・・電源回
路。 手続ネ11正書(自発) 昭和60年 5月1011 特許庁長官 志 賀 学 殿 内燃機関停止装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (134)国産電機株式会社 4、代理人 東京都港区新m 4−31−6 支出ビル6階5、補正
の対象 昭和60年2月15Ej提出の手続補正H1に添付の訂
正明細書の「発明の詳細な説明1の欄6、補正の内容 昭和60年2月15日提出の手続補正iHに添付(1)
第13頁第5行の「した時に」を「した時)に」に訂正
する。 (2)第25頁第5行の[8f1をr 7 a 、1に
訂正づる。 (3)第30頁第17行及び第32頁第7行の「及び」
の後に「トランジスタ」をそれぞれ挿入する。 (4)第33頁第7行の「なりなる。」を「なる。」に
訂正する。 以 上
ク図、第2図は第1図の各部を具体化した実施例を示し
た回路図である。 1・・・バラブリ、2・・・キースイッチ、3・・・ア
クチュエータ、4・・・燃料供給制御手段、5・・・駆
動回路、6・・・異常信号出力回路、7・・・第1のタ
イマ回路、8・・・リセット回路、9・・・第2のタイ
マ回路、1゜・・・タイマ制御回路、11・・・電源回
路。 手続補正歯(自制 昭和60年 2月15日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 特願昭59−102241号2、発明
の名称 内燃機関停止装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (134)国産電機株式会社 4、代理人 東京都港区新[4−31−6文山ビル6階明細書全文 6、補正の内容 別紙訂正明細書の通り。 以 十 訂正間 細 書 1、発明の名称 内燃機関停止装置 2、特許請求の範囲 非励磁状態にある時に内燃機関への燃料の供給を制御す
る燃料供給制御手段を燃料供給許容状態に保持して燃料
の供給を許容し励磁された時に該燃料供給制御手段を燃
料供給停止状態にして燃料の供給を停止させる燃料供給
制御用アクチュエータと、励磁指令信号が供給された時
に前記アクチュエータを励磁するアクチュエータ駆動回
路と、内燃機関を停止させる必要がある異常状態が生じ
た時に異常信号を出力する異常信号出力回路と、前記賃
常信号が発生した時に前記駆動回路に前記励磁指令信号
を供給する励磁指令信号供給回路とを備え、前記アクチ
ュエータとアクチュエータ駆動回路と異常信号出力回路
と励磁指令信号供給回路とを駆動する電力は前記内燃機
関により駆動される装置に付属しているキースイッチを
介してバッテリから供給され、前記キースイッチは少な
くとも前記バッテリの出力を遮断するオフ状態と前記バ
ッテリからの電力の供給を許容するオン状態と該オン状
態を保ちつつ機関始動用のスタータモータに通電する始
動状態とに切換えられる内燃機関停止装置において、前
記励磁指令信号供給回路は、前記キースイッチがオン状
態に切換えられている時に時限動作を行なって時限動作
の終了後に停止動作許可信号を出力し第1のリセット信
号が供給されている時には該停止動作許可信号の出力を
停止する第1のタイマ回路と、時限動作中前記駆動回路
に前記励磁指令信号を与えるように構成され前記キース
イッチがオン状態にあるときに第2のリセット信号が供
給されて該第2のりレフ1〜信号が供給されている間時
限動作を停止している第2のタイマ回路と、前記停止動
作許可信号が出力されている状態で前記異常信号が出力
された時に前記第2のタイマ回路への前記第2のリセッ
ト信号の供給を阻止して前記第2のタイマ回路に時限動
作を行なわせ第3のリセット信号がりえられた時に該第
2のタイマ回路への11夏呈上ユl−信号の供給を許容
するタイマ制御回路と、前記キースイッチが始動状態に
切換えられた時に前記第1のタイマ回路及びタイマ制御
回路に前記第1及び第3のリセット信号をそれぞれ供給
するりセツI−回路とを具備したことを特徴とする内燃
機関停止装置。 3、発明の詳細な説明 [産業上の利用分野] 本発明は、内燃機関を停止させる必要がある異常が生じ
たCに該機関を停止させる内燃機関停止装置に関するも
のである。 [従来の技術] 内燃機関の潤滑オイルの圧力(以下油圧という。 )が異常になったときや機関の冷却水の温度(以下水温
という。)が異常に高くなった時、あるいは機関を冷却
するファンを駆動するベルトが切れた時等には、機関を
直ちに停止させて点検修理等を行なう必要があるが、従
来は油圧等が異常になった時にランプ等の表示手段を点
灯させているだけであったので、運転者が表示を見落す
と機関を停止させることができず、機関を破損させる虞
れがあった。そこで非励磁状態にある時に内燃機関への
燃料の供給を制御する燃料供給制御手段を燃料供給許容
状態に保持して燃料の供給を許容し励磁された時に該燃
料供給制御手段を燃料供給停止状態にして燃料の供給を
停止させる燃料供給制御用アクチュエータを設けて、内
燃機関を停止させる必要がある異常状態が生じた時に該
アクチュエータの駆動回路に励磁指令信号を与えC該ア
クチュエータを励磁するようにした内燃機関停止装置が
提案された。しかしながら、この停止装置では、異常状
態が発生するとキースイッチが閉じられている限りアク
チュエータが励磁状態に保持されるので、運転者がキー
スイッチを切り忘れるとアクチュエータのコイルが焼け
る欠点があった。また従来提案されている停止装置では
、機関の始動時に油圧が上昇するまでの間にアクチュエ
ータの駆動回路に励磁指令信号が与えられて機関を停止
させる虞れがあり、実用上問題があった。ま1ζアクチ
ユエータにより燃料の供給及び停」1を行わ甘るように
した従来の装置では、機関が停止した後次に機関が始動
されるまでの間燃料の供給及び停止を行わせる燃料供給
制御手段(ディーゼル機関の場合には燃料噴射ポンプ、
ガソリン機関の場合には燃料の供給及び停止を行わせる
ために特別に設けた弁)が燃料供給停止状態に保持され
たままになるため、寒冷時に該燃料供給制御手段に水分
が付着して該水分が氷結すると、機関の始動時に燃料供
給制御手段が動かなくなって機関の始動が不可能になる
欠点があった。 し発明の目的] 本発明の目的は、油圧や水温等に異常が生じた時に確実
に機関を停止させることができ、しかもキースイッチを
切り忘れた場合にアクチュエータのコイルが焼損するの
を防止できるようにした内燃機関停止装置を提供するこ
とにある。 [発明の構成] 本発明が対象とする内燃機関停止装置は、非励磁状態に
ある時に内燃機関への燃料の供給を制御する燃料供給制
御手段を燃料供給許容状態に保持して燃料の供給を許容
し励磁された時に該燃料供給制御手段を燃料供給停止状
態にして燃料の供給を停止させる燃料供給制御用アクチ
ュエータと、励磁指令信号が供給された詩に前記アクチ
ユエータを励磁するアクチュエータ駆動回路と、内燃機
関を停止させる必要がある異常状態が生じた時に異常信
号を発生する異常信号出力回路と、前記異常信号が出力
された時に前記駆動回路に前記励磁指令信号を供給する
励磁指令信号供給回路とを備えている。前記アクチュエ
ータとアクチュエータ駆動回路と異常信号出力回路と励
磁指令信号供給回路とを駆動する電力は前記内燃機関に
Jzり駆動される装置に付属しているキースイッチを介
してバッテリから供給され、前記キースイッチは少なく
とも前記バッテリの出力を遮断するオフ状態と前記バッ
テリからの電力の供給を許容するオン状態と該オン状態
を保ちつつ機関始動用のスタータモータに通電する始動
状態とに切換えられるようになっている。本発明におい
ては、前記励磁指令信号供給回路が、前記キースイッチ
がオン状態に切換えられている時に時限動作を行なって
時限動作の終了後に停止動作許可信号を出力し第1のリ
セット信号が供給されている簡には該停止動作許可信号
の出力を停止する第1のタイマ回路と、時限動作中前記
駆動回路に前記励磁指令信号を与えるように構成され前
記キースイッチがオン状態にある時に第2のリセット信
号が供給されて該リセット信号が供給されている間時限
動作を停止している第2のタイマ回路と、前記停止動作
許可信号が出力されている状態で前記異常信号が出力さ
れた時に前記第2のタイマ回路への前記第2のリセット
信号の供給を阻止して前記第2のタイマ回路に時限動作
を行なわせ第3のリセット信号が供給された時に該第2
のタイマ回路への前記第2のリセット信号の供給を許容
するタイマ制御回路と、前記キースイッチが始動状態に
切換えられた時に前記第1のタイマ回路及びタイマ制御
回路にそれぞれ第1及び第3のリセット信号を供給する
りセッI−回路とを具備している。 上記異常信号出力回路の中には、機関の油圧や、冷却水
温度、ファンベルトの異常の有無、あるいは負荷の異常
の有無等を検出して自動的に異常信号を出力する回路の
外、非常時に押ボタンスイッヂが閉じられた際に異常信
号を出力する回路も含まれる。 上記の構成におりる「信号」は、電圧あるいは電流信号
だ()でなく、電気的スイッチ手段のオン状態またはオ
フ状態により与えられる信号をb包含する。 [発明の作用] 上記の構成において、第1のタイマ回路の動作時限は、
機関が始動し、スタータモータへの通電が連断された後
(キースイッチが始動状態からオン状態に戻された後)
、機関の油圧が正常値にし昇するまでの時間に略等しい
かまたは該時間よりやや長めに設定されている。また第
2のタイマ回路の動作時限は、機関への燃料の供給が停
止された後該機関が実際に停止するまでに要する時間1
J略等しいかまたは該時間よりやや長めに設定されてい
る。 機関により駆動される装置(車両、農機具、土木作業用
機械、エンジン発電機、エンジン溶接機等)に付属して
いるキースイッチがオン状態にされると、第1のタイマ
回路が時限動作を開始し、第2のタイマ回路にりセット
信号が供給される。 異常信号出力回路は機関の潤滑油の圧力(油圧)や機関
の冷却水の温度(水温)等を検出しており、該油圧や水
温等が異常な状態にあるときに、異常信号を出力する。 機関の始動が行われる前の状態では、油圧が低下してい
るため油圧を検出している異常信号出力回路から異常信
号が出力されるが、第1のタイマ回路が時限動作を終了
するまでの間は該第1のタイマ回路が停止動作許可信号
を出力しない為、タイマ制御回路は第2のタイマ回路に
第2のリセット信号が供給されるのを許容している。従
って第2のタイマ回路は時限動作を停止しており、アク
チュエータの駆動回路には励磁指令信号が供給されない
。このどきアクチュエータは励磁されないため、キース
イッチが始動状態に切換えられてスタータモータに通電
されると機関に燃料が供給され、機関が始動する。キー
スイッチが始動状態に切換えられるとリセット回路が第
1のタイマ回路にリセット信号を供給覆るするため第1
のタイマ回路は時限動作を中断し、元の状態に戻る。機
関が始動し、キースイッチがオン状態に戻されると第1
のタイマ回路が再び時限動作を開始する。機関が始動し
た後、第1のタイマ回路の時限動作が終了すると、該第
1のタイマ回路が停止動作許可信号を出力する。このと
き機関の油圧は正常になっているので、タイマ制御回路
は第2のタイマ回路への第2のりセラ1〜信号の供給を
許容し、該第2のタイマ回路は励磁指令信号を出力しな
い状態にある。従ってアクチュエータは励磁されず、機
関に正常に燃料が供給されて機関か正常な運転状態に維
持される。 機関の運転中に油圧の低下や水温の異常1−胃雪の異常
現象が起ると、異常信号出力回路が異常信号を出力する
。このとき第1のタイマ回路は既に時限動作を終了して
いて、停止動作1′[可イR号を出力しているので、異
常信号が出力されると、タイマ制御回路が第2のタイマ
回路への第2のリセット信号の供給を阻止する。従って
該第2のタイマ回路が時限動作を開始し、アクチュエー
タを駆動する駆動回路に励磁信号を供給する。これによ
りアクチュエータが励磁され、機関への燃料の供給が阻
止される。従って機関が停止し、異常状態の継続により
機関が破損したり、機関の付属機器が使用不能になった
りするのが防止される。第2のタイマ回路の時限動作が
終了すると、励磁指令信号の供給が停止されるので、駆
動回路はアクチュエータを非励磁状態にし、アクチュエ
ータのコイルが焼りるのを防止する。 また正常時に任意に機関を停止させるため、キースイッ
チをオフ状態に切換えると、第2のタイマ回路が時限動
作を行って駆動回路に一定時間だけ励磁指令信号を供給
する。従ってアクチュエータは一定時間励磁されて機関
への燃料の供給を停止し、この間に機関を停止させる。 一定時間が経過するとアクチュエータが非励磁状態にな
り、燃料供給制御手段を燃料供給許容状態にする。従っ
て、機関が停止している間燃料供給制御手段は燃料供給
許容状態に保持される。 上記のように、本発明の停止装置では、キースイッチが
始動状態からオン状態に戻された時に時限動作を開始す
る第1のタイマ回路を設けて、機関の始動時にアクチコ
■−夕が励磁されるのを阻止したので、機関の始動を支
障無く行わせることができる。 また機関停止装置が働いた場合、機関が停止している為
にキースイッチを切り忘れることが多いが、本発明にお
いでは、第2のタイマ回路を設(−〕で機関を停止さけ
る際にアクチュエータを一定時間のみ励磁するようにし
たのでキースイッチを切り忘れた際にアクチュエータの
コイルが焼【ノるのを防止することができる。 上記のようにアクチュエータにより機関への燃料の供給
及び停止を行わせるようにした場合、従来は寒冷時に燃
料の供給及び停止を行わせる燃料供給制御手段(ディー
ゼル機関の場合には燃料噴射ポンプ、ガソリン機関の場
合には燃料の供給及び停止を行わせる為に特別に設(プ
る弁)に水分が付着して該水分が氷結すると機関の始動
時に該燃料供給制御手段が動かなくなって機関の始動が
不可能になる。これに対し本発明においては、機関が停
止した後一定の時間が経過したとき(第2のタイマ回路
の時限動作が終了した時にアクチュエータが非励磁状態
になって燃料供給制御手段を燃料供給許容状態に保持す
るので、仮に燃料供給制御手段に水分が付着して該水分
が氷結したとしても機関の始動を支障無く行わせること
ができる。 [実施例] 以下添附図面を参照して本発明の詳細な説明−する。 第1図は本発明をディーゼル機関に適用する場合の一実
施例を示したもので、同図において、1は機関により駆
動される装置、例えば車両に搭載されたバッテリである
。このバッテリは機関により駆動される発電機の出力に
より充電回路を介し−C充電され、ヘッドランプ等の負
荷に電ノコを供給するど同時に、本発明の停止装置の回
路の各部に電力を供給する。2はキーにより操作される
キースイッチで、接点B、OFF、BR,C,R1を有
し、キーを操作することにより、バッテリの出力を遮断
しているオフ状態から、ディーゼル機関の予熱プラグに
電力を供給する予熱状態、停止装置の各部に電力を供給
するオン状態及び機関を始動するスタータモータに電力
を供給する始動状態に順次切換えられ、始動状態に切換
えられる際にはオン状態が維持され、且つ始動状態から
キーを離すと自動的にオ゛ン状態に戻るようになってい
る。 そしてこのキースイッチがオフ状態、予熱状態、オン状
態及び始動状態にある時には、表1に示J゛ように各接
点が接続される。 表1 尚上記表1は、各状態において丸印が付いている接点が
相互に電気的に接続された状態にあることを示している
。 3は機関への燃料の供給を停止したり許容したりする燃
料供給制御手段4を操作するアクチュエータである。こ
のアクチュエータはソレノイドやモータ等を駆動源とし
て燃料供給制御手段4を操作りるもので、非励磁状態に
あるときに内燃機関への燃料の供給を許容し、励磁され
た時に機関への燃料の供給を停止させるように燃料供給
制御手段4を操作する。ディーゼル機関の場合、燃料供
給制御手段4は燃料噴射ポンプであり、一般に燃料噴射
ポンプはレバーを操作することにより燃料の供給を許容
Jる状態と燃料の供給を停止Fさせる状態とtこ切換え
られるようになっている。 5はアクヂ]■−夕3を駆動する駆動回路で、励磁指令
信8 V eが入力された時にアクチュエータ3に励磁
電流を供給する。6は油圧、水温等が異常になった時、
ファンベルトが切れた時、非常ボタンが押された時等、
機関を停止さぜるべぎ異常事態が生じた時に異常信号v
aを出力する異常信号出力回路である。 7は第1のタイマ回路で、このタイマ回路は、キースイ
ッチ2がオン状態に切換えられている時(B接点とBR
接点とが接続されたとぎ)に時限動作を行なって時限動
作の終了後に停止動作許可信号VSaを出力し、リセッ
ト回路8から第1のリセット信号Vr1が与えられてい
る時に該停止動作許可信号の出力を停止する。 9は第2のタイマ回路で、このタイマ回路は、時限動作
中のみ駆動回路5に励磁指令信号Veを与えるように構
成され、キースイッチ2がオン状態にある時に第2のリ
セット信号vr2が供給されて該リセット信号Vr2が
供給されている間は時限動作を停止する。 10はタイマ制御回路で、この制御回路は、停止動作許
可信号VSaが出力されている状態で巽常信@Vaが出
力された時に第2のタイマ回路9への第2のリセット信
号■r2の供給をla n: して第2のタイマ回路9
に時限動作を行なわせ、リセット回路8から第3のリセ
ット信号■r3が供給された時に第2のタイマ回路91
\の第2のリセット信号Vr2の供給を許容する。本実
施例では、このタイマ制御回路10が、異常信号Va及
び停止動作許可信号Vsaが同時に入力されている時に
セット信号ESを出力するゲート回路10Aと、セット
信号ESが与えられた時にセラ1〜されてQ端子に第2
のリセット信号Vr2を出力し、キースイッチ2が予熱
状態に切換えられている時及び始動状態に切換えられて
いる時に第3のリセット信号vr3が供給されてリセッ
トされるノリツブフロップ回路10Bとからなっている
。 リセット回路8は、キースイッチ2が予熱状態及び始動
状態に切換えられている時に第1のタイマ回路7及びタ
イマ制御回路10にそれぞれ第1及び第3のりセッl〜
信号を供給する。 本実施例では、第1及び第2のタイマ回路7及び9と、
リセット回路8と、タイマ制御回路10とにより、内燃
機関を停止させる必要がある異常状態が生じたことを示
す異常信号が出力された時に駆動回路5に励磁指令信号
Veを供給する励磁指令信号供給回路が構成されている
。 11は電源回路で、この電源回路は、キースイッチ2が
オン状態にあるとぎに、一定に調整された電圧を出力し
、第1及びだ2のタイマ回路に定電圧を供給する。 第2図を参照すると、上記第1図の構成を具体化した実
施例が示されている。第2図において、アクチュエータ
3は、ソレノイド3aと該ソレノイドにより駆動される
プランジャ3bとからなり、ソレノイド3aの一端は接
地されている。このアクヂュュータにおいては、ソレノ
イド3aが励磁された時にプランジャ3bが図示しない
燃料供給制御手段を操作して燃料供給停止状態にし、ソ
レノイド3aが非励磁状態にされた峙にプランジャ3b
が復帰して燃料供給制御手段を燃料供給許容状態にする
。 駆動回路5はソレノイド3aの非接地側の端子に]レク
タが接続されたトランジスタ5aと、該トランジスタ5
aのベースエミッタ間に接続された抵抗5bと、エミッ
タが接地されコレクタが抵抗5Gを介してトランジスタ
5aのベースに接続された1ヘランジスタ5dと、エミ
ッタが接地され]レクタがトランジスタ5dのベースに
接続されたトランジスタ5eと、トランジスタ5eのベ
ースエミッタ間に接続された抵抗5fと、トランジスタ
5eのベースに一端が接続された抵抗5Qと、I・ラン
ジスタ5dのベースに一端が接続された抵抗5hと、ト
ランジスタ5aのエミッタにカソードが接続されたダイ
オード51と、トランジスタ5aの]レクタと接地間に
アノードを接地側に向()て接続されたダイオード5j
とからなっており、ダイオード51のアノードはキース
イッチ2のB接点(バッテリ1の正極端子)に接続され
ている。 この駆動回路においては、トランジスタ5eが遮断状態
にあってトランジスタ5dが導通している時にトランジ
スタ5aにベース電流が流れて該トランジスタ5aが導
通し、該トランジスタ5aが導通した14にバッテリ1
から該l〜ランジスタ5aのエミッタ」レクタ間を通し
てアクチュエータ3のソレノイド3aに励磁電流が供給
される。 異常信号出力回路6は、キースイッチ2のBR接点に一
端が接続された表示ランプ(発光ダイオードでも可)6
a及び6bと、表示ランプ6a及び6bの他端と接地間
にそれぞれ接続された検出接点6G及び6dと、接点6
C及び6dと表示ランプ6a及び6bとの接続点にそれ
ぞれカソードが接続されアノードが共通接続されたダイ
オード6e及び6fと、BR接点にアノードが接続され
たダイオード6qと、ダイオード6qのカソードにエミ
ッタが接続されベースが抵抗61を介してダイオード6
e、6fの共通接続点に接続されたトランジスタ6hと
、トランジスタ6hのベースエミッタ間に接続された抵
抗6jとからなっている。接点6C及び6dはそれぞれ
機関の油バ及び水温を検出する検出器に設けられた接点
で、油圧が設定値以下になった時に接点6Cが閉じ、水
温が設定値以上になった時に接点6dが閉じるJ、゛)
になっている。なお油圧及び水温を検出J−る検出器が
無接点式の場合には、接点6C及び6dがそれぞれの検
出器の出力無接点スイッチ(費常時に閉じる。)で置換
えられるのは勿論である。 この異常信号出力回路6において、キースイッチがオン
状態にある時に油圧または水温が異常になって接点6C
または6dが閉じると、バッテリ1からダイオード6q
、抵抗6j、6i、ダイオード6eまたは6f、及び接
点6Gまたは6dを通して電流が流れ、表示ランプ6a
または6bが点灯して油圧または水温に異常が生じたこ
とを表示ケる。またこの時トランジスタ6hにベース電
流が流れて該トランジスタが導通し、該トランジスタの
エミッタコレクタを通して異常信号が出力される。 また本実施例においては、機関により駆動される発電機
12の出力を入力としてバッテリ1に充電電流を供給す
る充電制御回路13が設けられている。充電制御回路1
3は、キースイッチ2のBR接点に接続された電源端子
13aと、キースイッチ2がオン状態にある時に発電機
12側からバッテリ1を充電する為に必要な所定の出力
が供給されない時に異常信号を出力する異常信号出力端
子13.bとを有し、該異常信号出力端子13bど接地
間に表示ランプ14が接続されている。従ってキースイ
ッチ2がオン状態に保持されて機関が停止している時、
及び発電機12と図示しない機関冷却用のファンとに機
関の回転を伝達しているファンベルトが切れて発電機1
2が出力を停止した時に表示ランプ14が点灯するとと
もに端子13bに異常信号が出力される。すなわち、こ
の実施例では、充電制御回路13が異常化g出力回路6
の一部を成している。 第1のタイマ回路7は、比較器7aど、比較器7aの正
相入力端子と電源入力端子t1 (後記する電源回路1
1から定電圧が与えられる。)どの間に接続された抵抗
7Cど、該正相入力端子と接地間に接続されたコンデン
サ7dど、比較器の逆相入力端子と接地間に接続された
抵抗7eと、該逆相入力端子と電源入力端子t1どの間
に接続された抵抗7fと、エミッタを接地側に向りてコ
ンデンサ7dの両端に」レクタ■ミッタ間回路が並列接
続されたリセット用トランジスタ7gとからなっている
。比較器7aの電源端子T1と接地間には後記する電源
回路11から所定の電圧が印加されている。 このタイマ回路においては、電源入力端子t1に定電圧
が印加された時にコンデンサ7dが抵抗7Cを通して一
定の時定数で充電されて時限動作が行なわれる。抵抗7
e、7fは基準電圧発生回路を構成しており、電源入力
端子7bと接地間に印加される電圧を分圧して抵抗7e
の両端に基準電圧Er1を出力する。そしてコンデンサ
7dの端子電圧EC1が抵抗7eの両端に得られる基準
電圧Er1以Fの時には比較器7aの出力端子が接地状
態にあり、コンデンサ7dの充電が開始された後所定の
動作時限が経過してコンデンサ7dの端子電圧FC1が
基準電圧Erlを超えた時に比較器’7 aの出力端子
が非接地状態になる(停止動作許可信号VSaが出力さ
れる)。 リセット回路8は、前記ダイオード6gのカソードと接
地間に接続された抵抗8 a 、、 8 bの直列回路
と、エミッタが接地されベースが抵抗8a。 8bの接続点に接続されたトランジスタ8cと、トラン
ジスタ8cのコレクタと前記電源入力端子t1との間に
接続された抵抗8dと、1−ランジスタ8Cのコレクタ
にアノードが接続されたダイオード8eと、ダイオード
8eのカソードと接地間に接続された抵抗8Qと、ダイ
オード8Qのカソードに一端が接続された抵抗8hと、
抵抗8hの他端にカソードが共通接続され、アノードが
キースイッチ2の接点C及びR1にそれぞれ接続された
ダイオード81及び8jとからなり、抵抗8q。 8hの接続点が第1のタイマ回路7のリセット用トラン
ジスタ7qのベースに接続されている。またダイオード
8i、8jのカッ′−ドの共通接続点が、後記するフリ
ップフロップ回路10bのリセット端子Rに接続されて
いる。 このリセット回路8においては、1−ス、イップ2がオ
ン状態にされたどきに1ヘランジスタ8cにベース電流
が供給されて該トランジスタ8C/fi礎通し、抵抗8
d及びダイオード8eを通【ノてリセット用トランジス
タ7qにベース電流が流れるのを阻止Jる。またキース
イッチが予熱状態または始動状態に切換られるとダイオ
ード81または8jと抵抗8hとを通してトランジスタ
7qにベース電流が供給される(第1のリセット信号V
r1が供給される)ため、該トランジスタ8fが導通し
、コンデンサ7dの両端を短絡でる。これにより]コン
デンサdの電荷が零にされ、第1のタイマ回路7がリセ
ットされる(この時第1のタイマ回路7は時限動作を行
なうことができない)。またキースイッチ2が始動状態
または予熱状態に切換られたとぎにダイオード8i、8
jを通して後記するフリップフロップ回路10Bのリセ
ット端子に第3のリセット信号Vr3が供給される。 第2のタイマ回路9は、比較器9aと、該比較器9aの
正相入力端子と接地間に接続された抵抗9bと、比較器
9aの逆相入力端子と接地間に接続されたコンデンサ9
cと、比較器9aの正相入力端子と電源回路11の出力
端子toとの間に接続された抵抗9dと、比較器の逆相
入力端子と電源回路の出力端子との間に接続された抵抗
9eと、エミッタを接地側に向けてコレクタエミッタ間
回路がコンデンサ9Cの両端に並列に匈続されたトラン
ジスタ9fと、トランジスタ9fのベースエミッタ間に
並列に接続された抵抗9Qと、トランジスタ9fのベー
スに一端が接続された抵抗9hどからなり、抵抗9hの
他端は、前記駆動回路5の抵抗5gの他端とともに後記
するフリツブフ[)ツブ回路1013の出力端子◇に接
続されている。 ゲート回路10Aは、比較器7aの出力端子に一端が接
続された抵抗10a及び10bからなり、抵抗10aの
他端は異常信号出力回路6の1ヘランジスタ6hのコレ
クタに、また抵抗10bの他端はアノードを該抵抗10
b側に向【づたツェナーダイオード15とカソードを該
ツェナーダイオート側に向けたダイオード16とを介し
て充電制御回路13の異常信号出力端子13bに接続さ
れている。 この第2のタイマ回路においては、コンデンサ゛9Cが
抵抗9eを通して充電されて時限動作が行なわれる。そ
して該コンデンサ9Cの端子電圧EC2が抵抗9bの両
端に得られる基準電圧Er2以下の場合には比較器9a
の出力端子が非接地状態(励磁指令信号を供給する状態
)になり、コンデンサ9Cの端子電圧EC2が抵抗9b
の両端の基準電圧Er2を超えると比較器9aの出力端
子が接地状態(励磁指令信号Veを供給しない状態)に
なる。 上記ゲート回路1〇八とともにタイマ制御回路を構成す
るフリップフロップ回路10Bは、エミッタが接地され
た1−ランジスタ10cと、エミッタが接地されベース
がトランジスタ10Cのコレクタに接続されたトランジ
スタ10dと、トランジスタ10cのベースエミッタ間
に接続された抵抗10eと、トランジスタ10cのベー
スに一端が接続された抵抗10fと、トランジスタIO
CのコレクタとN源端子t2との間に接続された抵抗1
00ど、トランジスタ10dのコレクタにカソードを接
続したサイリスタ10hと、サイリスタ10hのアノー
ドに一端が接続された抵抗101と、サイリスタ10h
のアノードにカソードが接続されたツェナーダイオード
10jとからなり、抵抗10fの他端(リセット端子R
)は前記リセット回路8のダイオード8i、8jのカソ
ードの共通接続点に、勺イリスタ10hのゲート(ゼッ
ト端子S)は前記ゲート回路7の抵抗10a、1obの
接続点にそれぞれ接続されている。また抵抗′101の
細端は前記ダイオード6gを通してキースイッチ2のB
R接点に接続され、ツェナーダイオード10jのアノー
ド(出力端子◇)は前記抵抗5q、9hの共通接続点に
接続されている。 電源回路11は、アノードがダイオード6qを通してキ
ースイッチの接点BRに接続されたタイオード11aと
、ダイオード11aのカソードと接地間に接続されたコ
ンデンサ11bと、コンデンサ11bの両端の電圧を入
力どして一定の電圧を出力するレギュレータ11Gと、
]ンデンザ11bの非接地側端子にカソードが接続され
ICダイオード11dとからなり、]ンデ゛ン号111
)の:11接地側端子(出力端子1”0)が比較器78
及び9aの電源端子T1及びT2にそれぞれ接続されて
いる。またレギュレータ11cの出力端子toが第1の
タイマ回路7の電源端子t1及びフリップフ1」ツブ回
路10Bの電源端子t2に接続されている。 次にト記実施例の動作を説明する。上記実施例において
、第1のタイマ回路7の動作時限(コンデン)J−7d
の充電が開始されてから該コンデンサの端子電圧EC1
が基準電圧Er1を超えるまでの時間)は、機関が始動
し、スタータモータへの通電が遮断された後(キースイ
ッチが始動状態からオン状態に戻された後)、機関の油
圧が正常値に上背するまでの時間に略等しいかまたは該
時間よりやや長め(例えば約6秒)に設定されている。 また第2のタイマ回路9の動作時限(コンデンサ9Cの
充電が開始されてから該コンデンサの端子電圧が基準電
圧Vr2を超えるまでの時間)は、機関への燃料の供給
が停止された後該機関が実際に停止するまでに要する時
間に略等しいかまたは該時間よりやや長め(例えば約2
5秒)に設定されている。 機関により駆動される装置(車両、農機具、土木作業用
機械、エンジン発電機、エンジン溶接機等)に付属しC
いるキースイッチ2がオン状態にされると、電源回路1
1の出力ににり第1のタイマ回路7の=]ンデンリ7d
が抵抗7cを通して充電されて時限動作が開始される。 異常信号出力回路は機関の潤滑油の圧力(油圧)や機関
の冷却水の温度(水温)等を検出しており、該油圧や水
温等が異常な状態にあるどきに異常信号■aを出力する
。機関の始動が行われる前の状態では、油圧がイバ下し
ているため油圧を検出しでいる異常信号出力回路から異
常信号Vaが出力されるが、第1のタイマ回路7が時限
動作を終了するまでの間は該第1のタイマ回路7が停止
動作許可信号Vsaを出力しない為、タイマ制御回路の
フリップフ[」ツブ回路10Bの出力端子Qは非接地状
態(リーイリスタ10h及び10dがIM断している)
にあり、第2のタイマ回路9に第2のリセット信号Vr
2が供給されるのを許容している。従って第2のタイマ
回路9は時限動作を停止している。このときまたトラン
ジスタ5eにベースが供給されるため該トランジスタ5
eが導通し、比較器9aの出力端子及びトランジスタ5
dのベースを強制的に接地状態にしている。従ってトラ
ンジスタ5dは遮断状態にあり、1〜ランジスタ5aに
はベース電流が流れない為、トランジスタ5aが導通せ
ず、アクヂコ■−夕3には励磁電流が供給されない。こ
の時燃料供給制御手段は燃料を供給し得る状態にある。 キースイッチ2が予熱状態に切換えられると、予熱プラ
グに通電されて機関のシリンダ内が加熱され、次いでキ
ースイッチが始動状態に切換えられでスタータモータに
通電されると機関に燃料が供給されて機関が始動する。 キースイッチ2が予熱状態または始動状態に切換えられ
るとリセット回路8か第1のタイマ回路7にリセット信
号Vr1を供給するするため第1のタイマ回路7は助成
動作を中断し、コンデンサ7dの電荷が放電されて元の
状態に戻る。機関が始動し、キースイッチ2がオン状態
に戻されるとトランジスタ7gが遮断するため第1のタ
イマ回路7のコンデンサ7dが再び充電され、時限動作
が開始される。機関が始動した後、第1のタイマ回路の
時限動作が終了すると、該第1のタイマ回路の比較器7
aの出力端子が非接地状態になる(停止動作許可信号V
saが出力される)。このとき機関の油圧は正常になっ
ているので、タイマ制御回路のフリップフロップ回路1
0Bではりイリスタ10h及び1od′b<遮断した状
態にあり、第2のタイマ回路9への第2のリセット信号
の供給が許容されている。従って駆動回路5には励磁指
令信号が与えられない状態(トランジスタ5dが遮断し
た状態)にある。この時アクチュエータ3は励磁されず
、機関に正常に燃料が供給されて機関が正常な運転状態
に維持される。 機関の運転中に油圧の低下や水温の異常1¥1等の異常
現象が起ると、異常信号出力回路6のトランジスタ6h
が導通して異常信号を出力する。このとぎ第1のタイマ
回路7は既に時限動作を終了していて、停止動作許可信
号を出方している(比較器7aの出力端子が非接地状態
になっている)ので、異常信号が出力されると、ノリツ
ブフロップ回M10Bのサイリスタ10hに点弧信号が
供給される。従って該サイリスタ10hが導通し、トラ
ンジスタ10dが導通ずる。この時トランジスタ9「及
び5eへのベース電流の供給が阻止されるため、両トラ
ンジスタ9f、5eが遮断状態になりなる。トランジス
タ9fが遮断状態になったことにより、コンデンサ9c
の充電が開始されて第2のタイマ回路9の時限動作が開
始される。 この時限動作が行なわれている間、比較器9aの出ノJ
端子が非接地状態にあり、且つトランジスタ5e/)”
遮断状態にあるので、トランジスタ5dが導通し、1〜
ランジスタ5aにベース電流を流す。 従って該1〜ランジスタ5aが導通し、アクチュエータ
3に励磁電流を流す。これにより燃料供給制御手段が燃
料の供給を停止さける状態になり、機関が停止する。コ
ンデン+J9 c (f)端子電圧が抵抗9bの両端の
M準電圧Vr2を超え、時限動作が終γすると、比較器
9aの出ノJ GW子が接地状態になるため、I−ラン
ジスタ5 d h<遮断状態になり、トランジスタ5a
が遮断状態になる。従ってアクチュエータ3が非励磁状
態になり、燃料供給制御手段が燃料を供給し得る状態に
復帰する。 上記の動作により機関が停止し、異常状態の継続により
機関が破損したり、機関の付属機器が使用不能になった
りするのが防止される。また機関が停止した後は、次の
機関の始動に備えて燃料供給制御手段が燃料の供給を許
容する状態iこ自動的に復帰する。また第2のタイマ回
路の時限動作の終了により、励磁指令信号の供給が停止
されるので、アクチュュータのコイルが焼けるのが防1
Fされる。 正常時に任意に機関を停止させるため、キースイッチ2
をオフ状態に切換えると、1〜ランジスタ9f及び5e
へのベース電流の供給が停止されるため、第2のタイマ
回路9が時限動作を行って駆動回路5に一定時間だり励
磁指令信号を供給し、トランジスタ5d及び5aを導通
ざける。従ってアクチュエータ3は一定時間励磁されて
機関への燃料の供給を停止し、この間に機関を停止させ
る。。 一定時間が経過すると比較器9aの出力端子が接地状態
になってトランジスタ5dを遮断状態にするため、1〜
ランジスタ5aが遮断する。従ってアクチュエータ3が
非励磁状態になり、燃料供給制御手段を燃料供給許容状
態にする。従って、機関が停止している間燃料供給制御
手段は燃料供給許容状態に保持される。 上記の実施例では、ディーゼルm関を対象にしたので、
キースイッチ2にR1を設けて該キースイッチ2を予熱
状態に切換骨るようにしであるが、ガソリン機関を対象
にする場合には、R1接点及び該接点につながる回路は
不要である。なお、ガソリン機関の場合、通常ディーゼ
ル機関に設けられでいる燃料噴射ポンプのように燃料を
完全に遮断する機能を有Jる燃料供給制御手段を持って
いないので、本発明を適用するに当たっては燃料供給制
御手段を構成する弁を特別に設ける必要がある、。 上記実施例はあくまでも本発明の構成の各部の一構成例
を示したものであり、本発明の各部の構成が上記実施例
に限定されないのは勿論である。 [発明の効果1 上記のように、本発明によれば、キースイッチが始動状
態からオン状態に戻された時に時限動作を開始する第1
のタイマ回路を設けて、機関の始動時にアクチュエータ
が励磁されるのを明1−シたので、機関の始動を支障無
く行わせることができる。また機関停止装置が働いた場
合、機関が停■している為にキースイッチを切り忘れる
ことが多いが、本発明においては、第2のタイマ回路を
設けて機関を停止さUる際にアクチュエータを一定時間
のみ励磁するようにしたのでキースイッチを切り忘れた
際にアクチュエータのコイルが焼けるのを防止すること
ができる。更に、機関が停止した後一定の時間が経過し
た時(第2のタイマ回路の時限動作が終了した時)にア
クチュエータが非励磁状態になって燃料供給制御手段を
燃料供給許容状態に保持するので、燃料供給制御手段に
水分がイ」着して該水分が氷結した場合でも機関の始動
を支障無く行わせることができる。 4、図面の簡単な説明 第1図は本発明の一実施例の全体的構成を示したブロッ
ク図、第2図は第1図の各部を具体化した実施例を示し
た回路図である。 1・・・バッテリ、2・・・キースイッチ、3・・・ア
クチュエータ、4・・・燃料供給制御手段、5・・・駆
動回路、6・・・異常信号出力回路、7・・・第1のタ
イマ回路、8・・・リセット回路、9・・・第2のタイ
マ回路、10・・・タイマ制御回路、11・・・電源回
路。 手続ネ11正書(自発) 昭和60年 5月1011 特許庁長官 志 賀 学 殿 内燃機関停止装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (134)国産電機株式会社 4、代理人 東京都港区新m 4−31−6 支出ビル6階5、補正
の対象 昭和60年2月15Ej提出の手続補正H1に添付の訂
正明細書の「発明の詳細な説明1の欄6、補正の内容 昭和60年2月15日提出の手続補正iHに添付(1)
第13頁第5行の「した時に」を「した時)に」に訂正
する。 (2)第25頁第5行の[8f1をr 7 a 、1に
訂正づる。 (3)第30頁第17行及び第32頁第7行の「及び」
の後に「トランジスタ」をそれぞれ挿入する。 (4)第33頁第7行の「なりなる。」を「なる。」に
訂正する。 以 上
Claims (1)
- 非励磁状態にある時に内燃機関への燃料の供給を制御す
る燃料供給制御手段を燃料供給許容状態に保持して燃料
の供給を許容し励磁された時に該燃料供給制御手段を燃
料供給停止状態にして燃料の供給を停止させる燃料供給
制御用アクチュエータと、励磁指令信号が供給された時
に前記アクチュエータを励磁するアクチュエータ駆動回
路と、内燃機関を停止させる必要がある異常状態が生じ
た時に異常信号を出力する異常信号出力回路と、前記異
常信号が発生した時に前記駆動回路に前記励磁指令信号
を供給する励磁指令信号供給回路とを備え、前記アクチ
ュエータとアクチュエータ駆動回路と異常信号出力回路
と励磁指令信号供給回路とを駆動する電力は前記内燃機
関により駆動される装置に付属しているキースイッチを
介してバッテリから供給され、前記キースイッチは少な
くとも前記バッテリの出力を遮断するオフ状態と前記バ
ッテリからの電力の供給を許容するオン状態と該オン状
態を保ちつつ機関始動用のスタータモータに通電する始
動状態とに切換えられる内燃機関停止装置において、前
記励磁指令信号供給回路は、前記キースイッチがオン状
態に切換えられている時に時限動作を行なって時限動作
の終了後に停止動作許可信号を出力し第1のリセット信
号が供給されている時には該停止動作許可信号の出力を
停止する第1のタイマ回路と、時限動作中前記駆動回路
に前記励磁指令信号を与えるように構成され前記キース
イッチがオン状態かにあるときに第2のリセット信号が
供給されて該第2のリセット信号が供給されている間時
限動作を停止している第2のタイマ回路と、前記停止動
作許可信号が出力されている状態で前記異常信号が出力
された時に前記第2のタイマ回路への前記第2のリセッ
ト信号の供給を阻止して前記第2のタイマ回路に時限動
作を行なわせ第3のリセット信号が与えられた時に該第
2のタイマ回路への第2のタイマリセット信号の供給を
許容するタイマ制御回路と、前記キースイッチが始動状
態に切換えられた時に前記第1のタイマ回路及びタイマ
制御回路に前記第1及び第3のリセット信号をそれぞれ
供給するリセット回路とを具備したことを特徴とする内
燃機関停止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10224184A JPS60247032A (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | 内燃機関停止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10224184A JPS60247032A (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | 内燃機関停止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60247032A true JPS60247032A (ja) | 1985-12-06 |
| JPH0160660B2 JPH0160660B2 (ja) | 1989-12-25 |
Family
ID=14322128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10224184A Granted JPS60247032A (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | 内燃機関停止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60247032A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01253537A (ja) * | 1988-04-04 | 1989-10-09 | Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd | ディーゼルエンジンの電源開放装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4950331A (ja) * | 1972-06-15 | 1974-05-16 | ||
| JPS562066U (ja) * | 1979-06-15 | 1981-01-09 |
-
1984
- 1984-05-21 JP JP10224184A patent/JPS60247032A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4950331A (ja) * | 1972-06-15 | 1974-05-16 | ||
| JPS562066U (ja) * | 1979-06-15 | 1981-01-09 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01253537A (ja) * | 1988-04-04 | 1989-10-09 | Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd | ディーゼルエンジンの電源開放装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0160660B2 (ja) | 1989-12-25 |
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