JPS60248205A - スラツジ分離装置 - Google Patents
スラツジ分離装置Info
- Publication number
- JPS60248205A JPS60248205A JP10627784A JP10627784A JPS60248205A JP S60248205 A JPS60248205 A JP S60248205A JP 10627784 A JP10627784 A JP 10627784A JP 10627784 A JP10627784 A JP 10627784A JP S60248205 A JPS60248205 A JP S60248205A
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- JP
- Japan
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- sludge
- separated water
- section
- separated
- water
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a 産業上の利用分野
本発明は、スラッジ分離装置に関する。
b 従来技術
スラリー中のスラッジを沈降分離する装置において、ス
ラッジの分離が不充分であると種々の不具合が生じる。
ラッジの分離が不充分であると種々の不具合が生じる。
例えは、第2図に示すスラッジ分離装置は、塗装前処理
として行う化成皮膜処理によって発生し被処理物表面に
付着したスラッジを水洗して除去する行程において、発
生するスラリー中のスラッジを分離して除去する装置で
ある。図中、1はスラリー人口、2はスラッジ排出口、
3は波立ち防止板、4は水位調節用のオーバーフロー樋
、5は分離水出口、6はストレーナ−を示す。上記波立
ち防止板3は、スラッジ分離装置の上部7から下方に向
かって突設され、ポンプ吸込口5は低部に配設されてい
る。
として行う化成皮膜処理によって発生し被処理物表面に
付着したスラッジを水洗して除去する行程において、発
生するスラリー中のスラッジを分離して除去する装置で
ある。図中、1はスラリー人口、2はスラッジ排出口、
3は波立ち防止板、4は水位調節用のオーバーフロー樋
、5は分離水出口、6はストレーナ−を示す。上記波立
ち防止板3は、スラッジ分離装置の上部7から下方に向
かって突設され、ポンプ吸込口5は低部に配設されてい
る。
水洗処理によって生じたスラリーは、スラツジ分離装置
内にスラリー人口1よす導入され、波立ち防止板3によ
り波立ちおよび発泡を抑止され、スラリー中のスラッジ
は沈・降分離1.て底部8に堆積する。スラリー中より
スラッジを分離した分離水は、ストレーナ−6によって
沈降分離してい々い浮遊スラッジを除去され、分離水出
口5からポンプ(図示せず)によって水洗処理装置に送
られ、水洗処理水として再利用される。なお、オーバー
フロー樋4は、水位調節を行うと同時に、液面上に浮遊
するスラッジその他を除去する機能を有する。
内にスラリー人口1よす導入され、波立ち防止板3によ
り波立ちおよび発泡を抑止され、スラリー中のスラッジ
は沈・降分離1.て底部8に堆積する。スラリー中より
スラッジを分離した分離水は、ストレーナ−6によって
沈降分離してい々い浮遊スラッジを除去され、分離水出
口5からポンプ(図示せず)によって水洗処理装置に送
られ、水洗処理水として再利用される。なお、オーバー
フロー樋4は、水位調節を行うと同時に、液面上に浮遊
するスラッジその他を除去する機能を有する。
しかしながら、上記従来の装置では、スラッジがスラッ
ジ分離装置の底部8の全面に亘って堆積するため、スラ
ッジ除去口2よシスラツジを清掃・除去するに際して、
多大の時間と労力を必要とする。また、沈降分離が充分
に行われないため、未沈降の浮遊スラッジのうち、スト
レーナ−6を通過するものが、ポンプ吸込口5からポン
プによって吸入され、連通ずる水洗用スプレーノズルよ
り被処理物へ噴霧される。そのため、ポンプ吸入口5か
ら水洗用スプレーノズルに至る配管内部および該スプレ
ーノズル内にスラッジが堆積付着し、その内部が閉塞し
て被処理物の水洗処理作業に支障を来たす原因となり、
品質不良を招くおそれがある。
ジ分離装置の底部8の全面に亘って堆積するため、スラ
ッジ除去口2よシスラツジを清掃・除去するに際して、
多大の時間と労力を必要とする。また、沈降分離が充分
に行われないため、未沈降の浮遊スラッジのうち、スト
レーナ−6を通過するものが、ポンプ吸込口5からポン
プによって吸入され、連通ずる水洗用スプレーノズルよ
り被処理物へ噴霧される。そのため、ポンプ吸入口5か
ら水洗用スプレーノズルに至る配管内部および該スプレ
ーノズル内にスラッジが堆積付着し、その内部が閉塞し
て被処理物の水洗処理作業に支障を来たす原因となり、
品質不良を招くおそれがある。
C発明の目的
本発明は、以上の事情に鑑みて、スラリーより沈降分離
して底部に堆積するスラッジの清掃・除去が容易であり
、かつ再循環する分離水中に混入するスラッジが少ない
スラッジ分離装置を提供することを目的とする。
して底部に堆積するスラッジの清掃・除去が容易であり
、かつ再循環する分離水中に混入するスラッジが少ない
スラッジ分離装置を提供することを目的とする。
d 発明の構成
本発明の特徴とするところは、スラッジ分離装置の上部
内面に下方に向けて突設した波立ち防止板によって形成
される沈降分離部と分離水滞留部を有し、該沈降分離部
はその上部にスラリー人口および下部にスラッジ排出3
− 口を有し、上記分離水滞留部は、水位調節部および分離
水出口を有するスラッジ分離装置において、上記分離水
出口を前記水位調節部によって保持される水位面に近い
位置に配設し、上記分離水滞留部の底面から邪魔板を立
設し、上記沈降分離部は、その底面が十記分離水滞留部
の底面より下部に位置し、その側面の少なくと本1つが
底面に向けて傾斜していることを特徴とするスラッジ分
離装置にある。
内面に下方に向けて突設した波立ち防止板によって形成
される沈降分離部と分離水滞留部を有し、該沈降分離部
はその上部にスラリー人口および下部にスラッジ排出3
− 口を有し、上記分離水滞留部は、水位調節部および分離
水出口を有するスラッジ分離装置において、上記分離水
出口を前記水位調節部によって保持される水位面に近い
位置に配設し、上記分離水滞留部の底面から邪魔板を立
設し、上記沈降分離部は、その底面が十記分離水滞留部
の底面より下部に位置し、その側面の少なくと本1つが
底面に向けて傾斜していることを特徴とするスラッジ分
離装置にある。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明に係るスラッジ分離装置の実施例を示
す6図中、10は沈降分離部、11はスラリー人口、1
2はスラッジ排出口、加は分離水滞留部、21は波立ち
防止板、22は水位調節用のオーバーフロー樋、乙はス
トレーナ−1冴は分離水出口、5は邪魔板を示す。
す6図中、10は沈降分離部、11はスラリー人口、1
2はスラッジ排出口、加は分離水滞留部、21は波立ち
防止板、22は水位調節用のオーバーフロー樋、乙はス
トレーナ−1冴は分離水出口、5は邪魔板を示す。
沈降分離部10の上部には、スラリー人口11を設け、
その底部13にはスラッジ排出口12を4− 配設し、該スラッジ排出口12は水抜きドレン14を有
する。また沈降分離部10は、分離水滞留部の底面がよ
り下部に位置する底面13に向かって傾斜した側面15
を有する。
その底部13にはスラッジ排出口12を4− 配設し、該スラッジ排出口12は水抜きドレン14を有
する。また沈降分離部10は、分離水滞留部の底面がよ
り下部に位置する底面13に向かって傾斜した側面15
を有する。
波立ち防止板21は、スラッジ分離装置の上・部局の内
面に突設され、スラリー人口11よシ導入されるスラリ
ーが波立ち、発泡したり、スラリー中のスラッジが浮遊
するのを防止する。
面に突設され、スラリー人口11よシ導入されるスラリ
ーが波立ち、発泡したり、スラリー中のスラッジが浮遊
するのを防止する。
分離水滞留部加には、水位調節用のオーバーフロー樋2
2が配設され、該オーバーフロー機器によって保持され
る水位面の直下にストレーナ−幻を介して分離水出ロス
が配設される。ストレーナ−nは、分離水滞留部加の底
面あに立設され、分離水中の浮遊スラッジの分離水出ロ
スへの流出を防止する。
2が配設され、該オーバーフロー機器によって保持され
る水位面の直下にストレーナ−幻を介して分離水出ロス
が配設される。ストレーナ−nは、分離水滞留部加の底
面あに立設され、分離水中の浮遊スラッジの分離水出ロ
スへの流出を防止する。
邪魔板5は、分離水滞留部加の底面かに、図示の如く波
立ち防止板21に向けて傾斜して立設され、沈降分離部
10よりスラッジが分離水滞留部団へ移行するのを妨げ
る。
立ち防止板21に向けて傾斜して立設され、沈降分離部
10よりスラッジが分離水滞留部団へ移行するのを妨げ
る。
なお、第1図は側面15のみが傾斜した実施例を示すが
、本発明はこれに限定されるものではなく、沈降分離部
の他の側面を傾斜したものとすることもできる。
、本発明はこれに限定されるものではなく、沈降分離部
の他の側面を傾斜したものとすることもできる。
e 作 用
以上の如く構成される本発明のスラッジ分離装置におい
ては、水洗処理工程によって生じたスラリーはスラリー
人口11より沈降分離部】0に導入される。スラリーは
波立ち防止板2】によってスラリーの波立ちを防止され
、スラッジを沈降分離する。沈降分離したスラッジは、
底面13および側面15に堆積する。このとき邪魔板5
は、沈降分離部10内の対流によって舞い上るスラッジ
が分離水滞留部側へ流れるのを抑止する。
ては、水洗処理工程によって生じたスラリーはスラリー
人口11より沈降分離部】0に導入される。スラリーは
波立ち防止板2】によってスラリーの波立ちを防止され
、スラッジを沈降分離する。沈降分離したスラッジは、
底面13および側面15に堆積する。このとき邪魔板5
は、沈降分離部10内の対流によって舞い上るスラッジ
が分離水滞留部側へ流れるのを抑止する。
スラッジを沈降分離したスラリーは、分離水と々って波
立ち防止板21と邪魔板z5の間隙27を通って分離水
滞留部側へ流入し、ストレーナ−おによって混入する浮
遊スラッジを除去され、分離水出口より、水洗処理用ポ
ンプによし吸引され、水洗処理用水として水洗処理用ス
プレーへ供給される。ここで、オーバーフロー樋匹は所
定の水位を保持する。
立ち防止板21と邪魔板z5の間隙27を通って分離水
滞留部側へ流入し、ストレーナ−おによって混入する浮
遊スラッジを除去され、分離水出口より、水洗処理用ポ
ンプによし吸引され、水洗処理用水として水洗処理用ス
プレーへ供給される。ここで、オーバーフロー樋匹は所
定の水位を保持する。
−1だ沈降分離部1()の底部に堆積するスラッジは、
スラッジ排出口12から排出・除去することができる。
スラッジ排出口12から排出・除去することができる。
なお水抜きドレン14は、スラッジの排出・除去の際に
、沈降分離部10内の水を排出するために用いる。
、沈降分離部10内の水を排出するために用いる。
f 発明の効果
本発明のスラッジ分離装置は、邪魔板を設けたことによ
シ分離水滞留部へスラッジが移行する聞′を低減し、分
離水出口を分離水滞留部の上部に位置させたことと相ま
って、水洗処理工程へ再循環する分離水中に混入するス
ラッジが減少し、配管等の内部にスラッジが堆積付着1
〜てその内部が閉塞することがなく、水洗処理される製
品の品質不良が従来装置に比して少なくなる。
シ分離水滞留部へスラッジが移行する聞′を低減し、分
離水出口を分離水滞留部の上部に位置させたことと相ま
って、水洗処理工程へ再循環する分離水中に混入するス
ラッジが減少し、配管等の内部にスラッジが堆積付着1
〜てその内部が閉塞することがなく、水洗処理される製
品の品質不良が従来装置に比して少なくなる。
7−
′ また、沈降分離部に堆積するスラッジの清掃・除去
が容易となシ、清掃に要する時間と労力を節減できる。
が容易となシ、清掃に要する時間と労力を節減できる。
さらに、本発明のスラッジ分離装置は、脱脂水洗工程に
おける排水の処理装置として、ゴミ、不用物等を分離除
去することができるなど、排水中の不用な固形物を除去
することができる。
おける排水の処理装置として、ゴミ、不用物等を分離除
去することができるなど、排水中の不用な固形物を除去
することができる。
第1図は本発明のスラッジ分離装置の実施例装置
を示す概念図、第2図は従来のスラッジ分電1示す図で
ある。 10・・・・・・沈降分離部、11・・・・・・スラリ
ー人口、12・・・・・・スラッジ排出口、15・・・
・・・傾斜した側面、加・・・・・・分離水滞留部、2
1・・・・・・波立ち防止板、ρ・・・・・・オーバー
フロー樋、 乙・・・・・・ストレーナ−1冴・・・・・・分離水出
口、5・・・・・・邪魔板。 8−
ある。 10・・・・・・沈降分離部、11・・・・・・スラリ
ー人口、12・・・・・・スラッジ排出口、15・・・
・・・傾斜した側面、加・・・・・・分離水滞留部、2
1・・・・・・波立ち防止板、ρ・・・・・・オーバー
フロー樋、 乙・・・・・・ストレーナ−1冴・・・・・・分離水出
口、5・・・・・・邪魔板。 8−
Claims (1)
- スラッジ分離装置の上部内面に下方に向けて突設した波
立ち防止板によって形成される沈降分離部と分離水滞留
部を有し、該沈降分離部はその上部にスラリー人口およ
び下部にスラッジ排出口を有し、上記分離水滞留部は、
水位調節部および分離水出口を有するスラッジ分離装置
において、上記分離水出口を前記水位調節部によって保
持される水位面に近い位置に配設し、上記分離水滞留部
の底面から邪魔板を立設し、上記沈降分離部は、その底
面が上記分離水滞留部の底面より下部に位置し、その側
面の少なくとも1つが底面に向けて傾斜していることを
特徴とするスラッジ分離装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10627784A JPS60248205A (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | スラツジ分離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10627784A JPS60248205A (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | スラツジ分離装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60248205A true JPS60248205A (ja) | 1985-12-07 |
| JPH0125610B2 JPH0125610B2 (ja) | 1989-05-18 |
Family
ID=14429581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10627784A Granted JPS60248205A (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | スラツジ分離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60248205A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103405959A (zh) * | 2013-05-22 | 2013-11-27 | 济钢集团有限公司 | 一种管道滤渣器 |
-
1984
- 1984-05-25 JP JP10627784A patent/JPS60248205A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103405959A (zh) * | 2013-05-22 | 2013-11-27 | 济钢集团有限公司 | 一种管道滤渣器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0125610B2 (ja) | 1989-05-18 |
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