JPS6024948A - 緩衝性積層材の製造方法 - Google Patents

緩衝性積層材の製造方法

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JPS6024948A
JPS6024948A JP58132825A JP13282583A JPS6024948A JP S6024948 A JPS6024948 A JP S6024948A JP 58132825 A JP58132825 A JP 58132825A JP 13282583 A JP13282583 A JP 13282583A JP S6024948 A JPS6024948 A JP S6024948A
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JP
Japan
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thermoplastic resin
sheet
mold
laminate
cushioning
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Pending
Application number
JP58132825A
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English (en)
Inventor
純 前田
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Mitsubishi Chemical BASF Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Yuka Badische Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、緩衝機能を有する包装箱等を製造するだめの
累月として用いる緩衝性積層材の製造方法に関する。
小型テープレコーダーやラジオ等の小物の電気機器、玩
具、ゲームウォッチ等は、その販売のために表面に印刷
を施した紙装包装箱を用いて一個づつ緩衝材とともに箱
詰めされるのが普通である。
その箱詰めには収容される物品を衝撃から保護するため
に緩衝用のトレーが使用され、このトレーとしては一般
に発泡ポリスチレンペーパーノjt空成形品や発泡ポリ
スチレンビーズの型物成形品が用いられている。 また
、他の包装方法として、ポリエチレン製エアーキャップ
シートにより被包し紙製包装箱に収容する場合もある。
しかして、トレーを用いての箱詰め作業は、先ずトレー
上に物品を載せてこのトレーを箱詰めするといった手順
によるため、手数がかかって能率は悪く、特に箱詰め作
業を自動機械化、して行なう場合には、トレーの挿着に
一つの工程が必要であって作業能率の面で大きな問題と
なるξとは避けられない。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであって、その
目的とするところは包装箱自体に緩衝機能を発揮させる
ことができるように、該包装箱を製造するための素材と
して用いる新規な緩衝性積層材を得るための製造方法を
提供することにあシ、その目的は、熱可塑性樹脂フィル
ムの一面に該フィルムの素材の樹脂の融点よシ高い軟化
点を有する非発泡性の熱可塑性樹脂シートを、また他面
に多数の吸引孔を予め穿設した紙シートをそれぞれ接合
させた積層体を成形し、この積層体における非発泡性の
熱可塑性樹脂シートと上記熱可塑性樹脂フィルムを溶融
させた後、積層体をその紙シート側に設けである吸引孔
を通して真空成形用金型で真空引きして、該金型上に成
形されている成形用凹部に臨む部分の非発泡性の熱可塑
性樹脂シート上に凸部を形成できるように真空成形する
製造方法により達成されるものであって、本製造方法に
よシ得られた緩衝性積層材は紙層と非発泡性の熱可塑性
樹脂シート層の表面には所要の形状で凸部が体裁よく形
成され、この積層材を用いて製造された包装箱は凸部の
存在によって緩衝機能を著しく向上できることは勿論の
こと、箱全体とじて必要強度を十分に保持できるもので
ある。
なお、本製造方法に用いられる非発泡性の熱可塑性樹脂
シートはポリカーボネート、ポリ塩化ビニルシート、ポ
リエチレンテレフタレート、ポリアミド、耐衝撃性ポリ
スチレンシート、二軸延伸ポリスチレンシート、ポリプ
ロピレン、高密度ポリエチレン、その他硬質の非発泡性
の熱可塑性樹脂シートを全て使用できる。 しかして、
紙シートに印刷が施されている場合には、この印刷が読
めることを考慮すると非発泡性の熱可塑性樹脂シートと
しては、ポリ塩化ビニル、ポリカーボネート、ポリエチ
レンテレフタレート、ポリアミド、ポリプロピレン、二
軸延伸ポリスチレン等の透明シートを用いるのが好まし
い。
また、これらの非発泡性の熱可塑性樹脂シートは接着樹
脂との接着を改良するため、これらシートに表面処理(
例えばコロナ放電処理)を行なってもよく、或いは、ア
ンカーコート剤を、予め塗布してもよい。
以下に、本発明の実施例を添付図面を参照しながら説明
する。
第1図及び第2図に示す如く、本製造方法に用いられる
成形用素材は紙シートlと非発泡性の熱可塑性樹脂シー
ト(本実施例では肉厚が5oOミクロンの硬質ポリ塩化
ビニルシートを使用)2と融点が60〜130℃の熱可
塑性樹脂フィルム3であって、紙シート1は例えば肉厚
が500ミクロン幅が500諺のアート紙であシ、少な
くともその片面側には所要のオフセット印刷が施されて
いる。 そして、紙シートl上には孔径が0,4■であ
る吸引孔1aを縦横それぞれ10m間隔で多数設けてあ
シ、一方、硬質ポリ塩化ビニルシート製の非発泡性の熱
可塑性樹脂シート2は150〜210℃で成形され、接
着性を高めるためにアンカーコート剤が表面にコートさ
れている。 また、熱可塑性樹脂フィルム3としては、
融点が117〜119℃の低密度ポリエチレン、或いは
融点が60〜115℃(D:r−fI/7・酢酸ビニル
共重合体、又はエチレン・酢酸ビニル共重合体にアクリ
ル酸や無水マレン酸等の不飽和カルボン酸をグラフト化
した変性酢酸ビニル共重合体樹脂の各フィルムを用いる
ことができ、下記の製造例では熱可塑性樹脂フィルム3
は肉厚が30ミクロンのエチレン1酢酸ビニル共重合体
フィルム(gvAフィルム)を用いた。
先ず、融点が82℃の熱可塑性樹脂フィルム3を押出機
のダイ11よシ肉厚を30ミクロンに保持して200℃
で押出し、このフィルム3を供給ロール12よシ繰出さ
れる紙シートlの印刷側の反対面に沿わせて進行させる
と同時に、融点が212℃、軟化点が83℃である非発
泡性の熱可塑性樹脂シート2を供給ロール13から繰出
し、この3素材を押圧ロール14によって熱可塑性樹脂
フィルム3を中間層とした積層体4に形成する。 次い
で、この積層体4を加熱トンネル15内に導入し、その
非発泡性の熱可塑性シート2側を赤外線ヒータ、−15
aによシ加熱して、非発泡性の熱可塑性樹脂シート2と
熱可塑性樹脂フィルム3を溶融させた後、積層体4をそ
の紙シートlに穿設されている吸引孔1aを通して金型
16上で真空(−700〜−10m馳)引きし、該金型
16上に形成されている成形用四部17に臨む部分の非
発泡性の熱可塑性樹脂シート2上に凸部2aを形成する
ための真空成形を行なって、最終製品である緩衝性積層
材5を製造する。 なお、金型16は押え金型16aと
雌金型16bよ)成る通常の金型を使用でき、18はそ
の吸引パイプであって、これは真空ポンプ(図示せず)
側に接続されている。
以上のようにして製造された緩衝性積層材5は、例えば
第3図に示す如く折畳み自在な包装箱を製造するために
必要な形態にトリミング及びヒンジ加工される。 同図
中、6はヒンジ部であシ、このヒンジ部6は真空成形時
に金型16に設けた突起状部分によって同時に形成して
もよい。 なお、非発泡性の熱可塑性樹脂シート及び熱
可塑性樹脂 4゜フィルムとして透明なものを用いれば
、予め紙シート内面上に印刷された文字等を容易に読み
とることができ、従来の包装箱と異なって説明書を別に
挿入する必要がなくなる。
本発明は上記の如くであって、製造された積層材は非発
泡性の熱可塑性樹脂シート層に凸部が形成されるので、
該シート層と相俟って緩衝性に優れ、この積層材よシ製
造される包装箱は機械的強度が大であって、収容される
物品を十分に保護できるし、また、本製造方法によれば
、その真空成形段階において中間層となる熱可塑性樹脂
フィルムは、非発泡性の熱可塑性樹脂シートの凸部に対
応する部分(第2図に符号aで示す)が真空引きによる
減圧作用によって紙シート層より引き剥されるため、凸
部は金型の成形面(凹部)に無理なく適合した状態に成
形されるものであって、緩衝性能の向上することは勿論
のこと、体裁も良好であって商品価値の優れた緩衝性積
層材を製造できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明製造方法を説明する。ための工程図、第
2図は本発明製造方法によって製造された積層材の正断
面図、第3図は同上積層栃をトリーミングした一例を示
す展開図である。 図中、■は紙シート、1aは吸引孔、2は非発泡性の熱
可塑性樹脂シート、2aは凸部、3は熱゛可塑性樹脂フ
ィルム、4は積層体、16は金型、17は成形用凹部で
ある。 特許出願人 油化バーデイツンエ沫式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 熱可塑性樹脂フィルムの一面に該フィルムの累月の樹脂
    の融点より高い軟化点を有する非発泡性の熱可塑性樹脂
    シートを、また他面に多数の吸引孔を予め穿設した紙シ
    ートをそれぞれ接合させた積層体を形成し、この積層体
    における非発泡性の熱可塑性樹脂シートと上記熱可塑性
    樹脂フィルムを溶融させた後、積層体をその紙シート側
    に設けである吸引孔を通して真空成形用金型で真空引き
    して、該金型上に形成されている成形用四部に臨む部分
    の非発泡性の熱可塑性樹脂シート上に凸部を成形できる
    ように真空成形することを特徴とする緩衝性積層材の製
    造方法。
JP58132825A 1983-07-22 1983-07-22 緩衝性積層材の製造方法 Pending JPS6024948A (ja)

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JP58132825A JPS6024948A (ja) 1983-07-22 1983-07-22 緩衝性積層材の製造方法

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ID=15090427

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JP58132825A Pending JPS6024948A (ja) 1983-07-22 1983-07-22 緩衝性積層材の製造方法

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63288737A (ja) * 1987-05-21 1988-11-25 Yamakawa Kogyo Kk ラミネ−ト樹脂プレス成形品の製造法
JPH0560174A (ja) * 1991-02-15 1993-03-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd 防振または緩衝部材
US5334434A (en) * 1991-02-15 1994-08-02 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Vibration or shock absorbing member

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