JPS6024970Y2 - 検知機構つきパワ−シリンダ - Google Patents
検知機構つきパワ−シリンダInfo
- Publication number
- JPS6024970Y2 JPS6024970Y2 JP14198980U JP14198980U JPS6024970Y2 JP S6024970 Y2 JPS6024970 Y2 JP S6024970Y2 JP 14198980 U JP14198980 U JP 14198980U JP 14198980 U JP14198980 U JP 14198980U JP S6024970 Y2 JPS6024970 Y2 JP S6024970Y2
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- JP
- Japan
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- power cylinder
- rod
- piston
- length
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims description 59
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims description 11
- 230000035515 penetration Effects 0.000 claims 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Actuator (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、往復動型パワーシリンダの作動確認のための
検知機構に関するものである。
検知機構に関するものである。
往復動型パワーシリンダは各種の機械装置に広く利用さ
れており、作動確認のための検知についても数多くの方
法9機構があるが、本考案は従来の各種機構に比し、以
下に述べるように簡単な構造で、動作が確実な検知機構
を提供するものである。
れており、作動確認のための検知についても数多くの方
法9機構があるが、本考案は従来の各種機構に比し、以
下に述べるように簡単な構造で、動作が確実な検知機構
を提供するものである。
まず、従来のパワーシリンダの作動検知型式の代表例を
板弁における応用例によって説明すると、第1図ではパ
ワーシリンダのロッド2を後方に延長して検知棒4とし
、検知スイッチ13′は、該検知棒4が最も突出した時
接触し、検知スイッチ13は該検知棒4の突出が最も短
くなった時に接触しなくなるように配設されている。
板弁における応用例によって説明すると、第1図ではパ
ワーシリンダのロッド2を後方に延長して検知棒4とし
、検知スイッチ13′は、該検知棒4が最も突出した時
接触し、検知スイッチ13は該検知棒4の突出が最も短
くなった時に接触しなくなるように配設されている。
すなわち、パワーシリンダが引き状態(弁開)で検知棒
4の先端がB点に達しているときは、検知スイッチ13
.13’は何れも検知棒4に接触してA接点が閉じ、ま
たパワーシリンダが押し状態(弁閉)で検知棒4の先端
がA点にある時は、検知スイッチ13.13’の何れも
が検知棒4に触れないのでB接点が閉じている。
4の先端がB点に達しているときは、検知スイッチ13
.13’は何れも検知棒4に接触してA接点が閉じ、ま
たパワーシリンダが押し状態(弁閉)で検知棒4の先端
がA点にある時は、検知スイッチ13.13’の何れも
が検知棒4に触れないのでB接点が閉じている。
従って両検知スイッチ13.13’の信号がA、 Bの
何れかに統一されているのが正常であり、万一パワーシ
リンダが行程の途中で停止した場合は、不統一の信号が
続くことになり直ちに異状を発見できる利点がある。
何れかに統一されているのが正常であり、万一パワーシ
リンダが行程の途中で停止した場合は、不統一の信号が
続くことになり直ちに異状を発見できる利点がある。
然し、検知棒4の作動長さがパワーシリンダの行程長さ
と同じ長さを必要とするので弁全体の長さが弁口径の4
倍以上にも及び、その保持方法と長く突出する検知機構
の保護対策に特別の配慮を必要とする欠点がある。
と同じ長さを必要とするので弁全体の長さが弁口径の4
倍以上にも及び、その保持方法と長く突出する検知機構
の保護対策に特別の配慮を必要とする欠点がある。
第2図は、検知機構をパワーシリンダの後端と弁体前方
に分割配置した例で、パワーシリンダの引き行程の終る
直前にピストン3によって検知棒4を外部へ押し出し、
検知スイッチ13′に接触し、またパワーシリンダの押
し行程の終る直前に弁板21に設けた突棒24で検知棒
4′を押し出して検知スイッチ13に接触するようにな
っている。
に分割配置した例で、パワーシリンダの引き行程の終る
直前にピストン3によって検知棒4を外部へ押し出し、
検知スイッチ13′に接触し、またパワーシリンダの押
し行程の終る直前に弁板21に設けた突棒24で検知棒
4′を押し出して検知スイッチ13に接触するようにな
っている。
これは第1図に比べ弁全体の長さを短くできる利点があ
るが検知機構をパワーシリンダ単独で完成品とすること
ができないのと、突棒24部分の気密、あるいはダスト
の侵入防止等に難点が残る。
るが検知機構をパワーシリンダ単独で完成品とすること
ができないのと、突棒24部分の気密、あるいはダスト
の侵入防止等に難点が残る。
この外薬3図に示す型式も広く用いられるが、弁体内部
に検知スイッチ13.13’を格納するので点検調整に
不便なのと、該格納部にダストなどの侵入堆積による事
故が多発し、装置の信頼性に欠ける欠点がある。
に検知スイッチ13.13’を格納するので点検調整に
不便なのと、該格納部にダストなどの侵入堆積による事
故が多発し、装置の信頼性に欠ける欠点がある。
本考案は、これら従来機構の諸欠点を補うべく、検知機
構をパワーシリンダに組み込んで一体の構造にすると共
に通常のパワーシリンダと略同大にまとめたものである
。
構をパワーシリンダに組み込んで一体の構造にすると共
に通常のパワーシリンダと略同大にまとめたものである
。
すなわち、外観は略通常形態のパワーシリンダの内部に
、前ブロック6と嵌合し、ならびにピストン3および後
ブロック5を滑動自在に貫通する検知棒4を設け、該検
知棒4の後端は外部に突出するとともにピストン3を挾
んで、ピストン3の行程長さから検知スイッチ13の作
動に必要な検知棒4の所要移動長さを差引いた長さを距
でてリング7.7′を固着し、かつ後ブロック5の貫通
部分に前記検知棒4の所要移動長さに等しい距離を置い
て、溝部8,8′を形威し、これに対応する後ブロック
5側に押し球9を設けて構成したものである。
、前ブロック6と嵌合し、ならびにピストン3および後
ブロック5を滑動自在に貫通する検知棒4を設け、該検
知棒4の後端は外部に突出するとともにピストン3を挾
んで、ピストン3の行程長さから検知スイッチ13の作
動に必要な検知棒4の所要移動長さを差引いた長さを距
でてリング7.7′を固着し、かつ後ブロック5の貫通
部分に前記検知棒4の所要移動長さに等しい距離を置い
て、溝部8,8′を形威し、これに対応する後ブロック
5側に押し球9を設けて構成したものである。
作用については次の実施例で詳述するが、このようにシ
リンダ内にリンフ’7.7’を設けた検知棒4を内蔵さ
せたことによって、応用するパワーシリンダの行程の長
短にかかわらず検知棒4の作動長さは必要最小限の一定
長さとすることができ、パワーシリンダを弁類に付設す
る際の煩雑な調整作業を不要にするなどの数多の利点を
備えている。
リンダ内にリンフ’7.7’を設けた検知棒4を内蔵さ
せたことによって、応用するパワーシリンダの行程の長
短にかかわらず検知棒4の作動長さは必要最小限の一定
長さとすることができ、パワーシリンダを弁類に付設す
る際の煩雑な調整作業を不要にするなどの数多の利点を
備えている。
第4図ならびに第5図は本考案の一実施例におけるパワ
ーシリンダの側断面を示したもので、第4図は押し状態
(往行程の終り)、第5図は引き状態(復行程の終り)
を表わしている。
ーシリンダの側断面を示したもので、第4図は押し状態
(往行程の終り)、第5図は引き状態(復行程の終り)
を表わしている。
両図において、ロッド2と平行にシリンダ1内に、ピス
トン3を滑動自在に貫通した検知棒4は前端を前ブロッ
ク6に、後端を後ブロック5に滑動自在に支持され、後
端は外部に突出している。
トン3を滑動自在に貫通した検知棒4は前端を前ブロッ
ク6に、後端を後ブロック5に滑動自在に支持され、後
端は外部に突出している。
この検知棒4にはピストン3を挾んだ所定の位置に、詳
しくはパワーシリンダの行程長から検知スイッチ13が
検知に必要とする作動長さを差引いた距離を置いてリン
グ7.7′が固着され、また前記作動長さと同一間隔を
もって溝部8,8′が後ブロック5を貫通する位置に設
けられており、これに対応して後ブロック5に押し球9
が設けられ、検知棒4の徒らな前後移動を防いでいる。
しくはパワーシリンダの行程長から検知スイッチ13が
検知に必要とする作動長さを差引いた距離を置いてリン
グ7.7′が固着され、また前記作動長さと同一間隔を
もって溝部8,8′が後ブロック5を貫通する位置に設
けられており、これに対応して後ブロック5に押し球9
が設けられ、検知棒4の徒らな前後移動を防いでいる。
このようにして成る本考案は次のように作動する。
第4図は給圧口12′からシリンダ1に給圧された状態
を示しており、ピストン3は前進して前ブロック6に押
しつけられている。
を示しており、ピストン3は前進して前ブロック6に押
しつけられている。
このとき、検知棒4はリング7′がピストン3と前ブロ
ック6の間にあり、かつ後端は、検知スイッチ13の検
知部から離れている。
ック6の間にあり、かつ後端は、検知スイッチ13の検
知部から離れている。
これがパワーシリンダの押し状態であり、検知棒4の前
進した状態である。
進した状態である。
次にパワーシリンダの押し状態から引き状態に移った場
合を第5図で説明すると、給圧口12′を開放し、給圧
口12からの給圧に切換えると、ピストン3はシリンダ
1内を後方へ移動する。
合を第5図で説明すると、給圧口12′を開放し、給圧
口12からの給圧に切換えると、ピストン3はシリンダ
1内を後方へ移動する。
然し検知棒4は前述したように溝部8′を押し球9によ
って抑えられているので、そのま)の位置に留まりピス
トン3のみが進む。
って抑えられているので、そのま)の位置に留まりピス
トン3のみが進む。
更に行程が進み遂にリング7をピストン3が押すように
なると、押し球9はその推力に抗し切れず、溝部8′は
これから離脱し検知棒4はピストン3につれてその行程
終端まで同行し、こんどは溝部8が押し球9と合致して
第5図の状態となり、同時に検知棒4の後端は、検知ス
イッチ13に触れてその接点が閉じる。
なると、押し球9はその推力に抗し切れず、溝部8′は
これから離脱し検知棒4はピストン3につれてその行程
終端まで同行し、こんどは溝部8が押し球9と合致して
第5図の状態となり、同時に検知棒4の後端は、検知ス
イッチ13に触れてその接点が閉じる。
これがパワーシリンダの引き状態、すなわち検知棒4が
後退した状態である。
後退した状態である。
押し行程の途中経過は上述の逆である。
以上のように、本考案では、パワーシリンダの行程長に
か)わりなく、検知棒4の作動長は、ピストン3の行程
終了直前の短い距離に限られるので、従来例のように装
置後方に徒らな長い突出がない。
か)わりなく、検知棒4の作動長は、ピストン3の行程
終了直前の短い距離に限られるので、従来例のように装
置後方に徒らな長い突出がない。
またこの検知型式は、弁の開、閉状態を一個の検知スイ
ッチのA、 B接点を活用して検知できるので保守、経
済両面の利点があり、更にはパワーシリンダが行程途中
で停止するなどの事故があっても検知棒4は、前位置を
保っているので、関連機器に誤った信号を発することは
ない。
ッチのA、 B接点を活用して検知できるので保守、経
済両面の利点があり、更にはパワーシリンダが行程途中
で停止するなどの事故があっても検知棒4は、前位置を
保っているので、関連機器に誤った信号を発することは
ない。
また検知装置が総てパワーシリンダと一体に構成されて
いるので、例えば弁類との組付に際して調整作業が全く
不要である。
いるので、例えば弁類との組付に際して調整作業が全く
不要である。
第1図、第2図、第3図は何れも板弁の開閉に用いられ
ているパワーシリンダの検知装置の従来公知事例の説明
図であり、第4図および第5図は本考案の一実施例を示
す側断面図であり、押し状態と引き状態をそれぞれ示し
ている。 1・・・・・・シリンダ、2・・・・・・ロッド、3・
・・・・・ピストン、4,4′・・・・・・検知棒、5
・・・・・・後ブロック、6・・・・・・前ブロック、
7.7’・・・・・・リング、8.8’・・・・・・溝
部、9・・・・・・押し球、10・・・・・・押しバネ
、11・・・・・・押えネジ、12,12’・・・・・
・給圧口、13゜13′・・・・・・検知スイッチ、2
1・・・・・・弁板、22・・・・・・弁孔、23・・
・・・・バネ、24・・・・・・突棒。
ているパワーシリンダの検知装置の従来公知事例の説明
図であり、第4図および第5図は本考案の一実施例を示
す側断面図であり、押し状態と引き状態をそれぞれ示し
ている。 1・・・・・・シリンダ、2・・・・・・ロッド、3・
・・・・・ピストン、4,4′・・・・・・検知棒、5
・・・・・・後ブロック、6・・・・・・前ブロック、
7.7’・・・・・・リング、8.8’・・・・・・溝
部、9・・・・・・押し球、10・・・・・・押しバネ
、11・・・・・・押えネジ、12,12’・・・・・
・給圧口、13゜13′・・・・・・検知スイッチ、2
1・・・・・・弁板、22・・・・・・弁孔、23・・
・・・・バネ、24・・・・・・突棒。
Claims (1)
- シリンダ1とロッド2とピストン3と後ブロック5と前
ブロック6によって構成された往復型パワーシリンダに
おいて、前ブロック6と嵌合し、ピストン3と後ブロッ
ク5を貫通し、前後に滑動自在な検知棒4を設け、該検
知棒4の後端は外部に突出し、かつ、ピストン3を挾ん
で、ピストン3の行程長さから検知スイッチ13の作動
に必要な検知棒4の所要移動長さを差引いた距離を距で
てリング7.7′を固着し、更に後ブロック5貫通部位
に前記所要移動長さに等しい距離を置いて溝部8.8’
を形威し、これに対応する後ブロック5側に押し球9を
設けて戊ることを特徴とする検知機構つきパワーシリン
ダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14198980U JPS6024970Y2 (ja) | 1980-10-03 | 1980-10-03 | 検知機構つきパワ−シリンダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14198980U JPS6024970Y2 (ja) | 1980-10-03 | 1980-10-03 | 検知機構つきパワ−シリンダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5765201U JPS5765201U (ja) | 1982-04-19 |
| JPS6024970Y2 true JPS6024970Y2 (ja) | 1985-07-26 |
Family
ID=29501818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14198980U Expired JPS6024970Y2 (ja) | 1980-10-03 | 1980-10-03 | 検知機構つきパワ−シリンダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6024970Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-10-03 JP JP14198980U patent/JPS6024970Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5765201U (ja) | 1982-04-19 |
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