JPS60250042A - ポリオレフイン樹脂成形体の塗装方法 - Google Patents

ポリオレフイン樹脂成形体の塗装方法

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JPS60250042A
JPS60250042A JP10708484A JP10708484A JPS60250042A JP S60250042 A JPS60250042 A JP S60250042A JP 10708484 A JP10708484 A JP 10708484A JP 10708484 A JP10708484 A JP 10708484A JP S60250042 A JPS60250042 A JP S60250042A
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JP
Japan
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polyolefin resin
coating
resin molded
plasma
molding
Prior art date
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Pending
Application number
JP10708484A
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English (en)
Inventor
Kunio Mogi
邦夫 茂木
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Treatments Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野1 本発明は、ポリオレフィン樹脂成形体のクリアコート塗
装方法に関する。
[従来技術] 従来、ポリプロピレン樹脂又はポリエチレン樹脂等のポ
リオレフィン樹脂で成形した意匠面をもつ成形体にカラ
ーを付与する場合次の2つの方法があった。一つには、
ポリオレフィン樹脂に着色剤を練り込ミ(カラーベレッ
ト)、樹脂でカラーを出す方法(以下材着法という)で
ある。他の方法は、ポリオレフィン樹脂乏で成形した成
形体を、着色上塗り塗装をすることによりカラー化する
方法(以下±上塗り方法という)である。
従来の上記2方法についてはそれぞれ以下の問題があっ
た。即ち打着法では、(1)ポリオレフィン樹脂の難付
着性のためクリアコート塗装をすることが困難なため、
屋外等で使用する場合の耐候性が劣ること、(2)特に
大きな成形部品ではフローマーク、リブ等のヒケを隨す
必要からシボが必要であり、そのため汚れが付きやすく
、落ちにくいこと、(3)シボの為、艶が出に(いとい
と、(2)通常第1図および第2図に示すように最表面
層はウレタン系焼付着色上塗り塗膜であってクリア塗膜
を有しないので色の深みが出なくて意匠効果が必ずしも
良くないこと等の問題がある。
[発明の目的J 本発明は、従来の打着法および上塗り方法の問題点を克
服するものであり、ポリオレフィン樹脂成形体表面の付
着性を改善し、かつ耐候性、低汚染性、意匠性および塗
装コストの低減性に優れたポリオレフィン樹脂成形体の
塗装方法を提供することを目的とする。
[発明の構成] 本発明のポリオレフィン樹脂成形体の塗装方法は、着色
剤を含むポリプロピレンおよびポリエチレンの少なくと
も1つを含む樹脂であるポリオレフィン樹脂の成形体の
少なくとも一部表面にプラズマ処理を行なう第一工程と
、 上記プラズマ処理を行なったポリオレフィン樹脂成形体
の一部表面を、少なくとも耐候性付与剤を含む、ウレタ
ン系焼付クリア塗料およびポリエア ステル−メラミン系焼付クリヤ塗料の少なくとも1つで
塗装する第二工程を含むことを特徴とする。。
本発明の第一工程は、着色剤を含むポリオレフィン樹脂
成形体の少なくとも一部表面にプラズマ処理を行なう工
程である。
上記[ポリオレフィン樹脂麻鹸俵」には、ポリプロピレ
ン樹脂(ポリエチレンを主体とする樹脂も含む)、ポリ
エチレン樹脂(ポリエチレンを主体とする樹脂も含む)
、ポリプロピレンおよびポリエチレンの共重合□樹脂(
該共生物を主体とする樹脂も含む)、それらの樹脂の組
成物又はそれらの樹脂を主体とする樹脂組成物等を用い
ることができる。上記Fポリオレフィン樹脂成形体」の
形状は、特に限定されず、目的、用途により種々のもの
が選択される。
上記着色剤は、上記ポリエレンン樹脂を着色するもので
あればよく、有機もしくは無機系の顔料、金属又は染料
等であってもよいが、通常顔料が用いられる。また該着
色剤は通常、該樹脂に練り込まれて用いられる。
上記「プラズマ処理」は、プラズマによって発生する活
性酸素等により樹脂成形体の表面を酸化し、樹脂成形体
の表面活性を高めるものである。
この処理条件としては、上記ポリオレフィン樹脂の表面
に付着性を付与することができる程度であ理時間60秒
の条件が用いられる。該プラズマ処理をする表面は、上
記ポリオレフィン樹脂成形体の表面の全部でも一部でも
よいし、一部の場合任意の表面形状とすることができる
本発明の第二工程は、上記プラズマ処理を行ったポリオ
レフィン樹脂成形体の一部表面を、少なくとも耐候性付
与剤を含むウレタン系焼付クリア塗Nおよびポリエステ
ル−メラミン系焼付クリア塗料の少なくとも1つで塗装
する工程を含むことを特徴とする。
上記ウレタン系焼付クリア塗料およびポリエステル−メ
ラミン系焼付クリア塗料の少なくとも1つから成るクリ
ヤ塗料は、少なくとも耐候性付与剤を含むものである。
なおこれらのクリヤ塗料は、付着性で伸びのある材料か
ら成るものである。該耐候性付与剤は、ベンゾフェノン
系の化合物等の紫外線吸収剤、光安定剤および紫外線吸
収・しやへい透明顔料のうちの少なくとも1つを含むこ
とができる。該紫外線吸収剤、該光安定剤および該防止
剤等を配合することができる。該耐候性付与剤の添加量
は特に限定されないが、通常、゛上記つレタン系゛焼付
クリア塗料等の樹脂部100重量部に対して1〜5重量
部添加される。なお該ウレタン系焼付クリア塗料は、分
子内にウレタン結合又はそれに類似の結合をもつウレタ
ンが基体となる焼付クリア塗料であり、通常用いられる
ものを使用することができる。ウレタン系焼付クリア塗
料等には、上記ポリオレフィン樹脂成形体の着色を隠ぺ
いしない程度に着色剤を含んだものとすることもできる
。なお該ウレタン系焼付クリア塗料等には、目的および
用途に応じて種々の他の樹脂、焼付用の樹脂、各種硬化
剤又は硬化促進剤等を配合することもできる。該クリア
塗料に主としてウレタン系焼付塗料を用いるのは、該ウ
レタン塗料が硬度性、屈曲性、光沢性、付着性、耐候性
等に優れるためである。
上記第二工程は、上記第一工程でプラズマ処理が行なわ
れたポリオレフィン樹脂成形体の一部表面の一部に、該
ポリオレフィン樹脂成形体の着色と異なる着色が付与さ
れた中間塗膜層の少なくとも1つを形成させる工程を含
むことができる。即ち第5図に示すように、上記第一工
程でプラズマ処理が行なわれたポリオレフィン樹脂成形
体61の表面411の一部に、中B塗膜層8を形成させ
て、その後それらの表面上に上記のクリア塗膜71を形
成させることができる。該中間塗膜層8は、該ポリオレ
フィン樹脂成形体の着色と異なる着色が付与されるので
、複数の塗色を有する意匠塗装を行なうことができる。
該中間塗膜層は、通常、ウレタン系焼付塗料を用いて形
成され、該塗色には、ソリッド又はメタリックベース色
等とすることができる。
[発明の効果] 本発明のポリオレフィン樹脂成形体の塗装方法は、着色
剤を含むポリプロピレンおよびポリエチレンの少なくと
も1つを含む樹脂であるポリオレフィン樹脂の成形体の
少なくとも一部表面にプラズマ処理を行なう第一工程と
、 上記プラズマ処理を行なったポリオレフィン樹脂成形体
の一部表面を、少なくとも耐候性付与剤を含むウレタン
系焼付クリア塗料等で塗装する第二工程を含むことを特
徴とする。
即ち本ポリオレフィン樹脂成形体の塗装方法は、上記ポ
リオレフィン樹脂成形体の表面の付着性を改善し、かつ
最表面層には耐候性に優れた焼付クリア塗膜を形成させ
る。従って本ポリオレフィン樹脂成形体の塗装方法は、
従来の打着法と比べて、耐候性が優れ、かつ艶を出し易
いという意匠性にも優れる。しかも本ポリオレフィン樹
脂成形体の塗装方法シま、はぼ平滑なりリア塗膜を形成
させるので、たとえ上記ポリオレフィン樹脂成形体表面
にシボを設けても、塗膜表面に汚れが付きに(く、たと
え汚れが付着しても落ちやりい。故に本ポリオレフィン
樹脂成形体の塗装方法は、フローマーク、リブのヒケを
隠すためのシボを特徴とする特に大きな成形部品には有
用な塗装方法である。また本ポリオレフィン樹脂成形体
の塗装方法は、第1図に示す従来の上塗り方法のように
プライマーを塗装する必要もなく、また第1図および第
2図に示すように着色層の表面上にクリア塗膜を有しな
い従来法と比べ、本ポリオレフィン樹脂成形体の塗装方
法は最表面層にクリア塗膜を有するので、色に深みが出
て意匠効果に優れるし、塗装コストの低減化を図ること
もできる。
本ポリオレフィン樹脂成形体の塗装方法においで用いら
れる耐候性付与剤には、紫外線吸収剤、光安定剤および
紫外線吸収・しやへい透明顔料のうちの少なくとも1つ
を含むことができる。従って本ポリオレフィン樹脂成形
体の塗装方法によれば、耐紫外線性又は耐光性に優れた
塗膜を形成できるので、本方法は特に屋外において使用
する場合の耐候性に優れる塗膜を提供できる。
本ポリオレフィン樹脂成形体の塗装方法におい一部に、
該ポリオレフィン樹脂成形体の着色と異なる着色が付与
された中間塗膜層の少なくとも1つを形成させる工程を
含むことができる。従って該本ポリオレフィン樹脂成形
体の塗装方法によれば、上述の効果を有するとともに、
さらに2以上の複数の塗色を有する塗膜を形成させるこ
とができるので、極めて意匠効果に優れた塗膜を形成さ
せることができる。[実施例] 以下に、本発明を実施例により説明する。
で成形されたポリプロピレン樹脂成形体く縦10Ql1
m、横200 ML厚さ3111)の全表面をプラズマ
処理を行なった。該プラズマ処理の条件は、出ベンゾフ
ェノン系の化合物である紫外線吸収剤を、形成塗膜樹脂
部100重量部に対して約2重量部を含むウレタン系焼
付クリア塗料を、エアスプレー法で塗布し、120℃で
加熱して塗膜(15〜φ 40μ)を形成させた。
上記方法により形成された塗膜は、ポリプロピレン樹脂
成形体表面に強固に付着し、かつ平滑なりリア塗膜を有
するので低汚染性および意匠性に優れる。
実施例2 実施例1と同様にして、第5図に示すように、上記ポリ
プロピレン樹脂成形体の表面61上にプラズマ処理を行
ない、該ポリプロピレン樹脂成形体61の一部表面に、
形成塗膜樹脂部100重量部に対して約10重量部の着
色剤キナクリドン赤顔料(色は赤)を含むウレタン系焼
付塗料を、エアスプレー法で塗布し、120℃で加熱下
中間塗膜層(約30μ)8を形成させた。
上記の中間塗膜層8および上記ポリプロピレン形成させ
た。
上記により形成された塗膜は、実施例1でのべた効果を
有するとともに、2つの塗色を有し、極めて意匠的効果
に優れる。
【図面の簡単な説明】 第1図および第2図は従来の塗装方法の製品断面図であ
る。第3図は従来の打着方式の製品断面図である。 第4図は実施例1において塗装されたポリプロピレン樹
脂成形体のクリア塗装品の断面図である。 第5図は実施例2において2塗色が塗装されたポリプロ
ピレン樹脂成形体のクリア塗装品の断面図である。 1.11・・・樹脂成形体 2・・・プライマー塗膜 3.31・・・ウレタン系焼付上塗り塗膜4.41.4
11・・・プラズマ処理層5・・・着色剤を含む樹脂成
形品 6.61・・・プラズマ処理された樹脂成形品7.71
・・・クリア塗膜 8・・・ウレタン系焼付中間塗膜 特許出願人 トヨタ自動車株式会社 代理人 弁理士 大川 穴 間 弁理士 藤谷 修 同 弁理士 丸山明夫 第1図 第2図 第3図 [いト5

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)着色剤を含む、ポリプロピレンおよびポリエチレ
    ンの少なくとも1つを含む樹脂であるポリオレフィン樹
    脂の成形体の少なくとも一部表面にプラズマ処理を行う
    第一工程と、 上記プラズマ処理を行ったポリオレフィン樹脂成形体の
    一部表面を、少なくとも耐候性付与剤を含む、ウレタン
    系焼付クリア塗料およびポリエステル−メラミン系焼付
    クリア塗料の少なくとも1つで塗装する第二工程を含む
    ことを特徴とするポリオレフィン樹脂成形体の塗装方法
  2. (2)上記耐候性付与剤は、紫外線吸収剤、光安定剤お
    よび紫外線吸収・しやへい透明顔料のうちの少なくとも
    1つを含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のポリオレフィン樹脂成形体の塗装方法。
  3. (3)上記第二工程は、・上記第一工程でプラズマ処理
    が行われたポリオレフィン樹脂成形体の一部表面の一部
    に、該ポリオレフィン樹脂成形体の着色と異なる着色が
    付与された中間塗膜層の少なくとも1つを形成させる工
    程を含む特許請求の範囲第1項記載のポリオレフィン樹
    脂成形体の塗装方法。
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