JPS6025183B2 - 多価アルコ−ル中油型乳化組成物 - Google Patents
多価アルコ−ル中油型乳化組成物Info
- Publication number
- JPS6025183B2 JPS6025183B2 JP54071732A JP7173279A JPS6025183B2 JP S6025183 B2 JPS6025183 B2 JP S6025183B2 JP 54071732 A JP54071732 A JP 54071732A JP 7173279 A JP7173279 A JP 7173279A JP S6025183 B2 JPS6025183 B2 JP S6025183B2
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- Japan
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- oil
- polyhydric alcohol
- fatty acid
- emulsion composition
- alcohol emulsion
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- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/33—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing oxygen
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- A61K8/02—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by special physical form
- A61K8/04—Dispersions; Emulsions
- A61K8/06—Emulsions
- A61K8/062—Oil-in-water emulsions
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- A—HUMAN NECESSITIES
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- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
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- Emulsifying, Dispersing, Foam-Producing Or Wetting Agents (AREA)
- Colloid Chemistry (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は食品添加物としてその安全性が高いと知られて
いるショ糖脂肪酸ェステルをイ○鉾料及び医薬品に有効
に活用する為、多価アルコール、ショ糖脂肪酸ェステル
及び非イオン界面活性剤とで供してなるゲル状組成物中
に、各種油分を含有せしめて得られる多価アルコール中
瓶型乳化組成物を提供することを目的とするものである
。
いるショ糖脂肪酸ェステルをイ○鉾料及び医薬品に有効
に活用する為、多価アルコール、ショ糖脂肪酸ェステル
及び非イオン界面活性剤とで供してなるゲル状組成物中
に、各種油分を含有せしめて得られる多価アルコール中
瓶型乳化組成物を提供することを目的とするものである
。
更に詳しくは、分子内に3個以上の水酸基を有する多価
アルコール1種又は2種以上5〜99%と炭素数8〜2
2の飽和又は不飽和脂肪酸からなるショ糖ェステル置換
度1.腿よ下のショ糖脂肪酸ェステル0.5〜30%及
び3〜18の常温で液状を呈する非イオン界面活性剤0
.1〜20%を加熱混合溶解して得られるゲル状組成物
中に油分を分散内包して得られる多価アルコール中油型
乳化組成物並びに本発明乳化組成物を水に希釈又は水を
加える方法により得られる微粒子の水中油型、クリーム
、乳液、フアウンディション等の化粧料、医薬品、医薬
部外品及び食品を提供できるものである。
アルコール1種又は2種以上5〜99%と炭素数8〜2
2の飽和又は不飽和脂肪酸からなるショ糖ェステル置換
度1.腿よ下のショ糖脂肪酸ェステル0.5〜30%及
び3〜18の常温で液状を呈する非イオン界面活性剤0
.1〜20%を加熱混合溶解して得られるゲル状組成物
中に油分を分散内包して得られる多価アルコール中油型
乳化組成物並びに本発明乳化組成物を水に希釈又は水を
加える方法により得られる微粒子の水中油型、クリーム
、乳液、フアウンディション等の化粧料、医薬品、医薬
部外品及び食品を提供できるものである。
本発明の主要物質であるショ糖脂肪酸ェステルは天然の
ショ糖と脂肪酸とで構成された無味無臭の可食性界面活
性物質で、そのすぐれた安全性、生分解性の為、その用
途は食品を中心に極めて広い。特に目や皮膚に対する低
刺激性、薄い脂肪膿生成と適切な水和平衡による皮膚へ
の柔軟性、保護作用は、化粧料や医薬品の基剤開発の用
途として重要である。従釆、かかるショ糖脂肪酸ェステ
ルの特徴に注目し、低刺激性の界面活性剤としてイ8姓
料や医薬品のェマルジョン基剤として古くから検討され
てきているが、従釆の油中水型あるいは水中油型のェマ
ルジョンに単独で主要界面活性剤として使用した際には
、連続相との相漆性、界面張力低下熊などの点から、一
般的にその乳化状態は悪く、最近の化粧料や医薬品のェ
マルジョン基剤に要求される均一な微粒子及び長期安定
性の維持に対しては、なお欠点を有する為、主役の座を
他の界面活性剤にうばわれてきている。
ショ糖と脂肪酸とで構成された無味無臭の可食性界面活
性物質で、そのすぐれた安全性、生分解性の為、その用
途は食品を中心に極めて広い。特に目や皮膚に対する低
刺激性、薄い脂肪膿生成と適切な水和平衡による皮膚へ
の柔軟性、保護作用は、化粧料や医薬品の基剤開発の用
途として重要である。従釆、かかるショ糖脂肪酸ェステ
ルの特徴に注目し、低刺激性の界面活性剤としてイ8姓
料や医薬品のェマルジョン基剤として古くから検討され
てきているが、従釆の油中水型あるいは水中油型のェマ
ルジョンに単独で主要界面活性剤として使用した際には
、連続相との相漆性、界面張力低下熊などの点から、一
般的にその乳化状態は悪く、最近の化粧料や医薬品のェ
マルジョン基剤に要求される均一な微粒子及び長期安定
性の維持に対しては、なお欠点を有する為、主役の座を
他の界面活性剤にうばわれてきている。
本発明者らは、皮膚や目に対して低刺激性であり、且つ
皮膚への柔軟作用、保護作用のすぐれたショ糖脂肪酸ェ
ステルを基剤又は界面活性補助剤として有効に活用した
すぐれたェマルジョン系を得るために、鋭意研究を重ね
た結果、かかるショ糖脂肪酸ェステルを分子内に3個以
上の水酸基を有する多価アルコール1種又は2種以上及
び常温で液状を呈する非イオン界面活性剤とで混合加熱
溶解すると、各成分の相互作用により強固な構造をもつ
ゲル状の均一相を形成する。
皮膚への柔軟作用、保護作用のすぐれたショ糖脂肪酸ェ
ステルを基剤又は界面活性補助剤として有効に活用した
すぐれたェマルジョン系を得るために、鋭意研究を重ね
た結果、かかるショ糖脂肪酸ェステルを分子内に3個以
上の水酸基を有する多価アルコール1種又は2種以上及
び常温で液状を呈する非イオン界面活性剤とで混合加熱
溶解すると、各成分の相互作用により強固な構造をもつ
ゲル状の均一相を形成する。
即ち、この均一相の構造は安定な固い液晶相である。こ
こにおけるショ糖脂肪酸ェステルは、分子内に3個以上
の水酸基を有する水溶性多価アルコールとの構造形成機
能(水素結合など)としての役割を果すものである。か
かる3成分の共存による安定な均一相に油分が内包され
る場合、油分は安定に存在し得る。いいかえれば外相に
前記多価アルコール、非イオン界面活性剤、ショ糖脂肪
酸ェステルからなる均一相が後記油分類が分散内包され
る粘稀度の高く、安定な多価アルコール中油型乳化組成
物が得られる。更に、上記方法により得られた本発明物
を他の乳化剤を加えることなしに、水で希釈又は水を加
えて均一混合すると、強力なェネルギ一を加えることな
く、微粒子の均一な水中油型ェマルジョンが得られるこ
とを見し、出し、この知見に基づし・本発明をなすに至
った。本発明において用いられるショ糖脂肪酸ェステル
はェステル置換度1.母〆下のものが全て含有される。
こにおけるショ糖脂肪酸ェステルは、分子内に3個以上
の水酸基を有する水溶性多価アルコールとの構造形成機
能(水素結合など)としての役割を果すものである。か
かる3成分の共存による安定な均一相に油分が内包され
る場合、油分は安定に存在し得る。いいかえれば外相に
前記多価アルコール、非イオン界面活性剤、ショ糖脂肪
酸ェステルからなる均一相が後記油分類が分散内包され
る粘稀度の高く、安定な多価アルコール中油型乳化組成
物が得られる。更に、上記方法により得られた本発明物
を他の乳化剤を加えることなしに、水で希釈又は水を加
えて均一混合すると、強力なェネルギ一を加えることな
く、微粒子の均一な水中油型ェマルジョンが得られるこ
とを見し、出し、この知見に基づし・本発明をなすに至
った。本発明において用いられるショ糖脂肪酸ェステル
はェステル置換度1.母〆下のものが全て含有される。
かかる置換度とはショ糖ェステルの構成ショ糖1分子当
りェステル結合した脂肪酸の結合数の平均値を示す。モ
ノェステル含有としては約20〜80%である。又構成
される脂肪酸の炭素数は8〜22の飽和又は不飽和の単
独又は混合脂肪酸である。本発明におけるショ糠脂肪酸
ェステルとしては、置換度1.65以下、モノェステル
含有約40%以上が好ましく、組成比率は0.5〜30
%、好ましくは1〜10%である。
りェステル結合した脂肪酸の結合数の平均値を示す。モ
ノェステル含有としては約20〜80%である。又構成
される脂肪酸の炭素数は8〜22の飽和又は不飽和の単
独又は混合脂肪酸である。本発明におけるショ糠脂肪酸
ェステルとしては、置換度1.65以下、モノェステル
含有約40%以上が好ましく、組成比率は0.5〜30
%、好ましくは1〜10%である。
0.5%以下では多価アルコールとショ糖脂肪酸ヱステ
ルとの一次ゲル組成物は作りにくく、又、30%以上で
は完全分散不可能である。
ルとの一次ゲル組成物は作りにくく、又、30%以上で
は完全分散不可能である。
本発明における多価アルコールは、分子内に3個以上の
水酸基を有する水溶性の多価アルコールで、グリセリン
、ジグリセリン、トリグリセリン、テトラグリセリン、
ベンタグリセリン、ヘキサグリセリン、オクタグリセリ
ン、ノナグリセリン、デカグリセリン、グルコース、ソ
ルビト−ル、マルチトール、シユークローズ、ラフイノ
ース、トレハロースなどであり、1種又は2種以上の混
合物である。
水酸基を有する水溶性の多価アルコールで、グリセリン
、ジグリセリン、トリグリセリン、テトラグリセリン、
ベンタグリセリン、ヘキサグリセリン、オクタグリセリ
ン、ノナグリセリン、デカグリセリン、グルコース、ソ
ルビト−ル、マルチトール、シユークローズ、ラフイノ
ース、トレハロースなどであり、1種又は2種以上の混
合物である。
特に好ましいのはグリセリン、ジグリセリン、トリグリ
セリン、ソルビトール、マルチトールの1種または2種
の混合物である。上記多価アルコールの組成比率は、得
られる乳化組成物の使用感触、安全性、粘鋼性などによ
り変化するが5〜99%、好ましくは15〜99%であ
る。5%以下ではゲル破壊が起り乳化組成物は不可能で
ある。
セリン、ソルビトール、マルチトールの1種または2種
の混合物である。上記多価アルコールの組成比率は、得
られる乳化組成物の使用感触、安全性、粘鋼性などによ
り変化するが5〜99%、好ましくは15〜99%であ
る。5%以下ではゲル破壊が起り乳化組成物は不可能で
ある。
水酸基が1個ないし2個のアルコール中では、即ち、メ
タノール、エタノール、エチレングリコール、プロピレ
ングリコール、1,3ープチレングリコール、ジプロピ
レングリコールなど中では、本発明の根幹となるショ糖
脂肪酸ェステルによる構造形成が不可能であるため、本
発明の如き、多価アルコール中油型乳化組成物を得るこ
とはできない。本発明における非イオン界面活性剤は、
常温で液状を呈することが必要である。
タノール、エタノール、エチレングリコール、プロピレ
ングリコール、1,3ープチレングリコール、ジプロピ
レングリコールなど中では、本発明の根幹となるショ糖
脂肪酸ェステルによる構造形成が不可能であるため、本
発明の如き、多価アルコール中油型乳化組成物を得るこ
とはできない。本発明における非イオン界面活性剤は、
常温で液状を呈することが必要である。
これらの非イオン界面活性剤はHLB3〜18で高級ア
ルコールポリオキシェチレンェーテル化合物、高級脂肪
酸ポリオキシェチレンェステル化合物、ポリオキシェチ
レングリセリン脂肪酸ェステル、ポリオキシェチレンソ
ルビタン脂肪酸ェステル、ポリオキシェチレンソルビト
ール脂肪酸ェステル、グリセリンヒドロキシ脂肪酸ェス
テルポリオキシェチレン付加物、ソルビタン脂肪酸ェス
テルポリオキシェチレン付加物、ソルビトール脂肪酸ェ
ステルポリオキシェチレン付加物、グリセリン脂肪酸ェ
ステル、ソルビタン脂肪酸ェステル、ソルビトール脂肪
酸ェステル、トリメチロールェタン脂肪酸ェステル、ト
リメチロールプロパン脂肪酸ェステル、ベンタェリスリ
トール脂肪酸ェステル、高級アルコール及び高級アルコ
ールエチレンオキシド付加物のリン酸ェステル、高級脂
肪酸モノ(ジ)ェタ/ールアマィドなどである。これら
のうち特に好ましいのは、グリセリンモノイソステアレ
ート、ジグリセリンジイソステアレート、グリセリンモ
ノオレート、ジグリセリンジオレート、グリセリンジリ
シノレート、ソルビタンモノ(セスキ、ジ、トリ)オレ
ート、ソルビタンモノラウリン酸ェステルェチレンオキ
シド付加物、ソルビタンモノオレィン酸ェステルヱチレ
ンオキシド付加物、グリセリンヒドロキシステアリン酸
ェステルェチレンオキシド付加物、オレィレアルコール
ポリオキシェチレンェーテル付加物などである。以上記
載したうちの常温で液状である非イオン界面活性剤の機
能は、本発明乳化組成物中に加わる各種油分の乳化剤と
して作用すると同時に、ショ糖脂肪酸ェステル及び水溶
性多価アルコールとの共存において構成される構造形成
促進剤としての役割も果すものである。
ルコールポリオキシェチレンェーテル化合物、高級脂肪
酸ポリオキシェチレンェステル化合物、ポリオキシェチ
レングリセリン脂肪酸ェステル、ポリオキシェチレンソ
ルビタン脂肪酸ェステル、ポリオキシェチレンソルビト
ール脂肪酸ェステル、グリセリンヒドロキシ脂肪酸ェス
テルポリオキシェチレン付加物、ソルビタン脂肪酸ェス
テルポリオキシェチレン付加物、ソルビトール脂肪酸ェ
ステルポリオキシェチレン付加物、グリセリン脂肪酸ェ
ステル、ソルビタン脂肪酸ェステル、ソルビトール脂肪
酸ェステル、トリメチロールェタン脂肪酸ェステル、ト
リメチロールプロパン脂肪酸ェステル、ベンタェリスリ
トール脂肪酸ェステル、高級アルコール及び高級アルコ
ールエチレンオキシド付加物のリン酸ェステル、高級脂
肪酸モノ(ジ)ェタ/ールアマィドなどである。これら
のうち特に好ましいのは、グリセリンモノイソステアレ
ート、ジグリセリンジイソステアレート、グリセリンモ
ノオレート、ジグリセリンジオレート、グリセリンジリ
シノレート、ソルビタンモノ(セスキ、ジ、トリ)オレ
ート、ソルビタンモノラウリン酸ェステルェチレンオキ
シド付加物、ソルビタンモノオレィン酸ェステルヱチレ
ンオキシド付加物、グリセリンヒドロキシステアリン酸
ェステルェチレンオキシド付加物、オレィレアルコール
ポリオキシェチレンェーテル付加物などである。以上記
載したうちの常温で液状である非イオン界面活性剤の機
能は、本発明乳化組成物中に加わる各種油分の乳化剤と
して作用すると同時に、ショ糖脂肪酸ェステル及び水溶
性多価アルコールとの共存において構成される構造形成
促進剤としての役割も果すものである。
かかる目的の為、非イオン界面活性剤の形態が常温固体
である場合には、構造形成促進剤として作用する前に、
非イオン界面活性剤自身が凝固によりゲル状細成物を破
壊し、油を解油するため本発明乳化組成物の形成はでき
ない。
である場合には、構造形成促進剤として作用する前に、
非イオン界面活性剤自身が凝固によりゲル状細成物を破
壊し、油を解油するため本発明乳化組成物の形成はでき
ない。
しかし使用する非イオン界面活性剤が液体である場合に
は、全くこの限りでなく低温(000)においても安定
な多価アルコール中油型乳化組成物が得られる。非イオ
ン界面活性剤の組成比率は0.1〜20%、好ましくは
0.5〜10%である。0.1%以下では不透明固化し
、本発明目的の多価アルコール中油型乳化組成物は得ら
れない。
は、全くこの限りでなく低温(000)においても安定
な多価アルコール中油型乳化組成物が得られる。非イオ
ン界面活性剤の組成比率は0.1〜20%、好ましくは
0.5〜10%である。0.1%以下では不透明固化し
、本発明目的の多価アルコール中油型乳化組成物は得ら
れない。
又、20%以上では構造形成がとれなくなる為、粘性が
著しく低下し、実用的ではない。本発明における油分は
、化粧料及び、医薬品、食品等に通常用いられる動植物
系油脂、炭化水素化合物、香料などのいずれでもよく、
それぞれの構成比率は系の外観、使用性、安定性などの
目的により任意選択される。本発明乳化組成物の硬度は
実施例1〜5で述べるが、内相比や非イオン界面活性剤
の配合量に依存し、内相比が増大するにつれて堅くなる
為、求められる粘鋼性、使用性により適宜選択し得る。
著しく低下し、実用的ではない。本発明における油分は
、化粧料及び、医薬品、食品等に通常用いられる動植物
系油脂、炭化水素化合物、香料などのいずれでもよく、
それぞれの構成比率は系の外観、使用性、安定性などの
目的により任意選択される。本発明乳化組成物の硬度は
実施例1〜5で述べるが、内相比や非イオン界面活性剤
の配合量に依存し、内相比が増大するにつれて堅くなる
為、求められる粘鋼性、使用性により適宜選択し得る。
又、後述の実施例6〜13で述べるが、本発明乳化組成
物の生成に対しては、油分の極性にはほとんど影響を受
けない。次に実施例より本発明をさらに詳細に説明する
。
物の生成に対しては、油分の極性にはほとんど影響を受
けない。次に実施例より本発明をさらに詳細に説明する
。
(実施例1〜5)
ただし、内相比は■/■十■十■+■で表わす。
表中■〜■を70℃に加熱溶解混合し、第一次ゲル状組
成物を作る。
成物を作る。
これにあらかじめ70℃に加熱した■を徐々にラボミキ
サーで縄梓混合する。これを30qoまで鷹梓冷却して
本発明多価アルコール中油型乳化組成物を得る。(実施
例 6〜13) 内相比0.65に統一した透明多価アルコール中油型乳
化組成物なお、表中A,B,C,Dは比較例を示す。
サーで縄梓混合する。これを30qoまで鷹梓冷却して
本発明多価アルコール中油型乳化組成物を得る。(実施
例 6〜13) 内相比0.65に統一した透明多価アルコール中油型乳
化組成物なお、表中A,B,C,Dは比較例を示す。
実施例1〜5と同様な方法で作成した。比較例A〜Dは
本発明以外のものを示し、比較例A及びCはゲルは生成
するが白色を呈し、水添加により得られたェマルジョン
は不安定である。比較例B,Cではゲル状組成物は全く
できない。(実施例 14〜17)内相比0.725に
統一した透明多価アルコール中油型乳化組成物実施例1
と同様な方法で作成した。
本発明以外のものを示し、比較例A及びCはゲルは生成
するが白色を呈し、水添加により得られたェマルジョン
は不安定である。比較例B,Cではゲル状組成物は全く
できない。(実施例 14〜17)内相比0.725に
統一した透明多価アルコール中油型乳化組成物実施例1
と同様な方法で作成した。
(実施例 18)
透明軟こう
佃を70qoに加熱混合溶解した中に、あらかじめ70
ooに溶解した凶を徐々に麓拝混合したものを、30o
oまで冷却すると透明軟こうを得る。
ooに溶解した凶を徐々に麓拝混合したものを、30o
oまで冷却すると透明軟こうを得る。
次ぎに、本発明の多価アルコール中油型乳化組成物を水
に希釈又は水を加える方法で得られる化粧料の例を示す
。参考例 1 透明軟こう状フェィシャルリンス剤 実施例18の本発明乳化組成物を少量手にとり、適当量
の水で希釈してフェィシャルリンス剤とする。
に希釈又は水を加える方法で得られる化粧料の例を示す
。参考例 1 透明軟こう状フェィシャルリンス剤 実施例18の本発明乳化組成物を少量手にとり、適当量
の水で希釈してフェィシャルリンス剤とする。
参考例 2
乳液
「スクワラン ー肌T%
【B}を7ぴ0に加熱混合溶解した中に、あらかじめ7
0℃に溶解した凶を徐々に加えた本発明乳化組成物を得
る。
0℃に溶解した凶を徐々に加えた本発明乳化組成物を得
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 分子内に3個以上の水酸基を有する多価アルコール
とエステル置換度1.8以下のシヨ糖脂肪酸エステル及
び常温で液状を呈する非イオン界面活性剤を加熱混合し
て得られるゲル状組成物に油分を加えてなる多価アルコ
ール中油型乳化組成物。 2 多価アルコールがグリセリン、ジグリセリン、ポリ
グリセリン、トリメチロールエタン、トリメチロールプ
ロパン、エリスリトール、ペンタエリスリトール、ソル
ビタン、グルコース、ソルビトール、マルチトール、シ
ユークローズ、ラフイノース、トレハロースの1種又は
2種以上で、その組成比率が5〜99%である特許請求
の範囲第1項記載の多価アルコール中油型乳化組成物。 3 エステル置換度1.8以下のシヨ糖脂肪酸エステル
が炭素数8〜22の飽和脂肪酸からなる化合物で、その
組成比率が0.5〜30%である特許請求の範囲第1項
記載の多価アルコール中油型乳化組成物。4 非イオン
界面活性剤がHLB値3〜18の常温で液状を呈する化
合物で、その組成比率が0.1〜20%である特許請求
の範囲第1項記載の多価アルコール中油型乳化組成物。 5 油分が常温固体から液状までの炭化水素化合物、高
級アルコール高級脂肪酸モノエステル化合物、2塩基酸
高級アルコールジエステル化合物、グリコール高級脂肪
酸ジエステル化合物、動植物油又は合成トリグリセライ
ド化合物の1種又は2種以上である特許請求の範囲第1
項記載の多価アルコール中油型乳化組成物。 6 化粧料である特許請求の範囲第1項記載の多価アル
コール中油型乳化組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54071732A JPS6025183B2 (ja) | 1979-06-07 | 1979-06-07 | 多価アルコ−ル中油型乳化組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54071732A JPS6025183B2 (ja) | 1979-06-07 | 1979-06-07 | 多価アルコ−ル中油型乳化組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5655306A JPS5655306A (en) | 1981-05-15 |
| JPS6025183B2 true JPS6025183B2 (ja) | 1985-06-17 |
Family
ID=13468981
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54071732A Expired JPS6025183B2 (ja) | 1979-06-07 | 1979-06-07 | 多価アルコ−ル中油型乳化組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6025183B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0348273U (ja) * | 1989-09-18 | 1991-05-08 |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5637040A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-10 | Nippon Saafuakutanto Kogyo Kk | Oil-in-polyhydric alcohol type emulsifying composition |
| FR2523134A1 (fr) * | 1982-03-11 | 1983-09-16 | Rhone Poulenc Spec Chim | Nouvelle preparation de sucroglycerides sous forme fluide, son procede d'obtention et ses applications |
| FR2541286A2 (fr) * | 1983-02-21 | 1984-08-24 | Rhone Poulenc Spec Chim | Nouvelle preparation de sucroglycerides sous forme fluide, son procede d'obtention et ses applications |
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