JPS60253136A - 偏向ヨ−ク装置 - Google Patents
偏向ヨ−ク装置Info
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- JPS60253136A JPS60253136A JP59109995A JP10999584A JPS60253136A JP S60253136 A JPS60253136 A JP S60253136A JP 59109995 A JP59109995 A JP 59109995A JP 10999584 A JP10999584 A JP 10999584A JP S60253136 A JPS60253136 A JP S60253136A
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- Japan
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- correction
- deflection
- coil
- misconvergence
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N3/00—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages
- H04N3/10—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical
- H04N3/16—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical by deflecting electron beam in cathode-ray tube, e.g. scanning corrections
- H04N3/22—Circuits for controlling dimensions, shape or centering of picture on screen
- H04N3/227—Centering
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/46—Arrangements of electrodes and associated parts for generating or controlling the ray or beam, e.g. electron-optical arrangement
- H01J29/70—Arrangements for deflecting ray or beam
- H01J29/701—Systems for correcting deviation or convergence of a plurality of beams by means of magnetic fields at least
- H01J29/702—Convergence correction arrangements therefor
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/12—Picture reproducers
- H04N9/16—Picture reproducers using cathode ray tubes
- H04N9/28—Arrangements for convergence or focusing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテレヒジョン受像機や陰極線管ディスプレイ装
置等に使用する偏向ヨーク装置に関する。
置等に使用する偏向ヨーク装置に関する。
周知のように、インライン配列の61ft子ビームを有
するカラー陰極線管に装着して電子ビームを偏向してな
る偏向ヨークにおいては、水平偏向コイルが全体として
糸巻型偏向磁界となるように構成され、また、垂直偏向
コイルがバレル型偏向磁界となるように構成されるもの
である。そして、このように偏向コイルを構成すること
によって理論的にはミスフンバージエンスを零にするこ
とができるが、実際には陰&線管の構造および偏向ヨー
クの構成等に帰因して理論上の特性を得ることは困難で
ある。この結果、現実には種々の態様のミスフンバージ
エンスが発生するものである。
するカラー陰極線管に装着して電子ビームを偏向してな
る偏向ヨークにおいては、水平偏向コイルが全体として
糸巻型偏向磁界となるように構成され、また、垂直偏向
コイルがバレル型偏向磁界となるように構成されるもの
である。そして、このように偏向コイルを構成すること
によって理論的にはミスフンバージエンスを零にするこ
とができるが、実際には陰&線管の構造および偏向ヨー
クの構成等に帰因して理論上の特性を得ることは困難で
ある。この結果、現実には種々の態様のミスフンバージ
エンスが発生するものである。
従来、これらのミスフンバージエンスを修正するために
、偏向ヨークを構成する偏向コイルの導紳分布を調整す
ることは勿論のこと、永久磁石片や磁性片を偏向ヨーク
に付着して補正磁界を発生させたり、或は、偏向磁界を
修正することが行なわれている。
、偏向ヨークを構成する偏向コイルの導紳分布を調整す
ることは勿論のこと、永久磁石片や磁性片を偏向ヨーク
に付着して補正磁界を発生させたり、或は、偏向磁界を
修正することが行なわれている。
しかしながら、ミスコンバージェンスは、組み合わされ
る陰極線管と偏向ヨークによってそれぞれにその量が相
違するもので、実際には組み合わせごとに補正の態様を
決めなければならず、偏向ヨークの歩留り向−ヒにはあ
まり有効でなく、特に、文字の訣像を対象とするもので
は、許容誤差範囲が狭いため偏向ヨークの歩留りは一層
悪くなるものである。
る陰極線管と偏向ヨークによってそれぞれにその量が相
違するもので、実際には組み合わせごとに補正の態様を
決めなければならず、偏向ヨークの歩留り向−ヒにはあ
まり有効でなく、特に、文字の訣像を対象とするもので
は、許容誤差範囲が狭いため偏向ヨークの歩留りは一層
悪くなるものである。
本発明は上記事項に鑑みなされた偏向ヨーク装置に関し
、特に、偏向ヨークに補正フィル手段を付属させること
によりミスコンバージェンス量の相違に関係なく画面の
全域にわたって良好なコンバージェンス特性が得られる
偏向ヨーク装置に関するものである。
、特に、偏向ヨークに補正フィル手段を付属させること
によりミスコンバージェンス量の相違に関係なく画面の
全域にわたって良好なコンバージェンス特性が得られる
偏向ヨーク装置に関するものである。
以下、本発明偏向ヨーク装置の一実施例を添付図面を用
いて詳細に説明する。第1図において、偏向ヨーク装置
1は、フィルボビン2の内側に一対の鞍型水平偏向フィ
ル(図示せず)が配置され、また、コイルボビン2の外
側にはコア6にトロイダルに巻回された一対の垂自偏向
フィル4,5が配置され、さらに、コイルボビン2の後
部(電子銃側)表面には一対の補正フィル手段6.7が
配置されている。このうち、水平偏向フィルは糸巻型の
水平偏向磁界を発生し、垂直偏向フィル4゜5はバレル
型の垂直偏向磁界を発生するものであることは従来と同
じである。ここで、補正コイル手段6.7を備えない偏
向ヨーク装置は何等調整が施されない場合には、螢光画
面上の6電子ビームによるラスタは、第2図に示すよう
に、陰極線管螢光画面の図面上の上下(Y軸方向)にク
ロスミスコンバージェンスを生じ、また図面上の左右(
X軸方向)に放物線状のミスコンバージェンスを生じる
。
いて詳細に説明する。第1図において、偏向ヨーク装置
1は、フィルボビン2の内側に一対の鞍型水平偏向フィ
ル(図示せず)が配置され、また、コイルボビン2の外
側にはコア6にトロイダルに巻回された一対の垂自偏向
フィル4,5が配置され、さらに、コイルボビン2の後
部(電子銃側)表面には一対の補正フィル手段6.7が
配置されている。このうち、水平偏向フィルは糸巻型の
水平偏向磁界を発生し、垂直偏向フィル4゜5はバレル
型の垂直偏向磁界を発生するものであることは従来と同
じである。ここで、補正コイル手段6.7を備えない偏
向ヨーク装置は何等調整が施されない場合には、螢光画
面上の6電子ビームによるラスタは、第2図に示すよう
に、陰極線管螢光画面の図面上の上下(Y軸方向)にク
ロスミスコンバージェンスを生じ、また図面上の左右(
X軸方向)に放物線状のミスコンバージェンスを生じる
。
本発明においては、水平偏向コイルの形状、導線分布を
変更或は調整することによって画面のX軸上両側部にお
けるミスコンバージェンスXIが零になるように設計し
、また垂直偏向コイルの形状、導線分布を変更或は調整
することによって画面の対角方向端部における垂直方向
のミスコンバージェンス即ちクロスミスコンバージェン
スPQvを零にするように構成する。そして、偏向ヨー
クツ設計上必然的に残存するミスコンバージェンス即ち
トリレンマ量を、従来の如き種々の補正手段によっても
除去の困難なりロスミスコンバージェンスではなく、画
面のY軸上の上下端部における水平方向のミスコンバー
ジェンス量YBに集約して発生させる如くにする。この
ように偏向ヨークを構成すると、螢光画面上の′5′W
t子ビームによるラスタは、第6図に示すように、画面
の上下端において6つのラスタがほぼ一致するが、水平
方向では放物線状のミスコンバージェンスが残存する。
変更或は調整することによって画面のX軸上両側部にお
けるミスコンバージェンスXIが零になるように設計し
、また垂直偏向コイルの形状、導線分布を変更或は調整
することによって画面の対角方向端部における垂直方向
のミスコンバージェンス即ちクロスミスコンバージェン
スPQvを零にするように構成する。そして、偏向ヨー
クツ設計上必然的に残存するミスコンバージェンス即ち
トリレンマ量を、従来の如き種々の補正手段によっても
除去の困難なりロスミスコンバージェンスではなく、画
面のY軸上の上下端部における水平方向のミスコンバー
ジェンス量YBに集約して発生させる如くにする。この
ように偏向ヨークを構成すると、螢光画面上の′5′W
t子ビームによるラスタは、第6図に示すように、画面
の上下端において6つのラスタがほぼ一致するが、水平
方向では放物線状のミスコンバージェンスが残存する。
このミスコンバージェンス量Y、は第1図に示した補正
コイル手段6.7によって零に調整される。
コイル手段6.7によって零に調整される。
次に、補正フィル手段6.7は、第4図に示す如く、陰
極線管ネック8の外側に3電子ビームB。
極線管ネック8の外側に3電子ビームB。
G、Rのインライン配列の両側に配置される。また、補
正コイル手段6,7は、U型コア9,10と、コア9,
10に巻装された補正コイル11゜12から構成され、
発生ずる磁束15,14.15.16がネック8の内部
を通るようにコア910が向き合い、かつ、補正フィル
11.12の接続がなされるものである。
正コイル手段6,7は、U型コア9,10と、コア9,
10に巻装された補正コイル11゜12から構成され、
発生ずる磁束15,14.15.16がネック8の内部
を通るようにコア910が向き合い、かつ、補正フィル
11.12の接続がなされるものである。
m正コイル手段6,7の補正コイル11.12は、第5
図に示すような補正回路に接続される。
図に示すような補正回路に接続される。
つまり、垂直偏向回路17に接続した垂直偏向コイル4
,5と直列に感度抵抗18を接続し、感度抵抗18の両
端を、4個のダイオードD、、 D、 、 I)、。
,5と直列に感度抵抗18を接続し、感度抵抗18の両
端を、4個のダイオードD、、 D、 、 I)、。
D、からなり垂直偏向コイル4,5から鋸歯状波電圧あ
るいは鋸歯状波電流を取り出して擬似パラボラ状に整形
するブリッジ整流回路19の入力端子19a、19b間
に接続する。ブリッジ整流回路19の出力端子19c、
19d間には、補正コイル11.12と補正フィル11
.12に流れる電流を調整する第1の可変抵抗20が接
続される。
るいは鋸歯状波電流を取り出して擬似パラボラ状に整形
するブリッジ整流回路19の入力端子19a、19b間
に接続する。ブリッジ整流回路19の出力端子19c、
19d間には、補正コイル11.12と補正フィル11
.12に流れる電流を調整する第1の可変抵抗20が接
続される。
具体的には、ブリッジ整流回路19の出力端子19c、
19d間の整流出力電圧が第1の可変抵抗20により分
圧して補正コイル11.12に加わるように、出力端子
19C,19d間に補正コイル11.12と第1の可変
抵抗20が並列状に接続され、補正コイル11.12の
一端が抵抗21を介して第1の可変抵抗20の接続摺動
子20aの一端に接続される。また、ブリッジ整流回路
19の入力端子19a、19b間には、画面の上・下劣
半分における電流量を調整する(ティルト調整する)第
2の可変抵抗22が接続され、第2の可変抵抗22の接
続摺動子22aが、ティルト調整をスムーズに行なうた
め、および、第2の可変抵抗22を最大・最小値にした
時にブリッジ整流回路19の入力端子19a、19b端
からみたインピーダンスの急激な変動の発生を防止する
ために接続された抵抗26を介してブリッジ整流回路1
9の一方の出力端子19dに接続されるものである。尚
、図中24はブリッジ整流回路19の出力端子19dと
第1の可変抵抗20の接続摺動子20aの一端間に接続
された抵抗で、抵抗24の抵抗値の変化に伴い、第1の
可変抵抗20の調整回転角に対する補正コイル11.1
2に流れる電流量(Ic)の特性曲線が、第6図に示す
如く、抵抗24の抵抗値が最適値における曲線が■、0
における曲線が■、小における曲線が0)、大における
曲線が■、なしにおける曲線が■に変化するもので、こ
の結果、抵抗24の抵抗値を最適値に設定すれば、抵抗
24の抵抗値を0.小、大、なし、に設定した場合に比
べ、電流値(Ic)の最大値(max)−最小値(mi
nzl向ヨーク。
19d間の整流出力電圧が第1の可変抵抗20により分
圧して補正コイル11.12に加わるように、出力端子
19C,19d間に補正コイル11.12と第1の可変
抵抗20が並列状に接続され、補正コイル11.12の
一端が抵抗21を介して第1の可変抵抗20の接続摺動
子20aの一端に接続される。また、ブリッジ整流回路
19の入力端子19a、19b間には、画面の上・下劣
半分における電流量を調整する(ティルト調整する)第
2の可変抵抗22が接続され、第2の可変抵抗22の接
続摺動子22aが、ティルト調整をスムーズに行なうた
め、および、第2の可変抵抗22を最大・最小値にした
時にブリッジ整流回路19の入力端子19a、19b端
からみたインピーダンスの急激な変動の発生を防止する
ために接続された抵抗26を介してブリッジ整流回路1
9の一方の出力端子19dに接続されるものである。尚
、図中24はブリッジ整流回路19の出力端子19dと
第1の可変抵抗20の接続摺動子20aの一端間に接続
された抵抗で、抵抗24の抵抗値の変化に伴い、第1の
可変抵抗20の調整回転角に対する補正コイル11.1
2に流れる電流量(Ic)の特性曲線が、第6図に示す
如く、抵抗24の抵抗値が最適値における曲線が■、0
における曲線が■、小における曲線が0)、大における
曲線が■、なしにおける曲線が■に変化するもので、こ
の結果、抵抗24の抵抗値を最適値に設定すれば、抵抗
24の抵抗値を0.小、大、なし、に設定した場合に比
べ、電流値(Ic)の最大値(max)−最小値(mi
nzl向ヨーク。
陰極線管等のバラツキに対する範囲)間での調整角度範
囲を極めて広くすることができる。例えば、抵抗24の
抵抗値が最適値の場合、調整角度範囲はハ となり、抵
抗がない場合調整角度範囲は1wとなって、角度範囲に
大きな差が生じることは明白である。
囲を極めて広くすることができる。例えば、抵抗24の
抵抗値が最適値の場合、調整角度範囲はハ となり、抵
抗がない場合調整角度範囲は1wとなって、角度範囲に
大きな差が生じることは明白である。
次に、本発明偏向ヨーク装置の動作状態について謂、明
する。垂直偏向回路17に接続された垂直偏向フィル4
.5には、第7図(A)に示す如く、鋸歯状波の偏向電
流1■が流れ、一方、補正コイル11.12に対しては
、第7図(B)に示す如く、ブリッジ整流回路19によ
って余波整流された擬似パラボラ状の補正電流Ipが流
れる。この補正電流rpは、ブリッジ整流回路19の導
通特性によって形成され、その周期は垂直偏向電流1v
の周期と一致するものである3、ここで、偏向磁界によ
るトリレンマ量(ミスコンバージェンス)が第5図に示
すようにYHだけの場合、第4図に示す如く、コア9か
ら発生する補正磁束13が電子ビームBを電子ビームG
に集中させ、また、コア10から発生する補正磁束14
が電子ビームRを電子ビームGに集中させるものである
。補正磁束15.16は3電子ビームB、G、Rに等し
く作用するもので、電子ビームの集中に影響を与えない
。
する。垂直偏向回路17に接続された垂直偏向フィル4
.5には、第7図(A)に示す如く、鋸歯状波の偏向電
流1■が流れ、一方、補正コイル11.12に対しては
、第7図(B)に示す如く、ブリッジ整流回路19によ
って余波整流された擬似パラボラ状の補正電流Ipが流
れる。この補正電流rpは、ブリッジ整流回路19の導
通特性によって形成され、その周期は垂直偏向電流1v
の周期と一致するものである3、ここで、偏向磁界によ
るトリレンマ量(ミスコンバージェンス)が第5図に示
すようにYHだけの場合、第4図に示す如く、コア9か
ら発生する補正磁束13が電子ビームBを電子ビームG
に集中させ、また、コア10から発生する補正磁束14
が電子ビームRを電子ビームGに集中させるものである
。補正磁束15.16は3電子ビームB、G、Rに等し
く作用するもので、電子ビームの集中に影響を与えない
。
ミスコンバージェンスYHは画面の上下に行く程大きく
なり、また、陰極線管、偏向ヨークのバラツキにより画
面上・下の補正量が異なっても、第2の可変抵抗22に
より画面の上・下劣半分における電流量の調整がなされ
、この結果、ミスコンバージェンスYBは画面の全域で
修正され、良好ナフンt<−シェンス特性が得られる。
なり、また、陰極線管、偏向ヨークのバラツキにより画
面上・下の補正量が異なっても、第2の可変抵抗22に
より画面の上・下劣半分における電流量の調整がなされ
、この結果、ミスコンバージェンスYBは画面の全域で
修正され、良好ナフンt<−シェンス特性が得られる。
尚、本発明偏向ヨーク装置の一実施例においては、補正
コイル手段6,7のコア9,1oをU型として示したが
、コア9,1oの形状はU型に限定されず、補正磁束が
ネック内部を通る構成であれば良い。また、補止コイル
手段6.7の取り付は位置もコイルボヒン2の後端部分
に限定されず、例えば、水平偏向コイルの後端起き上が
り部とコア6との間に配置しても良い。さらに、本発明
の一実施例においては、第1の可変抵抗2oをブリッジ
整流回路19の出力端子19C,19d間に補正フィル
11.12と並列状に接続するものについて述べたが、
第1の可変抵抗2oを補正フィル11.12に対して直
列状に接続して構成しても良いものであり、抵抗18,
21.23.24に関しても、回路構成上必要に応じて
適宜に省略できるものである。
コイル手段6,7のコア9,1oをU型として示したが
、コア9,1oの形状はU型に限定されず、補正磁束が
ネック内部を通る構成であれば良い。また、補止コイル
手段6.7の取り付は位置もコイルボヒン2の後端部分
に限定されず、例えば、水平偏向コイルの後端起き上が
り部とコア6との間に配置しても良い。さらに、本発明
の一実施例においては、第1の可変抵抗2oをブリッジ
整流回路19の出力端子19C,19d間に補正フィル
11.12と並列状に接続するものについて述べたが、
第1の可変抵抗2oを補正フィル11.12に対して直
列状に接続して構成しても良いものであり、抵抗18,
21.23.24に関しても、回路構成上必要に応じて
適宜に省略できるものである。
以上述べた如く、本発明の偏向ヨークによればインライ
ンに配列された6電子ビームを偏向するべく糸巻型の水
平偏向磁界を発生する水平偏向コイルおよびバレル型の
垂直偏向磁界を発生する垂直偏向コイルを備えた偏向ヨ
ークにおいて、偏向コイルヲはぼ水平成分のミスコンバ
ージェンスカ発生するように構成し、偏向ヨーク上のイ
ンライン配列の両側の位置に補正コイル手段を配置し、
補正コイル手段および補正コイル手段に流れる電流を調
整する第1の可変抵抗を、垂直偏向コイルから鋸歯状波
電圧あるいは鋸歯状波電流を取り出して擬似パラボラ状
に整形するブリッジ整流回路の出力端子間に接続し、ブ
リッジ整流回路の入力端子間に画面の上・下洛半分にお
ける電流量を調整する第2の可変抵抗を接続し、第2の
可変抵抗の接続摺動子をブリッジ整流回路の出力端子の
一方に接続したものであり、以下に示す効果を生じるも
のである。つまり、垂直偏向コイルからの鋸歯状波電圧
あるいは電流を擬似パラボラ状の波形に整形するブリッ
ジ整流回路の出力端子間に補正コイルと第1の可変抵抗
を接続したことにより、補正フィルに加わる整流出力電
圧は第1の可変抵抗により分圧され、補正コイルにより
発生する磁束量の調整が簡単になされ、常に所望の補正
磁界を得ることができ、かつ、ブリッジ整流回路の入力
端子間に第2の可変抵抗を設けたことで、画面の上・下
洛半分における電流量の調整(ティルト調整)がなされ
るもので、必然的に発生する6電子ビームのミスコンバ
ージェンス(Yl()全1iff1面の全域にわたって
極めて簡単に修正できる効果を有し、高い精度のコンバ
ージェンスが得られる偏向ヨーク装置を提供できる。こ
れにより、偏向ヨーク装置の設計が容易となり、また、
コンバージェンスの調整が容易になる利点があり、偏向
ヨーク装置の製造上の歩留りを格段に向上させることが
できるものである。
ンに配列された6電子ビームを偏向するべく糸巻型の水
平偏向磁界を発生する水平偏向コイルおよびバレル型の
垂直偏向磁界を発生する垂直偏向コイルを備えた偏向ヨ
ークにおいて、偏向コイルヲはぼ水平成分のミスコンバ
ージェンスカ発生するように構成し、偏向ヨーク上のイ
ンライン配列の両側の位置に補正コイル手段を配置し、
補正コイル手段および補正コイル手段に流れる電流を調
整する第1の可変抵抗を、垂直偏向コイルから鋸歯状波
電圧あるいは鋸歯状波電流を取り出して擬似パラボラ状
に整形するブリッジ整流回路の出力端子間に接続し、ブ
リッジ整流回路の入力端子間に画面の上・下洛半分にお
ける電流量を調整する第2の可変抵抗を接続し、第2の
可変抵抗の接続摺動子をブリッジ整流回路の出力端子の
一方に接続したものであり、以下に示す効果を生じるも
のである。つまり、垂直偏向コイルからの鋸歯状波電圧
あるいは電流を擬似パラボラ状の波形に整形するブリッ
ジ整流回路の出力端子間に補正コイルと第1の可変抵抗
を接続したことにより、補正フィルに加わる整流出力電
圧は第1の可変抵抗により分圧され、補正コイルにより
発生する磁束量の調整が簡単になされ、常に所望の補正
磁界を得ることができ、かつ、ブリッジ整流回路の入力
端子間に第2の可変抵抗を設けたことで、画面の上・下
洛半分における電流量の調整(ティルト調整)がなされ
るもので、必然的に発生する6電子ビームのミスコンバ
ージェンス(Yl()全1iff1面の全域にわたって
極めて簡単に修正できる効果を有し、高い精度のコンバ
ージェンスが得られる偏向ヨーク装置を提供できる。こ
れにより、偏向ヨーク装置の設計が容易となり、また、
コンバージェンスの調整が容易になる利点があり、偏向
ヨーク装置の製造上の歩留りを格段に向上させることが
できるものである。
第1図は本発明偏向ヨーク装置の概略構成を示す背面図
、第2図は6電子ビームによるラスタがコンバージェン
スされない状態を示す説明図、第6図は本発明にかかる
偏向コイルのみによるコンバージェンスの状態を示すラ
スタの説明図、第4図は本発明の−・実施例における補
正コイル手段の概略構成と動作の説明図、第5図は同じ
く補正回路の結線図、第6図はブリッジ整流回路の出力
端子間に補正コイルとともに接続される抵抗の抵抗値の
変化に対応する補正コイルに流れる電流値の変化特性曲
線図、第7図は電流波形図で、(A)は垂直偏向電流波
形を示し、(B)はブリッジ整流回路によって整流され
た擬似パラボラ状の補正電流波形を示す。 1・・偏向ヨーク装置、4.5・・垂偵偏向コイル、6
.7・補正フィル手段、11.12・補正フィル、19
・・ブリッジ整流回路、20・・第1の可変抵抗、22
・第2の可変抵抗、 特許出願人 電気音響株式会社 第1図 第2図 第3図 Y 第4図 第5図 第6図
、第2図は6電子ビームによるラスタがコンバージェン
スされない状態を示す説明図、第6図は本発明にかかる
偏向コイルのみによるコンバージェンスの状態を示すラ
スタの説明図、第4図は本発明の−・実施例における補
正コイル手段の概略構成と動作の説明図、第5図は同じ
く補正回路の結線図、第6図はブリッジ整流回路の出力
端子間に補正コイルとともに接続される抵抗の抵抗値の
変化に対応する補正コイルに流れる電流値の変化特性曲
線図、第7図は電流波形図で、(A)は垂直偏向電流波
形を示し、(B)はブリッジ整流回路によって整流され
た擬似パラボラ状の補正電流波形を示す。 1・・偏向ヨーク装置、4.5・・垂偵偏向コイル、6
.7・補正フィル手段、11.12・補正フィル、19
・・ブリッジ整流回路、20・・第1の可変抵抗、22
・第2の可変抵抗、 特許出願人 電気音響株式会社 第1図 第2図 第3図 Y 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- インラインに配列された6電子ビームを偏向するべく糸
巻型の水平偏向磁界を発生する水平偏向フィルおよびバ
レル型の垂直偏向磁界を発生する垂直偏向コイルを備え
た偏向ヨークにおいて、前記偏向フィルをほぼ水平成分
のミスフンバージエンスが発生するように構成し、前記
偏向ヨーク上の前記インライン配列の両側の位置に補正
フィル手段を配置し、該補正コイル手段および補正フィ
ル手段に流れる電流を調整する第1の可変抵抗を、前記
垂直偏向フィルから鋸歯状波電圧あるいは鋸歯状波電圧
を取り出して擬似パラボラ状に整形するブリッジ整流回
路の出力端子間に接続し、該ブリッジ整流回路の入力端
子間に画面の上・下洛半分における電流量を調整する第
2の可変抵抗を接続し、該第2の可変抵抗の接続摺動子
を前記ブリッジ整流回路の出力端子の一方に接続したこ
とを特徴とする偏向ヨーク装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59109995A JPH0750935B2 (ja) | 1984-05-30 | 1984-05-30 | 偏向ヨ−ク装置 |
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Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP59109995A JPH0750935B2 (ja) | 1984-05-30 | 1984-05-30 | 偏向ヨ−ク装置 |
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| JPH0750935B2 JPH0750935B2 (ja) | 1995-05-31 |
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|---|---|---|---|
| JP59109995A Expired - Lifetime JPH0750935B2 (ja) | 1984-05-30 | 1984-05-30 | 偏向ヨ−ク装置 |
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-
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- 1985-05-29 KR KR8503724A patent/KR910000728B1/ko not_active Expired
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|---|---|---|---|
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