JPS60254721A - 電解コンデンサの製造方法 - Google Patents

電解コンデンサの製造方法

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JPS60254721A
JPS60254721A JP11174684A JP11174684A JPS60254721A JP S60254721 A JPS60254721 A JP S60254721A JP 11174684 A JP11174684 A JP 11174684A JP 11174684 A JP11174684 A JP 11174684A JP S60254721 A JPS60254721 A JP S60254721A
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JP
Japan
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electrolytic
paper
electrolytic paper
capacitor
capacitor element
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Pending
Application number
JP11174684A
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English (en)
Inventor
青山 勝美
剛 戸井田
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NEC Platforms Ltd
Original Assignee
Nitsuko Corp
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Publication date
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  • Electrolytic Production Of Non-Metals, Compounds, Apparatuses Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は電解コンデンサの製造方法に関し、特にコンデ
ンサ素子の電解紙を改良しコンデンサの長寿命化をはか
った電解コンデンサの製造方法に関する。
〔従来技術〕
従来の箔形乾式コンデンサは、駆動用電解液が液状のた
め、使用中に電解液の漏出、蒸発等が起り、電解=1ン
デンサの寿命を縮める等の支障があった。そのため封口
方法を工夫して気密性を良くしたり、電解液中にゲル剤
を添加し、電解液の粘性を高くして電解液の漏出や蒸発
等を防止している。
〔従来技術の問題〕
上記のように電解液の漏出、蒸発等を防止するため電解
液中にゲル剤を添加し、電解コンデンサ素子に含浸させ
る場合、直径4mm長さ5mmから直径8mm長さ11
mm程度の大きさの電解コンデンサにおいては、ゲル剤
がコンデンサ素子中の電解紙中に含浸され、電解紙中に
含浸された電解液はゲル化するが、直径8mm長さ11
mm以下の大きなコンデンサ素子についてはゲル剤が電
解紙中に充分に含浸され難いため電解紙中に含浸された
電解液のゲル化が不充分であった。そのためゲル化の不
充分な電解液が漏出したり蒸発し、電解コンデンサの寿
命を短かくするという欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明は上述の点にかんがみてなされたもので、電解紙
に含浸させる電解液を充分にゲル化し、電解コンデンサ
の寿命を長くする電解コンデンサの製造方法を提供する
ことを目的とする。
〔発明の構成〕
上記目的を達成するため、本発明は少なくとも1表面に
ゲル剤層を形成した電解紙を陽極箔と陰極箔との間に介
在させて捲回し、しかる後、該電解紙にffl解液を浸
透させ、該電解液の浸透と共に電解液に78Mしたゲル
剤層のゲル剤を電解紙中に浸透させてなるコンデンサ素
子をケースに封入し、電解紙に浸透する電解液を均一に
ゲル化したこと、および電解紙の抄紙工程中に電解紙材
料中にゲル剤を含有させて電解紙を製造し、該電解紙を
陽極箔と陰極箔との間に介在させた捲回し、しかる後、
該電解紙に電解液を浸透させてなるコンデンサ素子をケ
ースに封入し、電解紙に浸透する電解液を均〜にゲル化
したことにある。
〔発明の実施例〕
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図および第2図はコンデンサ素子に用いる電解紙の
拡大断面図である。第1図に示すように電解紙10は、
電解紙用の紙11の両面にゲル剤層を形成したもの、あ
るいは、第2図のように電解紙繊維13の間にゲル剤1
4を混在させたものを用いる。第1図のゲル剤層12は
、純水またはメチルアコール、エチルアルコール等のア
ルコール類の溶剤にゲル剤を溶解した溶液を紙11の両
面に塗布し、しかる後純水、アルコール等の溶剤を蒸発
させて形成する。また、第2図の電解紙繊維13の間に
ゲル剤14を混在させる方法は、電解紙工0の抄紙工程
において、電解紙材料中にゲル剤を含有させて電解紙1
0を製造することにより電解紙繊維I3の間にゲル剤1
4を混在させる。
上記ゲル剤層12のゲル剤および電解繊維13の間に混
在するゲル剤I4としては、ヒドロキシメチルセルロー
ズ、ヒドロキシエチルセルローズを用い、また、電解紙
中におけるゲル剤の濃度は電解紙中の重量比1〜20%
とする。
上記のようにして造った電解紙lOを第3図に示すよう
に陽極箔i5と陰極箔16との間に介在させて捲回する
。陽極W315および陰極箔16としては、アルミニュ
ウム箔の表面を粗面化して表0を介在させて捲回したコ
ンデンサ素子部17に、通常の電解コンデンサで用いら
れる電解液を減圧あるいは加圧等の含浸方法で含浸させ
る。次に、第4図に示すようにケース18にコンデンサ
素子部17を挿入し、ゴム弾性体I9にて、コンデンサ
素子・部17を封入する。封入した後、105℃に1〜
/!時間保持することにより、コンデンサ素子部ノアの
電解液中に溶解した該ゲル剤により電解液はゲル化する
第1図の例では、紙10の両面にゲル剤層12を形成す
る場合を例に示したが、ゲル剤層12はかならずしも両
面に設ける必要はなく、1表面たけに改番フてもよい。
第5121、第6図、第7図は、上記のようにして製造
した電解コンデンサと従来の電解コンデサの実験結果を
示す図である。第5図は漏れ電流の時間特性を示す図、
第6図は誘電正接(いわゆるt、a IIδ)の時間特
性、第7図は容量変化率の時間特性を示す図である。い
ずれも、直径18mm、長さ40 m mの大きさで定
格25V−3300μFの電解コンデンサを用い、温度
125℃の直流負荷試験の結果である。
漏れ電流特性は第5図に示すように従来例(点線A参照
)と本実施例(実線B参照)との間には顕著な差は認め
られないが、誘電正接特性は第6図に示すように従来例
は(点線C参照)2000時間を越したところから急激
に大きくなっていくのに対して本実施例は(実線、D参
照)2000時越しても急激には大きくならないという
優れた特性を有する。また、時間に対する容量変化率も
第7図に示すように従来例(点線e参照)より本実施例
(実線F参照)のほうが小さい。
上記のように、本実施例の製造方法で造った電解コンデ
ンサは、誘電正接の時間特性および容量変化率の時間特
性において、従来の電解コンデンサに比較して優れた特
性を有し、電解コンデンサの長寿命化に寄与する。
なお上記実施例では陽極’;a 15と陰極箔16との
間に電解紙10を介在させた捲回したコンデンサ素子部
17に電解液を浸透させ、ケース18中に」1人した後
、105℃に1〜4時間保持することにより電解液をゲ
ル化させる方法を示したが、」ンデンーリ“素子部17
に電解液を浸透させた後、80〜+ 20℃に1〜6時
間保持し、電解液をゲル状あるいは固体状の電解質とし
た後、ケース18に封入するようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明のL 、+コンデンサの¥
a 漬方法によれば、少なくとも1表面にゲル剤を:1
3有する電解紙あるいは電解紙材料中にゲル剤を含有さ
−11−た電解紙を用いて、該電解紙を陽極箔ど陰揮λ
箭との間に介在させ捲回し、該電解紙に竜角イ液右)・
J ’)fiさせるようにしたので、コンデンサ素Tの
中の電解液が均一にゲル化され、電解液の漏?+旨蒸発
等のない長寿命で優れた特性の電解コンデンサが得I3
.れる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明の一実施例をなす電解コンデン
サの製造方法に用いる電解紙の拡大断面図、第3図はコ
ンデンサ素子の一部拡大断面図、第4図は111解コン
デンサの断面図、第5図、第6図、第71’:’71は
一部れぞれ本発明の製造方法により製造されたir(f
Lf(コンデンサと従来の製造方法で製造された電Pr
Y :コンデンサの実験データを示す図である。 図中、10・・・電解紙、11・・紙、12・・・ゲル
剤層、l・3− at解織繊維14・・・ゲル剤、15
・・・陽極91)、16−・・1哄圃箔、17・・・コ
ンデンサ素子部、18・ケース、】9・・・ゴム弾性体
。 出願人 日本通信工業株式会社 代理人 弁理士 熊 谷 隆 7 爾7図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、陽極箔と陰極箔との間に少なくとも1表面にゲ
    ル剤層を形成した電解紙を介在させて捲回し、しかる後
    該電解紙に電解液を浸透させ、該電解液の浸透と共に電
    解液し5溶解した前記ゲル層のゲル剤も浸透させてコン
    デンサ素子を造り、該コンデンサ素子をケースに封入す
    ることを特徴とする電解コンデンサの製造方法。
  2. (2)、電解紙を抄紙する工程において、電解紙材料中
    にゲル剤を含有させて電解紙を製造し、該電解紙を陽極
    箔と陰極箔との間に介在させて捲回し、しかる後前記電
    解紙に電解液を浸透させ、該電解液の浸透と共に前記電
    解紙中のゲル剤を電解液に溶解させてコンデンサ素子を
    造り、該コンデンサ素子をケースに封入することを特徴
    とする電解コンデンサの製造方法。
  3. (3) 耐10NJI7*IIの愉醤パ骨解絣重訃の 
    1〜フ0γ、であることを特徴とする特許請求の範囲第
    (1)項または第(2)項記載の電解コンデンサの製造
    方法・
  4. (4)、前記ゲル剤としてヒドロキシメチルセルローズ
    あるいはヒドロキシエチルセルローズを用いたことを特
    徴とする特許請求の範囲第(1)項または第(2)項記
    載の電解コンデンサの製造方法。
JP11174684A 1984-05-31 1984-05-31 電解コンデンサの製造方法 Pending JPS60254721A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10223481A (ja) * 1997-02-10 1998-08-21 Nippon Chemicon Corp 電解コンデンサ
US6343003B1 (en) 1997-11-14 2002-01-29 Nec Corporation Capacitor element and battery cell
JP2008053757A (ja) * 2007-11-09 2008-03-06 Nippon Chemicon Corp 電解コンデンサ

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5341637B1 (ja) * 1967-04-14 1978-11-06

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