JPS6025519B2 - テインフリ−スチ−ルの製造方法 - Google Patents
テインフリ−スチ−ルの製造方法Info
- Publication number
- JPS6025519B2 JPS6025519B2 JP13362676A JP13362676A JPS6025519B2 JP S6025519 B2 JPS6025519 B2 JP S6025519B2 JP 13362676 A JP13362676 A JP 13362676A JP 13362676 A JP13362676 A JP 13362676A JP S6025519 B2 JPS6025519 B2 JP S6025519B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tfs
- chromic acid
- adhesive
- cans
- stain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electrochemical Coating By Surface Reaction (AREA)
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、クロム鍍金層の上にクロム水夫0酸化物層を
有する型のティソフリースチール(以下TFS−CTと
略記)の製造において、性能の優れたクロム水和酸化物
を形成させる方法に関するものである。
有する型のティソフリースチール(以下TFS−CTと
略記)の製造において、性能の優れたクロム水和酸化物
を形成させる方法に関するものである。
世界的な錫資源潤潟の対策として開発されたTFS−C
Tは、缶用素材として低コストで性能が優れていること
が認められ、殊にTFS−CTを素材とし缶月岡を接着
した3ピース接着缶に、炭酸飲料やビールをパックした
ものは市中に広く普及している。
Tは、缶用素材として低コストで性能が優れていること
が認められ、殊にTFS−CTを素材とし缶月岡を接着
した3ピース接着缶に、炭酸飲料やビールをパックした
ものは市中に広く普及している。
近来、他の内容物に対してもTSF接着缶を用いる動き
が顕著であるが、高温殺菌あるいは高温パックを必要と
する内容物の場合には、所要の接着部強度を得ることが
困難である。接着缶の接着部断面は、第1図のごとき構
造となっている。
が顕著であるが、高温殺菌あるいは高温パックを必要と
する内容物の場合には、所要の接着部強度を得ることが
困難である。接着缶の接着部断面は、第1図のごとき構
造となっている。
図中1はTFS、2は塗腹、3は接着剤を示す。このよ
うな構造の接着部にそれを引剥がす方向の大きな応力が
加えられた場合、各層内および各層間の強度の弱い個所
で破壊が起こる。それは特定の層内あるいは層間の破壊
に限定されるものでなく、同強度の部分が同時に破壊す
る。一般に接着剤としてナイロン帯が用いられ、過大な
引剥がし応力によって起こる破壊は、このナイロン層内
の凝集破壊となることが多い。しかしながら、ナイロン
と塗膜との界面での剥離および塗膜の素材からの剥離も
起こる例があり、更にはそれらの全ての破壊形式が同時
に現われる例もある。接着部に大きな力が加わる時期は
、製缶工程およびパック工程における天地板(蓋)の巻
縦の過程である。
うな構造の接着部にそれを引剥がす方向の大きな応力が
加えられた場合、各層内および各層間の強度の弱い個所
で破壊が起こる。それは特定の層内あるいは層間の破壊
に限定されるものでなく、同強度の部分が同時に破壊す
る。一般に接着剤としてナイロン帯が用いられ、過大な
引剥がし応力によって起こる破壊は、このナイロン層内
の凝集破壊となることが多い。しかしながら、ナイロン
と塗膜との界面での剥離および塗膜の素材からの剥離も
起こる例があり、更にはそれらの全ての破壊形式が同時
に現われる例もある。接着部に大きな力が加わる時期は
、製缶工程およびパック工程における天地板(蓋)の巻
縦の過程である。
巻締の過程において巻続を受ける接着部両端付近は、曲
げ加工を受ける。この加工は苛酷で、半田付缶の場合に
も「ラップ割れ」と呼ばれる欠陥が、この個所に起こり
易く、半田付作業に注意を要するものである。すなわち
ラップの外側は蓋の板厚を直径とする1800曲げ加工
を受け、ラップの内側は蓋の板厚にラップ自身の板厚を
加えた寸法を直径とする180o曲げ加工を受ける。そ
してラップ間にある接着剤、塗膜の層および層間には、
単なる曲げ応力だけでなく缶の円周方向すなわち接着剤
の幅方向の鱗断応力が加わる。先に述べた高温殺菌、高
温パックにおいて充分な接着部強度を得難いことの理由
は、炭酸飲料、ビールを内容物とする場合に比較して、
ラップ間により大きな力が加わることと破壊形式が変わ
ることにある。
げ加工を受ける。この加工は苛酷で、半田付缶の場合に
も「ラップ割れ」と呼ばれる欠陥が、この個所に起こり
易く、半田付作業に注意を要するものである。すなわち
ラップの外側は蓋の板厚を直径とする1800曲げ加工
を受け、ラップの内側は蓋の板厚にラップ自身の板厚を
加えた寸法を直径とする180o曲げ加工を受ける。そ
してラップ間にある接着剤、塗膜の層および層間には、
単なる曲げ応力だけでなく缶の円周方向すなわち接着剤
の幅方向の鱗断応力が加わる。先に述べた高温殺菌、高
温パックにおいて充分な接着部強度を得難いことの理由
は、炭酸飲料、ビールを内容物とする場合に比較して、
ラップ間により大きな力が加わることと破壊形式が変わ
ることにある。
炭酸飲料缶、ビール缶の場合には内圧缶であるため素材
として板厚の薄いものを使うのに対し、内圧缶でない場
合には板厚が比較的厚い。
として板厚の薄いものを使うのに対し、内圧缶でない場
合には板厚が比較的厚い。
板厚の厚い場合の方が巻綿時にラップ間に加わる力が大
きい。またラップ間にかかる応力により、ラップの各層
内、層間は完全な剥離に至らなくとも相当な損傷を受け
る。缶の性能にとって最も厄介な損傷は塗膜の損傷であ
って、塗膜と金属との付着力は、その界面に水、非水溶
液が浸透すると極めて低くなるという現象が、この損傷
を受けた塗膜下(TFS表面上)で起こる。殊に高温パ
ックにおいては、応力と温度が同時に最高となるので塗
膜とTFSとの付着力低下が起こり易く、塗膜下腐食あ
るいは漏れ缶発生という事態に至ることもあり得る。高
温殺菌すなわちパック後レトルト処理する場合には、応
力と温度が最高になる時点がズレるけれども同様な欠陥
は発生し得る。本発明は、このような接着缶の巻緒時に
起こる問題を、缶素材すなわちTFSの政質により解決
する目的でなされたものである。
きい。またラップ間にかかる応力により、ラップの各層
内、層間は完全な剥離に至らなくとも相当な損傷を受け
る。缶の性能にとって最も厄介な損傷は塗膜の損傷であ
って、塗膜と金属との付着力は、その界面に水、非水溶
液が浸透すると極めて低くなるという現象が、この損傷
を受けた塗膜下(TFS表面上)で起こる。殊に高温パ
ックにおいては、応力と温度が同時に最高となるので塗
膜とTFSとの付着力低下が起こり易く、塗膜下腐食あ
るいは漏れ缶発生という事態に至ることもあり得る。高
温殺菌すなわちパック後レトルト処理する場合には、応
力と温度が最高になる時点がズレるけれども同様な欠陥
は発生し得る。本発明は、このような接着缶の巻緒時に
起こる問題を、缶素材すなわちTFSの政質により解決
する目的でなされたものである。
すなわち塗膜とTFSとの密着性を高めて、ラップにか
かる応力による塗膜剥離およびそれに伴なう腐食、リー
クを防止しようとするものである。元来、TFS−CT
は塗装を前提として、塗膜との相互の作用によって缶内
性能を発揮せしめるものとして開発されたものであり、
缶用塗料との密着性は他の缶用素材に比較して極めて高
い水準にある。
かる応力による塗膜剥離およびそれに伴なう腐食、リー
クを防止しようとするものである。元来、TFS−CT
は塗装を前提として、塗膜との相互の作用によって缶内
性能を発揮せしめるものとして開発されたものであり、
缶用塗料との密着性は他の缶用素材に比較して極めて高
い水準にある。
それはTFS−CT表面のクロム水和酸化物の構造に起
因するところが大きい。缶用塗料は、暁付型の塗料であ
り、TFS−CT表面に塗装され焼付けられるとき、塗
膜はTFS−CT表面と水素結合により接合されるとさ
れている。したがって塗装前にTFS−CT表面のクロ
ム水和酸化物は、水和した活性な皮膜であることが必要
である。ところが、一般に食缶、飲料缶の製造において
は、缶外面側となる素材表面にサイジングと称する下塗
々装した後、内面側となる方をゴールド塗装し、その後
に外面印刷される。故に缶内面となる面はサイジング後
の暁付で塗装前に空焼される。この空嫁は、TFS−C
T表面の水和酸化物皮膜中の配位水および吸着水を脱水
、オキソ化する反応を起こし、塗膜硬化時の塗膜との結
合手を失わせる。この空競による不活性化を抑制するた
め、発明者らはクロム水和酸化物皮膜を従釆のものより
改賀することを検討した。そして、TFS−CTの製造
において、クロム水和酸化物皮膜を主として生成させる
クロム酸処理格をクロム鍍金格と分離せしめ、クロム酸
に硫酸のみを添加したクロム酸処理裕中のS04‐‐濃
度を制御する方法が効果的であることを見出した。また
表面分析により、このクロム酸処理裕中のS04‐−濃
度と生成したクロム水和酸化物中のSO4‐‐濃度との
間に関係があることを見出した。クロム水和酸化物皮膜
中のS04‐−は、先に述べた空暁処理中の脱水反応を
制御し空焼後の活性を維持させる作用がある。
因するところが大きい。缶用塗料は、暁付型の塗料であ
り、TFS−CT表面に塗装され焼付けられるとき、塗
膜はTFS−CT表面と水素結合により接合されるとさ
れている。したがって塗装前にTFS−CT表面のクロ
ム水和酸化物は、水和した活性な皮膜であることが必要
である。ところが、一般に食缶、飲料缶の製造において
は、缶外面側となる素材表面にサイジングと称する下塗
々装した後、内面側となる方をゴールド塗装し、その後
に外面印刷される。故に缶内面となる面はサイジング後
の暁付で塗装前に空焼される。この空嫁は、TFS−C
T表面の水和酸化物皮膜中の配位水および吸着水を脱水
、オキソ化する反応を起こし、塗膜硬化時の塗膜との結
合手を失わせる。この空競による不活性化を抑制するた
め、発明者らはクロム水和酸化物皮膜を従釆のものより
改賀することを検討した。そして、TFS−CTの製造
において、クロム水和酸化物皮膜を主として生成させる
クロム酸処理格をクロム鍍金格と分離せしめ、クロム酸
に硫酸のみを添加したクロム酸処理裕中のS04‐‐濃
度を制御する方法が効果的であることを見出した。また
表面分析により、このクロム酸処理裕中のS04‐−濃
度と生成したクロム水和酸化物中のSO4‐‐濃度との
間に関係があることを見出した。クロム水和酸化物皮膜
中のS04‐−は、先に述べた空暁処理中の脱水反応を
制御し空焼後の活性を維持させる作用がある。
効果的なS04‐‐濃度範囲を定める実験の結果は第2
図のごとくでCの380夕/その水溶液を主成分とする
クロム酸処理洛中において日2S04濃度を0.01夕
/そから0.6夕/そすなわちクロム酸に対し0.01
〜0.7%(重量%)の範囲が適正範囲であると言える
。第2図に結果を示した実験は、一定条件で電解クロム
鍍金した鋼板を、種々のS04‐‐濃度のクロム酸処理
格、すなわち80夕/そCr03水溶液中のりS04添
加量を変えた液の中でクロム酸処理したTFS−CT試
料に塗装暁付および接着を施した後、引張試験機を用い
て接着強度を測定したものである。
図のごとくでCの380夕/その水溶液を主成分とする
クロム酸処理洛中において日2S04濃度を0.01夕
/そから0.6夕/そすなわちクロム酸に対し0.01
〜0.7%(重量%)の範囲が適正範囲であると言える
。第2図に結果を示した実験は、一定条件で電解クロム
鍍金した鋼板を、種々のS04‐‐濃度のクロム酸処理
格、すなわち80夕/そCr03水溶液中のりS04添
加量を変えた液の中でクロム酸処理したTFS−CT試
料に塗装暁付および接着を施した後、引張試験機を用い
て接着強度を測定したものである。
クロム水和酸化物は12帆/あの厚みとなるよう調製し
、塗装はェポキシ・フェノール系塗料を5.5〃塗装し
た後210ooにおいて10分間騎付けた。接着剤とし
て5肋幅、100仏厚ナイロン12の帯を用い、2枚の
5肋幅、10仇吻長のTFS試片を200℃で1硯砂間
圧着加熱した。かくして得られたラップ試片を、20仇
帆/minの引張速度で引き剥がし試験した。
、塗装はェポキシ・フェノール系塗料を5.5〃塗装し
た後210ooにおいて10分間騎付けた。接着剤とし
て5肋幅、100仏厚ナイロン12の帯を用い、2枚の
5肋幅、10仇吻長のTFS試片を200℃で1硯砂間
圧着加熱した。かくして得られたラップ試片を、20仇
帆/minの引張速度で引き剥がし試験した。
0.4%クエン酸水溶液を80q0に加溢した液に20
分間浸潰してから引剥がす試験を2次接着強度試験と称
し、高温パック、高温殺菌缶における接着部性能を知る
ための試験である。
分間浸潰してから引剥がす試験を2次接着強度試験と称
し、高温パック、高温殺菌缶における接着部性能を知る
ための試験である。
これに対しクエン酸水溶液に浸潰しないで引剥がす試験
が1次接着強度試験で、第2図には両試験の結果を示し
た。第2図の結果から適正S04‐‐範囲を定めること
が出来るが、S04‐‐を0.7夕/そ以上にした場合
には、表面汚れも発生することが判明した。このように
して得た適正範囲内にS04‐‐濃度を管理するために
は、鍍金格とクロム酸処理格とは分離し、且つ鍍金済の
鋼板(帯)がクロム酸処理格に鍍金格を持ち込まぬよう
、ドラッグアウト槽を設けたり、水洗を行なったりする
等の手段を講じる必要がある。
が1次接着強度試験で、第2図には両試験の結果を示し
た。第2図の結果から適正S04‐‐範囲を定めること
が出来るが、S04‐‐を0.7夕/そ以上にした場合
には、表面汚れも発生することが判明した。このように
して得た適正範囲内にS04‐‐濃度を管理するために
は、鍍金格とクロム酸処理格とは分離し、且つ鍍金済の
鋼板(帯)がクロム酸処理格に鍍金格を持ち込まぬよう
、ドラッグアウト槽を設けたり、水洗を行なったりする
等の手段を講じる必要がある。
つぎに実施例により本発明方法を説明する。
実施例 1DCRO.17側TFS用原板を脱脂酸洗し
たのちCの3180、日2S040.30NaぶjF6
5夕/その液で70A/d〆で0.万砂めつきそのまま
1秒間めつき液中に無通電で保持したのちめつき格とは
別の浴すなわちCの380夕/そ水溶液に硫酸0、0.
2、1.0タ′夕を添加した3種類のケミカル浴成分で
8A/dの1秒処理した。このTFSを20000で1
0分間空焼した後ェポキシフェノール系塗料を45〜5
5m9/dめ塗装し20500で10分焼付けた。
たのちCの3180、日2S040.30NaぶjF6
5夕/その液で70A/d〆で0.万砂めつきそのまま
1秒間めつき液中に無通電で保持したのちめつき格とは
別の浴すなわちCの380夕/そ水溶液に硫酸0、0.
2、1.0タ′夕を添加した3種類のケミカル浴成分で
8A/dの1秒処理した。このTFSを20000で1
0分間空焼した後ェポキシフェノール系塗料を45〜5
5m9/dめ塗装し20500で10分焼付けた。
かる後、ナイロン12、50〆厚×5肌中の接着用合成
樹脂テープを2枚の塗装焼付後のTFSの間に介在せし
め、3k9/仇、200〜205℃の圧力、温度で19
砂圧着した。
樹脂テープを2枚の塗装焼付後のTFSの間に介在せし
め、3k9/仇、200〜205℃の圧力、温度で19
砂圧着した。
その後5側中×7仇吻の接着部を切り出し引張り速度2
0仇岬′minでT型剥離テストを行った。尚、そのま
まの1次接着強度試験と共に2次接着強度をみるために
引張り剥離テストに先立ち予め80つ0のクエン酸0.
6%水溶液に20分浸潰し、かつ引張り試験中も剥離部
にこの水溶液をもって濡らした状態で引き剥し試験を行
った。
0仇岬′minでT型剥離テストを行った。尚、そのま
まの1次接着強度試験と共に2次接着強度をみるために
引張り剥離テストに先立ち予め80つ0のクエン酸0.
6%水溶液に20分浸潰し、かつ引張り試験中も剥離部
にこの水溶液をもって濡らした状態で引き剥し試験を行
った。
以上の結果を表1に示す。
実施例 2
0.23側厚に冷間圧延後、蓬続焼錨ラインにて脱脂、
嫌鎚(斑oqo×2町秒)し、調質圧延にて1%圧延し
た原板をCr03180、H夕040.30 Na2S
iF65夕/そのめつき液で70A/d力0.万砂、ク
ロムめつきしたのち、別格のCr03809/そ、硫酸
0、0.15、0.40.8夕/その4種類のケミカル
格により8A′dめで1秒間処理した。
嫌鎚(斑oqo×2町秒)し、調質圧延にて1%圧延し
た原板をCr03180、H夕040.30 Na2S
iF65夕/そのめつき液で70A/d力0.万砂、ク
ロムめつきしたのち、別格のCr03809/そ、硫酸
0、0.15、0.40.8夕/その4種類のケミカル
格により8A′dめで1秒間処理した。
このTFSにェポキシフェノール系塗料を約60の9′
d〆塗装し21000で10分暁付けた。
d〆塗装し21000で10分暁付けた。
その後、ナイロン12の50仏厚テープを接着剤として
高周波加熱により、缶胴を製作し、缶エンドを装着後9
5qoの0.5%クエン酸溶液を満注し、ただちに蓋を
巻き締めた。放冷後、40午0に恒温保持し10日、3
0日、90日での漏洩缶個数を調べた。下表にその結果
を示す。
高周波加熱により、缶胴を製作し、缶エンドを装着後9
5qoの0.5%クエン酸溶液を満注し、ただちに蓋を
巻き締めた。放冷後、40午0に恒温保持し10日、3
0日、90日での漏洩缶個数を調べた。下表にその結果
を示す。
2の固製缶パック中の不良缶個数を示す。
漏洩部分はいずれも接着部TFSと塗腰間の微少な剥離
によるものである。
によるものである。
このように本発明によれば渡れた効果を示した。
第1図は接着の状態を示す説明図、第2図は接着強度と
クロメート(クロム酸)処理裕中の硫酸濃度との関係を
示す説明図表である。 1・・・・・・TFS、2・・・・・・塗膜、3・・・
・・・接着剤。 第1図第2図
クロメート(クロム酸)処理裕中の硫酸濃度との関係を
示す説明図表である。 1・・・・・・TFS、2・・・・・・塗膜、3・・・
・・・接着剤。 第1図第2図
Claims (1)
- 1 金属クロム層上に水和酸化物層を有する型のテイン
フリースチールの製造において、クロム鍍金浴と、クロ
ム酸処理浴とを分離せしめ、該クロム酸処理浴は、クロ
ム酸(CrO_3)と硫酸のみからなり、SO_4^−
^−濃度をクロム酸(CrO_3換算)に対して0.0
1〜0.7%(重量%)とすることを特徴とするテイン
フリースチールの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13362676A JPS6025519B2 (ja) | 1976-11-06 | 1976-11-06 | テインフリ−スチ−ルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13362676A JPS6025519B2 (ja) | 1976-11-06 | 1976-11-06 | テインフリ−スチ−ルの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5358442A JPS5358442A (en) | 1978-05-26 |
| JPS6025519B2 true JPS6025519B2 (ja) | 1985-06-18 |
Family
ID=15109204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13362676A Expired JPS6025519B2 (ja) | 1976-11-06 | 1976-11-06 | テインフリ−スチ−ルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6025519B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6218316A (ja) * | 1985-07-18 | 1987-01-27 | Mazda Motor Corp | 自動車のドア装置 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55131198A (en) * | 1979-03-30 | 1980-10-11 | Toyo Kohan Co Ltd | Electrolytic chromic acid treating steel sheet for adhesion can |
| JPS57194295A (en) * | 1981-05-25 | 1982-11-29 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Production of electrolytically chromated steel plate |
| JPS6041157B2 (ja) * | 1982-07-20 | 1985-09-14 | 川崎製鉄株式会社 | 耐レトルト処理性にすぐれたテインフリ−鋼板の製造方法 |
| JPS5959898A (ja) * | 1982-09-29 | 1984-04-05 | Kawasaki Steel Corp | 耐レトルト処理性の優れたテインフリ−スチ−ルの製造方法 |
| JPS5974296A (ja) * | 1982-10-21 | 1984-04-26 | Kawasaki Steel Corp | 耐レトルト処理性のすぐれたテインフリ−スチ−ルの製造方法 |
-
1976
- 1976-11-06 JP JP13362676A patent/JPS6025519B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6218316A (ja) * | 1985-07-18 | 1987-01-27 | Mazda Motor Corp | 自動車のドア装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5358442A (en) | 1978-05-26 |
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