JPS6025546B2 - 合成繊維の制電吸湿加工法 - Google Patents
合成繊維の制電吸湿加工法Info
- Publication number
- JPS6025546B2 JPS6025546B2 JP1418678A JP1418678A JPS6025546B2 JP S6025546 B2 JPS6025546 B2 JP S6025546B2 JP 1418678 A JP1418678 A JP 1418678A JP 1418678 A JP1418678 A JP 1418678A JP S6025546 B2 JPS6025546 B2 JP S6025546B2
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- JP
- Japan
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- compound
- synthetic fibers
- polyoxyethylene glycol
- formula
- integer
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- Expired
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- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は合成繊維に、その柔軟性に変化を与えることな
く、洗濯耐久性の優れた制電吸湿性を与える方法に関す
るものである。
く、洗濯耐久性の優れた制電吸湿性を与える方法に関す
るものである。
分子中に重合可能なビニル基を有するポリエチレングリ
コール化合物を合成繊維に付与し、繊維上で該化合物を
重合せしめて制電吸湿性を与えることは従来からよく知
られている。
コール化合物を合成繊維に付与し、繊維上で該化合物を
重合せしめて制電吸湿性を与えることは従来からよく知
られている。
しかしながら、従来公知の方法では洗濯耐久性に乏しく
風合が固くなるという欠点があった。本出願人は、かか
る欠点を解消するために、分子中に重合可能なビニル基
を有するポリエチレングリコール化合物を合成繊維に付
与し湿潤状態で蒸熱処理する方法を先に提案した(特関
昭52−5399号)。
風合が固くなるという欠点があった。本出願人は、かか
る欠点を解消するために、分子中に重合可能なビニル基
を有するポリエチレングリコール化合物を合成繊維に付
与し湿潤状態で蒸熱処理する方法を先に提案した(特関
昭52−5399号)。
この方法によれば一応の効果をおさめることができるが
、作業衣、ユニホーム等洗濯回数の多い用途に用いる場
合は、尚洗濯耐久性が不十分で、使用している間に、制
電吸湿効果が失なわれてしまうという問題が残されてい
た。本発明者らは、かかる従来法の欠点を解消すべく鋭
意検討を重ねた結果、分子中に重合可能なビニル基を有
するポリオキシェチレングリコール化合物と共にトリア
ジン誘導体化合物を併用すると、風合を損うことなく洗
濯耐久性が飛躍的に向上することを見出し本発明に到達
したのである。
、作業衣、ユニホーム等洗濯回数の多い用途に用いる場
合は、尚洗濯耐久性が不十分で、使用している間に、制
電吸湿効果が失なわれてしまうという問題が残されてい
た。本発明者らは、かかる従来法の欠点を解消すべく鋭
意検討を重ねた結果、分子中に重合可能なビニル基を有
するポリオキシェチレングリコール化合物と共にトリア
ジン誘導体化合物を併用すると、風合を損うことなく洗
濯耐久性が飛躍的に向上することを見出し本発明に到達
したのである。
即ち、本発明は、合成繊維に、分子中に重合可能なビニ
ル基を2ケ以上有するポリオキシェチレングリコール化
合物、トリアジン誘導体化合物、・・ラジカル重合触媒
及び酸性触媒を付着せしめ、加熱処理することを特徴と
する合成繊維の制電吸湿加工法である。本発明において
用いられる合成繊維としては、ポリエステル繊維,ポリ
アミド繊維、ポリアクリニトリル繊維等をあげることが
できる。
ル基を2ケ以上有するポリオキシェチレングリコール化
合物、トリアジン誘導体化合物、・・ラジカル重合触媒
及び酸性触媒を付着せしめ、加熱処理することを特徴と
する合成繊維の制電吸湿加工法である。本発明において
用いられる合成繊維としては、ポリエステル繊維,ポリ
アミド繊維、ポリアクリニトリル繊維等をあげることが
できる。
本発明方法の処理を施す際の合成繊維形態は、糸、綿、
織編物、不織布、縫製品等任意の形態とすることができ
る。が特に織編物の形で処理するのが好適である。本発
明において用いる分子中に重合可能なビニル基を2ケ以
上有するポリオキシェチレングリコール化合物としては
次の一般式m及び■で表わされる化合物が好ましい。
織編物、不織布、縫製品等任意の形態とすることができ
る。が特に織編物の形で処理するのが好適である。本発
明において用いる分子中に重合可能なビニル基を2ケ以
上有するポリオキシェチレングリコール化合物としては
次の一般式m及び■で表わされる化合物が好ましい。
〔式中YはキCQCH20ナn,
又は
くnは5〜50
の整数、mは1〜20の整数)、Zは水素又はメチル基
である。
である。
〕〔式中×は−CH2一,
又は
YはfCQC日20ナn、又は
(nは5〜50の整
数、mは1〜20の整数)、Zは水素又はメチル基であ
る。
る。
〕ポリオキシェチレンセグメントの分子量は250〜1
500が好ましく、400〜1000が更に好適である
。
500が好ましく、400〜1000が更に好適である
。
ポリオキシェチレンセグメントの分子量が25氏未満に
なると水に不溶となり水系溶液で繊維に付与することが
困難となって不便である。一方、ポリオキシェチレンセ
グメントの分子量が1500を越えると洗濯耐久性が悪
くなる傾向が認められる。ポリオキシェチレングリコー
ル化合物を具体的に例示すると次の如くになる。
なると水に不溶となり水系溶液で繊維に付与することが
困難となって不便である。一方、ポリオキシェチレンセ
グメントの分子量が1500を越えると洗濯耐久性が悪
くなる傾向が認められる。ポリオキシェチレングリコー
ル化合物を具体的に例示すると次の如くになる。
一方、本発明において用いられるトリアジン誘導体化合
物はトリアジン環を有する化合物を意味し、中でも下記
一般式を有するメラミン誘導体化合物が特に好ましい。
物はトリアジン環を有する化合物を意味し、中でも下記
一般式を有するメラミン誘導体化合物が特に好ましい。
〔式中R,〜R6は一 日,一OCnH範+,,C比O
Cn比n十,(nは1〜16の整数)、一CH20日,
一C&CH20日,一CON日2,CONHCH20日
である。〕具体的には、モノメチロールメラミン、ジメ
チロールメラミン、トリメチロールメラミン、テトラチ
ロールメラミン、ベンタメチロールメラミン、ヘキサメ
チロールメラミン、トリメトオキシメチルメラミン、モ
ノメトオキシジメチロールメラミンをあげることができ
る。
Cn比n十,(nは1〜16の整数)、一CH20日,
一C&CH20日,一CON日2,CONHCH20日
である。〕具体的には、モノメチロールメラミン、ジメ
チロールメラミン、トリメチロールメラミン、テトラチ
ロールメラミン、ベンタメチロールメラミン、ヘキサメ
チロールメラミン、トリメトオキシメチルメラミン、モ
ノメトオキシジメチロールメラミンをあげることができ
る。
尚、本発明におけるトリアジン誘導体化合物(メラミン
誘導体化合物)には、上記化合物の初期縮合体、酸コロ
イド化合物をも含むものとする。
誘導体化合物)には、上記化合物の初期縮合体、酸コロ
イド化合物をも含むものとする。
ポリオキシェチレングリコール化合物の重合触媒として
作用するラジカル重合触媒には、過硫酸アンモン、過硫
酸カリ、過酸化ペンゾィル等をあげることができる。
作用するラジカル重合触媒には、過硫酸アンモン、過硫
酸カリ、過酸化ペンゾィル等をあげることができる。
またトリアジン譲導体化合物の重合触媒として作用する
酸性触媒には、ギ酸、酢酸、アクリル酸、シュウ酸、コ
ハク酸、酒石酸、グルタミン酸、マレィン酸、フタール
酸等の有機酸、それらのアンモニウム塩、アミン塩、ナ
トリウム塩、カリウム塩等の有機酸塩、硫酸、過硫酸、
塩酸、リン酸、硝酸等の無機酸、それらのアンモニウム
塩、カリウム塩、マグネウム塩、アルミニウム塩、亜鉛
塩等の無機酸塩、アルカノールアミン類、アルキルヒド
ロキシルアミン類等の脂肪族アミンの塩酸塩、硫酸塩を
あげることができる。
酸性触媒には、ギ酸、酢酸、アクリル酸、シュウ酸、コ
ハク酸、酒石酸、グルタミン酸、マレィン酸、フタール
酸等の有機酸、それらのアンモニウム塩、アミン塩、ナ
トリウム塩、カリウム塩等の有機酸塩、硫酸、過硫酸、
塩酸、リン酸、硝酸等の無機酸、それらのアンモニウム
塩、カリウム塩、マグネウム塩、アルミニウム塩、亜鉛
塩等の無機酸塩、アルカノールアミン類、アルキルヒド
ロキシルアミン類等の脂肪族アミンの塩酸塩、硫酸塩を
あげることができる。
ポIJオキシェチレソグリコール化合物の合成繊維に対
する付着量は通常0.5〜1の重量%でる。0.5重量
%未満では本発明の目的とする効果が得にくい。
する付着量は通常0.5〜1の重量%でる。0.5重量
%未満では本発明の目的とする効果が得にくい。
最も好ましい範囲は1〜5重量%である。トリアジン譲
導体化合物は、ポリオキシェチレングリコール化合物に
対して25〜75重量%の量で用いられるのが好ましい
。ラジカル重合触媒及び酸性触媒の量は、実験によって
適宜選定すればよい。
導体化合物は、ポリオキシェチレングリコール化合物に
対して25〜75重量%の量で用いられるのが好ましい
。ラジカル重合触媒及び酸性触媒の量は、実験によって
適宜選定すればよい。
ポリオキシェチレングリコール化合物、トリアジン譲導
体化合物、ラジカル重合触媒及び酸性触媒は、通常溶液
として合成繊維に付着させる。
体化合物、ラジカル重合触媒及び酸性触媒は、通常溶液
として合成繊維に付着させる。
溶媒としては水を用いる場合が多いが有機溶媒、無機溶
媒を用いることもできる。これらの物質を合成繊維に付
着させるに際しては、上記4種の物質を混合溶解した溶
液で処理してもよいし、ポリオキシヱチレングリコール
化合物とラジカル重合触媒を混合溶解した溶液で処理し
た後、トリアジン誘導体化合物と酸性触媒を混合溶解し
た溶液で処理してもよく、更に上記4種の物質を個々に
溶解した溶液で順次4段階に分けて処理してもよい。付
与方法は、浸漬処理、スプレー方式、コーティング処理
等任意の方法を採用することができる。合成繊維に上記
4種の物質を付着させた後、加熱してボリオキシェチレ
ングリコール化合物及びトリアジン誘導体化合物を繊維
上で重合固定させる。この場合、相対湿度80%以上の
雰囲気中で加熱処理するのが好ましい。最も好ましい方
法は、処理溶液の繊維に付着させた後、乾燥させること
なく、そのまま湿潤している状態で蒸熱処理する方法で
ある。相対湿度が低くなると風合が硬くなる傾向が認め
られる。加熱温度は90〜140qoが採用され、聡〜
110qoが特に望ましい。加熱温度が低すぎると反応
速度が遅くなり、処理に長時間要することになり、一方
加熱温度が高すぎると合成繊維の染色堅牢度が低下する
煩向がある。加熱処理時間はビニル基のラジカル重合反
応及びメラミン誘導体化合物の重合反応が完結するに必
要な時間であればよく通常30〜60の砂程度である。
以上の如く、本発明方法によれば、分子中に重合可能な
ビニル基を2ケ以上有するポリオキシェチレングリコー
ル化合物及びトリアジン誘導体化合物の重合反応を合成
繊維の表面上で行ない、疎水性の繊維表面に強靭な親水
性の重合体皮膜を形成させることにより洗濯耐久性の優
れた制電吸湿加工を合成繊維に施すことができるのであ
る。本発明方法において、ポリオキシェチレングリコー
ル化合物及びトリアジン議導体化合物がどのような形で
重合しているか、また、両化合物の併用によって何故制
電吸湿性能の洗濯耐久性が飛躍的に改良されるかについ
ては明らかではない。しかし、加工処理後の繊維表面を
顕微鏡で観察してみると、単繊縦1本1本の表面が均一
な厚さの重合体皮膜で覆われていること、また、ポリオ
キシェチレングリコール化合物、トリアジン誘導体化合
物、ラジカル重合触媒及び酸性触媒をフラスコ内で重合
させ、得られた重合体を流延法によりフィルムに形成す
ると、ポリオキシェチレングリコール化合物のみを重合
させて得たフィルムに比較して、はるかにフィルム形成
能が大きく、しかも強数であることからみて、本発明方
法によれば、親水性重合体皮膜が強数となり、かつ、合
成繊維との親和性も向上して洗濯耐久性が改良されるも
のと推定される。以下、実施例により本発明方法を詳細
に説明する。
媒を用いることもできる。これらの物質を合成繊維に付
着させるに際しては、上記4種の物質を混合溶解した溶
液で処理してもよいし、ポリオキシヱチレングリコール
化合物とラジカル重合触媒を混合溶解した溶液で処理し
た後、トリアジン誘導体化合物と酸性触媒を混合溶解し
た溶液で処理してもよく、更に上記4種の物質を個々に
溶解した溶液で順次4段階に分けて処理してもよい。付
与方法は、浸漬処理、スプレー方式、コーティング処理
等任意の方法を採用することができる。合成繊維に上記
4種の物質を付着させた後、加熱してボリオキシェチレ
ングリコール化合物及びトリアジン誘導体化合物を繊維
上で重合固定させる。この場合、相対湿度80%以上の
雰囲気中で加熱処理するのが好ましい。最も好ましい方
法は、処理溶液の繊維に付着させた後、乾燥させること
なく、そのまま湿潤している状態で蒸熱処理する方法で
ある。相対湿度が低くなると風合が硬くなる傾向が認め
られる。加熱温度は90〜140qoが採用され、聡〜
110qoが特に望ましい。加熱温度が低すぎると反応
速度が遅くなり、処理に長時間要することになり、一方
加熱温度が高すぎると合成繊維の染色堅牢度が低下する
煩向がある。加熱処理時間はビニル基のラジカル重合反
応及びメラミン誘導体化合物の重合反応が完結するに必
要な時間であればよく通常30〜60の砂程度である。
以上の如く、本発明方法によれば、分子中に重合可能な
ビニル基を2ケ以上有するポリオキシェチレングリコー
ル化合物及びトリアジン誘導体化合物の重合反応を合成
繊維の表面上で行ない、疎水性の繊維表面に強靭な親水
性の重合体皮膜を形成させることにより洗濯耐久性の優
れた制電吸湿加工を合成繊維に施すことができるのであ
る。本発明方法において、ポリオキシェチレングリコー
ル化合物及びトリアジン議導体化合物がどのような形で
重合しているか、また、両化合物の併用によって何故制
電吸湿性能の洗濯耐久性が飛躍的に改良されるかについ
ては明らかではない。しかし、加工処理後の繊維表面を
顕微鏡で観察してみると、単繊縦1本1本の表面が均一
な厚さの重合体皮膜で覆われていること、また、ポリオ
キシェチレングリコール化合物、トリアジン誘導体化合
物、ラジカル重合触媒及び酸性触媒をフラスコ内で重合
させ、得られた重合体を流延法によりフィルムに形成す
ると、ポリオキシェチレングリコール化合物のみを重合
させて得たフィルムに比較して、はるかにフィルム形成
能が大きく、しかも強数であることからみて、本発明方
法によれば、親水性重合体皮膜が強数となり、かつ、合
成繊維との親和性も向上して洗濯耐久性が改良されるも
のと推定される。以下、実施例により本発明方法を詳細
に説明する。
実施例中の吸湿性(吸水速度又はウィツキング性)、帯
電性及び洗濯耐久性の評価法は次の通りである。〔吸湿
性(吸水速度又はウイツキング性)〕JISLI079
−66に準拠したもので15仇×30仇の試験布常片を
木製わくにたるまないように取り付ける。
電性及び洗濯耐久性の評価法は次の通りである。〔吸湿
性(吸水速度又はウイツキング性)〕JISLI079
−66に準拠したもので15仇×30仇の試験布常片を
木製わくにたるまないように取り付ける。
次いで蒸溜水を入れたピュレツトを1の【あたり26〜
27滴の水滴が滴下するように調製した後試験片の表面
がビュレットの先端から2仇になるようにして水滴が試
験片に滴下した時ストップウオッチを動かし試験片上の
水滴が特別な反射をしなくなった時間を測定する。18
町砂以上の場合は試験を打ち切り18の妙以上とする。
27滴の水滴が滴下するように調製した後試験片の表面
がビュレットの先端から2仇になるようにして水滴が試
験片に滴下した時ストップウオッチを動かし試験片上の
水滴が特別な反射をしなくなった時間を測定する。18
町砂以上の場合は試験を打ち切り18の妙以上とする。
この時間が短かし、ほど吸水速度が遠く吸湿性館が良好
であることになる。〔帯電性〕 スタチックオネストメーターの一定の静電場で帯電を与
え、その帯電の半減期をシンンクロスコープで測定する
。
であることになる。〔帯電性〕 スタチックオネストメーターの一定の静電場で帯電を与
え、その帯電の半減期をシンンクロスコープで測定する
。
試験布帯片(10肌×4c机)の表を上にした2枚重ね
で、たて方向を回転方向と平行にターンテーブルに固定
し、針電極より10000Vの電圧を与え、ターンテー
ブルを173比pmで回転させる。
で、たて方向を回転方向と平行にターンテーブルに固定
し、針電極より10000Vの電圧を与え、ターンテー
ブルを173比pmで回転させる。
2現砂後メモリースコープにあらわれた、帯電量(mV
)を読み取り次に10000Vの電圧を切り帯電量が1
/2に減すし、した時の時間を読み取る。
)を読み取り次に10000Vの電圧を切り帯電量が1
/2に減すし、した時の時間を読み取る。
時間が6M蛾〆上の場合は試験を打ち切り6明度、以上
とする。この半減期が短かし、ほど制電性能が良好であ
ることになる。〔洗濯耐久性〕 中性洗剤1夕/そを含んだ40肌の洗濯液中で家庭洗濯
機で試験布良片の洗濯をした後、上記吸湿性及び帯電性
の評価を行った。
とする。この半減期が短かし、ほど制電性能が良好であ
ることになる。〔洗濯耐久性〕 中性洗剤1夕/そを含んだ40肌の洗濯液中で家庭洗濯
機で試験布良片の洗濯をした後、上記吸湿性及び帯電性
の評価を行った。
洗濯なしをLとし連続20び分洗濯した場合をL沙し、
連続50球先濯した場合を劫とする。実施例 1,比較
例 1ポリエステル捲縞加工糸(7母e/2岬)を用い
てトロピカル織物(目付180夕/れ)を作り常法に従
って染色した後乾燥し、下記組成のパッド格に浸潰しマ
ングルにて均一に絞った。
連続50球先濯した場合を劫とする。実施例 1,比較
例 1ポリエステル捲縞加工糸(7母e/2岬)を用い
てトロピカル織物(目付180夕/れ)を作り常法に従
って染色した後乾燥し、下記組成のパッド格に浸潰しマ
ングルにて均一に絞った。
絞り率は85%であった。これを直ちに蒸熱装置に入れ
飽和度100%の雰囲気中で100qoにて2分間処理
した。
飽和度100%の雰囲気中で100qoにて2分間処理
した。
次いで未反応モノマ−を除去するために60℃にて2分
間湯洗し乾燥させた。一方比較のためにパッド格組成を
下記の如くしたほかは全て実施例1を同一条件にて織物
を処理した。
間湯洗し乾燥させた。一方比較のためにパッド格組成を
下記の如くしたほかは全て実施例1を同一条件にて織物
を処理した。
得られた各説料を未加工織物と共にし,Lの,Loにつ
いて吸水速度、帯電性を測定した。
いて吸水速度、帯電性を測定した。
結果を次表に示す。尚測定時の温度は2ぴ○、相対湿度
は50%である。知1表 表よりビニル基含有ポリオキシェチレングリコール化合
物にトリメチロールメラミンを加え重合させることによ
り、ビニル基含有ボリオキシェチレングリコール化合物
単独の場合に比べて制函吸水性館の洗濯耐久性が著しく
向上していることがわかる。
は50%である。知1表 表よりビニル基含有ポリオキシェチレングリコール化合
物にトリメチロールメラミンを加え重合させることによ
り、ビニル基含有ボリオキシェチレングリコール化合物
単独の場合に比べて制函吸水性館の洗濯耐久性が著しく
向上していることがわかる。
実施例 2、比較例 2
ポリエステル捲縮加工糸(15Me/5岬)を用いて編
物(目付320夕/め)を作り、常法に従って染色した
後乾燥し、下記組成のパッド格に浸潰しマングルにて均
一に絞った。
物(目付320夕/め)を作り、常法に従って染色した
後乾燥し、下記組成のパッド格に浸潰しマングルにて均
一に絞った。
絞り率は70%であった。これを直ちに蒸熱装置に入れ
飽和度100%の雰園気中で100℃にて2分間処理し
た。
飽和度100%の雰園気中で100℃にて2分間処理し
た。
次いで未反応モノマーを除去するために60℃にて2分
間湯洗し、乾燥させた。一方、比較のためにパッド格組
成を下記の如くしたほかは全て実施例2と同一条件にて
編物を処理した。
間湯洗し、乾燥させた。一方、比較のためにパッド格組
成を下記の如くしたほかは全て実施例2と同一条件にて
編物を処理した。
得られた試料を禾加工編物と共にLo,L柵 Loにつ
いて吸水速度、帯電性を測定した。
いて吸水速度、帯電性を測定した。
結果を次表に示す。尚、測定時の温度20qo、相対湿
度は50%である。第2表表よりビニル基含有ポリオキ
シェチレングリコール化合物にモノメトオキシジメチロ
ールメラミンを加え重合させることにより、ビニル基含
有ポリオキシヱチレングリコール化合物単独の場合に比
べて制電吸湿性館の洗濯耐久性が著しく向上しているこ
とがわかる。
度は50%である。第2表表よりビニル基含有ポリオキ
シェチレングリコール化合物にモノメトオキシジメチロ
ールメラミンを加え重合させることにより、ビニル基含
有ポリオキシヱチレングリコール化合物単独の場合に比
べて制電吸湿性館の洗濯耐久性が著しく向上しているこ
とがわかる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 合成繊維に、分子中に重合可能なビニル基を2ケ以
上有するポリオキシエチレングリコール化合物、トリア
ジン誘導体化合物ラジカル重合触媒及び酸性触媒を付着
せしめ、加熱処理することを特徴とする合成繊維の制電
吸湿加工法。 2 ポリオキシエチレングリコール化合物が下記一般式
で表わされる化合物である特許請求の範囲第1項記載の
方法。 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中Yは−(CH_2CH_2O)−_n,▲数式、
化学式、表等があります▼又は ▲数式、化学式、表等があります▼ (nは5 〜50の整数、mは1〜20の整数),Zは水素又はメ
チル基である。 〕3 ポリオキシエチレングリコール化合物が下記一般
式で表わされる化合物である特許請求の範囲第1項記載
の方法。 結 〔式中Xは−CH_2−, ▲数式、化学式、表等があります▼ 又は ▲数式、化学式、表等があります▼ Yは−(CH_2CH_2O)−_n,又は▲数式、化
学式、表等があります▼(nは5〜50の整 数、mは1〜20の整数)、Zは水素又はメチル基であ
る。 〕4 トリアジン誘導体化合物が下記一般式で表わされ
るメラミン誘導体化合物である特許請求の範囲第1項、
第2項又は第3項記載の方法。 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中R_1〜R_6は−H,−OCnH_2_n_+
_1,−CH_2OCnH_2_n_+_1(nは1〜
16の整数)、−CH_2OH,−CH_2CH_2O
H,−CONH_2,−CONHCH_2OHである。 〕5 加熱理を相対湿度80%以上の雰囲気中で行なう
特許請求の範囲第1項、第2項、第3項又は第4項記載
の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1418678A JPS6025546B2 (ja) | 1978-02-13 | 1978-02-13 | 合成繊維の制電吸湿加工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1418678A JPS6025546B2 (ja) | 1978-02-13 | 1978-02-13 | 合成繊維の制電吸湿加工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54112300A JPS54112300A (en) | 1979-09-03 |
| JPS6025546B2 true JPS6025546B2 (ja) | 1985-06-19 |
Family
ID=11854085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1418678A Expired JPS6025546B2 (ja) | 1978-02-13 | 1978-02-13 | 合成繊維の制電吸湿加工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6025546B2 (ja) |
-
1978
- 1978-02-13 JP JP1418678A patent/JPS6025546B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54112300A (en) | 1979-09-03 |
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