JPS6025565Y2 - 上部旋回式車両の旋回試験装置 - Google Patents

上部旋回式車両の旋回試験装置

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JPS6025565Y2
JPS6025565Y2 JP4071279U JP4071279U JPS6025565Y2 JP S6025565 Y2 JPS6025565 Y2 JP S6025565Y2 JP 4071279 U JP4071279 U JP 4071279U JP 4071279 U JP4071279 U JP 4071279U JP S6025565 Y2 JPS6025565 Y2 JP S6025565Y2
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JP
Japan
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turntable
vehicle
swivel
fixed
position detector
Prior art date
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Expired
Application number
JP4071279U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55141041U (ja
Inventor
晴茂 西田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は上部旋回式車両の旋回試験装置に関するもので
ある。
パワーショベル等の上部旋回式車両の旋回性能を試験す
る場合には走行体に対して上部車体を旋回駆動させてい
るが、このようにすると上部車体の旋回中心よりの距離
(旋回半径)が大となるので広大な空間(スペース)が
必要となり屋内での試験は非常に困難であるとの不具合
を有する。
本考案は上記の事情に鑑みなされたもので、その構成は
、下部走行体Bに上部車体Cを旋回自在に設けてなる上
部旋回式車両Aの旋回試験装置において、固定体1にタ
ーンテーブル3を旋回自在に設け、該ターンテーブル3
に下部走行体Bを固定する下部固定機構4を設けると共
に、固定体1に上部車体Cを固定する上部固定機構6,
17を設け、前記ターンテーブル3の所定位置に前記車
両の載置位置検出器33を設けると共に、該載置位置検
出器33の検出信号により動作する表示器34を設け、
さらに前記ターンテーブル3と固定体1とに亘リターン
テーブルを回転駆動するモータ27を備えた補助回転機
構を接、切可能に設けたもので、上部車体Cを固定体1
に固定し、下部走行体Bをターンテーブルと共に上部車
体Cに対して旋回できるので、上部車体を旋回させるこ
となく旋回性能を試験できると共に、載置位置検出器3
3によって車両の載置位置を検出して車両をターンテー
ブル3上に正しく載置でき、しかも補助回転機構を接と
してターンテーブル3を回転して載置位置検出器33を
車両進入方向に正しく合せ、車両を同一位置より進入で
きる。
以下図面を参照して本考案の実施例を説明する。
床1の凹部2にはターンテーブル3が支軸3aを介して
旋回可能に設けられ、該ターンテーブル上面3bは床面
1aと同一高さとなっていると共に、下部固定機構とな
るジヤツキ4が固設しである。
該ジヤツキ4はターンテーブル上面3bに固設した一対
の本体4aに一対の可動片4b、4bを伸縮自在に相対
向して設けた構造であると共ニ、ターンテーブル下面3
cにはウェイト5が設けである。
6はターンテーブル3近傍に設けた第1上部固定機構で
あり、床面1aに固設したガイド7に本体8をシリンダ
9で移動自在に設け、該本体8の両側に一対の横方向ク
ランプ片12.12をシリンダ13.13で対向接近、
離隔動自在に設け、さらに本体8の上部中央に上下方向
クランプ14をシリンダ15で上下動自在に設けた構造
である。
16はガイドローラである。17は第1上部固定機構6
とターンテーブル旋回中心3dを中心として反対位置に
設は第2上部固定機構であり、床1の凹部18に台車1
9を走行自在に設け、該台車19にV字状の切欠20を
有するストッパ21を固設した構造である。
22はターンテーブル3の旋回中心に設けた回転センサ
、23はターンテーブル3の外周に設けた荷重センサで
ある。
前記ターンテーブル3の下面3c外周側にはローラ24
が複数段けられ、該各ローラ24は環状レール25に摺
接してターンテーブル3が円滑に回転するように支えら
れている。
前記支軸3aには大径ギア26が回転自在に設けてあり
、該大径ギア26にはモータ27の出力軸27aに設け
たギア28が噛合していると共に、大径ギア26には一
対のビン孔29が直径方向に相対向して穿孔してあり、
該各ピン孔29には前記ターンテーブル3に上下揺動自
在に支承した一対の揺動レバa6の一端に枢着したピン
31が嵌合するようになり、該各揺動レバ30の他端に
はターンテーブル3に上下動自在に設けた上下部材32
が枢着されて上下部材32がターンテーブル上面3bよ
り上方に突出するとピン31がビン孔29に嵌合し、下
方に押し下げられるとピン31がビン孔29より抜は出
すように構威しである。
前記ターンテーブル上面3bには車両が所定位置に進入
すると車両と当接して信号を発する載置位置検出器33
が上方に向けて設けてあり、該載置位置検出器33が信
号を発すると床1におけるターンテーブル中心3dと載
置位置検出器33とを結ぶイ上位置に設けた信号灯34
が点燈するように電気的に構威してあって前記一対の上
下部材32.32は前記直線イの両側に位置していると
共に、その間隔は後述する一対の履帯間の距離と略等し
く構威しである。
次に作動を説明する。
上部旋回式車両Aは下部走行体Bに上部車体Cを旋回自
在に設けた構造であり、下部走行体Bは一対の履帯す、
bを備え、上部車体CにはブームC,アームCF、パ
ケットC//より成る作業機りが設けである。
ターンテーブル3上に車両Aが載置してない時には前記
ピン31は自重、あるいはバネ等によって大径ギア26
のビン孔27に嵌合されて上下部材32はターンテーブ
ル上面3bより上方に突出しているので大径ギア26と
ターンテーブル3とは連結状態となっている。
この状態でモータ27を駆動すると大径ギア26とター
ンテーブル3′とが一体となって回転し前記直線イを車
両進入方向口に合致させることができる。
次に、車両Aを矢印口方向から自走させてターンテーブ
ル3上に進入させる。
モして載置位置検出器33に当接すると信号灯34が点
燈し所定位置に載置されたことを感知できるので所定位
置に正しく載置できる。
一方、一対の履帯すが上下部材32を踏んで下方に押し
下げるので揺動レバ30が回動してピン31がビン孔2
9より抜は出すのでターンテーブル3ど大径ギア26ど
は不連続となる。
・そして、下部固定機構4の一対のクラン
プ片4b、4bを伸長して下部走行体Bの一対の履帯す
、 bの内側面に押し付けて下部走行体Bをターンテー
ブル3に固定する。
次に第1上部固定機構6の本体8を移動させて上部車体
Cに接近させに二対の横方向クランプ片12.12によ
り上部車体Cを横方向からクランプしかう上下方向クラ
ンプ片14を下降して上部車体Cに押し付けて上部車体
Cを床1に固定する。
この状態で旋回操作して下部走行体Bと上部車体Cとを
相対旋回させるとターンテーブル3とともに下部走行体
Bが上部車体Cに対して旋回するので、回転センザ之2
、荷重センサ23により旋回性能を試験できる。
また、慣性モーメントはウェイト5を増減することが可
変となる。
□なお、第1上部固定機構
6を使用しない場合には作業機りのパケットC“を第2
上部固定機構17のストッパ21の切欠20に係合する
ことにより上部車体Cを床1に固定できる。
以上の様であるから次の利点を有する。
■ 旋回半径の大きい上部車体Cは停止して旋回半径の
小さい下部走行体Bが旋回するから旋回半径が小さくな
って狭い屋内でも容易に旋回性能を試験できると共に、
他の性能も同時試験する場合にはケーブル(配線)を直
接床面上の計測器に接続でき、その操作が簡単となる。
特に作業機りの性能を同時に試験する場合等には多数の
ケーブルが必要であるからその操作が著しく簡単となる
すなわち、上部車体が旋回する場合には計測器を直接上
部車体に塔載するか無線を利用しなければならずその操
作が複雑面倒でかつ信頼性が低下する。
■ ターンテーブル3は下部走行体Bとともに旋回する
から、ターンテーブル3を試験時に他の動力源で旋回す
る必要がない。
■ 下部固定機構となるターンテーブル3に固設したジ
ヤツキ4の一対のクランプ片4b、4bを下部走行体B
の一対の履帯す、 bの内側面に押しつけるので、下部
走行体Bを、その中心がターンテーブル3の旋回中心と
同一となるように移動できると共に、固定体となる床1
に設けた一対の横方向クランプ片12.12によって上
部車体Cを横方向からクランプするから、上部車体Cを
、その中心がターンテーブル3の旋回中心と同一となる
ように移動でき、両者の動作によって上部旋回式車両A
の中心とターンテーブル3の旋回中心とを同一にするこ
とができる。
これにより、上部旋回式車両Aをターンテーブル3上に
走行して停止する時に上部旋回式車両Aの中心とターン
テーブル3の旋回中心とを同一とするように操作する必
要がなくなり、上部旋回式車両Aの走行停止操作が簡単
となる。
■ 第1上部固定機構6で上部車体Cを固定すれば作業
りを自由に作動でき、作業機性能をも同時に試験できる
■ ウェイト5を増減することにより慣性モーメントを
変更できる。
■ ■と同様であるが上部車体Cが停止しているから操
縦席が止まっていることとなり、オペレータは旋回され
ず疲労が軽減すると共に試験の自動化が容易となる。
■ 載置位置検出器33と信号灯34とにより車両が所
定の位置に載置されたかを検知できるので、所定位置に
正しく載置できる。
■ ターンテーブル3はモータ27て回転できるから前
記位置検出器33を車両進入方向口に正しく合せること
ができ、車両を同一位置から順次走行させてターンテー
ブル3上に載置できる。
■ 大径ギア29とターンデープル3とは常時は連続さ
れ車両がターンテーブル3上に載置すると自動的に不連
続となるので何らの操作をする必要がない。
なお、第1・第2上部固定機構6,17はどちらか一方
のみとしても良いと共に、モータ27と小径ギア28と
の間にクラッチを設け、大径ギア26をターンテーブル
3に固設してクラッチを接・切制御するように構成して
も良い。
すなわち、固定体とターンテーブル3とに亘ってターン
テーブルを回転するモータ27を備えた補助回転機構を
接、切可能に設ければ良い。
本考案は前述のように構成したので、屋内の狭いスペー
スで旋回性能を簡単に試験できると共に、オペレータの
疲労を軽減し、さらには試験の自動化が簡単となる。
また、車両をターンテーブル3上に正しく載置できると
共に、車両を同一の進入方向から走行させて載置できる
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は断面正面
図、第2図は平面図である。 1は固定体(床)、3はターンテーブル、4は下部固定
機構、6,17は上部固定機構、33は載置位置検出器
、34は表示器、Aは上部旋回式車両、Bは下部走行体
、Cは上部車体、Dは作業機。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 下部走行体Bに上部車体Cを旋回自在に設けてなる上部
    旋回式車両Aの旋回試験装置において、固定体1にター
    ンテーブル3を旋回自在に設け、該ターンテーブル3に
    下部走行体Bを固定する下部固定機構4を設けると共に
    、固定体1に上部車体、Cを固定する上部固定機構6,
    17を設け、前記ターンテーブル3の所定位置に前記車
    両の載置位置検出器33を設けると共に、該載置位置検
    出器33の検出信号により動作する表示器34を設け、
    さらに前記ターンテーブル3と固定体1とに亘リターン
    テーブルを回転駆動するモータ27を備えた補助回転機
    構を接、切可能に設けたことを特徴とする上部旋回式車
    両の旋回試験装置。
JP4071279U 1979-03-30 1979-03-30 上部旋回式車両の旋回試験装置 Expired JPS6025565Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS55141041U JPS55141041U (ja) 1980-10-08
JPS6025565Y2 true JPS6025565Y2 (ja) 1985-07-31

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