JPS6025574Y2 - 露点湿度計 - Google Patents
露点湿度計Info
- Publication number
- JPS6025574Y2 JPS6025574Y2 JP7301379U JP7301379U JPS6025574Y2 JP S6025574 Y2 JPS6025574 Y2 JP S6025574Y2 JP 7301379 U JP7301379 U JP 7301379U JP 7301379 U JP7301379 U JP 7301379U JP S6025574 Y2 JPS6025574 Y2 JP S6025574Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dew point
- temperature detection
- electrodes
- porous layer
- point hygrometer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Fluid Adsorption Or Reactions (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By The Use Of Chemical Reactions (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、塩化リチウムの吸湿性を利用した露点湿度計
に関するものである。
に関するものである。
露点湿度計として、塩化リチウムの吸湿性を利用し、物
理的な自己平衡特性から湿度を測定するように構成した
ものがある。
理的な自己平衡特性から湿度を測定するように構成した
ものがある。
第1図は、従来のこの種の露点湿度計の一例の構成説明
図である。
図である。
図において、1は塩化リチウムをしみ込ませた多孔質層
で、円筒状に形成されている。
で、円筒状に形成されている。
2,3は金線で構成した加熱電線、4は加熱電線2,3
間に接続された交流電源、5は温度検出素子、6はこの
温度検出素子に接続された指示計である。
間に接続された交流電源、5は温度検出素子、6はこの
温度検出素子に接続された指示計である。
こめような構成において、多孔質層1は周囲の気体の水
蒸気圧が飽和塩化リチウム溶液の水蒸気圧より高くなる
と水分を吸収してその電気伝導性を増し、逆に外気の水
蒸気圧が低下すると水分を放出してその電気伝導性が低
下するという性質を有している。
蒸気圧が飽和塩化リチウム溶液の水蒸気圧より高くなる
と水分を吸収してその電気伝導性を増し、逆に外気の水
蒸気圧が低下すると水分を放出してその電気伝導性が低
下するという性質を有している。
いま、加熱電線2,3間に交流電源4を接続した状態で
周囲気体の水蒸気圧が高くなると、多孔質層1の電気伝
導性が増加してここを流れる電流が増大し、自己加熱に
より塩化リチウムの飽和蒸気圧と外気の水蒸気圧が平衡
するまで温度が上昇する。
周囲気体の水蒸気圧が高くなると、多孔質層1の電気伝
導性が増加してここを流れる電流が増大し、自己加熱に
より塩化リチウムの飽和蒸気圧と外気の水蒸気圧が平衡
するまで温度が上昇する。
一方、外気の水蒸気圧が低下すると多孔質層1の電気伝
導性が減少して水蒸気圧の平衡点まで自動的に温度が低
下する。
導性が減少して水蒸気圧の平衡点まで自動的に温度が低
下する。
この平衡点の温度は多孔質層1が接している気体の露点
に対応するものであって、温度検出素子5によりこの平
衡温度が検出され、その検出々力は指示計6によって湿
度の値として指示される。
に対応するものであって、温度検出素子5によりこの平
衡温度が検出され、その検出々力は指示計6によって湿
度の値として指示される。
このような構成の露点湿度計は従来から用いられている
が、この従来装置においては全体構成が大形になる欠点
があった。
が、この従来装置においては全体構成が大形になる欠点
があった。
この欠点を除去するために、出願人は第2図に示すよう
な露点湿度計を開発し出願している。
な露点湿度計を開発し出願している。
第2図において10は平板状のアルミナ基板、11はく
しの歯状の電極で、基板10上に厚膜印刷により形成さ
れている。
しの歯状の電極で、基板10上に厚膜印刷により形成さ
れている。
12はセラミック粉末によって形成した多孔質の層で、
塩化リチウム溶液がしみ込まれている。
塩化リチウム溶液がしみ込まれている。
この多孔質層は電極11上に焼付けられている。
電極11とセラミック層12は第1図で説明した金線2
(3)及び多孔質層1に相当するものである。
(3)及び多孔質層1に相当するものである。
10′はアルミナ基板10と同一の基板で、この基板に
は電極11と同−構成の電極が形成されると共に、セラ
ミック層12と同一のセラミック層が形成されている。
は電極11と同−構成の電極が形成されると共に、セラ
ミック層12と同一のセラミック層が形成されている。
このような構成の一対の基板10.10’は対向するよ
う口字状のスペーサ20に取付けられている。
う口字状のスペーサ20に取付けられている。
30は白金測温体よりなる温度検出素子で、この素子は
ジャケット31を介して基板10,10′の間に配置さ
れている。
ジャケット31を介して基板10,10′の間に配置さ
れている。
電極10.10’間には第1図に示す交流電源4が接続
され、又検出素子30には第1図に示す指示計6が接続
されるが、第2図においてはいずれも図では省略されて
いる。
され、又検出素子30には第1図に示す指示計6が接続
されるが、第2図においてはいずれも図では省略されて
いる。
このような構成の第2図の湿度計においては第1図装置
と同様に動作し、温度検出素子30によって露点を測定
することができる。
と同様に動作し、温度検出素子30によって露点を測定
することができる。
この構成の湿度計は第1図装置に比較して多孔質層12
を平板状の基板10に形成したことにより小形にできる
利点があるが、温度検出素子30て両多孔質層12.1
2’の温度を直接検出するようにしているために多質層
12.12’の温度に速応しすぎ、吸湿、脱湿による熱
平衡状態に至るまでの変動幅が大きすぎ、そのため応答
整定時間が遅れる欠点がある。
を平板状の基板10に形成したことにより小形にできる
利点があるが、温度検出素子30て両多孔質層12.1
2’の温度を直接検出するようにしているために多質層
12.12’の温度に速応しすぎ、吸湿、脱湿による熱
平衡状態に至るまでの変動幅が大きすぎ、そのため応答
整定時間が遅れる欠点がある。
特に温度検出素子30としてトランジスタを用いると小
形化という点においては白金測温体30を用いる場合に
比較してはるかに小形にすることができる反面、その感
度特性のためにハンチング現象がはなはだしく生じる。
形化という点においては白金測温体30を用いる場合に
比較してはるかに小形にすることができる反面、その感
度特性のためにハンチング現象がはなはだしく生じる。
本考案はこの点にかんがみてなされたもので、その実施
例の斜視図を第3図に、又、第4図のイに第3図のX断
面図を、第4図の口に第3図のY断面図を示す。
例の斜視図を第3図に、又、第4図のイに第3図のX断
面図を、第4図の口に第3図のY断面図を示す。
第3図及び第4図において、40は金属パイプで、この
パイプは基板10.10’の間において、両基板に接触
しないようにスペーサ20に取付けられている。
パイプは基板10.10’の間において、両基板に接触
しないようにスペーサ20に取付けられている。
30は温度検出素子で、トランジスタが用いられている
。
。
トランジスタはそのベース・エミッタ間の電圧が温度に
依存することを利用することにより、温度検出素子とし
て用いられる。
依存することを利用することにより、温度検出素子とし
て用いられる。
なお、他の素子は第2図と同−構成のものであるので、
第2図と同−付号を付してその再説明は省略する。
第2図と同−付号を付してその再説明は省略する。
このように構成した第3図及び第4図に示す本考案の湿
度検出器においては、温度検出用トランジスタ30を金
属パイプ40内に配置するように構成したので、多孔質
層12.12’の温度は直接温度検出素子30には作用
しないので、吸湿、脱湿により熱平衡状態になるまでの
変動幅が小さく、そのため本考案によれば小形であると
共に、立上り特性及び応答特性の改善にされた湿度計を
極めて簡単な構成によって得ることができる。
度検出器においては、温度検出用トランジスタ30を金
属パイプ40内に配置するように構成したので、多孔質
層12.12’の温度は直接温度検出素子30には作用
しないので、吸湿、脱湿により熱平衡状態になるまでの
変動幅が小さく、そのため本考案によれば小形であると
共に、立上り特性及び応答特性の改善にされた湿度計を
極めて簡単な構成によって得ることができる。
第1図は従来の湿度計の構成説明図、第2図は本考案を
説明するための露点湿度計の一部を断面で示した斜視図
、第3図は本考案の露点湿度計の一部を断面で示した実
施例の斜視図、第4図イは第3図のX断面図、第4図口
は第3図のY断面図である。 10.10’・・・・・・基板、11.11’・・・・
・・電極、12.12’・・・・・・多孔質層、30・
・・・・・温度検出用トランジスタ、40・・・・・・
金属パイプ。
説明するための露点湿度計の一部を断面で示した斜視図
、第3図は本考案の露点湿度計の一部を断面で示した実
施例の斜視図、第4図イは第3図のX断面図、第4図口
は第3図のY断面図である。 10.10’・・・・・・基板、11.11’・・・・
・・電極、12.12’・・・・・・多孔質層、30・
・・・・・温度検出用トランジスタ、40・・・・・・
金属パイプ。
Claims (1)
- それぞれ塩化リチウム溶液がしみ込まれたセラミック粉
末による多孔質層を有する一対の平板状電極を口字状の
スペーサを介して対向して配置し、温度検出用トランジ
スタが内部に有する金属パイプを前記一対の電極間に絶
縁して配置してなり、前記電極に交流電圧を供給し、温
度検出用トランジスタの出力電流より湿度を測定するよ
うにした露点湿度計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7301379U JPS6025574Y2 (ja) | 1979-05-29 | 1979-05-29 | 露点湿度計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7301379U JPS6025574Y2 (ja) | 1979-05-29 | 1979-05-29 | 露点湿度計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55172849U JPS55172849U (ja) | 1980-12-11 |
| JPS6025574Y2 true JPS6025574Y2 (ja) | 1985-07-31 |
Family
ID=29306635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7301379U Expired JPS6025574Y2 (ja) | 1979-05-29 | 1979-05-29 | 露点湿度計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6025574Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-05-29 JP JP7301379U patent/JPS6025574Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55172849U (ja) | 1980-12-11 |
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