JPS602562B2 - 水管ボイラ - Google Patents
水管ボイラInfo
- Publication number
- JPS602562B2 JPS602562B2 JP2587582A JP2587582A JPS602562B2 JP S602562 B2 JPS602562 B2 JP S602562B2 JP 2587582 A JP2587582 A JP 2587582A JP 2587582 A JP2587582 A JP 2587582A JP S602562 B2 JPS602562 B2 JP S602562B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boiler
- header
- water
- wall
- superheater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 27
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 2
- 239000003245 coal Substances 0.000 claims 1
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- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 3
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は煙道内に配置した過熱器、節炭器等の支持を
強固に行なうことのできるボィラに関する。
強固に行なうことのできるボィラに関する。
燃焼室およびこれに続く煙道を水管壁により−体に構成
して熱回収の効率化を図るよう構成したボィラが工場用
または自家発電用の中小容量用ボィラとして普及してい
る。
して熱回収の効率化を図るよう構成したボィラが工場用
または自家発電用の中小容量用ボィラとして普及してい
る。
この形式のポィラにおいて、さらに熱回収効率を高める
ために塵道中に過熱器または節炭器等の伝熟管群を配置
する形式のボィラが提供されているが、この場合壁面が
水管で構成されているため伝熱管設置には種々の制約が
あり、またボイラ自体の強度にも問題があった。第1図
は従来のボィラにおける伝熱管群の配置状態を示す。図
においてボィラ本体1の鰹道3内には上部から順に一次
過熱器4、二次過熱器5、節炭器6の順に配置してある
。ここでボィラ火炉2と煙道3を仕切る後壁laが水管
で構成されているため、これらの伝熟管群の荷重を後壁
laで支持することができず、各伝熱管群のへッダ4a
,5a,6aは全てボィラ外壁lb外に突出させ、各伝
熱管は片持式に支持される。この結果伝熱管支持におい
て強度上不安があり、伝熱面積の大きい、つまり重量の
大きな伝熱管は設置が不可能であった。またさらに各伝
熱管群の上下のへッダをいづれも外部に配置したため、
これらへッダに接続する伝熱管も全て外壁lbを挿通さ
せねばならず、水冷壁である外壁の水管配置にも大きな
制約が生じる。この発明の目的は上述した問題点を除去
し健道内に配置した伝熱管の支持を強固に行なうことが
でき、しかもボィラ自体の強度も高めることができるボ
ィラを提供することにある。
ために塵道中に過熱器または節炭器等の伝熟管群を配置
する形式のボィラが提供されているが、この場合壁面が
水管で構成されているため伝熱管設置には種々の制約が
あり、またボイラ自体の強度にも問題があった。第1図
は従来のボィラにおける伝熱管群の配置状態を示す。図
においてボィラ本体1の鰹道3内には上部から順に一次
過熱器4、二次過熱器5、節炭器6の順に配置してある
。ここでボィラ火炉2と煙道3を仕切る後壁laが水管
で構成されているため、これらの伝熟管群の荷重を後壁
laで支持することができず、各伝熱管群のへッダ4a
,5a,6aは全てボィラ外壁lb外に突出させ、各伝
熱管は片持式に支持される。この結果伝熱管支持におい
て強度上不安があり、伝熱面積の大きい、つまり重量の
大きな伝熱管は設置が不可能であった。またさらに各伝
熱管群の上下のへッダをいづれも外部に配置したため、
これらへッダに接続する伝熱管も全て外壁lbを挿通さ
せねばならず、水冷壁である外壁の水管配置にも大きな
制約が生じる。この発明の目的は上述した問題点を除去
し健道内に配置した伝熱管の支持を強固に行なうことが
でき、しかもボィラ自体の強度も高めることができるボ
ィラを提供することにある。
要するにこの発明はボィラの後壁を構成する水管の一部
を火炉側に屈曲させこの屈曲部にへッダを戦直してバッ
クステーとしての機能をもたせ後壁自体の強度を高め、
要すればこのへッダをポィラ形式架台の梁により支え伝
熱管群の荷重の一部を負担させるよう構成したボイラに
関する。
を火炉側に屈曲させこの屈曲部にへッダを戦直してバッ
クステーとしての機能をもたせ後壁自体の強度を高め、
要すればこのへッダをポィラ形式架台の梁により支え伝
熱管群の荷重の一部を負担させるよう構成したボイラに
関する。
以下この発明の実施例を図面により説明する。第2図に
おいて「後墜laを構成する水管を火炉2側に略「く」
の字状に屈曲させて屈曲部7を形成し、この屈曲部7に
対して過熱器5および節炭器6のへッダ5a? 6aを
配置する。第3図はこの屈曲部の詳細を示す。図中8は
水管L 9は各水管8の間に介在配置し各水管と溶接す
ることにより全体をメンブレン構造とするメンブレンバ
ーであり、後壁竃aはこのメンブレン構造を有する水袷
壁となっている。これら水管8は一本おきに略「く」の
字形に火炉2側に屈曲してあり(符号8aとして示す)
「かっこの屈曲させた水管と共にメンブレンバー9も屈
曲させることによりこれら屈曲させた水管およびメンブ
レンバ−9によって屈曲部7を形成する。一方残りの水
管は屈曲させることなく垂直に配置(符号8bとして示
す)する。過熱器5の一方のへツダ5aはこの屈曲部7
に挿通配置される。この場合垂直な水管8bはへツダ5
aが屈曲部?から脱落するのを防止する支持体とし荷重
負担部材としても使用し水壁管の補強をする。なおへッ
ダ5aは各水管蟹およびメンブレンバ−9のいづれとも
溶接等の固着を行なわず、後壁軍aとへッダ5aの伸び
差による応力が生じないようにしているQ 竃肌まこの
伸び差によって水管8とへッダ5aが変位する場合もへ
ッダ5aが各水管8上を良好に濯動し得るようへッダ5
aの長手方向に形成した支持板である。一方他のへッダ
5a′(第2図)は第翼図に示す従来型と同様に後壁l
b側に突出費己遺してもよいが〜図示の如く煙道内に配
置しtその両端部をポィラ側壁から突出させボィラ架台
を構成する梁等により支持する。この場合にはへッダ6
a′の両端のみが壁面を挿通し架台で保持されることと
なる。多数本の伝熱管は壁面を挿通しなくてもすむので
ボィラ壁面構造が挿通部なしの簡易なものとなる。第3
図は二次過熱器設置部を中心に説明したが、節炭器6も
同様にそのへッダ6aが別の屈曲部に配置され支持され
る。
おいて「後墜laを構成する水管を火炉2側に略「く」
の字状に屈曲させて屈曲部7を形成し、この屈曲部7に
対して過熱器5および節炭器6のへッダ5a? 6aを
配置する。第3図はこの屈曲部の詳細を示す。図中8は
水管L 9は各水管8の間に介在配置し各水管と溶接す
ることにより全体をメンブレン構造とするメンブレンバ
ーであり、後壁竃aはこのメンブレン構造を有する水袷
壁となっている。これら水管8は一本おきに略「く」の
字形に火炉2側に屈曲してあり(符号8aとして示す)
「かっこの屈曲させた水管と共にメンブレンバー9も屈
曲させることによりこれら屈曲させた水管およびメンブ
レンバ−9によって屈曲部7を形成する。一方残りの水
管は屈曲させることなく垂直に配置(符号8bとして示
す)する。過熱器5の一方のへツダ5aはこの屈曲部7
に挿通配置される。この場合垂直な水管8bはへツダ5
aが屈曲部?から脱落するのを防止する支持体とし荷重
負担部材としても使用し水壁管の補強をする。なおへッ
ダ5aは各水管蟹およびメンブレンバ−9のいづれとも
溶接等の固着を行なわず、後壁軍aとへッダ5aの伸び
差による応力が生じないようにしているQ 竃肌まこの
伸び差によって水管8とへッダ5aが変位する場合もへ
ッダ5aが各水管8上を良好に濯動し得るようへッダ5
aの長手方向に形成した支持板である。一方他のへッダ
5a′(第2図)は第翼図に示す従来型と同様に後壁l
b側に突出費己遺してもよいが〜図示の如く煙道内に配
置しtその両端部をポィラ側壁から突出させボィラ架台
を構成する梁等により支持する。この場合にはへッダ6
a′の両端のみが壁面を挿通し架台で保持されることと
なる。多数本の伝熱管は壁面を挿通しなくてもすむので
ボィラ壁面構造が挿通部なしの簡易なものとなる。第3
図は二次過熱器設置部を中心に説明したが、節炭器6も
同様にそのへッダ6aが別の屈曲部に配置され支持され
る。
また第3図に示したものは水管8のうち一本おきのもの
を直管8bとしたが、直管8bはこれより少なくてもよ
く、例えば2本おきもしくは3本.おきのものを直答と
してもよい。
を直管8bとしたが、直管8bはこれより少なくてもよ
く、例えば2本おきもしくは3本.おきのものを直答と
してもよい。
以上屈曲部7はへッダ戦贋用として重要な機能を営む外
、屈曲部7を形成しここにへッダを鼓層し補強部材とす
ること、又はこのへッダをボィラ架台等で支持して壁面
全体の強度を高めることができる。
、屈曲部7を形成しここにへッダを鼓層し補強部材とす
ること、又はこのへッダをボィラ架台等で支持して壁面
全体の強度を高めることができる。
次に一次過熱器4は、前述の二次過熱器5と同機に一方
のへッダを屈曲部に配置するよう構成してもよいが、第
舞図の如く一方のへッダ4aをボィラ天井部を挿適する
管で支持してボィラ上部に配置し「一端を後肇ICの梁
等で支持してもよ【′、。
のへッダを屈曲部に配置するよう構成してもよいが、第
舞図の如く一方のへッダ4aをボィラ天井部を挿適する
管で支持してボィラ上部に配置し「一端を後肇ICの梁
等で支持してもよ【′、。
なお図中符号奮川まポィラドラム、!2は降水管である
。この発明を実施することにより煙道中に配置した過熱
器「節炭器等の伝熱管の支持を行ないかつ後壁管の補強
によりボィラ構造を強固にすることができ、伝熱面積の
大きい比較的重量の大なる伝熱管も設置でき熱回収効率
を高めることができ「蛭道内に位置するへツダ数も少な
くダストの堆積も少〈なる。
。この発明を実施することにより煙道中に配置した過熱
器「節炭器等の伝熱管の支持を行ないかつ後壁管の補強
によりボィラ構造を強固にすることができ、伝熱面積の
大きい比較的重量の大なる伝熱管も設置でき熱回収効率
を高めることができ「蛭道内に位置するへツダ数も少な
くダストの堆積も少〈なる。
また火炉後壁に屈曲部を形成しここにへッダを収容し後
壁の補強ができ、かつこれをポィラ架台梁等で支持でき
るのでボィラ全体を強固な構造とすることができる。
壁の補強ができ、かつこれをポィラ架台梁等で支持でき
るのでボィラ全体を強固な構造とすることができる。
策婁図は従来の水管ボィラの断面図、第2図はこの発明
に係る水管ボィラの断面図、第3図は屈曲部を中心とし
た後壁の斜視部分図である。 亀……ボィラ本体、la…・・・後壁、2……火炉「
3・・・・・・煙道、亀,5…・・・過熱器、5a・・
・・・・ヘツダt 6……節炭器、7・・…・屈曲部「
8・・・・・・水管t 8b……直管。第1図 第2図 第3図
に係る水管ボィラの断面図、第3図は屈曲部を中心とし
た後壁の斜視部分図である。 亀……ボィラ本体、la…・・・後壁、2……火炉「
3・・・・・・煙道、亀,5…・・・過熱器、5a・・
・・・・ヘツダt 6……節炭器、7・・…・屈曲部「
8・・・・・・水管t 8b……直管。第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 煙道を構成する壁面を水管により構成しかつこの煙
道内に過熱器、節炭器等の伝熱管群を配置したものにお
いて、火炉と煙道とを仕切る後壁に対して火炉側に屈曲
する屈曲部を一個所以上構成し、この屈曲部に対して前
記過熱器、節炭器等の一のヘツダでボイラ架台に支持さ
れているものを夫々配置し、このヘツダを水壁補強部材
とすることを特徴とする水管ボイラ。 2 前記屈曲部を水壁管の一部を屈曲させて形成し、残
部の直管を屈曲部に配置したヘツダの脱落防止用に構成
したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の水管
ボイラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2587582A JPS602562B2 (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | 水管ボイラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2587582A JPS602562B2 (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | 水管ボイラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58145801A JPS58145801A (ja) | 1983-08-31 |
| JPS602562B2 true JPS602562B2 (ja) | 1985-01-22 |
Family
ID=12177955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2587582A Expired JPS602562B2 (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | 水管ボイラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602562B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62149362U (ja) * | 1986-03-15 | 1987-09-21 |
-
1982
- 1982-02-22 JP JP2587582A patent/JPS602562B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62149362U (ja) * | 1986-03-15 | 1987-09-21 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58145801A (ja) | 1983-08-31 |
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