JPS60256607A - 増圧器の油圧回路 - Google Patents
増圧器の油圧回路Info
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- JPS60256607A JPS60256607A JP59113613A JP11361384A JPS60256607A JP S60256607 A JPS60256607 A JP S60256607A JP 59113613 A JP59113613 A JP 59113613A JP 11361384 A JP11361384 A JP 11361384A JP S60256607 A JPS60256607 A JP S60256607A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、低l油圧回路の油圧を、増圧器を介して超高
圧に変換して高圧油圧シリンダを作動させる増圧器の油
圧回路に関し、各種産業機械の油圧回路全般、特に、閉
そく鍛造プレス、ダイセント用油圧回路等に用いられる
。
圧に変換して高圧油圧シリンダを作動させる増圧器の油
圧回路に関し、各種産業機械の油圧回路全般、特に、閉
そく鍛造プレス、ダイセント用油圧回路等に用いられる
。
〈従来の技術〉
第3図に従来の増圧器の油圧回路を示す。
同図において、1は油タンク、2は油圧ポンプ、3は電
磁切換弁、4は増圧器、5は高圧油圧シリンダ、6はリ
リーフ弁である。
磁切換弁、4は増圧器、5は高圧油圧シリンダ、6はリ
リーフ弁である。
増圧器4は、ピストン7で区画された低圧室8と高圧室
9とを有し、低圧室側ピストン面積Aと高圧室側ピスト
ン面積aとは、A>aの関係にある。
9とを有し、低圧室側ピストン面積Aと高圧室側ピスト
ン面積aとは、A>aの関係にある。
この増圧器4の低圧室8と切換弁3のAボートとが、低
圧回路11.0で接続されている。増圧器4の高圧室9
と高圧油田シリンダ5の作動油室11とか高圧回路12
で接続されている。高圧油圧シリンダ5の戻し油室13
と切換弁3のBボートとが低圧回路It]4で接続され
ている。
圧回路11.0で接続されている。増圧器4の高圧室9
と高圧油田シリンダ5の作動油室11とか高圧回路12
で接続されている。高圧油圧シリンダ5の戻し油室13
と切換弁3のBボートとが低圧回路It]4で接続され
ている。
油タンク1の作動油を油圧ポンプ2−切換弁3−低圧回
路110−低圧室8の経路で供給すると、増圧器4のピ
ストン面積比A/aに比例して高圧室9側に超高圧が得
られ、該高圧油は、高圧回路12を介して高圧油圧シリ
ンダ5の作動油室11に供給され、高圧油圧シリンダ5
のピストン15を作動させる。
路110−低圧室8の経路で供給すると、増圧器4のピ
ストン面積比A/aに比例して高圧室9側に超高圧が得
られ、該高圧油は、高圧回路12を介して高圧油圧シリ
ンダ5の作動油室11に供給され、高圧油圧シリンダ5
のピストン15を作動させる。
高圧油圧シリンダ5のピストン15を後退させるには、
油タンク1の作動油を、油圧ポンプ2→切換弁3−低圧
回路[14−戻し油室13に供給すると共に、低圧回路
110をリターン回路16に接続する。
油タンク1の作動油を、油圧ポンプ2→切換弁3−低圧
回路[14−戻し油室13に供給すると共に、低圧回路
110をリターン回路16に接続する。
尚、第4図に示すものは、第3図に示す増圧器4の詳細
断面図であり、増圧器の形成としては、この他に、第5
図に示すものがある。
断面図であり、増圧器の形成としては、この他に、第5
図に示すものがある。
この第5図のものは、複動シリンダのピストンロッド1
7の端面が、高圧室9のピストンを兼用しているもので
ある。18が複動シリンダのピストン戻し用低圧室であ
る。
7の端面が、高圧室9のピストンを兼用しているもので
ある。18が複動シリンダのピストン戻し用低圧室であ
る。
〈発明が解決しようとする問題点〉
従来の増圧器の油圧回路によれば、増圧器4の、) 高
圧室9と、高圧油圧シリンダ5の作動油室11は、高圧
回路12で接続されてクローズトループを形成している
から、その作動油は密封され置換されることがない。従
って、高圧回路12内の作動油が劣化するという問題が
あった。
圧室9と、高圧油圧シリンダ5の作動油室11は、高圧
回路12で接続されてクローズトループを形成している
から、その作動油は密封され置換されることがない。従
って、高圧回路12内の作動油が劣化するという問題が
あった。
また高圧回路12はクローズトループであるから、増圧
器4、高圧油圧シリンダ5のパツキン部の内部、外部リ
ーク等により、高圧油圧シリンダ5のストロークが不足
するという問題があった。
器4、高圧油圧シリンダ5のパツキン部の内部、外部リ
ーク等により、高圧油圧シリンダ5のストロークが不足
するという問題があった。
〈問題を解決するための手段〉
本発明は、上記問題点を解決するために次の手段を講じ
た。
た。
すなわち、本発明の特徴とする処は、切換弁のAポート
と増圧器の低圧室とが低圧回路Iで接続され、同Bポー
トと高圧油圧シリンダの戻し油室とが低圧回路■で接続
され、増圧器の高圧室と高圧油圧シリンダの作動油室と
が高圧回路で接続された増圧器の油圧回路に於て、 前記高圧回路の油を置換すべく該回路を開放する電磁切
換弁が設けられると共に、前記増圧器のピストン後退限
界を検出する検出手段が設けられ、 ::(該ピストン
後退限界の検出で高圧回路を開放すべく検出器と電磁切
換弁が電気的に接続されている点にある。
と増圧器の低圧室とが低圧回路Iで接続され、同Bポー
トと高圧油圧シリンダの戻し油室とが低圧回路■で接続
され、増圧器の高圧室と高圧油圧シリンダの作動油室と
が高圧回路で接続された増圧器の油圧回路に於て、 前記高圧回路の油を置換すべく該回路を開放する電磁切
換弁が設けられると共に、前記増圧器のピストン後退限
界を検出する検出手段が設けられ、 ::(該ピストン
後退限界の検出で高圧回路を開放すべく検出器と電磁切
換弁が電気的に接続されている点にある。
〈実施例〉
第1図に示すものは、本発明の第1実施例である。同図
において、20は油タンク、21は油圧ポンプ、22は
電磁切換弁、23は増圧器、24は高圧油圧シリンダで
ある。
において、20は油タンク、21は油圧ポンプ、22は
電磁切換弁、23は増圧器、24は高圧油圧シリンダで
ある。
電磁切換弁22は4ポート弁であり、そのPポートに、
油圧ポンプ21を介在したポンプ回路25が接続されて
いる。電磁切換弁22と油圧ポンプ21間のポンプ回路
25には、リリーフ弁26、チェ・ツク弁27、圧力計
28が介在されている。
油圧ポンプ21を介在したポンプ回路25が接続されて
いる。電磁切換弁22と油圧ポンプ21間のポンプ回路
25には、リリーフ弁26、チェ・ツク弁27、圧力計
28が介在されている。
電磁切換弁22のRボートには、油タンク20に通じる
リターン回路+29が接続されている。
リターン回路+29が接続されている。
電磁切換弁22のAポートには、増圧器23の低圧室3
0に連通ずる低圧回路131が接続されている。
0に連通ずる低圧回路131が接続されている。
電磁切換弁22のBボートには、高圧油圧シリンダ24
の戻り油室32に連通ずる低圧回路ll33が接続され
ている。
の戻り油室32に連通ずる低圧回路ll33が接続され
ている。
増圧器23の高圧室34と、高圧油圧シリンダ24の作
動油室35とは高圧回路36で接続されている。
動油室35とは高圧回路36で接続されている。
以上の構成は、第3図に示した従来のものと同じである
。本発明では、上記構成に対して次の構成が付加されて
いる。
。本発明では、上記構成に対して次の構成が付加されて
いる。
すなわち、低圧回路1133と高圧回路36が低圧回路
11137で接続されている。低圧回路l1137には
、フローコントロール弁38、シーケンス弁39、チェ
ック弁40がこの順序で介在され、チェック弁40が高
圧1路36と低圧回路l1137の境界に位置しており
、該チェック弁40は、高圧回路36から低圧回路l1
137側への油の流れを阻止する。41はシーケンス弁
39のドレン回路である。
11137で接続されている。低圧回路l1137には
、フローコントロール弁38、シーケンス弁39、チェ
ック弁40がこの順序で介在され、チェック弁40が高
圧1路36と低圧回路l1137の境界に位置しており
、該チェック弁40は、高圧回路36から低圧回路l1
137側への油の流れを阻止する。41はシーケンス弁
39のドレン回路である。
更に、リターン回路129と高圧回路36がリターン回
路lI42で接続されている。高圧回路36とリターン
回路+142とは電磁切換弁43を介して接続されてい
る。この電磁切換弁43は、オン−オフ弁である。リタ
ーン回路1142にはリターン回路I29側から高圧回
路36側へ油を流さないチェック弁44が介在されてい
る。
路lI42で接続されている。高圧回路36とリターン
回路+142とは電磁切換弁43を介して接続されてい
る。この電磁切換弁43は、オン−オフ弁である。リタ
ーン回路1142にはリターン回路I29側から高圧回
路36側へ油を流さないチェック弁44が介在されてい
る。
上記オン・オフ弁43をコントロールするための検出器
45が増圧器23に設けられている。すなわち検出器4
5はリミットスイッチからなり、増圧器23のピストン
46の後退限界を検知するものである。
45が増圧器23に設けられている。すなわち検出器4
5はリミットスイッチからなり、増圧器23のピストン
46の後退限界を検知するものである。
この検出器45のピストン後退限界検出で、電磁切換弁
43が作動して、高圧回路36とリターン回路■42が
連通ずるよう、検出器45と電磁切換弁43は電気回@
47で接続されている。
43が作動して、高圧回路36とリターン回路■42が
連通ずるよう、検出器45と電磁切換弁43は電気回@
47で接続されている。
上記構成の本発明の第1実施例によれば、電磁切換弁2
2のソレノイド(Sol−1)が励磁すると、油圧ポン
プ21からの低圧油は、低圧回路131を通って増圧器
23の低圧室30へ供給される。この低圧油は増圧器2
3のピストン46を右方(前進側)に移行させる。する
と、増圧器23の高圧室34と高圧油圧シリンダ24の
作動油室35間の高圧回路36に予め封じ込められてい
た油が、増圧器23の低圧室30側の大ピストン面積A
と、高圧室34側の小ピストン面積aとの比、すなわち
、A/aに比例して超高圧を発生して、高圧油圧シリン
ダ24の作動油室35に作用し、同シ、リンダ24のピ
ストン48は上方(土臭 昇側)に移行する。
2のソレノイド(Sol−1)が励磁すると、油圧ポン
プ21からの低圧油は、低圧回路131を通って増圧器
23の低圧室30へ供給される。この低圧油は増圧器2
3のピストン46を右方(前進側)に移行させる。する
と、増圧器23の高圧室34と高圧油圧シリンダ24の
作動油室35間の高圧回路36に予め封じ込められてい
た油が、増圧器23の低圧室30側の大ピストン面積A
と、高圧室34側の小ピストン面積aとの比、すなわち
、A/aに比例して超高圧を発生して、高圧油圧シリン
ダ24の作動油室35に作用し、同シ、リンダ24のピ
ストン48は上方(土臭 昇側)に移行する。
このとき、増圧器23の検出器45は作動していないた
め、オン・オフ弁の電磁切換弁43のソレノイド(So
l 3)は励磁されておらず、従って、高圧回路36と
リターン回路1j42とは電磁切換弁43によって遮断
されている。一方、高圧回路36と低圧回路II[37
との間にはチェック弁40が介在されているので、高圧
回路36内の圧力は低圧回路11137へ逃げろことは
ない。
め、オン・オフ弁の電磁切換弁43のソレノイド(So
l 3)は励磁されておらず、従って、高圧回路36と
リターン回路1j42とは電磁切換弁43によって遮断
されている。一方、高圧回路36と低圧回路II[37
との間にはチェック弁40が介在されているので、高圧
回路36内の圧力は低圧回路11137へ逃げろことは
ない。
従って、上記高圧油圧シリンダ24の上昇工程において
、高圧回路36は完全な密封状となっており、増圧器2
3による超高圧は、高圧回路36を介してシリンダ24
の作動油室35に作用する。
、高圧回路36は完全な密封状となっており、増圧器2
3による超高圧は、高圧回路36を介してシリンダ24
の作動油室35に作用する。
上記高圧油圧シリンダ24の上昇工程において、該シリ
ンダ24の戻し油室32側の作動油は、低圧回路113
3−電磁切換弁22−リターン回路I29を通ってタン
ク20へ戻される。
ンダ24の戻し油室32側の作動油は、低圧回路113
3−電磁切換弁22−リターン回路I29を通ってタン
ク20へ戻される。
次に、高圧油圧シリンダ24の下降工程においては、電
磁切換弁22のソレノイド(Sol −2)が励磁され
、油圧ポンプ2】からの作動油は、低圧回路 、、i′
■33を通って高圧油圧シリンダ24の戻し油室32側
へ供給される。同時に低圧回路I31はリターン回路I
29に接続されるため、高圧油圧シリンダ24の戻し油
室32に供給された作動油は、同シリンダ24のピスト
ン4Bを下方(下降側)へ移行させる。そして、同シリ
ンダ24の作動油室35側の油は、高圧回路36を介し
て増圧器23の高圧室34へ供給され、増圧器23のピ
ストン46を左方(後退側)へ移行させる。
磁切換弁22のソレノイド(Sol −2)が励磁され
、油圧ポンプ2】からの作動油は、低圧回路 、、i′
■33を通って高圧油圧シリンダ24の戻し油室32側
へ供給される。同時に低圧回路I31はリターン回路I
29に接続されるため、高圧油圧シリンダ24の戻し油
室32に供給された作動油は、同シリンダ24のピスト
ン4Bを下方(下降側)へ移行させる。そして、同シリ
ンダ24の作動油室35側の油は、高圧回路36を介し
て増圧器23の高圧室34へ供給され、増圧器23のピ
ストン46を左方(後退側)へ移行させる。
この高圧油圧シリンダ24の下降工程において、低圧回
路1133の作動油は、低圧回路II[37へ分岐して
フローコントロール弁38で流量が調整されてシーケン
ス弁39迄達する。
路1133の作動油は、低圧回路II[37へ分岐して
フローコントロール弁38で流量が調整されてシーケン
ス弁39迄達する。
しかし、シーケンス弁39の設定圧を高圧油圧シリンダ
24の下方(下降側)移行時の回路圧より高く設定して
おけば、シーケンス弁39は閉しており、該低圧回路+
1137の作動油は、高圧回路36に流れない。但し、
この場合、シーケンス弁39の設定圧は、リリーフ弁2
6の設定圧より低い。
24の下方(下降側)移行時の回路圧より高く設定して
おけば、シーケンス弁39は閉しており、該低圧回路+
1137の作動油は、高圧回路36に流れない。但し、
この場合、シーケンス弁39の設定圧は、リリーフ弁2
6の設定圧より低い。
しかして、増圧器23のピストン46が左方(後退側)
限に達すると、検出器45が作動し、該検出器45の動
作により電磁切換弁43のソレノイド(Sol−3)が
励磁される。
限に達すると、検出器45が作動し、該検出器45の動
作により電磁切換弁43のソレノイド(Sol−3)が
励磁される。
ソレノイド(Sol−3)が励磁されると、高圧回路3
6の油はリターン回路[42に開放され、高圧回路36
の油の排出は自由となる。 −高圧油圧シリンダ24が
下方(下降)限に達する曲に増圧器23が左方(後退)
限に達した場合、ソレノイド(Sol−3)はさらに励
磁を継続し、高圧回路36の油は電磁切換弁43からリ
ターン回路■42−リターン回路129を通り、タンク
20へ還流し、高圧油圧シリンダ24は下方(下降)限
に達する。
6の油はリターン回路[42に開放され、高圧回路36
の油の排出は自由となる。 −高圧油圧シリンダ24が
下方(下降)限に達する曲に増圧器23が左方(後退)
限に達した場合、ソレノイド(Sol−3)はさらに励
磁を継続し、高圧回路36の油は電磁切換弁43からリ
ターン回路■42−リターン回路129を通り、タンク
20へ還流し、高圧油圧シリンダ24は下方(下降)限
に達する。
しかして、増圧器23の後退限及び高圧油圧シリンダ2
4の下降限に共に達した後、更に油圧ポンプ21から作
動油を供給し続けると、低圧回路[33の圧力はリリー
フ弁26の設定圧まで上昇する。この圧力は低圧回路1
[137のシーケンス弁39の設定圧より高いため、同
ンニゲンス弁39は開放される。このときソレノイド(
Sol 3)の励磁は継続されているので、低圧回路I
[137の油は、高圧回路36を通り、リターン回路[
42を経てタンク20に流れ、高圧回路36内の油の置
換が行われる。
4の下降限に共に達した後、更に油圧ポンプ21から作
動油を供給し続けると、低圧回路[33の圧力はリリー
フ弁26の設定圧まで上昇する。この圧力は低圧回路1
[137のシーケンス弁39の設定圧より高いため、同
ンニゲンス弁39は開放される。このときソレノイド(
Sol 3)の励磁は継続されているので、低圧回路I
[137の油は、高圧回路36を通り、リターン回路[
42を経てタンク20に流れ、高圧回路36内の油の置
換が行われる。
また、増圧器23のピストン46が左方(後退)限に達
する前に、高圧油圧シリンダ24が下方(下降)限に達
した場合、すなわち、高圧回路36内の油が不足してい
る場合は、次の様に作用する。
する前に、高圧油圧シリンダ24が下方(下降)限に達
した場合、すなわち、高圧回路36内の油が不足してい
る場合は、次の様に作用する。
高圧油圧シリンダ24が下降限に達しているので、前述
した通り、低圧回路■37の圧力はリリーフ弁26の圧
まで上昇し、シーケンス弁39が開放され、低圧回路[
33−低圧回路1n3T−高圧回路36へと作動油が供
給される。
した通り、低圧回路■37の圧力はリリーフ弁26の圧
まで上昇し、シーケンス弁39が開放され、低圧回路[
33−低圧回路1n3T−高圧回路36へと作動油が供
給される。
このとき、増圧器23は後退限に達していないので検出
器45は作動せず、従って電磁切換弁43は閉じられて
いる。
器45は作動せず、従って電磁切換弁43は閉じられて
いる。
従って、低圧回路I[[37から高圧回路36へ供給さ
れた作動油は、増圧器23のピストン46を左方へ移動
させる。次いで増圧器23のピストン46が後退限に達
すると検出器45が作動し、電磁切換弁43のソレノイ
ド(Sol 3)が励磁され、高圧回路36とリターン
回路1142が連通ずる。
れた作動油は、増圧器23のピストン46を左方へ移動
させる。次いで増圧器23のピストン46が後退限に達
すると検出器45が作動し、電磁切換弁43のソレノイ
ド(Sol 3)が励磁され、高圧回路36とリターン
回路1142が連通ずる。
しかして、高圧回路36の油がリーク等で不足していて
も、補充されると共に、その置換が達成される。
も、補充されると共に、その置換が達成される。
第2図に示すものは、本発明の第2実施例である。この
第2実施例では、増圧器23として、第5図に示す形式
のものが用いられている。その他前記第1実施例と異な
る点を列挙すれば、低圧回路[37が、低圧回路113
3と増圧器23のピストン戻し用低圧室49とを接続し
ており、前記チェック弁40は介在されていない。リタ
ーン回路1142のチェック弁44に更に向きが逆の他
のチェック弁50が並列的に介在されている。リターン
回路129にも油タンク20から油を吸い上げるのを防
止するチェック弁51が介在されている。
第2実施例では、増圧器23として、第5図に示す形式
のものが用いられている。その他前記第1実施例と異な
る点を列挙すれば、低圧回路[37が、低圧回路113
3と増圧器23のピストン戻し用低圧室49とを接続し
ており、前記チェック弁40は介在されていない。リタ
ーン回路1142のチェック弁44に更に向きが逆の他
のチェック弁50が並列的に介在されている。リターン
回路129にも油タンク20から油を吸い上げるのを防
止するチェック弁51が介在されている。
シーケンス弁39と増圧器23間の低圧回路I[37、
及び、電磁切換弁43とチェック弁44・50間のリタ
ーン回路1142が低圧回路IV52で接続されている
。
及び、電磁切換弁43とチェック弁44・50間のリタ
ーン回路1142が低圧回路IV52で接続されている
。
上記本発明の第2実施例によれば、高圧油圧シリンダ2
4の上昇工程は、前記第1実施例とほぼ同じである。
4の上昇工程は、前記第1実施例とほぼ同じである。
すなわち、油タンク20の作動油はポンプ回路25−電
磁切換弁22−低圧回路131−増圧器23の低圧室3
0へ供給される。増圧器23のピストン46の右方(前
進)移動で、戻し低圧室49の油は低圧回路■37−低
圧回路IV52−チェック弁44→リターン回路[42
→リタ一ン回路129−タンク20と流れる。
磁切換弁22−低圧回路131−増圧器23の低圧室3
0へ供給される。増圧器23のピストン46の右方(前
進)移動で、戻し低圧室49の油は低圧回路■37−低
圧回路IV52−チェック弁44→リターン回路[42
→リタ一ン回路129−タンク20と流れる。
増圧器23の高圧室34の油は、超高圧として高圧回路
36を介して高圧油圧シリンダ24の作動油室35へ供
給される。しかして、高圧油圧シリンダ24のピストン
48は上方(上昇)移動し、高圧油圧シリンダ24の戻
し油室32の油は、低圧回路1133−電磁切換弁22
−リターン回路I29→タンク20と流れる。
36を介して高圧油圧シリンダ24の作動油室35へ供
給される。しかして、高圧油圧シリンダ24のピストン
48は上方(上昇)移動し、高圧油圧シリンダ24の戻
し油室32の油は、低圧回路1133−電磁切換弁22
−リターン回路I29→タンク20と流れる。
次に、高圧油圧シリンダ24の下降工程においては、タ
ンク20の油は、ポンプ回路25→電磁切換弁22−低
圧回路1133→高圧油圧シリンダ24の戻り油室32
へと供給され、高圧油圧シリンダ24のピストン48を
下方(下降)移動させる。
ンク20の油は、ポンプ回路25→電磁切換弁22−低
圧回路1133→高圧油圧シリンダ24の戻り油室32
へと供給され、高圧油圧シリンダ24のピストン48を
下方(下降)移動させる。
高圧油圧シリンダ24の作動油室35の油は高圧回路3
6を介して増圧器23の高圧室34へ戻される。これに
より、増圧器23のピストン46が左方(後退)移動す
る。
6を介して増圧器23の高圧室34へ戻される。これに
より、増圧器23のピストン46が左方(後退)移動す
る。
しかして、増圧器23の低圧室30の油は、低圧回路1
31−電磁切換弁22−リターン回路129−リターン
回路1142−チェック弁5〇−低圧回路IV52−増
圧器23の戻し低圧室49へと還流する。この場合、リ
ターン回路129のチェック弁51よりも、リターン回
路1142のチェック弁50の方が、その設定圧が低い
。
31−電磁切換弁22−リターン回路129−リターン
回路1142−チェック弁5〇−低圧回路IV52−増
圧器23の戻し低圧室49へと還流する。この場合、リ
ターン回路129のチェック弁51よりも、リターン回
路1142のチェック弁50の方が、その設定圧が低い
。
増圧器23の低圧室30と戻し低圧室49とでは、その
ピストン面積が低圧室30の方が大きいので、低圧室3
0側の油を戻り低圧室49へ供給すると、所定量の油が
余ることになる。この余剰油は、チェック弁51を介し
てリターン回路129からタンク20へ戻される。
ピストン面積が低圧室30の方が大きいので、低圧室3
0側の油を戻り低圧室49へ供給すると、所定量の油が
余ることになる。この余剰油は、チェック弁51を介し
てリターン回路129からタンク20へ戻される。
しかして、高圧油圧シリンダ24のピストン48が下降
限に達し、かつ同時に増圧器23のピストン46が後退
限に達すると、検出器45が作動して、電磁切換弁43
のソレノイド(Sol−3)が励磁し、高圧回路36は
リターン回路I[42に接続される。
限に達し、かつ同時に増圧器23のピストン46が後退
限に達すると、検出器45が作動して、電磁切換弁43
のソレノイド(Sol−3)が励磁し、高圧回路36は
リターン回路I[42に接続される。
なおも低圧回路I[33へ作動油を供給すると、低圧回
路I[33の圧力はリリーフ弁26の設定圧まで上昇し
、シーケンス弁39が開放される。しかして、油タンク
20の油は、ポンプ回路25−電磁切換弁22→低圧回
路■33→低圧回路II[37−フローコントロール弁
38−シーケンス弁39→低圧回路IV52−チェック
弁44−リターン回路1142−リターン回路I29→
チエツク弁51を通ってタンク20へ還流する。
路I[33の圧力はリリーフ弁26の設定圧まで上昇し
、シーケンス弁39が開放される。しかして、油タンク
20の油は、ポンプ回路25−電磁切換弁22→低圧回
路■33→低圧回路II[37−フローコントロール弁
38−シーケンス弁39→低圧回路IV52−チェック
弁44−リターン回路1142−リターン回路I29→
チエツク弁51を通ってタンク20へ還流する。
次に、高圧回路36の油が不足しており、高圧油圧シリ
ンダ24のピストン48が下降限に達しているのに増圧
器23のピストン46が左方(後退)限に達していない
場合は、リリーフ弁26の設定圧より高くなった低圧回
路1133の作動油は、シーケンス弁39を通り低圧回
路1[137から増圧器23の戻し低圧室49へ供給さ
れ、増圧器23のピストン46を強制的に後退させる。
ンダ24のピストン48が下降限に達しているのに増圧
器23のピストン46が左方(後退)限に達していない
場合は、リリーフ弁26の設定圧より高くなった低圧回
路1133の作動油は、シーケンス弁39を通り低圧回
路1[137から増圧器23の戻し低圧室49へ供給さ
れ、増圧器23のピストン46を強制的に後退させる。
このとき、リターン回路[42のチェック弁44のクラ
ッキング圧で増圧器23のピストン46を左方に移動さ
せる。
ッキング圧で増圧器23のピストン46を左方に移動さ
せる。
このとき、高圧回路36は負圧となるので、オン・オフ
弁の電磁切換弁43に内蔵されているチェック弁53を
介して低圧回路IV52からの油が高圧回路1 36に吸込まれる。
弁の電磁切換弁43に内蔵されているチェック弁53を
介して低圧回路IV52からの油が高圧回路1 36に吸込まれる。
しかして、増圧器23のピストン46が後退限に達する
と検出器45が作動し、電磁切換弁43が開放され、低
圧回路IV52の油が高圧回路36に供給される。
と検出器45が作動し、電磁切換弁43が開放され、低
圧回路IV52の油が高圧回路36に供給される。
次に、増圧器23のピストン46は後退限に達している
が、高圧油圧シリンダ24のピストン48が下降限に達
していない場合は、検出器45の作動で電磁切換弁43
が開放されるため、高圧回路36内の油はリターン回路
[42→リタ一ン回路129を通ってタンク20に戻さ
れる。
が、高圧油圧シリンダ24のピストン48が下降限に達
していない場合は、検出器45の作動で電磁切換弁43
が開放されるため、高圧回路36内の油はリターン回路
[42→リタ一ン回路129を通ってタンク20に戻さ
れる。
尚、電磁切換弁43のソレノイド(Sol−3)は再び
高圧油圧シリンダ24が上方(上昇)する指令で消磁す
る。また、シーケンス弁39は、カウンタバランス弁で
あってもよい。また、高圧油圧シリンダ24の下方(下
降)速度が遅くてもよい場合は、シーケンス弁39を省
略してもよい。
高圧油圧シリンダ24が上方(上昇)する指令で消磁す
る。また、シーケンス弁39は、カウンタバランス弁で
あってもよい。また、高圧油圧シリンダ24の下方(下
降)速度が遅くてもよい場合は、シーケンス弁39を省
略してもよい。
〈発明の効果〉
本発明によれば、増圧器の後退限を検出して高圧回路を
開放自在としているので、高圧回路内の油の置換を行う
ことができる。従って、高圧回路内の油の劣化が防止さ
れると共に、不足油の供給がすみやかに行える。
開放自在としているので、高圧回路内の油の置換を行う
ことができる。従って、高圧回路内の油の劣化が防止さ
れると共に、不足油の供給がすみやかに行える。
第1図は本発明の第1実施例を示す増圧器の油圧回路図
、第2図は同第2実施例を示す油圧回路図、第3図は従
来例を示す油圧回路図、第4図及び第5図は従来の増圧
器の形式を示すための断面図である。 22・・・切換弁、33・・・増圧器、24・・・高圧
油圧シリンダ、31・・・低圧回路■、32・・・戻り
油室、33・・・低圧回路■、34・・・高圧室1.3
5・・・作動油室、36・・・高圧回路、43・・・電
磁切換弁、45・・・検出器、47・・・電気回路。 特許出願人 株式会社神戸M鋼所
、第2図は同第2実施例を示す油圧回路図、第3図は従
来例を示す油圧回路図、第4図及び第5図は従来の増圧
器の形式を示すための断面図である。 22・・・切換弁、33・・・増圧器、24・・・高圧
油圧シリンダ、31・・・低圧回路■、32・・・戻り
油室、33・・・低圧回路■、34・・・高圧室1.3
5・・・作動油室、36・・・高圧回路、43・・・電
磁切換弁、45・・・検出器、47・・・電気回路。 特許出願人 株式会社神戸M鋼所
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、切換弁のAポートと増圧器の低圧室とが低圧回路I
で接続され、同Bポートと高圧油圧シリンダの戻し油室
とが低圧回路■で接続され、増圧器の高圧室と高圧油圧
シリンダの作動油室とが高圧回路で接続された増圧器の
油圧回路に於て、 前記高圧回路の油を置換すべく該回路を開放する電磁切
換弁が設けられると共に、前記増圧器のピストン後退限
界を検出する検出手段が設けられ、該ピストン後退限界
の検出で高圧回路を開放すべく検出器と電磁切換弁が電
気的に接続されていることを特徴とする増圧器の油圧回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59113613A JPS60256607A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 増圧器の油圧回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59113613A JPS60256607A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 増圧器の油圧回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60256607A true JPS60256607A (ja) | 1985-12-18 |
Family
ID=14616652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59113613A Pending JPS60256607A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 増圧器の油圧回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60256607A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5530122A (en) * | 1978-08-23 | 1980-03-03 | Toshiba Corp | Discharging lamp equipped with sintered electrode |
| JPS57137702A (en) * | 1981-02-16 | 1982-08-25 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Automatic adjusting device of piston stroke of double row double-acting type hydraulic cylinder |
-
1984
- 1984-06-01 JP JP59113613A patent/JPS60256607A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5530122A (en) * | 1978-08-23 | 1980-03-03 | Toshiba Corp | Discharging lamp equipped with sintered electrode |
| JPS57137702A (en) * | 1981-02-16 | 1982-08-25 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Automatic adjusting device of piston stroke of double row double-acting type hydraulic cylinder |
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