JPS60256673A - ロツクアツプ式自動変速機 - Google Patents
ロツクアツプ式自動変速機Info
- Publication number
- JPS60256673A JPS60256673A JP11067384A JP11067384A JPS60256673A JP S60256673 A JPS60256673 A JP S60256673A JP 11067384 A JP11067384 A JP 11067384A JP 11067384 A JP11067384 A JP 11067384A JP S60256673 A JPS60256673 A JP S60256673A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock
- shift
- direct
- clutch
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/14—Control of torque converter lock-up clutches
- F16H61/143—Control of torque converter lock-up clutches using electric control means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Control Of Fluid Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明はロックアツプ式自動変速機、特にその変速ショ
ックの防止を目的としたロックアツプ制御装置の改良に
関するものである。
ックの防止を目的としたロックアツプ制御装置の改良に
関するものである。
(従来技術)
自動変速機は一般に、エンジンからのトルクを増大する
目的からトルクコンバータをエンジン動力伝達系に具え
る。そして、通常のトルクコンバータはエンジン駆動さ
れる入力要素(ポンプインペラ)でトルクコンバータ内
の作動油を廻し、この作動油によりステータによる反力
下で出力要素(タービンランナ)をトルク増大させつつ
回転させる(コンバータ状態)ものである。従って、ト
ルクコンバータは作動中ポンプインペラとタービンラン
チとの間でスリップを避けられず、トルクコンバータを
動力伝達系に具える自動変速機は、操作が容易な反面、
動力伝達効率が悪いことから燃費が悪い欠点を持つ。こ
れがため従来から、エンジンのトルク変動が問題となら
ない比較的高車速域で、ポンプインペラにタービンラン
ナを直結しくロックアツプ状態)、これにより両者間の
スリップをなくす、所謂直結クラッチ付トルクコンバー
タ(ロックアツプトルクコンバータとも言う)が提案さ
れ、この種トルクコンバータを動力伝達系に具えたロッ
クアツプ式自動変速機が一部の車両に実用されている。
目的からトルクコンバータをエンジン動力伝達系に具え
る。そして、通常のトルクコンバータはエンジン駆動さ
れる入力要素(ポンプインペラ)でトルクコンバータ内
の作動油を廻し、この作動油によりステータによる反力
下で出力要素(タービンランナ)をトルク増大させつつ
回転させる(コンバータ状態)ものである。従って、ト
ルクコンバータは作動中ポンプインペラとタービンラン
チとの間でスリップを避けられず、トルクコンバータを
動力伝達系に具える自動変速機は、操作が容易な反面、
動力伝達効率が悪いことから燃費が悪い欠点を持つ。こ
れがため従来から、エンジンのトルク変動が問題となら
ない比較的高車速域で、ポンプインペラにタービンラン
ナを直結しくロックアツプ状態)、これにより両者間の
スリップをなくす、所謂直結クラッチ付トルクコンバー
タ(ロックアツプトルクコンバータとも言う)が提案さ
れ、この種トルクコンバータを動力伝達系に具えたロッ
クアツプ式自動変速機が一部の車両に実用されている。
ところで、各変速位置毎に設定車速(ロックアツプ車速
)以上になる時直結クラッチ付ドルクコ、 ンバータを
ロックアツプ状態にする自動変速機のロックアツプ領域
は例えば第11図の如くである。
)以上になる時直結クラッチ付ドルクコ、 ンバータを
ロックアツプ状態にする自動変速機のロックアツプ領域
は例えば第11図の如くである。
この図は前進3速の自動変速機のアップシフト用シフト
パターンを示し、図中V2.V3が第2速、第3速のロ
ックアツプ車速で、A、Bが第2速、第3速時のロック
アツプ領域である(但し、第1速ではロックアツプを行
なわないものとする)。
パターンを示し、図中V2.V3が第2速、第3速のロ
ックアツプ車速で、A、Bが第2速、第3速時のロック
アツプ領域である(但し、第1速ではロックアツプを行
なわないものとする)。
このように各変速位置毎にロックアツプ車速以上でロッ
クアツプを行なう自動変速機の場合、アクセルペダルを
比較的大きく踏込んだまま(大スロットル開度のまま)
自動変速走行する際ロックアツプ領域A、Bが順次隣り
合せに接しているため、大スロットル開度での2→3変
速時トルクコンバータがロックアツプ状態に保たれるこ
とになる。
クアツプを行なう自動変速機の場合、アクセルペダルを
比較的大きく踏込んだまま(大スロットル開度のまま)
自動変速走行する際ロックアツプ領域A、Bが順次隣り
合せに接しているため、大スロットル開度での2→3変
速時トルクコンバータがロックアツプ状態に保たれるこ
とになる。
しかし、このようにトルクコンバータをロックアツプ状
態にしたまま変速が行なわれると、トルクコンバータが
トルク変動分を吸収できず、大きな変速ショックを生ず
る。
態にしたまま変速が行なわれると、トルクコンバータが
トルク変動分を吸収できず、大きな変速ショックを生ず
る。
従って、この種口ツクアップ式自動変速機にあっては、
上記ロックアツプ領域であっても、変速時はロックアツ
プを解除し、トルクコンバータを 0. 、(、ア7、
−3.。工お、工えヵ5.8ゎ、いえ。 ”この目的の
ため、変速指令後所定時間、変速中を示す変速信号を発
する変速検知回路が設けられ、この回路から変速信号が
発せられる間、ロックアツプ領域であってもロックアツ
プ状態を一時中断するよう構成するのが普通であった。
上記ロックアツプ領域であっても、変速時はロックアツ
プを解除し、トルクコンバータを 0. 、(、ア7、
−3.。工お、工えヵ5.8ゎ、いえ。 ”この目的の
ため、変速指令後所定時間、変速中を示す変速信号を発
する変速検知回路が設けられ、この回路から変速信号が
発せられる間、ロックアツプ領域であってもロックアツ
プ状態を一時中断するよう構成するのが普通であった。
しかし、従来は上記変速検知回路が第2速から第3速へ
の変速時について説明すると、第12図(a)の如く変
速指令時t0 と同時に変速信号を出力してロックアツ
プ(L/j)を所定時間T′だけ解除するため、ロック
アツプの解除が早過ぎ以下の不都合を生じていた。つま
り、自動変速機は変速指令が出て実際に変速を開始、即
ち摩擦要素を動作し始めるまでに、油圧系の応答遅れの
ため、タイムラグを避けられない。従って、従来のよう
に変速指令と同時にロックアツプを解除したのでは、ロ
ックアツプの解除が変速前の時から行なわれることにな
り、エンジン回転が第12図(a )の如く瞬時t1
〜t2 間において急上昇し、所謂エンジンの空穴けを
生ずる。又、実際に変速が行なわれている瞬時13 〜
14門で、ロックアツプの解除が既に中断され、ロック
アツプ状態に戻つていることになり、トルクコンバータ
が変速ショックを吸収し得ず、上記エンジンの空穴は分
でエンジン回転が上昇していることもあって、変速直後
の瞬時t5で大きなピークトルクを生じ、大きな変速シ
ョックの発生を避けられなかった。 この傾向は、自動
変速機がシフ1〜アツプを行なう場合、パワーオン状態
であることもあって、特に顕著となり、とりわけ自動変
速機が第2速から第3速へのシフトアップを行なう場合
は、第2速を選択するセカンドブレーキを解放しながら
第3速を選択するフロントクラッチを締結させるための
所謂オーバーラツプ時間が比較的長くなること力目ら、
当該変速動作が他の変速動作より一層遅れ気味となり、
上記の問題が重大となっていた。
の変速時について説明すると、第12図(a)の如く変
速指令時t0 と同時に変速信号を出力してロックアツ
プ(L/j)を所定時間T′だけ解除するため、ロック
アツプの解除が早過ぎ以下の不都合を生じていた。つま
り、自動変速機は変速指令が出て実際に変速を開始、即
ち摩擦要素を動作し始めるまでに、油圧系の応答遅れの
ため、タイムラグを避けられない。従って、従来のよう
に変速指令と同時にロックアツプを解除したのでは、ロ
ックアツプの解除が変速前の時から行なわれることにな
り、エンジン回転が第12図(a )の如く瞬時t1
〜t2 間において急上昇し、所謂エンジンの空穴けを
生ずる。又、実際に変速が行なわれている瞬時13 〜
14門で、ロックアツプの解除が既に中断され、ロック
アツプ状態に戻つていることになり、トルクコンバータ
が変速ショックを吸収し得ず、上記エンジンの空穴は分
でエンジン回転が上昇していることもあって、変速直後
の瞬時t5で大きなピークトルクを生じ、大きな変速シ
ョックの発生を避けられなかった。 この傾向は、自動
変速機がシフ1〜アツプを行なう場合、パワーオン状態
であることもあって、特に顕著となり、とりわけ自動変
速機が第2速から第3速へのシフトアップを行なう場合
は、第2速を選択するセカンドブレーキを解放しながら
第3速を選択するフロントクラッチを締結させるための
所謂オーバーラツプ時間が比較的長くなること力目ら、
当該変速動作が他の変速動作より一層遅れ気味となり、
上記の問題が重大となっていた。
この問題解決のため、ロックアツプ中断時間T′を変速
動作完了時にまで及ぶよう長くすることが考えられるが
、これによっても上記エンジンの空穴は及びこれにとも
なう変速ショックは依然として解決されない。
動作完了時にまで及ぶよう長くすることが考えられるが
、これによっても上記エンジンの空穴は及びこれにとも
なう変速ショックは依然として解決されない。
そこで本願出願人は、上記変速検知回路が第12図(b
)の如く変速指令瞬時t0 から所定時間T1だけ遅れ
て変速信号を発するよう遅延回路を設け、これによりロ
ックアツプ領域での変速時に行なうべきロックアツプ(
L/U)の中断(OFF)を実際の変速動作開始瞬時t
8 に同期して開始させるようにしたロックアツプ式自
動変速機を特開昭56−12785’6号公報により先
に提案流である。
)の如く変速指令瞬時t0 から所定時間T1だけ遅れ
て変速信号を発するよう遅延回路を設け、これによりロ
ックアツプ領域での変速時に行なうべきロックアツプ(
L/U)の中断(OFF)を実際の変速動作開始瞬時t
8 に同期して開始させるようにしたロックアツプ式自
動変速機を特開昭56−12785’6号公報により先
に提案流である。
しかし、変速指令から実際の変速動作が開始されるまで
の遅れ時間t□ 〜[8は製品のバラツキ、即ち変速制
御油路の抵抗の個体差及び作動油の粘性変化等によって
異なり、上記遅延回路による設定時間T1が必ずしも遅
れ時間t0 〜t−8と一致せず、上記の空吹は及び変
速ショックを完全には防ぎきれないことを確かめた。
の遅れ時間t□ 〜[8は製品のバラツキ、即ち変速制
御油路の抵抗の個体差及び作動油の粘性変化等によって
異なり、上記遅延回路による設定時間T1が必ずしも遅
れ時間t0 〜t−8と一致せず、上記の空吹は及び変
速ショックを完全には防ぎきれないことを確かめた。
この問題解決のため本願出願人は先に特願昭58−18
5116号により、エンジン回転数が実、 際の変速開
始時、変速の種類によって異なるものの例えば第8図(
a)、(bLに示すように特異な急変化を生じ、エンジ
ン回転数の変化傾向から変速の開始を判別できるとの観
点から、エンジン回転数の変化率をめ、これが設定値以
上になる時変速開始と判断してロックアツプを一時中断
し、第12図(b)につき前述した狙い通りの変速シヨ
ツタ軽減効果が達成されるようなロックアツプ式自動変
速機を提案流である。
5116号により、エンジン回転数が実、 際の変速開
始時、変速の種類によって異なるものの例えば第8図(
a)、(bLに示すように特異な急変化を生じ、エンジ
ン回転数の変化傾向から変速の開始を判別できるとの観
点から、エンジン回転数の変化率をめ、これが設定値以
上になる時変速開始と判断してロックアツプを一時中断
し、第12図(b)につき前述した狙い通りの変速シヨ
ツタ軽減効果が達成されるようなロックアツプ式自動変
速機を提案流である。
しかし、かようにエンジン回転数の変化率のみによって
変速の開始を判断するのでは、例えば第11図に2点鎖
線矢印αで示すようにロックアツプ重速v2と2→3変
速線との交点より若干大きなスロットル開度を保って車
速を増すような運転を行なう時、つまり点α1でへ領域
への突入によりロックアツプを開始して間もなくのうち
に点α2で2→3変速が行なわれるような運転を行なう
時、以下の如く変速開始の誤判断を生ずることがある。
変速の開始を判断するのでは、例えば第11図に2点鎖
線矢印αで示すようにロックアツプ重速v2と2→3変
速線との交点より若干大きなスロットル開度を保って車
速を増すような運転を行なう時、つまり点α1でへ領域
への突入によりロックアツプを開始して間もなくのうち
に点α2で2→3変速が行なわれるような運転を行なう
時、以下の如く変速開始の誤判断を生ずることがある。
即ち、第13図に示すように第11図中α1に達する瞬
時t′において直結クラッチはL/u信号のONにより
締結を開始するが、この締結は速いとロッ j′□ 1
\ 1 クアツプショックを生ずるから、第13図のような時間
勾配を持たせて実行する。これがため、ロックアツプが
完了する前に(直結クラッチが締結を完了する前に)第
11図中α2に達し、瞬時【、において2→3変速指令
が発せられる。この2→3変速指令後第12図(b)に
つき前述したようにエンジン回転数の変化率を見て変速
開始を判断するが、直結クラッチがロスストロークしだ
け進行した瞬時t6直後においてエンジン回転数は直結
クラッチの実働開始により急低下し、これを変速開始に
よるものと誤判断する。
時t′において直結クラッチはL/u信号のONにより
締結を開始するが、この締結は速いとロッ j′□ 1
\ 1 クアツプショックを生ずるから、第13図のような時間
勾配を持たせて実行する。これがため、ロックアツプが
完了する前に(直結クラッチが締結を完了する前に)第
11図中α2に達し、瞬時【、において2→3変速指令
が発せられる。この2→3変速指令後第12図(b)に
つき前述したようにエンジン回転数の変化率を見て変速
開始を判断するが、直結クラッチがロスストロークしだ
け進行した瞬時t6直後においてエンジン回転数は直結
クラッチの実働開始により急低下し、これを変速開始に
よるものと誤判断する。
この誤判断により変速開始と判別した場合、実際には瞬
時t8において変速が開始されるにもかかわらず、それ
より以前の瞬時t7においてL /u信月のOFFによ
り変速ショック軽減用のロックアツプ解除がなされ、こ
れが設定時間T′だけ実行される。従って、ロックアツ
プ解除時期t7が変速開始時期taより早いこととなり
、第12図(a )につき前述したと同様エンジンの空
吹けを生じ、これにともなう変速ショックを免れないし
、又変速開示時期t、で既に(瞬時18)で再ロツクア
ップが開始されることから、これにともなう変速ショッ
クも免れない。これら変速ショックは第13図に示す変
速機出力トルク波形からも明らかである。
時t8において変速が開始されるにもかかわらず、それ
より以前の瞬時t7においてL /u信月のOFFによ
り変速ショック軽減用のロックアツプ解除がなされ、こ
れが設定時間T′だけ実行される。従って、ロックアツ
プ解除時期t7が変速開始時期taより早いこととなり
、第12図(a )につき前述したと同様エンジンの空
吹けを生じ、これにともなう変速ショックを免れないし
、又変速開示時期t、で既に(瞬時18)で再ロツクア
ップが開始されることから、これにともなう変速ショッ
クも免れない。これら変速ショックは第13図に示す変
速機出力トルク波形からも明らかである。
(発明の目的)
本発明は、直結クラッチの締結進行度合が変速開始判断
用回転数(上記ではエンジン回転数、つまりトルクコン
バータ出力回転数だが、トルクコンバータ出力回転数で
もよい)を急変化させる可能性のある所定度合以下の間
は、変速ショック防止用のロックアツプ解除を行なわせ
ないようにして、上記誤判断に基づく問題を解決するこ
とを目的とする。
用回転数(上記ではエンジン回転数、つまりトルクコン
バータ出力回転数だが、トルクコンバータ出力回転数で
もよい)を急変化させる可能性のある所定度合以下の間
は、変速ショック防止用のロックアツプ解除を行なわせ
ないようにして、上記誤判断に基づく問題を解決するこ
とを目的とする。
〈発明の構成)
この目的のため本発明は第1図の如く、入出力要素間a
、bを適宜機械的に直結可能な直結クラッチCを内蔵し
たロックアツプトルクコンバータdをnJ力伝達系に具
え、変速中外ロックアツプトルクコンバータdの回転変
化率が設定値に達した時点より変速終了迄の間、ロック
アツプトルクコンバータdを直結クラッチCが締結され
るべきロックアツプ領域でも直結クラッチCが一時釈放
されたコンバータ状態にするロックアツプ中断制御手段
eを設けたロックアツプ式自動変速機において、前記直
結クラッチCの締結進行度合を検出する直結クラッチ締
結状態検出手段fど、直結クラッチCの締結進行度合が
所定値Q以下の時前記直結クラッチCの一時釈放を行な
わせないよう前記ロックアツプ中断制御手段eに指令す
るロックアツプ中断禁止手段Hとを設けてなることを特
徴とする。
、bを適宜機械的に直結可能な直結クラッチCを内蔵し
たロックアツプトルクコンバータdをnJ力伝達系に具
え、変速中外ロックアツプトルクコンバータdの回転変
化率が設定値に達した時点より変速終了迄の間、ロック
アツプトルクコンバータdを直結クラッチCが締結され
るべきロックアツプ領域でも直結クラッチCが一時釈放
されたコンバータ状態にするロックアツプ中断制御手段
eを設けたロックアツプ式自動変速機において、前記直
結クラッチCの締結進行度合を検出する直結クラッチ締
結状態検出手段fど、直結クラッチCの締結進行度合が
所定値Q以下の時前記直結クラッチCの一時釈放を行な
わせないよう前記ロックアツプ中断制御手段eに指令す
るロックアツプ中断禁止手段Hとを設けてなることを特
徴とする。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第2図は前進3速後退1速のロックアツプ式自動変速機
の内部における動力伝達部分を模式的に示したもので、
エンジンにより駆動されるクランクシャフト4、後で詳
細に説明するロックアツプ機構17を備えたロックアツ
プトルク・コンバーター1、インプットシャフト7、フ
ロント・クラッチ104、リア・クラッチ105、セカ
ンド・ブレーキ106、ロー・リバース・ブレーキ10
7、一方向ブレーキ108、中間シャフト109、第1
M星歯車群110、第2遊星歯車群111、アウトプッ
トシャフト112、第1ガバナー弁113、第2ガバナ
ー弁114、オイル・ポンプ13より構成される。トル
ク・コンバーター1はポンプ翼車3、タービン翼車8、
ステータ翼車9より成り、ポンプ翼車3はクランクシャ
フト4により駆動され、中に入っているトルク・コンバ
ータ作動油を回しインプットシャフト7に固定されたタ
ービン翼車8にトルクを与える。トルクは更にインプッ
トシャフト7によって変速歯車列に伝えられる。ステー
タ翼車9はワンウェイクラッチ10を介してスリーブ1
2上に置かれる。ワンウェイクラッチ10はステータ翼
車9にクランクシャフト4と同方向の回転すなわち矢印
方向の回転(以下正転と略称する)は許すが反対方向の
回転(以下逆転と略称する)は許さない構造になってい
る。第1′M星歯車群110は中間シャフト 109に
固定される内歯歯車117、中空伝 、1′6す 導シャフト 118に固定される太陽歯車119、内歯
歯車111および太陽歯車119のそれぞれに噛み合い
ながら自転と同時に公転し得る2個以上の小歯車から成
る遊星歯車120、アウトプットシャフト112に固定
され遊星歯車120を支持する遊星歯車支持体121か
ら構成され、第2遊星歯車群111はアウトプットシャ
フト 112に固定される内歯歯車122、中空伝導シ
ャフト 118に固定される太陽歯車123、内歯歯車
122および太陽歯車123のそれぞれに噛み合いなが
ら自転と同時に公転し得る2個以上の小歯車から成る遊
星歯車124、遊星歯車124を支持する遊星歯車支持
体125より構成される。フロント・クラッチ104は
タービン翼車8により駆動されるインプットシャフト7
と両太陽歯車119. 123と一体になって回転する
中空伝導シャフト 118とをドラム126を介して結
合し、リア・クラッチ105は中間シャフト 109を
介してインプットシャフト7と第1遊星歯車群110の
内歯歯車117とを結合する働きをする。セカンド・ブ
レーキ106は中空伝導シャフト118に固定されたド
ラム126を巻いて締付けることにより、両太陽歯車1
19. 123を固定し、ロー・リバース・ブレーキ1
07は第2遊星歯車群111の遊星歯車支持体125を
固定する働きをする。一方向ブレーキ108は遊星歯車
支持体125に正転は許すが、逆転は許さない構造にな
っている。第1ガバナー弁113および第2ガバナー弁
114はアウトプットシャフト112に固定され車速に
応じたガバナー圧を発生する。
の内部における動力伝達部分を模式的に示したもので、
エンジンにより駆動されるクランクシャフト4、後で詳
細に説明するロックアツプ機構17を備えたロックアツ
プトルク・コンバーター1、インプットシャフト7、フ
ロント・クラッチ104、リア・クラッチ105、セカ
ンド・ブレーキ106、ロー・リバース・ブレーキ10
7、一方向ブレーキ108、中間シャフト109、第1
M星歯車群110、第2遊星歯車群111、アウトプッ
トシャフト112、第1ガバナー弁113、第2ガバナ
ー弁114、オイル・ポンプ13より構成される。トル
ク・コンバーター1はポンプ翼車3、タービン翼車8、
ステータ翼車9より成り、ポンプ翼車3はクランクシャ
フト4により駆動され、中に入っているトルク・コンバ
ータ作動油を回しインプットシャフト7に固定されたタ
ービン翼車8にトルクを与える。トルクは更にインプッ
トシャフト7によって変速歯車列に伝えられる。ステー
タ翼車9はワンウェイクラッチ10を介してスリーブ1
2上に置かれる。ワンウェイクラッチ10はステータ翼
車9にクランクシャフト4と同方向の回転すなわち矢印
方向の回転(以下正転と略称する)は許すが反対方向の
回転(以下逆転と略称する)は許さない構造になってい
る。第1′M星歯車群110は中間シャフト 109に
固定される内歯歯車117、中空伝 、1′6す 導シャフト 118に固定される太陽歯車119、内歯
歯車111および太陽歯車119のそれぞれに噛み合い
ながら自転と同時に公転し得る2個以上の小歯車から成
る遊星歯車120、アウトプットシャフト112に固定
され遊星歯車120を支持する遊星歯車支持体121か
ら構成され、第2遊星歯車群111はアウトプットシャ
フト 112に固定される内歯歯車122、中空伝導シ
ャフト 118に固定される太陽歯車123、内歯歯車
122および太陽歯車123のそれぞれに噛み合いなが
ら自転と同時に公転し得る2個以上の小歯車から成る遊
星歯車124、遊星歯車124を支持する遊星歯車支持
体125より構成される。フロント・クラッチ104は
タービン翼車8により駆動されるインプットシャフト7
と両太陽歯車119. 123と一体になって回転する
中空伝導シャフト 118とをドラム126を介して結
合し、リア・クラッチ105は中間シャフト 109を
介してインプットシャフト7と第1遊星歯車群110の
内歯歯車117とを結合する働きをする。セカンド・ブ
レーキ106は中空伝導シャフト118に固定されたド
ラム126を巻いて締付けることにより、両太陽歯車1
19. 123を固定し、ロー・リバース・ブレーキ1
07は第2遊星歯車群111の遊星歯車支持体125を
固定する働きをする。一方向ブレーキ108は遊星歯車
支持体125に正転は許すが、逆転は許さない構造にな
っている。第1ガバナー弁113および第2ガバナー弁
114はアウトプットシャフト112に固定され車速に
応じたガバナー圧を発生する。
次に選速桿をD(前進自動変速)位置に設定した場合に
おける動力伝動列を説明する。
おける動力伝動列を説明する。
この場合は始めに前進入力クラッチであるリア・クラッ
チ105のみが締結されている。エンジンからトルク・
コンバータ1を経た動力は、インプットシャフト7から
リア・クラッチ105を通って第1遊星歯車群110の
内歯歯車117に伝達される。
チ105のみが締結されている。エンジンからトルク・
コンバータ1を経た動力は、インプットシャフト7から
リア・クラッチ105を通って第1遊星歯車群110の
内歯歯車117に伝達される。
内歯歯車117は遊星歯車120を正転させる。従って
太陽歯車119は逆転し、太陽歯車119と一体になっ
て回転する第2遊星歯車群111の太陽歯車123を逆
転させるため第2遊星歯車群111の遊星歯車124は
正転する。一方向ブレーキ108は太陽歯車123が遊
星歯車支持体125を逆転させるのを阻止し、前進反力
ブレーキとして働く。このため第2遊星歯車群111の
内歯歯、車122は正転する。
太陽歯車119は逆転し、太陽歯車119と一体になっ
て回転する第2遊星歯車群111の太陽歯車123を逆
転させるため第2遊星歯車群111の遊星歯車124は
正転する。一方向ブレーキ108は太陽歯車123が遊
星歯車支持体125を逆転させるのを阻止し、前進反力
ブレーキとして働く。このため第2遊星歯車群111の
内歯歯、車122は正転する。
従って内歯歯車122と一体回転するアウトプットシャ
フト 112も正転し、前進第1速の減速比が得られる
。この状態において車速が上がりセカンド・ブレーキ1
06が締結されると第1速の場合と同様にインプットシ
ャフト7からリア・クラッチ105を通った動力は内歯
歯車117に伝達される。
フト 112も正転し、前進第1速の減速比が得られる
。この状態において車速が上がりセカンド・ブレーキ1
06が締結されると第1速の場合と同様にインプットシ
ャフト7からリア・クラッチ105を通った動力は内歯
歯車117に伝達される。
セカンド・ブレーキ106はドラム126を固定し、太
陽歯車119の回転を阻止し前進反力ブレーキとして働
く。このため静止した太陽歯車119のまわりを遊星歯
車120が自転しながら公転し、従って遊星歯車支持体
121およびこれと一体になっているアウトプットシャ
フト 112は減速されてはいるが、第1速の場合より
は早い速度で正転し、前進第2速の減速比が得られる。
陽歯車119の回転を阻止し前進反力ブレーキとして働
く。このため静止した太陽歯車119のまわりを遊星歯
車120が自転しながら公転し、従って遊星歯車支持体
121およびこれと一体になっているアウトプットシャ
フト 112は減速されてはいるが、第1速の場合より
は早い速度で正転し、前進第2速の減速比が得られる。
更に車速が上がりセカンド・ブレーキ106が解放され
フロント・クラッチ104が締結されると、インプット
シャフト7に伝達された動力は、一方はリア・クラッチ
105を経て内歯歯車117に伝達され、他方はフロン
トクラッチ104を経て太陽歯車119に伝達される。
フロント・クラッチ104が締結されると、インプット
シャフト7に伝達された動力は、一方はリア・クラッチ
105を経て内歯歯車117に伝達され、他方はフロン
トクラッチ104を経て太陽歯車119に伝達される。
従って内歯歯車117、太陽歯車119はインターロッ
クされ、遊星歯車支持体121およびアウトプットシャ
フト 112と共にすべて同一回転速度で正転し前進第
3速が得られる。この場合、入力クラッチに該当するも
のはフロントクラッチ104およびリアクラッチ105
であり、遊星歯車によるトルク増大は行われないため反
力ブレーキはない。
クされ、遊星歯車支持体121およびアウトプットシャ
フト 112と共にすべて同一回転速度で正転し前進第
3速が得られる。この場合、入力クラッチに該当するも
のはフロントクラッチ104およびリアクラッチ105
であり、遊星歯車によるトルク増大は行われないため反
力ブレーキはない。
次に選速桿をR(後退走行)位置に設定した場合の動力
伝動列を説明する。
伝動列を説明する。
この場合はフロント・クラッチ104とロー・リバース
・ブレーキ107が締結される。エンジンからトルクフ
ンバータ1を経た動力は、インプットシャフト7からフ
ロント・クラッチ104、ドラム126を通ってサン・
ギヤ119. 123に導かれる。
・ブレーキ107が締結される。エンジンからトルクフ
ンバータ1を経た動力は、インプットシャフト7からフ
ロント・クラッチ104、ドラム126を通ってサン・
ギヤ119. 123に導かれる。
この時、リア・プラネット・キャリア125がロー・リ
バース・ブレーキ107により固定されている′)T′
・9>°1“9・ 12317) k me、 M k
T’ < > ’l 、 、(−ナル・ギヤ122が
減速されて逆転され、このイ ”ンターナル・ギヤと一
体回転するアウトプット・シャフト 112から後退の
減速比が得られる。
バース・ブレーキ107により固定されている′)T′
・9>°1“9・ 12317) k me、 M k
T’ < > ’l 、 、(−ナル・ギヤ122が
減速されて逆転され、このイ ”ンターナル・ギヤと一
体回転するアウトプット・シャフト 112から後退の
減速比が得られる。
第3図は上記自動変速機に係わる変速制御装置の油圧系
統を示したもので、オイル・ポンプ13、ライン圧調整
弁128、増圧弁129、トルク・コンバーター1、選
速弁1301第1ガバナー弁113、第2ガバナー弁1
14.1−2シフト弁131.2−3シフト弁132、
スロットル減圧弁133、カット・ダウン弁134、セ
カンド・ロック弁135.2−3タイミング弁136、
ソレノイド・ダウン・シフト弁137、スロットル・バ
ック・アップ弁138、バキューム・スロットル弁13
9、バキューム・タイヤフラム140、フロントクラッ
チ104、リア・クラッチ105、セカンド・ブレーキ
106、サーボ141、ロー・リバース・ブレーキ10
7および油圧回路網よりなる。オイル・ポンプ13は原
動機により駆動軸4およびトルク・コンバータ1のポン
プ翼車3を介して駆動され、■ンジシ作動中は常にリザ
ーバ142からストレーナ143を通して有害なゴミを
除去した油を扱いあげライン圧回路144へ送り出す。
統を示したもので、オイル・ポンプ13、ライン圧調整
弁128、増圧弁129、トルク・コンバーター1、選
速弁1301第1ガバナー弁113、第2ガバナー弁1
14.1−2シフト弁131.2−3シフト弁132、
スロットル減圧弁133、カット・ダウン弁134、セ
カンド・ロック弁135.2−3タイミング弁136、
ソレノイド・ダウン・シフト弁137、スロットル・バ
ック・アップ弁138、バキューム・スロットル弁13
9、バキューム・タイヤフラム140、フロントクラッ
チ104、リア・クラッチ105、セカンド・ブレーキ
106、サーボ141、ロー・リバース・ブレーキ10
7および油圧回路網よりなる。オイル・ポンプ13は原
動機により駆動軸4およびトルク・コンバータ1のポン
プ翼車3を介して駆動され、■ンジシ作動中は常にリザ
ーバ142からストレーナ143を通して有害なゴミを
除去した油を扱いあげライン圧回路144へ送り出す。
油はライン圧調整弁12Bによって所定の圧力に調整さ
れて作動油圧としてトルク・コンバーター1および選速
弁130へ送られる。ライン圧調整弁128はスプール
172とバネ173よりなり、スプール172にはバネ
173に加えて、増圧弁129のスプール174を介し
回路165のスロットル圧と回路156のライン圧とが
作用し、これらにより生ずる力がスプール172の上方
に回路144からオリフィス172を通して作用するラ
イン圧および回路176から作用する圧力に対抗してい
る。トルク・コンバーター1の作動油圧は、回路144
からライン圧調整弁128を経て回路145へ導入され
るオイルが作動油流入通路50よりトルクコンバータ1
内に通流した後作動油流出通路51及び保圧弁146を
経て排除される間、保圧弁146によっである圧力以内
に保たれている。ある圧力以上では保圧弁146は開か
れて油はさらに回路147から動力伝達機構の後部潤滑
部に送られる。この潤滑油圧が高すぎる時はリリーフ弁
148が開いて圧力は下げられる。
れて作動油圧としてトルク・コンバーター1および選速
弁130へ送られる。ライン圧調整弁128はスプール
172とバネ173よりなり、スプール172にはバネ
173に加えて、増圧弁129のスプール174を介し
回路165のスロットル圧と回路156のライン圧とが
作用し、これらにより生ずる力がスプール172の上方
に回路144からオリフィス172を通して作用するラ
イン圧および回路176から作用する圧力に対抗してい
る。トルク・コンバーター1の作動油圧は、回路144
からライン圧調整弁128を経て回路145へ導入され
るオイルが作動油流入通路50よりトルクコンバータ1
内に通流した後作動油流出通路51及び保圧弁146を
経て排除される間、保圧弁146によっである圧力以内
に保たれている。ある圧力以上では保圧弁146は開か
れて油はさらに回路147から動力伝達機構の後部潤滑
部に送られる。この潤滑油圧が高すぎる時はリリーフ弁
148が開いて圧力は下げられる。
一方動力伝達機構の前部潤滑部には回路145から前部
潤滑弁149を開いて潤滑油が供給される。選速弁13
0は手動による流体方向切換弁で、スプール150によ
って構成され、選速桿(図示せず)にリンケージを介し
て結ばれ、各選速操作によってスプール150が動いて
ライン圧回路144の圧送通路を切換えるものである。
潤滑弁149を開いて潤滑油が供給される。選速弁13
0は手動による流体方向切換弁で、スプール150によ
って構成され、選速桿(図示せず)にリンケージを介し
て結ばれ、各選速操作によってスプール150が動いて
ライン圧回路144の圧送通路を切換えるものである。
第3図に示されている状態はN(中立)位置にある場合
でライン圧回路144はポートdおよびeに開いている
。第1ガバナー弁113および第2ガバナー弁114は
前進走行の時に発生したガバナー圧により1−2シフト
弁131、および2−3シフト弁132を作動させて自
動変速作用を行い、又ライン圧をも制御するもので選速
弁130がり、IFおよび■の各位置にある時、油圧は
ライン圧回路144から選速弁130のポートCを経て
第2ガバナー弁114に達し、車が走行すれば第2ガバ
ナー弁114によって調圧されたガバナー圧は回路15
7に送り出され第1ガバナー弁1113に導入され、あ
る車速になると第1ガバナー弁113のスプール177
が移動して回路157は回路158と導通してガバナー
圧が発生し回路158よりガバナー圧は1−2シフト弁
131.2−3シフト弁132およびカッドダウン弁1
34の各端面に作用しこれらの多弁を右方に押しつけて
いるそれぞれのバネと釣合っている。又、選速弁130
のポートCから回路153、回路161および回路16
2を経てセカンド・ブレーキ106を締めつけるサーボ
141の締結側油圧室169に達する油圧回路の途中に
1−2シフト弁131とセカンド・ロック弁135を別
個に設け、更に選速弁130のポートbからセカンド・
ロック弁135に達する回路152を設ける。
でライン圧回路144はポートdおよびeに開いている
。第1ガバナー弁113および第2ガバナー弁114は
前進走行の時に発生したガバナー圧により1−2シフト
弁131、および2−3シフト弁132を作動させて自
動変速作用を行い、又ライン圧をも制御するもので選速
弁130がり、IFおよび■の各位置にある時、油圧は
ライン圧回路144から選速弁130のポートCを経て
第2ガバナー弁114に達し、車が走行すれば第2ガバ
ナー弁114によって調圧されたガバナー圧は回路15
7に送り出され第1ガバナー弁1113に導入され、あ
る車速になると第1ガバナー弁113のスプール177
が移動して回路157は回路158と導通してガバナー
圧が発生し回路158よりガバナー圧は1−2シフト弁
131.2−3シフト弁132およびカッドダウン弁1
34の各端面に作用しこれらの多弁を右方に押しつけて
いるそれぞれのバネと釣合っている。又、選速弁130
のポートCから回路153、回路161および回路16
2を経てセカンド・ブレーキ106を締めつけるサーボ
141の締結側油圧室169に達する油圧回路の途中に
1−2シフト弁131とセカンド・ロック弁135を別
個に設け、更に選速弁130のポートbからセカンド・
ロック弁135に達する回路152を設ける。
従って、選速桿をD位置に設定すると、選速弁130の
スプール150が動いてライン圧回路144はボートa
、b、およびCに通じる。油圧はポートaからは回路1
51を通り一部はセカンド・ロック弁135の下部に作
用して、バネ179により上に押付けられているスプー
ル178がポートbから回路152を経て作用している
油圧によって下げられることにより導通している回路1
61および162が遮11i ’a tl 11 イヨ
ウICL/、HA Li オ!J 7 < 2166e
I! ”・]で回路167から2−3シフト弁132
に達し、ポートCからは回路153を通り第2ガバナー
弁114、リア・クラッチ105および1−2シフト弁
131に達して変速機は前進第1速の状態になる。この
状態で車速がある速度になると回路158のガバナー圧
により、バネ159によって右方に押付けられている1
−2シフト弁131のスプール160が左方に動いて前
進第1速から第2速への自動変速作用が行われ回路15
3と回路161が導通し油圧はセカンド・ロック弁13
5を経て回路162からサーボ141の締結側油圧室1
69に達しセカンド・ブレーキ106を締結し、変速機
は前進第2速の状態になる。
スプール150が動いてライン圧回路144はボートa
、b、およびCに通じる。油圧はポートaからは回路1
51を通り一部はセカンド・ロック弁135の下部に作
用して、バネ179により上に押付けられているスプー
ル178がポートbから回路152を経て作用している
油圧によって下げられることにより導通している回路1
61および162が遮11i ’a tl 11 イヨ
ウICL/、HA Li オ!J 7 < 2166e
I! ”・]で回路167から2−3シフト弁132
に達し、ポートCからは回路153を通り第2ガバナー
弁114、リア・クラッチ105および1−2シフト弁
131に達して変速機は前進第1速の状態になる。この
状態で車速がある速度になると回路158のガバナー圧
により、バネ159によって右方に押付けられている1
−2シフト弁131のスプール160が左方に動いて前
進第1速から第2速への自動変速作用が行われ回路15
3と回路161が導通し油圧はセカンド・ロック弁13
5を経て回路162からサーボ141の締結側油圧室1
69に達しセカンド・ブレーキ106を締結し、変速機
は前進第2速の状態になる。
この場合、1−2シフト弁131は小型化しているため
、変速点の速度は上昇することなく所要の速度でスプー
ル160は左方に動き前進第1速から第2速への自動変
速作用が行われる。更に車速が上がりある速度になると
回路158のガバナー圧がバネ163に打勝って2−3
シフト弁132のスプール164を左方へ押つけて回路
167と回路168が導通し油圧は回路168から一部
はサーボ141の解放側油圧室170に達してセカンド
・ブレーキ106を解放し、一部はフロント・クラッチ
104に達してこれを締結し、変速機は前進第3速の状
態になる。
、変速点の速度は上昇することなく所要の速度でスプー
ル160は左方に動き前進第1速から第2速への自動変
速作用が行われる。更に車速が上がりある速度になると
回路158のガバナー圧がバネ163に打勝って2−3
シフト弁132のスプール164を左方へ押つけて回路
167と回路168が導通し油圧は回路168から一部
はサーボ141の解放側油圧室170に達してセカンド
・ブレーキ106を解放し、一部はフロント・クラッチ
104に達してこれを締結し、変速機は前進第3速の状
態になる。
なお、運転者がD位置での走行中大きな加速力を所望し
てアクセルペダルをスロットル開度が全開に近くなるま
で大きく踏込むと、キックダウンスイッチがONになり
、ソレノイド・ダウン・シフ[〜弁137に対設したダ
ウン・シフ1〜・ソレノイド137aが通電により附勢
される。これにより、ソレノイド・ダウン・シフト弁1
37のスプール190はばね191により第3図中上方
にロックされた位置から下方に押される。この時、回路
154に通じていたキックダウン圧回路180がライン
圧回路144に通じ、ライン圧が回路144. 180
を経て1−2シフト弁131及び2−3シフト弁132
にガバナ圧と対向覆るよう供給される。この時第3速で
の走行中であれば、先ず2−3シフト弁132のスプー
ル164が上記ライン圧により左行位置からガバナ圧に
抗して右行位置へ強制的に押動され、ある車速限度内で
第3速から第2速への強制的なダウンシフトが行なわれ
、十分な加速力が得られる。
てアクセルペダルをスロットル開度が全開に近くなるま
で大きく踏込むと、キックダウンスイッチがONになり
、ソレノイド・ダウン・シフ[〜弁137に対設したダ
ウン・シフ1〜・ソレノイド137aが通電により附勢
される。これにより、ソレノイド・ダウン・シフト弁1
37のスプール190はばね191により第3図中上方
にロックされた位置から下方に押される。この時、回路
154に通じていたキックダウン圧回路180がライン
圧回路144に通じ、ライン圧が回路144. 180
を経て1−2シフト弁131及び2−3シフト弁132
にガバナ圧と対向覆るよう供給される。この時第3速で
の走行中であれば、先ず2−3シフト弁132のスプー
ル164が上記ライン圧により左行位置からガバナ圧に
抗して右行位置へ強制的に押動され、ある車速限度内で
第3速から第2速への強制的なダウンシフトが行なわれ
、十分な加速力が得られる。
ところで、第2速での走行中に上記キックダウンが行な
われると、この時は負荷が大きく低速のため、ガバナ圧
も低いことから、回路180に導びかれたライン圧は1
−2シフト弁131のスプール160も左行位置からガ
バナ圧に抗して右動される。
われると、この時は負荷が大きく低速のため、ガバナ圧
も低いことから、回路180に導びかれたライン圧は1
−2シフト弁131のスプール160も左行位置からガ
バナ圧に抗して右動される。
従って、この場合は第2速から第1速への強制的なダウ
ンシフトが行なわれ、大負荷に対応した更に強力な加速
力を得ることができる。
ンシフトが行なわれ、大負荷に対応した更に強力な加速
力を得ることができる。
選速桿を■(前進第2速固定)位置に設定すると選速弁
130のスプール150は動いてライン圧回路144は
ポートb 、 cおよびdに通じる。油圧はポートbお
よびCからはDの場合と同じ場所に達し、リア・クラッ
チ105を締結し、一方セカント・ロック弁135の下
部にはこの■の場合は油圧が来ていないためとスプール
178の回路152に開いて油圧が作用する部分の上下
のランドの面積は下の方が大きいためセカンド・ロック
弁135のスプ1 −ル178はバネ119の力に抗し
て下に押し下げられて回路152と回路162が導通し
、油圧はサーボ141の締結側油圧室169に達しセカ
ンド・ブレーキ106を締結し変速機は前進第2速の状
態になる。
130のスプール150は動いてライン圧回路144は
ポートb 、 cおよびdに通じる。油圧はポートbお
よびCからはDの場合と同じ場所に達し、リア・クラッ
チ105を締結し、一方セカント・ロック弁135の下
部にはこの■の場合は油圧が来ていないためとスプール
178の回路152に開いて油圧が作用する部分の上下
のランドの面積は下の方が大きいためセカンド・ロック
弁135のスプ1 −ル178はバネ119の力に抗し
て下に押し下げられて回路152と回路162が導通し
、油圧はサーボ141の締結側油圧室169に達しセカ
ンド・ブレーキ106を締結し変速機は前進第2速の状
態になる。
ポートdからは油圧は回路 154を通りソレノイド・
ダウン・シフト弁137およびスロットル・バック・ア
ップ弁138に達する。選速弁130のポートaとライ
ン圧回路144との間は断絶していて、回路151から
2−3シフト弁132には油圧が達していないためセカ
ンド・ブレーキ106の解放とフロント・クラッチ10
4の締結は行われず変速機は前進第3速の状態になるこ
とはなく、セカンド・ロック弁135は選速弁130と
相俟って変速機を前進第2速の状態に固定しておく働き
をする。選速稈をI<前進第1速固定)位置に設定する
とライン圧回路144はポートc、dおよびeに通じる
。油圧はポートCおよびdからは■の場合と同じ場所に
達し、リア・クラッチ105を締結し、ポートeからは
回路155より1−2シフト弁131を経て、回路17
1から一部はロー・リバース・ブレーキ107に達して
、前進反力ブレーキとして働くロー 、1.11′(・ ・リバース・ブレーキ107を締結し、変速機を前進第
1速の状態にし、一部は1−2シフト弁131の左側に
達してバネ、159と共にスプール160を右方に押し
つけておくよう作用し、前進第1速は固定される。
ダウン・シフト弁137およびスロットル・バック・ア
ップ弁138に達する。選速弁130のポートaとライ
ン圧回路144との間は断絶していて、回路151から
2−3シフト弁132には油圧が達していないためセカ
ンド・ブレーキ106の解放とフロント・クラッチ10
4の締結は行われず変速機は前進第3速の状態になるこ
とはなく、セカンド・ロック弁135は選速弁130と
相俟って変速機を前進第2速の状態に固定しておく働き
をする。選速稈をI<前進第1速固定)位置に設定する
とライン圧回路144はポートc、dおよびeに通じる
。油圧はポートCおよびdからは■の場合と同じ場所に
達し、リア・クラッチ105を締結し、ポートeからは
回路155より1−2シフト弁131を経て、回路17
1から一部はロー・リバース・ブレーキ107に達して
、前進反力ブレーキとして働くロー 、1.11′(・ ・リバース・ブレーキ107を締結し、変速機を前進第
1速の状態にし、一部は1−2シフト弁131の左側に
達してバネ、159と共にスプール160を右方に押し
つけておくよう作用し、前進第1速は固定される。
なお、第3図において100は本発明にかかわるロック
アツプ制御装置を示し1、これをロックアツプ制御弁3
0と、ロックアツプソレノイド31とで構成する。ロッ
クアツプ制御弁30、ロックアツプソレノイド31及び
ロックアツプ機構17付トルクコンバータ1の詳細を以
下、第4図により説明する。
アツプ制御装置を示し1、これをロックアツプ制御弁3
0と、ロックアツプソレノイド31とで構成する。ロッ
クアツプ制御弁30、ロックアツプソレノイド31及び
ロックアツプ機構17付トルクコンバータ1の詳細を以
下、第4図により説明する。
トルクコンバータ1のポンプ翼車3はコンバータカバー
6を介してドライブプレート5に結合し、このドライブ
プレートをエンジンクランクシャフト4に結合する。又
、タービン翼車8はハブ18を介してインプットシャフ
ト7にスプライン結合し、更に、ステータ翼車9はワン
ウェイクラッチ10を介してスリーブ12に結合する。
6を介してドライブプレート5に結合し、このドライブ
プレートをエンジンクランクシャフト4に結合する。又
、タービン翼車8はハブ18を介してインプットシャフ
ト7にスプライン結合し、更に、ステータ翼車9はワン
ウェイクラッチ10を介してスリーブ12に結合する。
トルクコンバータ1をコンバータハウジング28により
包囲し、このコンバータハウジングをトラ°ンスミッシ
ョンケース29に対しポンプハウジング14及びポンプ
カバー11と共に結合する。ポンプハウジング14及び
ポンプカバー11により画成される室内に前記オイルポ
ンプ13を収納し、このポンプを中空軸52によりポン
プ翼車3に結合してエンジン駆動されるようにする。中
空軸52でスリーブ12を包套して両者間に環状の前記
作動油供給通路50を画成し、スリーブ12内にインプ
ットシャフト7を遊貫して両者間に環状の前記作動油排
出通路51を画成する。なお、′スリーブ12はポンプ
カバー11に一体成形する。
包囲し、このコンバータハウジングをトラ°ンスミッシ
ョンケース29に対しポンプハウジング14及びポンプ
カバー11と共に結合する。ポンプハウジング14及び
ポンプカバー11により画成される室内に前記オイルポ
ンプ13を収納し、このポンプを中空軸52によりポン
プ翼車3に結合してエンジン駆動されるようにする。中
空軸52でスリーブ12を包套して両者間に環状の前記
作動油供給通路50を画成し、スリーブ12内にインプ
ットシャフト7を遊貫して両者間に環状の前記作動油排
出通路51を画成する。なお、′スリーブ12はポンプ
カバー11に一体成形する。
ロックアツプ機m17は次の構成とする。ハブ18上に
ロックアツプクラッチピストン(直結クラッチ)20を
摺動自在に嵌合し、このロックアツプクラッチピストン
をコンバータカバー6内に収納する。コンバータカバー
6の端壁に対向するロックアツプクラッチピストン20
の面に環状のクラッチフェーシング19を設(プ、この
クラッチフェーシングが]ンバータカバー6の端壁に接
する時ロックアツプクラッチピストン20の両側にロッ
クアツプ室27とトルクコンバータ至63とが画成され
るようにする。
ロックアツプクラッチピストン(直結クラッチ)20を
摺動自在に嵌合し、このロックアツプクラッチピストン
をコンバータカバー6内に収納する。コンバータカバー
6の端壁に対向するロックアツプクラッチピストン20
の面に環状のクラッチフェーシング19を設(プ、この
クラッチフェーシングが]ンバータカバー6の端壁に接
する時ロックアツプクラッチピストン20の両側にロッ
クアツプ室27とトルクコンバータ至63とが画成され
るようにする。
ロックアツプクラッチピストン20をトーショナルダン
バ21を介してタービン翼車8に駆動結合する。トーシ
ョナルダンパ21は乾式クラッチ等で用いられる型式の
ものとし、ドライブプレート23、トーショナルスプリ
ング24、リベット25及びドリブンプレート26で構
成する。ロックアツプクラッチピストン20に環状部材
22を溶接し、その爪22aをドライブプレート23の
切欠き23aに駆動係合させ、ドリブンプレート26を
タービン翼車8に結着する。なお、ロックアツプ室27
を インプットシャフト7に形成したロックアツプ通路
16に通じさせ、この通路を後述のようにして前記ロッ
クアツプ制御装置100に関連させる。
バ21を介してタービン翼車8に駆動結合する。トーシ
ョナルダンパ21は乾式クラッチ等で用いられる型式の
ものとし、ドライブプレート23、トーショナルスプリ
ング24、リベット25及びドリブンプレート26で構
成する。ロックアツプクラッチピストン20に環状部材
22を溶接し、その爪22aをドライブプレート23の
切欠き23aに駆動係合させ、ドリブンプレート26を
タービン翼車8に結着する。なお、ロックアツプ室27
を インプットシャフト7に形成したロックアツプ通路
16に通じさせ、この通路を後述のようにして前記ロッ
クアツプ制御装置100に関連させる。
ロックアツプ制御弁30はスプール30aを具え、この
スプールがばね30bにより第3図中上半部に示す位置
にされる時、ポート30dをポート30eに通じさせ、
スプール30aが室30c内の油圧で下半部位置にされ
る時、ポート30dをドレンポート0 3orに通じさ
せるよう機能する。ポート30dは通路56を経てロッ
クアツプ通路16に通じさせ、ポート30eは第3図に
示すように通路57を経てトルクコンバータ作動油供給
通路50に通じさせ、室30cは通路53を経て第3図
の如くリアクラッチ圧通路153に通じさせる。
スプールがばね30bにより第3図中上半部に示す位置
にされる時、ポート30dをポート30eに通じさせ、
スプール30aが室30c内の油圧で下半部位置にされ
る時、ポート30dをドレンポート0 3orに通じさ
せるよう機能する。ポート30dは通路56を経てロッ
クアツプ通路16に通じさせ、ポート30eは第3図に
示すように通路57を経てトルクコンバータ作動油供給
通路50に通じさせ、室30cは通路53を経て第3図
の如くリアクラッチ圧通路153に通じさせる。
通路53の途中にオリフィス54を設け、このオリフィ
スと室30cとの間において通路53に分岐通路55を
設ける。分岐通路55はその内部にオリブイス58を有
すると共に、ドレンポート59に連通させ、ロックアツ
プソレノイド31は分岐通路55を開閉するのに用いる
。この目的のため、ロックアツプソレノイド31はプラ
ンジャ31aを有し、このプランジャを通常は第3図及
び第4図の左半部位置に保つが、ソレノイド31の附勢
時は右半部の突出位置にして分岐通路55を閉じ得るよ
うにする。
スと室30cとの間において通路53に分岐通路55を
設ける。分岐通路55はその内部にオリブイス58を有
すると共に、ドレンポート59に連通させ、ロックアツ
プソレノイド31は分岐通路55を開閉するのに用いる
。この目的のため、ロックアツプソレノイド31はプラ
ンジャ31aを有し、このプランジャを通常は第3図及
び第4図の左半部位置に保つが、ソレノイド31の附勢
時は右半部の突出位置にして分岐通路55を閉じ得るよ
うにする。
ソレノイド31の減勢でプランジャ31aが分岐通路5
5を開いている場合、この分岐通路がドレンポート59
に通じる。この時通路53を経て室30cに向うリアク
ラッチ圧PR/Cはドレンポート59より、′1” 抜取られる。ロックアツプソレノイド31の附勢で 6
:プランジャ31aが分岐通路55を閉じる場合、通路
53を経て室3Oc内にリアクラッチ圧PR//1..
が供給されるようになる。そして、ロックアツプソレ
ノイド31は一定周期のパルス信号によりデユーティ制
御するものとし、一定周期に占めるパルス信号のオン時
間幅(デユーティ比)が大きくなるにつれ、ロックアツ
プソレノイド31は長時間附勢され、室30c内の制御
圧psをO(デユーティ比O%の場合)からりクラッチ
圧PR10相当値(デユーティ比100%の場合)迄上
昇させるものとする。制御圧psが成る値以下の時(デ
ユーティ比が対応%以下の時)ロックアツプ制御弁30
はスプール30aがばね30bにより第4図中上半部位
置にされることから、ポート30dをポート30eに通
じさせる。従って、通路57に導かれているトルクコン
バータ内圧がポート30e 、 30d 、通路56.
16を経てロックアツプv27に供給され、このロック
アツプ室27はコンバータ室63と同圧となる。これに
よりロックアツプクラッチピストン20は第4図の位置
から右行され、そのクラッチフェーシング19がコンバ
ータカバー6の端壁から離れるため。ポンプインペラ3
とタービンランナ8との直結が解かれ、1〜ルクコンバ
ータ1はトルクコンバータ状態で通常の動力伝達を行な
うことができる。又、制御圧psが成る値以上の時(デ
ユーティ比が対、応%以上の時)ロックアツプ制御弁3
0はスプール30aが第4図中上半部位置から下半部位
置へ左行されることで、ポート30dをドレンポー1−
3Ofに通じさせる。これによりロックアツプ室27は
ロックアツプ通路16、通路56、ポー)−30dを経
てドレンポート3Ofに通じ、無圧状態にされる。かく
て、ロックアツプクラッチピストン20はコンバータ室
63内のトルクコンバータ内圧により第4図中左行され
、この図に示す如くクラッチフェーシング19をコンバ
ータカバー6の端壁に圧接されることで、ポンプインペ
ラ3とタービンランナ8とが直結されたロックアツプ状
態が得られる。
5を開いている場合、この分岐通路がドレンポート59
に通じる。この時通路53を経て室30cに向うリアク
ラッチ圧PR/Cはドレンポート59より、′1” 抜取られる。ロックアツプソレノイド31の附勢で 6
:プランジャ31aが分岐通路55を閉じる場合、通路
53を経て室3Oc内にリアクラッチ圧PR//1..
が供給されるようになる。そして、ロックアツプソレ
ノイド31は一定周期のパルス信号によりデユーティ制
御するものとし、一定周期に占めるパルス信号のオン時
間幅(デユーティ比)が大きくなるにつれ、ロックアツ
プソレノイド31は長時間附勢され、室30c内の制御
圧psをO(デユーティ比O%の場合)からりクラッチ
圧PR10相当値(デユーティ比100%の場合)迄上
昇させるものとする。制御圧psが成る値以下の時(デ
ユーティ比が対応%以下の時)ロックアツプ制御弁30
はスプール30aがばね30bにより第4図中上半部位
置にされることから、ポート30dをポート30eに通
じさせる。従って、通路57に導かれているトルクコン
バータ内圧がポート30e 、 30d 、通路56.
16を経てロックアツプv27に供給され、このロック
アツプ室27はコンバータ室63と同圧となる。これに
よりロックアツプクラッチピストン20は第4図の位置
から右行され、そのクラッチフェーシング19がコンバ
ータカバー6の端壁から離れるため。ポンプインペラ3
とタービンランナ8との直結が解かれ、1〜ルクコンバ
ータ1はトルクコンバータ状態で通常の動力伝達を行な
うことができる。又、制御圧psが成る値以上の時(デ
ユーティ比が対、応%以上の時)ロックアツプ制御弁3
0はスプール30aが第4図中上半部位置から下半部位
置へ左行されることで、ポート30dをドレンポー1−
3Ofに通じさせる。これによりロックアツプ室27は
ロックアツプ通路16、通路56、ポー)−30dを経
てドレンポート3Ofに通じ、無圧状態にされる。かく
て、ロックアツプクラッチピストン20はコンバータ室
63内のトルクコンバータ内圧により第4図中左行され
、この図に示す如くクラッチフェーシング19をコンバ
ータカバー6の端壁に圧接されることで、ポンプインペ
ラ3とタービンランナ8とが直結されたロックアツプ状
態が得られる。
ところで、制御圧psを上記両値間の値となすソレノイ
ド31のデユーティ化では、これに応じてスプール30
aが第4図中上半部及び下半部位置間にストローク制御
されることから、ロックアツプ制御弁30はロックアツ
プ室27内の圧力を対応した値に制御する。これにより
ロックアツプクラッチピストン20はソレノイド31の
デユーティ比が増大するにつれ締結度合を進行され、ト
ルクコンバータ1をコンバータ状態からロックアツプ状
態へと移動させる。
ド31のデユーティ化では、これに応じてスプール30
aが第4図中上半部及び下半部位置間にストローク制御
されることから、ロックアツプ制御弁30はロックアツ
プ室27内の圧力を対応した値に制御する。これにより
ロックアツプクラッチピストン20はソレノイド31の
デユーティ比が増大するにつれ締結度合を進行され、ト
ルクコンバータ1をコンバータ状態からロックアツプ状
態へと移動させる。
上記ロックアツプソレノイド31のデユーティ制御を本
発明においては例えば第5図の如くマイクロコンピュー
タにより行なう。この図中200は中央処理ユニット(
CPU)、201は水晶振動子、202は読取専用メモ
リ(ROM)、203はランダムアクセスメモリ(RA
M)、204は入力インターフェース回路<110)を
夫々示し、これらでマイクロコンピュータを構成する。
発明においては例えば第5図の如くマイクロコンピュー
タにより行なう。この図中200は中央処理ユニット(
CPU)、201は水晶振動子、202は読取専用メモ
リ(ROM)、203はランダムアクセスメモリ(RA
M)、204は入力インターフェース回路<110)を
夫々示し、これらでマイクロコンピュータを構成する。
CPU200はスロトル開く度信号205、変速機出力
回転数信号206.1−2シフト信号207.2−3シ
フト信号208、エンジン回転数信号209ヲI /
O204ヲ経て読込み、これら入力信号の演算結果をO
ツクア°1 ツブ制御信号(デ・−ティ制御用パルス信
号)210としてl10204よりロックアツプソレノ
イド31(第3図及び第4図参照)に出力することで、
これをオン、オフしてトルクコンバータ1をロックアツ
プ制御する。
回転数信号206.1−2シフト信号207.2−3シ
フト信号208、エンジン回転数信号209ヲI /
O204ヲ経て読込み、これら入力信号の演算結果をO
ツクア°1 ツブ制御信号(デ・−ティ制御用パルス信
号)210としてl10204よりロックアツプソレノ
イド31(第3図及び第4図参照)に出力することで、
これをオン、オフしてトルクコンバータ1をロックアツ
プ制御する。
なお、1−2シフト信号207及び2−3シフト信号2
08は夫々、第6図に示す如く前記1−2シフト弁13
1及び2″−3シフト弁132に組込んで構成した1−
2シフトスイツチ60及び2−3シフトスイツチ61に
よって得ることができ、これらスイッチ60.61は夫
々弁スプール160.. .164の位置に応じ開閉し
て信号207. 208を出力する。この目的のため、
サイドプレート64に弁スプール160゜164の端面
と正対するよう固定接点65.66を設け、これら固定
接点をサイドプレート64から絶縁体67゜68により
電気絶縁し、ベスプール160. 164を可撓接点と
して帰納させる。シフト弁131. 132は車体にア
ースされていることから、固定接点65゜66をれぞれ
リード線69により抵抗を介して電源子7km 19
M″−8″′”′″i*a°5:lF”27−/lz
J(160により1−2シフ1ヘスイツチ60を、又固
定接 (・点66及び弁スプール164により2−3シ
フトスイツチ61を夫々構成することができる。
08は夫々、第6図に示す如く前記1−2シフト弁13
1及び2″−3シフト弁132に組込んで構成した1−
2シフトスイツチ60及び2−3シフトスイツチ61に
よって得ることができ、これらスイッチ60.61は夫
々弁スプール160.. .164の位置に応じ開閉し
て信号207. 208を出力する。この目的のため、
サイドプレート64に弁スプール160゜164の端面
と正対するよう固定接点65.66を設け、これら固定
接点をサイドプレート64から絶縁体67゜68により
電気絶縁し、ベスプール160. 164を可撓接点と
して帰納させる。シフト弁131. 132は車体にア
ースされていることから、固定接点65゜66をれぞれ
リード線69により抵抗を介して電源子7km 19
M″−8″′”′″i*a°5:lF”27−/lz
J(160により1−2シフ1ヘスイツチ60を、又固
定接 (・点66及び弁スプール164により2−3シ
フトスイツチ61を夫々構成することができる。
前述した処から明らかなように第1速の時は弁スプール
160. 164が共に固定接点65.66と接した第
6図の位置にあり、1−2シフトスイツチ60及び2−
3シフトスイツチ61は夫々低(L)レベルの信号20
7. 208を出力する。第2速の時は弁スプール16
0のみが第6図中左行して固定接点65から離れ、1−
2シフトスイツチ60は高(H)レベルの信号207を
出力する。又、第3速の時は弁スプール164も第6図
中左行して固定接点66から離れ、2−3シフトスイツ
チ61もHレベル信号208を出力するようになる。従
って、これら信号レベルの組合せから選択ギヤ位置が判
り、又これら信号がどのようにレベル変化したかで変速
の種類を判別することができる。
160. 164が共に固定接点65.66と接した第
6図の位置にあり、1−2シフトスイツチ60及び2−
3シフトスイツチ61は夫々低(L)レベルの信号20
7. 208を出力する。第2速の時は弁スプール16
0のみが第6図中左行して固定接点65から離れ、1−
2シフトスイツチ60は高(H)レベルの信号207を
出力する。又、第3速の時は弁スプール164も第6図
中左行して固定接点66から離れ、2−3シフトスイツ
チ61もHレベル信号208を出力するようになる。従
って、これら信号レベルの組合せから選択ギヤ位置が判
り、又これら信号がどのようにレベル変化したかで変速
の種類を判別することができる。
CPU200は水晶振動子201からのクロック信号を
受け、定時間毎にROM202に格納した第7図及び第
8図のメインルーチン及びサブルーチンを実行し、これ
らプログラム実行中に必要なデータわ一時RAM203
に記憶させたり、これから読出す。なお本例では、第1
1図に示すロックアツプ制御を実行し、又ロックアツプ
領域△、Bが隣り合う線上での2→3変速を行なう場合
のみ変速ショック防止用のロックアツプ中断制御を行な
うものとし、このような基本的な制御に加えて第11図
中2点鎖線矢印αの如くに運転状態を変化させる時の前
記問題をなくすよう本発明が目的とするロックアツプ制
御を実行するものとする。
受け、定時間毎にROM202に格納した第7図及び第
8図のメインルーチン及びサブルーチンを実行し、これ
らプログラム実行中に必要なデータわ一時RAM203
に記憶させたり、これから読出す。なお本例では、第1
1図に示すロックアツプ制御を実行し、又ロックアツプ
領域△、Bが隣り合う線上での2→3変速を行なう場合
のみ変速ショック防止用のロックアツプ中断制御を行な
うものとし、このような基本的な制御に加えて第11図
中2点鎖線矢印αの如くに運転状態を変化させる時の前
記問題をなくすよう本発明が目的とするロックアツプ制
御を実行するものとする。
第7図のメインルーチンは、ステップ211においてイ
グニッションスイッチが投入されると開始され、先ずス
テップ°212においてCPU、Iloのイニシャライ
ズ(初期111i設定)を行なう。次のステップ213
では1−2シフト信号207及び2−3シフト信号20
8を夫々読込み、次のステップ214ではエンジン回転
数信号209からエンジン回転数NEを演算し、次のス
テップ215では変速機出力回転数信号206から変速
機出力回転数NO(車速Vでもある)を演算し、次のス
テップ216ではスロットル開度信号205がアナログ
信号であるからこれをデジタル信号に変換してスロット
ル間[THの読込みを行なう。この後制御はステツブ
213に戻り、上述のループが繰返されることにより各
種入力情報を常時読込むことができる。
グニッションスイッチが投入されると開始され、先ずス
テップ°212においてCPU、Iloのイニシャライ
ズ(初期111i設定)を行なう。次のステップ213
では1−2シフト信号207及び2−3シフト信号20
8を夫々読込み、次のステップ214ではエンジン回転
数信号209からエンジン回転数NEを演算し、次のス
テップ215では変速機出力回転数信号206から変速
機出力回転数NO(車速Vでもある)を演算し、次のス
テップ216ではスロットル開度信号205がアナログ
信号であるからこれをデジタル信号に変換してスロット
ル間[THの読込みを行なう。この後制御はステツブ
213に戻り、上述のループが繰返されることにより各
種入力情報を常時読込むことができる。
第8図のサブルーチンはステップ217で一定時間ΔT
毎に繰返し開始され、先ずステップ218で定時割込み
のためのタイマ(カウンタ■)が設定時間T2 (例え
ば40m5 )を示しているか否かを判別する。示して
いなければステップ219でカウンタ■を歩進(インク
リメント)し、次のステップ220で第7図のメインル
ーチンに復帰する。かかるループの繰返しにより設定時
間T2に達すると、ステップ221で次の定時割込みの
ためにカウンタ■をクリアする。
毎に繰返し開始され、先ずステップ218で定時割込み
のためのタイマ(カウンタ■)が設定時間T2 (例え
ば40m5 )を示しているか否かを判別する。示して
いなければステップ219でカウンタ■を歩進(インク
リメント)し、次のステップ220で第7図のメインル
ーチンに復帰する。かかるループの繰返しにより設定時
間T2に達すると、ステップ221で次の定時割込みの
ためにカウンタ■をクリアする。
次のステップ222では、ロックアツプ解除時後述の如
く1にされるロックアツプ解除フラッグ0FFLGが1
かOかを判別する。0FFFLG−〇1つまりロックア
ツプ解除中でなければ、ステップ233が選択され、後
述の如く2→3変速時′I 1にされ、それ以外の1→
2,2→1又は3→2変速時2にされ、変速終了時Oに
される変速フラッグ5FTFLGをチェックする。5F
TFLG=Oならステップ224で、シフト信号207
又は208にレベル変化があったか否か、又あった場合
どの信号がどのようにレベル変化したかにより変速の種
類を判別する。変速がなければステップ225で、シフ
ト信号207. 208のレベルの組み合せにより現在
のギヤ位置を判別する。
く1にされるロックアツプ解除フラッグ0FFLGが1
かOかを判別する。0FFFLG−〇1つまりロックア
ツプ解除中でなければ、ステップ233が選択され、後
述の如く2→3変速時′I 1にされ、それ以外の1→
2,2→1又は3→2変速時2にされ、変速終了時Oに
される変速フラッグ5FTFLGをチェックする。5F
TFLG=Oならステップ224で、シフト信号207
又は208にレベル変化があったか否か、又あった場合
どの信号がどのようにレベル変化したかにより変速の種
類を判別する。変速がなければステップ225で、シフ
ト信号207. 208のレベルの組み合せにより現在
のギヤ位置を判別する。
ギヤ位置が1速であれば第11図から明らかなようにロ
ックアツプしないから、ロックアツプ時後述の如く1に
されるロックアツプフラッグLUFLGをステップ22
6においてOにし、次のステップ227で出力デユーテ
ィDを0%にした後、ステップ220で第7図のメイン
ルーチンに復帰する。
ックアツプしないから、ロックアツプ時後述の如く1に
されるロックアツプフラッグLUFLGをステップ22
6においてOにし、次のステップ227で出力デユーテ
ィDを0%にした後、ステップ220で第7図のメイン
ルーチンに復帰する。
出力デユーティO%によりロックアツプ制御信号210
は、ロックアツプソレノイド31を減勢し続け、トルク
コンバーターは第1速選択時第11図に示す通りコンバ
ータ状態で作動し得る。
は、ロックアツプソレノイド31を減勢し続け、トルク
コンバーターは第1速選択時第11図に示す通りコンバ
ータ状態で作動し得る。
ギヤ位置が第2速又は第3速の場合、ステップ225、
よステップ228又、よ229を選択し1.れらユ +
、 、1( テップで第2速度と、第3速度用のロックアツプ車速V
2.V3(第11図参照)を読込む。ステップ228又
は229から制御はステップ230に進み、ここでステ
ップ228から制御が進んだ場合は■≧V2か否か、ス
テップ229から制御が進んだ場合はV2V5か否かを
判別する。V<V2又はv3の場合第11図から明らか
なようにコンバータ領域であるから、ステップ226.
227. 220へ制御を進めてトルクコンバータ1
を所定通りコンバータ状態にする。V2V5又はv3の
場合第11図から明らかなようにロックアツプ領域A又
はBであるから、制御をステップ231に進め、以下の
如くにロックアツプを完遂する。
よステップ228又、よ229を選択し1.れらユ +
、 、1( テップで第2速度と、第3速度用のロックアツプ車速V
2.V3(第11図参照)を読込む。ステップ228又
は229から制御はステップ230に進み、ここでステ
ップ228から制御が進んだ場合は■≧V2か否か、ス
テップ229から制御が進んだ場合はV2V5か否かを
判別する。V<V2又はv3の場合第11図から明らか
なようにコンバータ領域であるから、ステップ226.
227. 220へ制御を進めてトルクコンバータ1
を所定通りコンバータ状態にする。V2V5又はv3の
場合第11図から明らかなようにロックアツプ領域A又
はBであるから、制御をステップ231に進め、以下の
如くにロックアツプを完遂する。
、即ち、ステップ231では既にロックアツプが行なわ
れていたことを1となることによって示す前記のロック
アツプフラッグLUFLGが1であるか否かを判別する
。今回ロックアツプ領域A又はBに入った場合、それ迄
ステップ226においてLUFLG=Oにされ続けてい
たから、LUFI G=0であり、ステップ231はス
テップ232. 233を経てステップ220に至り、
制御を第7図のメインルーチンに′戻す。ステップ23
2では、ロックアツプが開始されることからLUFLG
を1にし、ステップ233では出力デユーティDを設定
値DA5にする。この設定値DA%は、出力デユーティ
Dを0%から徐々に上昇させると、出力デユーティの上
昇に時間がかかり、ロックアツプの応答遅れを生ずるこ
とから、ロックアツプショックに関与しない個迄−気に
出力デユーティを増大させるために設定するものである
。
れていたことを1となることによって示す前記のロック
アツプフラッグLUFLGが1であるか否かを判別する
。今回ロックアツプ領域A又はBに入った場合、それ迄
ステップ226においてLUFLG=Oにされ続けてい
たから、LUFI G=0であり、ステップ231はス
テップ232. 233を経てステップ220に至り、
制御を第7図のメインルーチンに′戻す。ステップ23
2では、ロックアツプが開始されることからLUFLG
を1にし、ステップ233では出力デユーティDを設定
値DA5にする。この設定値DA%は、出力デユーティ
Dを0%から徐々に上昇させると、出力デユーティの上
昇に時間がかかり、ロックアツプの応答遅れを生ずるこ
とから、ロックアツプショックに関与しない個迄−気に
出力デユーティを増大させるために設定するものである
。
その後はステップ232でLUFLG=1にされている
ため、ステップ231はステップ234を選択し、ここ
で出力テ′ニーティDがすでに 100%に達している
か否かを判別し、達していなければステップ235にお
いて出力デユーティをβ%つづ上昇させ、ステップ22
0で第7図のメインルーチンにつぎする。かかる制御の
繰返しによりQ=100%に達すると、ステップ234
はステップ220を選択して制御を第7図のメインルー
チンに戻し、ステップ235を実行しない。かくて、第
11図中2店鎖線矢印で示すように運転状態を変化させ
る場合の動作タイムチャートにつき説明すると第10図
の如く、ロックアツプ領域に入る瞬時tl′において出
力デユーティDは設定値DA%にされ、その後076丁
の勾配を持って徐々に増大され、最終的に100%にさ
れる。そしてこの間、出力デユーティDの漸増によりロ
ックアツプ制御信号210はロックアツプクラッチピス
トン20の締結度合を進行させ、その日ストロークL後
1〜ルクコンバータ1の入出力回転差を漸減しつつこれ
を最終的にロックアツプ状態にすることができる。
ため、ステップ231はステップ234を選択し、ここ
で出力テ′ニーティDがすでに 100%に達している
か否かを判別し、達していなければステップ235にお
いて出力デユーティをβ%つづ上昇させ、ステップ22
0で第7図のメインルーチンにつぎする。かかる制御の
繰返しによりQ=100%に達すると、ステップ234
はステップ220を選択して制御を第7図のメインルー
チンに戻し、ステップ235を実行しない。かくて、第
11図中2店鎖線矢印で示すように運転状態を変化させ
る場合の動作タイムチャートにつき説明すると第10図
の如く、ロックアツプ領域に入る瞬時tl′において出
力デユーティDは設定値DA%にされ、その後076丁
の勾配を持って徐々に増大され、最終的に100%にさ
れる。そしてこの間、出力デユーティDの漸増によりロ
ックアツプ制御信号210はロックアツプクラッチピス
トン20の締結度合を進行させ、その日ストロークL後
1〜ルクコンバータ1の入出力回転差を漸減しつつこれ
を最終的にロックアツプ状態にすることができる。
以上は非変速時の第11図に対応したロックアツプ制御
であるが、変速時のロックアツプ制御は以下の如くに行
なわれる。即ち、ステップ224が2→3変速以外の変
速と判別した場合、制御はステップ236に進み、ここ
で当該変速を示すように変速フラッグ5FTPLGを2
にし、その後ステップ237でロックアツプ解除中を示
すようにロックアツプ解除フラッグOF F F L
Gを1にする。ス゛1 テップ237はステップ223
がSF王F L G = 2と判別した場合も実行され
、この実行後ステップ238において変速ショック防止
用ロックアツプ解除時間を計時するだめのカウンターを
駆動させる。
であるが、変速時のロックアツプ制御は以下の如くに行
なわれる。即ち、ステップ224が2→3変速以外の変
速と判別した場合、制御はステップ236に進み、ここ
で当該変速を示すように変速フラッグ5FTPLGを2
にし、その後ステップ237でロックアツプ解除中を示
すようにロックアツプ解除フラッグOF F F L
Gを1にする。ス゛1 テップ237はステップ223
がSF王F L G = 2と判別した場合も実行され
、この実行後ステップ238において変速ショック防止
用ロックアツプ解除時間を計時するだめのカウンターを
駆動させる。
次いで制御はステップ227に進み、ここで出力デユー
ティDを0%にしてトルクコンバーターを前述したよう
にロックアツプ解除した後、ステップ220で第7図の
メインルーチンに復帰する。
ティDを0%にしてトルクコンバーターを前述したよう
にロックアツプ解除した後、ステップ220で第7図の
メインルーチンに復帰する。
ステップ237でOFF’FLGが1にされた上記変速
ショック防止用ロックアツプ解除後、ステップ222は
ステップ239を選択し、ここでステップ238におい
て起動されたカウンタ238が変速ショック防止用に予
め設定されたロックアツプ解除時間T′以上を示してい
るか否かを判別する。カウンタエがT′に未だなければ
、ステップ240で力ウンタエを歩進(インクリメント
)した後ステップ220で第7図のメインルーチンに復
帰する。カウンタ■がT′以上を示している場合、ステ
ップ239は順次ステップ241〜243を選択した後
、ステップ220で制御を第7図のメインルーチンに戻
ず。ステップ241ではカウンターをクリアし、ス ・
、114・ テップ242では0FFFLG=Oにし、ステップ24
3ではSF王FLG=Oにするが、これらフラッグOF
F、FLG、5FTFLGがOにされることで、ステッ
プ223.224がステップ225を選択するようにな
り、以後前述したような非変速用のロックアツプ制御が
実行されることとなる。
ショック防止用ロックアツプ解除後、ステップ222は
ステップ239を選択し、ここでステップ238におい
て起動されたカウンタ238が変速ショック防止用に予
め設定されたロックアツプ解除時間T′以上を示してい
るか否かを判別する。カウンタエがT′に未だなければ
、ステップ240で力ウンタエを歩進(インクリメント
)した後ステップ220で第7図のメインルーチンに復
帰する。カウンタ■がT′以上を示している場合、ステ
ップ239は順次ステップ241〜243を選択した後
、ステップ220で制御を第7図のメインルーチンに戻
ず。ステップ241ではカウンターをクリアし、ス ・
、114・ テップ242では0FFFLG=Oにし、ステップ24
3ではSF王FLG=Oにするが、これらフラッグOF
F、FLG、5FTFLGがOにされることで、ステッ
プ223.224がステップ225を選択するようにな
り、以後前述したような非変速用のロックアツプ制御が
実行されることとなる。
ところで、ステップ224が2→3変速と判別とした場
合、ステップ245が選択され、ここで2→3変速を示
すように変速フラッグ5FTPLGを1にした後、制御
をステップ246に進め、以後当該変速中本発明が目的
とするロックアツプ制御を以下の如くに実行する。ステ
ップ246では前記ロックアツプフラッグLUFLGを
チェックする。
合、ステップ245が選択され、ここで2→3変速を示
すように変速フラッグ5FTPLGを1にした後、制御
をステップ246に進め、以後当該変速中本発明が目的
とするロックアツプ制御を以下の如くに実行する。ステ
ップ246では前記ロックアツプフラッグLUFLGを
チェックする。
なお、このチェックはステップ223がAFTFLG=
1と判別した場合も実行される。LLIFLGが0の場
合、つまり未だロックアツプが行なわれていなければ(
第11図中ロックアツプ領1dAと接しない2→3変速
線上での2→3変速であれば)、ステップ246はステ
ップ227を選択し、出力デユーティDを0%にして相
変らずトルクコンバータをコンバータ状態に保った後、
ステップ220で第7図のメインルーチンに復帰する。
1と判別した場合も実行される。LLIFLGが0の場
合、つまり未だロックアツプが行なわれていなければ(
第11図中ロックアツプ領1dAと接しない2→3変速
線上での2→3変速であれば)、ステップ246はステ
ップ227を選択し、出力デユーティDを0%にして相
変らずトルクコンバータをコンバータ状態に保った後、
ステップ220で第7図のメインルーチンに復帰する。
ステップ246がLUFLG=1と判別した場合、つま
り第10図の如く2→3変速時既にロックアツプが行な
われていれば(第11図中ロックアツプ領域Aと接す金
2→3変速線上での2→3変速であれば)、制御はステ
ップ241に進み、ここでエンジン回転数NEの時間変
化率d No、/dtが2→3変速動作の実際の開始に
よって生ずべき設定値ΔN以上か否かにより実際の変速
動作開始か否かを判別する。d NE/dt≧ΔNであ
れば変速動作開始であるかも知られないが、第11図中
2店鎖線矢印αで示すような運転状態の変化による2→
3変速時は、第13図につき前述したと同様の大きなエ
ンジン回転変化率を第10図の中瞬時t6直後に生じ、
このことからd NE /dt>ΔNのみをもって変動
動作開始と判断することばできない。そこで本発明にお
いては、ステップ247でd NE/dt¥ΔNと判別
した場合、その後ステップ248で出力デユーティDが
設定値DR以上か否か、を判別する。この設定値DRは
、第11図中2時t6直後におけるようなエンジン回転
数NHの急変化を生、することのない出力デコーテイD
(ロックアツプクラッチピストン20の締結進行度合)
の下限値以上、例えばioo%近くの値とする。
り第10図の如く2→3変速時既にロックアツプが行な
われていれば(第11図中ロックアツプ領域Aと接す金
2→3変速線上での2→3変速であれば)、制御はステ
ップ241に進み、ここでエンジン回転数NEの時間変
化率d No、/dtが2→3変速動作の実際の開始に
よって生ずべき設定値ΔN以上か否かにより実際の変速
動作開始か否かを判別する。d NE/dt≧ΔNであ
れば変速動作開始であるかも知られないが、第11図中
2店鎖線矢印αで示すような運転状態の変化による2→
3変速時は、第13図につき前述したと同様の大きなエ
ンジン回転変化率を第10図の中瞬時t6直後に生じ、
このことからd NE /dt>ΔNのみをもって変動
動作開始と判断することばできない。そこで本発明にお
いては、ステップ247でd NE/dt¥ΔNと判別
した場合、その後ステップ248で出力デユーティDが
設定値DR以上か否か、を判別する。この設定値DRは
、第11図中2時t6直後におけるようなエンジン回転
数NHの急変化を生、することのない出力デコーテイD
(ロックアツプクラッチピストン20の締結進行度合)
の下限値以上、例えばioo%近くの値とする。
ステップ247がd NE/dt<ΔNと判別する場合
は変速動作開始前であるから当然のこと、ステップ24
7がd NE/dt≧ΔNと判別してもステップ248
がD≧D と判別する場合は、当該dNE/dt≧ΔN
の変動動作開始によるものでなくロックアツプの進行過
程でのものであることから、制御をステップ235に進
め、このステップを実行することにより出力デユーティ
を第10図に示すように引続き増大させてロックアツプ
クラッチピストン20の締結を引続き進行させる。
は変速動作開始前であるから当然のこと、ステップ24
7がd NE/dt≧ΔNと判別してもステップ248
がD≧D と判別する場合は、当該dNE/dt≧ΔN
の変動動作開始によるものでなくロックアツプの進行過
程でのものであることから、制御をステップ235に進
め、このステップを実行することにより出力デユーティ
を第10図に示すように引続き増大させてロックアツプ
クラッチピストン20の締結を引続き進行させる。
そして、ステップ248がD≧DRと判別した場合、ス
テップ247の判別結果dNE/dt≧ΔNが第11図
中2時tにおける変動動作の開始に起因するものである
こと間違いないから、制御をステラ0 ア、49.進あ
、iX iX t” ロックアツプ解除、ラッグ0、F
FFLGを1にしその後ステップ238.227.22
0へと制御を進め、第10図に示す如く変動動作開始時
t8において変速ショック軽減用のロックアツプ解除を
行なわせる。その後は、ステップ249で0FFFLG
=1にされたから、ステップ222はステップ239を
選択し、ステップ238で起動されたカウンターが設定
時間T′を示す迄上記のロックアツプ解除は第10図の
如く続行され、変動動作終了時[、で再ロツクアップが
前述したと同様にして実行される。
テップ247の判別結果dNE/dt≧ΔNが第11図
中2時tにおける変動動作の開始に起因するものである
こと間違いないから、制御をステラ0 ア、49.進あ
、iX iX t” ロックアツプ解除、ラッグ0、F
FFLGを1にしその後ステップ238.227.22
0へと制御を進め、第10図に示す如く変動動作開始時
t8において変速ショック軽減用のロックアツプ解除を
行なわせる。その後は、ステップ249で0FFFLG
=1にされたから、ステップ222はステップ239を
選択し、ステップ238で起動されたカウンターが設定
時間T′を示す迄上記のロックアツプ解除は第10図の
如く続行され、変動動作終了時[、で再ロツクアップが
前述したと同様にして実行される。
かかる制御により、第11図中2店鎖線矢印のように゛
運転状態が変化する場合、第11図中2時【直後におい
てロックアツプクラッチピストン20の実軸開始にとも
なうエンジン回転数NEの急変化が生じても、これを変
速動作開始と誤判断することなく、ロックアツプクラッ
チピストン20を引続き締結進行させることができる。
運転状態が変化する場合、第11図中2時【直後におい
てロックアツプクラッチピストン20の実軸開始にとも
なうエンジン回転数NEの急変化が生じても、これを変
速動作開始と誤判断することなく、ロックアツプクラッ
チピストン20を引続き締結進行させることができる。
かくて、変速シヨツタ軽減用のロックアツプ解除時期を
変速動作開始時に確実に一致させることかでき、第12
図(b )17.( につき前述した狙い通りのロックアツプ解除制御 。
変速動作開始時に確実に一致させることかでき、第12
図(b )17.( につき前述した狙い通りのロックアツプ解除制御 。
が可能となり、エンジンが空更けして変速ショック軽減
効果を十分達成し得なくなる問題を解消し得る。又、同
様の理由から、再ロツクアップ時期も変速動作終了時期
【4からずれず、これが早過ぎることによって変速ショ
ックが大きくなる問題も解消することができる。
効果を十分達成し得なくなる問題を解消し得る。又、同
様の理由から、再ロツクアップ時期も変速動作終了時期
【4からずれず、これが早過ぎることによって変速ショ
ックが大きくなる問題も解消することができる。
なお上述の例ではD≧DRをもってロックアツプクラッ
チピストン20の締結進行度合を判別したが、この度合
は第10図から明らかなようにトルクコンバータ入力か
いてんすあ(エンジン回転数N)と、変速機出力回転数
NOXギヤ位置(この場合第3速)のギヤ比iで表わさ
れるトルクコンバータ出力回転数との差ΔN T =
N E x o x t工がどのくらい小さくなったか
によっても判別することができる。この観点から、第9
図の例では第8図中のステップ248をステップ250
と置換える。このステップ250ではΔNT −NE
’ N o x2工を演算し、これが設定値ΔT以下に
なった時を前記D≧DRに相当するとして制御をステッ
プ249へ進めることにより、上述の例と同様の作用効
果が得られるようにする。
チピストン20の締結進行度合を判別したが、この度合
は第10図から明らかなようにトルクコンバータ入力か
いてんすあ(エンジン回転数N)と、変速機出力回転数
NOXギヤ位置(この場合第3速)のギヤ比iで表わさ
れるトルクコンバータ出力回転数との差ΔN T =
N E x o x t工がどのくらい小さくなったか
によっても判別することができる。この観点から、第9
図の例では第8図中のステップ248をステップ250
と置換える。このステップ250ではΔNT −NE
’ N o x2工を演算し、これが設定値ΔT以下に
なった時を前記D≧DRに相当するとして制御をステッ
プ249へ進めることにより、上述の例と同様の作用効
果が得られるようにする。
(発明の効果)
かくして本発明ロックアツプ式自動変速機は上述の如く
、ロックアツプクラッチピストン(直結クラッチ)20
の締結進行度合が、変速開始判断用回転数(実施例で、
はエンジン回転数NE 、つまりトルクコンバータ出力
回転数としたが、トルクコンバータ出力回転数でもよい
)を急変化させる可能性のある所定度合以下(実施例で
はD<DR又はΔNT〉Δ丁)の間は、変速ショック防
止用のロックアツプ解除を行なわせないよう構成したか
ら、例えば第11図中2店鎖線矢印で示すように運転状
態を変化させてロックアツプ開始後間もなくのうちに変
速が開始されるような場合に、第10図の如く変速判断
回転数NEがロックアツプの進行途中瞬時[直後で急変
化することがあっても、これを変速開始と誤判断するこ
とがなく、上記のロックアツプ解除を変速開始時tに一
致させて開始させると共に、再ロツクアップを変速終了
時t、に一致させて行なわせることができ、ロックアツ
プ解除が実際の変速時期からずれて変速ショック軽減効
果が十分達せられなくなるのを防止し得る。
、ロックアツプクラッチピストン(直結クラッチ)20
の締結進行度合が、変速開始判断用回転数(実施例で、
はエンジン回転数NE 、つまりトルクコンバータ出力
回転数としたが、トルクコンバータ出力回転数でもよい
)を急変化させる可能性のある所定度合以下(実施例で
はD<DR又はΔNT〉Δ丁)の間は、変速ショック防
止用のロックアツプ解除を行なわせないよう構成したか
ら、例えば第11図中2店鎖線矢印で示すように運転状
態を変化させてロックアツプ開始後間もなくのうちに変
速が開始されるような場合に、第10図の如く変速判断
回転数NEがロックアツプの進行途中瞬時[直後で急変
化することがあっても、これを変速開始と誤判断するこ
とがなく、上記のロックアツプ解除を変速開始時tに一
致させて開始させると共に、再ロツクアップを変速終了
時t、に一致させて行なわせることができ、ロックアツ
プ解除が実際の変速時期からずれて変速ショック軽減効
果が十分達せられなくなるのを防止し得る。
第1図は本発明ロックアツプ式自動変速機の概念図、
第2図は本発明ロックアツプ式自動変速機の動力伝達系
を示す模式図、 第3図は同自動変速機の変速制御油圧回路図、第4図は
同自動変速機のロックアツプトルクコンバータを示す詳
細断面図、 第5図は同自動変速機のロックアツプ制御を行なうマイ
クロコンピュータのブロック線図、第6図は同マイクロ
コンピュータに供給するシフト信号を発するシフトスイ
ッチの構成例を示すシフト弁の断面図、 第7図及び第8図は夫々マイクロコンピュータの制御プ
ログラムを示すフローチャート、第9図は制御プログラ
ムの伯の例を示す変更部のフロチャート、 力 第10図は本発明のロックアツプ制御による動作タイム
チャート、 第11図はロックアツプ領域を示す自動変速機の・シフ
トパターン図、 第12図(a)は従来のロックアツプ制御による動作タ
イムチャー1・、第12(b)は本願人が先に提案した
ロックアツプ制御による動作タイムチャー1〜、 第13図は同ロックアツプ制御の問題を説明するのに用
いた動作タイムチャートである。 1・・・ロックアツプトルクコンバータ4・・・クラン
クシャフト 5・・・ドライブプレート 6・・・コンバータカバー ド・・インプットシャフト ト・・ワンウェイクラッチ 11・・・ポンプカバー 12・・・スリーブ13・・
・オイルポンプ 14・・・ポンプハウジング16・・
・ロックアツプ通路 17・・・ロックアツプ機構 18−/、ア 19−9うyf7□−ッ、、j ・1・
(C・ 20・・−ロックアツプクラッチピストン(直結クラッ
チ) 21・・・トーショナルダンパ 27・・・ロックアツプ室 30・・・ロックアツプ制
御弁31・・・ロックアツプソレノイド 50・・・トルクコンバータ作動油供給通路51・・・
トルクコンバータ作動油排出通路53・・・リアクラッ
チ圧導入通路 54、58・・・オリフィス 55・・・分岐通路51
・・・トルクコンバータ内圧導入通路59・・・ドレン
ポート 60・・・1−2シフトスイツチ61・・・2
−3シフトスイツチ 63・・・コンバータ室 64・・・サイドプレート6
5、66・・・固定接点 67、68・・・絶縁体10
0・・・ロックアツプ制御装置 104・・・フロントクラッチ 105・・・リアクラッチ 106・・・セカンドブレ
ーキ107・・・ローリバースブレーキ 108・・・一方向ブレーキ 110・・・第1遊星歯車群 111・・・第2遊星歯車群 131・・・1−2シフト弁 132・・・2−3シフト弁 160、 164・・・弁スプール 200・・・中央処理ユニット(CPU)201・・・
水晶振動子 202・・・読取専用メモリ(ROM)203・・・ラ
ンダムアクセスメモリ(RAM)204・・・入出力イ
ンターフェース回路(Ilo)205・・・スロットル
開度信号 206・・・変速機出力回転数信号 207・・・1−2シフト信号 208・・・2−3シフト信号 209・・・エンジン回転数信号 210・・・ロックアツプ制御信号 a・・・トルクコンバータ入力要素 b・・・トルクコンパヘタ出力要素 C・・・直結クラッチ d・・・ロックアツプトルクコンバータe・・・ロック
アツプ中断制御手段 r・・・直結クラッチ締結状態検出手段9・・・直結ク
ラッチ締結進行度合の所定値h・・・ロックアツプ中断
禁止手段。 同 弁理士 杉 村 興 作 第1図 第5図 第6図 2 第7ト □つ司 〜2 11 2 (a) f、 4 第12図 (b) ノf
を示す模式図、 第3図は同自動変速機の変速制御油圧回路図、第4図は
同自動変速機のロックアツプトルクコンバータを示す詳
細断面図、 第5図は同自動変速機のロックアツプ制御を行なうマイ
クロコンピュータのブロック線図、第6図は同マイクロ
コンピュータに供給するシフト信号を発するシフトスイ
ッチの構成例を示すシフト弁の断面図、 第7図及び第8図は夫々マイクロコンピュータの制御プ
ログラムを示すフローチャート、第9図は制御プログラ
ムの伯の例を示す変更部のフロチャート、 力 第10図は本発明のロックアツプ制御による動作タイム
チャート、 第11図はロックアツプ領域を示す自動変速機の・シフ
トパターン図、 第12図(a)は従来のロックアツプ制御による動作タ
イムチャー1・、第12(b)は本願人が先に提案した
ロックアツプ制御による動作タイムチャー1〜、 第13図は同ロックアツプ制御の問題を説明するのに用
いた動作タイムチャートである。 1・・・ロックアツプトルクコンバータ4・・・クラン
クシャフト 5・・・ドライブプレート 6・・・コンバータカバー ド・・インプットシャフト ト・・ワンウェイクラッチ 11・・・ポンプカバー 12・・・スリーブ13・・
・オイルポンプ 14・・・ポンプハウジング16・・
・ロックアツプ通路 17・・・ロックアツプ機構 18−/、ア 19−9うyf7□−ッ、、j ・1・
(C・ 20・・−ロックアツプクラッチピストン(直結クラッ
チ) 21・・・トーショナルダンパ 27・・・ロックアツプ室 30・・・ロックアツプ制
御弁31・・・ロックアツプソレノイド 50・・・トルクコンバータ作動油供給通路51・・・
トルクコンバータ作動油排出通路53・・・リアクラッ
チ圧導入通路 54、58・・・オリフィス 55・・・分岐通路51
・・・トルクコンバータ内圧導入通路59・・・ドレン
ポート 60・・・1−2シフトスイツチ61・・・2
−3シフトスイツチ 63・・・コンバータ室 64・・・サイドプレート6
5、66・・・固定接点 67、68・・・絶縁体10
0・・・ロックアツプ制御装置 104・・・フロントクラッチ 105・・・リアクラッチ 106・・・セカンドブレ
ーキ107・・・ローリバースブレーキ 108・・・一方向ブレーキ 110・・・第1遊星歯車群 111・・・第2遊星歯車群 131・・・1−2シフト弁 132・・・2−3シフト弁 160、 164・・・弁スプール 200・・・中央処理ユニット(CPU)201・・・
水晶振動子 202・・・読取専用メモリ(ROM)203・・・ラ
ンダムアクセスメモリ(RAM)204・・・入出力イ
ンターフェース回路(Ilo)205・・・スロットル
開度信号 206・・・変速機出力回転数信号 207・・・1−2シフト信号 208・・・2−3シフト信号 209・・・エンジン回転数信号 210・・・ロックアツプ制御信号 a・・・トルクコンバータ入力要素 b・・・トルクコンパヘタ出力要素 C・・・直結クラッチ d・・・ロックアツプトルクコンバータe・・・ロック
アツプ中断制御手段 r・・・直結クラッチ締結状態検出手段9・・・直結ク
ラッチ締結進行度合の所定値h・・・ロックアツプ中断
禁止手段。 同 弁理士 杉 村 興 作 第1図 第5図 第6図 2 第7ト □つ司 〜2 11 2 (a) f、 4 第12図 (b) ノf
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、入出力要素間を適宜機械的に直結可能な直結クラッ
チを内蔵したロックアツプトルクコンバータを動力伝達
系に具え、変速中核ロックアツプトルクコンバータの回
転変化率が設定値に達した時点より変速終了迄の間、ロ
ックアツプトルクコンバータを直結クラッチが締結され
るべきロックアツプ領域でも直結クラッチが一時釈放さ
れたコンバータ状態にするロックアツプ中断制御手段を
設けたロックアツプ式自動変速機において、前記直結ク
ラッチの締結進行度合を検出する直結クラッチ締結状態
検出手段と、直結クラッチの締結進行度合が所定値以下
の時前記直結クラッチの一時釈放を行なわせないよう前
記ロックアツプ中断制御手段に指令するロックアツプ中
断禁止手段とを設けてなることを特、徴とするロックア
ツプ式自動変速機。 2、前記直結クラッチ締結状態検出手段は、直結クラッ
チ作動信号を検出するものである特許請求の範囲第1項
記載のロックアツプ式自動変速機。 3、前記直結クラッチ締結状態検出手段は、前記トルク
コンバータの入出力回転差を検出するものである特許請
求の範囲第1項記載のロックアツプ式自動変速機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59110673A JP2545057B2 (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | ロツクアツプ式自動変速機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59110673A JP2545057B2 (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | ロツクアツプ式自動変速機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60256673A true JPS60256673A (ja) | 1985-12-18 |
| JP2545057B2 JP2545057B2 (ja) | 1996-10-16 |
Family
ID=14541554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59110673A Expired - Lifetime JP2545057B2 (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | ロツクアツプ式自動変速機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2545057B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5186294A (en) * | 1992-02-24 | 1993-02-16 | Saturn Corporation | Control method for the engagement of a torque converter clutch |
| CN120593010A (zh) * | 2025-08-06 | 2025-09-05 | 山东联和利夫石油机械制造有限公司 | 一种节能型减速器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5830558A (ja) * | 1981-07-21 | 1983-02-23 | Toyota Motor Corp | 車輛用自動変速機の制御方法 |
-
1984
- 1984-06-01 JP JP59110673A patent/JP2545057B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5830558A (ja) * | 1981-07-21 | 1983-02-23 | Toyota Motor Corp | 車輛用自動変速機の制御方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5186294A (en) * | 1992-02-24 | 1993-02-16 | Saturn Corporation | Control method for the engagement of a torque converter clutch |
| CN120593010A (zh) * | 2025-08-06 | 2025-09-05 | 山东联和利夫石油机械制造有限公司 | 一种节能型减速器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2545057B2 (ja) | 1996-10-16 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |