JPS60257620A - Cmos集積回路装置 - Google Patents
Cmos集積回路装置Info
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- JPS60257620A JPS60257620A JP59112937A JP11293784A JPS60257620A JP S60257620 A JPS60257620 A JP S60257620A JP 59112937 A JP59112937 A JP 59112937A JP 11293784 A JP11293784 A JP 11293784A JP S60257620 A JPS60257620 A JP S60257620A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- power supply
- voltage
- supply voltage
- turned
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/22—Modifications for ensuring a predetermined initial state when the supply voltage has been applied
- H03K17/223—Modifications for ensuring a predetermined initial state when the supply voltage has been applied in field-effect transistor switches
Landscapes
- Logic Circuits (AREA)
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、PチャンネルMO3FET (絶縁ゲート
型電界劾果]・ランジスタ)とNチャンネルMO3FE
Tとの組み合わせにより構成された0MO3(相補型M
O3)集積回路に関するもので、例えば、正、負の二電
源電圧により動作するものに利用して有効な技術に関す
るものである。
型電界劾果]・ランジスタ)とNチャンネルMO3FE
Tとの組み合わせにより構成された0MO3(相補型M
O3)集積回路に関するもので、例えば、正、負の二電
源電圧により動作するものに利用して有効な技術に関す
るものである。
NチャンネルMO3FETとPチャンネルMO5F E
Tとの組み合わせにより構成された0M03回路が公
知である。このような0M03回路において、正、負の
二電源電圧の供給によって動作させられるものにおいて
は、その電源投入順序によりラソヂアソプが生じる虞れ
がある。この理由は、第1図に示した0M03回路の概
略断面図に示すよ・うに、サイリスタ形態に構成される
寄生PNPI−ランジスタQ1と寄生NPN トランジ
スタQ2が形成される。すなわち、上記寄生PNPI−
ランジスタQ1は、半導体基板N −S U Bの表面
に形成され、正の電源電圧端子Vcc(+)に接続され
たPチ、eンネルMOS F ETのソース領域を構成
するP′領領域エミッタとされ、上記半導体基板N5U
Bがベースとされ、NチャンネルMO3FETを形成す
るためのウェル領域P−WEL Lがコレクタとされる
ものである。一方、寄生N P N l−ランジスタQ
iよ、上記1−)型のウェル領域P−WELLの表面に
形成され、回路の接地電位点GNDに接続されNチャン
ネルM OS F T−、Tのソース領域を構成するN
+領領域エミッタとされ、上記ウェル領域P−WE L
Lがベースとされ、上記半導体基Fi、P−3OBが
コレクタされるものである。
Tとの組み合わせにより構成された0M03回路が公
知である。このような0M03回路において、正、負の
二電源電圧の供給によって動作させられるものにおいて
は、その電源投入順序によりラソヂアソプが生じる虞れ
がある。この理由は、第1図に示した0M03回路の概
略断面図に示すよ・うに、サイリスタ形態に構成される
寄生PNPI−ランジスタQ1と寄生NPN トランジ
スタQ2が形成される。すなわち、上記寄生PNPI−
ランジスタQ1は、半導体基板N −S U Bの表面
に形成され、正の電源電圧端子Vcc(+)に接続され
たPチ、eンネルMOS F ETのソース領域を構成
するP′領領域エミッタとされ、上記半導体基板N5U
Bがベースとされ、NチャンネルMO3FETを形成す
るためのウェル領域P−WEL Lがコレクタとされる
ものである。一方、寄生N P N l−ランジスタQ
iよ、上記1−)型のウェル領域P−WELLの表面に
形成され、回路の接地電位点GNDに接続されNチャン
ネルM OS F T−、Tのソース領域を構成するN
+領領域エミッタとされ、上記ウェル領域P−WE L
Lがベースとされ、上記半導体基Fi、P−3OBが
コレクタされるものである。
また、上記半導体基板N−3UBにバイアス電圧Vcc
を供給するためのオーミックコンタクl−領域を構成す
るN中領域と上記寄生PNP l−ランジスタQ1のベ
ースとの間にば、半導体基板N−3UBにおりる等価抵
抗R3が形成される。−に記つェル領域P−WELLに
バイアス電圧Vssを供給するためのオーミックコンタ
クト領域を構成するP中領域と上記寄生NPN )ラン
ジスクQ2のベースとの間には、ウェル領域P−WE
L Lにおける等価抵抗Rwが形成される。
を供給するためのオーミックコンタクl−領域を構成す
るN中領域と上記寄生PNP l−ランジスタQ1のベ
ースとの間にば、半導体基板N−3UBにおりる等価抵
抗R3が形成される。−に記つェル領域P−WELLに
バイアス電圧Vssを供給するためのオーミックコンタ
クト領域を構成するP中領域と上記寄生NPN )ラン
ジスクQ2のベースとの間には、ウェル領域P−WE
L Lにおける等価抵抗Rwが形成される。
したがって、上記CMO3集積回路への電源投入時にお
いて、先に正の電源電圧Vccが投入されると、ウェル
領域P−WELLがフローティング状態になり、内部回
路によりこのウェル領域P−WELLは回路の接地電位
GNDより高い正の電位に持ち上げられてしまう。これ
により、寄生NPNトランジスタQ2は、そのベース、
エミッタ間が順バイアスされたオン状態になってしまう
。
いて、先に正の電源電圧Vccが投入されると、ウェル
領域P−WELLがフローティング状態になり、内部回
路によりこのウェル領域P−WELLは回路の接地電位
GNDより高い正の電位に持ち上げられてしまう。これ
により、寄生NPNトランジスタQ2は、そのベース、
エミッタ間が順バイアスされたオン状態になってしまう
。
このトランジスタQ2がオン状態にされると、寄生PN
P )ランジスタQ1のベース電流を形成するので、こ
のPNP )ランジスタQ1もオン状態にされてラッチ
アップが生じるものとなる。
P )ランジスタQ1のベース電流を形成するので、こ
のPNP )ランジスタQ1もオン状態にされてラッチ
アップが生じるものとなる。
そこで、このようなランチアップ防止のために、上記質
の電源電圧端子VSSと回路の接地電位点との間に、図
示のような外付はダイオードDを設けることが考えられ
るが、その順方向電圧は上記寄生NPN)ランジスタQ
2のベース、エミッタ間電圧より小さくする必要がある
が、両者ははヌ同じ電圧になるので、プロセスの変動に
より十分な保護動作が期待できないばかりでなく、外付
は部品点数が増大するという問題がある(ラッチアップ
防止技術については、例えば1982年6月21日付の
雑誌「日経エレクトロニクス」第225頁〜227頁参
照)。
の電源電圧端子VSSと回路の接地電位点との間に、図
示のような外付はダイオードDを設けることが考えられ
るが、その順方向電圧は上記寄生NPN)ランジスタQ
2のベース、エミッタ間電圧より小さくする必要がある
が、両者ははヌ同じ電圧になるので、プロセスの変動に
より十分な保護動作が期待できないばかりでなく、外付
は部品点数が増大するという問題がある(ラッチアップ
防止技術については、例えば1982年6月21日付の
雑誌「日経エレクトロニクス」第225頁〜227頁参
照)。
この発明の目的は、簡単な回路構成のランチアップ防止
回路を内蔵したCMO3集積回路装置を提供することに
ある。
回路を内蔵したCMO3集積回路装置を提供することに
ある。
この発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、
この明細書の記述および添付図面から明らかになるであ
ろう。
この明細書の記述および添付図面から明らかになるであ
ろう。
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記の通りである。
を簡単に説明すれば、下記の通りである。
すなわち、正の電源電圧と負の電源電圧端子間に分圧回
路を設けて、この分圧回路により負側の電源電圧の投入
の有無に従った分圧電圧を電圧比較回路により検出して
、回路の接地電位点と負の電源電圧端子との間に設けた
スイッチMO3FETを制御するものである。
路を設けて、この分圧回路により負側の電源電圧の投入
の有無に従った分圧電圧を電圧比較回路により検出して
、回路の接地電位点と負の電源電圧端子との間に設けた
スイッチMO3FETを制御するものである。
S2図には、この発明に係るランチアンプ防止回路の一
実施例の回路図が示されている。同図の各回路素子は図
示しない他の回路機能を実現する各回路素子とともに、
公知のCMO3(相補型MO3)集積回路の製造技術に
よって、1個の単結晶シリコンのような半導体基板上に
おいて形成される。
実施例の回路図が示されている。同図の各回路素子は図
示しない他の回路機能を実現する各回路素子とともに、
公知のCMO3(相補型MO3)集積回路の製造技術に
よって、1個の単結晶シリコンのような半導体基板上に
おいて形成される。
特に制限されないが、集積回路は、単結晶N型シリコン
からなる半導体基板に形成される。PチャンネルMO3
FETQ5等は、ががる半導体基板表面に形成されたソ
ース領域、ドレイン領域及びソース領域とドレイン領域
との間の半導体基板表面に薄い厚さのゲート絶縁膜を介
して形成されたポリシリコンからなるようなゲート電極
から構成される。NチャンネルMO3FETQ3等は、
上記半導体基板表面に形成されたP型ウェル領域に形成
される。これによって、半導体基板は、その上に形成さ
れた複数のPチャンネルMO3FETの共通の基板ゲー
トを構成する。P型ウェル領域は、その上に形成された
NチャンネルMO3FETの基体ゲートを構成する。N
チャンネルMO3FETの基板ゲートすなわちP型ウェ
ル領域は、第1図と同様に負の電源電圧Vssに結合さ
れる。
からなる半導体基板に形成される。PチャンネルMO3
FETQ5等は、ががる半導体基板表面に形成されたソ
ース領域、ドレイン領域及びソース領域とドレイン領域
との間の半導体基板表面に薄い厚さのゲート絶縁膜を介
して形成されたポリシリコンからなるようなゲート電極
から構成される。NチャンネルMO3FETQ3等は、
上記半導体基板表面に形成されたP型ウェル領域に形成
される。これによって、半導体基板は、その上に形成さ
れた複数のPチャンネルMO3FETの共通の基板ゲー
トを構成する。P型ウェル領域は、その上に形成された
NチャンネルMO3FETの基体ゲートを構成する。N
チャンネルMO3FETの基板ゲートすなわちP型ウェ
ル領域は、第1図と同様に負の電源電圧Vssに結合さ
れる。
また、Pチ中ンネルM OS F E Tの基体ゲート
すなわち半導体基板は、第1図1と同様に正の電a電圧
Vccに結合される。
すなわち半導体基板は、第1図1と同様に正の電a電圧
Vccに結合される。
正の電源電圧Vccと負の電源電圧Vssとの間には、
抵抗Rとダイオード形態のNチャンネルMO3IETQ
3.Q4が直列形態に接続されるごとによって構成され
た分圧回路が設けられる。上記抵抗RとMO5FETQ
3の接続点から得られた分圧電圧VAは、特に制限され
ないが、電圧比較回路として動作するC M OSイン
バータ回路の入力端子に供給される。すなわち、このC
’MOSインバータ回路は、正の電源電圧Vccと回路
の接地電位点GNDとの間に直列形態に接続されたPチ
ャンネルMO3FETQ5とNチャンネルMO3FET
Q6とにより構成され、その共通接続されたゲートに上
記分圧電圧VAが供給される。上記CMOSインバータ
回路は、そのロジンクスレソショルド電圧を基準電圧と
して上記分圧電圧VAのハイレベル/ロウレベル、言い
換えるならば、正の電源電圧Vccのみが投入された状
態か、負の電源電圧Vssが投入されている状態かを識
別するものである。
抵抗Rとダイオード形態のNチャンネルMO3IETQ
3.Q4が直列形態に接続されるごとによって構成され
た分圧回路が設けられる。上記抵抗RとMO5FETQ
3の接続点から得られた分圧電圧VAは、特に制限され
ないが、電圧比較回路として動作するC M OSイン
バータ回路の入力端子に供給される。すなわち、このC
’MOSインバータ回路は、正の電源電圧Vccと回路
の接地電位点GNDとの間に直列形態に接続されたPチ
ャンネルMO3FETQ5とNチャンネルMO3FET
Q6とにより構成され、その共通接続されたゲートに上
記分圧電圧VAが供給される。上記CMOSインバータ
回路は、そのロジンクスレソショルド電圧を基準電圧と
して上記分圧電圧VAのハイレベル/ロウレベル、言い
換えるならば、正の電源電圧Vccのみが投入された状
態か、負の電源電圧Vssが投入されている状態かを識
別するものである。
上記CMOSインバータ回路の出力信号は、次のレベル
シフト回路の入力端子に供給される。このレベルシフト
回路は、正の電源電圧Vccをハイレベルとし、回路の
接地電位GNDをロウレベルとするCMOSインバータ
回路の出力信号をは\゛正の電源電圧Vccと負の電源
電圧Vssの振幅の信号に変換するものである。このレ
ベルシフト回路は、特に制限されないが、上記両電源電
圧端子■cc、Vss間に直列形態に接続されたPチャ
ンネルMO3FETQ7とNチャンネルMO3FETQ
8とにより構成される。このPチャンネルMO31”E
TQ7のゲートには上記CMOSインバータ回路の出力
信号が供給される。また、NチャンネルMO3FETQ
8のゲートには、上記ダイオード形態のMO3FETQ
3.Q4の接続点の電圧が供給される。なお、Nチャン
ネルMO3FETQ8のコンダクタンス特性は、Pチャ
ンネルMO5FETQ7に比べて十分小さな値に設定さ
れるものである。
シフト回路の入力端子に供給される。このレベルシフト
回路は、正の電源電圧Vccをハイレベルとし、回路の
接地電位GNDをロウレベルとするCMOSインバータ
回路の出力信号をは\゛正の電源電圧Vccと負の電源
電圧Vssの振幅の信号に変換するものである。このレ
ベルシフト回路は、特に制限されないが、上記両電源電
圧端子■cc、Vss間に直列形態に接続されたPチャ
ンネルMO3FETQ7とNチャンネルMO3FETQ
8とにより構成される。このPチャンネルMO31”E
TQ7のゲートには上記CMOSインバータ回路の出力
信号が供給される。また、NチャンネルMO3FETQ
8のゲートには、上記ダイオード形態のMO3FETQ
3.Q4の接続点の電圧が供給される。なお、Nチャン
ネルMO3FETQ8のコンダクタンス特性は、Pチャ
ンネルMO5FETQ7に比べて十分小さな値に設定さ
れるものである。
このレベルシフト回路の出力端子であるMO3FETQ
?、Q8の接続点の電圧VBは、負の電源電圧Vssと
回路の接地電位点との間に設けられたNチャンネル間O
8FETQ9のゲートに供給される。このMO3FET
Q9は、そのコンダクタンス特性が比較的大きく設定さ
れることによって、そのオン状態のときに比較的低イン
ピーダンスのもとて回路の接地電位点と負の電源電圧端
子Vssとの間を接続させるものである。
?、Q8の接続点の電圧VBは、負の電源電圧Vssと
回路の接地電位点との間に設けられたNチャンネル間O
8FETQ9のゲートに供給される。このMO3FET
Q9は、そのコンダクタンス特性が比較的大きく設定さ
れることによって、そのオン状態のときに比較的低イン
ピーダンスのもとて回路の接地電位点と負の電源電圧端
子Vssとの間を接続させるものである。
この実施例回路の動作を第3図に示した波形図に従って
次に説明する。
次に説明する。
正の電源電圧Vccが先に投入され、負の電源電圧Vs
sが投入されない状態では、分圧回路によって形成され
た分圧電圧VAは、同図に点線で示しように、正の電源
電圧Vccに従った正の電圧となる。これにより、電圧
比較回路としてのCMOSインバータ回路は、そのNチ
ャンネルMO3FETQ6がオン状態に、Pチャンネル
MO,5FETQ5がオフ状態になるので、その出力信
号を回路の接地電位GNDのようなロウレベルにする。
sが投入されない状態では、分圧回路によって形成され
た分圧電圧VAは、同図に点線で示しように、正の電源
電圧Vccに従った正の電圧となる。これにより、電圧
比較回路としてのCMOSインバータ回路は、そのNチ
ャンネルMO3FETQ6がオン状態に、Pチャンネル
MO,5FETQ5がオフ状態になるので、その出力信
号を回路の接地電位GNDのようなロウレベルにする。
したがって、レベルシフト回路を構成するPチャンネル
MO3FETQ7がオン状態になる。これによって、そ
のレベルシフト出力信号VBは、正の電源電圧Vccの
ようなハイレベルにされるので、NチャンネルMO3F
ETQ9がオン状態にされる。このため、その電源未投
入によってフローティング状態とされた負の電源電圧端
子Vssには、上記MO3FETQ9を介して回路の接
地電位が供給される。これにより、NチャンネルMO3
FETが形成されるP型のウェル領域P−WELLの電
位は、回路の接地電位GNDとほり同電位に固定される
ので、第1図に示したような寄生NPNトランジスタQ
2がオン状態にされることはない。したがって、上記寄
生PNP )ランジスタQ1と寄生NPN l−ランジ
スタQ2とが共にオン状態になることによって発生する
ラッチアンプの防止を行うことができる。
MO3FETQ7がオン状態になる。これによって、そ
のレベルシフト出力信号VBは、正の電源電圧Vccの
ようなハイレベルにされるので、NチャンネルMO3F
ETQ9がオン状態にされる。このため、その電源未投
入によってフローティング状態とされた負の電源電圧端
子Vssには、上記MO3FETQ9を介して回路の接
地電位が供給される。これにより、NチャンネルMO3
FETが形成されるP型のウェル領域P−WELLの電
位は、回路の接地電位GNDとほり同電位に固定される
ので、第1図に示したような寄生NPNトランジスタQ
2がオン状態にされることはない。したがって、上記寄
生PNP )ランジスタQ1と寄生NPN l−ランジ
スタQ2とが共にオン状態になることによって発生する
ラッチアンプの防止を行うことができる。
次に、遅れて負の電源電圧Vssが供給されると、上記
分圧電圧VAが負の電源電圧Vssに向かって低下する
。この電圧VAがCMOSインバータ回路のロジックス
レッショルド電圧以下に達すると、NチャンネルMO3
FETQ6はオフ状態に、PチャンネルMO3FETQ
5はオン状態にされ、その出力信号を正の電源電圧Vc
cのようなハイレベルにする。これにより、レベルシフ
ト回路を構成するPチャンネルMO3FETQ’7はオ
フ状態にされるので、レベルシフト出力VBは急激に負
の[源電圧Vssに従ったレベルに低下する。すなわち
、上記レベルシフ1−出力VBは、ダイオード形態のM
O3FETQ4にり形成されたバイアス電圧によってN
チャンネルMO3FETQ8が常時オン状態にされてい
るので、負の電源電圧Vssの立ち下がりに従った電圧
にされる。これにより、NチャンネルMO3FETQ9
はオフ状態にされ、負の電源電圧Vssから回路の接地
電位GNDに向かって流れる電流を遮断させる。
分圧電圧VAが負の電源電圧Vssに向かって低下する
。この電圧VAがCMOSインバータ回路のロジックス
レッショルド電圧以下に達すると、NチャンネルMO3
FETQ6はオフ状態に、PチャンネルMO3FETQ
5はオン状態にされ、その出力信号を正の電源電圧Vc
cのようなハイレベルにする。これにより、レベルシフ
ト回路を構成するPチャンネルMO3FETQ’7はオ
フ状態にされるので、レベルシフト出力VBは急激に負
の[源電圧Vssに従ったレベルに低下する。すなわち
、上記レベルシフ1−出力VBは、ダイオード形態のM
O3FETQ4にり形成されたバイアス電圧によってN
チャンネルMO3FETQ8が常時オン状態にされてい
るので、負の電源電圧Vssの立ち下がりに従った電圧
にされる。これにより、NチャンネルMO3FETQ9
はオフ状態にされ、負の電源電圧Vssから回路の接地
電位GNDに向かって流れる電流を遮断させる。
この実施例回路においては、正、負の両電源電圧Vcc
、Vssが供給された状態では、上述のように、CMO
Sインバータ回路のNチャンネルMO5FETQ6とレ
ベルシフト回路のPチャンネルMO3FETQ7がオフ
状態にされるでいるので、これらを通して直流電流が流
れることはない、また、分圧回路は、その抵抗Rの抵抗
値が大きな抵抗値に設定されることによって、微少電流
しか消費しないようにされている。
、Vssが供給された状態では、上述のように、CMO
Sインバータ回路のNチャンネルMO5FETQ6とレ
ベルシフト回路のPチャンネルMO3FETQ7がオフ
状態にされるでいるので、これらを通して直流電流が流
れることはない、また、分圧回路は、その抵抗Rの抵抗
値が大きな抵抗値に設定されることによって、微少電流
しか消費しないようにされている。
(効 果〕
(11正、負の二電源電圧で動作するCMO3集積回路
装置において、ラッチアップの原因である負の電源電圧
端子がフローティング状態を分圧回路と電圧比較回路と
によって検出して、回路の接地電位点と負の電源電圧端
子をスイッチM OS I” E Tによって短絡させ
るものである。これにより、ウェル領域はほり回路の接
地電位に固定されるので、上記ラッチアップの発生を防
止することができるという効果が得られる。
装置において、ラッチアップの原因である負の電源電圧
端子がフローティング状態を分圧回路と電圧比較回路と
によって検出して、回路の接地電位点と負の電源電圧端
子をスイッチM OS I” E Tによって短絡させ
るものである。これにより、ウェル領域はほり回路の接
地電位に固定されるので、上記ラッチアップの発生を防
止することができるという効果が得られる。
(2)上記(1)のラッチアップ防止回路はCMO3集
積回路装置に内蔵されるものであるので、ラッチアップ
防止のための外付は部品点数の削減を図ることができる
という効果が得られる。
積回路装置に内蔵されるものであるので、ラッチアップ
防止のための外付は部品点数の削減を図ることができる
という効果が得られる。
(3)負の電源電圧のフローティング状態を検出する電
圧比較回路及びレベルシフト回路として0M08回路を
利用することにより、両電源電圧が供給された定常状態
での低消費電力化を実現できるという効果が得られる。
圧比較回路及びレベルシフト回路として0M08回路を
利用することにより、両電源電圧が供給された定常状態
での低消費電力化を実現できるという効果が得られる。
(4)ランチアンプ防止回路は、通常のNチャンネルM
O3FETとPチャ7ネ/l、MOSFETとにより構
成されるものであるので、通常のCMO3集積回路の製
造プロセスをそのまま利用できるという効果が得られる
。
O3FETとPチャ7ネ/l、MOSFETとにより構
成されるものであるので、通常のCMO3集積回路の製
造プロセスをそのまま利用できるという効果が得られる
。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、この発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。例えば、上記分圧回路
を構成する抵抗Rは、MOSFETに置き換えるもの、
また逆にダイオード形態のMO3FETQ3.Q4は抵
抗素子に置き換えるものであってもよい。また、電圧比
較回路は、MOSFETのしきい値電圧を利用するもの
、あるいは差動回路等積々の実施形態を採ることができ
るものである。
体的に説明したが、この発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。例えば、上記分圧回路
を構成する抵抗Rは、MOSFETに置き換えるもの、
また逆にダイオード形態のMO3FETQ3.Q4は抵
抗素子に置き換えるものであってもよい。また、電圧比
較回路は、MOSFETのしきい値電圧を利用するもの
、あるいは差動回路等積々の実施形態を採ることができ
るものである。
さらに、0M03回路は、上記実施例の導電型を全て逆
にするもの、すなわち、P型基板にNチャンネルMO3
FETを形成し、N型ウェル領域にPチャンネルMO3
FETを形成するものであってもよい。この場合には、
これに応じて電源電圧の極性を入れ換え、上記ラッチア
ップ防止回路を構成するMOSFETの導電型も逆にす
ればよい。
にするもの、すなわち、P型基板にNチャンネルMO3
FETを形成し、N型ウェル領域にPチャンネルMO3
FETを形成するものであってもよい。この場合には、
これに応じて電源電圧の極性を入れ換え、上記ラッチア
ップ防止回路を構成するMOSFETの導電型も逆にす
ればよい。
この発明は、正、負の二電源電圧で動作させられるCM
O3集積回路装置、例えばディジタル電話交換装置にお
けるコード/デコード(GODEC)回路等に広く利用
できる。特に、プリント基板上に実装され、その抜き差
しによって電源遮断と電源投入が行われるものに有益な
ものになるものである。
O3集積回路装置、例えばディジタル電話交換装置にお
けるコード/デコード(GODEC)回路等に広く利用
できる。特に、プリント基板上に実装され、その抜き差
しによって電源遮断と電源投入が行われるものに有益な
ものになるものである。
第1図は、二電源方式のCMO3回路におけるランチア
ップの発生を説明するための概略断面図、第2図は、こ
の発明に係るラッチアップ防止回路の一実施例を示す回
路図、 第3図は、その動作を説明するための波形図である。 代理人弁理士 高橋 切火 第 1 図 第 2 図 第 3 図
ップの発生を説明するための概略断面図、第2図は、こ
の発明に係るラッチアップ防止回路の一実施例を示す回
路図、 第3図は、その動作を説明するための波形図である。 代理人弁理士 高橋 切火 第 1 図 第 2 図 第 3 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、正、負の二電源電圧が供給されることによって動作
するC M OS集積回路装置であって、」孔開正の電
源電圧と負の電源電圧端子間に設けられた分圧回路と、
上記質の電源電圧がフローティング状態における分圧出
力を検出する電圧比較回路と、この電圧比較回路におけ
る上記検出出力を受けて負の電源電圧端子と回路の接地
電位点との間に設けられたス・インチM OS F E
Tをオン状態にさせるレベルシフト回路とを含むこと
を特徴とするCMO3集積回路装:N。 2、上記電圧比較回路は、CMOSインバータ回路によ
り構成されるものであり、上記レベルシフト回路は、上
記CMOSインハーク回路の出力信号を受けるPチャン
ネルMO3FETと、上記分圧回路によって形成された
バイアス電圧を受けるNチャンネルM OS F’ E
Tとの直列回路で構成されるものであることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のCMO3築積回路装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59112937A JPS60257620A (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | Cmos集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59112937A JPS60257620A (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | Cmos集積回路装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60257620A true JPS60257620A (ja) | 1985-12-19 |
| JPH0542852B2 JPH0542852B2 (ja) | 1993-06-29 |
Family
ID=14599224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59112937A Granted JPS60257620A (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | Cmos集積回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60257620A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002000004A3 (en) * | 2001-07-05 | 2002-05-16 | Ericsson Telefon Ab L M | Detrimental latch-up avoidans in digital circuits |
-
1984
- 1984-06-04 JP JP59112937A patent/JPS60257620A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002000004A3 (en) * | 2001-07-05 | 2002-05-16 | Ericsson Telefon Ab L M | Detrimental latch-up avoidans in digital circuits |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0542852B2 (ja) | 1993-06-29 |
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