JPS6025860B2 - 陰極線管の電極組立装置 - Google Patents
陰極線管の電極組立装置Info
- Publication number
- JPS6025860B2 JPS6025860B2 JP12180976A JP12180976A JPS6025860B2 JP S6025860 B2 JPS6025860 B2 JP S6025860B2 JP 12180976 A JP12180976 A JP 12180976A JP 12180976 A JP12180976 A JP 12180976A JP S6025860 B2 JPS6025860 B2 JP S6025860B2
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- movable
- stopper
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- electrodes
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J9/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
- H01J9/02—Manufacture of electrodes or electrode systems
- H01J9/18—Assembling together the component parts of electrode systems
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J2209/00—Apparatus and processes for manufacture of discharge tubes
- H01J2209/18—Assembling together the component parts of the discharge tube
- H01J2209/185—Machines therefor, e.g. electron gun assembling devices
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、グリッドとカソードとの間隙を所望の一定値
に設定し得る陰極線管の電極組立装置に関する。
に設定し得る陰極線管の電極組立装置に関する。
一般に、従来の白黒又はカラーテレビジョンでは、いわ
ゆるプリヒートシステムと称し、ヒータに定格の60%
前後の電圧を加えておくことにより、出画時間の短縮を
はかっていたが、近時プリヒートなしで、出画時間を短
縮することが可能な瞬間受像型ブラウン管が開発されて
いる。
ゆるプリヒートシステムと称し、ヒータに定格の60%
前後の電圧を加えておくことにより、出画時間の短縮を
はかっていたが、近時プリヒートなしで、出画時間を短
縮することが可能な瞬間受像型ブラウン管が開発されて
いる。
このような瞬間受像型ブラウン管に使用されるカソード
を電子銃に取付ける場合、カソードとグリッドは第1図
又は第2図で示すように配置される。
を電子銃に取付ける場合、カソードとグリッドは第1図
又は第2図で示すように配置される。
即ち図に於てKはカソード、G,は第1グリツド、同様
にG2,G3,G4は第2、第3、第4グリツドである
。ところで陰極線管にとつて重要なビーム遮断特性は、
第1グリッドの閉口及びその板厚、第1グリッドとカソ
ードとの対向面間隙、第1、第2グリッド間の相対関係
等によって決定される。
にG2,G3,G4は第2、第3、第4グリツドである
。ところで陰極線管にとつて重要なビーム遮断特性は、
第1グリッドの閉口及びその板厚、第1グリッドとカソ
ードとの対向面間隙、第1、第2グリッド間の相対関係
等によって決定される。
ここで、これら電極の組立に於て、カソードの電子銃へ
の組立以外は、精度のよい電極部品を用い、ガラスビー
ズを用いることによって所望の精度を有する組立体を得
ることが、従釆から比較的容易に、機械的に解決されて
いた。しかしビーム遮断特性に決定的な影響を与える、
第1グリツドに関連するカソードの組立については、従
来の組立装置では、組立に当っているいるな問題が残っ
ている。第1図、第2図によって従来の装置による第1
グリッドとカソードとの間隙を設定する装置を説明する
。
の組立以外は、精度のよい電極部品を用い、ガラスビー
ズを用いることによって所望の精度を有する組立体を得
ることが、従釆から比較的容易に、機械的に解決されて
いた。しかしビーム遮断特性に決定的な影響を与える、
第1グリツドに関連するカソードの組立については、従
来の組立装置では、組立に当っているいるな問題が残っ
ている。第1図、第2図によって従来の装置による第1
グリッドとカソードとの間隙を設定する装置を説明する
。
まず、第1図に示すようなスべ−サ方式においては、ビ
ートガラスなどの絶縁物からなる支持材Mに第1グリッ
ドG,、第2グリッドG2、第3グリッドG3および第
4グリッド04を順次所定間隔をおいて固着したビード
マウントGAにおいて、カソードKを絶縁物からなる支
板Jその端面から所定寸法Aだけ先端部を突出させて固
定し、この支板Jを第1グリッドG,内に所定寸法Bの
スベーサSを介して挿入するとともに、支板Jの外面に
リングRを押接し、第1グリッドG.とりングRとを客
接し、第1グリッドG.とカソードKとの間の間隙Cを
精度よく設定して固定するものである。
ートガラスなどの絶縁物からなる支持材Mに第1グリッ
ドG,、第2グリッドG2、第3グリッドG3および第
4グリッド04を順次所定間隔をおいて固着したビード
マウントGAにおいて、カソードKを絶縁物からなる支
板Jその端面から所定寸法Aだけ先端部を突出させて固
定し、この支板Jを第1グリッドG,内に所定寸法Bの
スベーサSを介して挿入するとともに、支板Jの外面に
リングRを押接し、第1グリッドG.とりングRとを客
接し、第1グリッドG.とカソードKとの間の間隙Cを
精度よく設定して固定するものである。
しかし、この方法は、構造が複雑で部品点数も多くなり
、コストアップとなり、また、支板Jは絶縁物からなる
のに対し、位置決めのために使用しているスベーサSお
よびカソードKは金属からなるため熱膨張率が違い、実
際使用時はカソードKが高温になるため、第1グリッド
C,とカソードKとの間の寸法が一定しない欠点がある
。また第2図に示すように、カソードの固定に支板とス
べ−サとを用いることなく、ェアマィク。メー夕を用い
る方式もある。この方式は、ピードマウントGAの第4
グリッド○4側からェアノズルNを挿入し、このェアノ
ズルNの先端部の段部Naを第2グリッドG2の内面に
当藤するとともに、ェァノズルNの先端の紬径部Nbを
第2グリッドG2から第1グリッドG,内に挿入し、カ
ソードKを第1グリッドG,に近づけて、ェアノズルN
の先端までの間隔Dをェアマィクロメータにより読みと
り、カソードKの位置決めを行なって、ホルダー日に溶
接固定するものである。この場合、ェアノズルNの先端
より段部Naまでの寸法Eを正確に定めておくことによ
り、E十Dの寸法を正確に求めることができる。しかし
、この方式は、第1グリツドG,と第2グリッドG2と
の間の寸法のバラッキを無視して、第2グリッドG2と
カソードKとの間の間隔を正確に出しているため、第1
グリツドG,と第2グリッドG2との間の間隔が大きく
狂っている場合は、不良品となってしまう。本発明の目
的は陰極線管の電子銃組立を行なうものに於て、電極間
の間隙を所定の寸法に間接的に設定するに当り、その微
調整に従来のェアマィクロメータ等に換って取扱が容易
で信頼性の優れた機械式マイクロメー夕の使用を可能に
し、これによて取扱及び生産性に優れ、高品質製品の生
産を維持し得る組立装置を提供することにある。以下本
発明の一実施例を第3図乃至第7図を参照して説明する
が、前記従来の装置と関連する部分には共通の名称を付
けて説明する。先ず、本装置の全体を後方の斜上部から
見た第3図と、姿部を示す第4図によって主たる構成を
説明する。図に於て30は本装置全体を支持する架台で
、その後部に補助架台31を設け、ここにはベルトやプ
ーリー等によって架台30上の各機構に作動力を与える
電動機32が設けられる。次に要部を第4図を中心に説
明するが、ここで本装置も従来ほ装置と同様に電極を配
置構成するものであり、第1グリツドG,とカソードK
との結合には、カソードKと鉄合するカソードサポート
シリンダー10を用いている。尚、第4図乃至第6図で
はカソードKが力ソードサポートシリンダー10より大
きく描かれているが、これはカソ−ドK内部を詳細に図
示するためであり、実際は、第7図で示すように、カソ
−ドKはそのサポートシリンダー10より小さくその内
部に鉄合される。33は移動台で、架台30上に設けら
れ、図示左右方向に移動可能に構成される。
、コストアップとなり、また、支板Jは絶縁物からなる
のに対し、位置決めのために使用しているスベーサSお
よびカソードKは金属からなるため熱膨張率が違い、実
際使用時はカソードKが高温になるため、第1グリッド
C,とカソードKとの間の寸法が一定しない欠点がある
。また第2図に示すように、カソードの固定に支板とス
べ−サとを用いることなく、ェアマィク。メー夕を用い
る方式もある。この方式は、ピードマウントGAの第4
グリッド○4側からェアノズルNを挿入し、このェアノ
ズルNの先端部の段部Naを第2グリッドG2の内面に
当藤するとともに、ェァノズルNの先端の紬径部Nbを
第2グリッドG2から第1グリッドG,内に挿入し、カ
ソードKを第1グリッドG,に近づけて、ェアノズルN
の先端までの間隔Dをェアマィクロメータにより読みと
り、カソードKの位置決めを行なって、ホルダー日に溶
接固定するものである。この場合、ェアノズルNの先端
より段部Naまでの寸法Eを正確に定めておくことによ
り、E十Dの寸法を正確に求めることができる。しかし
、この方式は、第1グリツドG,と第2グリッドG2と
の間の寸法のバラッキを無視して、第2グリッドG2と
カソードKとの間の間隔を正確に出しているため、第1
グリツドG,と第2グリッドG2との間の間隔が大きく
狂っている場合は、不良品となってしまう。本発明の目
的は陰極線管の電子銃組立を行なうものに於て、電極間
の間隙を所定の寸法に間接的に設定するに当り、その微
調整に従来のェアマィクロメータ等に換って取扱が容易
で信頼性の優れた機械式マイクロメー夕の使用を可能に
し、これによて取扱及び生産性に優れ、高品質製品の生
産を維持し得る組立装置を提供することにある。以下本
発明の一実施例を第3図乃至第7図を参照して説明する
が、前記従来の装置と関連する部分には共通の名称を付
けて説明する。先ず、本装置の全体を後方の斜上部から
見た第3図と、姿部を示す第4図によって主たる構成を
説明する。図に於て30は本装置全体を支持する架台で
、その後部に補助架台31を設け、ここにはベルトやプ
ーリー等によって架台30上の各機構に作動力を与える
電動機32が設けられる。次に要部を第4図を中心に説
明するが、ここで本装置も従来ほ装置と同様に電極を配
置構成するものであり、第1グリツドG,とカソードK
との結合には、カソードKと鉄合するカソードサポート
シリンダー10を用いている。尚、第4図乃至第6図で
はカソードKが力ソードサポートシリンダー10より大
きく描かれているが、これはカソ−ドK内部を詳細に図
示するためであり、実際は、第7図で示すように、カソ
−ドKはそのサポートシリンダー10より小さくその内
部に鉄合される。33は移動台で、架台30上に設けら
れ、図示左右方向に移動可能に構成される。
この移動台33はその図示左側面に移動ストッパ34を
取付け、またその上面には、調整ボルト35によって本
体33と同一方向に駆動される補助台、即ちビートマウ
ント保持台36が移動可能に設けられる。36aは補助
台36に鉄合固定されたビートマウント保持台で本体3
3と同一方向に移動する。
取付け、またその上面には、調整ボルト35によって本
体33と同一方向に駆動される補助台、即ちビートマウ
ント保持台36が移動可能に設けられる。36aは補助
台36に鉄合固定されたビートマウント保持台で本体3
3と同一方向に移動する。
このビードマウント保持台36aには鞠心を貫いて透孔
36bが穿設され先端は後述する基準ロッド38の右端
部に面している。さらに前記透孔36bの後端部には接
続管36Cを介してエアーマイクロメータ36dに接続
している。37はこの補助台36によって保持されるビ
ートマウントで、図示のように同軸線上に配置されたカ
ソードサポートシリンダー10、第1,第2,第3,第
4グリッドG.,G2,G3,G4をそれぞれ保持する
。
36bが穿設され先端は後述する基準ロッド38の右端
部に面している。さらに前記透孔36bの後端部には接
続管36Cを介してエアーマイクロメータ36dに接続
している。37はこの補助台36によって保持されるビ
ートマウントで、図示のように同軸線上に配置されたカ
ソードサポートシリンダー10、第1,第2,第3,第
4グリッドG.,G2,G3,G4をそれぞれ保持する
。
38は基準長さLを持つ基準ロッドで、図面上、右端に
は所望の間隙○,/Kだけの深さの溝38aを有し第3
図で示すように架台301こ回敷可能に支持されたレバ
ー39の自由端近〈に、第4図で示すごとく、鶴方向に
移動可能な状態で鉄合保持される。
は所望の間隙○,/Kだけの深さの溝38aを有し第3
図で示すように架台301こ回敷可能に支持されたレバ
ー39の自由端近〈に、第4図で示すごとく、鶴方向に
移動可能な状態で鉄合保持される。
そしてこの基準ロッド38は、常時前記各グリッドG,
〜G4と、これに対向して配設されたカソードKとを結
ぶ鞄線上に配置され、必要に応じてレバー39の回動に
より、この軸線から外すことが出釆る。40‘まテーパ
ー状の外形をなし、その小径部がカソードK内に位置す
る固定支持台としてのコレットチャックで、弾性材料で
作られ、前記軸線と一致するその軸中心には、7ーパー
状の外形をなすノズル41が、鞠方向に移動可能に取付
けられている。
〜G4と、これに対向して配設されたカソードKとを結
ぶ鞄線上に配置され、必要に応じてレバー39の回動に
より、この軸線から外すことが出釆る。40‘まテーパ
ー状の外形をなし、その小径部がカソードK内に位置す
る固定支持台としてのコレットチャックで、弾性材料で
作られ、前記軸線と一致するその軸中心には、7ーパー
状の外形をなすノズル41が、鞠方向に移動可能に取付
けられている。
このコレットチャック40の前記小蓬部は、常時カソー
ドK内に遊技しており、必要に応じて鞠中心に設けたテ
ーパ−形ノズル41を図示右方に移動することによりそ
の外形を膨張させ、カソードKの内面と圧接してこれを
保持する。またノズル41は第5図で示すように電磁弁
42、減圧弁43、ストップ弁44等を介して空気蟹4
5と蓮適する。一方前記架台30上には前記移動台33
に設けた移動ストッパ34に対向して図示左方に固定ト
ッパ46が設けられる。
ドK内に遊技しており、必要に応じて鞠中心に設けたテ
ーパ−形ノズル41を図示右方に移動することによりそ
の外形を膨張させ、カソードKの内面と圧接してこれを
保持する。またノズル41は第5図で示すように電磁弁
42、減圧弁43、ストップ弁44等を介して空気蟹4
5と蓮適する。一方前記架台30上には前記移動台33
に設けた移動ストッパ34に対向して図示左方に固定ト
ッパ46が設けられる。
47は所定の長さを有するストップロッドで、常時前記
固定ストッパ46と移動ストッパ34との間に、前記軸
線と平行な状態で位置し、必要に応じてこの鞠線から外
れるために、架台30の下に下降できる昇降台48に、
軸方向に移動自在な状態で鉄合支持これらる。
固定ストッパ46と移動ストッパ34との間に、前記軸
線と平行な状態で位置し、必要に応じてこの鞠線から外
れるために、架台30の下に下降できる昇降台48に、
軸方向に移動自在な状態で鉄合支持これらる。
また昇降台48はその上面に第3図で示すように溝49
を形成しており、必要に応じて前記基準ロッド38と等
しい長さLをもつ基準ゲージ50を、固定ストッパ46
と移動台38との間に、前記軸線と平行な状態で支持し
得る。61は移動台33に設けられる第2の移動ストッ
パで、昇降台49上に戦直された基準ゲージ50と同一
軸線上に位置し、移動台33に対し軸方向に移動可能な
状態で支持される。
を形成しており、必要に応じて前記基準ロッド38と等
しい長さLをもつ基準ゲージ50を、固定ストッパ46
と移動台38との間に、前記軸線と平行な状態で支持し
得る。61は移動台33に設けられる第2の移動ストッ
パで、昇降台49上に戦直された基準ゲージ50と同一
軸線上に位置し、移動台33に対し軸方向に移動可能な
状態で支持される。
52は機械的側長手段例えば公知の機械式マイクロメー
タで、移動台33に設けられ、その測定用ロッド即ちス
ピンドル52aは図示右方の回車部52bを回転するこ
とによって本体部から出入し、前記第2のストッパ51
と連結してこれを鞠方向に駆動する。
タで、移動台33に設けられ、その測定用ロッド即ちス
ピンドル52aは図示右方の回車部52bを回転するこ
とによって本体部から出入し、前記第2のストッパ51
と連結してこれを鞠方向に駆動する。
53はロックボルトで、常時第2のストッパ51の移動
を許容し、一方締付時はこの移動を阻止して第2のスト
ッパ51を移動台に固定する。
を許容し、一方締付時はこの移動を阻止して第2のスト
ッパ51を移動台に固定する。
次に上記構成の組立装置によって電極部を組立てる場合
の作用を説明する。
の作用を説明する。
第4図に於て、移動台33は、その移動ストッパ34が
ストップロッド47を介して固定ストツパ46に当接し
、従って固定ストッパ46の右側面からストップロッド
47の長さだけ離れた位置で停止している。
ストップロッド47を介して固定ストツパ46に当接し
、従って固定ストッパ46の右側面からストップロッド
47の長さだけ離れた位置で停止している。
この時ビートマウント37に所定の間隙で支持されたカ
ソードサポートシリンダー1 0及び各グリッドG,〜
G4は、その第1グリッドG,の図示左端面が、移動台
33の図示左方への移動に伴い基準ロッド38の右端面
と当接してこれを同方向に駆動し、前記移動台の停止に
伴い基準ロッド38の右端面がカソードKと間隔1を保
つ位贋で停止する。この状態で、前記基準ロッド38と
等しい長さLを持つ基準ゲージ50を昇降台48の上面
に置き、マイクロメータ52を操作して第2のストッパ
51を送り出し、その先端が基準ロッド50の端面に当
接して固定ストッパ46から長さLを保つ位置で停止し
たならばこの時のマイクロメータの目盛を読む。
ソードサポートシリンダー1 0及び各グリッドG,〜
G4は、その第1グリッドG,の図示左端面が、移動台
33の図示左方への移動に伴い基準ロッド38の右端面
と当接してこれを同方向に駆動し、前記移動台の停止に
伴い基準ロッド38の右端面がカソードKと間隔1を保
つ位贋で停止する。この状態で、前記基準ロッド38と
等しい長さLを持つ基準ゲージ50を昇降台48の上面
に置き、マイクロメータ52を操作して第2のストッパ
51を送り出し、その先端が基準ロッド50の端面に当
接して固定ストッパ46から長さLを保つ位置で停止し
たならばこの時のマイクロメータの目盛を読む。
次に基準ゲージ50を昇降台48から取外し、その後、
マイクロメータ52を操作して第2のストッパ51の先
端を前記状態から更に所定寸法、即ち第1グリッドG,
とカソードKとの間隙寸法G,/K分だけ送り出し、ロ
ックボルト53を締付けて第2のストッパ51を移動台
33に固定する。このような操作は1回だけ行えばよく
通常の作業で行う必要がない。
マイクロメータ52を操作して第2のストッパ51の先
端を前記状態から更に所定寸法、即ち第1グリッドG,
とカソードKとの間隙寸法G,/K分だけ送り出し、ロ
ックボルト53を締付けて第2のストッパ51を移動台
33に固定する。このような操作は1回だけ行えばよく
通常の作業で行う必要がない。
このようにして寸法G,/Kの設定が終ったら、次に第
5図に示すように電磁弁42等を操作して、ノズル41
から空気又は窒素等の気体を吹き出し、カソードKを駆
動して破線で示す位置から、実線で示した基準ロッド1
4の左端に当接するまでの距離1の間移動させる。
5図に示すように電磁弁42等を操作して、ノズル41
から空気又は窒素等の気体を吹き出し、カソードKを駆
動して破線で示す位置から、実線で示した基準ロッド1
4の左端に当接するまでの距離1の間移動させる。
通常カソードKが気体によって押される距離1は0.2
〜0.5風程度、また気体の圧力は0.5k9/仇程度
なので、カソードKの電子放射面がいたむ操れはない。
ここで前記距離1は移動台33上の調整ボルト35で、
また気体圧力は減圧弁43で調整でき、電子放射面をい
ためることのない様予め調整しておくことができる。こ
のようにしてカソードKが基準ロッドの左端に当接した
後、ノズル41を図示しないカム機構等によって図示右
方に前進させてコレットチャック40を押し広げる。こ
のためコレットチャック40は第6図で示すようにその
小径部外面がカソードKの内面と圧接し、これを保持す
る。この後ビードマゥント保持台37の先端から基準ロ
ッド38の右端に設けられている深さG,/Kの溝38
aの底面までの距離6をェアマイクロメータ36dによ
り測定する。この場合、ェアマィクロメータ36dのフ
ロート36eの位置を読みとるだけでよい。すなわちこ
の操作は後述するカソードKとビードマウント37の固
定を行う際、間隙○,/Kが所定寸法内にあるかどうか
を確認するためである。しかしこの確認操作はカソード
Kとビードマウント37の固定後に行ってもよくこの場
合C,/Kの寸法検査を兼ねることにもなる。カソード
Kの保持が完了した後、移動台33を一旦図示右方に後
退させる。
〜0.5風程度、また気体の圧力は0.5k9/仇程度
なので、カソードKの電子放射面がいたむ操れはない。
ここで前記距離1は移動台33上の調整ボルト35で、
また気体圧力は減圧弁43で調整でき、電子放射面をい
ためることのない様予め調整しておくことができる。こ
のようにしてカソードKが基準ロッドの左端に当接した
後、ノズル41を図示しないカム機構等によって図示右
方に前進させてコレットチャック40を押し広げる。こ
のためコレットチャック40は第6図で示すようにその
小径部外面がカソードKの内面と圧接し、これを保持す
る。この後ビードマゥント保持台37の先端から基準ロ
ッド38の右端に設けられている深さG,/Kの溝38
aの底面までの距離6をェアマイクロメータ36dによ
り測定する。この場合、ェアマィクロメータ36dのフ
ロート36eの位置を読みとるだけでよい。すなわちこ
の操作は後述するカソードKとビードマウント37の固
定を行う際、間隙○,/Kが所定寸法内にあるかどうか
を確認するためである。しかしこの確認操作はカソード
Kとビードマウント37の固定後に行ってもよくこの場
合C,/Kの寸法検査を兼ねることにもなる。カソード
Kの保持が完了した後、移動台33を一旦図示右方に後
退させる。
この時レバー39の回動により基準ロッド38を上方に
、また昇降台48によってストップロッド47を下方に
それぞれ移動させる。この移動完了後、再び移動台33
を図示左方に駆動し、第7図で示すように、第2の移動
ストッパ51が固定ストッパ46と当接して停止するま
で移動させる。この移動により第7図で示すように、カ
ソードサポートシリンダー1川まカソードKと鉄合し、
また第1グリッドG,はカソードの端面と間隙△を保っ
て位置する。
、また昇降台48によってストップロッド47を下方に
それぞれ移動させる。この移動完了後、再び移動台33
を図示左方に駆動し、第7図で示すように、第2の移動
ストッパ51が固定ストッパ46と当接して停止するま
で移動させる。この移動により第7図で示すように、カ
ソードサポートシリンダー1川まカソードKと鉄合し、
また第1グリッドG,はカソードの端面と間隙△を保っ
て位置する。
ここで間隙△は、式△=L−(L−G,/K)=○,/
Kから明らかなようにG,/Kと等しく、カソードKと
第1グリッドG,とは予定の間隙○,/Kを保つて配置
され、カソードサポートシリンダー10とカソードKと
をウエルダー6川こよって溶接し、組立作業を終る。尚
、上記実施例ではカソードを基準ロッドの端面に当緩さ
せる場合、気体の圧力で行っているが、カソードを構成
している材料が磁性体であるから、基準ロッドに磁界を
かけてカソードKを基準ロッド左端に密着させるように
構成してもよい。以上のように本発明によれば、一方の
電極、即ちカソードを固定状態で支持し、他方の電極、
即ち第1グリツドを移動台によって移動可能に支持し、
始めこのカソードと第1グリッドとの間を所定長さの基
準ロッドを用いて基準ロッドの長さ分距離を保って対向
させ、同時にこの基準ロッドと同一の長さを有する基準
ゲージによって、移動台の基準となる移動距離を先ず設
定し、その後組立状態に於けるカソ−ドと第1グリッド
との所定の間隔に対応して、その分移動台の移動距離を
前記基準値から例えば機械式マイクロメータ及びこれに
連動する移動ストッパによって変化させ、最終的な移動
距離設定を行ない、前記基準ロッドの長さと最終的な移
動距離との差により移動台をこの移動距離だけ移動させ
ることによってカソードと第1グリッドを所定の間隔に
粗立てるようにし、かつカソードと第1グリッドの所定
の間隙を確認してから固定するかまたは固定後の寸法検
査ができる構成にしたので、従来のェアマィクロを行っ
たものに比べ、予め移動台の移動距離を設定しておけば
カソード1個1個の組立毎に組立間隙○,/Kを調整す
る必要がなく、機械的に間隙G,/Kを設定出さ、装置
の利用度が増し、生生産性が向上する。
Kから明らかなようにG,/Kと等しく、カソードKと
第1グリッドG,とは予定の間隙○,/Kを保つて配置
され、カソードサポートシリンダー10とカソードKと
をウエルダー6川こよって溶接し、組立作業を終る。尚
、上記実施例ではカソードを基準ロッドの端面に当緩さ
せる場合、気体の圧力で行っているが、カソードを構成
している材料が磁性体であるから、基準ロッドに磁界を
かけてカソードKを基準ロッド左端に密着させるように
構成してもよい。以上のように本発明によれば、一方の
電極、即ちカソードを固定状態で支持し、他方の電極、
即ち第1グリツドを移動台によって移動可能に支持し、
始めこのカソードと第1グリッドとの間を所定長さの基
準ロッドを用いて基準ロッドの長さ分距離を保って対向
させ、同時にこの基準ロッドと同一の長さを有する基準
ゲージによって、移動台の基準となる移動距離を先ず設
定し、その後組立状態に於けるカソ−ドと第1グリッド
との所定の間隔に対応して、その分移動台の移動距離を
前記基準値から例えば機械式マイクロメータ及びこれに
連動する移動ストッパによって変化させ、最終的な移動
距離設定を行ない、前記基準ロッドの長さと最終的な移
動距離との差により移動台をこの移動距離だけ移動させ
ることによってカソードと第1グリッドを所定の間隔に
粗立てるようにし、かつカソードと第1グリッドの所定
の間隙を確認してから固定するかまたは固定後の寸法検
査ができる構成にしたので、従来のェアマィクロを行っ
たものに比べ、予め移動台の移動距離を設定しておけば
カソード1個1個の組立毎に組立間隙○,/Kを調整す
る必要がなく、機械的に間隙G,/Kを設定出さ、装置
の利用度が増し、生生産性が向上する。
しかもカソードと第1グリッドの固定又は固定後に同装
置内で間隙○,/Kが所定寸法にあるかどうかを検査で
きるので8の貢の保証された電子銃を得ることができる
。また機械的側長手段例えは機械式マイクロメータの使
用を可能にしたので、ェアマィクロメータによる鮫正の
手間がはふくける。更に間隙○,/Kの変更にも短時間
で容易に対拠できる等種々の利点を奏する。
置内で間隙○,/Kが所定寸法にあるかどうかを検査で
きるので8の貢の保証された電子銃を得ることができる
。また機械的側長手段例えは機械式マイクロメータの使
用を可能にしたので、ェアマィクロメータによる鮫正の
手間がはふくける。更に間隙○,/Kの変更にも短時間
で容易に対拠できる等種々の利点を奏する。
第1図及び第2図は従来の装置を示す構造図、第3図は
本発明による陰極線管の電極組立装置の−実施例の全体
を後部斜上方から見た斜視図、第4図は第3図に於ける
主たる構成部分を説明する一部を切り欠いた側面図、第
5図は第4図の一部を敬出して示す断面図、第6図は第
5図の他の状態を示す断面図、第7図は第4図で示した
主たる構成部分の他の状態を示す一部を切り欠いた側面
図である。 30・・・・・・架台、33・…・・移動台、34,5
1・・・・・・移動ストッパ、36d…・・・エアーマ
イクロメータ、37…・・・ビームマゥント、38・・
・・・・基準ロッド、38a…・・・所定の深さを有す
る溝、40・・・…固定支持台としてのコレツトチヤッ
ク、46・・・固定ストツパ、50・・・・・・基準ゲ
ージ、52・・・・・・機械式マイクロメー夕。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
本発明による陰極線管の電極組立装置の−実施例の全体
を後部斜上方から見た斜視図、第4図は第3図に於ける
主たる構成部分を説明する一部を切り欠いた側面図、第
5図は第4図の一部を敬出して示す断面図、第6図は第
5図の他の状態を示す断面図、第7図は第4図で示した
主たる構成部分の他の状態を示す一部を切り欠いた側面
図である。 30・・・・・・架台、33・…・・移動台、34,5
1・・・・・・移動ストッパ、36d…・・・エアーマ
イクロメータ、37…・・・ビームマゥント、38・・
・・・・基準ロッド、38a…・・・所定の深さを有す
る溝、40・・・…固定支持台としてのコレツトチヤッ
ク、46・・・固定ストツパ、50・・・・・・基準ゲ
ージ、52・・・・・・機械式マイクロメー夕。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- 1 架台と、この架台に固定状態で設けられた組立られ
る電極の一方を支持する固定支持台と、この固定支持台
に対向して位置しかつ軸心に沿つて透孔を有し前記架台
に移動自在に設けられ組立てられる電極の他方を支持す
る移動台と、前記透孔の後端部に接続しかつ前記透孔に
気体を供給して測長するエアーマイクロメータと、一端
部に軸向に沿つて穿設され前記気体を衝止せしめる底部
を有する所定の間隙の深さの溝を有し前記固定支持台及
び移動台に支持された両電極間を結ぶ軸線上に位置し移
動台のある停止位置に於て一端が移動台側電極に接触し
他端が固定支持台側電極と間隙を保つよう構成され必要
に応じて前記軸線上から外すことができかつ前記軸線上
に位置するとき固定支持台に支持された電極をその端面
に接触させる基準ロツドと同一の長さを有し移動台の前
記停止位置に於て移動台と架台に形成された固定ストツ
パとの間に設けられる取外し自在な基準ゲージと、前記
移動台に取付けられかつスピンドル部が基準ゲージの軸
と同軸的に配設される機械式マイクロメータと、前記移
動台に可動状態で取付けられた前記マイクロメータのス
ピンドル部に連結しマイクロメータによつて駆動され移
動台の前記停止位置に於て基準ゲージの一端と接触して
基準ロツドとの接触位置を読取り基準ゲージ取外し後前
記両電極の組立時に於ける所定間隙分だけ前記読取り位
置からさらに前進し前記基準ゲージの長さを狭める如く
移動する移動ストツパとを具備し、前記移動ストツパに
よる前記両電極間間隙設定終了後前記基準ロツドを前記
軸線上から外し、移動台を移動して前記固定ストツパに
前記移動ストツパの端部を当接させることにより、前記
両電極が前記所定間隙を保つて対峙し、かつ両電極が相
互に固定されるように組立てることを特徴とする陰極線
管の電極組立装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12180976A JPS6025860B2 (ja) | 1976-10-13 | 1976-10-13 | 陰極線管の電極組立装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12180976A JPS6025860B2 (ja) | 1976-10-13 | 1976-10-13 | 陰極線管の電極組立装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5347264A JPS5347264A (en) | 1978-04-27 |
| JPS6025860B2 true JPS6025860B2 (ja) | 1985-06-20 |
Family
ID=14820457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12180976A Expired JPS6025860B2 (ja) | 1976-10-13 | 1976-10-13 | 陰極線管の電極組立装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6025860B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2832870B2 (ja) * | 1991-07-31 | 1998-12-09 | ニチレキ株式会社 | 透水性常温混合物およびその製造方法 |
-
1976
- 1976-10-13 JP JP12180976A patent/JPS6025860B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5347264A (en) | 1978-04-27 |
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