JPS602595A - 巻上ウインチの操作装置 - Google Patents
巻上ウインチの操作装置Info
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- JPS602595A JPS602595A JP10793483A JP10793483A JPS602595A JP S602595 A JPS602595 A JP S602595A JP 10793483 A JP10793483 A JP 10793483A JP 10793483 A JP10793483 A JP 10793483A JP S602595 A JPS602595 A JP S602595A
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Links
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 24
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 22
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
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- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 2
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- WQGWDDDVZFFDIG-UHFFFAOYSA-N pyrogallol Chemical compound OC1=CC=CC(O)=C1O WQGWDDDVZFFDIG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
- Primary Cells (AREA)
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
- Control And Safety Of Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は共通の油圧モータにより駆動される主巻上′ウ
ィンチと補巻上ウィンチを操作すみ巻上ウィンチの操作
装置に関′する。
ィンチと補巻上ウィンチを操作すみ巻上ウィンチの操作
装置に関′する。
1つの油°圧モータで級数の巻上ウィンチを駆動する場
合には、各巻上ウィンチにクラッチを設け、使用する巻
上ウィンチのクラッチを作動させることにより油圧モー
タの駆動力を当該巻上ウィンチに伝達してこれを駆動す
る構成となっている。このような巻上ウィンチの操作装
fb′を第1図により説明する。
合には、各巻上ウィンチにクラッチを設け、使用する巻
上ウィンチのクラッチを作動させることにより油圧モー
タの駆動力を当該巻上ウィンチに伝達してこれを駆動す
る構成となっている。このような巻上ウィンチの操作装
fb′を第1図により説明する。
第1図は従来の巻上ウィンチ操作装置の油圧回路図であ
る。図で、1はエンジン寺の原動(幾、2は原動機1に
より駆動される主油圧ポンプ、3は同じく原動機1によ
り駆動される補助油圧ポンプ、4は主油圧ポンプ1から
の圧油により駆動される油圧モータ、5は主油圧ポンプ
2と油圧モータ4の間に介在して油圧モータ4の駆動を
制御する主回路切換弁でk・る。6は減速装置7を介し
て油圧モータ4により駆動されるドラム軸、8はドラム
軸6’に設置された主巻ドラム、9は1i+じくドラム
軸6に設置された補巻ドラム、10は主巻ドラム8をド
ラム軸6に結合してドラム軸60回転を主巻ドラム8に
伝達する主巻クラッチ、11は補巻ドラム9をドラム軸
6に結合してドラム軸60回転な補巻ドラム9に伝達す
る補巻クラッチである。主巻クラッチ10および補巻ク
ラッチ11は圧油を供給さオしることにより作動して主
査ドラム8又は仙イ?ドラム9をドラムll81I16
に結合する。]2は主巻ドラム8を操作する第1パイロ
ット升、13は補巻ドラム9を操作する第2パイロット
升であ・る。
る。図で、1はエンジン寺の原動(幾、2は原動機1に
より駆動される主油圧ポンプ、3は同じく原動機1によ
り駆動される補助油圧ポンプ、4は主油圧ポンプ1から
の圧油により駆動される油圧モータ、5は主油圧ポンプ
2と油圧モータ4の間に介在して油圧モータ4の駆動を
制御する主回路切換弁でk・る。6は減速装置7を介し
て油圧モータ4により駆動されるドラム軸、8はドラム
軸6’に設置された主巻ドラム、9は1i+じくドラム
軸6に設置された補巻ドラム、10は主巻ドラム8をド
ラム軸6に結合してドラム軸60回転を主巻ドラム8に
伝達する主巻クラッチ、11は補巻ドラム9をドラム軸
6に結合してドラム軸60回転な補巻ドラム9に伝達す
る補巻クラッチである。主巻クラッチ10および補巻ク
ラッチ11は圧油を供給さオしることにより作動して主
査ドラム8又は仙イ?ドラム9をドラムll81I16
に結合する。]2は主巻ドラム8を操作する第1パイロ
ット升、13は補巻ドラム9を操作する第2パイロット
升であ・る。
14 &2 第1パイロツト弁12および第2パイロツ
ト弁13と主回路切換弁5との間に介在し、第1パイロ
ツト弁12、第2パイロツト弁13の操作により発生す
る補助油圧ボンダ3のパイロット圧を主回路切換弁5の
一方側(図では右1u、li )に伝達する第1 ・の
切換弁であり、このパイロット圧により主回路切換弁5
はイ11411位置に切換えられ、油圧モータ4は所定
の一方向に回転する。15は第1パイロツト弁12およ
び第2パイロット升13と方向切換4F5との間に介在
し、第1パイロット弁12.第2パイロツト弁13の操
作により発生する補助油圧ポンプ3のパ′イロノト圧ケ
主回路切換弁5の他方側(図では左側)に伝達する第2
の切換弁であり、このパイロット圧により主回路切換弁
5&′!−ロ1t1位地に切換えられ、油圧モータ4は
他方向に回転判る。1bは第1パイロツト弁I2の操作
により切換えられる第3の切換弁であり、図示の中立位
置では王巷クラッチ[0をタンクに接続して主をクラッ
チ10を不作動状態とし、イi11位置又は口側位置に
切換えられると主巻クラッチIOを補助油圧ポンプ3に
接続して主巻クラッチlOを作動状態とイる。17げ第
2パイロツト弁]3の操作により切換身られる第4の切
換弁であり、図示の中立位1rノでは補巻クラッチ1j
をタンクに接続して補巻フランチ11?不作動状態とし
、イ側位置又は口側位置に切換えられると補巻クラッチ
11を補助油圧ポンプ3KlをM L/て補巻クラッチ
11を作動状態とする。なお、18はカウンタバランス
弁である。
ト弁13と主回路切換弁5との間に介在し、第1パイロ
ツト弁12、第2パイロツト弁13の操作により発生す
る補助油圧ボンダ3のパイロット圧を主回路切換弁5の
一方側(図では右1u、li )に伝達する第1 ・の
切換弁であり、このパイロット圧により主回路切換弁5
はイ11411位置に切換えられ、油圧モータ4は所定
の一方向に回転する。15は第1パイロツト弁12およ
び第2パイロット升13と方向切換4F5との間に介在
し、第1パイロット弁12.第2パイロツト弁13の操
作により発生する補助油圧ポンプ3のパ′イロノト圧ケ
主回路切換弁5の他方側(図では左側)に伝達する第2
の切換弁であり、このパイロット圧により主回路切換弁
5&′!−ロ1t1位地に切換えられ、油圧モータ4は
他方向に回転判る。1bは第1パイロツト弁I2の操作
により切換えられる第3の切換弁であり、図示の中立位
置では王巷クラッチ[0をタンクに接続して主をクラッ
チ10を不作動状態とし、イi11位置又は口側位置に
切換えられると主巻クラッチIOを補助油圧ポンプ3に
接続して主巻クラッチlOを作動状態とイる。17げ第
2パイロツト弁]3の操作により切換身られる第4の切
換弁であり、図示の中立位1rノでは補巻クラッチ1j
をタンクに接続して補巻フランチ11?不作動状態とし
、イ側位置又は口側位置に切換えられると補巻クラッチ
11を補助油圧ポンプ3KlをM L/て補巻クラッチ
11を作動状態とする。なお、18はカウンタバランス
弁である。
次に、この操作装置の動作を説明する。
まず、主巻ドラム8による巻上作業を行なう場合には、
第1パイロツト弁12を図で右111に操作する。そう
すると、第1パイロノトプP+2の2次1i+Elには
パイロット圧が生じて第1の切換弁14ハイ1則位tN
、に、又、第3の切換弁16は口1111]位置に切換
えられる。第1の切換弁14が切換えられると、主回路
切換うP5はイ側位置に切換えられ、油圧モータ4(・
ゴ一方向に回転する。この回転は減速装置冨7を介して
ドラム’Il+ 6に伝錦され、ドラム軸6を巻上方向
に回転する。一方、第3の切換弁16が切換えられると
主巻クラッチ10には補助油圧ポンプ3が供給されてク
ラッチ作動の状態となり、主巻クラッチ10はドラムi
M 6に結合さねて巻上方向に回転し、巻上作業がrj
l:cわれ2・。第1パイロ:y)3P12を図ボの
中立ムZ1内に戻すと、第1の切換弁M、2.3の切換
弁16および主回路切換弁5か中立位置に戻り、油圧モ
ータ4か停止するとともに、主巻クラッチ[0か第3の
切換弁16を介してタンクに接続さ才1、主巻クラッチ
10が不作動状態となって主巻ドラム10とドラム軸6
との結合が解除される。主巻ドラムの巻下作業は、第1
パイロツト弁12を反対方向(図で左側)に操作するこ
とにより同様にして行なわれる。
第1パイロツト弁12を図で右111に操作する。そう
すると、第1パイロノトプP+2の2次1i+Elには
パイロット圧が生じて第1の切換弁14ハイ1則位tN
、に、又、第3の切換弁16は口1111]位置に切換
えられる。第1の切換弁14が切換えられると、主回路
切換うP5はイ側位置に切換えられ、油圧モータ4(・
ゴ一方向に回転する。この回転は減速装置冨7を介して
ドラム’Il+ 6に伝錦され、ドラム軸6を巻上方向
に回転する。一方、第3の切換弁16が切換えられると
主巻クラッチ10には補助油圧ポンプ3が供給されてク
ラッチ作動の状態となり、主巻クラッチ10はドラムi
M 6に結合さねて巻上方向に回転し、巻上作業がrj
l:cわれ2・。第1パイロ:y)3P12を図ボの
中立ムZ1内に戻すと、第1の切換弁M、2.3の切換
弁16および主回路切換弁5か中立位置に戻り、油圧モ
ータ4か停止するとともに、主巻クラッチ[0か第3の
切換弁16を介してタンクに接続さ才1、主巻クラッチ
10が不作動状態となって主巻ドラム10とドラム軸6
との結合が解除される。主巻ドラムの巻下作業は、第1
パイロツト弁12を反対方向(図で左側)に操作するこ
とにより同様にして行なわれる。
補巻ドラム9による巻上作業を行なう場合には、第2パ
イロツト弁13を右側に操作し、第1の切換弁14をイ
側位置に、主回路切換弁5をイ側位随に、又、第4の切
換弁17を口側位置に切換える。これにより油圧モータ
4が駆動され、ドラム軸6か巻上方向に回転するととも
に、補巻クラッチ11か作動状態となり、補巻ドラム9
かドラム軸6に結合されて巻上方向に回転し、巻上作業
が行なわれる。
イロツト弁13を右側に操作し、第1の切換弁14をイ
側位置に、主回路切換弁5をイ側位随に、又、第4の切
換弁17を口側位置に切換える。これにより油圧モータ
4が駆動され、ドラム軸6か巻上方向に回転するととも
に、補巻クラッチ11か作動状態となり、補巻ドラム9
かドラム軸6に結合されて巻上方向に回転し、巻上作業
が行なわれる。
第2パイロツト弁13を中立位置に戻すと、油圧モータ
4が停止するとともに補巻クラッチ11が第4の切換弁
17を介してタンクに接続され、補巻クラッチ11が不
作動状態となって補巻ドラム9とドラム軸6との結合が
解除される。補巻ドラム9の巻下作業は、第2パイロツ
ト弁13を反対方向(図で左側1)に操作することによ
り同様にして行なわれる。
4が停止するとともに補巻クラッチ11が第4の切換弁
17を介してタンクに接続され、補巻クラッチ11が不
作動状態となって補巻ドラム9とドラム軸6との結合が
解除される。補巻ドラム9の巻下作業は、第2パイロツ
ト弁13を反対方向(図で左側1)に操作することによ
り同様にして行なわれる。
次に、主巻ドラム8と補巻ドラム9による同時巻上作業
を行なう場合には、第1パ・イロノト弁12と第2パイ
ロツト弁13を同時に右側に操作する。
を行なう場合には、第1パ・イロノト弁12と第2パイ
ロツト弁13を同時に右側に操作する。
このとき、第1の切換弁14は第1パイロツト弁12と
第2パイロット9f−43の2次1)illに発生する
パイロット圧のうち大きい方の圧力によりイ1IIj1
位置又は口1則位1ii%’に切換えられる。又、両パ
イロット圧か等しい場合には第1の切換弁14は中立位
置に保持され両パイロット弁12 、13の圧油か合流
して主回路切換弁5に供給される。いずれの場合でも、
パイロット圧は主回路切換弁5に伝達され、こセをイ側
位置に切換え、油圧モータ4を駆動し、ドラム軸6を巻
上方向に回転せしめる。さらに、第3の切換弁16およ
び第4の切換弁17か切換えられるので、主巻クラッチ
10と補巻クラッチ1工か作N1ノ状態となり、主巻ド
ラム8および補巻ドラム9け巻上方向に回転し、同時巻
上作業が行なわねる。第1パイロツト弁12および第2
パイロツト弁」3を中立位置に戻すと、油圧モータ4は
停止し、主巻クラッチ10および補巻クラッチ11は不
作動状1座となり、主巻ドラム8と補巻ドラム9はドラ
ム軸6との結合を解除されA0同時巻下作栗はa> 1
パイロツト弁12と第2パイロツト弁J3を同時に反対
方向に操作することにより行なわれる。
第2パイロット9f−43の2次1)illに発生する
パイロット圧のうち大きい方の圧力によりイ1IIj1
位置又は口1則位1ii%’に切換えられる。又、両パ
イロット圧か等しい場合には第1の切換弁14は中立位
置に保持され両パイロット弁12 、13の圧油か合流
して主回路切換弁5に供給される。いずれの場合でも、
パイロット圧は主回路切換弁5に伝達され、こセをイ側
位置に切換え、油圧モータ4を駆動し、ドラム軸6を巻
上方向に回転せしめる。さらに、第3の切換弁16およ
び第4の切換弁17か切換えられるので、主巻クラッチ
10と補巻クラッチ1工か作N1ノ状態となり、主巻ド
ラム8および補巻ドラム9け巻上方向に回転し、同時巻
上作業が行なわねる。第1パイロツト弁12および第2
パイロツト弁」3を中立位置に戻すと、油圧モータ4は
停止し、主巻クラッチ10および補巻クラッチ11は不
作動状1座となり、主巻ドラム8と補巻ドラム9はドラ
ム軸6との結合を解除されA0同時巻下作栗はa> 1
パイロツト弁12と第2パイロツト弁J3を同時に反対
方向に操作することにより行なわれる。
ところで、上記のような従来装置にあっては、主巻クラ
ッチlOおよび補巻クラッチ11が、圧油を供給されて
いるとき作動状態になるボジティプクラノチであるため
、操作回路の配管か破損するとクラッチに供給されてい
る圧油が破損1161所から排出され、クラッチは不作
動状態となり、出荷が落下してしまい、極めて危険であ
り、かつ、吊荷の破損は免れない。又、何等かの原因で
原動機1が異常停止すると、第1パイロツト弁12、第
2パイロツ)−7Pi3の2次側圧力が無くなるため、
第3の切換弁】6、第4の切換弁17が中立位1げに戻
り、クラッチが不作動状態となり、吊荷が落下する事態
を生じる。このような欠点を避けるため、従来、主巻ク
ラッチおよび補巻クラッチにネガティブクラッチを使用
する操作装部°が用いられていた。
ッチlOおよび補巻クラッチ11が、圧油を供給されて
いるとき作動状態になるボジティプクラノチであるため
、操作回路の配管か破損するとクラッチに供給されてい
る圧油が破損1161所から排出され、クラッチは不作
動状態となり、出荷が落下してしまい、極めて危険であ
り、かつ、吊荷の破損は免れない。又、何等かの原因で
原動機1が異常停止すると、第1パイロツト弁12、第
2パイロツ)−7Pi3の2次側圧力が無くなるため、
第3の切換弁】6、第4の切換弁17が中立位1げに戻
り、クラッチが不作動状態となり、吊荷が落下する事態
を生じる。このような欠点を避けるため、従来、主巻ク
ラッチおよび補巻クラッチにネガティブクラッチを使用
する操作装部°が用いられていた。
第2図はネガティブクラッチを用いた従来の巻上ウィン
チ操作装置の油圧回路図である。し1で、第1図に示す
部分と同一部分には同一符号か付しである。19は主巻
ドラム8とドラム軸6との接離を行lよう主巻クラッチ
、20は補巻ドラム9とドラム軸6との接離を行なう補
巻クラッチである。主巻クラッチ■9と補巻クラッチ2
0は、第1図に示すクラッチto 、 11と異なり、
當時、はねJ9a、ZIJaにより各ドラム8,9とド
ラム価16とを結合し、圧油が供給されることによりこ
の結合を解除するように構成されている。そして、第1
図に示す回路とは逆に、主巻クラッチ19は第4の切換
弁17の出力ボートに、又、補巻クラッチ2oは第3の
切換弁I6の出力ボートに接続さil、ている。
チ操作装置の油圧回路図である。し1で、第1図に示す
部分と同一部分には同一符号か付しである。19は主巻
ドラム8とドラム軸6との接離を行lよう主巻クラッチ
、20は補巻ドラム9とドラム軸6との接離を行なう補
巻クラッチである。主巻クラッチ■9と補巻クラッチ2
0は、第1図に示すクラッチto 、 11と異なり、
當時、はねJ9a、ZIJaにより各ドラム8,9とド
ラム価16とを結合し、圧油が供給されることによりこ
の結合を解除するように構成されている。そして、第1
図に示す回路とは逆に、主巻クラッチ19は第4の切換
弁17の出力ボートに、又、補巻クラッチ2oは第3の
切換弁I6の出力ボートに接続さil、ている。
このような構成において、第1パイロツト弁12を操作
すると、ドラム軸6が回転するとともに第3の切換弁J
6が切換えられ、補巻クラッチ20かばね20aに抗し
てドラム軸6との結合を解除し、主巻ドラム8が回動せ
しめられる。同様に、第2ノくイロット弁13を操作す
ると主巻クラッチJ9が不作動状態となり、補巻ドラム
9が回動せしめられる。
すると、ドラム軸6が回転するとともに第3の切換弁J
6が切換えられ、補巻クラッチ20かばね20aに抗し
てドラム軸6との結合を解除し、主巻ドラム8が回動せ
しめられる。同様に、第2ノくイロット弁13を操作す
ると主巻クラッチJ9が不作動状態となり、補巻ドラム
9が回動せしめられる。
このように、主巻クラッチ19と補巻クラッチ20には
、ネガティブクラッチが採用されているので、前述のよ
うな配管の破損、原動機1の異常停止等による吊荷の落
下は防ぐことかできる。しかしながら、第1パイロツト
弁12、第2パイロツト弁13の中立時には、主巻クラ
ッチ19、補巻クラッチ肋は作動状態となっているので
、ウィンチ操作゛において常用されるフリーホールする
操作が不可能となる欠点が生じる。
、ネガティブクラッチが採用されているので、前述のよ
うな配管の破損、原動機1の異常停止等による吊荷の落
下は防ぐことかできる。しかしながら、第1パイロツト
弁12、第2パイロツト弁13の中立時には、主巻クラ
ッチ19、補巻クラッチ肋は作動状態となっているので
、ウィンチ操作゛において常用されるフリーホールする
操作が不可能となる欠点が生じる。
本発明は、これらの事情眞鑑みてなされたものであり、
その目的は、配管破損等の藺故による出荷の落下を防止
することができ、しかも、フIJ −ホールの操作も行
なうことができる巻上ウィンチの操作装置を提供するに
ある。
その目的は、配管破損等の藺故による出荷の落下を防止
することができ、しかも、フIJ −ホールの操作も行
なうことができる巻上ウィンチの操作装置を提供するに
ある。
この目的を達成するため、本発明は、巻上ウィンチにネ
ガティブブレーキ装置とネガティブクラッチとを設け、
°油圧モータを制御する主回路切換弁の切換を行なう操
作弁の操作に応じて切換えられることにより前記ネガテ
ィブブレーキ装置のブレーキシリンダに圧油を供給し又
はブレーキシリンダから圧油を排除する第1の切換弁と
、同じく操作弁の操作に応じて切換えられることにより
前記ネガティブクラッチのクラッチシリンダに圧油を供
給し又はクラッチシリンダから圧油を排除する第2の切
換弁と、前記操作弁を操作してない時に他の巻上ウィン
チの操作弁の操作に応じて切換えられることにより駆動
されない巻上ウィンチのクラッチを解除する第3の切換
弁と、前記各切換弁に対する圧油の供給および排出を制
御する任意切換可能の第4の切換弁とを設けたことを特
徴とする。
ガティブブレーキ装置とネガティブクラッチとを設け、
°油圧モータを制御する主回路切換弁の切換を行なう操
作弁の操作に応じて切換えられることにより前記ネガテ
ィブブレーキ装置のブレーキシリンダに圧油を供給し又
はブレーキシリンダから圧油を排除する第1の切換弁と
、同じく操作弁の操作に応じて切換えられることにより
前記ネガティブクラッチのクラッチシリンダに圧油を供
給し又はクラッチシリンダから圧油を排除する第2の切
換弁と、前記操作弁を操作してない時に他の巻上ウィン
チの操作弁の操作に応じて切換えられることにより駆動
されない巻上ウィンチのクラッチを解除する第3の切換
弁と、前記各切換弁に対する圧油の供給および排出を制
御する任意切換可能の第4の切換弁とを設けたことを特
徴とする。
以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第3図は本発明の一実施例に係る巻上ウィンチの操作装
置の油圧回路図である。図で、第1図に示す部分と同一
部分には同一符号が付しである。
置の油圧回路図である。図で、第1図に示す部分と同一
部分には同一符号が付しである。
Aは主巻ドラム8を操作する操作装置N−側、Bは補巻
ドラム9を操作する操作装置側を示し、同一構成部分に
は同一符号にA、Bが付されている。以下、同一構成部
分については操作装置A 1flllについてのみ説明
し、操作装置B側についての説明は省略する。21Aは
主巻ドラム8に制動力を加えるブレーキ、22Aはブレ
ーキ21Aの一端と結合するリンク、23Aはリンク2
2Aを回動自在に支持する支点、24Aおよび25Aは
リンク22Aに設けられたビンである。26Aはフート
ペダル、27Aはフートペダル26AK連結されたロッ
ド、28Aはロッドz7Aの先端に形成されてビン24
Aと係合する長孔部である。フートペダル26Aの踏み
込みによりリンク22Aが回動してブレーキ21Aが主
をドラム8に1同動力を与えろ。29Aは自動ブレーキ
機構であり、固定部に揺動自在に同定されたブレーキシ
リンダ30A1 ピストン31A1 ピストン31Aに
固定されたロッド32A、ロッド32Aの先端に形成さ
れてビン25Aと係合する長孔部33Aおよびロッド3
2Aを常時右方向に付勢するばね34Aにより4it成
されている。この自動ブレーキ機構29Aは常時ばね:
34Aによってブレーキ21Aを作動状態にしているが
、ブレーキシリンダ30Aに圧油が供給されると、ピス
トン31 Aがばね34Aに抗して左方に移動し、1)
ンク22Aを回動してブレーキ21Aσ)+′[動状態
を解除する。
ドラム9を操作する操作装置側を示し、同一構成部分に
は同一符号にA、Bが付されている。以下、同一構成部
分については操作装置A 1flllについてのみ説明
し、操作装置B側についての説明は省略する。21Aは
主巻ドラム8に制動力を加えるブレーキ、22Aはブレ
ーキ21Aの一端と結合するリンク、23Aはリンク2
2Aを回動自在に支持する支点、24Aおよび25Aは
リンク22Aに設けられたビンである。26Aはフート
ペダル、27Aはフートペダル26AK連結されたロッ
ド、28Aはロッドz7Aの先端に形成されてビン24
Aと係合する長孔部である。フートペダル26Aの踏み
込みによりリンク22Aが回動してブレーキ21Aが主
をドラム8に1同動力を与えろ。29Aは自動ブレーキ
機構であり、固定部に揺動自在に同定されたブレーキシ
リンダ30A1 ピストン31A1 ピストン31Aに
固定されたロッド32A、ロッド32Aの先端に形成さ
れてビン25Aと係合する長孔部33Aおよびロッド3
2Aを常時右方向に付勢するばね34Aにより4it成
されている。この自動ブレーキ機構29Aは常時ばね:
34Aによってブレーキ21Aを作動状態にしているが
、ブレーキシリンダ30Aに圧油が供給されると、ピス
トン31 Aがばね34Aに抗して左方に移動し、1)
ンク22Aを回動してブレーキ21Aσ)+′[動状態
を解除する。
35Aはクラッチ機構であり、クラッチシ1)ンタ゛3
6A、クラッチシリンダ36Aσ)ピストンを(1)1
圧しているばね37Aおよびクラッチ38Aにより構成
されている。このクラッチ機’AN 35 A f!
)”ラムI116 ト一体となって回転し、常時はばね
35Aによりヒ゛ストンを押圧し、ピストンロッドな右
行させてクラッチ38Aを拡開し、クラッチ:侶Aと主
巻ドラム8とを圧接することによりドラム軸6と主巻ド
ラム8とを結合させている。このクラッチ4’y3k
#t#σ)f’ll:動4大態において、クラッチシリ
ンダ:36 Aに圧mを供給すると、ピストンはばね3
7Aに抗して左行し、クラッチ38Aを縮めてドラム軸
6と主巻ドラム8との結合、即ち、クラッチ機構のイ乍
勤状態を解除する。
6A、クラッチシリンダ36Aσ)ピストンを(1)1
圧しているばね37Aおよびクラッチ38Aにより構成
されている。このクラッチ機’AN 35 A f!
)”ラムI116 ト一体となって回転し、常時はばね
35Aによりヒ゛ストンを押圧し、ピストンロッドな右
行させてクラッチ38Aを拡開し、クラッチ:侶Aと主
巻ドラム8とを圧接することによりドラム軸6と主巻ド
ラム8とを結合させている。このクラッチ4’y3k
#t#σ)f’ll:動4大態において、クラッチシリ
ンダ:36 Aに圧mを供給すると、ピストンはばね3
7Aに抗して左行し、クラッチ38Aを縮めてドラム軸
6と主巻ドラム8との結合、即ち、クラッチ機構のイ乍
勤状態を解除する。
40Aは主巻ドラム8を操作レノ<−4QALにより操
作する操作弁であり、油圧モータ4を駆動させてドラム
軸6を回転させるとともに、自動フ゛レ−手機構29A
およびクラッチ機17Ij35 Aを制御する。
作する操作弁であり、油圧モータ4を駆動させてドラム
軸6を回転させるとともに、自動フ゛レ−手機構29A
およびクラッチ機17Ij35 Aを制御する。
41Aは油圧操作式の3ボ一ト2位置切換弁で構成され
る第1の切換弁であり、その2次側ボートはフッ−キジ
リンダ30Aに接続され、1次側ボートの正方は補助油
圧ポンプ3K、又、1次側ボートの他方は後述する第4
の切換弁44Aの2次τII+ボートに接続されている
。さらに、その操作室は後述するシャトル弁45Aに接
続されている。42 A G−1:油圧操作式の3ボ一
ト2位置切換弁で構成される第2の切換弁であり、その
2次t(11ポートはクラッチシリンダ36 A K接
続され、1次側ポートの一方は後述する第3の切換弁4
3 Aの2次側ボートに、又、1次側ボートの他方はタ
ンクに接続されている。
る第1の切換弁であり、その2次側ボートはフッ−キジ
リンダ30Aに接続され、1次側ボートの正方は補助油
圧ポンプ3K、又、1次側ボートの他方は後述する第4
の切換弁44Aの2次τII+ボートに接続されている
。さらに、その操作室は後述するシャトル弁45Aに接
続されている。42 A G−1:油圧操作式の3ボ一
ト2位置切換弁で構成される第2の切換弁であり、その
2次t(11ポートはクラッチシリンダ36 A K接
続され、1次側ポートの一方は後述する第3の切換弁4
3 Aの2次側ボートに、又、1次側ボートの他方はタ
ンクに接続されている。
さらに、その操作室は後述するレヤトル弁45Aに接続
されている。43Aは油圧操作式の3ボ一ト2位置切換
弁で構成される第3の切換弁であり、その2次側ボート
は第2の切換弁42Aの1次側ボートに、又、その1次
側ボートの一方は後述する第4の切換弁44Aの2次側
ボートに、1次側ボートの他方は補助油圧ポンプ3に接
続されている。
されている。43Aは油圧操作式の3ボ一ト2位置切換
弁で構成される第3の切換弁であり、その2次側ボート
は第2の切換弁42Aの1次側ボートに、又、その1次
側ボートの一方は後述する第4の切換弁44Aの2次側
ボートに、1次側ボートの他方は補助油圧ポンプ3に接
続されている。
さらに、その操作室は補巻ドラム操作装置B側のシャト
ル弁45Bに接続されている。44Aは手動操作式の3
ボ一ト2位置切換弁で構成される第4の切換弁であり、
その2次側ボートは躯3の切換弁43Aの1次側ボート
に、又、その1次側ボートの一方は補助油圧ポンプ3K
、1次=0ボートの他方はタンクに接続されている。
ル弁45Bに接続されている。44Aは手動操作式の3
ボ一ト2位置切換弁で構成される第4の切換弁であり、
その2次側ボートは躯3の切換弁43Aの1次側ボート
に、又、その1次側ボートの一方は補助油圧ポンプ3K
、1次=0ボートの他方はタンクに接続されている。
45Aは操作弁4oAが操作されたとき、高圧側を選択
するシャトル弁であり、操作弁40Aがいずれの側へ操
作されても、補助油圧ポンプ3の油圧が第1の切換弁4
1A、第2の切換弁42A、操作装置権B側の筒3の切
換弁43 Bのそれぞれの操作室へ伝達される。46
、47は操作弁4OA、40Bの右側どうしおよび左側
どうしを接続し、その高圧側を選択するシャトル弁であ
り、操作弁40A、40Bの一方が右側に操作されると
補助油圧ポンプ3の油圧により主回路切換弁5が右側位
6に切換えられ、操作弁40 A 、 40 Bの一方
が左側に操作されると主回路切換弁5が左側位置は切換
えられる。
するシャトル弁であり、操作弁40Aがいずれの側へ操
作されても、補助油圧ポンプ3の油圧が第1の切換弁4
1A、第2の切換弁42A、操作装置権B側の筒3の切
換弁43 Bのそれぞれの操作室へ伝達される。46
、47は操作弁4OA、40Bの右側どうしおよび左側
どうしを接続し、その高圧側を選択するシャトル弁であ
り、操作弁40A、40Bの一方が右側に操作されると
補助油圧ポンプ3の油圧により主回路切換弁5が右側位
6に切換えられ、操作弁40 A 、 40 Bの一方
が左側に操作されると主回路切換弁5が左側位置は切換
えられる。
次に本実施例の動作を説明する。
まず、両巻上ウィンチとも操作しない場合、操作弁40
A、40B&2中立位1i’Z 、第4の切換弁44A
。
A、40B&2中立位1i’Z 、第4の切換弁44A
。
4.4 Bは左側位置とされる。そうすると、各切換弁
41A 、41B 、42A 、42B 、43A 、
43B、44A 、/14J3+−x図示位#tのまま
であるから、ブレーキシリンダ30A 、 30Bは第
1の切換弁41A、4113.第4 (7)切換弁44
.A 、 44 Bを介してタンクに接続され自動ブレ
ーキ29A、29Bは作動状態(ブレーキオンの状態)
になる。又、クラッチシリンダ:’、6 A 、 3G
’ Bは第2の切換弁42A、’42B、第3の切換弁
43A。
41A 、41B 、42A 、42B 、43A 、
43B、44A 、/14J3+−x図示位#tのまま
であるから、ブレーキシリンダ30A 、 30Bは第
1の切換弁41A、4113.第4 (7)切換弁44
.A 、 44 Bを介してタンクに接続され自動ブレ
ーキ29A、29Bは作動状態(ブレーキオンの状態)
になる。又、クラッチシリンダ:’、6 A 、 3G
’ Bは第2の切換弁42A、’42B、第3の切換弁
43A。
43B、第4の切換弁44A、44Bを介してタンクに
接続されるので、クラッチ38A、3sBは作動状態(
クラッチオンの状態)になる。したがって、7〜ドブレ
ーキ26A、26Bをオフにしても自dTbフ゛レーキ
がかかった状態が#& 4<¥さハ、クラッチもオン状
態になっているので、たとえ吊荷が吊らハ、ている状態
であっても吊荷が落下するこよはなく安全である。
接続されるので、クラッチ38A、3sBは作動状態(
クラッチオンの状態)になる。したがって、7〜ドブレ
ーキ26A、26Bをオフにしても自dTbフ゛レーキ
がかかった状態が#& 4<¥さハ、クラッチもオン状
態になっているので、たとえ吊荷が吊らハ、ている状態
であっても吊荷が落下するこよはなく安全である。
主巻ドラム8による巻上り′を行なう場合、図示の状態
から操作弁40Aのみを右側へ操作する。そうすると、
補助油圧ポンプ3の油圧は操作弁40A、シャトル弁4
6を介して主回路切換弁5の右側操作室に伝達され、主
回路切換弁5を左側位置に切換える。このため、主油圧
ポンプ2の圧油は油圧モ〜メ4に供給されてこれを駆動
し、減速装置7を介してドラム軸6を巻上方向に回転す
る。一方、補助油圧ポンプ3の油圧は、操作弁40A、
シャトル弁45Aを介して第1の切換弁41A、第2の
切換弁=12A、第3の切換弁43f3へ伝線され、こ
れら各切換弁を左仰1位酋に切換える。これにより、ブ
レーキシリンダ、30八は第1の切換弁41Aを介して
補助油圧ポンプ3に接続され、自動ブレーキ機構z9A
はオフ状態となり、又、クラッチシリンダ36Aは第2
の切換弁42Aを介してタンクに接続され、クラッチ3
8Aはオフ状態となる。したがって、主巻ドラム8は巻
上方向に回転して巻上げを行なう。
から操作弁40Aのみを右側へ操作する。そうすると、
補助油圧ポンプ3の油圧は操作弁40A、シャトル弁4
6を介して主回路切換弁5の右側操作室に伝達され、主
回路切換弁5を左側位置に切換える。このため、主油圧
ポンプ2の圧油は油圧モ〜メ4に供給されてこれを駆動
し、減速装置7を介してドラム軸6を巻上方向に回転す
る。一方、補助油圧ポンプ3の油圧は、操作弁40A、
シャトル弁45Aを介して第1の切換弁41A、第2の
切換弁=12A、第3の切換弁43f3へ伝線され、こ
れら各切換弁を左仰1位酋に切換える。これにより、ブ
レーキシリンダ、30八は第1の切換弁41Aを介して
補助油圧ポンプ3に接続され、自動ブレーキ機構z9A
はオフ状態となり、又、クラッチシリンダ36Aは第2
の切換弁42Aを介してタンクに接続され、クラッチ3
8Aはオフ状態となる。したがって、主巻ドラム8は巻
上方向に回転して巻上げを行なう。
これに対して、ブレーキシリンダ:30 Bは第1の切
換弁41B、第4の切換弁44Bを介してタンクに接続
され、自動ブレーキ機構29 Bはオン状態を維持し、
又、クラッチシリンダ36 Bは第2のFA侯弁42B
、第3の切換弁43B(右側位置に切換えられている。
換弁41B、第4の切換弁44Bを介してタンクに接続
され、自動ブレーキ機構29 Bはオン状態を維持し、
又、クラッチシリンダ36 Bは第2のFA侯弁42B
、第3の切換弁43B(右側位置に切換えられている。
)を介して補助油圧ポンプ3に接続され、クラッチ38
Bはオフ状態となる。このように、操作弁400巻上方
向の操作のみで主巻ドラム8のブレーキオフおよびクラ
ッチオンを行なって主巻ドラム8による巻上げを行なう
ことかできる。又、同一ドラム軸6上にある補巻ドラム
9はブレーキオンのままクラッチはオフとなり、主巻ド
ラム8の操作中補巻ドラム9か作動1−ることはない。
Bはオフ状態となる。このように、操作弁400巻上方
向の操作のみで主巻ドラム8のブレーキオフおよびクラ
ッチオンを行なって主巻ドラム8による巻上げを行なう
ことかできる。又、同一ドラム軸6上にある補巻ドラム
9はブレーキオンのままクラッチはオフとなり、主巻ド
ラム8の操作中補巻ドラム9か作動1−ることはない。
さらに、この巻上げ操作中、配管か破損し又は原動機が
停止して補助油圧ポンプ3の圧油か供給されなくなる等
の事故が生じると、クラッチシリンダ36A、ブレーキ
シリンダ3()Aに対する圧油は供給されない状態にな
るので、ブレーキオン、クラッチオンとなり、吊荷の落
下は防止される。
停止して補助油圧ポンプ3の圧油か供給されなくなる等
の事故が生じると、クラッチシリンダ36A、ブレーキ
シリンダ3()Aに対する圧油は供給されない状態にな
るので、ブレーキオン、クラッチオンとなり、吊荷の落
下は防止される。
このように、操作弁40Aが右側に操作されて主巻ドラ
ム8が巻上を行なっている状態において、さらに操作弁
40Bを右側(巻上方向)に操作すると、補助油圧ポン
プ3の圧油は操作弁40B、シャトル弁45Bを介して
第1の切換弁41B、第2の切換弁42Bおよび第3の
切換弁43Aを左側位置に切換える。第1の切換弁41
Bか左側位置に切換えられるとブレーキシリンダ3(〕
Bは補助油圧ポンプ3に接続されて自動ブレーキ機’i
t’t z9 Bはオフ状態となり、又、第2の切換弁
42I3が左側位置に切換えられるとクラッチシリンダ
36 Bはタンクに接続されてクラッチオン状態となる
。なお、切換弁43Aか左側位置に切換えられても第2
の切換弁42Aはすでに左側位1泊に切換えられている
ので、クラッチ38Aはクラッチオンの状態を持続する
。かくして、補巻ドラム9のブレーキオフ、クラッチオ
ンが行なわわ2、補巻ドラム9は巻上動作を行なう。即
ち、主巻ドラム8と補巻ドラム9の同時作画を行なうこ
とかできる。
ム8が巻上を行なっている状態において、さらに操作弁
40Bを右側(巻上方向)に操作すると、補助油圧ポン
プ3の圧油は操作弁40B、シャトル弁45Bを介して
第1の切換弁41B、第2の切換弁42Bおよび第3の
切換弁43Aを左側位置に切換える。第1の切換弁41
Bか左側位置に切換えられるとブレーキシリンダ3(〕
Bは補助油圧ポンプ3に接続されて自動ブレーキ機’i
t’t z9 Bはオフ状態となり、又、第2の切換弁
42I3が左側位置に切換えられるとクラッチシリンダ
36 Bはタンクに接続されてクラッチオン状態となる
。なお、切換弁43Aか左側位置に切換えられても第2
の切換弁42Aはすでに左側位1泊に切換えられている
ので、クラッチ38Aはクラッチオンの状態を持続する
。かくして、補巻ドラム9のブレーキオフ、クラッチオ
ンが行なわわ2、補巻ドラム9は巻上動作を行なう。即
ち、主巻ドラム8と補巻ドラム9の同時作画を行なうこ
とかできる。
主巻ドラム8による巻下げ(動力降下)を行なう場合、
今度は操作弁40 Aを左側に操作する。そうすると、
補助油圧ポンプ3の油圧は操作弁4(JA。
今度は操作弁40 Aを左側に操作する。そうすると、
補助油圧ポンプ3の油圧は操作弁4(JA。
シャトル弁47を介して主回路切換15に伝達され、こ
れを左側位置に切換えて油圧モータを逆方向に駆動し、
ドラム軸6を巻下げ方向に回転する。一方、各切換弁の
切換状態は前述の巻上げの場合と同じであるので、主巻
ドラム8の自動ブレーキ機構29Aはオフ状態、クラッ
チ38Aはオン状態、補巻ドラム9の自動ブレーキ機構
19 Bはオン状態、クラッチ38Bはオフ状態となり
、巻上げの場合と同一状態で巻下げを行なうことができ
る。したがって、一方の操作弁の操作により両ドラムが
同時に駆動されることはなく、又、吊荷の落下も防止す
ることができる。さらに、この場合、フートペダル妬よ
る制動は自由に行なうことができる。
れを左側位置に切換えて油圧モータを逆方向に駆動し、
ドラム軸6を巻下げ方向に回転する。一方、各切換弁の
切換状態は前述の巻上げの場合と同じであるので、主巻
ドラム8の自動ブレーキ機構29Aはオフ状態、クラッ
チ38Aはオン状態、補巻ドラム9の自動ブレーキ機構
19 Bはオン状態、クラッチ38Bはオフ状態となり
、巻上げの場合と同一状態で巻下げを行なうことができ
る。したがって、一方の操作弁の操作により両ドラムが
同時に駆動されることはなく、又、吊荷の落下も防止す
ることができる。さらに、この場合、フートペダル妬よ
る制動は自由に行なうことができる。
補巻ドラム9による巻上げ、巻下げを行なう場合も、操
作弁40 Bを右側又は左側に操作することにより、主
巻ドラム8による動作と同様にして作業を実行すること
ができる。
作弁40 Bを右側又は左側に操作することにより、主
巻ドラム8による動作と同様にして作業を実行すること
ができる。
主巻ドラム8の吊荷をフリーホール(自由落下)−f7
−、場合、第4の切換弁44Aを操作レバー44ALに
より右側位置に切換える。この場合、操作弁4゜Aは当
然中立位置となっている。そうすると、第1の切換弁4
1A、第2の切換弁42Aは右位置となり、ブレーキシ
リンダ30 A &1第1の切換弁41A。
−、場合、第4の切換弁44Aを操作レバー44ALに
より右側位置に切換える。この場合、操作弁4゜Aは当
然中立位置となっている。そうすると、第1の切換弁4
1A、第2の切換弁42Aは右位置となり、ブレーキシ
リンダ30 A &1第1の切換弁41A。
第4の切換弁44A?介して補助油圧ポンプ3に接続さ
れ、自動ブレーキ機構29Aはオフ状態になる。
れ、自動ブレーキ機構29Aはオフ状態になる。
又、クラッチシリンダ36Aは第2の切換弁42A、第
3の切換弁43A、i4の切換弁44Aを介して補助油
圧ポンプ3に接続され、クラッチ38Aはオフ状態にン
よる。なお、操作弁40Bが操作されていると第3の切
換弁43Aは左側位置に切換えられるか、左側位めに切
換えられていてもクラッチ38Aは補助油圧ポンプ3に
接続されてクラッチ38Aはオフ状IP、@ Kなる。
3の切換弁43A、i4の切換弁44Aを介して補助油
圧ポンプ3に接続され、クラッチ38Aはオフ状態にン
よる。なお、操作弁40Bが操作されていると第3の切
換弁43Aは左側位置に切換えられるか、左側位めに切
換えられていてもクラッチ38Aは補助油圧ポンプ3に
接続されてクラッチ38Aはオフ状IP、@ Kなる。
この結果、主巻ドラム8は何等の拘束をも受けず、フー
トペダル26Aを踏むことによりブレーキオン、放すこ
とによりブレーキオフとなり、クラッチ機構としてネガ
ティブクラッチを用いていても、出荷のフリーホールを
行なうことかできる。
トペダル26Aを踏むことによりブレーキオン、放すこ
とによりブレーキオフとなり、クラッチ機構としてネガ
ティブクラッチを用いていても、出荷のフリーホールを
行なうことかできる。
補巻ドラム9の吊荷をフリーホールする場合も、第4の
切換弁44 ’Bを操作レバー44 B L IICよ
り右側位置に切換えることにより、主巻ドラム8の場合
と同様にして行なうことができる。
切換弁44 ’Bを操作レバー44 B L IICよ
り右側位置に切換えることにより、主巻ドラム8の場合
と同様にして行なうことができる。
なお、主巻ドラム8による巻上げ、巻下げの動作は、第
4の切換弁/14Aが右側位置に切換えられていても支
障なく行なうことができる。即ち、巻上げ又は巻下げの
ため操作弁40Aが操作されると、第1の切換弁41A
、第2の切換弁42A、操作装置B側の第3の切換弁4
3Bが切換えられ、ブレーキシリンダ30Aは第1の切
換弁41Aを介して補助油圧ポンプ3に接続され、又、
クラッチシリンダ36Aは第2の切換弁42を介してタ
ンクに接続される。
4の切換弁/14Aが右側位置に切換えられていても支
障なく行なうことができる。即ち、巻上げ又は巻下げの
ため操作弁40Aが操作されると、第1の切換弁41A
、第2の切換弁42A、操作装置B側の第3の切換弁4
3Bが切換えられ、ブレーキシリンダ30Aは第1の切
換弁41Aを介して補助油圧ポンプ3に接続され、又、
クラッチシリンダ36Aは第2の切換弁42を介してタ
ンクに接続される。
したがって、この場合には第4の切換弁44 Aの切換
位置の如何に拘らず、ブレーキオフ、クラッチオンの状
態となって巻上げ、巻下げの動作が可能となる。又、第
3の切換弁43 B O)切換えにより、補巻ドラム9
のクラッチ38 B &tオフとなり、主巻ドラム8と
の動作の競合はない。4111巻ドラム9の巻上げ、巻
下げ動作の場合において、第4の切換弁44Bが切換え
られているときについても同様である。
位置の如何に拘らず、ブレーキオフ、クラッチオンの状
態となって巻上げ、巻下げの動作が可能となる。又、第
3の切換弁43 B O)切換えにより、補巻ドラム9
のクラッチ38 B &tオフとなり、主巻ドラム8と
の動作の競合はない。4111巻ドラム9の巻上げ、巻
下げ動作の場合において、第4の切換弁44Bが切換え
られているときについても同様である。
一方、これを第4の切換弁44A、44Bを主体として
みると、この切換弁44A、44Bを左位置としたとき
は自動ブレーキ機構29A、29Bを使用することがで
き、逆に右位置に切換えたときは自動ブレーキ機構29
A、29Bを使用することはできず、フートペダル26
Aによるブレーキのみの操作態様となる。
みると、この切換弁44A、44Bを左位置としたとき
は自動ブレーキ機構29A、29Bを使用することがで
き、逆に右位置に切換えたときは自動ブレーキ機構29
A、29Bを使用することはできず、フートペダル26
Aによるブレーキのみの操作態様となる。
このように、本実施例では、共辿のドラム軸上に2つの
巻上ウィンチを設け、各巻上ウィンチにそれぞれネガテ
ィブブレーキとネガティブクラッチを備え、これらネガ
ティブブレーキ、ネガティブクラッチをそれぞれの巻上
ウィンチに属する操作弁、3つの油圧操作式切換弁およ
び1つの手動操作式切換弁により制御するようにしたの
で、配管の破損、原動機の異常停止等による吊荷落下を
防止することができ、かつ、フリーホールの操作も行な
うことができる。又、一方の巻上ウィンチの動作を他方
の巻上ウィンチの動作と競合することな〈実施すること
ができる。さらに、前記手動操作式切換弁を切換えるだ
けで自動ブレーキの使用とフートペダルによるブレーキ
の使用とを容易に選択することができ、運転者の好む操
作方法を採用することができる。さらに又、操作弁の操
作のみで油圧モータの制御とクラッチ操作が可能となり
、操作ミスを防止することができる。又、自動ブレーキ
を使用することにより、油圧モータ内の油漏れによる吊
荷の降下を防止することができる。
巻上ウィンチを設け、各巻上ウィンチにそれぞれネガテ
ィブブレーキとネガティブクラッチを備え、これらネガ
ティブブレーキ、ネガティブクラッチをそれぞれの巻上
ウィンチに属する操作弁、3つの油圧操作式切換弁およ
び1つの手動操作式切換弁により制御するようにしたの
で、配管の破損、原動機の異常停止等による吊荷落下を
防止することができ、かつ、フリーホールの操作も行な
うことができる。又、一方の巻上ウィンチの動作を他方
の巻上ウィンチの動作と競合することな〈実施すること
ができる。さらに、前記手動操作式切換弁を切換えるだ
けで自動ブレーキの使用とフートペダルによるブレーキ
の使用とを容易に選択することができ、運転者の好む操
作方法を採用することができる。さらに又、操作弁の操
作のみで油圧モータの制御とクラッチ操作が可能となり
、操作ミスを防止することができる。又、自動ブレーキ
を使用することにより、油圧モータ内の油漏れによる吊
荷の降下を防止することができる。
第4図は本発明の他の実施例に係る巻上ウィンチ操作装
置の油圧回路の一部の回路図である。図で、第3図に示
す部分と同一部分には同一符号か付しである。48は手
動操作式3ポ一ト2位置切換弁で構成される第4の切換
弁であり、その1次側ボー上の一方は補助油圧ポンプ3
に、又、1次側ポートの他方はタンクに接続されている
。さらにその2次側ボートは第1の切換弁41A、4x
B、第3の切換弁43A、43Bの1次イ(11[ポー
トの一方に接続されている。48Lはこの第4の切換弁
48ン切換え操作する操作レバーである。さぎの実施例
においては、操作装置A側と操作装置B側のそれぞれに
第4の切換弁44A、44Bを設けたが、本実施例にお
いては、これら切換弁44A、44Bを1つの切換弁4
8で置き換える構成としたものである。そして、その動
作については、さぎの実施例のものと異なるところはな
い。又、その効果はさぎの実施例のものの効果と同じ効
果を奏するうえに、切換弁の数を減少して操作装置を簡
略化することかできるという効果も有する。
置の油圧回路の一部の回路図である。図で、第3図に示
す部分と同一部分には同一符号か付しである。48は手
動操作式3ポ一ト2位置切換弁で構成される第4の切換
弁であり、その1次側ボー上の一方は補助油圧ポンプ3
に、又、1次側ポートの他方はタンクに接続されている
。さらにその2次側ボートは第1の切換弁41A、4x
B、第3の切換弁43A、43Bの1次イ(11[ポー
トの一方に接続されている。48Lはこの第4の切換弁
48ン切換え操作する操作レバーである。さぎの実施例
においては、操作装置A側と操作装置B側のそれぞれに
第4の切換弁44A、44Bを設けたが、本実施例にお
いては、これら切換弁44A、44Bを1つの切換弁4
8で置き換える構成としたものである。そして、その動
作については、さぎの実施例のものと異なるところはな
い。又、その効果はさぎの実施例のものの効果と同じ効
果を奏するうえに、切換弁の数を減少して操作装置を簡
略化することかできるという効果も有する。
第5図は本発明のさらに他の実施例に係る巻上操作装置
の油圧回路の一部の回路図である。図で、41A、43
Aは第3図に示す第1.第3の切換弁である。本実施例
においては、第3図に示す第2の切換弁42Aに代えて
第2の切換弁42A′を、又、第4の切換弁44Aに代
えて第4の切換弁44Nを用いる。第2の切換弁42八
′は両側にパイロット室を有する切換弁、第4の切換弁
44A′は3位置を有する切換弁である。なお、図では
操作装置A 11(IIについてのみ示したが、操作装
置B側についても同じであるので、その構成の図示およ
び説明は省略する。
の油圧回路の一部の回路図である。図で、41A、43
Aは第3図に示す第1.第3の切換弁である。本実施例
においては、第3図に示す第2の切換弁42Aに代えて
第2の切換弁42A′を、又、第4の切換弁44Aに代
えて第4の切換弁44Nを用いる。第2の切換弁42八
′は両側にパイロット室を有する切換弁、第4の切換弁
44A′は3位置を有する切換弁である。なお、図では
操作装置A 11(IIについてのみ示したが、操作装
置B側についても同じであるので、その構成の図示およ
び説明は省略する。
第4の切換弁44. Aが中立位置にあると、補助油圧
ポンプ3の圧油は第1の切換弁41Aを介してブレーキ
シリンダ30Aに供給されるとともに、第3の切換弁4
3A、m2の切換弁42八′を介してクラノチシリンダ
36Aに供給され、さらに、第2の切換弁42八′ノ右
側ハイロツト室へも供給されてこれを右側位置に維持す
る。この場合、クラッチオフ、ブレーキオフの状態にあ
るので、操作弁4oを中立位置としたときフリーポール
が可能である。しかしながら、巻上げ操作を行なうべく
、操作弁40Aを右側に操作した場合、第2の切換弁4
2八′の左側のパイロット室に補助油圧ポンプ3の圧油
か供給されても、その右側のパイロット室にはすてに同
圧の圧油が供給されているので、第2の切換弁42八′
は切換えられず、クラッチオフの状態がそのまま維持さ
れることになる。
ポンプ3の圧油は第1の切換弁41Aを介してブレーキ
シリンダ30Aに供給されるとともに、第3の切換弁4
3A、m2の切換弁42八′を介してクラノチシリンダ
36Aに供給され、さらに、第2の切換弁42八′ノ右
側ハイロツト室へも供給されてこれを右側位置に維持す
る。この場合、クラッチオフ、ブレーキオフの状態にあ
るので、操作弁4oを中立位置としたときフリーポール
が可能である。しかしながら、巻上げ操作を行なうべく
、操作弁40Aを右側に操作した場合、第2の切換弁4
2八′の左側のパイロット室に補助油圧ポンプ3の圧油
か供給されても、その右側のパイロット室にはすてに同
圧の圧油が供給されているので、第2の切換弁42八′
は切換えられず、クラッチオフの状態がそのまま維持さ
れることになる。
一般に巻上ウィンチを用いる作業では、吊荷を巻上げる
場合には安全を考慮して自動ブレーキ操作を使用する状
態で行ない、高所に吊荷を据付けた後は空フックとなる
のでフリーポール操作に切換えて作業速度をあげるよう
な作業がしばしば行なわれる。ところで、第3図に示す
装置においてこれを行なう場合、吊荷の巻上時には泥4
の切換弁44Aを左側位置として自動ブレーキが働くよ
うにし、フリーホール操作時にこの第4の切換弁44A
を右側位置′としてフリーホールを行なうようになづて
いる。しかし、この操作が頻繁に行なわれる場合、誤っ
て切換弁44Aを右側位置としたままで巻上操作を行な
ってしまう場合を生じるおそれがある。この場合、操作
弁40Aを中立位置に戻すと吊荷が落下する危険がある
。ところが、本実施例においては、第4の切換弁44N
がフリーホールを可能とする中立位置にあるとき、前述
のようにクラッチオフの状態が維持されムので、吊荷の
巻上操作が不可能となり、吊荷落下の危険は生じ得ない
。そして、第4の切換弁44A′を在世11位置に切換
えると、第2の切換弁42A′の右側パイロット室はタ
ンクに接続されるので、ばね力のみにより右側位置に保
持され、左側パイロン)Wへ補助油圧ポンプ3の油圧を
供給することにより切換可能となり、第3図に示す第4
の切換弁44Aが左側位置にある場合と全く同じ状態と
なって自動ブレーキ使用を可能とするものである。この
ようにして、第4の切換弁44八′を図の左側位置と中
立位置とに選択的に切換えることにより、例えは通常の
クレーン作業等を危険なく実行することができる。一方
、クラムシェルを落下(フリーホール)させて浚渫作業
を行なうパケット作業等の場合には、巻上げ′とフリー
ホールを繰返し行なうので、第4の切換弁44八′を図
の右側位置に切換えれば、第3図に示す第4の切換弁4
4Aを右側位置に切換えた状態と同一となり、上記パケ
ット作業等を第4の切換弁44A′を右側位置に切換え
たままで行なうことができる。
場合には安全を考慮して自動ブレーキ操作を使用する状
態で行ない、高所に吊荷を据付けた後は空フックとなる
のでフリーポール操作に切換えて作業速度をあげるよう
な作業がしばしば行なわれる。ところで、第3図に示す
装置においてこれを行なう場合、吊荷の巻上時には泥4
の切換弁44Aを左側位置として自動ブレーキが働くよ
うにし、フリーホール操作時にこの第4の切換弁44A
を右側位置′としてフリーホールを行なうようになづて
いる。しかし、この操作が頻繁に行なわれる場合、誤っ
て切換弁44Aを右側位置としたままで巻上操作を行な
ってしまう場合を生じるおそれがある。この場合、操作
弁40Aを中立位置に戻すと吊荷が落下する危険がある
。ところが、本実施例においては、第4の切換弁44N
がフリーホールを可能とする中立位置にあるとき、前述
のようにクラッチオフの状態が維持されムので、吊荷の
巻上操作が不可能となり、吊荷落下の危険は生じ得ない
。そして、第4の切換弁44A′を在世11位置に切換
えると、第2の切換弁42A′の右側パイロット室はタ
ンクに接続されるので、ばね力のみにより右側位置に保
持され、左側パイロン)Wへ補助油圧ポンプ3の油圧を
供給することにより切換可能となり、第3図に示す第4
の切換弁44Aが左側位置にある場合と全く同じ状態と
なって自動ブレーキ使用を可能とするものである。この
ようにして、第4の切換弁44八′を図の左側位置と中
立位置とに選択的に切換えることにより、例えは通常の
クレーン作業等を危険なく実行することができる。一方
、クラムシェルを落下(フリーホール)させて浚渫作業
を行なうパケット作業等の場合には、巻上げ′とフリー
ホールを繰返し行なうので、第4の切換弁44八′を図
の右側位置に切換えれば、第3図に示す第4の切換弁4
4Aを右側位置に切換えた状態と同一となり、上記パケ
ット作業等を第4の切換弁44A′を右側位置に切換え
たままで行なうことができる。
このように、本実施例では、第4の切換弁をフリーホー
ル操作に切換えたとき第2の切換弁が切換えられないよ
うにしたので、第3図に示す実施例と同じ効果を奏する
とともに、さらに、誤操作による吊荷落下の危険を未然
に防止することができる。
ル操作に切換えたとき第2の切換弁が切換えられないよ
うにしたので、第3図に示す実施例と同じ効果を奏する
とともに、さらに、誤操作による吊荷落下の危険を未然
に防止することができる。
なお、上記各実施例においては、第4の切換弁として手
動操作式のものを示したが、必ずしも手動操作式のもの
に限ることはなく、ソレノイド式や油圧式のものを用い
てもよい。又、1つの油圧モータで2個の巻上ウィンチ
を操作する場合を例示したが、2つに限ることはなく、
2つ以上の巻上ウィンチの操作にも適用できる。
動操作式のものを示したが、必ずしも手動操作式のもの
に限ることはなく、ソレノイド式や油圧式のものを用い
てもよい。又、1つの油圧モータで2個の巻上ウィンチ
を操作する場合を例示したが、2つに限ることはなく、
2つ以上の巻上ウィンチの操作にも適用できる。
以上述べたように、本発明では、複数の巻上ウィンチを
1つの油圧モータで駆動するようにし、各巻上ウィンチ
にそれぞれネガティブブレーキとネガティブクラッチを
備え、これらネガティブブレーキ、ネガティブクラッチ
を、それぞれの巻上ウィンチに属する操作弁、3つの切
換弁、これら切換弁に接続される任意操作の切換弁によ
り制御するようにしたので、配管の破損、原動機の異常
停止等による吊荷落下を防止することができ、かつ、フ
リーホールの操作も行なうことができる。
1つの油圧モータで駆動するようにし、各巻上ウィンチ
にそれぞれネガティブブレーキとネガティブクラッチを
備え、これらネガティブブレーキ、ネガティブクラッチ
を、それぞれの巻上ウィンチに属する操作弁、3つの切
換弁、これら切換弁に接続される任意操作の切換弁によ
り制御するようにしたので、配管の破損、原動機の異常
停止等による吊荷落下を防止することができ、かつ、フ
リーホールの操作も行なうことができる。
又、一方の巻上ウィンチの動作を他方の巻上ウィンチの
動作と競合することな〈実施することができる。さらに
、自動ブレーキ機構と任意ブレーキ機構とを容易に選択
でき、運転者の好む操作方法を採用することができる。
動作と競合することな〈実施することができる。さらに
、自動ブレーキ機構と任意ブレーキ機構とを容易に選択
でき、運転者の好む操作方法を採用することができる。
さらに又、操作弁の操作のみで油圧モータの制御とクラ
ッチ操作が可能となり、操作ミスを防止することができ
る。又、自動ブレーキを使用することにより、油圧七−
タ内の油漏れによる吊荷の降下を防止することができる
。
ッチ操作が可能となり、操作ミスを防止することができ
る。又、自動ブレーキを使用することにより、油圧七−
タ内の油漏れによる吊荷の降下を防止することができる
。
第′1図は従来の巻上ウィンチ操作装置の油圧回路図、
第2図はネガティブクラッチを用いた従来の巻上ウィン
チ操作装置の油圧回路図、第3図は本発明の一実施例に
係る巻上ウィンチ操作装置の油圧回路図、第4図および
第5図は本発明の他の実施例に係る巻上ウィンチ操作装
置の一部の油圧回路図である。 4・・・・・・油圧モータ、5・・・・・・主回路切換
弁、6・・・・・・ドラム軸、8・・・・・・主巻ドラ
ム、9・・・・・・補巻ドラム、21A、21B・・・
・・・ブレーキ、26A、26B・・・・・・フートペ
ダル、29A、29B・・・・・・自動ブレーキ機構、
30A、30B・・・・・・ブレーキシリンダ、 35
A 、35B・・・・・・クラッチ機構、35A、36
B・・・・・・クラッチシリンダ、38A、38B・・
・・・・クラッチ、40A、40B・・・・・・操作弁
、41A、41B・・・・・・第1の切換弁、42A、
、42B。 42N・・・・・・第2の切換弁、43A、43B・・
・・・・第3の切換弁、44A 、 44 B 、 4
4g・・・・・・第4の切換弁。 代理人 弁理士 武 拗次部(ほか1名)第1図 第2図
第2図はネガティブクラッチを用いた従来の巻上ウィン
チ操作装置の油圧回路図、第3図は本発明の一実施例に
係る巻上ウィンチ操作装置の油圧回路図、第4図および
第5図は本発明の他の実施例に係る巻上ウィンチ操作装
置の一部の油圧回路図である。 4・・・・・・油圧モータ、5・・・・・・主回路切換
弁、6・・・・・・ドラム軸、8・・・・・・主巻ドラ
ム、9・・・・・・補巻ドラム、21A、21B・・・
・・・ブレーキ、26A、26B・・・・・・フートペ
ダル、29A、29B・・・・・・自動ブレーキ機構、
30A、30B・・・・・・ブレーキシリンダ、 35
A 、35B・・・・・・クラッチ機構、35A、36
B・・・・・・クラッチシリンダ、38A、38B・・
・・・・クラッチ、40A、40B・・・・・・操作弁
、41A、41B・・・・・・第1の切換弁、42A、
、42B。 42N・・・・・・第2の切換弁、43A、43B・・
・・・・第3の切換弁、44A 、 44 B 、 4
4g・・・・・・第4の切換弁。 代理人 弁理士 武 拗次部(ほか1名)第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、′油圧モータと、この油圧モータで駆動される複数
の巻上ウィンチと、前記油圧モータを制御する主回路切
換弁と、この主回路切換弁の切換を行なう操作弁とを備
えた巻上ウィンチの操作装置において、前記巻上ウィン
チのブレーキ装置と、こ゛のブレーキ装置を操作する任
意ブレーキ機構および自動ブレーキ機構と、圧油の供給
により前記自動ブレーキ機構のブレーキを解除するブレ
ーキシリンダと、前記巻上ウィンチのクラッチと、圧油
の供給により前記クラッチを解除するクラッチシリンダ
と、前記操作弁の操作に応じて切換えられるとともに前
記ブレーキシリンダへの圧油の供給および排出を行なう
第1の切換弁と、前記操作弁の操作に応じて切換えられ
るとともに前記クラッチシリンダへの圧油の供給および
排出を行なう第2の切換弁と、前記操作弁を操作してい
ない時に他の巻上ウィンチの操作弁の操作により切換え
られて駆動されない巻上ウィンチのクラッチを解除する
第3の切換弁と、前記各切換弁に対する圧油の供給およ
び排出を制御する任意操作可能の第4の切換弁とを設け
たことを特徴とする巻上ウィンチの操作装置。 2、特許請求の範囲第1項において、m1記第4の切換
弁は、各巻上ウィンチ毎に設けられていることを特徴と
する巻上ウィンチの操作装置。 3、特許請求の範囲第1項において、前nピ第4の切換
弁は、各巻上ウィンチに共賄に設けられていることな特
徴とする巻上ウィンチの操作装置−04、を険許請求の
l艙囲第1項において、前記第4の切換弁は、その出力
ボートが前記第1の切換弁の入力ボートおよび前記第3
の切換弁を介して前記第2の切換弁の入力ボートに接続
されていることを特徴とする巻上ウィンチの操作装置。 5、特許請求の範囲第1項において、前記第4の切換弁
は、フリーホール操作位置に切換えられたとき前記第2
の切換弁を前記クラッチシリンダヘの圧油を供給する位
置に保持する手段を備えていることを特徴とする巻上ウ
ィンチの操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10793483A JPH0246517B2 (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | Makiageuinchinososasochi |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10793483A JPH0246517B2 (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | Makiageuinchinososasochi |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS602595A true JPS602595A (ja) | 1985-01-08 |
| JPH0246517B2 JPH0246517B2 (ja) | 1990-10-16 |
Family
ID=14471755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10793483A Expired - Lifetime JPH0246517B2 (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | Makiageuinchinososasochi |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0246517B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6332292U (ja) * | 1986-08-13 | 1988-03-02 |
-
1983
- 1983-06-17 JP JP10793483A patent/JPH0246517B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6332292U (ja) * | 1986-08-13 | 1988-03-02 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0246517B2 (ja) | 1990-10-16 |
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