JPS6025970A - イミダゾ−ルの精製法 - Google Patents
イミダゾ−ルの精製法Info
- Publication number
- JPS6025970A JPS6025970A JP13321283A JP13321283A JPS6025970A JP S6025970 A JPS6025970 A JP S6025970A JP 13321283 A JP13321283 A JP 13321283A JP 13321283 A JP13321283 A JP 13321283A JP S6025970 A JPS6025970 A JP S6025970A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- imidazole
- aqueous solution
- solution
- reaction
- weight
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はイミダゾールを含む反応液中の不純物を除去す
ることを目的とするイミダゾールの精製法に関する。
ることを目的とするイミダゾールの精製法に関する。
イミダゾールは、殺菌剤、その他の農薬及び医療の原料
として有用なものであり、該化合物がグリオキザール、
ホルマリン、アンモニアを反応させることにより得られ
ることは従来より広く知られている。しかしながら、該
方法においては反応を行った後の反応液中には、目的と
するイミダゾールの他に反応に伴う副成物(例えばギ酸
、ギ酸アミド)や未反応の原料水が含まれている。従っ
て製品化に際しては該不純物を除去しなければならない
。工業的な方法において最も実用的な精製法は蒸留であ
るが、例えば、反応粗液を単に真空蒸留などで精製して
も、まだ数%単位の不純物が製品に残存し、精製は不充
分である。
として有用なものであり、該化合物がグリオキザール、
ホルマリン、アンモニアを反応させることにより得られ
ることは従来より広く知られている。しかしながら、該
方法においては反応を行った後の反応液中には、目的と
するイミダゾールの他に反応に伴う副成物(例えばギ酸
、ギ酸アミド)や未反応の原料水が含まれている。従っ
て製品化に際しては該不純物を除去しなければならない
。工業的な方法において最も実用的な精製法は蒸留であ
るが、例えば、反応粗液を単に真空蒸留などで精製して
も、まだ数%単位の不純物が製品に残存し、精製は不充
分である。
工業的に実施する場合はかかる点が大きな問題となって
おり、更に一層効率的な精製法のU(1発が望捷れてい
る七ころである。
おり、更に一層効率的な精製法のU(1発が望捷れてい
る七ころである。
しかるに木発明者らは」1記問題に鑑み、鋭意研究を重
ねだ結果、イミダゾール含有の反応液をアミン系化合物
の存在下に蒸留することにより、不純物を実用上は七ん
ど問題にならない11ど少くすることができることを見
出し、本発明を完成させるに到った。
ねだ結果、イミダゾール含有の反応液をアミン系化合物
の存在下に蒸留することにより、不純物を実用上は七ん
ど問題にならない11ど少くすることができることを見
出し、本発明を完成させるに到った。
本発明の対象となるイミダゾール含有反応生成液の調製
には、公知の方法が採用される。即ち、アンモニア水溶
液に温度70〜80℃グリオキザール水溶液とホルマリ
ン水溶液の混合液を少量ずつ滴下して反応を行う。各々
の最適反応モル比(固形分換算)はグリオキザール1モ
ルに対しホルマリン全0.フ〜1.2モル、アンモニア
’t 2.0〜6.0モルである。一般に各々の原料は
水溶液として市販されているのでそれを直接使用するの
が普通であるが、必要に応じて希釈あるいけ濃縮を行っ
てもよい。原料の好適な濃度範囲はグリオキザール水溶
液が10〜80重量%、より好ましくは55〜50重量
%、ホルマリン水溶液が10〜80重1秋%、より好1
しくは50〜40重量%、アンモニア水溶液が5〜40
重量%、より好ましくは10〜50重量%のものである
。反応終了後、0.5〜1時間熟成させてイミダゾール
含有の反応液を得る。
には、公知の方法が採用される。即ち、アンモニア水溶
液に温度70〜80℃グリオキザール水溶液とホルマリ
ン水溶液の混合液を少量ずつ滴下して反応を行う。各々
の最適反応モル比(固形分換算)はグリオキザール1モ
ルに対しホルマリン全0.フ〜1.2モル、アンモニア
’t 2.0〜6.0モルである。一般に各々の原料は
水溶液として市販されているのでそれを直接使用するの
が普通であるが、必要に応じて希釈あるいけ濃縮を行っ
てもよい。原料の好適な濃度範囲はグリオキザール水溶
液が10〜80重量%、より好ましくは55〜50重量
%、ホルマリン水溶液が10〜80重1秋%、より好1
しくは50〜40重量%、アンモニア水溶液が5〜40
重量%、より好ましくは10〜50重量%のものである
。反応終了後、0.5〜1時間熟成させてイミダゾール
含有の反応液を得る。
かくして得られるイミダゾール含有の反応液には、イミ
ダゾール以外に前述した如き種々の不純物を含んでいる
ので、これを除去するため、アミン系化合物の存在下に
蒸留するのが最大の特徴である。かかるアミン系化合物
とけ一般式R’N 14又はNl2−R’−Nl2、R
−NHN)L、(但しRはアルキル基、R1はアルキレ
ン基を示す)で示されるもので、該式で示されるものと
してはメチルアミン、エチルアミン、プロピルアミン、
イソプロピルアミン、ブチルアミン、ヘキシルアミン等
のアルキルアミン、エチレンジアミン、トリメチレンジ
アミン、プトレッシン、カグペリン、ヘキサメチレンジ
アミン等のジアミン、ジエチレントリアミン、トリエチ
レンテトラミン、テトラエチレンペンクン等のポリアミ
ン、ピリジン、ビドラジン及びその誘導体が挙げられ、
これは単独で又は複数種を混合して用いられる。但し本
発明ではこれらに限定されるものではない。上記アミン
系化合物を添加する時期は蒸留前の任浦の時期で良く、
イミダゾール含有反応液に直接添加して更に濃縮蒸留を
行っても又適当に反応液温Hを行った後に添加して蒸(
イ1を行っても良い。添加量は反応液全量に対して0.
5〜20重fj1%、より好オしくけ1.υ〜10重i
)%とするのが望ましく該範囲の」二限以−に添加して
も、添加量:の割に効果dはとんどかわらず、下限以下
では本発明の効果を得ることができない。
ダゾール以外に前述した如き種々の不純物を含んでいる
ので、これを除去するため、アミン系化合物の存在下に
蒸留するのが最大の特徴である。かかるアミン系化合物
とけ一般式R’N 14又はNl2−R’−Nl2、R
−NHN)L、(但しRはアルキル基、R1はアルキレ
ン基を示す)で示されるもので、該式で示されるものと
してはメチルアミン、エチルアミン、プロピルアミン、
イソプロピルアミン、ブチルアミン、ヘキシルアミン等
のアルキルアミン、エチレンジアミン、トリメチレンジ
アミン、プトレッシン、カグペリン、ヘキサメチレンジ
アミン等のジアミン、ジエチレントリアミン、トリエチ
レンテトラミン、テトラエチレンペンクン等のポリアミ
ン、ピリジン、ビドラジン及びその誘導体が挙げられ、
これは単独で又は複数種を混合して用いられる。但し本
発明ではこれらに限定されるものではない。上記アミン
系化合物を添加する時期は蒸留前の任浦の時期で良く、
イミダゾール含有反応液に直接添加して更に濃縮蒸留を
行っても又適当に反応液温Hを行った後に添加して蒸(
イ1を行っても良い。添加量は反応液全量に対して0.
5〜20重fj1%、より好オしくけ1.υ〜10重i
)%とするのが望ましく該範囲の」二限以−に添加して
も、添加量:の割に効果dはとんどかわらず、下限以下
では本発明の効果を得ることができない。
蒸留は該アミン系化合物の存在下に通常公知の方法で行
えばよく特別な操作は何等必要でない。
えばよく特別な操作は何等必要でない。
代表的な方法としては前記アミン系化合物を添加したイ
ミダゾール含有反応濃縮液を20 tor1以下より好
ましくはI Otorr以下の減圧下温度190〜21
0℃で真空蒸留を行い、不純物をφ去して缶残として目
的とする純粋なイミダゾールを得る宜使用される。
ミダゾール含有反応濃縮液を20 tor1以下より好
ましくはI Otorr以下の減圧下温度190〜21
0℃で真空蒸留を行い、不純物をφ去して缶残として目
的とする純粋なイミダゾールを得る宜使用される。
かくして得られるイミダゾールは、不純物の合計が0.
5%未満であり、従来の精製法に比べて、極めて純度の
高いものが得られるので、その工業的意義は非常に大き
いものである。
5%未満であり、従来の精製法に比べて、極めて純度の
高いものが得られるので、その工業的意義は非常に大き
いものである。
以下、実施例をあげて本発明を更に詳しく説明する。但
し、例中「96」とあるのけ特にことわりのない限り重
量基準である。
し、例中「96」とあるのけ特にことわりのない限り重
量基準である。
実施例1
70℃に保った2796アンモニア水溶液(11モル)
に撹拌下、40%グリオキザール水溶液5モル(!:3
796ホルマリン水溶液5モルの混合液を2待・間かけ
て滴下17、滴下終了後文に3D分間熟成して反応を行
った。こうしてイ(Iられだイミダゾール含有反応液を
仏)液とする。
に撹拌下、40%グリオキザール水溶液5モル(!:3
796ホルマリン水溶液5モルの混合液を2待・間かけ
て滴下17、滴下終了後文に3D分間熟成して反応を行
った。こうしてイ(Iられだイミダゾール含有反応液を
仏)液とする。
次に<Al液を150℃常圧でり、縮し、更にエバボレ
ークーを用いて150℃、20 torrで減圧濃縮を
行った。試液を(131液さする。
ークーを用いて150℃、20 torrで減圧濃縮を
行った。試液を(131液さする。
(Bl液にエチレンジアミンをB液に対し596添加し
バスEIL210℃、5 torrで真空蒸留しイミダ
ゾールを得だ。
バスEIL210℃、5 torrで真空蒸留しイミダ
ゾールを得だ。
得られたイミダゾールの組成分析をガスクロを用いて実
施した。
施した。
尚、参考のため、(B)液についてもガスクロ分析を行
った。
った。
以上の結果を第1表に示す。
比較例1
実施例Iにおいて二手レンジアミンを添加せずにCBl
液をそのまま蒸留した。
液をそのまま蒸留した。
この時の結果を第1表に併せて示す。
第1表
0ガスクロ分析条件
カ ラ ム : ガスクロパック54(60〜8oメソ
シユ使用)カラム温度: 225℃ 内棒物質: 2−メチルイミダゾール 使用機器二m1津GC−6A
シユ使用)カラム温度: 225℃ 内棒物質: 2−メチルイミダゾール 使用機器二m1津GC−6A
Claims (1)
- グリオキザール、ホルマリン、アンモニア水溶液させて
得られるイミダゾール含有反応液をアミン系化合物の存
在下に蒸留することを特徴とするイミダゾールの精製法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13321283A JPS6025970A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | イミダゾ−ルの精製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13321283A JPS6025970A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | イミダゾ−ルの精製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6025970A true JPS6025970A (ja) | 1985-02-08 |
Family
ID=15099344
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13321283A Pending JPS6025970A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | イミダゾ−ルの精製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6025970A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7404369B2 (en) | 2002-02-13 | 2008-07-29 | Delphi Technologies, Inc. | Watercraft steer-by-wireless system |
-
1983
- 1983-07-20 JP JP13321283A patent/JPS6025970A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7404369B2 (en) | 2002-02-13 | 2008-07-29 | Delphi Technologies, Inc. | Watercraft steer-by-wireless system |
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