JPS60259990A - ナトリウム火災抑制システム - Google Patents
ナトリウム火災抑制システムInfo
- Publication number
- JPS60259990A JPS60259990A JP59114589A JP11458984A JPS60259990A JP S60259990 A JPS60259990 A JP S60259990A JP 59114589 A JP59114589 A JP 59114589A JP 11458984 A JP11458984 A JP 11458984A JP S60259990 A JPS60259990 A JP S60259990A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sodium
- fire suppression
- suppression system
- atmosphere
- tank
- Prior art date
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- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Fire-Extinguishing Compositions (AREA)
- Structure Of Emergency Protection For Nuclear Reactors (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、ナトリウム冷却の高速増殖炉(ループ型、タ
ンク型いずれでもよい)の液体ナトリウムを用いている
系統において、配管あるいはタン”りから液体ナトリウ
ムが漏洩した場合、配管あるいはタンクの保温材の外表
面にとりつけているドレン管により漏洩ナトリウムを下
方にドレンし通気を抑えた下部ドレン室の貯留タンクに
導くことにより、ドレン室に至るまでの間でのナトリウ
ムと酸素との化学反応を極力抑制することを特許とする
ナトリウム火災抑制システムに関する。
ンク型いずれでもよい)の液体ナトリウムを用いている
系統において、配管あるいはタン”りから液体ナトリウ
ムが漏洩した場合、配管あるいはタンクの保温材の外表
面にとりつけているドレン管により漏洩ナトリウムを下
方にドレンし通気を抑えた下部ドレン室の貯留タンクに
導くことにより、ドレン室に至るまでの間でのナトリウ
ムと酸素との化学反応を極力抑制することを特許とする
ナトリウム火災抑制システムに関する。
従来のす) IJウム火災抑制システムは、漏洩中のナ
トリウムと雰囲気の酸素との接触による発熱や雰囲気へ
の熱の放散をさせたまま、第1図に示すようなキャッチ
パン1にナトリウム2をおとしこむ方法が知られている
。なおこの方法でもキャッチパン1に貯留した後は雰囲
気との接触は燃焼抑制板3によシ抑制されるようになっ
ている。
トリウムと雰囲気の酸素との接触による発熱や雰囲気へ
の熱の放散をさせたまま、第1図に示すようなキャッチ
パン1にナトリウム2をおとしこむ方法が知られている
。なおこの方法でもキャッチパン1に貯留した後は雰囲
気との接触は燃焼抑制板3によシ抑制されるようになっ
ている。
本発明の目的は、液体ナトリウムが系統(配管4あるい
はタンク5)から漏洩した場合、漏洩過程での液体ナト
リウムと雰囲気との接触を極力抑制することによシ、漏
洩した部屋での雰囲気の圧力上昇や温度上昇を低減する
ことができるす) IJウム火災抑制システムを提供す
ることにある。
はタンク5)から漏洩した場合、漏洩過程での液体ナト
リウムと雰囲気との接触を極力抑制することによシ、漏
洩した部屋での雰囲気の圧力上昇や温度上昇を低減する
ことができるす) IJウム火災抑制システムを提供す
ることにある。
ナトリウム冷却の高速増殖炉は1次系および2次系の冷
却材として高温の液体ナトリウムを用いている。そのた
めこの高温ナトリウムが万一系統から漏洩した場合には
その漏洩した部屋の雰囲気のi黒度・圧力が大きく上昇
する。
却材として高温の液体ナトリウムを用いている。そのた
めこの高温ナトリウムが万一系統から漏洩した場合には
その漏洩した部屋の雰囲気のi黒度・圧力が大きく上昇
する。
特に酸素濃度を調整していない、いわゆる空気雰囲気中
においては酸素との反応が激しく雰囲気の温度・圧力を
高めることになる(第2図参照)。
においては酸素との反応が激しく雰囲気の温度・圧力を
高めることになる(第2図参照)。
このことは部屋を形成しているコンクリート6にとって
その温度上昇に加えてこの圧力荷重も加わることになり
強度土岐しい結果を生じる。
その温度上昇に加えてこの圧力荷重も加わることになり
強度土岐しい結果を生じる。
そこで、ここではこの漏洩過程での高温ナトリウムと雰
囲気の酸素との接触を極力抑制するため、漏洩した高温
ナトリウム2を下部ドレン室7の貯留タンク8に導く間
を配管(ドレン管9)により接続することとした。さら
に下部ドレン室7の貯留タンク8にドレンした後も燃焼
抑制板3により雰囲気との接触を極力抑えるシステムと
し、漏洩開始から終了までのすべての高温す) IIウ
ムと酸素との接触を極力抑制する。
囲気の酸素との接触を極力抑制するため、漏洩した高温
ナトリウム2を下部ドレン室7の貯留タンク8に導く間
を配管(ドレン管9)により接続することとした。さら
に下部ドレン室7の貯留タンク8にドレンした後も燃焼
抑制板3により雰囲気との接触を極力抑えるシステムと
し、漏洩開始から終了までのすべての高温す) IIウ
ムと酸素との接触を極力抑制する。
以下、本発明の一実施例を第3図によシ説明する。高温
ナトリウムが流れる配管4あるいはタンク5において、
そのナトリウムが漏洩するとその配管4あるいはタンク
5をとりまく保温材10に設けられたドレン管9に流れ
込むことになる。なおドレン管9には仕切シ板11を設
けておき予熱する範囲を限定しておく。この仕切シ板1
1はナトリウムが漏洩するとその自重により開くように
しておく。
ナトリウムが流れる配管4あるいはタンク5において、
そのナトリウムが漏洩するとその配管4あるいはタンク
5をとりまく保温材10に設けられたドレン管9に流れ
込むことになる。なおドレン管9には仕切シ板11を設
けておき予熱する範囲を限定しておく。この仕切シ板1
1はナトリウムが漏洩するとその自重により開くように
しておく。
なおドレン管9の径は漏洩したナトリウム2の固着等に
よる流路の減少、圧力損失の増大に対応するためやや太
き目としておく必要がある。また確実に漏洩ナトリウム
2をドレンする(信頼度を増す)ためには2本のドレン
管9を設置しておく方法もある。またドレン管9には漏
洩時の熱膨張を吸収するためのベローズ12を設ける。
よる流路の減少、圧力損失の増大に対応するためやや太
き目としておく必要がある。また確実に漏洩ナトリウム
2をドレンする(信頼度を増す)ためには2本のドレン
管9を設置しておく方法もある。またドレン管9には漏
洩時の熱膨張を吸収するためのベローズ12を設ける。
下部ドレン室7の貯留タンク8の容量は、各々の系統か
ら漏洩するす) IJウム2の最大量が貯留できるもの
としておく必要がある。
ら漏洩するす) IJウム2の最大量が貯留できるもの
としておく必要がある。
本発明によれば、系統から漏洩したす上リウム2と雰囲
気中の酸素との化学反応によりその漏洩した部屋におけ
るざ囲気の温度−上昇および圧力上列を抑制することが
できる。
気中の酸素との化学反応によりその漏洩した部屋におけ
るざ囲気の温度−上昇および圧力上列を抑制することが
できる。
そのため、部屋を形成するコンクリート6の強度上の問
題も通常運転時の熱荷重・自重等を考慮すればよいこと
となりナトリウム漏洩時を考慮した過大な設計をする必
要がなくなる。また漏洩したナトリウム2が下部ドレン
室7の貯留タンク8以外に流出しないとなると部屋毎に
設けられているライナ(コンクリート6とナトリウムと
の直接の接触を防止する)を廃止することができる。
題も通常運転時の熱荷重・自重等を考慮すればよいこと
となりナトリウム漏洩時を考慮した過大な設計をする必
要がなくなる。また漏洩したナトリウム2が下部ドレン
室7の貯留タンク8以外に流出しないとなると部屋毎に
設けられているライナ(コンクリート6とナトリウムと
の直接の接触を防止する)を廃止することができる。
第1図はキャッチパン方式の説明図、第2図はナトリウ
ム漏洩時圧力・温度挙動を示す線図、第3図は本発明の
一実施例の断面図である。 1・・・キャッチパン、2・・・漏洩ナトリウム、3・
・・燃焼抑制板、4・・・保温材、5・・・タンク、6
・・・コンクリート、7・・・下部ドレン室、8・・・
貯留タンク、9・・・ドレン管、10・・・配管、11
・・・仕切シ板、12・・・ベローズ。 先1図 (ta) 躬2区 峙 1.l(+’l) 括3図
ム漏洩時圧力・温度挙動を示す線図、第3図は本発明の
一実施例の断面図である。 1・・・キャッチパン、2・・・漏洩ナトリウム、3・
・・燃焼抑制板、4・・・保温材、5・・・タンク、6
・・・コンクリート、7・・・下部ドレン室、8・・・
貯留タンク、9・・・ドレン管、10・・・配管、11
・・・仕切シ板、12・・・ベローズ。 先1図 (ta) 躬2区 峙 1.l(+’l) 括3図
Claims (1)
- 1、 液体ナトリウムを用いている系統において、配管
あるいはタンクからのナトリウムの漏洩を配管あるいは
タンクの保温材にとりつけだドレン管を用いて通気を抑
え下部のドレン室の貯留タンクに導くことにより、ナト
リウムと酸素との化学反応を極力抑制することを特徴と
するナトリウム火災抑制システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59114589A JPS60259990A (ja) | 1984-06-06 | 1984-06-06 | ナトリウム火災抑制システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59114589A JPS60259990A (ja) | 1984-06-06 | 1984-06-06 | ナトリウム火災抑制システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60259990A true JPS60259990A (ja) | 1985-12-23 |
Family
ID=14641635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59114589A Pending JPS60259990A (ja) | 1984-06-06 | 1984-06-06 | ナトリウム火災抑制システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60259990A (ja) |
-
1984
- 1984-06-06 JP JP59114589A patent/JPS60259990A/ja active Pending
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