JPS6026005B2 - 枠付外装板の製造方法 - Google Patents
枠付外装板の製造方法Info
- Publication number
- JPS6026005B2 JPS6026005B2 JP54061903A JP6190379A JPS6026005B2 JP S6026005 B2 JPS6026005 B2 JP S6026005B2 JP 54061903 A JP54061903 A JP 54061903A JP 6190379 A JP6190379 A JP 6190379A JP S6026005 B2 JPS6026005 B2 JP S6026005B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- plate
- manufacturing
- exterior
- synthetic resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は建材として用いられる枠付外装板の製造方法
に関する。
に関する。
従来両側部に実援用の美と実溝をそなえた外装板は組成
の均一な板体の端部を切硝加工などの方法で加工して作
られることが多かったが板体は吸音効果や断熱効果をあ
げるため多孔質の材質で作られているのが普通であり、
これを美や実溝の形に加工した場合は強度的に問題とな
る場合が多かった。一方多孔質の板体に実や実溝を形成
した高強度の異種材質の枠を板体の成形後に接合させて
枠付外装板とするのは工数が増加するためコスト的に好
ましくなかった。この発明は従来の外装板のこのような
問題点を解消し、強度的にすぐれた枠付外装板を能率的
に製造する方法を提供しようとするものである。
の均一な板体の端部を切硝加工などの方法で加工して作
られることが多かったが板体は吸音効果や断熱効果をあ
げるため多孔質の材質で作られているのが普通であり、
これを美や実溝の形に加工した場合は強度的に問題とな
る場合が多かった。一方多孔質の板体に実や実溝を形成
した高強度の異種材質の枠を板体の成形後に接合させて
枠付外装板とするのは工数が増加するためコスト的に好
ましくなかった。この発明は従来の外装板のこのような
問題点を解消し、強度的にすぐれた枠付外装板を能率的
に製造する方法を提供しようとするものである。
即ちこの発明にかかる枠付外装板の製造方法は、一定方
向に移動するコンベア上の両側に、実継手を有する枠を
押出成形法により並行的に成形しつつその成形された枠
の間に発泡性の合成樹脂液を導入し硬化させて全体とし
て板状体とするものである。これを実施例にもとづいて
説明すれば、第1図において、矢印A方向に移動するベ
ルトコンベア5上の両側には、実11をそなえた枠1及
び実溝12をそなえた枠1′が一定間隔を保ちつつ並行
して押出ノズル2,2′から押出され成形される。ベル
トコンベァ5上には、離型剤の塗布されていることが好
ましい。押出成形された両側部の枠1,1′の間には供
給ノズル4により板体の材料である発泡性の合成樹脂液
3が導入される。この合成樹脂液3は硬化性を具備する
合成樹脂の粘度の高い流動体であって、両側の枠のほぼ
平坦となり硬化して第2図の板体31を形成する。合成
樹脂液の材質としてはウレタン樹脂、プロピレン樹脂、
A茂樹脂など各種の硬化性樹脂液があげられる。また、
得られる板体の吸音効果、断熱効果及び軽量性などを考
慮して発泡性液が用いられる必要があるので発泡性をそ
なえない樹脂の場合は適当な発泡剤を添加しておく必要
がある。次に枠の材質は強度的見地から板体の材質より
も密度の高い合成樹脂が用いられる。
向に移動するコンベア上の両側に、実継手を有する枠を
押出成形法により並行的に成形しつつその成形された枠
の間に発泡性の合成樹脂液を導入し硬化させて全体とし
て板状体とするものである。これを実施例にもとづいて
説明すれば、第1図において、矢印A方向に移動するベ
ルトコンベア5上の両側には、実11をそなえた枠1及
び実溝12をそなえた枠1′が一定間隔を保ちつつ並行
して押出ノズル2,2′から押出され成形される。ベル
トコンベァ5上には、離型剤の塗布されていることが好
ましい。押出成形された両側部の枠1,1′の間には供
給ノズル4により板体の材料である発泡性の合成樹脂液
3が導入される。この合成樹脂液3は硬化性を具備する
合成樹脂の粘度の高い流動体であって、両側の枠のほぼ
平坦となり硬化して第2図の板体31を形成する。合成
樹脂液の材質としてはウレタン樹脂、プロピレン樹脂、
A茂樹脂など各種の硬化性樹脂液があげられる。また、
得られる板体の吸音効果、断熱効果及び軽量性などを考
慮して発泡性液が用いられる必要があるので発泡性をそ
なえない樹脂の場合は適当な発泡剤を添加しておく必要
がある。次に枠の材質は強度的見地から板体の材質より
も密度の高い合成樹脂が用いられる。
この場合も原料費、軽量性などを考慮して発泡性の樹脂
を用いるのがよい。例えば板体用の合成樹脂に炭酸カル
シウムやパーラィトなど無機物を添加したものなどが適
当である。実際的には板体の比重を0.03〜0.05
とし、枠の比重を0.1〜0.4とするのが好ましい。
即ち板体を高倍率発泡体で、また枠を低倍率発泡体で構
成しておくのがよい。なお板体や枠の材料中に鱗燃剤を
添加しておけば防災上好ましいことは言うまでもない。
更に枠とその間に導入する板体用合成樹脂液の主たる原
料を同一のものとする。(即ち、枠と板体の材質として
同質の樹脂を用いる)場合は、それぞれ別の樹脂を用い
る場合と異なり両者の接合に接着剤を必要としないので
コスト上有利である。また、この枠付外装板の製造、即
ち枠の成形とその間への合成樹脂液の導入を一定方向に
移動するコンベア上で連続的に行なうこととしているの
で、きわめて能率的であり実用的である。第2図、第3
図は得られる枠付外装板の例をあらわす。
を用いるのがよい。例えば板体用の合成樹脂に炭酸カル
シウムやパーラィトなど無機物を添加したものなどが適
当である。実際的には板体の比重を0.03〜0.05
とし、枠の比重を0.1〜0.4とするのが好ましい。
即ち板体を高倍率発泡体で、また枠を低倍率発泡体で構
成しておくのがよい。なお板体や枠の材料中に鱗燃剤を
添加しておけば防災上好ましいことは言うまでもない。
更に枠とその間に導入する板体用合成樹脂液の主たる原
料を同一のものとする。(即ち、枠と板体の材質として
同質の樹脂を用いる)場合は、それぞれ別の樹脂を用い
る場合と異なり両者の接合に接着剤を必要としないので
コスト上有利である。また、この枠付外装板の製造、即
ち枠の成形とその間への合成樹脂液の導入を一定方向に
移動するコンベア上で連続的に行なうこととしているの
で、きわめて能率的であり実用的である。第2図、第3
図は得られる枠付外装板の例をあらわす。
第3図に示す如く美感を向上するため表面に化粧合板な
どの表面材6を配設する場合は、接着剤を塗布した表面
材の上で枠と板体の成形を行なうこととすればよい。以
上に説明した如くこの発明にかかる枠付外装板の製造方
法は、両側部の枠を押出成形法により並行的に成形しつ
つその成形された枠の間に発泡性の合成樹脂液を導入し
硬化させて全体として板状体とすることとしたので、実
や実溝等の実継手をつくるための切硝加工を省略し、枠
の強度を落とすことなく、板状体の吸音効果や造熱効果
にすぐれた枠付外装板を能率的に製造することが可能と
なった。
どの表面材6を配設する場合は、接着剤を塗布した表面
材の上で枠と板体の成形を行なうこととすればよい。以
上に説明した如くこの発明にかかる枠付外装板の製造方
法は、両側部の枠を押出成形法により並行的に成形しつ
つその成形された枠の間に発泡性の合成樹脂液を導入し
硬化させて全体として板状体とすることとしたので、実
や実溝等の実継手をつくるための切硝加工を省略し、枠
の強度を落とすことなく、板状体の吸音効果や造熱効果
にすぐれた枠付外装板を能率的に製造することが可能と
なった。
第1図はこの製造方法を図示する外観図、第2図は枠付
外装板の外観図、第3図は枠付外装板の断面図である。 1,1′・・・・・・枠、2,2′・・・・・・押出ノ
ズル、3・・・・・・合成樹脂液、4・・・・・・供給
ノズル。第1図第2図 第3図
外装板の外観図、第3図は枠付外装板の断面図である。 1,1′・・・・・・枠、2,2′・・・・・・押出ノ
ズル、3・・・・・・合成樹脂液、4・・・・・・供給
ノズル。第1図第2図 第3図
Claims (1)
- 1 一定方向に移動するコンベア上の両側に、実継手を
有する枠を押出成形法により並行的に成形しつつその成
形された枠の間に発泡性の合成樹脂液を導入し硬化させ
て全体として板状体とすることとした枠付外装板の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54061903A JPS6026005B2 (ja) | 1979-05-18 | 1979-05-18 | 枠付外装板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54061903A JPS6026005B2 (ja) | 1979-05-18 | 1979-05-18 | 枠付外装板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55154136A JPS55154136A (en) | 1980-12-01 |
| JPS6026005B2 true JPS6026005B2 (ja) | 1985-06-21 |
Family
ID=13184563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54061903A Expired JPS6026005B2 (ja) | 1979-05-18 | 1979-05-18 | 枠付外装板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6026005B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0237307A (ja) * | 1988-07-27 | 1990-02-07 | Nippon Electric Glass Co Ltd | 光ファイバ永久接続器 |
-
1979
- 1979-05-18 JP JP54061903A patent/JPS6026005B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0237307A (ja) * | 1988-07-27 | 1990-02-07 | Nippon Electric Glass Co Ltd | 光ファイバ永久接続器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55154136A (en) | 1980-12-01 |
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