JPS6026121Y2 - 加熱炉用スキツド - Google Patents
加熱炉用スキツドInfo
- Publication number
- JPS6026121Y2 JPS6026121Y2 JP2744381U JP2744381U JPS6026121Y2 JP S6026121 Y2 JPS6026121 Y2 JP S6026121Y2 JP 2744381 U JP2744381 U JP 2744381U JP 2744381 U JP2744381 U JP 2744381U JP S6026121 Y2 JPS6026121 Y2 JP S6026121Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- skid
- slider
- rider
- ceramic
- heating furnace
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はスキッドパイプの伝熱が少くなるように工夫さ
れたスキッドに関するものである。
れたスキッドに関するものである。
従来スキッドは第1図に示すように、スキッドパイプ1
とそれに積載されたライダー2が設置されている。
とそれに積載されたライダー2が設置されている。
ライダー72は耐熱鋼で造られ、ライダー2の下部には
門型の切欠き溝4が設けられ、スキツドパイプ1上面の
溶接されている四角なレール5と嵌合し、且つライダ−
2下部の突起2′に数個の押え金3当て、その押え金3
の下部をスキッドパイプ1に溶接して固定するようにな
っている。
門型の切欠き溝4が設けられ、スキツドパイプ1上面の
溶接されている四角なレール5と嵌合し、且つライダ−
2下部の突起2′に数個の押え金3当て、その押え金3
の下部をスキッドパイプ1に溶接して固定するようにな
っている。
このスキッドではライダー2が耐熱鋼で熱伝導率が大き
く、且つ一体構造であるため加熱鋼材からスキッドパイ
プ1への伝熱が大きく、鋼材にスキッドマークを発生す
る。
く、且つ一体構造であるため加熱鋼材からスキッドパイ
プ1への伝熱が大きく、鋼材にスキッドマークを発生す
る。
本考案ではスキッドパイプに載置されるライダーと、こ
れに装着されたスライダ一部の二段構造とし、且つスラ
イダ一部で加熱鋼材に接する部分にセラミックを使用し
て、断熱性を向上させるスキッドの構造を提供するもの
である。
れに装着されたスライダ一部の二段構造とし、且つスラ
イダ一部で加熱鋼材に接する部分にセラミックを使用し
て、断熱性を向上させるスキッドの構造を提供するもの
である。
本考案の構成を図面に基づき詳細に説明する。
第2図は本考案によるスキッドの側面図であり第3図、
第4図はそれぞれ横断面図、第5図は縦断面図を示す。
第4図はそれぞれ横断面図、第5図は縦断面図を示す。
本考案スキッドはスキッドパイプ1に載置される鋼製の
ライダー2と、これに装着されたライダ一部6の二段で
構成される。
ライダー2と、これに装着されたライダ一部6の二段で
構成される。
スライダ一部6は上方のセラミック7と下方の鋼製受台
8から構成されている。
8から構成されている。
これらの形状を横断面形状で示すと、セラミック7は上
方が傘状に上面を覆い、下方に下床形嵌合凸部9を有し
ており、下方の鋼製受台8は、下床形嵌合凹部10とそ
の両側、長手方向下向きに1〜数個の袖11と、嵌合凹
部10の横断面中心軸上長手方向に、1〜数個の円柱状
突起12が下向きについた構造になっており、セラミッ
ク7と鋼製受台8とはセラミック7の下床形嵌合凸部9
と鋼製受台8の下床形嵌合凹部10とで嵌合し、鋼製受
台8の下床形嵌合凹部10の上面10′は、セラミック
7の傘状の面7′に接し、これに覆われ、セラミック7
と鋼製受台8とが一体構造となっている。
方が傘状に上面を覆い、下方に下床形嵌合凸部9を有し
ており、下方の鋼製受台8は、下床形嵌合凹部10とそ
の両側、長手方向下向きに1〜数個の袖11と、嵌合凹
部10の横断面中心軸上長手方向に、1〜数個の円柱状
突起12が下向きについた構造になっており、セラミッ
ク7と鋼製受台8とはセラミック7の下床形嵌合凸部9
と鋼製受台8の下床形嵌合凹部10とで嵌合し、鋼製受
台8の下床形嵌合凹部10の上面10′は、セラミック
7の傘状の面7′に接し、これに覆われ、セラミック7
と鋼製受台8とが一体構造となっている。
又袖11の左、右又はその何れか片方には切欠き溝13
を有する。
を有する。
ライダー2の上方は周囲に壁14を有する上面開放の溝
15をもった形状をなし、溝の横断面中心線上長手方向
には、スライダ一部6の円柱状突起12との嵌合凹部1
6が設けられており、この嵌合凹部16の中心を垂直軸
として、溝15内にそれぞれ皿ばね17が設置されてい
る。
15をもった形状をなし、溝の横断面中心線上長手方向
には、スライダ一部6の円柱状突起12との嵌合凹部1
6が設けられており、この嵌合凹部16の中心を垂直軸
として、溝15内にそれぞれ皿ばね17が設置されてい
る。
名器ばね17間の長手方向は仕切壁18で仕切られてい
る。
る。
又ライダー2の上方の周囲の壁14の両側面壁14′に
、スライダ一部6の袖11と嵌合する1〜数個の嵌合切
欠き19があり、この切欠き19の両側壁又は一方の壁
14′に、スライダ一部6の袖11の切欠き溝13と向
合って切欠き溝20が設けられており、スライダ一部6
をライダー2に嵌合装着後、スライダ一部6の切欠き溝
13と、この切欠き溝20とで形成される箱状の空間に
嵌合する突起22を持つ固定金具21を装着して、ライ
ダー2とスライダ一部6を固定するようになっている。
、スライダ一部6の袖11と嵌合する1〜数個の嵌合切
欠き19があり、この切欠き19の両側壁又は一方の壁
14′に、スライダ一部6の袖11の切欠き溝13と向
合って切欠き溝20が設けられており、スライダ一部6
をライダー2に嵌合装着後、スライダ一部6の切欠き溝
13と、この切欠き溝20とで形成される箱状の空間に
嵌合する突起22を持つ固定金具21を装着して、ライ
ダー2とスライダ一部6を固定するようになっている。
さらに固定金具21の両端21′は、ライダー2の両側
面壁14′に装着後溶接し、固定金具21の外れを防止
すると同時に、スライダ一部6の袖11がライダー2の
切欠かれた壁、即ち誘導壁面23に沿って微動可能なよ
うになっている。
面壁14′に装着後溶接し、固定金具21の外れを防止
すると同時に、スライダ一部6の袖11がライダー2の
切欠かれた壁、即ち誘導壁面23に沿って微動可能なよ
うになっている。
本考案のスキッドは従来の耐熱鋼ライダーに対して熱伝
導率の小さいセラミック7を使用し、更にライダー2と
その上にセラミック7を載置したスライダ一部6を装着
した二段構造で、該スキッドにか)る荷重を、ライダー
2に設置した皿ばね17とスライダ一部6の微動機構で
調整腰セラミック7の衝撃による破損を防止しているた
め断熱性が向上し、スキッドマークの大巾な低減ができ
、又耐用性も向上できる。
導率の小さいセラミック7を使用し、更にライダー2と
その上にセラミック7を載置したスライダ一部6を装着
した二段構造で、該スキッドにか)る荷重を、ライダー
2に設置した皿ばね17とスライダ一部6の微動機構で
調整腰セラミック7の衝撃による破損を防止しているた
め断熱性が向上し、スキッドマークの大巾な低減ができ
、又耐用性も向上できる。
本考案のスキッドをテストした結果、従来型スキッドマ
ークに較べて約2倍の節減効果が得られた。
ークに較べて約2倍の節減効果が得られた。
第1図は従来型スキッドの側面図、第2図は本考案スキ
ッドの側面図、第3図は第2図のA−A矢視図、第4図
は第2図のB−B矢視図、第5図は第2図の縦断面図で
ある。 1;スキッドパイプ、2;ライター、3;押え金、5;
レール、6;スライダ一部、7;セラミック、8;鋼製
受台、11;袖、12;円柱状突起、14;壁、17;
皿ばね、18;仕切り壁、21;固定金具、23;誘導
壁面、24:座金。
ッドの側面図、第3図は第2図のA−A矢視図、第4図
は第2図のB−B矢視図、第5図は第2図の縦断面図で
ある。 1;スキッドパイプ、2;ライター、3;押え金、5;
レール、6;スライダ一部、7;セラミック、8;鋼製
受台、11;袖、12;円柱状突起、14;壁、17;
皿ばね、18;仕切り壁、21;固定金具、23;誘導
壁面、24:座金。
Claims (1)
- 上方が傘状に上面を覆い下方に下床形嵌合凸部を有する
セラミックと、上方に下床形嵌合凹部を有する鋼製受台
とを上下に嵌合して一体構造となるようにスライダ一部
を構威し、該スライダ一部が上下方向に微動可能となる
ように誘動壁面を設けた鋼製ライダーの上面にばねを配
置して該ばね上に前記スライダ一部を担持したことを特
徴とする加熱炉スキッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2744381U JPS6026121Y2 (ja) | 1981-03-02 | 1981-03-02 | 加熱炉用スキツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2744381U JPS6026121Y2 (ja) | 1981-03-02 | 1981-03-02 | 加熱炉用スキツド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57143254U JPS57143254U (ja) | 1982-09-08 |
| JPS6026121Y2 true JPS6026121Y2 (ja) | 1985-08-06 |
Family
ID=29825150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2744381U Expired JPS6026121Y2 (ja) | 1981-03-02 | 1981-03-02 | 加熱炉用スキツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6026121Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-03-02 JP JP2744381U patent/JPS6026121Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57143254U (ja) | 1982-09-08 |
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