JPS60261900A - セグメント自動締結装置 - Google Patents
セグメント自動締結装置Info
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- JPS60261900A JPS60261900A JP59118655A JP11865584A JPS60261900A JP S60261900 A JPS60261900 A JP S60261900A JP 59118655 A JP59118655 A JP 59118655A JP 11865584 A JP11865584 A JP 11865584A JP S60261900 A JPS60261900 A JP S60261900A
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- Japan
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- tunnel
- nut
- nand
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- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、セグメント自動締結装置に関し、詳しくは、
トンネル掘進機によって掘削されたトンネル内にセグメ
ントを仮組みした後各セグメント相互の締結を自動的に
行なわせることができる装置に関する。これは、地中に
掘削されたトンネルに、セグメントを用いてトンネル壁
を構築する技術分野で利用されるものである。
トンネル掘進機によって掘削されたトンネル内にセグメ
ントを仮組みした後各セグメント相互の締結を自動的に
行なわせることができる装置に関する。これは、地中に
掘削されたトンネルに、セグメントを用いてトンネル壁
を構築する技術分野で利用されるものである。
掘進機が掘削したトンネル空間内に、複数個のセグメン
トを用いてトンネル壁の構築が順次なされる際、トンネ
ルを形成する1セグメントリングの完成毎に、掘進機の
掘進が行なわれる。そのトンネル壁の構築には、複数個
のセグメントがエレクタ装置などにより仮組みされた後
、その各セグメント間の締結や後続のトンネル壁を形成
する各’ +、1’ J y ) ri、I(Dm 1
1ti!iカ、21.ヨ46゜(□、。
トを用いてトンネル壁の構築が順次なされる際、トンネ
ルを形成する1セグメントリングの完成毎に、掘進機の
掘進が行なわれる。そのトンネル壁の構築には、複数個
のセグメントがエレクタ装置などにより仮組みされた後
、その各セグメント間の締結や後続のトンネル壁を形成
する各’ +、1’ J y ) ri、I(Dm 1
1ti!iカ、21.ヨ46゜(□、。
結作業は、作業者によってボルト、ナツトを使用し手作
業で行なわれているので、手間を要すると共に□その作
業能率を高めるには限度があり、ひいでは掘進機の掘削
能率が低下する問題がある。さらに、トンネル構築現場
は粉塵や湧水などかあってその作業環境が悪い上に、狭
いスペースで作業を行なうので負傷することが多く、安
全衛生面からもその作業条件の改善が強く要望されてい
る。
業で行なわれているので、手間を要すると共に□その作
業能率を高めるには限度があり、ひいでは掘進機の掘削
能率が低下する問題がある。さらに、トンネル構築現場
は粉塵や湧水などかあってその作業環境が悪い上に、狭
いスペースで作業を行なうので負傷することが多く、安
全衛生面からもその作業条件の改善が強く要望されてい
る。
本発明は、上述の問題を解決するためになされたもので
、その目的は、トンネル構築工事で複数個のセグメント
が仮組みされた後、ボルト・ナツトを使用する締結作業
を省力化、無人化、自動化し得ると共に、その工事の能
率化を図ることかできるセグメント自動締結装置を提供
することである。
、その目的は、トンネル構築工事で複数個のセグメント
が仮組みされた後、ボルト・ナツトを使用する締結作業
を省力化、無人化、自動化し得ると共に、その工事の能
率化を図ることかできるセグメント自動締結装置を提供
することである。
本発明のセグメント自動締結装置5の特徴を第1図(a
)、’(b)に基づいて説明すると以下の 、1通りで
ある。
)、’(b)に基づいて説明すると以下の 、1通りで
ある。
(イ)トンネル掘進機lのシェルla内でトンネル軸4
m方向に移動可能なドラム架台6に、回転かつ摺動自在
に支持された回転ドラム10と、(ロ)この回転ドラム
10をトンネル周方向15゜16に回転させる回転駆動
手段11.ならびに、トンネル軸4m方向に摺動させる
摺動手段17と、(ハ)回転ドラム10に固着されると
共に、先端に装着された回動自在な旋回テーブル20を
トンネルの径方向2L2.2に移動させる移動手段19
と、 (ニ)旋回テーブル20に相互に対向して装着されたボ
ルト保持アーム26およびナツト保持アーム27と、 (ホ)このボルト保持アーム26とナツト保持アーム2
7との間隔を調整する間隔調整手段29と、(へ)ボル
ト保持アーム26に回動自在に装着されたボルトマガジ
ン31およびその回動手段32、ならびに、ナンド保持
アーム27に回動自在に装着されたナンドマガジン42
およびその回動手段32と、 (ト)ボルトマガジン31からボルト保持アーム26の
下部26Aに設けられた締結ボルト供給用の開口穴37
にボルト30を移送する移送手段38、および、その開
口穴37中のボルト30を押 /出すボルト押出し手段
39と、 (チ)ナツトマガジン42からナンド保持アーム27の
下部27A内で回転自在のナツト保持手段43にナツト
41を移送する移送手段38と、そのナツト保持手段4
3を回転させるナツト回転手段45と、 (す)両保持アーム26.27のそれぞれの下端に設け
られ、セグメントの締結対象ボルト穴28の位置を検出
する1対のボルト穴検出手段48A。
m方向に移動可能なドラム架台6に、回転かつ摺動自在
に支持された回転ドラム10と、(ロ)この回転ドラム
10をトンネル周方向15゜16に回転させる回転駆動
手段11.ならびに、トンネル軸4m方向に摺動させる
摺動手段17と、(ハ)回転ドラム10に固着されると
共に、先端に装着された回動自在な旋回テーブル20を
トンネルの径方向2L2.2に移動させる移動手段19
と、 (ニ)旋回テーブル20に相互に対向して装着されたボ
ルト保持アーム26およびナツト保持アーム27と、 (ホ)このボルト保持アーム26とナツト保持アーム2
7との間隔を調整する間隔調整手段29と、(へ)ボル
ト保持アーム26に回動自在に装着されたボルトマガジ
ン31およびその回動手段32、ならびに、ナンド保持
アーム27に回動自在に装着されたナンドマガジン42
およびその回動手段32と、 (ト)ボルトマガジン31からボルト保持アーム26の
下部26Aに設けられた締結ボルト供給用の開口穴37
にボルト30を移送する移送手段38、および、その開
口穴37中のボルト30を押 /出すボルト押出し手段
39と、 (チ)ナツトマガジン42からナンド保持アーム27の
下部27A内で回転自在のナツト保持手段43にナツト
41を移送する移送手段38と、そのナツト保持手段4
3を回転させるナツト回転手段45と、 (す)両保持アーム26.27のそれぞれの下端に設け
られ、セグメントの締結対象ボルト穴28の位置を検出
する1対のボルト穴検出手段48A。
48Bと、
(ヌ)回転ドラム10の回転位置を検出する回転位置検
出手段50と、 (ル)回転ドラム10の摺動位置を検出する摺動ストロ
ーク位置検出手段58と、 (ヲ)旋回テーブル20のトンネル径方向移動位置を検
出する移動ストローク位置検出手段59と、を具備して
いることである。
出手段50と、 (ル)回転ドラム10の摺動位置を検出する摺動ストロ
ーク位置検出手段58と、 (ヲ)旋回テーブル20のトンネル径方向移動位置を検
出する移動ストローク位置検出手段59と、を具備して
いることである。
以下、図面を参照しながら、本発明のセグメント自動締
結装置の実施例を詳細に説明する。
結装置の実施例を詳細に説明する。
第1図(a)、(b)において、トンネル掘進機1によ
り掘削されたトンネル空間2内に、複数1固のセグメン
ト3からなる1セグメントリング3Aが順次構築されて
トンネル壁が形成されている。
り掘削されたトンネル空間2内に、複数1固のセグメン
ト3からなる1セグメントリング3Aが順次構築されて
トンネル壁が形成されている。
このようなl・ンネル壁を構築するための、トンネルを
掘削するトンネル掘進機1のシェルla内には、本発明
のセグメント自動締結装W5が設置されている。その本
体5Aのドラム架台6に固着された3本からなる通数対
のグリッパ−7(図示は1対)が伸長し、既設のトンネ
ル4の内面、すなわち、組み立てられたセグメントリン
グ3Aの表面3aをそれぞれ押圧することにより、本体
5Aはトンネル4に対しセンターリングされた状態で保
持される。なお、本体5Aは、上述のグリ・ツバ−7が
縮小したとき、トンネル軸4m方向、すなk わち、矢
符8.9方向に移動可能なように、例えば、図示しない
後方台車に連結移動され、セグメント3の締結作動に入
る時は矢符8方向に移動し、また、図示しないエレクタ
装置の稼働に伴う退避時は矢符9方向に移動することが
できるようになっている。ドラム架台6内に回転かつ摺
動自在に回転ドラム10が支持され、この回転ドラム1
0は、例えば、二重管の構造でその外管10aと内管1
0bとの間にキー10cを介在させることにより、回転
ドラム10の回転と内管10bのみの摺動とが可能なよ
うに構成されている。回転ドラム10は、ドラム架台6
に設置された油圧モータなどの回転駆動手段11により
、減速機」2やギヤー13Aと噛み合う外管10aに刻
設されたギヤー1313を介し軸受14に軸承され、ト
ンネル4の周方向15または16に回転される。エアシ
リンダなどの摺動手段17は、そのシリンダ部の端部1
7aが回転ドラム10の内管10bに固着されると共に
、そのピストンロッドの端部17bが外管10aに固着
されて、後述するボルト保持アーム26とナンド保持ア
ーム27とを矢符8. )9方向に移動させることがで
きるようになっている。
掘削するトンネル掘進機1のシェルla内には、本発明
のセグメント自動締結装W5が設置されている。その本
体5Aのドラム架台6に固着された3本からなる通数対
のグリッパ−7(図示は1対)が伸長し、既設のトンネ
ル4の内面、すなわち、組み立てられたセグメントリン
グ3Aの表面3aをそれぞれ押圧することにより、本体
5Aはトンネル4に対しセンターリングされた状態で保
持される。なお、本体5Aは、上述のグリ・ツバ−7が
縮小したとき、トンネル軸4m方向、すなk わち、矢
符8.9方向に移動可能なように、例えば、図示しない
後方台車に連結移動され、セグメント3の締結作動に入
る時は矢符8方向に移動し、また、図示しないエレクタ
装置の稼働に伴う退避時は矢符9方向に移動することが
できるようになっている。ドラム架台6内に回転かつ摺
動自在に回転ドラム10が支持され、この回転ドラム1
0は、例えば、二重管の構造でその外管10aと内管1
0bとの間にキー10cを介在させることにより、回転
ドラム10の回転と内管10bのみの摺動とが可能なよ
うに構成されている。回転ドラム10は、ドラム架台6
に設置された油圧モータなどの回転駆動手段11により
、減速機」2やギヤー13Aと噛み合う外管10aに刻
設されたギヤー1313を介し軸受14に軸承され、ト
ンネル4の周方向15または16に回転される。エアシ
リンダなどの摺動手段17は、そのシリンダ部の端部1
7aが回転ドラム10の内管10bに固着されると共に
、そのピストンロッドの端部17bが外管10aに固着
されて、後述するボルト保持アーム26とナンド保持ア
ーム27とを矢符8. )9方向に移動させることがで
きるようになっている。
第2図(a、)〜(c)に示すように、回転ドラム10
の内管10bにはガイド18が固着され、これに装着さ
れている移動手段19は、そのピストンロッドの端部1
9aが回動自在な旋回テーブル20の上部材20Aにブ
ラケッl−202を介して装着されているので、その旋
回テーブル20をトンネル4の径方向21.22に移動
させることができる。なお、ブラケット20aに穴20
bが設けられ、その穴20bにガイド18に挿入された
ガイドロッド18aの下部18bが嵌入されて、ブラケ
ット20aとガイドロッド18aとが一体化されている
ので、上述の移動に際しガイド18に案内され得るよう
になっている。旋回テーブル、20の内部には、例えば
、回動シリンダ23が設けられており、旋回テーブル2
0の旋回部20Bは軸受24に軸承され、図示しない回
動軸に装着されたギヤーとこれに噛み合う回動シリンダ
23のピストンロッドに刻設された図示しないランクと
により、回動することができる。その回動角度は少なく
とも90度の回動が可能で、トンネル4の軸方向と周方
向のセグメント3相互の締結を行ない得るようになって
いる。そのため、旋回テーブル20の下部には、旋回部
20Bと一緒に回動される部材25を介して、ボルト保
持アーム26とナツト保持アーム27とが、対向して対
を形成しその。2対が第3図に示すように装着されてい
る。
の内管10bにはガイド18が固着され、これに装着さ
れている移動手段19は、そのピストンロッドの端部1
9aが回動自在な旋回テーブル20の上部材20Aにブ
ラケッl−202を介して装着されているので、その旋
回テーブル20をトンネル4の径方向21.22に移動
させることができる。なお、ブラケット20aに穴20
bが設けられ、その穴20bにガイド18に挿入された
ガイドロッド18aの下部18bが嵌入されて、ブラケ
ット20aとガイドロッド18aとが一体化されている
ので、上述の移動に際しガイド18に案内され得るよう
になっている。旋回テーブル、20の内部には、例えば
、回動シリンダ23が設けられており、旋回テーブル2
0の旋回部20Bは軸受24に軸承され、図示しない回
動軸に装着されたギヤーとこれに噛み合う回動シリンダ
23のピストンロッドに刻設された図示しないランクと
により、回動することができる。その回動角度は少なく
とも90度の回動が可能で、トンネル4の軸方向と周方
向のセグメント3相互の締結を行ない得るようになって
いる。そのため、旋回テーブル20の下部には、旋回部
20Bと一緒に回動される部材25を介して、ボルト保
持アーム26とナツト保持アーム27とが、対向して対
を形成しその。2対が第3図に示すように装着されてい
る。
第2図(d)に示すように、−F述の2対のそれぞれの
ボルト保持アーム2′6とナツト保持アーム27の間隔
を調整するため、間隔調整手段29が各対の両者間にそ
れぞれ1個設けられ、その締結対象となるボルト穴28
(第3図参照)におけるボルト30とナツト41とによ
る締結を、適切に行ない得るようなっている。なお、ボ
ルト穴28が2個所にあって、そのピッチが異なる場合
にも対応できるようになっている。すなわち、2個のボ
ルト保持アーム26および2個のナツト保持アーム27
相互の間隔を調整できるように、図示しないピッチ修正
シリンダが設けられると共に、図示しないストローク同
調機構が設けられ、その修正量が同一量に保持される。
ボルト保持アーム2′6とナツト保持アーム27の間隔
を調整するため、間隔調整手段29が各対の両者間にそ
れぞれ1個設けられ、その締結対象となるボルト穴28
(第3図参照)におけるボルト30とナツト41とによ
る締結を、適切に行ない得るようなっている。なお、ボ
ルト穴28が2個所にあって、そのピッチが異なる場合
にも対応できるようになっている。すなわち、2個のボ
ルト保持アーム26および2個のナツト保持アーム27
相互の間隔を調整できるように、図示しないピッチ修正
シリンダが設けられると共に、図示しないストローク同
調機構が設けられ、その修正量が同一量に保持される。
第2図(C)に示すように、ボルト保持アーム26には
、回動自在にボルト30の格納用のボルトマガジン31
が装着され、マガジン31を回動させるための回動手段
32のシリンダ部の端部32aは、旋回テーブル20の
旋回部20Bの部材25Aに揺動自在に装着されると共
に、そのピストンロッドの端部32bはマガジン31の
回動部材31Aに揺動自在に装着されている。その回動
部材34Aに穿設された穴31aは、部材25Aに固着
されたピン33に摺動自在に嵌入され、回動シリンダで
ある回動手段32の伸縮によりそのピン33を中心にし
て、マガジン31を後述の開口穴37の位置に回動させ
ることができる。ボルトマガジン31は、例えば、18
個のボルト30が格納され、そのボルト頭に適合した6
角形の格納穴31bが穿設されている。マガジン31の
軸31Bに一方向クラッチ34が設けられ、その一方向
クラッチ34にプッ¥・ シュロッド35がピンを介し
て装着され、マガジン31の1サイクルの回動完了毎に
マガジン31を矢符36方向に20度何回転せて、ボル
ト30を格納中の格納穴31bが上述の方向に1ピンチ
移動することができるようになっている。上述のボルト
保持アーム26の下部26Aに前述のマガジン31から
締結用のボルト30を後述の移送手段38の押出により
受け取り、収納できる6角形の開口穴37が貫通して穿
設されている。マガジン31には、その格納穴31bが
開口穴37に合致した時に、ボルト30を開口穴37に
押出す移送手段38が固着され、マガジン31の矢符3
6方向の1ピンチ移動に対し、當に、押出す対象とする
格納穴31b中のポル)30を前述の開口穴37に移送
できるようになっている。ボルト保持アーム26には、
押出しシリンダである押出し手段39が設けられ、2個
のピンを介してその伸縮によりスイングしてそのボルト
30の頭に当接するキツカー40が設けられて、開口穴
37中のボルト30を締結に適した位置に移動させるこ
とができる。一方、上述のボルト30のネジ部にネジ止
めするナツト41の格納用のナンドマガジン42は、前
述のボルトマガジン31がボルト保持アーム26に装着
された状態と全く同様に、ナツト保持アーム27に装着
されている。そして、締結時にナツト41を締付ける必
要があるので、ナツト41を保持したナンド保持手段4
3であるナツトランナーがナツト保持アーム27の下部
27A内で、貫通しかつ回転可能に支承されている。そ
のナンドランナーにはナツト4】を保持する6角形の貫
通穴44が穿設されている。第2図(a)に示すように
、マガジン42に固着された移送手段38は、ナンドマ
ガジン42からナツト41をそのナツト保持手段43の
貫通穴44中に押出す際に締結に適した所定の位置に直
接移送す不。ナツト保持手段43のナンド回転手段45
として、例えば油圧モーフがナツト保持アーム27に装
着され、ナンド保持手段43の外面部に刻設されたギヤ
一部46に噛み合うギヤー47や図示しないギヤーなど
を介して、ナンド保持手段43がその中に収納されたナ
ツト41と共に、締結方向に回転されるようになってい
る。
、回動自在にボルト30の格納用のボルトマガジン31
が装着され、マガジン31を回動させるための回動手段
32のシリンダ部の端部32aは、旋回テーブル20の
旋回部20Bの部材25Aに揺動自在に装着されると共
に、そのピストンロッドの端部32bはマガジン31の
回動部材31Aに揺動自在に装着されている。その回動
部材34Aに穿設された穴31aは、部材25Aに固着
されたピン33に摺動自在に嵌入され、回動シリンダで
ある回動手段32の伸縮によりそのピン33を中心にし
て、マガジン31を後述の開口穴37の位置に回動させ
ることができる。ボルトマガジン31は、例えば、18
個のボルト30が格納され、そのボルト頭に適合した6
角形の格納穴31bが穿設されている。マガジン31の
軸31Bに一方向クラッチ34が設けられ、その一方向
クラッチ34にプッ¥・ シュロッド35がピンを介し
て装着され、マガジン31の1サイクルの回動完了毎に
マガジン31を矢符36方向に20度何回転せて、ボル
ト30を格納中の格納穴31bが上述の方向に1ピンチ
移動することができるようになっている。上述のボルト
保持アーム26の下部26Aに前述のマガジン31から
締結用のボルト30を後述の移送手段38の押出により
受け取り、収納できる6角形の開口穴37が貫通して穿
設されている。マガジン31には、その格納穴31bが
開口穴37に合致した時に、ボルト30を開口穴37に
押出す移送手段38が固着され、マガジン31の矢符3
6方向の1ピンチ移動に対し、當に、押出す対象とする
格納穴31b中のポル)30を前述の開口穴37に移送
できるようになっている。ボルト保持アーム26には、
押出しシリンダである押出し手段39が設けられ、2個
のピンを介してその伸縮によりスイングしてそのボルト
30の頭に当接するキツカー40が設けられて、開口穴
37中のボルト30を締結に適した位置に移動させるこ
とができる。一方、上述のボルト30のネジ部にネジ止
めするナツト41の格納用のナンドマガジン42は、前
述のボルトマガジン31がボルト保持アーム26に装着
された状態と全く同様に、ナツト保持アーム27に装着
されている。そして、締結時にナツト41を締付ける必
要があるので、ナツト41を保持したナンド保持手段4
3であるナツトランナーがナツト保持アーム27の下部
27A内で、貫通しかつ回転可能に支承されている。そ
のナンドランナーにはナツト4】を保持する6角形の貫
通穴44が穿設されている。第2図(a)に示すように
、マガジン42に固着された移送手段38は、ナンドマ
ガジン42からナツト41をそのナツト保持手段43の
貫通穴44中に押出す際に締結に適した所定の位置に直
接移送す不。ナツト保持手段43のナンド回転手段45
として、例えば油圧モーフがナツト保持アーム27に装
着され、ナンド保持手段43の外面部に刻設されたギヤ
一部46に噛み合うギヤー47や図示しないギヤーなど
を介して、ナンド保持手段43がその中に収納されたナ
ツト41と共に、締結方向に回転されるようになってい
る。
前述の両保持アーム26.27の下端に、セグメント3
の締結対象ボルト穴28の位置を検出するそれぞれ1個
のボルト穴検出手段4’8A、48Bである検出センサ
ーが対をなすように装着されている。詳述すると、第4
図(a)に示すように、検出手段48A、48Bは半球
状に形成されると共に、セグメント3の締結用のボルト
穴28に近接して穿設されたグミ−穴49に当接する検
出頭部48aを有し、その検出頭部48aに固着された
軸48bは検出頭部48aとグミ−穴49の当接位置に
より傾動自在に、かつ、スプリング48Cにより伸縮自
在に、両保持アーム26.27の下端内に装着されてい
る〔第2図(a)参照〕。
の締結対象ボルト穴28の位置を検出するそれぞれ1個
のボルト穴検出手段4’8A、48Bである検出センサ
ーが対をなすように装着されている。詳述すると、第4
図(a)に示すように、検出手段48A、48Bは半球
状に形成されると共に、セグメント3の締結用のボルト
穴28に近接して穿設されたグミ−穴49に当接する検
出頭部48aを有し、その検出頭部48aに固着された
軸48bは検出頭部48aとグミ−穴49の当接位置に
より傾動自在に、かつ、スプリング48Cにより伸縮自
在に、両保持アーム26.27の下端内に装着されてい
る〔第2図(a)参照〕。
トンネル軸4m方向のセグメントリング3Aと仮組みさ
れたセグメントリング3Bとの相互の締結、すなわち、
トンネル軸4m方向の締結を例にとれば、前述の摺動手
段17と移動手段19の締結対象のボルト穴28に接近
する精度は、図示しないリミットスイッチなどを使用す
れば±5mmに保持される。その±5mm内の補正は、
ボルト穴検出手段48Aの軸48bの傾動位置を介して
得られる検出値に基づき、図示しない制御装置例えばマ
イクロコンピュータが後述の補正作動値を演算すること
により、逆に回転ドラム10の回転位置検出手段50と
移動手段19の後述する移動ストローク位置検出手段5
9の指示値に基いて上記の演算された補正作動値量だけ
回転手段11と移動手段19を微作動させることによっ
て行なわれるようになっている。第1図(a’)、(b
)および7.第2図(b)に示すように、例えばドラム
架台6に、回転ドラム10のトンネル周方向15.16
の回転位置を検出する回転位置検出手段50、回転ドラ
ム10のトンネル軸4m方向(矢符8,9方向)の摺動
位置を検出する摺動ストローク位置検出手段58、旋回
テーブル20のトンネル径方向(矢符21,22方向)
の移動位置を検出する移動ストローク位置検出手段59
が設けられている。
れたセグメントリング3Bとの相互の締結、すなわち、
トンネル軸4m方向の締結を例にとれば、前述の摺動手
段17と移動手段19の締結対象のボルト穴28に接近
する精度は、図示しないリミットスイッチなどを使用す
れば±5mmに保持される。その±5mm内の補正は、
ボルト穴検出手段48Aの軸48bの傾動位置を介して
得られる検出値に基づき、図示しない制御装置例えばマ
イクロコンピュータが後述の補正作動値を演算すること
により、逆に回転ドラム10の回転位置検出手段50と
移動手段19の後述する移動ストローク位置検出手段5
9の指示値に基いて上記の演算された補正作動値量だけ
回転手段11と移動手段19を微作動させることによっ
て行なわれるようになっている。第1図(a’)、(b
)および7.第2図(b)に示すように、例えばドラム
架台6に、回転ドラム10のトンネル周方向15.16
の回転位置を検出する回転位置検出手段50、回転ドラ
ム10のトンネル軸4m方向(矢符8,9方向)の摺動
位置を検出する摺動ストローク位置検出手段58、旋回
テーブル20のトンネル径方向(矢符21,22方向)
の移動位置を検出する移動ストローク位置検出手段59
が設けられている。
驚 F7*)Li4(0周方向21・ 220ゞ’7’
、<71゛3十〇互の締結時を例にとれば、旋回テーブ
ル20を90度旋回させた後、回転ドラム10と移動手
段19によるボルト穴28に近接できる精度は上述と同
様に±5mmであるので、コンピュータで補正作動値を
両者に与えることができるようになっている。
、<71゛3十〇互の締結時を例にとれば、旋回テーブ
ル20を90度旋回させた後、回転ドラム10と移動手
段19によるボルト穴28に近接できる精度は上述と同
様に±5mmであるので、コンピュータで補正作動値を
両者に与えることができるようになっている。
なお、摺動手段17、移動手段19、間隔調整手段29
、回動手段32、移送手段38および押出し手段39は
、例えば、エアシリンダであり、それ以外に油圧シリン
ダや各種電動機構が採用されてもよい。
、回動手段32、移送手段38および押出し手段39は
、例えば、エアシリンダであり、それ以外に油圧シリン
ダや各種電動機構が採用されてもよい。
上述の構成の実施例によれば、次のように作動させてト
ンネル構築工事のセグメント締結作業の迅速化を図るこ
とができる。
ンネル構築工事のセグメント締結作業の迅速化を図るこ
とができる。
第5図(a)、(’b)に示すように、セグメント自動
締結装置5の本体5Aは、セグメント3がエレクタ装置
により仮置きされると共に、セグメントリング3Bに仮
組みされて、そのエレクタ装置の退避に伴って、矢符8
方向に移動を完了した状態である。前述したように、本
体5Aはトンネル4に対して、3本のグリッパ−7によ
りセンターリングされた位置を保持している。まず、ト
ン 1か ネル軸4m方向のセグメントリング3Aと3Bとの締結
作動を述べる。摺動シリンダ17が矢符8方向に伸長す
ると共に伸縮シリンダ19がトンネル4の径方向21に
縮小し、ボルト保持アーム26とナツト保持アーム27
がセグメントリング3Bの表面3aの上方に位置してい
る。ボルトマガジン31とナンドマガジン42がその回
動シリンダ32の伸長によりそれぞれ矢符51,52方
向に回動し、それぞれの格納穴31b中のボルト30と
ナツト41の位置が両保持アーム2.6.27の開口穴
37やナンドランナー43の貫通穴44に合致している
。そこで、移送シリンダ38がそれぞれ矢符53,54
方向にホルト30とナツト41を開口穴37やナンドラ
ンナー43の貫通穴44中に押出す工程が完了すると、
前述したようにナツト41は所定のナンドランナー43
中、また、ボルト30は保持アーム26の開口穴37の
位置にあってその締結に適した位置に移る。
締結装置5の本体5Aは、セグメント3がエレクタ装置
により仮置きされると共に、セグメントリング3Bに仮
組みされて、そのエレクタ装置の退避に伴って、矢符8
方向に移動を完了した状態である。前述したように、本
体5Aはトンネル4に対して、3本のグリッパ−7によ
りセンターリングされた位置を保持している。まず、ト
ン 1か ネル軸4m方向のセグメントリング3Aと3Bとの締結
作動を述べる。摺動シリンダ17が矢符8方向に伸長す
ると共に伸縮シリンダ19がトンネル4の径方向21に
縮小し、ボルト保持アーム26とナツト保持アーム27
がセグメントリング3Bの表面3aの上方に位置してい
る。ボルトマガジン31とナンドマガジン42がその回
動シリンダ32の伸長によりそれぞれ矢符51,52方
向に回動し、それぞれの格納穴31b中のボルト30と
ナツト41の位置が両保持アーム2.6.27の開口穴
37やナンドランナー43の貫通穴44に合致している
。そこで、移送シリンダ38がそれぞれ矢符53,54
方向にホルト30とナツト41を開口穴37やナンドラ
ンナー43の貫通穴44中に押出す工程が完了すると、
前述したようにナツト41は所定のナンドランナー43
中、また、ボルト30は保持アーム26の開口穴37の
位置にあってその締結に適した位置に移る。
次に、第6図(a)、(b)に示すように、本体5Aは
想像線で示す位置から摺動シリンダ17が矢符9方向に
縮小するので、実線で示す位置に移動しセグメントリン
グ3A、3Bの締結面上と旋回テーブル20の中心が一
致した位置で停止する。さらに、本体5Aは油圧モータ
11 〔第1図(a)参照〕の回転に伴って回転ドラム
10が微小調整のためにトンネル4の周方向15に微小
量回転し、想像線の位置から実線の位置に移動する。
想像線で示す位置から摺動シリンダ17が矢符9方向に
縮小するので、実線で示す位置に移動しセグメントリン
グ3A、3Bの締結面上と旋回テーブル20の中心が一
致した位置で停止する。さらに、本体5Aは油圧モータ
11 〔第1図(a)参照〕の回転に伴って回転ドラム
10が微小調整のためにトンネル4の周方向15に微小
量回転し、想像線の位置から実線の位置に移動する。
この回転ドラム10の停止位置は回転位置検出センサー
50により検出され、コンピュータに入力される。その
以前に、2個のボルト穴28 (第3図参照)のピンチ
に一致するように、修正シリンダにより2個のボルト保
持アーム26の間隔および2個のナンド保持アーム27
の間隔が調整されているので、後述の作動に適するよう
に、ポルト穴28中心と、両保持アーム26. 27の
開口穴37やナンドランナー43の貫通穴44中のボル
ト30およびナツト41の中心と、が一致し得るような
準備がなされる。そして、回動シリンダ32の縮小に伴
ってそれぞれ2個のボルトマガジン31とナンドマガジ
ン42が矢符55.56方向に回動し、両保持アーム2
6.’ 27から離れる。
50により検出され、コンピュータに入力される。その
以前に、2個のボルト穴28 (第3図参照)のピンチ
に一致するように、修正シリンダにより2個のボルト保
持アーム26の間隔および2個のナンド保持アーム27
の間隔が調整されているので、後述の作動に適するよう
に、ポルト穴28中心と、両保持アーム26. 27の
開口穴37やナンドランナー43の貫通穴44中のボル
ト30およびナツト41の中心と、が一致し得るような
準備がなされる。そして、回動シリンダ32の縮小に伴
ってそれぞれ2個のボルトマガジン31とナンドマガジ
ン42が矢符55.56方向に回動し、両保持アーム2
6.’ 27から離れる。
ボルトマガジン31とナンドマガジン42はこの回動に
際し、ブツシュロッド35などにより格納穴31bの1
ピンチ分、すなわち、20度矢符36゜36A方向に回
動され、一方向クラッチ34で回動位置に保持されて、
その格納穴31b中のボルト30とすy)41は、両保
持アーム26..27の開口穴37やナンドランナー4
3の貫通穴4′4と一致する位置に移動する。ここで、
本体5Aの締結作業に必要な位置決めの工程が完了ず′
る。
際し、ブツシュロッド35などにより格納穴31bの1
ピンチ分、すなわち、20度矢符36゜36A方向に回
動され、一方向クラッチ34で回動位置に保持されて、
その格納穴31b中のボルト30とすy)41は、両保
持アーム26..27の開口穴37やナンドランナー4
3の貫通穴4′4と一致する位置に移動する。ここで、
本体5Aの締結作業に必要な位置決めの工程が完了ず′
る。
次に、第7図(a)、(b)に示すように、伸縮シリン
ダ19の伸長に伴って旋回テーブル20は、トンネル4
の径方向22方向に移動する。すでに、対象とするセグ
メントリング3A、3Bの締結面のボルト穴28の位置
のデータが、コンピュータに入力されるのと同時に、図
示しないリミソトスイッチなどの使用によってその移動
は、設定値に応じた位置に自動的に停止する。そして、
想像線で示す位置から実線で示す位置となり、開1]
7’i:3□やfy )57+−43(7)’1iff
l:lT441゜ボルト30とナツト41はボルト穴2
8の近傍に移動する。その位置で、間隔調整シリンダ2
9の縮小に伴って、両保持アーム26.27はそれぞれ
矢符8,9方向に移動する。したがって、その下端の検
出センサー48A、48Bの半球状の検出頭部48 a
は、そのスプリング48Cの弾発力により両保持アーム
26,27より突出しているので、対象ボルト穴28か
ら定距離に穿設されたダミー穴49に当接する〔第4図
(a)、(b)参照〕。その検出頭部48aの当接位置
に対応しで、軸48 bが傾斜するので、検出センサー
48A、48Bはこの傾斜角のデータを自動的にコンピ
ュータに入力し、コンピュータはそのデータを基にX軸
方向、Y軸方向に本体5Aの位置を修正するように指令
する。そして、回転位置検出センサー50を介して、回
転ドラム10の矢符15゜16方向の微小量の回転を行
なわせると共に、移動位置の検出をする移動ストローク
位置検出手段59を介して伸縮シリンダ19の微小量の
矢符21.22の伸縮を行なわせる。その際、上述の指
1令される修正量は、第4図(b)に示すように、セ
グメントリング3Aと3Bのボルト穴の直径のずれの半
分の量であるので、ボルト30をボルト穴28に円滑に
挿入することが可能となる。ここで、ボルト30および
ナツト41とボルト穴28の最終的な位置決めの工程が
完了する。
ダ19の伸長に伴って旋回テーブル20は、トンネル4
の径方向22方向に移動する。すでに、対象とするセグ
メントリング3A、3Bの締結面のボルト穴28の位置
のデータが、コンピュータに入力されるのと同時に、図
示しないリミソトスイッチなどの使用によってその移動
は、設定値に応じた位置に自動的に停止する。そして、
想像線で示す位置から実線で示す位置となり、開1]
7’i:3□やfy )57+−43(7)’1iff
l:lT441゜ボルト30とナツト41はボルト穴2
8の近傍に移動する。その位置で、間隔調整シリンダ2
9の縮小に伴って、両保持アーム26.27はそれぞれ
矢符8,9方向に移動する。したがって、その下端の検
出センサー48A、48Bの半球状の検出頭部48 a
は、そのスプリング48Cの弾発力により両保持アーム
26,27より突出しているので、対象ボルト穴28か
ら定距離に穿設されたダミー穴49に当接する〔第4図
(a)、(b)参照〕。その検出頭部48aの当接位置
に対応しで、軸48 bが傾斜するので、検出センサー
48A、48Bはこの傾斜角のデータを自動的にコンピ
ュータに入力し、コンピュータはそのデータを基にX軸
方向、Y軸方向に本体5Aの位置を修正するように指令
する。そして、回転位置検出センサー50を介して、回
転ドラム10の矢符15゜16方向の微小量の回転を行
なわせると共に、移動位置の検出をする移動ストローク
位置検出手段59を介して伸縮シリンダ19の微小量の
矢符21.22の伸縮を行なわせる。その際、上述の指
1令される修正量は、第4図(b)に示すように、セ
グメントリング3Aと3Bのボルト穴の直径のずれの半
分の量であるので、ボルト30をボルト穴28に円滑に
挿入することが可能となる。ここで、ボルト30および
ナツト41とボルト穴28の最終的な位置決めの工程が
完了する。
次に、第8図に示すように、間隔調整シリンダ29の縮
小に伴って、両保持アーム26..27は矢符8,9方
向に移動し、その下部26A、27Aはセグメントリン
グ3’A、3Bにそれぞれ当接する。ボルト押出しシリ
ンダ39の伸長に伴って、キツカー40は2個のピンを
介して開口穴37中のボルト30の頭部に当接し、矢符
9方向に押し出すと共にナンドランナー43の貫通穴4
4中の定位置にあるナツト41にボルト30を当接させ
る。そして、油圧モータ45が回転しギヤー47に噛み
合うナンドランナー43のギヤ一部46を介して、ナン
ドランナー43を締結方向の矢符57方向に回転させる
。したがって、ナツト41はナツトランナー43と一緒
に回転し、ナツト41ば矢符9方向に移動しながらボル
ト30のネジ部に螺合され、ネジ止め作動はその伝達回
転トルクを検出することにより、油圧モータ45が自動
的に停止して終了する。ここで、セグメントリング3A
、3I3の1個所の締結作業工程が完了する。
小に伴って、両保持アーム26..27は矢符8,9方
向に移動し、その下部26A、27Aはセグメントリン
グ3’A、3Bにそれぞれ当接する。ボルト押出しシリ
ンダ39の伸長に伴って、キツカー40は2個のピンを
介して開口穴37中のボルト30の頭部に当接し、矢符
9方向に押し出すと共にナンドランナー43の貫通穴4
4中の定位置にあるナツト41にボルト30を当接させ
る。そして、油圧モータ45が回転しギヤー47に噛み
合うナンドランナー43のギヤ一部46を介して、ナン
ドランナー43を締結方向の矢符57方向に回転させる
。したがって、ナツト41はナツトランナー43と一緒
に回転し、ナツト41ば矢符9方向に移動しながらボル
ト30のネジ部に螺合され、ネジ止め作動はその伝達回
転トルクを検出することにより、油圧モータ45が自動
的に停止して終了する。ここで、セグメントリング3A
、3I3の1個所の締結作業工程が完了する。
次に、第9図(a)、 (b)に示すように、間隔調整
シリンダ29の伸長に伴って、両保持アーム26.27
はそれぞれ矢符8.9方向に移動し、その下部26A、
27Aは締結状態のボルト30から離れる。ここで、締
結位置からの離脱の第1段階の工程が完了する。
シリンダ29の伸長に伴って、両保持アーム26.27
はそれぞれ矢符8.9方向に移動し、その下部26A、
27Aは締結状態のボルト30から離れる。ここで、締
結位置からの離脱の第1段階の工程が完了する。
次に、第10図(a)、(b’)に示すように、伸縮シ
リンダ19の縮小に伴って、旋回テーブル20は1ヘン
ネル4の径方向21に移動し、両保持アーム26.27
は想像線で示す位置から実線で示す位置に移動する。し
たがって、締結位置からの離脱の第2段階の工程が完了
する。
リンダ19の縮小に伴って、旋回テーブル20は1ヘン
ネル4の径方向21に移動し、両保持アーム26.27
は想像線で示す位置から実線で示す位置に移動する。し
たがって、締結位置からの離脱の第2段階の工程が完了
する。
本体5Aの位置は第5図(a)、(b)に示す位置に戻
っているので、セグメントリング3A。
っているので、セグメントリング3A。
3Bの1個所のボルト穴28の締結全工程の1すイクル
が完了する。セグメント自動締結装置5が順次この締結
全工程を繰り返せば、トンネル4の軸4m方向のセグメ
ントリング3A、3Bの締結を行なうことができる。
が完了する。セグメント自動締結装置5が順次この締結
全工程を繰り返せば、トンネル4の軸4m方向のセグメ
ントリング3A、3Bの締結を行なうことができる。
また、トンネル4の周方向15.16に、仮組みされた
セグメントリング3Bの各セグメント3間の締結作業を
行なう場合、旋回テーブル20をその内部に装着された
回動シリンダ23を操作して90度回動させることによ
り、上述の締結作業と同様にして行なうことができる。
セグメントリング3Bの各セグメント3間の締結作業を
行なう場合、旋回テーブル20をその内部に装着された
回動シリンダ23を操作して90度回動させることによ
り、上述の締結作業と同様にして行なうことができる。
この場合のボルト30およびナツト41の位置とボルト
穴28の位置との最終的な位置決めは、検出センサー4
8A、48Bによって検出された補正作動量を摺動手段
17と移動手段19によってそれぞれに装着されている
摺動ストローク位置検出手段58、移動スI・ローフ位
置検出手段59を介した微作動によって行なわれる。な
お、トンネル4の頂部のキーセグメントの締結の際、そ
の締結面は両セグメント3間の締結面と異なる角度とな
っているが、− コンビュ゛−夕に予め入力された所定
の≠−夕に基づいて、各作動部が連動してその角度での
締結に適した作動を自動的に行なうので、容易に締結さ
セるごとができる。
穴28の位置との最終的な位置決めは、検出センサー4
8A、48Bによって検出された補正作動量を摺動手段
17と移動手段19によってそれぞれに装着されている
摺動ストローク位置検出手段58、移動スI・ローフ位
置検出手段59を介した微作動によって行なわれる。な
お、トンネル4の頂部のキーセグメントの締結の際、そ
の締結面は両セグメント3間の締結面と異なる角度とな
っているが、− コンビュ゛−夕に予め入力された所定
の≠−夕に基づいて、各作動部が連動してその角度での
締結に適した作動を自動的に行なうので、容易に締結さ
セるごとができる。
さらに、トンネル掘進機1が曲進して掘削された1−ン
ネル4の場合にも、コンピュータに予め入力された所定
のデータにより、トンネル4の軸4m方向および周方向
15.16のセグメントリング間やセグメント間の締結
を行なわせることかできる。加えて、両マガジン31.
42の交換も自動化して行なうことができる。さらに、
セグメント3が鋼製あるいはコンクリート製であっても
このセグメント自動締結装置5はその締結作業を行なう
ことができる。
ネル4の場合にも、コンピュータに予め入力された所定
のデータにより、トンネル4の軸4m方向および周方向
15.16のセグメントリング間やセグメント間の締結
を行なわせることかできる。加えて、両マガジン31.
42の交換も自動化して行なうことができる。さらに、
セグメント3が鋼製あるいはコンクリート製であっても
このセグメント自動締結装置5はその締結作業を行なう
ことができる。
以上詳細に説明したように、エレクタ装置により既設の
トンネルに隣接して仮組みされたセグメントリングの各
セグメントを、トンネル周方向および軸方向に締結する
作業が、手作業に頼ることな(、省力化、無人化および
自動化される。したかって、トンネル構築工事での締結
作業は迅速に 1かつ高能率に行なわれ、ひいては、ト
ンネル掘進機の掘削工事の能率化を図ることができると
共に、人手を要しないため人件費を節約することができ
る。加えて、従来の締結作業に伴う粉塵や湧水の多いか
つ狭い劣悪な作業環境での手作業を避けることができる
ので、手作業に伴うその締結用ツールによる作業者の負
傷などの問題を解消することができる。
トンネルに隣接して仮組みされたセグメントリングの各
セグメントを、トンネル周方向および軸方向に締結する
作業が、手作業に頼ることな(、省力化、無人化および
自動化される。したかって、トンネル構築工事での締結
作業は迅速に 1かつ高能率に行なわれ、ひいては、ト
ンネル掘進機の掘削工事の能率化を図ることができると
共に、人手を要しないため人件費を節約することができ
る。加えて、従来の締結作業に伴う粉塵や湧水の多いか
つ狭い劣悪な作業環境での手作業を避けることができる
ので、手作業に伴うその締結用ツールによる作業者の負
傷などの問題を解消することができる。
第1図(a)は本発明のセグメント自動締結装置の正面
図、第1図(b’)は同図(a)のn−n線矢視図、第
2図(a)は自動締結装置の要部正面図、第2図(b)
は同図(a)のm−m線における片側矢視図、第2図(
c)は同図(a)の■−IV線片側矢視図、第2図(d
)は同図(a)のV−V線矢視断面図、第3図は要部の
拡大斜視図、第4図(a)、(b)はボルト穴位置を検
出している状態図およびその補正状態図、第5図(a)
。 (b)〜第7図(a) +’ (b) 、第8図、第9
図(a)、(b)、第10図(a>、(b、)は作動説
明図である。 1−1−ン不ル掘進機、1a−シェル、4 m −トン
ネル軸、5−自動締結装置、6−トラム架台、1〇一回
転ドラム、11一回転駆動手段、17−摺動手段、19
−移動手段、20−旋回テーブル、26−ボルト保持ア
ーム、27−ナツト保持アーム、28−ボルト穴、29
−間隔調整手段、30−ボルト、31−ボルトマガジン
、32−回動手段、37−開口穴、38−移送手段、3
9−ボルト押出し手段、41−ナツト、42−ナンドマ
ガジン、43−ナンド保持手段、45−・ナンド回転手
段、48A、48B−ボルト穴検出手段、50一回転位
置検出手段、58−摺動ストローク位置検出手段、59
−移動ストローク位置検出手段。 特許出願人 東京電力株式会社(ほか1名)代理人 弁
理士 吉村 勝俊(ばか1名)第1図(b) ■」 第2図(b) 第2図(C) 第5図(a) 第5図(b) 第6図(a) 第6図(b) 第1頁の続き [株]発 明 者 池 1) 毅 神戸市中央区東用社
神戸工場内
図、第1図(b’)は同図(a)のn−n線矢視図、第
2図(a)は自動締結装置の要部正面図、第2図(b)
は同図(a)のm−m線における片側矢視図、第2図(
c)は同図(a)の■−IV線片側矢視図、第2図(d
)は同図(a)のV−V線矢視断面図、第3図は要部の
拡大斜視図、第4図(a)、(b)はボルト穴位置を検
出している状態図およびその補正状態図、第5図(a)
。 (b)〜第7図(a) +’ (b) 、第8図、第9
図(a)、(b)、第10図(a>、(b、)は作動説
明図である。 1−1−ン不ル掘進機、1a−シェル、4 m −トン
ネル軸、5−自動締結装置、6−トラム架台、1〇一回
転ドラム、11一回転駆動手段、17−摺動手段、19
−移動手段、20−旋回テーブル、26−ボルト保持ア
ーム、27−ナツト保持アーム、28−ボルト穴、29
−間隔調整手段、30−ボルト、31−ボルトマガジン
、32−回動手段、37−開口穴、38−移送手段、3
9−ボルト押出し手段、41−ナツト、42−ナンドマ
ガジン、43−ナンド保持手段、45−・ナンド回転手
段、48A、48B−ボルト穴検出手段、50一回転位
置検出手段、58−摺動ストローク位置検出手段、59
−移動ストローク位置検出手段。 特許出願人 東京電力株式会社(ほか1名)代理人 弁
理士 吉村 勝俊(ばか1名)第1図(b) ■」 第2図(b) 第2図(C) 第5図(a) 第5図(b) 第6図(a) 第6図(b) 第1頁の続き [株]発 明 者 池 1) 毅 神戸市中央区東用社
神戸工場内
Claims (1)
- (1)トンネル掘進機のシェル内でトンネル軸方向に移
動可能なドラム架台に、回転かつ摺動自在に支持された
回転ドラムと、 この回転ドラムをトンネル周方向に回転させる回転駆動
手段、ならびに、トンネル軸方向に摺動させる摺動手段
と、 前記回転ドラムに固着されると共に、先端に装着された
回動自在な旋回テーブルをトンネルの径方向に移動させ
る移動手段と、 前記旋回テーブルに相互に対向して装着されたボルト保
持アームおよびナンド保持アームと、この両保持アーム
の間隔を調整する間隔調整手段と、 前記ボルト保持アームに回動自在に装着されたボルトマ
ガジンおよびその回動手段、ならびに、前記ナンド保持
アームに回動自在に装着されたナツトマガジンおよびそ
の回動手段と、 前記ボルトマガジンからボルト保持アームの下部に設け
られた締結ポルト供給用の開口穴にボルトを移送する移
送手段、および、その開口大中のボルトを押出すボルト
押出し手段と、 前記ナンドマガジンからナンド保持アームの下部内で回
転自在のナツト保持手段にナツトを移送する移送手段と
、そのナツト保持手段を回転させるナツト回転手段と、 前記両保持アームのそれぞれの下端に設けられ、セグメ
ントの締結対象ボルト穴の位置を検出する1対のボルト
穴検出手段と、 前記回転ドラムの回転位置を検出する回転位置検出手段
と、 前記回転ドラムの摺動位置を検出する摺動ストローク位
置検出手段と、 前記旋回テーブルのトンネル径方向移動位置を検出する
移動ストローク位置検出手段と、を具備し、トンネル壁
を形成する複数個のセグメントをトンネル周方向および
トンネル軸方向で相互に締結できるようにしたことを特
徴とするセグメント自動締結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59118655A JPS60261900A (ja) | 1984-06-09 | 1984-06-09 | セグメント自動締結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59118655A JPS60261900A (ja) | 1984-06-09 | 1984-06-09 | セグメント自動締結装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60261900A true JPS60261900A (ja) | 1985-12-25 |
| JPH0337639B2 JPH0337639B2 (ja) | 1991-06-06 |
Family
ID=14741937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59118655A Granted JPS60261900A (ja) | 1984-06-09 | 1984-06-09 | セグメント自動締結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60261900A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63261100A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-27 | 三菱重工業株式会社 | トンネル掘削機セグメント締結装置 |
| JPH03110299A (ja) * | 1989-09-22 | 1991-05-10 | Kajima Corp | シールドセグメントの位置検出方法 |
| WO1991011591A1 (fr) * | 1990-01-31 | 1991-08-08 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Procede d'assemblage des segments de revetement de la paroi interieure d'un tunnel et appareil d'assemblage de ces segments |
| JPH0431599A (ja) * | 1990-05-28 | 1992-02-03 | Hitachi Zosen Corp | セグメントの継手ボルトの増締装置 |
-
1984
- 1984-06-09 JP JP59118655A patent/JPS60261900A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63261100A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-27 | 三菱重工業株式会社 | トンネル掘削機セグメント締結装置 |
| JPH03110299A (ja) * | 1989-09-22 | 1991-05-10 | Kajima Corp | シールドセグメントの位置検出方法 |
| WO1991011591A1 (fr) * | 1990-01-31 | 1991-08-08 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Procede d'assemblage des segments de revetement de la paroi interieure d'un tunnel et appareil d'assemblage de ces segments |
| JPH0431599A (ja) * | 1990-05-28 | 1992-02-03 | Hitachi Zosen Corp | セグメントの継手ボルトの増締装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0337639B2 (ja) | 1991-06-06 |
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