JPS6026255B2 - ブラウン管におけるパネルとシヤドウマスクの組立方法およびその装置 - Google Patents
ブラウン管におけるパネルとシヤドウマスクの組立方法およびその装置Info
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- JPS6026255B2 JPS6026255B2 JP14307177A JP14307177A JPS6026255B2 JP S6026255 B2 JPS6026255 B2 JP S6026255B2 JP 14307177 A JP14307177 A JP 14307177A JP 14307177 A JP14307177 A JP 14307177A JP S6026255 B2 JPS6026255 B2 JP S6026255B2
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- Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカラーブラウン管の製造工程においてパネルと
シャドウマスクとを組立てる方法およびその装置に関す
るものである。
シャドウマスクとを組立てる方法およびその装置に関す
るものである。
パネルはガラス製品であるため寸法精度が悪い。
このためパネルの内平面を基準にしてある所定の寸法に
なるようにパネルの周綾部内側面に基準ピンを埋め込み
、この基準ピンに、パネル内に駿挿されるシャドウマス
クのフレームに溶接した板ばねの基準孔を俄合すること
によって、パネルとシャドウマスクとを所定の位置関係
で固定するようにしている。そして従来、上記パネルと
シャドウマスクとの組立ては熟練者の手作業に頼ってい
た。
なるようにパネルの周綾部内側面に基準ピンを埋め込み
、この基準ピンに、パネル内に駿挿されるシャドウマス
クのフレームに溶接した板ばねの基準孔を俄合すること
によって、パネルとシャドウマスクとを所定の位置関係
で固定するようにしている。そして従来、上記パネルと
シャドウマスクとの組立ては熟練者の手作業に頼ってい
た。
この組立作業の機械化を妨げる大きな要因は、カラーブ
ラウン管製造工程の初期の段階でパネルの内平面に蜜光
体などを塗布した場合には、この蟹光体塗布膜を削って
管内付着物となるため、パネルの内平面を基準にとるこ
とができないことにあった。本発明はこのような点を改
良しようとするもので、パネルの内平面を基準とせず、
パネルの基準ピンとシャドウマスクの基準孔を基準とし
てパネルとシャドウマスクの位置決めを行うようにする
ことにより、パネルの内平面に蜜光体などが塗布されて
いてもこのパネルと上記シャドウマスクを正確に位置決
めして両者を機械的に組立てることのできる方法および
装置を提供しようとするものである。本発明の一実施例
を図面に基づいて説明する。
ラウン管製造工程の初期の段階でパネルの内平面に蜜光
体などを塗布した場合には、この蟹光体塗布膜を削って
管内付着物となるため、パネルの内平面を基準にとるこ
とができないことにあった。本発明はこのような点を改
良しようとするもので、パネルの内平面を基準とせず、
パネルの基準ピンとシャドウマスクの基準孔を基準とし
てパネルとシャドウマスクの位置決めを行うようにする
ことにより、パネルの内平面に蜜光体などが塗布されて
いてもこのパネルと上記シャドウマスクを正確に位置決
めして両者を機械的に組立てることのできる方法および
装置を提供しようとするものである。本発明の一実施例
を図面に基づいて説明する。
第1図および第2図に示すように、組立装置1の周囲に
、カラーブラウン管のシャドウマスクmをマスク搬入コ
ンベア2から上記纏立装置1のマスクセツティングポジ
ションmspに移載するマスク移戦機3と、カラーブラ
ウン管のパネルPをパネル搬入コンベァ(図示せず)か
ら前記組立装置1のパネルセッティングポジションps
pに移教するパネル移戦機4と、前記組立装置1におい
て組立てられたパネルPとシャドウマスクmの組立物a
をこの組立装置1から搬出コンベア5に移議する組立物
移戦機6とを、それぞれ配置する。上記各移数機3,4
,6は、機枠7の上部に前記組立装置1に対して進退す
る移動基体8を設け、この移動基体8の下部にシリンダ
装置9によって上下動されるパネルP、シャドウマスク
m、および組立物aのチャック機構10を備えている。
また前記組立装置1は、前記パネルセッティングポジシ
ョンpspにパネルPの位置決め機構11(第5図参照
)を備え、また前記マスクセッティングポジションms
pにシャドウマスクmの位置決め機構12(第9図参照
)を備え、また中央に、パネルセツテイングポジション
pspのパネルPを前記マスクセッティングポジション
mspに移送するとともにそのパネルPをこのマスクセ
ツテイングポジションmspのシャドウマスクmに被俵
する移送機構13とを備えている。
、カラーブラウン管のシャドウマスクmをマスク搬入コ
ンベア2から上記纏立装置1のマスクセツティングポジ
ションmspに移載するマスク移戦機3と、カラーブラ
ウン管のパネルPをパネル搬入コンベァ(図示せず)か
ら前記組立装置1のパネルセッティングポジションps
pに移教するパネル移戦機4と、前記組立装置1におい
て組立てられたパネルPとシャドウマスクmの組立物a
をこの組立装置1から搬出コンベア5に移議する組立物
移戦機6とを、それぞれ配置する。上記各移数機3,4
,6は、機枠7の上部に前記組立装置1に対して進退す
る移動基体8を設け、この移動基体8の下部にシリンダ
装置9によって上下動されるパネルP、シャドウマスク
m、および組立物aのチャック機構10を備えている。
また前記組立装置1は、前記パネルセッティングポジシ
ョンpspにパネルPの位置決め機構11(第5図参照
)を備え、また前記マスクセッティングポジションms
pにシャドウマスクmの位置決め機構12(第9図参照
)を備え、また中央に、パネルセツテイングポジション
pspのパネルPを前記マスクセッティングポジション
mspに移送するとともにそのパネルPをこのマスクセ
ツテイングポジションmspのシャドウマスクmに被俵
する移送機構13とを備えている。
ここにおいて前記パネルPは、第3図および第4図に示
すように、周縁部内側面のうち長手方向において相対す
る2面の中央に一対の主基準ピンx,,舷を突設すると
ともに、第3図に示すように残りの1面または第4図に
示すように残りの2面の中央に副基準ピンy.またはy
,,y2を突設して成る。
すように、周縁部内側面のうち長手方向において相対す
る2面の中央に一対の主基準ピンx,,舷を突設すると
ともに、第3図に示すように残りの1面または第4図に
示すように残りの2面の中央に副基準ピンy.またはy
,,y2を突設して成る。
次に、前記組立装置1のパネルセッティングポジション
pspに設けたパネルPの位置決め機構11を第5図な
いし第8図に基づいて説明する。
pspに設けたパネルPの位置決め機構11を第5図な
いし第8図に基づいて説明する。
上記パネルセッテイングポジションpSpにおいて前記
組立装置1の戦贋台20に穴21を穿談し、上記穴21
の下方に左右のパルスモータ22によってそれぞれ回動
される左右のボ−ルネジ村23を水平状に対設し、この
左右のボールネジ杵23にそれぞれ基台としての移動台
24を螺合し、この左右の移動台24の側面にそれぞれ
上下動装置としてのェアシリンダ25を取着し、この左
右のェアシリンダ25のピストンロッド26の先端に、
前記移動台24の上面に固着したガイド27に案内され
て上下動する押上板28をそれぞれ止着し、この左右の
押上板28の上端に前記パネルPの左右の主基準ピンx
,,x2に対向させてV字状の位置決め溝29を形成す
る。そうしてパネルセツテイングポジシヨンpspに関
口を下方に向けたパネルPが供V給されると、このパネ
ルPの位置決め機構11は、第6図に示すように、前記
パルスモータ22によりボールネジ村23を回動して前
記左側の押上板28aを左方に移動させ、この押上板2
8aの側面で左方の主基準ピンx,を押圧し、パネルP
をあらかじめ設定された位置に移動する。
組立装置1の戦贋台20に穴21を穿談し、上記穴21
の下方に左右のパルスモータ22によってそれぞれ回動
される左右のボ−ルネジ村23を水平状に対設し、この
左右のボールネジ杵23にそれぞれ基台としての移動台
24を螺合し、この左右の移動台24の側面にそれぞれ
上下動装置としてのェアシリンダ25を取着し、この左
右のェアシリンダ25のピストンロッド26の先端に、
前記移動台24の上面に固着したガイド27に案内され
て上下動する押上板28をそれぞれ止着し、この左右の
押上板28の上端に前記パネルPの左右の主基準ピンx
,,x2に対向させてV字状の位置決め溝29を形成す
る。そうしてパネルセツテイングポジシヨンpspに関
口を下方に向けたパネルPが供V給されると、このパネ
ルPの位置決め機構11は、第6図に示すように、前記
パルスモータ22によりボールネジ村23を回動して前
記左側の押上板28aを左方に移動させ、この押上板2
8aの側面で左方の主基準ピンx,を押圧し、パネルP
をあらかじめ設定された位置に移動する。
またこのとき右側の主基準ピン杉と右側の押上板28b
との間にわずかな隙脚,が生ずるように、あらかじめ右
側の押上板28bの位置を右側のパルスモータ22のパ
ルス数によって設定しておく。次に第7図に示すように
、パルスモータ22によって左側の押上板28aを矢印
32方向にやや水平移動して左側の主基準ピンx,との
間に隙間をあげ、次に前記ェアシリンダ25によって上
記押上板28aを矢印33方向に下降し、次にパルスモ
ータ22によって上記押上板28aを矢印34方向に水
平移動して押上板28aを上記左側の主基準ピンx,の
真下に位置させ、次にェアシリンダ25により上記押上
板28aを矢印35方向に上昇して上記左側の主基準ピ
ンx,をテーブル面よりわずかな距離12だけ浮き上が
るように押し上げる。またこの左側の主基準ピンx,と
同様に右側の主基準ピンx2も、第8図に示すように矢
印36,37,38方向に順次移動される右側の押上板
28bによって上方に押し上げる。そしてこの作用にお
いて前記パネルPの左右の主基準ピンx,.杉は左右の
押上板28のV字状の位置決め溝29に係合され正確に
位置決めされる。次に前記組立装置1のマスクセッティ
ングポジションmspに設けたシャドウマスクmの位置
決め機構12を第9図ないし第14図に基づいて説明す
る。前記シャドウマスクmは、前記パネルPの一対の主
基準ピンx,,x2に競合される主基準孔e,,e2が
穿設された一対の板ばね42と、パネルPの副基準ピン
y,,y2に競合される副基準孔f,,らが穿穀された
一対の板ばね44とを、フレーム45の外側面に溶接し
て成る。さて上記マスクセツテイングポジションmsp
において前記組立装置1の載直台47の下側に左右のパ
ルスモータ48を配設し、この左右のパルスモータ48
にボールネジ杵49をそれぞれ連結し、この左右のボー
ルネジ杵49に移動台50をそれぞれ螺合し、この左右
の移動台50の上面にェアシリンダ51をそれぞれ取着
し、この左右のェアシリンダ51のピストンロッドの先
端に、前記シャドウマスクmの主基準孔e,,e2に対
して円錐状の先端が進退される位置出し具52を取着し
、また上記主基準孔e,,e2が穿設された一対の板ば
ね42に対して進退されるばね押え53を前記移動台5
0上に取着する。
との間にわずかな隙脚,が生ずるように、あらかじめ右
側の押上板28bの位置を右側のパルスモータ22のパ
ルス数によって設定しておく。次に第7図に示すように
、パルスモータ22によって左側の押上板28aを矢印
32方向にやや水平移動して左側の主基準ピンx,との
間に隙間をあげ、次に前記ェアシリンダ25によって上
記押上板28aを矢印33方向に下降し、次にパルスモ
ータ22によって上記押上板28aを矢印34方向に水
平移動して押上板28aを上記左側の主基準ピンx,の
真下に位置させ、次にェアシリンダ25により上記押上
板28aを矢印35方向に上昇して上記左側の主基準ピ
ンx,をテーブル面よりわずかな距離12だけ浮き上が
るように押し上げる。またこの左側の主基準ピンx,と
同様に右側の主基準ピンx2も、第8図に示すように矢
印36,37,38方向に順次移動される右側の押上板
28bによって上方に押し上げる。そしてこの作用にお
いて前記パネルPの左右の主基準ピンx,.杉は左右の
押上板28のV字状の位置決め溝29に係合され正確に
位置決めされる。次に前記組立装置1のマスクセッティ
ングポジションmspに設けたシャドウマスクmの位置
決め機構12を第9図ないし第14図に基づいて説明す
る。前記シャドウマスクmは、前記パネルPの一対の主
基準ピンx,,x2に競合される主基準孔e,,e2が
穿設された一対の板ばね42と、パネルPの副基準ピン
y,,y2に競合される副基準孔f,,らが穿穀された
一対の板ばね44とを、フレーム45の外側面に溶接し
て成る。さて上記マスクセツテイングポジションmsp
において前記組立装置1の載直台47の下側に左右のパ
ルスモータ48を配設し、この左右のパルスモータ48
にボールネジ杵49をそれぞれ連結し、この左右のボー
ルネジ杵49に移動台50をそれぞれ螺合し、この左右
の移動台50の上面にェアシリンダ51をそれぞれ取着
し、この左右のェアシリンダ51のピストンロッドの先
端に、前記シャドウマスクmの主基準孔e,,e2に対
して円錐状の先端が進退される位置出し具52を取着し
、また上記主基準孔e,,e2が穿設された一対の板ば
ね42に対して進退されるばね押え53を前記移動台5
0上に取着する。
上記位置出し具52の先端はこのばね押え53の切欠溝
54を通して進退させる。また上記主基準孔e,,e2
の板ばね42に対するばね押え53と同様に、副基準孔
U,,らの板【まね44に対するばね押え55およびこ
のばね押え55の進退機構(図示せず)を設ける。
54を通して進退させる。また上記主基準孔e,,e2
の板ばね42に対するばね押え53と同様に、副基準孔
U,,らの板【まね44に対するばね押え55およびこ
のばね押え55の進退機構(図示せず)を設ける。
またシャドウマスクmの内側に、フレーム45の一側に
進退される押圧子57とフレーム45の他側に進退され
る押圧子58とを備えた4本の油圧シリンダ59を配設
する。
進退される押圧子57とフレーム45の他側に進退され
る押圧子58とを備えた4本の油圧シリンダ59を配設
する。
そうしてマスクセツテイングポジシヨンmspに開口を
下方に向けたシャドウマスクmが供給されると、このシ
ャドウマスクmの位置決め機構12は、第11図および
第12図に示すように、前記パルスモータ48により前
記移動台50を移動させて4箇所のばね押え53,55
を対応する板ばね42,44に押圧すると同時に、前記
左右のェアシリンダ51により左右の位置出し具52を
対応する板ばね42の主基準孔e,,e2に隊挿し、シ
ャドウマスクmの正確な位置出しを行なう。
下方に向けたシャドウマスクmが供給されると、このシ
ャドウマスクmの位置決め機構12は、第11図および
第12図に示すように、前記パルスモータ48により前
記移動台50を移動させて4箇所のばね押え53,55
を対応する板ばね42,44に押圧すると同時に、前記
左右のェアシリンダ51により左右の位置出し具52を
対応する板ばね42の主基準孔e,,e2に隊挿し、シ
ャドウマスクmの正確な位置出しを行なう。
次に第13図に示すように、前記油圧シリンダ59を操
作してその押圧子57,58をフレーム45内側面に当
接し、この油圧シリンダ59の油圧回路を閉じることに
よってシャドウマスクmを固定する。次に上記固定状態
で第14図に示すように、前記ェアシリンダ51を操作
して前記位置出し具52を主基準孔e,,e2から引き
抜く。次に前記組立装置1の中央に設けた移送機機13
を第1図および第2図に基づいて説明する。
作してその押圧子57,58をフレーム45内側面に当
接し、この油圧シリンダ59の油圧回路を閉じることに
よってシャドウマスクmを固定する。次に上記固定状態
で第14図に示すように、前記ェアシリンダ51を操作
して前記位置出し具52を主基準孔e,,e2から引き
抜く。次に前記組立装置1の中央に設けた移送機機13
を第1図および第2図に基づいて説明する。
テーブル61の中央に回転軸62を設け、この回転軸6
2の下端にこの回転軸62を90oづつ時計方向に回動
する駆動機構63を連結し、また回転軸62の上端に施
回アーム64を固着し、このアーム64の両端部にェア
シリンダ65を取着し、この両側のェアシリンダ65の
ピストンロッドの下端にバキュームカップ66を取着す
る。なお図中67はガイドである。そうして第15図に
示すように、前記パネルセッティングポジションpsp
で位置決めされたパネルPを、第15図に示すように上
記バキュームカップ66で吸着し、上記ェアシリンダ6
5で上昇し、上記アーム64で時計方向に9び回動して
前記マスクセッティングポジションmspで位置決めさ
れているシャドウマスクmの真上に移送し、前記ェアシ
リンダ65を下降して上記パネルPをシャドウマスクm
に被競する。
2の下端にこの回転軸62を90oづつ時計方向に回動
する駆動機構63を連結し、また回転軸62の上端に施
回アーム64を固着し、このアーム64の両端部にェア
シリンダ65を取着し、この両側のェアシリンダ65の
ピストンロッドの下端にバキュームカップ66を取着す
る。なお図中67はガイドである。そうして第15図に
示すように、前記パネルセッティングポジションpsp
で位置決めされたパネルPを、第15図に示すように上
記バキュームカップ66で吸着し、上記ェアシリンダ6
5で上昇し、上記アーム64で時計方向に9び回動して
前記マスクセッティングポジションmspで位置決めさ
れているシャドウマスクmの真上に移送し、前記ェアシ
リンダ65を下降して上記パネルPをシャドウマスクm
に被競する。
このとき第16図に示すように、前記シャドウマスクm
の全部の板ばね42,44は前記ばね押え53,55に
よって内方に押圧されているので、前記パネルPはこの
板ぱね42,44に妨害されることなくシャドウマスク
mに被鼓できる。
の全部の板ばね42,44は前記ばね押え53,55に
よって内方に押圧されているので、前記パネルPはこの
板ぱね42,44に妨害されることなくシャドウマスク
mに被鼓できる。
次に第17図に示すように、前記パルスモータ48を操
作して上記ばね押え53を外方に移動させ、押上板28
が位置出し具52によって相互に位置決め済みのパネル
Pの主基準ピンx,,x2とシャドウマスクmの板ばね
42の主基準孔e,,e2とを競合させる。ここにおい
てパネルPの副基準ピンy,,y2とシャドウマスクm
の副基準孔f,,払ま、前記押上板28や位置出し臭5
2によって位置決めされてはいないので、第18図に示
すように校合しないことがある。
作して上記ばね押え53を外方に移動させ、押上板28
が位置出し具52によって相互に位置決め済みのパネル
Pの主基準ピンx,,x2とシャドウマスクmの板ばね
42の主基準孔e,,e2とを競合させる。ここにおい
てパネルPの副基準ピンy,,y2とシャドウマスクm
の副基準孔f,,払ま、前記押上板28や位置出し臭5
2によって位置決めされてはいないので、第18図に示
すように校合しないことがある。
そこでシャドウマスクmのフレーム45において副基準
孔L,f2の板ばね44が取付けられた2辺の下側に、
この2辺を交互に徴少押敷してシャドウマスクmを主基
準ピンx,,x2を支点として揺動しシャドウマスクm
の板ばね44の副基準孔f,,f2をパネルPの副基準
ピンy,,y2に鉄合する調整装置としての徴圧ェアシ
リンダ(図示せず)を配設する。
孔L,f2の板ばね44が取付けられた2辺の下側に、
この2辺を交互に徴少押敷してシャドウマスクmを主基
準ピンx,,x2を支点として揺動しシャドウマスクm
の板ばね44の副基準孔f,,f2をパネルPの副基準
ピンy,,y2に鉄合する調整装置としての徴圧ェアシ
リンダ(図示せず)を配設する。
第19図においてそのピストンロッド70を表わす。次
に前記組立装置1の全体的な作用を第20図ないし第2
6図に基づいて説明する。
に前記組立装置1の全体的な作用を第20図ないし第2
6図に基づいて説明する。
{11 スタート(第20図)。
{21 パネルPをパネルセツテイングポジシヨンps
pに移載した後、前記位置決め機機11によって前記一
対の主基準ピンx,,x2の位置決めを行なう(第21
図)。
pに移載した後、前記位置決め機機11によって前記一
対の主基準ピンx,,x2の位置決めを行なう(第21
図)。
{3’ 前記移送機構13によってパネルPを保持する
とともに、シャドウマスクmをマスクセツティングポジ
ションmspに移載した後、前記位置決め機構12によ
って前記一対の主基準孔e,,e2の位置決めを行なう
(第22図)。
とともに、シャドウマスクmをマスクセツティングポジ
ションmspに移載した後、前記位置決め機構12によ
って前記一対の主基準孔e,,e2の位置決めを行なう
(第22図)。
‘41 パネルPとシャドウマスクmとの組立を行なう
とともに、次のパネルPの移戦、位置決めを行なう(第
23図)。
とともに、次のパネルPの移戦、位置決めを行なう(第
23図)。
蹴 上記工程の組立物aを取上げるとともに次のパネル
Pを保持し、同時に次のシャドウマスクmの移教、位置
決めを行なう(第24図)。
Pを保持し、同時に次のシャドウマスクmの移教、位置
決めを行なう(第24図)。
■ 組立物aを前記搬出コンベア5に対向する位置に移
送載暦するとともに、次のパネルPとシャドウマスクm
との組立を行ない、同時に次のパネルPの移戦、位置決
めを行なう(第26図)。‘7} 上記工程【31と同
様の作業を行なうとともに、上記組立物aを搬出コンベ
ア5に移教する。以上の作業を順次繰返して行なう。本
発明によれば、パネルの一対の主基準ピンに、対応する
押上板の位置決め溝を係合してパネルの位置決めを行な
うとともに、シャドウマスクの一対の主基準孔に、対応
する位置出し具を鉄挿してシャドウマスクの位置決めを
行なうようにしたので、従来のパネル内平面を基準にし
てピンの位置を検出する方法に比べ、パネルの内平面に
蟹光体などが塗布されていてもこれによる支障がなく、
パネルとシャドウマスクとを正確に位置決めし両者を縄
立てることができる。
送載暦するとともに、次のパネルPとシャドウマスクm
との組立を行ない、同時に次のパネルPの移戦、位置決
めを行なう(第26図)。‘7} 上記工程【31と同
様の作業を行なうとともに、上記組立物aを搬出コンベ
ア5に移教する。以上の作業を順次繰返して行なう。本
発明によれば、パネルの一対の主基準ピンに、対応する
押上板の位置決め溝を係合してパネルの位置決めを行な
うとともに、シャドウマスクの一対の主基準孔に、対応
する位置出し具を鉄挿してシャドウマスクの位置決めを
行なうようにしたので、従来のパネル内平面を基準にし
てピンの位置を検出する方法に比べ、パネルの内平面に
蟹光体などが塗布されていてもこれによる支障がなく、
パネルとシャドウマスクとを正確に位置決めし両者を縄
立てることができる。
またパネルのあらかじめ位置決めされた一対の主基準ピ
ンに、シャドウマスクのあらかじめ位置決めされた一対
の主基準孔を鉄合し、その後にパネルの上記主基準ピン
を支点としてシャドウマスクを揺動し、パネルの副基準
ピンとシャドウマスクの副基準孔とを鉄合させるように
したので、パネルとシャドウマスクとの組立作業そのも
のが容易に行なえるとともに、作業の機機化が容易であ
る。またこのような作業が忠実に行なえる組立装置を提
供することによって、従来の人手作業による非能率性、
高負担を大幅に改善できる。
ンに、シャドウマスクのあらかじめ位置決めされた一対
の主基準孔を鉄合し、その後にパネルの上記主基準ピン
を支点としてシャドウマスクを揺動し、パネルの副基準
ピンとシャドウマスクの副基準孔とを鉄合させるように
したので、パネルとシャドウマスクとの組立作業そのも
のが容易に行なえるとともに、作業の機機化が容易であ
る。またこのような作業が忠実に行なえる組立装置を提
供することによって、従来の人手作業による非能率性、
高負担を大幅に改善できる。
第1図は本発明のブラウン管におけるパネルとシャドウ
マスクの組立装置の一実施例を示す平面図、第2図はそ
の正面図、第3図は3ピンタィプのパネルを示す平面図
、第4図は4ピンタィブのパネルを示す平面図、第5図
はパネルの位置決め機構11の正面図、第6図および第
7図は上記機構11の作用を示す要部の断面図、第8図
は上記機構11の作用を示す姿部の破断斜視図、第9図
はシャドウマスクの位置決め機構12の正面図、第10
図は上記機構12の底面図、第11図は上記機構12の
要部の斜視図、第12図は上記機構12の作用を示す要
部平面図、第13図および第14図は上記機構12の作
用を示す底面図、第15図は移送機構の作用を示す斜視
図、第16図、第17図および第18図はパネルとシャ
ドウマスクとの組立作用を示す要部の断面図、第19図
は調整装置の作用を示す断面図、第20図、第21図、
第22図、第23図、第24図、第25図、および第2
6図は組立装置の作用を示す平面図である。 P……ブラウン管パネル、m……シャドウマスク、x,
,均・・・・・・主基準ピン、y,,y2・・・・・・
副基準ピン、e,,e2……主基準孔、L,f2……副
基準孔、pSp…”パネルセツテイングポジシヨン、m
sp……マスクセツテイングポジション、13・・・・
・・移送機構、24・・・・・・基台としての移動台、
25・・・・・・上下動装贋としてのェアシリンダ、2
8・・・・・・押上板、29……位置決め溝、42,4
4……板ばね、45・…・・フレーム、52…・・・位
置出し具、53,55・・・・・・ばね押え、70・・
・…調整装置としてのエアシリンダのピストンロッド。 ※′図○図 衆4図 繁2図 第5図 偽6図 偽ヮ図 紫8図 災0図 弊の図 豹〃図 稀ノ2図 孫符図 偽枠図 ※ノ6図 偽ナ5図 符′7図 ′8図 猪′0図 嫌幻図 界2′図 賄2図 繋幻図 繁凶図 筋歩図 窮め図
マスクの組立装置の一実施例を示す平面図、第2図はそ
の正面図、第3図は3ピンタィプのパネルを示す平面図
、第4図は4ピンタィブのパネルを示す平面図、第5図
はパネルの位置決め機構11の正面図、第6図および第
7図は上記機構11の作用を示す要部の断面図、第8図
は上記機構11の作用を示す姿部の破断斜視図、第9図
はシャドウマスクの位置決め機構12の正面図、第10
図は上記機構12の底面図、第11図は上記機構12の
要部の斜視図、第12図は上記機構12の作用を示す要
部平面図、第13図および第14図は上記機構12の作
用を示す底面図、第15図は移送機構の作用を示す斜視
図、第16図、第17図および第18図はパネルとシャ
ドウマスクとの組立作用を示す要部の断面図、第19図
は調整装置の作用を示す断面図、第20図、第21図、
第22図、第23図、第24図、第25図、および第2
6図は組立装置の作用を示す平面図である。 P……ブラウン管パネル、m……シャドウマスク、x,
,均・・・・・・主基準ピン、y,,y2・・・・・・
副基準ピン、e,,e2……主基準孔、L,f2……副
基準孔、pSp…”パネルセツテイングポジシヨン、m
sp……マスクセツテイングポジション、13・・・・
・・移送機構、24・・・・・・基台としての移動台、
25・・・・・・上下動装贋としてのェアシリンダ、2
8・・・・・・押上板、29……位置決め溝、42,4
4……板ばね、45・…・・フレーム、52…・・・位
置出し具、53,55・・・・・・ばね押え、70・・
・…調整装置としてのエアシリンダのピストンロッド。 ※′図○図 衆4図 繁2図 第5図 偽6図 偽ヮ図 紫8図 災0図 弊の図 豹〃図 稀ノ2図 孫符図 偽枠図 ※ノ6図 偽ナ5図 符′7図 ′8図 猪′0図 嫌幻図 界2′図 賄2図 繋幻図 繁凶図 筋歩図 窮め図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 周縁部内側面のうち相対する2面の中央に一対の主
基準ピンを突設するとともに残りの1面または2面の中
央に副基準ピンを突設して成るパネルと、このパネルの
一対の主基準ピンに嵌合される主基準孔が穿設された一
対の板ばねとパネルの副基準ピンに嵌合される副基準孔
が穿設された板ばねとをフレームの外側面に固着して成
るシヤドウマスクとを用意し、開口を下方に向けて配置
した前記パネルの一対の主基準ピンに押上板の上端に形
成した位置決め溝を下方より係合し、この押上板を上昇
させてパネルの正確な位置決めを行ない、かつ、開口を
下方に向けて配置した前記シヤドウマスクの一対の板ば
ねの主基準孔に先端が円錐状の位置出し具を外側より嵌
挿してシヤドウマスクの正確な位置決めを行ない、この
シヤドウマスクの全部の板ばねをばね押えによつて押え
るとともに前記位置出し具を前記一対の主基準孔から後
退させ、前記位置決めされたパネルを前記位置決めされ
たシヤドウマスクの上部に移送し、前記シヤドウマスク
に前記パネルを被嵌し、前記ばね押えをゆるめて前記シ
ヤドウマスクの一対の板ばねの主基準孔を前記パネルの
一対の主基準ピンに嵌合し、この一対の主基準ピンを支
点としてシヤドウマスクを微少揺動してシヤドウマスク
の板ばねの副基準孔をパネルの副基準ピンに嵌合するよ
うにしたことを特徴とするブラウン管におけるパネルと
シヤドウマスクの組立方法。 2 周縁部内側面のうち相対する2面の中央に一対の主
基準ピンを突設するとともに残りの1面または2面の中
央に副基準ピンを突設して成るパネルを配置するパネル
セツテイングポジシヨンと、前記パネルの一対の主基準
ピンに嵌合される主基準孔が穿設された一対の板ばねと
前記パネルの副基準ピンに嵌合される副基準孔が穿設さ
れた板ばねとをフレームの外側面に固着して成るシヤド
ウマスクを配置するマスクセツテイングポジシヨンと、
前記パネルセツテイングポジシヨンのパネルを前記マス
クセツテイングポジシヨンに移送するとともにそのパネ
ルをこのマスクセツテイングポジシヨンのシヤドウマス
クに被嵌する移送機構とを有し、前記パネルセツテイン
グポジシヨンにおいて開口を下方に向けて配置した前記
パネルの下方に一対の基台を配置し、この一対の基台に
それぞれ上下動装置を設け、この一対の上下動装置にそ
れぞれ押上板を取着し、この一対の押上板の上端に前記
パネルの主基準ピンに対向させてそれぞれ位置決め溝を
形成し、前記マスクセツテイングポジシヨンにおいて開
口を下方に向けて配置した前記シヤドウマスクの全部の
板ばねの外側にこの板ばねに対して進退されるばね押え
を配設し、前記シヤドウマスクの一対の板ばねの主基準
孔の外側にこの主基準孔に対して円錐状の先端が進退さ
れる位置出し具を配設し、前記シヤドウマスクのフレー
ムにおいて主基準孔が穿設された一対の板ばねの取付部
でない2辺の下側に、この2辺を交互に微動して前記シ
ヤドウマスクの板ばねの副基準孔をパネルの副基準ピン
に嵌合する調整装置を配設したことを特徴とするブラウ
ン管におけるパネルとシヤドウマスクの組立装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14307177A JPS6026255B2 (ja) | 1977-11-29 | 1977-11-29 | ブラウン管におけるパネルとシヤドウマスクの組立方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14307177A JPS6026255B2 (ja) | 1977-11-29 | 1977-11-29 | ブラウン管におけるパネルとシヤドウマスクの組立方法およびその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5475269A JPS5475269A (en) | 1979-06-15 |
| JPS6026255B2 true JPS6026255B2 (ja) | 1985-06-22 |
Family
ID=15330235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14307177A Expired JPS6026255B2 (ja) | 1977-11-29 | 1977-11-29 | ブラウン管におけるパネルとシヤドウマスクの組立方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6026255B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54166258U (ja) * | 1978-05-15 | 1979-11-22 | ||
| JPS575237A (en) * | 1980-06-10 | 1982-01-12 | Toshiba Corp | Assembling/disassembling device of panel and shadow mask |
| JPS5912545A (ja) * | 1982-07-13 | 1984-01-23 | Toshiba Corp | ブラウン管におけるパネルとシヤドウマスクの組付装置 |
-
1977
- 1977-11-29 JP JP14307177A patent/JPS6026255B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5475269A (en) | 1979-06-15 |
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