JPS6026281Y2 - 給湯器付風呂釜の制御装置 - Google Patents

給湯器付風呂釜の制御装置

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JPS6026281Y2
JPS6026281Y2 JP641880U JP641880U JPS6026281Y2 JP S6026281 Y2 JPS6026281 Y2 JP S6026281Y2 JP 641880 U JP641880 U JP 641880U JP 641880 U JP641880 U JP 641880U JP S6026281 Y2 JPS6026281 Y2 JP S6026281Y2
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JP
Japan
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circuit
terminal
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water heater
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JP641880U
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JPS5675563U (ja
Inventor
崇史 大宅
公 田中
貴生 竹内
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株式会社柳澤製作所
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は電気制御式の給湯器付風呂釜に関し、特に、屋
外設置型のこの種の器具の、点火から消火に致るまでの
一連の制御を遠隔操作可能ならしめると共に、浴室以外
に主操作部を設けてこれによりすべての制御・操作がで
き、しかも、浴室内に配した副操作部にても必要に応じ
て操作できるように威すと共にその安全性の向上を図る
ものである。
以下、本考案の構成・効果につき図示実施例に従って詳
述すると、第1図にその電気回路図を示すが、1は主操
作部、2は副操作部、3は器具であり、主操作部1は例
えは台所の壁面に、副操作部2は浴室壁面に、器具3は
浴室外壁近傍に配設されて三者は適宜に電気接続される
また、器具3内のガス回路に挿入される複数の電磁弁は
第2図に示す如く配設される。
ここで、各電磁弁の関係をさらに詳述すると、ガス入口
に続く主弁4により、主ガス回路及び種火バーナ5への
回路を開閉し、主ガス回路は、適宜に分岐させて風呂用
の主バーナ6、サブパイロットバーナ7、及び給湯器用
の第1バーナ8、第2バーナ9、第3バーナ10にそれ
ぞれガス供給される。
主バーナ6への回路中には風呂用弁11が挿入されると
共に、サブパイロットバーナ7へはサブパイロット弁1
2が挿入されてこれらバーナへのガス回路を開・閉する
が、これらガス回路への分岐点の下流側には第1給湯弁
13及び水圧応動ガス弁14が直列に挿入されて、該水
圧応動ガス弁の下流側から第1バーナ8、第2バーナ9
、第3バーナ10に分岐してガス接続し、第2バーナ9
への分岐回路中には第2給湯弁15、第3バーナ10へ
のそれには第3給湯弁16がそれぞれ挿入されている。
前記した各電磁弁の電気接続関係につき、第1図に従っ
てさらに詳述する。
台所等に配設される主操作部1には電源が投入されてお
り、副操作部2及び器具3へはそれぞれに設けた複数の
接続ターミナルにより三者が適宜に接続され、前記電源
により各電装部品が作動するようになっているが、主操
作部1内には、電源スイッチ17を含む電源装置18、
点火スイッチ19、炎検出回路20及び能力切替スイッ
チ21が収容されると共に、副操作部2又は器具3との
電気接続を可能ならしめるため、8個の接続ターミナル
が配設されている。
電源装置18内には、ダイオードによるブリッジ回路の
整流器及びトランスが含まれ、その負極はアースされて
いる。
他方、正極には炎検出回路20、主弁用回路22、点火
回路23、主操作回路24が並列に接続され、この内、
炎検出回路20の負極はアースされると共に、その入力
ターミナル25.26は器具3内に配しかつ種火バーナ
5近傍に配したサーモカップル27の接続ターミナル2
8.29に接続される。
主弁用回路22は炎検出回路20の出力接点となる常開
接点30及びこれに直列接続される発光タイオード31
とダイオード32の並列回路から戊り、発光タイオード
31の負極はアースされ、他方のダイオード32の負極
はターミナル33に接続される。
また、点火回路23は点火スイッチ19の常開接点34
に直列接続される発光ダイオード35、ターミナル36
及びダイオード37の並列回路から戊り、発光ダイオー
ド35の負極はアースされダイオード37の負極は既述
のターミナル33に接続されている。
主操作回路24は前記点火スイッチ19の常閉接点38
及び炎検出回路20の常開出力接点39さらにはターミ
ナル40の直列回路から構成され、常閉接点38の負極
は炎検出回路20の常閉出力接点41さらには発光ダイ
オード42を介して炎検出回路20内の負極をアースし
た確認回路に接続されており、これにより始動確認回路
を構成する。
能力切替スイッチ21の可動接点43は常開出力接点3
9に接続されるが、これの対応する固定接点は三極構成
て、その一極は中立状態に、他の二極はターミナル44
.45に接続されている。
また、主操作部1にはアースされたターミナル46が配
設され、該ターミナルは器具3に配設したターミナル4
7に接続され、さらに、該ターミナルは器具3内に設け
た主弁4を介して該器具内の他方のターミナル48に接
続される。
器具3内にはサブパイロット弁12とイグナイター49
との並例回路と、リレー50の常閉接点51とが直列に
接続されて、前記ターミナル47と他方のターミナル5
2間に挿入されるが、該ターミナル52及び前記ターミ
ナル48はそれぞれ主操作部1のターミナル36.33
に接続される。
またターミナル47にその負極を接続した風呂弁11、
第1〜第3給湯弁14,15.16が並列接続されるが
、風呂弁11の正極はターミナル53に、第1給湯弁1
4の正極はターミナル54を介して主操作部1のターミ
ナル40及び副操作部2のターミナル55に、第3給湯
弁16の正極はターミナル56から副操作部2のターミ
ナル57及びリレー58の常開接点59を経て器具3側
のターミナル60に帰還させた後主操作部1のターミナ
ル45に、第2給湯弁15の正極は器具3内のターミナ
ル61から副操作部2のターミナル62及び電磁リレー
58の常開接点63を経て器具3側のターミナル64に
帰還させた後主操作部1のターミナル44に、それぞれ
接続してあり、第2給湯弁15の正極と第3給湯弁16
の正極間にはダイオード65が挿入されている。
また、ターミナル54ととターミナル52間にはターミ
ナル66とターミナル47間に挿入されるリレー50の
常開接点67が挿入されている。
次に、副操作部2内には、切替スイッチ68及び風呂操
作回路69が収容されているが、切替スイッチ68の可
動接点70は副操作部のターミナル55から器具3のタ
ーミナル54を介して主操作部1の点火回路24に直列
接続され、前記可動接点とこれに対応する一つの固定接
点71及びリレー58の直列回路、発光ダイオード72
及び風呂操作回路69が並列に接続されてターミナル5
5.73間に挿入されると共に、該ターミナル73をア
ースし、さらに、前記固定接点71をターミナル74.
66を介して電磁リレー59に接続しである。
ここで、風呂操作回路69は常開接点の風呂スイッチ7
5及び常閉接点の風呂消火スイッチ76と電磁リレー7
7及びその常開接点78の組み合せから戊り、自己保持
回路を構成する。
切替スイッチ68の固定接点は四極から戊り、その一極
71は既述の如く、リレー51に接続させると共に、一
極79は中立状態と威し、他の二極80.81のうち、
一極80はリレー58の常開接点82を介してターミナ
ル62に、他の一極81はリレー58の常閉接点83を
介しててターミナル57にそれぞれ接続される。
上記した制御装置の作用についてさらに詳述すると、電
源スィッチ17を閉成させると、炎検出回路20に通電
されて、該回路の正常確認がなされ、正常状態にある場
合に該確認回路内に挿入した発光ダイオード42が発光
腰該回路の正常・異常が確認される。
次いで、点火スイッチ19を押すと、接点が切替って、
点火回路23の常開接点34が閉成され、サブパイロッ
ト弁12、主弁4、さらには、イグナイター49に通電
され、種火バーナ5及びサブパイロットバーナ7に点火
する。
この状態を一定時間保持すると、前記バーナの炎により
サーモカップル27が加熱されてこれが適宜温度に昇温
すると熱起電力が所定値に達し、これの入力により炎検
出回路20から出力を生じ、常開接点30.39を閉成
させると同時に、常閉接点41が開成されて、発光ダイ
オード42が消火すると共に、発光タイオード31が発
光して種火点火状態を知らせ、主弁4が開放状態に保持
される。
点火スイッチ19の操作力を解放すると、その可動接点
が復帰して主操作回路24が接続状態となり、副操作部
2内の発光ダイオード72に通電してこれが発光し、他
方、それまで発光状態にあった発光ダイオード35が消
光し、イグナイター49及びサブパイロット弁12への
回路は開放される。
この場合に於いて、副操作部2内の切替スイッチ68の
可動接点70が固定接点71に接続されている場合は、
前記にかかわらすリレー50.58が作動してこれらの
リレーの出力接点はその間伐、閉成を逆転させ、主操作
部1の発光ダイオ−1−’ 35が発光状態にあり、給
湯能力切替が主操作部1側にて可能であることを知らせ
ると共に、リレー58の作用により切替スイッチ21に
より第2、第3給湯弁15.16の開弁を操作できる。
すなわち、切替スイッチ21の可動接点43が中立接点
に接続した状態では、第1給湯弁13のみが開放して水
圧応動ガス弁14の作動に応じて第1バーナ8のみが燃
焼し給湯能力は最小の状態にある。
可動接点21を固定接点84.85に切替接続させると
、ダイオード65の作用により、第2、第3給湯弁15
.16が順次追加開弁して給湯能力が増大する。
逆に、副操作部2内の切替スイッチ68の可動接点70
を固定接点71から他の固定接点79゜80.81に切
替えたときは、リレー58への回路は開放されて、それ
の各接点は同図の状態に復帰し、前記と同様の作用で給
湯能力を切替え得ると共に、この場合には、主操作部1
での給湯能力の切替は不可能であり、他方、リレー50
への回路も開放してその接点が復帰し発光ダイオード3
5が消光して、主操作部1での給湯能力の切替不能が確
認できる。
次いで、風呂使用に際しては、切替スイッチ68の可動
接点が上記3つの固定接点?9,80゜81のいずれに
接続されているかにかかオ)らす、風呂スイッチ75又
は消火スイッチ76を操作すると、これに応じて主バー
ナ6が燃焼・消火する。
また、この為の回路は自己保持回路を採用しているため
、風呂使用状態で電源スィッチ17を開成しても、これ
の再投入による事故は防止される。
また、本考案実施例の場合、器具3と副操作部2間に適
宜帰還回路を組み込んで、主操作部1と器具3との接続
コード及び副操作部2と器具3との接続コードはいずれ
も8本構成としてあり、リモコン接続コードとして8芯
式のケーブルを共通に使用でき、器具設置作業上の利点
が大である。
尚、本考案実施例の場合、中央に種火バーナ5を配して
その両側に風呂用の主バーナ6及び給湯用の第1〜第3
バーナ8,9.10を配設腰外側の第2、第3バーナ9
,10へのガス回路に電磁弁15,16をそれぞれ別個
に挿入したから、第1バーナ8はいずれの場合にも燃焼
状態にあり、給湯能力の切替に際し種火バーナ5から第
2、第3バーナ9,10へ確実に火移りすることとなり
、火移り不良の欠点は解消される。
以上詳記したように、本考案の制御装置は、電気的諸装
置により主操作部1及び副操作部2の両方から操作可能
にした給湯器付風呂釜に於いて、電源投入装置を具備す
る主操作部1にて点火操作、消火操作及び給湯器の能力
切替を行い得るように威し、他方、副操作部にて風呂使
用操作及び給湯器の能力切替を可能にし、前記風呂使用
操作の為の回路を自己保持回路により構成したことを特
徴とするものであるから、主操作部1及び副操作部2の
両方で操作する場合の危険は解消されて安全性が向上し
たものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案実施例の電気回路図、第2図はそのガ
ス回路図であり、図中、1・・・・・・主操作部、2・
・・・・・副操作部、21・・・・・・切替スイッチ、
68・・・・・・切替スイッチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電気的諸装置により主操作部1及び副操作部2の両方か
    ら操作可能にした給湯器付風呂釜に於いて、電源投入装
    置を具備する主操作部1にて点火操作、消火操作及び給
    湯器の能力切替を行い得るように成し、他方、副操作部
    にて風呂使用操作及び給湯器の能力切替を可能にし、前
    記風呂使用操作の為の回路を自己保持回路により構成し
    たことを特徴とする給湯器付風呂釜の制御装置。
JP641880U 1980-01-21 1980-01-21 給湯器付風呂釜の制御装置 Expired JPS6026281Y2 (ja)

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JPS5675563U JPS5675563U (ja) 1981-06-20
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH01123944A (ja) * 1987-11-06 1989-05-16 Rinnai Corp 全自動風呂装置用排水栓

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JPS5675563U (ja) 1981-06-20

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