JPS602639A - 耐摩耗性高透磁率合金 - Google Patents
耐摩耗性高透磁率合金Info
- Publication number
- JPS602639A JPS602639A JP58107794A JP10779483A JPS602639A JP S602639 A JPS602639 A JP S602639A JP 58107794 A JP58107794 A JP 58107794A JP 10779483 A JP10779483 A JP 10779483A JP S602639 A JPS602639 A JP S602639A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alloy
- magnetic permeability
- flux density
- wear resistance
- magnetic flux
- Prior art date
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- Pending
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- Soft Magnetic Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、飽和磁束密を低下させることなく耐摩耗性を
改善したFe−Ni−Mo−Mn系の耐摩耗性高透磁率
合金に関する・も・のである。
改善したFe−Ni−Mo−Mn系の耐摩耗性高透磁率
合金に関する・も・のである。
Ni量が70〜801i、のPa−Ni系の磁性合金は
。
。
通常PC系あるいは高N1系パーマロイと呼ばれ、磁気
ヘッド用材料として使用されている。
ヘッド用材料として使用されている。
近年水系パーマロイは、磁気ヘッド用として磁気特性の
改善とともに、特にクロムテープの出現を契機に耐摩耗
性の改善が行われてきた。これらの特性を改善したパー
マロイの代表的なものとしてMo、 W、 Nb、 T
i、 Al、 Siなどの元素を単独または複合で添加
したものがある。
改善とともに、特にクロムテープの出現を契機に耐摩耗
性の改善が行われてきた。これらの特性を改善したパー
マロイの代表的なものとしてMo、 W、 Nb、 T
i、 Al、 Siなどの元素を単独または複合で添加
したものがある。
これらの添加成分は、適量の添加によりパーマロイの耐
摩耗性を著しく向上するものであるが反面飽和磁束密度
を著しく低下するため好ましくない。特に最近の記録密
度の高密度化のニーズに対応して出現してきたメタルテ
ープは。
摩耗性を著しく向上するものであるが反面飽和磁束密度
を著しく低下するため好ましくない。特に最近の記録密
度の高密度化のニーズに対応して出現してきたメタルテ
ープは。
従来のテープに比べて高い保磁力を持つためこの性能を
十分に発揮するためKはヘッド用材料として飽和磁束密
度のより高いものを要求しつつある。
十分に発揮するためKはヘッド用材料として飽和磁束密
度のより高いものを要求しつつある。
tたパーマロイ系合金における熱間加工性を改善するた
めにMnをα2〜(L3wtlG程度含有させる提案も
あるが、耐摩耗性の向上が十分でないという欠点があっ
た。
めにMnをα2〜(L3wtlG程度含有させる提案も
あるが、耐摩耗性の向上が十分でないという欠点があっ
た。
このような状況から高い飽和磁束密度と、優れた耐摩耗
性を合わせ持つ磁気ヘッド用材料が要求されている。
性を合わせ持つ磁気ヘッド用材料が要求されている。
本発明は、かかる点に鑑み、従来のパーマロイを改良し
、磁気ヘッド用材料として飽和磁束密度が高く耐摩耗性
の優れた高透磁率合金を提供するものである。
、磁気ヘッド用材料として飽和磁束密度が高く耐摩耗性
の優れた高透磁率合金を提供するものである。
本発明は、 Ni75〜85 wt悌9Mo1.0〜4
.Owtl。
.Owtl。
Mnα5〜5.0wt%、残部ll1eおよび少量のS
i、Mgなどの脱酸剤とC2などの不可避的不純物から
なり、7500()以上の飽和磁束密度と優れた耐摩耗
性を合わせもつ高透磁率合金、または該合金に更に副成
分としてV、 Or、 Co、 Ou、 Sn もしく
はWを1. Owt%以下、!!たはAl、 Ti、
ZrもしくはN’bをα2 it%以下の1種または2
種以上を含有せしめ7500G以上の飽和磁束密度と優
れた耐摩耗性を合わせもつ高透磁率合金に関する。
i、Mgなどの脱酸剤とC2などの不可避的不純物から
なり、7500()以上の飽和磁束密度と優れた耐摩耗
性を合わせもつ高透磁率合金、または該合金に更に副成
分としてV、 Or、 Co、 Ou、 Sn もしく
はWを1. Owt%以下、!!たはAl、 Ti、
ZrもしくはN’bをα2 it%以下の1種または2
種以上を含有せしめ7500G以上の飽和磁束密度と優
れた耐摩耗性を合わせもつ高透磁率合金に関する。
次に本発明合金を溝成する合金成分および内容の限定理
由を説明する。
由を説明する。
N1含有量を75〜85 wtlとする理由は、その範
囲をはずれると十分な高透磁率が得られなくなるためで
ある。MO含有量を1.0〜4.0wt1とする理由は
、10wt1未満では磁性および耐摩耗性の向上に効果
がなく、また4、 Owtlを越えると飽和磁束密度が
著しく低下してくるためである。またMn含有量を1.
0〜5.0wt1とする理由は、1.0wt%未満では
耐摩耗性の改善に効果がみられず、また5、 Owtl
を越えると飽和磁束密度が著しく低下してくるためであ
る。
囲をはずれると十分な高透磁率が得られなくなるためで
ある。MO含有量を1.0〜4.0wt1とする理由は
、10wt1未満では磁性および耐摩耗性の向上に効果
がなく、また4、 Owtlを越えると飽和磁束密度が
著しく低下してくるためである。またMn含有量を1.
0〜5.0wt1とする理由は、1.0wt%未満では
耐摩耗性の改善に効果がみられず、また5、 Owtl
を越えると飽和磁束密度が著しく低下してくるためであ
る。
さらに、副成分としてV、 Or、 (’o、 Ou、
SnもしくはWを1. Owtl以下7.またはAl
、 Ti、 Zr もしくはNbを0.2 wtl以下
の1種または2種以上と限定した理由は2組成がこの範
囲をはずれると飽和磁束密度が著しく低下してくるため
である。
SnもしくはWを1. Owtl以下7.またはAl
、 Ti、 Zr もしくはNbを0.2 wtl以下
の1種または2種以上と限定した理由は2組成がこの範
囲をはずれると飽和磁束密度が著しく低下してくるため
である。
このよう外水発明合金は、高い飽和磁束密度を有すると
ともに、耐摩耗性も良好な高透磁率合金でおるため、磁
気ヘッド用として適した材料である。
ともに、耐摩耗性も良好な高透磁率合金でおるため、磁
気ヘッド用として適した材料である。
実施例
第1表に示す合金を真空溶解炉にて溶製しインゴットと
する。これを熱間および冷間圧延により板厚0.1關と
し、焼鈍を施したものから外径10 w X内径6uの
リングを打抜き、水素気流中で1100℃、1時間の磁
性焼鈍を施した後、磁気特性を測定した。また、耐摩耗
性の評価方法としては、同じ磁性焼鈍を施した板厚α1
冒の板材を使ってダミーヘッドを作り、それを市販のカ
ーステレオにセットしγ−Fe、03のカセットテープ
を恒温恒湿下で300時間走行させた後、ダミーヘッド
の摩耗深さを粗さ計で測定する方法をとった。これらの
結果を合わせて第2表に示す。
する。これを熱間および冷間圧延により板厚0.1關と
し、焼鈍を施したものから外径10 w X内径6uの
リングを打抜き、水素気流中で1100℃、1時間の磁
性焼鈍を施した後、磁気特性を測定した。また、耐摩耗
性の評価方法としては、同じ磁性焼鈍を施した板厚α1
冒の板材を使ってダミーヘッドを作り、それを市販のカ
ーステレオにセットしγ−Fe、03のカセットテープ
を恒温恒湿下で300時間走行させた後、ダミーヘッド
の摩耗深さを粗さ計で測定する方法をとった。これらの
結果を合わせて第2表に示す。
この第1表から明らかなように2本発明合金は比較合金
に比べ飽和磁束密度および実効透磁率において遜色ない
かあるいはより勝っているにもかかわらず、耐摩耗性は
格段に優れているのが分る。
に比べ飽和磁束密度および実効透磁率において遜色ない
かあるいはより勝っているにもかかわらず、耐摩耗性は
格段に優れているのが分る。
第 1 表
第 2 表
特許出願人 日本鉱業株式会社
代理人 弁理士(7569)並用啓志
7−
Claims (2)
- (1) Ni 75〜83 wtl 、 Mo 1.0
〜4.0 vrtl 、 Mnα5〜5. OwtlG
、残部Fθおよび不可避的不純物からなる耐摩耗性高
透磁率合金。 - (2) Ni 75〜83 wtl、 Mo 1.0〜
4、Owtl 、 Mn (155、Owt襲、副成分
としてV、 Or、 Oo、 Ou、 sn、もしくは
Wを1. Owt*以下、またはAI、 Ti、 Zr
。 もしくはNl)を0.2wt優以下の1種または2種以
上を含有し、残部Fθおよび不可避的不純物からなる耐
摩耗性高透磁率合金。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58107794A JPS602639A (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 耐摩耗性高透磁率合金 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58107794A JPS602639A (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 耐摩耗性高透磁率合金 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS602639A true JPS602639A (ja) | 1985-01-08 |
Family
ID=14468195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58107794A Pending JPS602639A (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 耐摩耗性高透磁率合金 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602639A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0196903A (ja) * | 1987-10-09 | 1989-04-14 | Toshiba Corp | 磁気回路部品および熱電対利用磁気回路部品 |
-
1983
- 1983-06-17 JP JP58107794A patent/JPS602639A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0196903A (ja) * | 1987-10-09 | 1989-04-14 | Toshiba Corp | 磁気回路部品および熱電対利用磁気回路部品 |
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