JPS6026401B2 - 両性ヒドロキシエチルセルロ−ス誘導体、その製造方法及びそれを有効成分とする水性化粧料用分散安定剤 - Google Patents

両性ヒドロキシエチルセルロ−ス誘導体、その製造方法及びそれを有効成分とする水性化粧料用分散安定剤

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JPS6026401B2
JPS6026401B2 JP11765478A JP11765478A JPS6026401B2 JP S6026401 B2 JPS6026401 B2 JP S6026401B2 JP 11765478 A JP11765478 A JP 11765478A JP 11765478 A JP11765478 A JP 11765478A JP S6026401 B2 JPS6026401 B2 JP S6026401B2
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はイ○鮭料、医薬品、食品などに使用するのに好
適な新規な両性ヒドロキシェチルセルロース黍導体、そ
の製造方法及びそれを有効成分とする水性イq鮭料用分
散安定剤に関する。
水溶性高分子化合物は、陰イオン性、腸イオン性、非イ
オン性及び両性に分類でき、また天然高分子、改質高分
子及び合成高分子化合物に分けることができる。
これらの水落性高分子化合物は、低濃度で高粘性を示し
、また1分子中に多数の親水基を有するため保護コロイ
ドを形成することができるし、フィルム形成性を有する
ところから、医薬品、食品、イQ荘料などの原料として
広く利用されている。この医薬品、食品及びイQ鉾料に
使用する水溶性高分子化合物においては、人体に対する
安全性が特に要求され、さらに、医薬品及び食品の場合
には経口蓑性が小さいこと、イQ鑑料の場合には皮膚に
対する影響が小さいことが要求されている。
このため、従来これらの用途には水落性高分子化合物の
中の、天然高分子化合物又はその敢費物が主として使用
されてきた。しかし、これまでの水溶性天然高分子化合
物は、タンパク質からのものを除いては、陰イオン性、
賜イオン性及び非イオン性のものがほとんどであり、両
性のもので、満足すべきものはいまだ開発されていない
しかも、タンパク質系のものは、賜イオン部分が第一級
ないいま第三級フミ/基であり、等蝿点が酸性側となる
ので、両性水溶性高分子化合物としては必ずしも満足で
きるものでなかつた。本発明者らは、このような従来の
両性水溶性高分子化合物の欠点を克服し、天然高分子化
合物をベースとした、新規な両性水溶性高分子化合物を
開発するため鋭意研究を重ねた結果、比較的安価に、か
つ大草に入手できるヒドロキシェチルセルロースを用い
、これを両性化して得られる化合物がその目的に適合し
うろことを見出し、本発明をなすに至った。
すなわち、本発明は、一般式 〔式中のA,はキC2日40ナpX,,んはtC2日4
0チqX2,んはキC2日40ナrX3(各式中のX,
,X2及び×3はそれぞれ水素原子又は一般式(ただし
、R,及びR2はメチル基又はエチル基、mは1〜6の
整数、nは1〜2の整数)で示される両性基)であり、
p,q及びrは0又は1以上の整数である〕で表わされ
る構成単位少なくとも50個から成り、かつ各構成単位
当りのオキシェチレン基平均付加モル数が0.5〜3.
0各構成単位当りの両性基平均魔換数が0.02〜1.
0である両性ヒドロキシェチルセルロース誘導体を提供
するものである。
この両性ヒドロキシェチルセルロース謎導体は、例えば
平均重合度少なくとも50のセルロースに無水グルコー
ス単位当り0.5〜30モルのエチレンオキシドを付加
させて得たヒドロキシェチルセルロースと、一般式(式
中のYはハロゲン原子、R,及びR2はメチル基又はエ
チル基、mは1〜6の整数である)で表わされるジアル
キルアミノアルキルハラィドをアルカリ存在下で反応さ
せてエーテル化したのち、この反応生成物にモノハロゲ
/酢酸又はアクリル酸をアルカリ存在下で反応させて両
性化することにより製造することができる。
この場合、原料のセルロースとしては、平均重合度少な
くとも50のものが用いられる。
これよりも重合度が小さくなると、水溶性高分子として
の性質を示し‘こくくなる。一方、重合度の上限は特に
制限はないが、天然に得られるセルロースの重合度には
おのずと限度があり、例えば木材のセルロースは重合度
5000〜600の華度である。また、このセルロース
に付加するエチレンオキシドの付加モル数は、無水グル
コース単位当り、平均0.5〜3.0にする必要がある
。この付加モル数が、これよりも少ないと、十分な水落
性を示す誘導体が得られないし、また、これよりも多く
なると、吸水性が増し、空気中に放燈しておくとすぐに
べとつき、取り扱い上問題がある。
次に、このヒドロキシェチルセルロースと、前記一般式
(0)のジアルキルアミノアルキルハラィドとの反応は
、脱ハロゲン化水素反応であるため、アルカリ例えば水
酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウムなど
の存在下で、かきまぜることによって行われる。
この反応は、適当な溶媒例えばアルコール類、ニトリル
類、ェステル類あるいはこれらと水との混合溶媒中で行
うのが好ましい。この際使用される、前記一般式(0)
で表わされるジアルキルアミノアルキルハライドとして
は、例えばジメチルアミノエチルクロリド、ジェチルア
ミノエチルクロリド、3ージメチルアミ/プロピルクロ
リド、4ージメチルアミノブチルクロリド及び対応する
プロミド、ョージドなどをあげることができる。
これらのジアルキルアミノアルキルハライドは、前記し
たヒドロキシェチルセルロースの無水グルコース単位当
り、0.02〜1.0個の割合で置換するのに十分な草
で反応させる必要がある。この置換度が0.02モ満で
は十分な保護コロイド性をしめさなくなるし、また1.
0よりも多くなると効果の向上は期待できず経済的に不
利である。このようにして、その分子中に少なくとも1
個のジアルキルアミノアルキルオキシェチル基をもった
ヒドロキシェチルセルロースが得られる。
この反応生成物の両性化反応は、これを例えば適当な溶
媒中、アルカリの存在下でモノハロゲノ酢酸又はアクリ
ル酸と反応させることによって行われる。この場合の溶
媒、アルカリとしては、ェーブル化反応に用いるものと
して例示されたものが用いられる。また、両性化剤とし
て用いられるモノハロゲノ酢酸又はアクリル酸は、遊離
のものでもよいし、ナトリウム塩、カリウム塩のような
塩でもよい。特に好適な両性化剤は、モノクロル酢酸ナ
トリウム及びアクリル酸である。この両性化剤は、前記
したエーテル化ヒドロキシェチルセルロース中のジアル
キルアミ/アルキル基が実質上完全に四級化されるのに
十分な量を使用する必要がある。通常は、この目的を達
成するために、計算量よりも過剰の両性化剤を使用する
。この両性化反応により、ヒドロキシェチルセルロース
の分子中に、一般式(式中のR,,R2,m及びnは前
記と同じ意味をもつ)で表わされる両性基が導入される
このようにして得られた反応混合物から、常法に従って
溶媒及び禾反応の反応成分を除去したのち、所望に応じ
る過、洗浄、再沈澱して精製することにより、前記一般
式(1)の構成単位からなる両性ヒドロキシェチルセル
ロース誘導体が得られる。
本発明の両性ヒドロキシェチルセルロース誘導体は、タ
ンパク質と異なり等貫亀点が中性ないしアルカリ性側に
あり、また人体に対する安全性が高いので、各種水性イ
Q鉾料の分散安定剤として好適である。
この場合には、従釆知られているシャンプー、リンス液
、ローション液のような液状イQ荘料やクリームのよう
なスラリー状化粧料に対し、0.1〜5重量%の割合で
配合する。このようにして調製したイQ隆料は、本発明
化合物を配合しないものに比べ数倍ないし十数倍の分散
安定性を示す。本発明化合物は、また水溶性、保護コロ
イド形成能、フィルム形成性、帯電防止性なども擬れて
いるので、イ○鉾料のほか、トイレタリーグツズ、医薬
品、増粘剤、製紙助剤繊維処理剤、塗料添加剤などして
好適である。次に実施例によって本発明をさらに詳細に
説明する。
実施例 1 かきまぜ機、空冷コンデンサー及び温度計を備えた四つ
口フラスコに2−プロパノール16の重量部、水2の重
量部及び水酸化ナトリウム2の重量部を仕込み、室温下
で10分間かきまぜた。
次に、無水グルコース単位当りのエチレンオキシドの付
加モル数(MB)1.70のヒドロキシェチルセルロー
ス(フジケミカル社製AH−15(商品名))7の重量
部を加え、室温下で30分間かきまぜたのち、塩酸8−
ジェチルアミノェチルクロリド滋重量部を加え、25q
oに保ちながら3時間かきまぜ反応させる。反応終了後
反応物をろ8Uし、過剰の2−プロパノールでよく洗浄
したのち、洗浄液を、ブフナ‐漏斗を使用して水流ポン
プで吸引ろ過し、エーテル化した反応生成物を得た。得
られた反応生成物の全量7の部を再び前記の四つ口フラ
スコの中に仕込み、次いで、この中に2−プロパノール
16の重量部、水4の重量部及びモノクロル酢酸ナトリ
ウム3の重量部を加え、温度を50℃に上げ、6時間、
かきまぜながら反応させた。
反応終了後反応生成物をろ別して乾燥し、粗両性ヒドロ
キシェチルセルロース7の重量部を得た。次いで、その
2の重量部をとり、水200の重量部に溶解させ、この
水溶液をアセトン100の重量部に注ぎ両性ヒドロキシ
ェチルセルロースを再沈殿させた。同様の再沈殿操作を
3回繰返し反応生成物を精製した。再沈殿精製後減技下
で乾燥して、精製両性ヒドロキシェチルセルロース15
重量部を得た。このものが目的の、第四級アンモニウム
基をもつ両性のセルロースであることは次のようにして
確認できた。まずその2%水溶液2私にアントロン試薬
1の‘を注意しながら加えると、鏡界面が青色ないし緑
色に星色する。
このことからこの反応生成物はセルロース骨格を有して
いることがわかる。また、そのアミン価を測定すると、
それは0であり、窒素含有率をケルダール法により測定
すると、それは1.の重量%であった。これらのことか
ら反応生成物に含まれる窒素は第四級窒素であることが
わかった。さらに赤外線吸収スペクトルを測定したとこ
ろ、添付図面に示したように、1620仇‐1に、カル
ボキシレート基の存在を示す吸収がみられた。これらの
結果からみて、反応生成物中に、基一日2」日2N■C
H2Cのe量 くC2日5>2 が存在することが確認された。
また、この反応生成物に含まれるオキシェチレン基の含
有量をモルガン氏の方法に準じて測定すると27.5重
重%であった。ここで得られた両性ヒドロキシヱチルセ
ルロースの基の無 水グルコース単位当りの平均置換数(DS)は0.19
エチレンオキシドの無水グルコース単位当りの平均付
加モル数(MS)は1.70であった。
実施例 2実施例1と同様の四つ口フラスコにアセトニ
トリル14の重量部、水1の重量部及び水酸化ナトリウ
ム25重量部を仕込み、室温で3び合間かきまぜた。
次に無水グルコース単位当りのエチレンオキシドの付加
モル数(MS)2.1のヒドロキシェチルセルロース(
ヘキスト社製H−300(商品名))7の重量部を加え
て、室温で1時間かきまぜたのち塩酸3ージェチルアミ
ノェチルクロリド4の重量部を加え、2yoに保って3
時間かきまぜ反応させた。反応終了後実施例1と同様の
処理をして反応生成物をとり出し、その全量7疎部を上
記と同様の四つ口フラスコに仕込んだ。次いでこれにア
セトニトリル14の重量部、水2の重量部及びモノクロ
ル酢酸ナトリウム25重量部を加えて温度を5ぴ0に上
げ、8時間かきまぜながら反応させた。反応終了後実施
例1と同様にして後処理を行い精製した反応生成物55
部をとり出した。このようにして得られた両性ヒドロキ
シェチルセルロースのアミン価は0であり、ケルダール
法による窒素含有率は0.$重量%、モルガン氏法によ
るオキシェチレン基の量は28.5重量%であった。こ
れらの測定値より求めた、本反応生成物の基及びエチレ
ンオキシド基の、D.S.及びM.S.はそれぞれ0.
17、及び1.71であった。
実施例 3 実施例1と同様の四つ口フラスコに2ープロパノール1
6の重量部、水2の重量部及び水酸ナトIJゥム2紅重
量部を仕込み、室温で1Q片間かきまぜた。
次いで、無水グルコース単位当りのエチレンオキシドの
付加モル数(MS)2.5のヒドロキシェチルセルロー
ス(ハーキュレス社製ナトロゾール25岬町(商品名)
)7の重量部を加え、室温で30分間かきまぜたのち、
塩酸8−ジェチルアミノェチルクロリド3の重量部を加
え、25ooに保って3時間かきまぜて反応させた。反
応終了後実施例1と同様の処理をして生成物をとり出し
、この全量7礎部を上記と同様の四つ口フラスコに仕込
んだ。次いでこれに2ープロパノール16の重量部、水
4の重量部及びモノクロル酢酸ナトリウム27.2重量
部を加え温度を50午0に上げ、4時間、かきまぜなが
ら反応させた。反応終了後、その2匹重量部をとり、再
び実施例1と同様な後処理を行い精製した反応生成物1
5部(精製時の収率75%)をとり出した。このものの
アミン価は0であり、ケルタール法による窒素含有率は
1.の重量%、モルガン氏法によるオキシェチレン基の
含有量は35.6重量%であった。これらの値から算出
される、この反応生成物中の基のD.S.は0.23、
オキシェチレン基のMSは2.49であった。
実施例 4 かきまぜ機、空冷コンデンサー及び温度計を備えた四つ
ロフラスコに、2−プロパノール160重量部、水2の
重量部及び水酸化ナトリウム2の重量部を仕込み、室温
下で10分間かきまぜた。
′次に、無水グルコース単位当りのエチレンオキシドの
付加モル数(MS)1.7のヒドロキシェチルセルロー
ス(フジケミカル社製、AH−15(商品名))7の重
量部を加え、室温下で30分間かきまぜたのち、塩酸3
ージェチルアミノェチルクロリド滋重量部を加え、25
qoに保って3時間かきまぜながら反応させた。反応終
了後反応物を中和し、ろ8Uし、過剰の2−プロパノー
ルでよく洗浄し、さらにプフナーロートを用い、水流ポ
ンプで洗浄液を吸引ろ則した。このようにして得られた
反応物を乾燥して得られた全量7の部を再び前記の四つ
口フラスコの中に仕込み、これに2−プロパノール16
匹重軍部及びアクリル酸25重量部を加え温度を75q
0に上げ、6時間かきまぜながら反応させた。反応終了
後反応生成物をろ別して、その2の重量部をとり水20
0の重量部に溶解し、この水溶液をアセトン100の重
量部に注ぎ反応生成物を再沈殿させた。同様の再沈殿操
作を3回線返し反応生成物を精製する。この再沈殿精製
後反応生成物を減圧下で乾燥する。こうして得られた両
性ヒドロキシヱチルセルロースのアミン価を測定すると
、それは0であり、窒素含有率をケルダール法により測
定すると1.の重量%であった。またこの反応生成物中
に含まれるオキシヱチレン基をモルガン氏の方法に準じ
て測定すると、それは27.箱重量%であった。この窒
素含有量及びオキシェチレン基の含有量より算出した両
性ヒドロキシェチルセルロース中の、基のDSは0.1
9 エチレンオキシドのMSは1.斑であつた。
実施例 5 両性ヒドロキシェチルセルロースとして実施例1で得ら
れたものを使用し、以下の組成を有するシャンプー組成
物を調製した。
(重革%) ラウリルエーテルサルフエートナト リウム塩(エチレンオキシドP= 3) 13 ヤシ脂肪酸ジェタノールアミド 3ジンクピ
リジオン 1両性ヒドロキシェチルセルロ
ース 1水 残部
この組成物及び対照物として両性ヒドロキシヱチルセル
ロースを含まない組成物のそれぞれを50の【メスシリ
ンダーにとり、45℃の恒温槽に1ケ月間放置し、ジン
クピリジオンの分離沈降体積を測定したところ、本組成
物は全く分離が認められず、一方対称物は分離沈降がひ
どく、その体積は5の【で、上方45の上は清澄であっ
た。
実施例 6 両性ヒドロキシェチルセルロースとして実施例1で得ら
れたものを用い「以下の組成を有するリンス組成物を調
製した。
(重量%) Nージアルキル−Nージメチルアン モニウムクロリド(アーカード がT、(商品名)、ライオン・ァク ゾ社製) 3両性ヒドロ
キシェチルセル。
ース 1魚リンパク
0.3水 残部
この組成物は、両性ヒドロキシェチルセルロースを用い
ない対照物に比較して良好な分散安定性を示した。実施
例 7 両性ヒドロキシェチルセルロースとして実施例1で得ら
れたものを用い、以下の組成を有するクリーム組成物を
調製した。
(重量%) ワセリン 10流動パラ
フィン 10グリセリンモノス
テアレート 0.5パルミチン酸ィソプロ
ピレン 2グリセリン 3
両性ヒドロキシェチルセルロース 2精製水
残部この組成物は、両性
ヒドロキシェチルセルロースを用いない対照物に比較し
て良好な分散安定性を示し、皮膚に対し全く刺激性を示
さなかった。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の両性ヒドロキシェチルセルロースの赤外
線吸収スペクトルである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中のA_1は−(C_2H_4O)_p−X_1
    ,A_2は−(C_2H_4O)_q−X_2,A_3
    は−(C_2H_4O)_r−X_3(各式中のX_1
    ,X_2及びX_3はそれぞれ水素原子又は一般式▲数
    式、化学式、表等があります▼ (ただし、R_1及びR_2はメチル基又はエチル基
    、mは1〜6の整数、nは1〜2の整数)で示される両
    性基)であり、p,q及びrは0又は1以上の整数であ
    る〕で表わされる構成単位少なくとも50個から成り、
    かつ各構成単位当りのオキシエチレン基平均付加モル数
    が0.5〜3.0、各構成単位当りの両性基平均換数が
    0.02〜1.0である両性ヒドロキシエチルセルロー
    ス誘導体。 2 平均重合度少なくとも50のセルロースに無水グル
    コース単位当り平均0.5〜30モルのエチレンオキシ
    ドを付加させて得たヒドロキシエチルセルロースと、一
    般式▲数式、化学式、表等があります▼ (式中のYはハロゲン原子、R_1及びR_2はメチ
    ル基又はエチル基、mは1〜6の整数である)で表わさ
    れるジアルキルアミノアルキルハライドをアルカリ存在
    下で反応させ、次いでこの反応生成物にモノハロゲン酢
    酸又はアクリル酸をアルカリ存在下で反応させることを
    特徴とする、一般式▲数式、化学式、表等があります▼
    〔式中のA_1は−(C_2H_4O)_p−X_1
    ,A_2は−(C_2H_4O)_q−X_2,A_3
    は−(C_2H_4O)_r−X_3(各式中のX_1
    ,X_2及びX_3はそれぞれ水素原子は一般式▲数式
    、化学式、表等があります▼ (ただし、R_1及びR_2はメチル基又はエチル基
    、mは1〜6の整数、nは1〜2の整数)で示される両
    性基)であり、p,q及びrは0又は1以上の整数であ
    る〕で表わされる構成単位少なくとも50個から成り、
    かつ各構成単位当りのオキシエチレン基平均付加モル数
    が0.5〜3.0、各構成単位当りの両性基平均換数が
    0.02〜1.0である両性ヒドロキシエチルセルロー
    ス誘導体の製造方法。 3 一般式 〔式中のA_1は−(C_2H_4O)_p−X_1,
    A_2は−(C_2H_4O)_q−X_2,A_3は
    −(C_2H_4O)_r−X_3(各式中のX_1,
    X_2及びX_3はそれぞれ水素原子又は一般式▲数式
    、化学式、表等があります▼ (ただし、R_1及びR_2はメチル基又はエチル基
    、mは1〜6の整数、nは1〜2の整数)で示される両
    性基)であり、p,q及びrは0又は1以上の整数であ
    る〕で表わされる構成単位少なくとも50個から成り、
    かつ各構成単位当りのオキシエチレン基平均付加モル数
    が0.5〜3.0、各構成単位当りの両性基平均換数が
    0.02〜1.0である両性ヒドロキシエチルセルロー
    ス誘導体を有効成分とする水性化粧料用分散安定剤。
JP11765478A 1978-09-25 1978-09-25 両性ヒドロキシエチルセルロ−ス誘導体、その製造方法及びそれを有効成分とする水性化粧料用分散安定剤 Expired JPS6026401B2 (ja)

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