JPS60264084A - 高周波加熱装置 - Google Patents
高周波加熱装置Info
- Publication number
- JPS60264084A JPS60264084A JP59119322A JP11932284A JPS60264084A JP S60264084 A JPS60264084 A JP S60264084A JP 59119322 A JP59119322 A JP 59119322A JP 11932284 A JP11932284 A JP 11932284A JP S60264084 A JPS60264084 A JP S60264084A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge
- ground
- high frequency
- spark gap
- high voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、送電線等に落雷した時に発生する異常電圧に
よって起こる装置の誤動作・安全性を確保する保護装置
に関するものである。
よって起こる装置の誤動作・安全性を確保する保護装置
に関するものである。
従来例の構成とその問題点
近年、LSIの発達に伴ない、調理機器にも、LSIの
採用が一般化し、L S Iの活用により、複雑な調理
シーケンスを組立てたり、湿度センサーや赤外線センサ
ーなどの各種のセンサーを坏:」用し自動調理化と進ん
でいる。しかしながら、これらの制御機能がLSrを中
心とした電子制御方式になるにつれて、調理器の電源側
から入ってくる異常高電圧に対する弱点(破壊・誤動作
)がクローズ・アップされてきた。特に送電線や変電所
などに雷が落ちた時に発生するパルス状の異常高電圧に
対して、検討が進められている。従来に於いてはこれら
の異常高電圧を吸収するために、電源の両極間にバリス
タ等の吸収素子を設けているが電源〜アース間に対する
保護機能については、設けている例が少なく、又空間ス
パークギャップ等でこれを代行している場合もあるが、
スパークギャップ距離・気象条件、設置場所により、そ
の性能が著しるしく変比し、安定した性能か得られてい
ないのが現状である。
採用が一般化し、L S Iの活用により、複雑な調理
シーケンスを組立てたり、湿度センサーや赤外線センサ
ーなどの各種のセンサーを坏:」用し自動調理化と進ん
でいる。しかしながら、これらの制御機能がLSrを中
心とした電子制御方式になるにつれて、調理器の電源側
から入ってくる異常高電圧に対する弱点(破壊・誤動作
)がクローズ・アップされてきた。特に送電線や変電所
などに雷が落ちた時に発生するパルス状の異常高電圧に
対して、検討が進められている。従来に於いてはこれら
の異常高電圧を吸収するために、電源の両極間にバリス
タ等の吸収素子を設けているが電源〜アース間に対する
保護機能については、設けている例が少なく、又空間ス
パークギャップ等でこれを代行している場合もあるが、
スパークギャップ距離・気象条件、設置場所により、そ
の性能が著しるしく変比し、安定した性能か得られてい
ないのが現状である。
発明の目的
本発明は、上記従来の問題点を解消するもので、電源〜
アース間の異常高電圧に対する保護機能を構成し、安全
した性能を有するスパーク・ギヤップを供給することを
目的とする。
アース間の異常高電圧に対する保護機能を構成し、安全
した性能を有するスパーク・ギヤップを供給することを
目的とする。
発明の構成
上記目的を達成するため、本発明の保護装置は、充電部
構成部品とアース間との間に、沿面放電用スパーク・ギ
ャップを設ける構成であり、°電源側より入ってくる異
常高電圧を吸収し、制御機能の誤動作や破損を防止する
という効果を有するものである。
構成部品とアース間との間に、沿面放電用スパーク・ギ
ャップを設ける構成であり、°電源側より入ってくる異
常高電圧を吸収し、制御機能の誤動作や破損を防止する
という効果を有するものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について、図面に基づいて説明
する。
する。
第1図において、本発明の一実施例である高周波加熱装
置の外観図を示す。1は、高周波加熱装置の本体で、こ
の本体1内には、加熱室2が設けられている。加熱室2
の開口部には、加熱室2内の調理物を出し入れするため
に開閉自在にできる扉3が設けられている。本体1の前
面には、調理時間や出力等の設定・表示・制御を行なう
操作部4が設けられている。第2図において、本絡咀の
一実施例の回路図を示す。5は操作部4内に設られてい
る制御部で、主にLSIや電子部品(Trダイオード等
)により構成されており、設定された調理シーケンスの
実行・制御や、表示を行なっている。6は電源ヒユーズ
で、コンセント等の電源に一番近いところに設けられて
おり、本体1内部での破損・漏電等に際しても、つとも
安全な処理ができる回路上の位置になっている。7は扉
3の開閉に連動して、高周波発振を停止させたりするド
アスイッチで、8は、加熱室2内での異常温度や高層、
波発振源のマグネトロン9の保護のために設けられてい
る温度スイッチである。1oは落雷等により電源線の極
間に発生する異常電圧を吸収するために設けられている
バリスタである。
置の外観図を示す。1は、高周波加熱装置の本体で、こ
の本体1内には、加熱室2が設けられている。加熱室2
の開口部には、加熱室2内の調理物を出し入れするため
に開閉自在にできる扉3が設けられている。本体1の前
面には、調理時間や出力等の設定・表示・制御を行なう
操作部4が設けられている。第2図において、本絡咀の
一実施例の回路図を示す。5は操作部4内に設られてい
る制御部で、主にLSIや電子部品(Trダイオード等
)により構成されており、設定された調理シーケンスの
実行・制御や、表示を行なっている。6は電源ヒユーズ
で、コンセント等の電源に一番近いところに設けられて
おり、本体1内部での破損・漏電等に際しても、つとも
安全な処理ができる回路上の位置になっている。7は扉
3の開閉に連動して、高周波発振を停止させたりするド
アスイッチで、8は、加熱室2内での異常温度や高層、
波発振源のマグネトロン9の保護のために設けられてい
る温度スイッチである。1oは落雷等により電源線の極
間に発生する異常電圧を吸収するために設けられている
バリスタである。
さて第3図に、本発明の一実施例の断面図を示す。本実
施例は、電源ヒユーズ6を保持しているホルダ〜11に
設けた場合のスパーク・ギャップの構成図である。12
は電源ヒユーズ6の脱着が容易に出来、かつ確実な接触
を得るためにバネ性を有する導電体で構成されたクリッ
プであり、このクリップ12は、対アース間との絶縁を
得るためのベース13に、リベット14により固定され
、対アース間との絶縁を確保されている。本発明のスパ
ークギャップはリベット14を充電部とし、アース極と
して、アース板15が図中の様に設けられている。アー
ス板15は、リベット14〜アース板15間での放電が
、ベース13の内壁の沿面放電となる様に、ベース13
に内接する様に圧接されている。ベース13の沿面放電
経路上に、リベット14に近接したところに、微小突起
16を設ける。
施例は、電源ヒユーズ6を保持しているホルダ〜11に
設けた場合のスパーク・ギャップの構成図である。12
は電源ヒユーズ6の脱着が容易に出来、かつ確実な接触
を得るためにバネ性を有する導電体で構成されたクリッ
プであり、このクリップ12は、対アース間との絶縁を
得るためのベース13に、リベット14により固定され
、対アース間との絶縁を確保されている。本発明のスパ
ークギャップはリベット14を充電部とし、アース極と
して、アース板15が図中の様に設けられている。アー
ス板15は、リベット14〜アース板15間での放電が
、ベース13の内壁の沿面放電となる様に、ベース13
に内接する様に圧接されている。ベース13の沿面放電
経路上に、リベット14に近接したところに、微小突起
16を設ける。
以下上記構成における作用について説明する。
落雷により生じたパルス状の異常高電圧が、電源ケーブ
ルを通じて、本体1の両極間、及び充電部〜アース間に
伝わると、両極間に発生したものについては、バリスタ
10で吸収される。充電部〜アース間に発生したものは
、電源に一番近いところに設けられている電源ヒユーズ
6に印加される。この電源ヒユーズ6を支えているホル
ダ〜11に設けられているアース板14で図中の様に沿
面放電をし、異常高電圧を吸収する。放電経路は、充電
部のリベット14の円周より、微小突起16へ空間放電
し、続いて、ベース13内壁上を沿面放電し、アース板
16に至る。
ルを通じて、本体1の両極間、及び充電部〜アース間に
伝わると、両極間に発生したものについては、バリスタ
10で吸収される。充電部〜アース間に発生したものは
、電源に一番近いところに設けられている電源ヒユーズ
6に印加される。この電源ヒユーズ6を支えているホル
ダ〜11に設けられているアース板14で図中の様に沿
面放電をし、異常高電圧を吸収する。放電経路は、充電
部のリベット14の円周より、微小突起16へ空間放電
し、続いて、ベース13内壁上を沿面放電し、アース板
16に至る。
沿面放電を行なったベース13内壁は絶縁劣化をするが
、微小突起16とリベット14間は0.1〜0.3mm
程度の空間を設け、その間で空間放電であるために、こ
の部分(0,1〜0.3咽の空間)で絶縁耐力は確保さ
れるために、本体1の絶縁耐力も確保できる。電源ヒユ
ーズ6の設けていない側に異常高電圧が印加されても、
バリスタ1oを通じて、アース板16にて吸収される。
、微小突起16とリベット14間は0.1〜0.3mm
程度の空間を設け、その間で空間放電であるために、こ
の部分(0,1〜0.3咽の空間)で絶縁耐力は確保さ
れるために、本体1の絶縁耐力も確保できる。電源ヒユ
ーズ6の設けていない側に異常高電圧が印加されても、
バリスタ1oを通じて、アース板16にて吸収される。
このように本実施例によれば、落雷等による異常高電圧
を効果的に吸収でき、制御機能やその他の構成部品の破
損や誤動作を防ぐことができる。
を効果的に吸収でき、制御機能やその他の構成部品の破
損や誤動作を防ぐことができる。
又、気象条件や、極少のキョリによって左右される空間
放電距離に比べて、約2倍の距離を確保でき、気象条件
に大きく影響されないので、安定した放電性能が得られ
、極端な寸法による地絡も防げるという効果を有する0
又、沿面放電経路に微小突起による微小空間を設けるこ
とで、沿面放型面の絶縁劣化が全面におよぶことを防ぎ
、トラッキング性の良い材料を使用しなくても、通常材
で充分絶縁性能を満足し、更に突起による尖頭放電によ
り放雷開始電圧を下げることができ、スパークギヤノブ
の効果を更に高めることができる。
放電距離に比べて、約2倍の距離を確保でき、気象条件
に大きく影響されないので、安定した放電性能が得られ
、極端な寸法による地絡も防げるという効果を有する0
又、沿面放電経路に微小突起による微小空間を設けるこ
とで、沿面放型面の絶縁劣化が全面におよぶことを防ぎ
、トラッキング性の良い材料を使用しなくても、通常材
で充分絶縁性能を満足し、更に突起による尖頭放電によ
り放雷開始電圧を下げることができ、スパークギヤノブ
の効果を更に高めることができる。
又構成上、塵埃のかからないところに設けることになり
、塵埃による不良(地絡、絶縁不良)を防ぐことになり
安全性の高いスパーク・ギャップを供給できるという効
果も有する。
、塵埃による不良(地絡、絶縁不良)を防ぐことになり
安全性の高いスパーク・ギャップを供給できるという効
果も有する。
本発明の実施例以外の例えば、温度スイッチ8や、ドア
・スイッチ7に同様のスパーク・ギャップを設けても同
様の効果が得られるし、又、微小の突起16以外に、凹
部を設け、微小空間を設けることも同一の効果が得られ
る。
・スイッチ7に同様のスパーク・ギャップを設けても同
様の効果が得られるし、又、微小の突起16以外に、凹
部を設け、微小空間を設けることも同一の効果が得られ
る。
発明の効果
以上のように本発明によれば、次の効果を得ることがで
きる。
きる。
0)落雷等による異常高電圧を効果的に吸収でき、LS
Iやその他の制御機能の誤動作・破損を防ぎ、又、その
他の構成部品(各スイッチ等)の破損を防ぐことができ
、安全性の高いものを供給できる。
Iやその他の制御機能の誤動作・破損を防ぎ、又、その
他の構成部品(各スイッチ等)の破損を防ぐことができ
、安全性の高いものを供給できる。
(2)沿面放電方法を採用することにより取付条件。
気象条件、放電距離に大きく影響を受けないで、充分な
距離を確保した上で安定した放電性能が得られ、極端な
寸法による地絡をも防げる。
距離を確保した上で安定した放電性能が得られ、極端な
寸法による地絡をも防げる。
(3)沿面放電経路に微小突起を設けることにより、尖
頭放電によシ、放電開始電圧を下げることができると共
に、微小突起の影に生じる被放電面を作ることができ、
沿面放電による絶縁劣化を防ぎ、安全性を確保すること
ができると共に、トラッキング性の良い材料を使用しな
くても、通常4刻でも同様の性能が得られる。
頭放電によシ、放電開始電圧を下げることができると共
に、微小突起の影に生じる被放電面を作ることができ、
沿面放電による絶縁劣化を防ぎ、安全性を確保すること
ができると共に、トラッキング性の良い材料を使用しな
くても、通常4刻でも同様の性能が得られる。
第1図は本発明の一実施例である外観図、第2図は本発
明の一実施例の回路図、第3図は本発明の一実施例の構
成図、第4図は同システム図である。 1・・・・・本体、2・・・・・加熱室、3・・・・・
・扉、4・・・・・操作部、6・・・・・・制御部、6
・・・・電源ヒユーズ、1゜・・・・・バリスタ、12
・・・・クリップ、13・・・・・ベース、14 ・リ
ヘット、15・・・アース板、16・・・微小突起。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏 男 ほか1名@1図 第2図
明の一実施例の回路図、第3図は本発明の一実施例の構
成図、第4図は同システム図である。 1・・・・・本体、2・・・・・加熱室、3・・・・・
・扉、4・・・・・操作部、6・・・・・・制御部、6
・・・・電源ヒユーズ、1゜・・・・・バリスタ、12
・・・・クリップ、13・・・・・ベース、14 ・リ
ヘット、15・・・アース板、16・・・微小突起。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏 男 ほか1名@1図 第2図
Claims (2)
- (1)電気的構成部品の充電部を充電部とし、アース極
としてアース板を備え、前記構成部品の沿面を介して放
電する様に、アース板を構成部品に内接する様に配置す
る構成とした高周波加熱装置。 - (2)スパーク・ギャップに於いて、放電経路上に、充
電極側に近接した位置に、微小突起を設けた特許請求の
範囲第1項記載の高周波加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59119322A JPS60264084A (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59119322A JPS60264084A (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 高周波加熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60264084A true JPS60264084A (ja) | 1985-12-27 |
| JPH0119750B2 JPH0119750B2 (ja) | 1989-04-12 |
Family
ID=14758589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59119322A Granted JPS60264084A (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60264084A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5336855U (ja) * | 1976-09-06 | 1978-03-31 | ||
| JPS5351452A (en) * | 1976-10-20 | 1978-05-10 | Mitsubishi Mining & Cement Co | Surge absorber |
| JPS54108255A (en) * | 1978-02-13 | 1979-08-24 | Kyoto Ceramic | Surge absorbing element |
-
1984
- 1984-06-11 JP JP59119322A patent/JPS60264084A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5336855U (ja) * | 1976-09-06 | 1978-03-31 | ||
| JPS5351452A (en) * | 1976-10-20 | 1978-05-10 | Mitsubishi Mining & Cement Co | Surge absorber |
| JPS54108255A (en) * | 1978-02-13 | 1979-08-24 | Kyoto Ceramic | Surge absorbing element |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0119750B2 (ja) | 1989-04-12 |
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