JPS6026521Y2 - 減速ギヤ機構付きモ−タ - Google Patents

減速ギヤ機構付きモ−タ

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JPS6026521Y2
JPS6026521Y2 JP12273279U JP12273279U JPS6026521Y2 JP S6026521 Y2 JPS6026521 Y2 JP S6026521Y2 JP 12273279 U JP12273279 U JP 12273279U JP 12273279 U JP12273279 U JP 12273279U JP S6026521 Y2 JPS6026521 Y2 JP S6026521Y2
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JP
Japan
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motor
rotor
reduction gear
gear mechanism
stator
Prior art date
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Application number
JP12273279U
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English (en)
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JPS5640463U (ja
Inventor
文次郎 斎藤
Original Assignee
株式会社 横河サ−テツク
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は減速ギヤ機構付きモータ関するものである。
更に詳述すれば、モータ内部にクラッチ機能が内蔵され
た減速ギヤ機構付きモータの改良に関するものである。
クラッチ機能が内蔵された減速ギヤ機構付きモータとし
ては、ロータを軸方向に移動可能に構威し、モータの電
源オフ時には、ロータをステータに対応する定位置より
ずらして、ロータの先端に固定されたピニオンギヤを減
速ギヤ機構のギヤとの噛み合いからはずし、減速ギヤ機
構の出力軸を手動で容易に回せるようにする。
モータの電源オン時には、ステータの吸引力でロータを
ステータの対応する定位置に戻してピニオンを減速ギヤ
機構のギヤと噛み合せる。
と言うクラッチ機能をもたせたものが、実願昭53−1
58337として本願出願人によって出願されている。
更に、電源オン時にロータをステータに対応する定位置
に確実に配置することができ、かつ、ロータに取付けら
れたピニオンギヤが減速ギヤ機構のギヤと確実に噛み合
うように、可動鉄心がロータの移動方向の先端側に固定
され、かつ、ピニオンと噛み合う減速ギヤ機構のギヤの
歯先部分に軸方向にテーパ一部の設けられた装置が、実
願昭54−94960として本願出願人によって出願さ
れている。
しかしながら、上記考案装置においては、ロータをステ
ータに対応する定位置に戻す際に、ロータの先端に取付
けられたピニオンギヤが減速ギヤ機構の歯車と噛み合う
が、ロータの定位置への移動速度が遅くロータがフル回
転しピニオンギヤの回転数が高速回転となると、減速ギ
ヤ機構の歯車と噛み合いにくくなる欠点がある。
特に減速ギヤ機構に大きな負荷が掛っている場合には噛
み合いにくく、そのまま加速されると噛合わない場合が
生ずる。
これを防止するには、ピニオンとギヤ機構のギヤの噛み
合い時にはピニオンがゆっくり回転していることが望ま
しい。
本考案は、このような問題点を解決したものである。
本考案の目的は、簡単な構成により、電源オフ時には、
モータの出力軸を手動により容易に回転できると共に、
電源オン時にロータをステータに対応する定位置に確実
に配置することができ、かつ、ロータに取付けられたピ
ニオンギヤが減速ギヤ機構のギヤと確実に噛み合うよう
にされた減速ギヤ機構付きモータを提供するにある。
第1図は本考案の一実施例の構成説明図である。
図において、1はケース、2はケース1に設けられたス
テータ、3はステータ2の周囲に巻回されたステータコ
イルである。
4はロータで、41はロータ4に設けられたシャフトで
ある。
シャフト41には、図に示す如く、モータの電源オフ時
に、ロータ4がステータ2に対応する定位置から矢印X
の方向に移動可能なように段部411が設けられている
42はシャフト41の段部411側に固定されたピニオ
ンである。
43はロータ4の矢印X方向の先端側に固定された可動
鉄心である5はケース1に設けられ、シャフト41を支
持するベアリングである。
6はコイル状のスプリングで、ケース1とロータ4との
間に設けられロータ4を矢印Xの方向に押圧する。
7は減速ギヤ機構部分である。
71はピニオン42と噛み合う第1ギヤで、第2図に示
すごとく、その歯先部分711にはピニオン42と噛み
合い易いようにテーバ部712が設けられている。
72は減速ギヤ機構部分の出力軸である。
8はスイッチ機構で、この場合は、マイクロスイッチ8
1とマイクロスイッチに直列的に接続された抵抗Rが用
いられている。
スイッチ機構8はカラー82を介してケース1に固定さ
れている。
スイッチ機構のアクチェータ部分83は、シャフト41
の動きと連動し、ピニオン42と第1ギヤ71の噛み合
いがはずれた状態ではオン状態であり、噛み合い開始位
置から正常回転状態での噛み合い位置の間に設定された
所定位置で、オフとなるように配置されている。
而して、スイッチ機構8は第3図に示すごとく、モータ
Mに設けられている移相コンデンサCの両端に接続され
ている。
Pは交流電源、S1電源スイツチである。
Kはスイッチ機構の両端に並列的に接続されたスパーク
キラーである。
以上の構成において、モータMの電源Pがオフの状態に
おいては、第1図に示すごとくロータ4はスプリング6
によって矢印Xの方向に押圧され、ステータ2に対応す
る定位置より図の左方にずれている。
このため、ロータ4のシャフト41に取付けられている
ピニオン42は減速ギヤ機構の第1ギヤ71との噛み合
いがはずれている。
この状態において、出力軸72を手で回転させるとギヤ
機構7はモータ本体側のピニオン42と噛み合一)でい
ないので軽く回すことができる。
この状態において、スイッチ機構8はオンとなっている
次に、モータの電源スィッチS1をオンにすると、スイ
ッチ機構8はオンとなっているので、移相コンデンサC
はショートされた状態となる抵抗Rの値を適当に選ぶこ
とにより、抵抗Rとモータのインダクタンスとの関係で
位相差が生じロータ4はゆっくり回転する。
而して、ロータ4はステータ2の磁石吸引力、加えるに
、ロータ4に設けられた可動鉄心43との磁気吸引によ
って図の右方(矢印Xと逆方向)に移動し、ステータ2
に確実に対応した定位置まで移動する。
ピニオン42は、ロータ4の右方への移動につれて、ゆ
っくり回転しながら第1ギヤ71と噛み合う、而して、
ピニオン42が第1ギヤ71と噛み合うと、スイッチ機
構8はオフとなり、移相コンデンサCのショートは解放
され、モータMは正常運転状態となり、出力軸72より
駆動出力が出力される。
また、ピニオン42と第1ギヤ72の噛み合いは、第1
ギヤ72には噛み合い易いようにテーパ部712が設け
られておリピニオン42が回転しながら図の右方に動く
ので、きわめてスムーズに噛み合い、電源がオンにされ
ると、直ちに出力軸72が回転することができる。
次に、モータの電源がオフされると、ロータ4は停止す
ると共に、ステータ2の軸方向の磁気的吸引力もなくな
るので、ロータ4はスプリング6に押圧されて図の左方
に移動し、ピニオン42と第1ギヤ72との噛み合いが
はずれ、出力軸72を手で容易に回転させることができ
る。
なお、上述の実施例においては、ロータ4のシャフト4
1が水平方向に配置された場合について説明したが、シ
ャフト41が垂直方向に配置され、モータの電源オフ時
に、ロータ4が自重によりステータ2との対応定位置よ
りロータ4の軸方向にすれるようなものであってもよい
この場合はスプリング6はなくてもよい。
また、可動鉄心43は、モータ駆動時のロータ4とステ
ータ2の軸方向の吸引力をより確実にするものであり。
また、ギヤ72に設けられたテーパ一部712は、ピニ
オン42との噛み合い時にスムーズに噛み合うようにさ
れたものである。
また、抵抗Rはピニオン42が第1ギヤ71と噛み合う
場合に、ピニオン42がゆるやかに回転して、第1ギヤ
71と噛み合い易いようスイッチ機構8の接点電流を制
限するにも役立っているものでなくてもよいことは勿論
である。
以上説明したように、本考案は減速ギヤ機構付きモータ
において、モータの電源オフ時に、ロータがステータに
対応する定位置からその軸方向にずれて、ロータンヤフ
トに取付けられたピニオンが減速ギヤ機構ののギヤとの
噛み合いからはずれるようにした。
而して、モータの電源オン時には、ステータの磁気吸引
力によりロータがステータとの対応定位置に戻るように
した。
而して、モータの移相コンデンサの両端に電気的に接続
され、かつ、ロータのシャフトに連動するスイッチ機構
を設け、モータの電源オン時に、ロータを定位置方向に
移動させた後所要位置でスイッチ機構をオフにして正常
回転させるようにして、ピニオンが減速ギヤ機構のギヤ
と噛み合い易いようにした。
この結果、簡単な構成により、モータの電源オン時には
、出力軸より確実に回転力が取り出され、電源オフ時に
は、出力軸を手動で容易に回転させることができる減速
ギヤ機構付きモータを得ることができる。
したがって、本考案によれば、簡単な構成により、電源
オフ時には、モータの出力軸を手動により容易に回転で
きると共に、電源オン時にロータをステータに対応する
定位置に配置することができ、かつ、ロータに取付けら
れたピニオンギヤが減速ギヤ機構のギヤと確実に噛み合
うようにされた減速ギヤ機構付きモータを実現すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の構成説明図、第2図、第4
図は第1図の動作説明図、第3図は第1図の電気的構成
説明図である。 1・・・・・・ケース、2・・・・・・ステータ、3・
・・・・・ステータコイル、4−−−−−−ロータ、4
1・・・・・・シャフト、411・・・・・・段部、4
2・・・・・ピニオン、43・・・・・・可動鉄心、6
・・・・・・スプリング、7・・・・・・減速ギヤ機構
部分、71・・・・・・第1ギヤ、711・・・・・・
歯先部分、712・・・・・・テーパ一部、72・・・
・・・出力軸、8・・・・・・スイッチ機構、83・・
・・・・アクチュエータ部分、M・・・・・・モータ、
C・・・・・・移相コンデンサ、R・・・・・・抵抗、
P・・・・・・交流電源、Sl・・・・・・電源スィッ
チ。

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)減速ギヤ機構付きモータにおいて、ステータと、
    該ステータに対応する定位置からスラスト方向に移動可
    能に設けられたロータと、モータの電源オフ時に前記ロ
    ータの軸に固着されたピニオンと前記減速ギヤ機構のギ
    ヤとの噛み合いがはずれ電源オン時には噛み合うように
    されたクラッチ手段と、前記モータの移相コンデンサの
    両端に接続され前記ロータの移動に連動してオンオフさ
    れるスイッチ機構とを具備し電源オン時にロータを定位
    置方向に移動させた後正常回転させるようにしたことを
    特徴とする減速ギヤ機構付きモータ。
  2. (2)スイッチ機構として、切換スイッチと抵抗とが直
    列的に接続されたことを特徴とする実用新案登録請求の
    範囲第1項記載の減速ギヤ機構付きモータ。
  3. (3)クラッチ手段として、ステータと、ロータと、該
    ロータをスラスト方向に押圧するスプリングとを具備し
    たことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項又は
    第2項記載の減速ギヤ機構付きモータ。
  4. (4)クラッチ手段として、ステータと、電源オフ時に
    自重によりスラスト方向にずれるようにされたロータと
    を具備したことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
    1項又は第2項記載の減速ギヤ機構付きモータ。
  5. (5)ピニオンと噛み合う減速ギヤ機構のギヤとして歯
    先部分に軸方向にテーバ部の設けられたギヤを具備した
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項又は第
    2項又は第3項又は第4項記載の減速ギヤ機構付きモー
    タ。
JP12273279U 1979-09-05 1979-09-05 減速ギヤ機構付きモ−タ Expired JPS6026521Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12273279U JPS6026521Y2 (ja) 1979-09-05 1979-09-05 減速ギヤ機構付きモ−タ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12273279U JPS6026521Y2 (ja) 1979-09-05 1979-09-05 減速ギヤ機構付きモ−タ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5640463U JPS5640463U (ja) 1981-04-15
JPS6026521Y2 true JPS6026521Y2 (ja) 1985-08-09

Family

ID=29354763

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12273279U Expired JPS6026521Y2 (ja) 1979-09-05 1979-09-05 減速ギヤ機構付きモ−タ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60177878U (ja) * 1984-05-04 1985-11-26 株式会社 ソフイア ゲーム機の賞球排出装置

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JPS5640463U (ja) 1981-04-15

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