JPS6026548B2 - マスクの吸気室組立体 - Google Patents
マスクの吸気室組立体Info
- Publication number
- JPS6026548B2 JPS6026548B2 JP56172871A JP17287181A JPS6026548B2 JP S6026548 B2 JPS6026548 B2 JP S6026548B2 JP 56172871 A JP56172871 A JP 56172871A JP 17287181 A JP17287181 A JP 17287181A JP S6026548 B2 JPS6026548 B2 JP S6026548B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake
- intake chamber
- mask
- chamber assembly
- filter material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 32
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 6
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 1
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N iron Substances [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910001234 light alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、マスクの吸気室組立体に関する。
従来公知のマスクの吸気室組立体1は、第1図に示すよ
うにマスク本体2に気密に鉄合する吸気筒3と一体成形
の吸気室本体4と、吸気室本体4に螺合又は係合突起に
より隊着する吸気室カバー5と、吸気室本体4と吸気室
カバー5によりその外縁部を侠持されたろ過材6とを有
する。なお、図中7は吸気弁、8はパッキング、9は排
気弁である。この従来公3句の吸気室組立体1において
は、そのろ過材の交換に際し(このろ過材の交換は、比
較的に神経の大まかな現場使用者により行なわれる。
うにマスク本体2に気密に鉄合する吸気筒3と一体成形
の吸気室本体4と、吸気室本体4に螺合又は係合突起に
より隊着する吸気室カバー5と、吸気室本体4と吸気室
カバー5によりその外縁部を侠持されたろ過材6とを有
する。なお、図中7は吸気弁、8はパッキング、9は排
気弁である。この従来公3句の吸気室組立体1において
は、そのろ過材の交換に際し(このろ過材の交換は、比
較的に神経の大まかな現場使用者により行なわれる。
)ろ過材6の全外縁部が、吸気室本体4と吸気室カバー
5に設けた被持部により、確実に挟持されないことが生
じ、その場合、汚染空気を直接にマスク室内に吸込む危
険がある。また、吸気室本体4と吸気室カバ−との結合
が螺着によりなされる場合、吸気室の形状は、円形に限
られ、吸気抵抗の低下につながるろ過面積の拡大を思う
ようにすることがでし、ないという欠点を有する。
5に設けた被持部により、確実に挟持されないことが生
じ、その場合、汚染空気を直接にマスク室内に吸込む危
険がある。また、吸気室本体4と吸気室カバ−との結合
が螺着によりなされる場合、吸気室の形状は、円形に限
られ、吸気抵抗の低下につながるろ過面積の拡大を思う
ようにすることがでし、ないという欠点を有する。
さらにまた、吸気室本体4と吸気室カバー5の結合が鉄
着による場合は、吸気室の形状を円形以外の形状にでき
るが(例えば、実開昭54一97097号参照)、この
場合には、ろ過材6の取付け不良の発生の危険の上に、
その外縁部を確実に気密に挟持することが、困難である
という欠点がある。本発明の目的は、ろ過材の取付け不
良を生じるおそれのない、より安全なマスクの吸気室組
立体を得ることにある。
着による場合は、吸気室の形状を円形以外の形状にでき
るが(例えば、実開昭54一97097号参照)、この
場合には、ろ過材6の取付け不良の発生の危険の上に、
その外縁部を確実に気密に挟持することが、困難である
という欠点がある。本発明の目的は、ろ過材の取付け不
良を生じるおそれのない、より安全なマスクの吸気室組
立体を得ることにある。
本発明の特徴は、吸気室の園壁全体と吸気筒とを一体不
可分に構成するとともに吸気室の囲壁の全部又は一部を
ろ過材で構成し、そして、吸気筒をマスク本体の吸気筒
隊合孔に取外し可能に気密に取付けできるような構成と
し、ろ過材の目づまり時には吸気室組立体全体を交換す
るようにした点にある。
可分に構成するとともに吸気室の囲壁の全部又は一部を
ろ過材で構成し、そして、吸気筒をマスク本体の吸気筒
隊合孔に取外し可能に気密に取付けできるような構成と
し、ろ過材の目づまり時には吸気室組立体全体を交換す
るようにした点にある。
以下実施例について説明する。
第2図は、本発明の一実施例である吸気室組立体11を
有するマスクの要部切断側面図である。
有するマスクの要部切断側面図である。
吸気室組立体11はマスク本体12の取付け口に気密に
俄合している吸気筒13と、吸気筒13に対向して位贋
する任意形状のフロントカバー14と、吸気筒13に溶
着・接着・挟特などにより気密に固着されると共にそこ
からフロントカバー14に向けてラッパ状に拡関しそし
てその全外周縁部19においてフロントカバー14に落
着・接着などにより気密に取付けられているろ過材15
とを有する。吸気筒13とフロントカバー14間には、
両者を連結する連結片16が、適当な間隔で設けられて
いる。通常、この連結片16は、吸気筒13・フロント
カバー14と一体に合成樹脂により成形される。なお図
中、17は吸気弁、18は排気弁である。吸気筒13は
、マスク本体12が柔軟弾性材からなる場合には、硬質
又は低い弾性を有する合成樹脂・ゴムなどの材料で作り
、マスク本体12が軽合金などの硬質材からなる場合に
は、適度の弾性を有する材料で作る。
俄合している吸気筒13と、吸気筒13に対向して位贋
する任意形状のフロントカバー14と、吸気筒13に溶
着・接着・挟特などにより気密に固着されると共にそこ
からフロントカバー14に向けてラッパ状に拡関しそし
てその全外周縁部19においてフロントカバー14に落
着・接着などにより気密に取付けられているろ過材15
とを有する。吸気筒13とフロントカバー14間には、
両者を連結する連結片16が、適当な間隔で設けられて
いる。通常、この連結片16は、吸気筒13・フロント
カバー14と一体に合成樹脂により成形される。なお図
中、17は吸気弁、18は排気弁である。吸気筒13は
、マスク本体12が柔軟弾性材からなる場合には、硬質
又は低い弾性を有する合成樹脂・ゴムなどの材料で作り
、マスク本体12が軽合金などの硬質材からなる場合に
は、適度の弾性を有する材料で作る。
フロントカバー14は硬質材・可榛性材・柔軟弾性材な
ど適宜の材料で作る。ろ過材15の物性によっては、連
結片16は全く省略されたり、あるいはまた、連結片1
6に代えて、ろ過材15中にそのラッパ状舷開方向に相
互に間隔をあげて細長い支杵を埋設し、連結片16を省
略してもよい。
ど適宜の材料で作る。ろ過材15の物性によっては、連
結片16は全く省略されたり、あるいはまた、連結片1
6に代えて、ろ過材15中にそのラッパ状舷開方向に相
互に間隔をあげて細長い支杵を埋設し、連結片16を省
略してもよい。
第2図に示す吸気室組立体11においては、吸気は同図
に矢印で示す方向に流れて吸気室19内に入る。ろ過材
15はフロントカバー14の存在により、溶接スパッタ
−などによる損傷をさげることができる。第3図は、本
発明の他の実施例をマスク本体に取付けた状態で示す要
部切断側面図である。
に矢印で示す方向に流れて吸気室19内に入る。ろ過材
15はフロントカバー14の存在により、溶接スパッタ
−などによる損傷をさげることができる。第3図は、本
発明の他の実施例をマスク本体に取付けた状態で示す要
部切断側面図である。
この実施例は、第2図に示す実施例のフロントカバーに
所要の孔をあげ、そして同フロントカバーの外側にも、
その内側のる過材に対向的に、ほぼ同形同大のろ過材を
落着・接着などにより気密に固着したものに相当する。
この第3図に示す実施例においては、その吸気筒23が
、マスク本体22内に突出する吸気筒23の先端部に螺
合するナット24の綾付けによりマスク本体22に取付
けられている。なお第3図中、25は内側ろ過材、26
は外側ろ過材、27は吸気弁である。第3図の実施例に
おいては、吸気室28の囲壁全部がろ過材であるため、
その大きさに比し極めて大きなろ過面績が得られ、した
がって吸気抵抗の低いマスクが得られる。
所要の孔をあげ、そして同フロントカバーの外側にも、
その内側のる過材に対向的に、ほぼ同形同大のろ過材を
落着・接着などにより気密に固着したものに相当する。
この第3図に示す実施例においては、その吸気筒23が
、マスク本体22内に突出する吸気筒23の先端部に螺
合するナット24の綾付けによりマスク本体22に取付
けられている。なお第3図中、25は内側ろ過材、26
は外側ろ過材、27は吸気弁である。第3図の実施例に
おいては、吸気室28の囲壁全部がろ過材であるため、
その大きさに比し極めて大きなろ過面績が得られ、した
がって吸気抵抗の低いマスクが得られる。
なお、ろ過材を吸気室の図墜の形状に形成し、そして譲
る過材中に形状保持用の支骨を適当に埋設すれば(支骨
は埋設する代りにろ過材の内面又は外面に添接させても
よい)、第3図の実施例における孔あき板や該孔あき板
を吸気筒に支持させるための連結片が不要な構成とする
ことができる。
る過材中に形状保持用の支骨を適当に埋設すれば(支骨
は埋設する代りにろ過材の内面又は外面に添接させても
よい)、第3図の実施例における孔あき板や該孔あき板
を吸気筒に支持させるための連結片が不要な構成とする
ことができる。
吸気室の図壁の形状に配置した支骨群の所要部に吸気筒
を固着し、その後で支骨群にろ過材原料繊維などを付着
させてろ過材層を形成させるようにすれば、吸気室の製
造は更に一層簡単である。
を固着し、その後で支骨群にろ過材原料繊維などを付着
させてろ過材層を形成させるようにすれば、吸気室の製
造は更に一層簡単である。
本発明によれば、吸気室を第2〜5図に示すような形状
にしても、従来公知の吸気室組立体のようにマスク内へ
の汚染空気の流入が生じるおそれは全くないので、小型
で、吸気抵抗が低く(ろ過面綾を大きくすることができ
るので)、そして、より安全なマスクを得ることができ
る。また、本発明によれば、ろ過材の交換は吸気室組立
体の交換によりなされるで、ろ過材の目づまりの際にお
ける使用現場での交換が簡単安全である。
にしても、従来公知の吸気室組立体のようにマスク内へ
の汚染空気の流入が生じるおそれは全くないので、小型
で、吸気抵抗が低く(ろ過面綾を大きくすることができ
るので)、そして、より安全なマスクを得ることができ
る。また、本発明によれば、ろ過材の交換は吸気室組立
体の交換によりなされるで、ろ過材の目づまりの際にお
ける使用現場での交換が簡単安全である。
従来公知のろ過材のみを交換する吸気室の場合には、ろ
過材の取付不良になる汚染空気流入の危険があったが、
本発明によれば、かかる危険は完全に除去される。
過材の取付不良になる汚染空気流入の危険があったが、
本発明によれば、かかる危険は完全に除去される。
第1図は従来公知の吸気室組立体を取付けたマスクの要
部切断側面図、第2図及び第3図は本発明の実施例であ
る吸気室組立体を取付けたマスクの要部切断側面図、第
4図は第2図のマスクの正面図、第5図は第3図のマス
クの正面図である。 1・…・・吸気室組立体、2・・…・マスク本体、3・
・・・・・吸気筒、4・・・・・・吸気室本体、5・・
・・・・吸気室カバー、6・・・・・・ろ過材、11・
・・・・・吸気室組立体、12・・・・・・マスク本体
、13・・・・・・吸気筒、14・・・・・・フロント
カバー、15・・・・・・ろ過材、16・・・・・・連
結片、17・・・・・・吸気弁、18・・・・・・排気
弁、22・・・・・・マスク本体、23…・・・吸気筒
、24・・・ナット。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図
部切断側面図、第2図及び第3図は本発明の実施例であ
る吸気室組立体を取付けたマスクの要部切断側面図、第
4図は第2図のマスクの正面図、第5図は第3図のマス
クの正面図である。 1・…・・吸気室組立体、2・・…・マスク本体、3・
・・・・・吸気筒、4・・・・・・吸気室本体、5・・
・・・・吸気室カバー、6・・・・・・ろ過材、11・
・・・・・吸気室組立体、12・・・・・・マスク本体
、13・・・・・・吸気筒、14・・・・・・フロント
カバー、15・・・・・・ろ過材、16・・・・・・連
結片、17・・・・・・吸気弁、18・・・・・・排気
弁、22・・・・・・マスク本体、23…・・・吸気筒
、24・・・ナット。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 吸気室の囲壁全体と吸気筒とが一体不可分に構成さ
れ、吸気室の囲壁の全部又は一部がろ過材から成り、吸
気筒はその一端が吸気室に連通するようにして吸気室の
囲壁の適所に気密に取付けられ、そして吸気筒の他端部
はマスク本体の吸気筒嵌合孔に取外し可能に気密に取付
けできるように形成されていることを特徴とする、マス
クの吸気室組立体。 2 前気吸気室の囲壁が前壁と後壁とにより構成され、
前壁と後壁とはその全周縁部において気密に結合され、
前壁と非通気性の板状材から形成され、後壁はろ過材か
ら形成され、前記吸気筒は後壁に取付けられ、そして前
壁と前記吸気筒とが両者を所要の関係位置に保持する複
数本の連結片16により結合されていることを特徴とす
る、特許請求の範囲1に記載のマスクの吸気室組立体。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56172871A JPS6026548B2 (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | マスクの吸気室組立体 |
| US06/437,474 US4501272A (en) | 1981-10-30 | 1982-10-28 | Mask |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56172871A JPS6026548B2 (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | マスクの吸気室組立体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5875569A JPS5875569A (ja) | 1983-05-07 |
| JPS6026548B2 true JPS6026548B2 (ja) | 1985-06-24 |
Family
ID=15949842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56172871A Expired JPS6026548B2 (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | マスクの吸気室組立体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6026548B2 (ja) |
-
1981
- 1981-10-30 JP JP56172871A patent/JPS6026548B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5875569A (ja) | 1983-05-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4501272A (en) | Mask | |
| CA2112683A1 (en) | Vacuum Filter Assembly | |
| JPS6026548B2 (ja) | マスクの吸気室組立体 | |
| CN109789366A (zh) | 防尘和防溅过滤器 | |
| WO2016147055A2 (en) | Air filter connector | |
| JPS5830738Y2 (ja) | オ−トバイのエアクリ−ナ− | |
| JPS5852365Y2 (ja) | エアクリ−ナのアウトレツトチユ−ブ接続装置 | |
| JPS6012917Y2 (ja) | エアクリ−ナにおけるセンタ−ボルトの締着部材 | |
| JPH0440798Y2 (ja) | ||
| JPH0755328Y2 (ja) | エンジン用燃料フイルタ | |
| CN222752829U (zh) | 一种便携式灰滤 | |
| JPH0453173U (ja) | ||
| CN223112542U (zh) | 一种滤芯及净水装置 | |
| JPS628390Y2 (ja) | ||
| CN215216558U (zh) | 用于新风系统的空气净化装置 | |
| JPS6229049Y2 (ja) | ||
| JPH0843Y2 (ja) | 電気掃除機の吸込端部材 | |
| JPH0523819Y2 (ja) | ||
| JPS6182238U (ja) | ||
| KR200153291Y1 (ko) | 각형 유입관을 갖는 에어 크리너 | |
| JPS59154322U (ja) | 流体吸入用ホ−スにおける異物除去用網状体取付構造 | |
| CN1125817A (zh) | 汽车油箱供回油管结构 | |
| JPS6144482Y2 (ja) | ||
| JPH038650U (ja) | ||
| JPS5923961U (ja) | 擬餌針 |