JPS60266Y2 - ベルト接着装置 - Google Patents

ベルト接着装置

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Publication number
JPS60266Y2
JPS60266Y2 JP14563377U JP14563377U JPS60266Y2 JP S60266 Y2 JPS60266 Y2 JP S60266Y2 JP 14563377 U JP14563377 U JP 14563377U JP 14563377 U JP14563377 U JP 14563377U JP S60266 Y2 JPS60266 Y2 JP S60266Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
belt
surface plate
handle
engagement hole
roller
Prior art date
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Expired
Application number
JP14563377U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5470961U (ja
Inventor
慎二 中原
譲 園田
Original Assignee
新田ベルト株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 新田ベルト株式会社 filed Critical 新田ベルト株式会社
Priority to JP14563377U priority Critical patent/JPS60266Y2/ja
Publication of JPS5470961U publication Critical patent/JPS5470961U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は帯状のベルトの両端部を接着して無端ベルトを
製造するとき等に用いるのに適したベルト接着装置に関
する。
従来、ベルトの接着は、ベルトの接着個所に接着剤を添
着し、これを加熱して、万力等によって所定時間加圧状
態に保つという作業によって、行っていた。
しかし、この作業は、手間がかかり、また万力等による
圧着時に、接着剤等の温度が低下するため、強力な接着
が期待できないという不都合があった。
本考案は、このような従来の不都合を解消しようとする
ものてあって、取扱いが簡単であって、しかも強力な接
着を行う二とができるベルト接着装置の提供を目的とす
るものである。
次に、図面により、本考案の実施例を説明する。
ベルト接着装置は、下M1とこれに蝶番2を介して枢支
される上蓋3とから戊り立っている。
そして、上M3と下M1とは重なり合って接着しようと
するベルト(詳細は後述)を圧着状態で挾持するもので
ある。
下蓋1には長孔状の係合孔4が穿設されており、上蓋3
には該係合孔4に係合するローラ5を先端にもった締付
軸6が回動自在に取付けられている。
そして該締付軸6の末端は上蓋3を貫通して外部に突出
し、そこには回動ハンドル7が取付けられている。
なおハンドル7と上M3との間にコイルバネ8を設け(
第2図参照)上蓋3が開かれたときにはローラ5が長孔
状の係合孔4に衝接しない位置に常に戻るようにしてお
くと、操作時にローラ5等に損傷を与えることがない。
下蓋1には定盤9がスプリング10により浮動状に取付
けられている。
11はスプリング10の強度の調節用のネジで、ベルト
の厚みに応じて定盤9の位置(上下方向の位置)の調節
を行うもので、12は定盤9の案内用ネジで下蓋1に摺
動自在に嵌合している。
さらに、定盤9の両側部には薄い鋼板製の挾持具13.
13がその一端を蝶番2側て固着して取付けられている
そして、両挾持具13.13の他端には、定盤9の下面
に係脱自在なプリーセツタ14,14が取付けられ(第
3図参照)両挾持具13は簡単な操作によって、ベルト
20,20を定盤9上に挾持するものである。
上蓋3のはS゛中央部には電熱ヒータ15を内蔵した熱
盤16が設けられている。
なお、同様のヒ−タを定盤9に設けてもよい。
さらに、係合孔4の下面(第1図ては裏側)には、ロー
ラ5に係接する傾斜板17が設けられていて、ハンドル
7の回動によりローラ5が回動するとき、ローラ5が該
傾斜板17上をその傾斜面に沿って軽動することにより
、上蓋3を下蓋1にむかつて一層強力な締付けが行われ
るようになっている。
次に、本装置の作動を説明する。
先す電熱ヒータ15に通電してこれを数分間予熱する。
次いて接着しようとするベルト20,20の接着個所に
接着剤を塗布し、接着個所を重合して、両べzし+−2
(L20を定盤9上に、挾持具i3.13により固定す
る(第1図の状態)。
次いて上蓋3を下M1上に重ね合せ、即ち、上蓋3を閉
じ、ハンドル7を回動する。
ハンドル7の回動により1ニ蓋3は下蓋1に強固に圧着
することになる。
このとき、定盤9はスプリング10を圧縮しながら少し
下方に変位するが、その変位によるスプリング10の反
撥力がベルト20.20の押圧力として作用することに
なる。
(−たがって、ネジ11によりスプリング10のバネ圧
を調整することに3よりベル1−20.20への押圧力
の調整が行えることになる。
この状態、即ち、接着剤、ベルト等を加熱、加圧の状態
に所定時間保持した後に、ハンドル7を戻し上蓋の閉合
を解除し、開くときには、ベルト20.20の接着は完
了し、挾持具13,13をはずすことにより、接着の完
了したベルトが得られることになる。
このように、本考案によるときは、接着個所に接着剤を
塗布したベルトを重合して、挾持具により定盤上に固定
し、上蓋を閉めて所定時間この状態を保持するという簡
単な操作により、ベルトの接着を行うことがてきるから
、その取扱には極めて容易であり、また熟練を要するこ
ともないので、不制御れな作業具でも操作することがて
きる。
しかも、接着は、一定の加温、加圧状態で行えるから、
製品のはらつきがなく、安定した品質の無端ベルトを大
量に生産することが可能になるという極めて実用的な作
用効果を奏することができ、本考案は実用性に富んだも
のであるということができる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例を示すもので、第1図は上蓋の開放
状態の斜視図、第2図は断面側面図、第3図は側面図で
ある。 1・・・・・・下蓋、2・・・・・・蝶番、3・・・・
・・上蓋、4・・・・・・係合孔、5・・・・・・ロー
ラ、7・・・・・・ハンドル、9・・・・・・定盤、1
0・・・・・・スプリング、11・・・・・・スプリン
グ調節用ネジ、13・・・・・・挾持具、15・・・・
・・電動ヒータ、16・・・・・・熱盤、17・・・・
・・傾斜板、20・・・・・・ベルト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 下蓋とこれに蝶番により枢支される上蓋とから戊り、上
    蓋と下蓋の内側の一方もしくは両方に電熱ヒータを設け
    、下蓋には係合孔とその裏側に傾斜板を上蓋にはハンド
    ルにより操作され前記係合孔を貫通して傾斜板に係接す
    るローラを設け、かつ、下蓋には調節可能なスプリング
    により定盤を浮動状に設は該定盤の両側端部近くに一対
    のベルト挾持具を取付けてなるベルト接着装置。
JP14563377U 1977-10-29 1977-10-29 ベルト接着装置 Expired JPS60266Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14563377U JPS60266Y2 (ja) 1977-10-29 1977-10-29 ベルト接着装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14563377U JPS60266Y2 (ja) 1977-10-29 1977-10-29 ベルト接着装置

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Publication Number Publication Date
JPS5470961U JPS5470961U (ja) 1979-05-19
JPS60266Y2 true JPS60266Y2 (ja) 1985-01-07

Family

ID=29125376

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JP14563377U Expired JPS60266Y2 (ja) 1977-10-29 1977-10-29 ベルト接着装置

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JPS5470961U (ja) 1979-05-19

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