JPS6026760B2 - 飛しょう体 - Google Patents
飛しょう体Info
- Publication number
- JPS6026760B2 JPS6026760B2 JP3786579A JP3786579A JPS6026760B2 JP S6026760 B2 JPS6026760 B2 JP S6026760B2 JP 3786579 A JP3786579 A JP 3786579A JP 3786579 A JP3786579 A JP 3786579A JP S6026760 B2 JPS6026760 B2 JP S6026760B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flying object
- roll
- blades
- steering
- amplifier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は飛しよう体の改良に関するものである。
第1図は従来の飛しよう体における制御系を説明するた
めの図であり、図において1はしートジャィロ、2は位
相検波器、3は飛しよう体のロール系オートバイロット
の開ループ特性が所望の特性となる様に、例えば伝達関
数Q(S)が次式(ただし、Kc,丁cは制御補償パラ
メータである。
めの図であり、図において1はしートジャィロ、2は位
相検波器、3は飛しよう体のロール系オートバイロット
の開ループ特性が所望の特性となる様に、例えば伝達関
数Q(S)が次式(ただし、Kc,丁cは制御補償パラ
メータである。
)Q(s)=KC.こ羊 【1’
となる位相進み遅れ補償を行うフィル夕をアナログ、又
はディジタル回路で構成した制御補償回路であり、4,
5はアクチュェータ、6,7は操舵翼である。
はディジタル回路で構成した制御補償回路であり、4,
5はアクチュェータ、6,7は操舵翼である。
このような構成において、飛しよう体のロール安定化は
、アクチュェー夕4,5で操舵翼6,7を第3図に矢印
方向イ,口で示す如くそれぞれ反対方向に同じ大きさだ
け回転駆動し、外乱によって第3図に矢印方向ハまたは
二で示すロールが生じた場合にはそれを打消すようなロ
ーリング運動を飛しよう体に起こさせることによって行
うが、これをロール安定制御系として実現するために飛
しよう体のロール角速度(または角度)を何らかの検出
器によって検出し、制御補償回路3によりアクチュェー
タ4,5の舵角指令信号を得て、サーボループを形成す
る必要がある。
、アクチュェー夕4,5で操舵翼6,7を第3図に矢印
方向イ,口で示す如くそれぞれ反対方向に同じ大きさだ
け回転駆動し、外乱によって第3図に矢印方向ハまたは
二で示すロールが生じた場合にはそれを打消すようなロ
ーリング運動を飛しよう体に起こさせることによって行
うが、これをロール安定制御系として実現するために飛
しよう体のロール角速度(または角度)を何らかの検出
器によって検出し、制御補償回路3によりアクチュェー
タ4,5の舵角指令信号を得て、サーボループを形成す
る必要がある。
なお第3図に矢印ホ,へで示すのは操舵翼6,7による
揚力の向きである。従来の制御系は、アクチュェータ4
,5の入力信号である舵角指令信号を、レートジャイロ
ーのAC電圧出力のロール角速度信号を位相検波器2で
DC電圧信号に変換し、さらに制御補償回路3で制御補
償を行うことによって得ている。このように、従来の制
御系においては飛しよう体のロール角速度の検出器とし
てレートジャィロを使用するためコストが高くなり、飛
しよう体のロール安定制御方式としてのコスト.パフオ
ーマンスが問題となることがあった。
揚力の向きである。従来の制御系は、アクチュェータ4
,5の入力信号である舵角指令信号を、レートジャイロ
ーのAC電圧出力のロール角速度信号を位相検波器2で
DC電圧信号に変換し、さらに制御補償回路3で制御補
償を行うことによって得ている。このように、従来の制
御系においては飛しよう体のロール角速度の検出器とし
てレートジャィロを使用するためコストが高くなり、飛
しよう体のロール安定制御方式としてのコスト.パフオ
ーマンスが問題となることがあった。
この発明は、このような従釆の欠点を除去するためにな
されたもので、その目的とするところは低コストな飛し
よう体を実現するところである。
されたもので、その目的とするところは低コストな飛し
よう体を実現するところである。
第2図はこの発明の特徴をなす制御系を示すもので、図
において3〜7は第1図と同じである。8,9は同じ形
状をした機軸に対して垂直な軸まわ切こ回転するロール
角速度検出用の可動翼(以下回転可動翼という。
において3〜7は第1図と同じである。8,9は同じ形
状をした機軸に対して垂直な軸まわ切こ回転するロール
角速度検出用の可動翼(以下回転可動翼という。
)10,11は同一特性の回転角度検出器、12は増幅
器である。次に各構成要素の動作について説明する。何
らかの外乱によって飛しよう体にロールが発生すると回
転可動翼8,9には空気力学的な大きさの等しいトルク
が発生し、回転可動翼8,9は互いに反対方向(第3図
矢印方向ト,チに同じ大きさだけ回転する。その回転角
は回転角速度検出器10,11によって樋性は異なるが
絶対値の等しいDC電圧に変換される。定常状態では回
転可動翼8,9の回転角は飛しよう体のロール角速度に
比例するから、これらの電圧信号の差を増幅器12によ
ってとると得られた電圧は飛しよう体のロール角速度に
比例する。従って増幅器12のゲインを適当に調節すれ
ば、増幅器12の出力を制御補償回路3で制御補償う行
うことによって得られた信号を舵角指令信号として使用
することができる。ところで回転可動翼8,9は飛しよ
う体が並進加速度運動をする場合についても回転する。
器である。次に各構成要素の動作について説明する。何
らかの外乱によって飛しよう体にロールが発生すると回
転可動翼8,9には空気力学的な大きさの等しいトルク
が発生し、回転可動翼8,9は互いに反対方向(第3図
矢印方向ト,チに同じ大きさだけ回転する。その回転角
は回転角速度検出器10,11によって樋性は異なるが
絶対値の等しいDC電圧に変換される。定常状態では回
転可動翼8,9の回転角は飛しよう体のロール角速度に
比例するから、これらの電圧信号の差を増幅器12によ
ってとると得られた電圧は飛しよう体のロール角速度に
比例する。従って増幅器12のゲインを適当に調節すれ
ば、増幅器12の出力を制御補償回路3で制御補償う行
うことによって得られた信号を舵角指令信号として使用
することができる。ところで回転可動翼8,9は飛しよ
う体が並進加速度運動をする場合についても回転する。
しかし、この場合回転可動翼8,9は同じ方向に同じ大
きさだけ回転するので回転角度検出器10,11の出力
としては同極性で絶対値の等しい電圧が得られる。従っ
て増幅器12の出力はゼロとなり、舵角指令信号もやは
りゼロであるから、並進加速度運動によって操舵翼6,
7を駆動することはなく、飛しよう体のローリング運動
はおこらない。第3図はこの発明において飛しよう体の
ロールを安定化するための動作を説明するための図であ
り、図において6〜9は第2図と同様であり、13及び
14,15及び16はそれぞれ回転可動翼8,9の重心
及び空力中心である。
きさだけ回転するので回転角度検出器10,11の出力
としては同極性で絶対値の等しい電圧が得られる。従っ
て増幅器12の出力はゼロとなり、舵角指令信号もやは
りゼロであるから、並進加速度運動によって操舵翼6,
7を駆動することはなく、飛しよう体のローリング運動
はおこらない。第3図はこの発明において飛しよう体の
ロールを安定化するための動作を説明するための図であ
り、図において6〜9は第2図と同様であり、13及び
14,15及び16はそれぞれ回転可動翼8,9の重心
及び空力中心である。
以下この図により飛しよう体のロール安定化の動作を説
明する。例えば何らかの外乱によって飛しよう体が矢印
ハの方向に回転した場合、空力中心14,15の位置が
回転軸より進行方向に対して後方になるように回転可動
翼8,9を設計しておくと、回転可動翼8,9はそれぞ
れト,チの方向に回転する。このとき前述したように舵
角指令信号が得られ、操舵翼6,7は矢印イ,口の方向
に回転し第3図に示したように揚力が発生して、飛しよ
う体を矢印二の方向に回転させロールを安定化する。飛
しよう体が逆方向に回転した場合も同様である。以上の
様にこの発明によると、コストの高いレートジヤィロの
代わりに2枚の回転可動翼、2個の回転角度検出器、及
び増幅器によって制御系を構成できるから安価な飛しよ
う体を得ることができる。
明する。例えば何らかの外乱によって飛しよう体が矢印
ハの方向に回転した場合、空力中心14,15の位置が
回転軸より進行方向に対して後方になるように回転可動
翼8,9を設計しておくと、回転可動翼8,9はそれぞ
れト,チの方向に回転する。このとき前述したように舵
角指令信号が得られ、操舵翼6,7は矢印イ,口の方向
に回転し第3図に示したように揚力が発生して、飛しよ
う体を矢印二の方向に回転させロールを安定化する。飛
しよう体が逆方向に回転した場合も同様である。以上の
様にこの発明によると、コストの高いレートジヤィロの
代わりに2枚の回転可動翼、2個の回転角度検出器、及
び増幅器によって制御系を構成できるから安価な飛しよ
う体を得ることができる。
第1図は従来の飛しよう体の制御系を示す図、第2図は
この発明の特徴をなす制御系の実施例を示す図、第3図
はこの発明によって飛しよう体のロールを安定化する動
作を説明するための図であり、1はしートジャィロ、2
は位相検波器、3は制御補償回路、4及び5はアクチュ
ェータ、6及び7は操舵翼、8及び9は回転可動翼、9
及び10は回転角度検出器、12は増幅器、13及び1
5は回転可動翼8及び9の重心、14及び16は回転可
動翼8及び9の空力中心である。 なお図中同一あるいは相当部分には同一符号を示してあ
る。第1図 第2図 第3図
この発明の特徴をなす制御系の実施例を示す図、第3図
はこの発明によって飛しよう体のロールを安定化する動
作を説明するための図であり、1はしートジャィロ、2
は位相検波器、3は制御補償回路、4及び5はアクチュ
ェータ、6及び7は操舵翼、8及び9は回転可動翼、9
及び10は回転角度検出器、12は増幅器、13及び1
5は回転可動翼8及び9の重心、14及び16は回転可
動翼8及び9の空力中心である。 なお図中同一あるいは相当部分には同一符号を示してあ
る。第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 1 同一形状をした機軸に対して垂直な軸まわりに回転
するロール角速度検出用の二つの可動翼と、上記回転可
動翼にそれぞれの回転角をDC電圧信号に変換する2個
の同特性の回転角度検出器と、上記2個の回転角度検出
器の出力信号の差を得るための増幅器とによつて飛しよ
う体のロール角度速を検出するとともに、上記増幅器の
出力を制御補償することにより2個のアクチユエータと
2個の操舵翼とからなる操舵サーボ系を駆動する舵角指
令信号を得てロール安定化を図るように構成したこを特
徴とする飛しよう体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3786579A JPS6026760B2 (ja) | 1979-03-30 | 1979-03-30 | 飛しょう体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3786579A JPS6026760B2 (ja) | 1979-03-30 | 1979-03-30 | 飛しょう体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55132398A JPS55132398A (en) | 1980-10-15 |
| JPS6026760B2 true JPS6026760B2 (ja) | 1985-06-25 |
Family
ID=12509428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3786579A Expired JPS6026760B2 (ja) | 1979-03-30 | 1979-03-30 | 飛しょう体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6026760B2 (ja) |
-
1979
- 1979-03-30 JP JP3786579A patent/JPS6026760B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55132398A (en) | 1980-10-15 |
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