JPS602680Y2 - 常閉出力回路 - Google Patents

常閉出力回路

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JPS602680Y2
JPS602680Y2 JP2471879U JP2471879U JPS602680Y2 JP S602680 Y2 JPS602680 Y2 JP S602680Y2 JP 2471879 U JP2471879 U JP 2471879U JP 2471879 U JP2471879 U JP 2471879U JP S602680 Y2 JPS602680 Y2 JP S602680Y2
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JP
Japan
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transistor
gate
output
normally closed
power supply
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JP2471879U
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JPS55124936U (ja
Inventor
忠 畔上
Original Assignee
株式会社北辰電機製作所
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は例えば警報出力信号を得るために用いられ、
電源が切断された状態でON出力、つまり常閉接点出力
を出す常閉出力回路に関する。
例えば制御用機器においてその機器が異常となって警報
信号を送出するように構成されている場合に、その制御
用機器に対する電源の供給が遮断された場合にも警報信
号を送出することが望まれることがある。
このためにはその制御用機器からの異常を示す制御信号
により動作して警報信号を送出すると共に電源が遮断さ
れた場合も自動的に出力つまり警報信号を発生し、つま
り電源が遮断されている状態、即ち異常時にオン信号を
発生する必要がある。
このようなものとして機械的接点の継電器に電流が供給
された時にOFF (開)になり、電流が遮断された時
にON (閉)になる常閉形継電器を用いることができ
る。
しかし機械的接点は接点不良が発生するおそれがあり信
頼性の点で好ましくない。
また半導体回路によりこのように常閉出力回路を構成で
きれば長寿命且つ信頼性を高くできることから満足する
ことができるが現在の所有効な回路が知られていない。
半導体ゲート回路としていわゆるTTL()ランジスタ
トランジスタロジック)素子が広く用いられている。
このTTL素子を用いて警報信号を送出するものとして
第1図に示すものが考えられる。
即ち入力端子11よりの入力が高レベルの場合はTTL
素子12の出力は低レベルになり、その低レベルは抵抗
器13を通じてデプレション形Nチャネル電界効果トラ
ンジスタ14のゲートに与えられる。
トランジスタ14のソースは接地されドレインは警報器
などの負荷15を通じて接地される。
トランジスタ14はそのゲートが低レベルになると不導
通となるようにトランジスタ14のゲートは抵抗器16
を通じて負の電源端子17に接続され負荷15に電流は
流れない。
端子11に異常を示す制御信号が入力されて低レベルに
なるとTTL素子12の出力は高レベルになりトランジ
スタ14は導通して負荷15に電流が流れ、例えば警報
器が動作する。
TTL素子12の正の電源端子18に対する電源供給及
び端子17に対する電源供給が共に遮断されるとトラン
ジスタ14はデプレション形であるためドレイン電流が
流れ負荷15に電流が流れる。
即ち電源が供給されない状態ではトランジスタ14はO
Nになり常閉出力が得られる。
しかし端子18に対する正電源の供給のみが遮断され、
端子17の負電源は正常であるとトランジスタ14は不
導通のままであって負荷15に電流は供給されない。
また電源供給が正常な状態において入力端子11が高レ
ベルの場合はTTL素子12の出力はほぼ接地電位とな
り、これがトランジスタ14のゲートにそのまま印加さ
れるとトランジスタ14が導通してしまうため端子17
の負電圧によりトランジスタ14を不導通にする必要が
ある。
従ってこの回路は正及び負の両極性の電源を必要とする
この考案の目的は一方の極性の電源のみを用い電源供給
が遮断されると出力が発生する半導体素子で構成できる
常閉出力回路を提供することにある。
この考案によればTTL素子やC−MO3素子のゲート
回路の出力を電界効果トランジスタのゲートに供給して
そのトランジスタをオンオフ制御するようにすると共に
、そのトランジスタのゲート及びドレイン間に抵抗器を
接続する。
電源の供給が遮断されるとトランジスタのソースドレイ
ン間に接続された負荷側の電源から前記抵抗器を通じて
トランジスタのゲートに電圧が印加されてこのトランジ
スタが導通し負荷に電流が供給され、つまり常閉出力が
得られる。
例えば第2図に第1図と対応する部分に同一符号を付け
て示すようにこの実施例においてはTTL素子12の出
力側はエンハンスメント形NチャネルMO3電界効果ト
ランジスタ19のゲートに接続される。
トランジスタ19のソースは接地されドレインは負荷1
5に接続される。
負荷15には一般に電源21が接続されている。
トランジスタ19のゲート及びドレイン間に抵抗器22
が接続される。
この構成において入力端子11が高レベルの場合はTT
L素子12の出力は低レベル、即ちほぼ接地電位となり
トランジスタ19のゲートもほぼ接地電位となってトラ
ンジスタ19は不導通である。
入力端子11が低レベルになるとTTL素子12の出力
は高レベルになり、トランジスタ19は導通し負荷15
に電流が流れる。
つまり入力端子11に制御信号を与えることによりトラ
ンジスタ19をスイッチング制御することができる。
端子18に対する電源の供給が遮断されると、TTL素
子12の出力側の電位は不定となる。
即ちTTL素子12は第3図に示すように入力端子11
が高レベルの場合はトランジスタ23のコレクタ側より
トランジスタ24にベース電流が供給され、トランジス
タ24が導通しそのエミッタ出力によりトランジスタ2
5が導通して出力端子26はそのトランジスタ25を通
じて接地されて出力は低レベルになる。
入力端子11が低レベルに1なるとトランジスタ23の
エミッタ側に電流が流れトランジスタ24は不導通とな
りトランジスタ27にベース電流が流れトランジスタ2
7が導通し、このトランジスタ27を通じて電源18の
高電位が出力端子26に印加される。
このように構°威されているため電源端子18に対する
電源供給が遮断されるとトランジスタ25及び27は共
に不導通となり出力端子26の電位は不定となる。
この状態においては負荷15側の電源21より抵抗器2
2を通じてトランジスタ19のゲートに正の電圧が印加
され、これによりトランジスタ19が導通して負荷15
に電流が流れ、つまり常閉出力が得られる。
電源の供給が遮断された状態でトランジスタ19のドレ
イン側から抵抗器22を通じてゲートに電圧を与え、し
かもそのトランジスタ19に比較的大きいドレイン電流
を流すためにはトランジスタ19のゲートしきい値が小
さいものが望ましい。
このような点から現在ではチャネルがV形をしている、
いわゆるV形MO3FETをトランジスタ19として使
用できる。
トランジスタ19を制御するゲート回路としては相補形
MO5電界効果トランジスタゲート素子いわゆるC−M
OSゲート素子を用いることもできる。
その例を第4図に第2図と対応する部分に同一符号を付
けて示す。
入力端子11はゲート回路としてC−MO3素子29の
入力側に接続されその出力側はトランジスタ19のゲー
トに接続される。
C−MO3素子29の出力部はP形MO3FET3 l
のソース及びN形MO3FET32のドレインが互に接
続されて出力端子33とされ、またゲートも互に接続さ
れMO3FET32のソースは接地され、MO3FET
31のドレインは電源端子18に接続されている。
電源端子18に対する電源が遮断されると抵抗器22を
通じ更にFET31を通じて端子18側に電流が流れる
ためC−MO3素子29と電源端子18との間にこのよ
うな電流を阻止するダイオード34が挿入される。
以上述べたようにこの考案の常閉出力回路によれば入力
端子11に制御信号を与えることにより電界効果トラン
ジスタ19を導通不導通制御できる。
しかも電源の供給が遮断されると電界効果トランジスタ
19は導通状態になり、つまり常閉接点出力が得られる
しかも電源としては一方の極性のもののみを用いて構成
できる。
なお電界効果トランジスタ19の代りにバイポーラトラ
ンジスタを用いることも考えられるが、この場合はバイ
ポーラトランジスタをオンさせるに必要なベース電流相
当値の電流が常時抵抗器22を通じて駆動回路12に流
れる。
バイポーラトランジスタをオンさせるベース電流は比較
的大きいためこの電流が常時負荷に流れることは負荷1
5が誤動作するおそれがあり好ましくない。
上述においては電源端子18に正極性電圧を与える場合
にこの考案を適用し、トランジスタ19としてNチャネ
ル形のものを用いたが、負電源を供給しPチャネル形の
ものを用いる場合にもこの考案を適用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の常閉接点出力回路を示す接続図、第2図
はこの考案による常閉接点出力回路の一例を示す接続図
、第3図はTTL素子を示す接続図、第4図はこの考案
による常閉接点出力回路の他の例を示す接続図である。 11・・・・・・入力端子、12・・・・・・ゲート回
路としてのTTL素子、15・・・・・・負荷、19・
・・・・・電界効果トランジスタ、22・・・・・・抵
抗器、29・・・・・・ゲート回路としてのC−MO3
素子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. トランジスタトランジスタロジック又は相補MOSゲー
    ト回路から成る駆動回路の出力側にMO3電界効果トラ
    ンジスタのゲートが接続され、その電界効果トランジス
    タのゲート及びドレイン間に抵抗器が接続され、上記M
    O3電界効果トランジスタのドレイン及びソース間に上
    記駆動回路の電源とは別の電源と負荷を直列に接続して
    なる常閉出力回路。
JP2471879U 1979-02-26 1979-02-26 常閉出力回路 Expired JPS602680Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2471879U JPS602680Y2 (ja) 1979-02-26 1979-02-26 常閉出力回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2471879U JPS602680Y2 (ja) 1979-02-26 1979-02-26 常閉出力回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55124936U JPS55124936U (ja) 1980-09-04
JPS602680Y2 true JPS602680Y2 (ja) 1985-01-25

Family

ID=28863729

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2471879U Expired JPS602680Y2 (ja) 1979-02-26 1979-02-26 常閉出力回路

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JPS55124936U (ja) 1980-09-04

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