JPS6026885Y2 - メタルホ−ルソ− - Google Patents
メタルホ−ルソ−Info
- Publication number
- JPS6026885Y2 JPS6026885Y2 JP6914081U JP6914081U JPS6026885Y2 JP S6026885 Y2 JPS6026885 Y2 JP S6026885Y2 JP 6914081 U JP6914081 U JP 6914081U JP 6914081 U JP6914081 U JP 6914081U JP S6026885 Y2 JPS6026885 Y2 JP S6026885Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole saw
- groove
- hole
- metal
- metal hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 title claims description 22
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 6
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Drilling Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はメタルホールソーの改良に関するものであり、
ホールソーにより穿孔された薄金属板の穿孔後における
切口と裏面に食み出した穿孔時のかえりを穿孔動作に引
続いて簡便に行い得るようにしたものである。
ホールソーにより穿孔された薄金属板の穿孔後における
切口と裏面に食み出した穿孔時のかえりを穿孔動作に引
続いて簡便に行い得るようにしたものである。
従来、薄金属板などに配管用や各種ケーブル等の挿通用
孔のように比較的直径の大きい孔を穿孔するのに、周知
のメタルホールソーが使用されている。
孔のように比較的直径の大きい孔を穿孔するのに、周知
のメタルホールソーが使用されている。
ところがこのような切削工具は一般にポータプル電動ド
リルのような手持ちの電動工具のスピンドルに取付けて
使用されることが多いのでどうしても穿孔側から見て裏
側になる切口縁にかえりが生じ、これを除去しないと以
後の作業時にケーブルなどの挿通物品の表面に傷を付け
たり、或いは作業者の手に傷を付けるような事故が生じ
やすく、従って穿孔径切口の縁をヤスリなどにより面取
り仕上げするなどして以後の作業に支障を来たさないよ
うにすることが行なわれている。
リルのような手持ちの電動工具のスピンドルに取付けて
使用されることが多いのでどうしても穿孔側から見て裏
側になる切口縁にかえりが生じ、これを除去しないと以
後の作業時にケーブルなどの挿通物品の表面に傷を付け
たり、或いは作業者の手に傷を付けるような事故が生じ
やすく、従って穿孔径切口の縁をヤスリなどにより面取
り仕上げするなどして以後の作業に支障を来たさないよ
うにすることが行なわれている。
しかし乍ら、このような手作業を行なって仕上しなけれ
ばならないことから工数が増し工費も嵩んで作業能率も
低下するので、これをより合理的に行えることが望まれ
ている。
ばならないことから工数が増し工費も嵩んで作業能率も
低下するので、これをより合理的に行えることが望まれ
ている。
本考案は斯なる現状に鑑みてなされたものであり、電動
ドリル等に本考案に係るメホールソーを取付けて穿孔し
た後はその外周部に設けたかえり削り部を切口縁に当接
するだけで直ちに切口縁の処理と仕上げ(面取り)が行
なえ、以後に手作業にて仕上げる手数を省略でき、所期
の目的を簡単に達成できるようにしたメタルホールソー
を提供することにある。
ドリル等に本考案に係るメホールソーを取付けて穿孔し
た後はその外周部に設けたかえり削り部を切口縁に当接
するだけで直ちに切口縁の処理と仕上げ(面取り)が行
なえ、以後に手作業にて仕上げる手数を省略でき、所期
の目的を簡単に達成できるようにしたメタルホールソー
を提供することにある。
本考案は周知の構造からなるメタルホールソーにおいて
、そお外周の上部適所に適宜寸法のV字若しくはU字形
断面の切込み溝を周知方向に刻設し、該切込み溝にはそ
の溝幅よりもやや小径の孔を適宜ピッチで多数個溝部に
穿設し、この小孔の周縁の一部が切削刃の役目をなすよ
うに構成したことにある。
、そお外周の上部適所に適宜寸法のV字若しくはU字形
断面の切込み溝を周知方向に刻設し、該切込み溝にはそ
の溝幅よりもやや小径の孔を適宜ピッチで多数個溝部に
穿設し、この小孔の周縁の一部が切削刃の役目をなすよ
うに構成したことにある。
以下本考案を一実施例について図面より詳述すれば、周
知構造をなすメタルホールソー1の切削刃2形威部と反
対方向の図上上端外周部の鍔3隣接位置に適宜深さの■
型溝4を刻設すると共に、この■型溝4部分には等分し
て該溝の幅よりもやや小型の有底の小孔5を複数個放射
状に穿設したのである。
知構造をなすメタルホールソー1の切削刃2形威部と反
対方向の図上上端外周部の鍔3隣接位置に適宜深さの■
型溝4を刻設すると共に、この■型溝4部分には等分し
て該溝の幅よりもやや小型の有底の小孔5を複数個放射
状に穿設したのである。
6はセンタードリル、7は取付用軸部である。
なお前記小孔5を穿設した溝はV型溝の代りにU字形断
面の溝であってもよく、この場合は溝底部の曲面がなる
べく小さな半径で形成されるようにすることが好ましい
。
面の溝であってもよく、この場合は溝底部の曲面がなる
べく小さな半径で形成されるようにすることが好ましい
。
このように構成しておくとにより、メタルホールソー1
を使用するには、従来同様取付は軸7を電気ドリルのチ
ャックに掴持させて手動にて金属板10の目的位置セン
ターにセンタードリル6を当てがって押圧力を加えて穿
孔すれば、周知のようにして切削刃2により所要直径の
孔が穿孔される。
を使用するには、従来同様取付は軸7を電気ドリルのチ
ャックに掴持させて手動にて金属板10の目的位置セン
ターにセンタードリル6を当てがって押圧力を加えて穿
孔すれば、周知のようにして切削刃2により所要直径の
孔が穿孔される。
この穿孔作業が終了した金属板10の穿孔部には切削刃
2により切削されて抜き取られた反対側、即ち加工力を
加えて側の反対面に沿って孔縁11に所謂かえり12が
第3図に示す如く生ずる。
2により切削されて抜き取られた反対側、即ち加工力を
加えて側の反対面に沿って孔縁11に所謂かえり12が
第3図に示す如く生ずる。
そこでメタルホールソーの回転を続けたままで、穿孔部
の孔縁11にホールソー1の外周刻設V型溝4部を係合
させれば、該■型溝4には複数個の小孔5が穿設されて
いて、その小孔縁5が金属板の穿孔縁11に当接するこ
とになり、該各小孔5は■型溝1に対して直交状態で設
けられているので、予め熱処理にして硬度を高めておく
ことより該小孔縁5は切削刃の役目をなして、この■型
溝4に係合させた金属板10の孔縁11を切削し、その
結果裏面に生じたかえり12は完全に削り取られ、また
全孔縁も角部が面取りされることになるのであり、この
操作が、ホールソー1による金属板の穿孔終了に引続い
て前記したように■型溝4を孔縁11に係合させてその
全周に沿ってメタルホールソー1を倣わせるように動か
せることで速やかに処理でき、謂わば一挙に穿孔とかえ
り取り及び孔の面取り加工が行なえて、以後の仕上処理
を必要とせずに配管その他所要の物体を挿通させる作業
が行なえることになり、作業性の向上と従来の不便さと
かがすべて解決し、構造的には何等複雑さを伴なわない
ので兼価に提供できる等、その実用的効果はけだし大な
るものである。
の孔縁11にホールソー1の外周刻設V型溝4部を係合
させれば、該■型溝4には複数個の小孔5が穿設されて
いて、その小孔縁5が金属板の穿孔縁11に当接するこ
とになり、該各小孔5は■型溝1に対して直交状態で設
けられているので、予め熱処理にして硬度を高めておく
ことより該小孔縁5は切削刃の役目をなして、この■型
溝4に係合させた金属板10の孔縁11を切削し、その
結果裏面に生じたかえり12は完全に削り取られ、また
全孔縁も角部が面取りされることになるのであり、この
操作が、ホールソー1による金属板の穿孔終了に引続い
て前記したように■型溝4を孔縁11に係合させてその
全周に沿ってメタルホールソー1を倣わせるように動か
せることで速やかに処理でき、謂わば一挙に穿孔とかえ
り取り及び孔の面取り加工が行なえて、以後の仕上処理
を必要とせずに配管その他所要の物体を挿通させる作業
が行なえることになり、作業性の向上と従来の不便さと
かがすべて解決し、構造的には何等複雑さを伴なわない
ので兼価に提供できる等、その実用的効果はけだし大な
るものである。
第1図は本考案メタルホールソーの縦断面図、第2図は
要部拡大断面図、第3図は使用状態を示す図である。 1・・・・・・メタルホールソー、2・・・・・・切削
刃、4・・・・・・■型溝、5・・・・・・小孔、6・
・・・・・小孔縁。
要部拡大断面図、第3図は使用状態を示す図である。 1・・・・・・メタルホールソー、2・・・・・・切削
刃、4・・・・・・■型溝、5・・・・・・小孔、6・
・・・・・小孔縁。
Claims (1)
- メタルホールソーにおける外周の上部適所にV字形若し
くはU字形断面の切込み溝を円周方向に刻設し、該切込
み溝にはその溝幅よりもやや小径の孔を適宜ピッチで複
数個該溝と直交して穿設し、この小孔の周縁の一部が切
削刃の役目をなすよう構成したことを特徴とするメタル
ホールソ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6914081U JPS6026885Y2 (ja) | 1981-05-12 | 1981-05-12 | メタルホ−ルソ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6914081U JPS6026885Y2 (ja) | 1981-05-12 | 1981-05-12 | メタルホ−ルソ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57181508U JPS57181508U (ja) | 1982-11-17 |
| JPS6026885Y2 true JPS6026885Y2 (ja) | 1985-08-14 |
Family
ID=29865024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6914081U Expired JPS6026885Y2 (ja) | 1981-05-12 | 1981-05-12 | メタルホ−ルソ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6026885Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-05-12 JP JP6914081U patent/JPS6026885Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57181508U (ja) | 1982-11-17 |
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