JPS6026921A - 内視鏡の插入補助装置における抜け落ち防止機構 - Google Patents

内視鏡の插入補助装置における抜け落ち防止機構

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JPS6026921A
JPS6026921A JP58135502A JP13550283A JPS6026921A JP S6026921 A JPS6026921 A JP S6026921A JP 58135502 A JP58135502 A JP 58135502A JP 13550283 A JP13550283 A JP 13550283A JP S6026921 A JPS6026921 A JP S6026921A
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Hiroyuki Kimura
博之 木村
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    • G02B23/00Telescopes, e.g. binoculars; Periscopes; Instruments for viewing the inside of hollow bodies; Viewfinders; Optical aiming or sighting devices
    • G02B23/24Instruments or systems for viewing the inside of hollow bodies, e.g. fibrescopes
    • G02B23/2476Non-optical details, e.g. housings, mountings, supports

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、内視鏡の挿入補助装置iKおける抜は落ち防
止機構、更に詳しくは、工業用内視鏡を、カス管などに
検査のために挿入するときに内視鏡に取り付けて用いら
れる挿入補助装置において、内視鏡の抜は落ちを防止す
るための機構に関する。
各種工業用配管等の管路の内部状態を検査するために工
業用内視鏡がしばしば用いられており、特に、この中で
も、管路長が長く、しかも曲がった細径の管内を調べる
のに、長尺でフレキシブル性を有する内視鏡が使われて
いる。この複内視鏡はフレキシブル性を有するが故に、
単独では管路内に押し込む作業が円滑に行なわれないの
で、観察光学系のある先端部およびその近傍の可撓性挿
入部を保持して車輪等の挿入案内部材によって管路内に
案内移動を行なう挿入補助装置が用いられている。
例えば、従来、内視鏡を管路内に挿入するための補助装
置として、第1図に示すように、内視鏡1の先端部2を
突出して露呈させた状態で、その挿入部乙に、車輪4を
有した保持筒5を嵌合して保持させてなるものが既に提
案されている(特囲昭56−135820号)。この内
視鏡1の挿入部6を管路6内に挿入させると、上記車輪
4が管路6の内壁面にばね7により圧接した状態で滑走
し、内視鏡1の先端部2は管路6に当ることなく管路乙
の挿入方向に沿って進行する。
ところで、一般に、従来の挿入補助装置は内視鏡の挿入
部に単にねじ類による締付は等によって取付けられてお
り、何らかの原因で取付けが緩んでも観察者には解らず
、そのまま内視鏡の使用を続けてしまい、ついには挿入
補助装置が抜は落ちてしまう虞れがあった。内視鏡は直
接手の届きにくい部位の観察を行なう装置であり、その
ような部位へ挿入されたあと、挿入補助装置が抜は落ち
ることは非常に重大な問題がある。このため、上記第1
図に示す装置では挿入補助装置本体を内視鏡の挿入部3
と一体にして抜は落ちの虞れのないものとなっているが
、反面、このような内視鏡と一体の装置の場合、内視鏡
を幅広い種類の観察対称物に適応させるために必要な各
種の挿入補助装置の交換ができないという不都合さがあ
った。
本発明の目的は、上記の点に鑑み、内視鏡とこれを層膜
自在に保持して固定し℃いる挿入補助装置の固定部との
固定保持が緩んでずれた場合に、これをいち早く観察者
が知ることができ、捷た完全な抜は落ちを防止できるよ
うにした、内視鏡の挿入補助装置における抜は落ち防止
機構を提供するにある。
以下、本発明を図示の実施例によって説明する。
第2図は、本発明の一実施例を示す抜は落ち防止機構を
通用した挿入補助装置の上半部を断面にした11411
面図である。挿入補助装置11の主たる構成は、間装[
11の内側に配置された保持筒12と、この保持筒12
の外周に同保持筒12に対して回転自在に嵌合して支持
された回転筒16と、この回転筒15上に配設された挿
入案内部材としての車輪14と、この車輪14を管路4
0(第6図参照)の内壁面に圧接させるために外方向に
付勢するばね15と、保持筒12内に挿通された内視鏡
の可撓性挿入部52(第6図参照)に圧着して同挿入部
を保持筒12に固定させる固定具16と、保持筒12に
一体の取付管部17に螺合し″′C取付けられることに
より上記固定具16を上記固定する方向に偏倚させる締
付具18と、からなる。
上記保持筒12には上記回転筒16との嵌合精度を高め
るために、その前端および後端(図では右端および左端
)の近傍の外周が一部分僅かに太径に形成され、この大
径部に上記回転筒13が回転自在に嵌合されている。
上記車輪14は1回転筒13の前方寄りの位置と後方寄
りの位置において、それぞれ、回転筒13の周囲に、例
えば3個の車輪14が等角度(120°)間隔で配置さ
れている。但し、第2図では、下側の車輪14は上側の
車輪に対称な位置に描かれてい方寄りの位置には、同回
転@15に固定されたリンク支持部19が設けられてい
て、同叉持部19に固定した支持ビン20に主リンク2
1の一端が枢支されている。また、回転筒13の外周に
は、同回転筒16にねじ22で同定されたばね係止環2
6と、両端がそれぞれとの係止環23の外周面と回転筒
13の外周面に当接してスライド自在なばね収納筒24
とが設けられていて、とのばね収納筒24に一体のリン
ク支持部25に固定した支持ビン26に副リンク27の
一端が枢支されている。上記主リンク21の他端および
この副リンク27の他端に支軸28によの伸張性を有す
るばね15が配置されていて、同ばね15の両端が上記
係止環23とばね収納筒24を押圧しているので、平生
は、ばね15の弾撥習性により、ばね収納筒24が後方
(左方)に移動t2きってリンク支持部19に当接した
状態であり、このためリンク27ヲ介して車輪14はこ
の装置1111の最大の後位置に保持されている。即ち
、主リンク21は、支持ビン20により揺動自在に枢支
された一端に対して、車輪14ヲ軸支した他端がこの挿
入補助装置11の前端部寄りに位置するように傾斜した
状態とされ、このような傾斜状態で、車輪14は上記副
リンク27.ばね収納筒24ケ介してばね15により上
記最大の後位置に保持されるように、支持ビン2゜の廻
りに回動習性が与えられている。
保持筒12の、前端寄りの外周と、後端寄りの外周には
、上記回転筒16の抜は防止のためにストツバ環29と
30が螺合によって固定されている。このうち、前方の
ストッパfR29とばね係止環23との間で回転止め支
持lR31が保持筒12に螺合によって固定されている
。この回転止め支持i31には、回転筒13を保持筒1
2に一体的に固定させるための回転止めねじ32が螺合
により支持されている。
保持筒12の最前端には内視鏡50の先端部51(第3
図参照)がガタつかないようにこれを安定して保持する
ための先端部保持環36が螺着されている。
この保持環63は内視鏡の先端部の径に応じて所定の内
径寸法のものが使用される。
保持筒12の、ストッパ環3oが設けられている位置の
さらに後端の外周には、上記締付具18を螺合させるた
めの取付管部17が螺合によって取り付けられており、
さらに保持筒12の最後端部に上記固定具16が嵌合し
ている。取付管部17と固定具16とはねじ64によっ
て固定され、固定具16と保持筒12とはねじ65によ
っ℃固定されている。固定具16は、比較的弾性力を有
する材質で中間部分が肉薄に形成されたパイプに、軸方
向に沿った摺割りを設けられて後方に延出した複数個の
突出片からなり、各突出片の肉薄部16bより後端の圧
着部16aは肉厚とされ、その外周には後端方向に先細
り形状に傾斜した斜面が形成されている。圧着部16a
の内周面には、ゴム等の弾性部材66が固着されている
上記rFIft具18は上記取付管部17の後部開口の
内周に螺合した状態で保持されていて、締付具18の先
端の内側に設けられたストッパ部18bは上記固定具1
6の肉薄部16bに対向する位置に存在し、締付具18
の後部内側に形成された斜面の抑圧部18aは上記固定
具16の圧着部16aの斜面に対応できる位置に存在し
ている。締付具18を、この挿入補助装置Uの後方から
見て時「を方向に回転させるとき、この締付具18は取
付管部17に螺合して前方へ進み、これにより、抑圧部
18aが圧着部16aの斜面に当接し、さらにそのまま
締付具18を同方向へ廻すと、抑圧部18aは圧着部1
6aを、中心軸の方向、即ち、後述のように、内視鏡の
可撓性挿入部52に圧着させる方向に押し下げる。締付
具18を、逆に反時計方向に回転させるとき、同締付具
18は後方へ進み、その抑圧部18aは上記固定具16
の圧着部16aから離間して同圧着部16aの押下を解
除し、さらにそのまま締付具18を同方向へ廻すと、ス
トッパ部18bが圧着部16aの段部に係合してこの締
付具18が取付管部17から脱落しないようになってい
る。
以上のように内視鏡の挿入補助装置11が構成されてい
る。次に、上記の挿入補助装置Uと、同装置が適用され
る内視鏡によって構成される抜は落ち防止機構について
説明する。
第3図は、上記挿入補助装置りを用いて内視鏡50を検
査すべき管路40内に挿入させた状態の断面図である。
この挿入補助装置Uに適用される内視鏡50においては
、その可撓性挿入部52の先端部51をりの位置に太径
部52a、 52bが形成されている。この太径部52
a、 52bは、この内視鏡5oでは、通常に用いられ
る軟性内視鏡と同じく、手元側の操作部(図示されず)
の操作によって彎曲しうる彎曲部52cが設けられてい
ることによって同彎曲部52cの両端に形成されている
部分である。
この太径部52a、52bは、後述のように、上記挿入
補助装置Uに対して内視鏡50がその引出時において比
較的太きくずれた場合に、上記固定具16の圧着部16
aに係止されて内視鏡5oのそれ以上のずれおよび抜は
落ち防止するためのものである。
このような太径部52a、52bを有した内視鏡5oを
検査すべき管路40内に挿入するに先立ち、この内視鏡
50を上記挿入補助装置iiに取り付ける。その際、ま
ず、上記挿入補助装&11の回転止めねじ62を緩めて
保持筒12と回転筒13とが互いに回転できるようにし
ておき、同装置11の後端部側から保持筒12内に内視
鏡50の先端部51および可撓性挿入部52ヲ挿し込み
、内視鏡50の先端部51を先端部保持環63より若干
医用させた状態で締付具18を廻し℃内視鏡50を固定
する。第3図に示す内祝鋭50は前端面に観察窓(図示
されず)を有する直視型であるが、側視型の内視鏡の場
合には、側面の観察窓を先端部保持環65より確実に前
方に位置させるようにしてこの内視鏡を固定する。直視
型の場合、視野の角度αは内視鏡によって20°≦α〈
100° の範囲内に設定されており、この場合、広角
度のものを用いれば、この内視鏡の先端部51により近
い部分の管路内壁の状態を観察することができるが、周
知のように、この先端部51のさらに先端面に反射ミラ
ーを有するアダプター(図示されず)を取り付けて側視
型に変換することもできる。
内視鏡の固定具16の圧着部16aは、上記の如く保持
筒12に挿通された内視鏡50の可撓性挿入部52上の
、上記太径部52aよりある程度離れた後方寄りの位置
に対向している。そこで、内視鏡50の固定に際して、
締付具18を時計方向に回転させると、前述したように
、その抑圧部18aが固定具16の圧着部16aを押し
て同圧着部16aを中心軸方向に偏倚させるので、この
圧着部16aは弾性部材36を介して内視鏡50のl1
iJ撓性挿入部52の外周面に抑圧される。弾性部材6
6は弾性力を有し、かつ摩擦係数が大きいので、締付具
1Bを上記方向に締付回転させることにより、可撓性挿
入部52は弾性部材36を介して圧着部16a VC抑
圧されて第5区に示した状態のごとく締付固定された状
迎となる。
このようにして、上記固定具16.取付管部17および
締付具18によって、これらと内視鏡50の挿入部52
とを固定させること圧より、挿入部52は上記固定具1
6等を介して保持筒12に一体的に固定された状態とな
る。
上記のように、内視鏡50の先端部51およびこれに続
く可撓性挿入部52を保持筒12内に固定して保持した
挿入補助装置旦を、その先端側から、矢印Aで示す方向
に検査すべき管路40内に挿入する。このとき、この挿
入補助装置11の回転筒13の周囲に配設された複数個
の車輪14はばね15の付勢力による主リンク21の開
き習性に抗して偏倚され、管路40の内壁面に転接され
る。従って、全ての車輪14を管路40の内壁面に転接
させた状態で、管路40内に挿入補助装置Uおよび間装
fii11より露呈した部分の内視鏡50の可撓性挿入
部52を押し込むことにより挿入補助装置11は車輪1
4が管路40の内壁面を矢印入方向に滑走して管路40
内に挿入される。なお、内視鏡50が長尺の場合、同内
視鏡50の挿入部52をまるめて束ねた収納状態から順
次に繰り出しこれを管路40内に挿入してい(とき同挿
入部520手元側が回転しながら挿入されていくが、保
持筒12と回転筒13とが互いに回転自在であることか
ら保持筒12に一体の先端部51および挿入部52も手
元側圧追従して同転し、可撓性挿入sVcねじれを生ず
ることはない。
また、側視型の場合、視野方向の調節も簡単に行なわれ
る。
また、管路40の内壁面に凹凸があっても、車輪14は
主リンク21に支持されて揺動回転しながら常に管路内
壁面に圧接しており、支持ピン20と支軸28を通る直
線と車輪14の外周とが交わる高さ位置までの段差であ
ればこれを乗り越えて挿入補助装置Uが管路40内の検
査すべき位置まで挿入される。
こうして、上記挿入補助装置Uにより内視鏡50の可撓
性挿入部52を管路40内に所定位置まで挿入して同位
置で内視鏡50により工管路40の内壁面状態を観察し
、その検査を終了したあとは、手元側の操作部および可
撓性挿入部を引張り、上記補助装置Uを矢印B方向に走
行させてこれを引出丁。このときも、車輪14は管路4
0の内壁面に圧接した状態で滑走する。そして、内視鏡
50の引出し操作によって挿入補助装置11が矢印B方
向に進むときは、その進路上の内壁面に凹凸があっても
車輪14は矢印入方向に進む場合と同じく揺動回転しな
がら管路内壁面に圧接して段差を乗り越える。
矢印B方向へ上記装置■が進むときに車輪14が段差を
乗り越えることのできる高さは矢印A方向に進むときに
車輪14が乗り越えられる段差の高さよりも大きいので
上記装置1!は挿入後は必らず矢印B方向に移動し確実
に引き出される。
ここで、抜は落ち防止a構の作用につい又述べると、上
記挿入補助装置見は圧着部16aにおいて、弾性部材6
6を介して内視鏡50の可撓性挿入部52と固定化して
いるので、内視鏡50の操作部或いは、同操作部寄りの
手元側の挿入部を引っ張ることにより、可撓性挿入部5
2と上記補助装置Uとが一体的に矢印B方向に移動する
が、何らかの理由で、例えば、締付具18と取付管部1
7との基台状態が緩み、これによりて締付具18の押圧
部18aの、圧着部16aを介しての可撓性挿入部52
の外周面に対する押圧力が弱まった場合には、上記引出
し時に内視鏡50のみが引っ張られて矢印B方向に移動
し、この内視鏡の挿入部52と挿入補助装置uとの位置
関係がずれる。この位置関係のずれがあると、このずれ
量と同量のずれが内視鏡50の先端部51にも現われ、
予じめ、先端部保持環63の先端開口より僅かに前方に
突出して第3図に示す位置に存在していた先端部51の
先端面は、このとき、後方にずれて先端部保持′R66
の開口内に入る。観察者は、この内視鏡50の引出しに
際しても、この内視鏡50で管路40内を観察しながら
注意深く引出し操作を行なっていれば、上記のずれが生
じて先端部51の観察窓を有する先端面が上記保持環6
3の開口内に入ったときに、観察窓を通じて見える視野
の中に上記保持環33の開口内壁が入ることとなり、観
察者は、このとき、内視鏡50と挿入補助装置■との間
にずれが生じたことを知ることができる。従って、観察
者はこのずれを視認したときは、このあとはこれ以上ず
れが太きくならないようにするため内視鏡50の可撓性
挿入部52と共に上記挿入補助装置Uも矢印B方向に移
動できるようにさらに注意深く力の入れ具合を加減しな
がら上記挿入部52を引くようにする。上記圧着部16
aの上記挿入部52に対する押圧力がそれほど弱まって
いない場合は、このようにして注意深く手元側の可撓性
挿入部を引けば、同挿入部と挿入補助装置Uとはそれ以
上ずれが大きくなることなく一体的に矢印B方向に移動
して管路40の挿入口まで引き出すことができる。
ところで、万一、上記の圧着部16aの、可撓性挿入部
52に対する押圧力が著しく弱くなった場合には、上記
挿入部52を矢印B方向に引いたときに、同挿入部52
のみが矢印B方向に移動して挿入補助装置Uとのずれが
次第に大きくなる。そして、このときには、内視鏡50
の先端部51も完全に先端部保持環65内に入り、さら
Kは保持筒12内に入り込むので観察者は観察窓を通じ
て見る視野の変化によって上記のずれが次第に大きくな
っていることを知る。そこで、注意深く上記挿入部52
を引き続けると、やがて、彎曲部52cの後端側の太径
部52aが圧着部16aの位置に至るので、このとき、
太径部52aが圧着部16aによりて係止されることと
なり、内視鏡50はそれ以上単独では矢印B方向には移
動せず、このあと、さらに挿入部52を引けば内視鏡5
0と共に挿入補助装置Uも矢印B方向に移動し、従って
、これらを管路40の挿入口まで引き出すことができる
。また、後部寄りの大径部52aよりも前部寄りの太径
部52bをより太径にしておけば、最悪の場合、太径部
52aが圧着部16aを抜げてしまったとしても太径部
52bが圧着部16aに係止され内視鏡50の挿入部5
2が挿入補助装置Uから完全に抜は落ちてしまうことが
まぬがれる。
このように、内視鏡50と挿入補助装置Uとの固定が管
路40内で緩み、互いに位置ずれが生じた場合にはこれ
を観察者が眼で確認することができるので注意深くこれ
以上ずれが生じないように引き出すことができ、さらに
固定が緩んで位置ずれが太きくなった場合でも太径部5
2a 、 52bが存在しているために、内視鏡50の
挿入部52が完全に抜は落ちてしまうことが防がれる。
なお、内視鏡50に、彎曲部52cK1m連した太径部
52a、 52bが存在しない場合は、彎曲部52cの
有無に関係なく太径部52a 、 52bと同様の大径
部を、先端部51から上記太径部の場合と同様にある程
度熱れた位置で可撓性挿入部52に一体的に設けるよう
にしてもよい。この場合も、太径部は1個でも%2個以
上の複数個でもよく、複数個の場合、後端(左端)寄り
の大径部より前端(右端)寄りの太径部を、より太くす
るようにしてもよい。
また、上記挿入補助装[11を側視型の内視鏡に適用し
た場合の抜は落ち防止機構の他の実施例を第4,5図に
示″′toこの場合、上記挿入補助装置Uは、同装置の
先端に取り付けた先端部保持環33を外して、側視用の
開口43aを有する先端部保持環45な保持筒12に螺
着させる。そして、側視型の内視鏡50Aの先端部53
および可撓性挿入部52(第6図参照)を挿入補助装置
U内へ挿通させ、先端部53上の観察窓54と上記先端
部保持環43の開口45aとを一致させた状態(第5図
参照)で、上記締付具18を回転させて前述の如くに内
視鏡50Aと保持筒12とを固定する。このあと、挿入
補助装置11を管路40内の検査すべき場所まで矢印入
方向に挿入したのち、内視鏡50Aの手元側の挿入部を
適宜にねじって同挿入部52と共に保持筒12を回転さ
せることにより、先端部53の観察窓54および先端部
保持環43上の開口43aを検査個所に向けて検査を行
なう。そして、観察者はこの内視鏡50Aによって観察
窓54.開口53aを通じて管路40の内壁面を観察し
工いるので、保持筒12と内視鏡50Aとが確実に固定
している限りは、観察窓54と開口43aとは中心が一
致しており、視野が先端部保持#A45に妨げられるこ
とはない。しかし、前述したように、挿入補助装置すの
後端に設けられた固定具16の圧着部16aを介した締
付具18の締付押圧力ば低下して保持筒12と内視鏡5
0Aとの固定が緩むと、内視鏡50Aが矢印B方向に引
かれたとき、内視鏡50Aの挿入部52および先端部5
6のみが同方向へ移動するので、上記観察窓54は、こ
のとき、例えば第5図に示すように鎖線の位f154A
までずわてしまう。従って、観察者は内視鏡50Aを矢
印B方向に引くときも観察窓54ヲ通じて管路40の内
壁面を見るように観察を続け℃いれば、上記のずれが生
じたとき、その観察視野の片側に先端部保持環43の内
壁が現われるので、これによって上記のずれが生じたこ
とを知ることができる。
そこで、このあと、矢印B方向に内視鏡50Aを引くと
きは注意深く行なえばよいが、さらに内視鏡50Aと保
持筒12との固定が緩んで上記のずれが大きくなった場
合には観察視野から管路40の内壁面が完全に消え去り
、このことを観察者が眼で確めることができると共に、
このあと前述したように、大径部52aが圧着部16a
に係止され、これ以上のずれが停止される。こうして、
この側視型の内視鏡50人においても、挿入補助装置U
からの完全な抜は落ちが防がれる。
以上述べたように、本発明によれば、内視鏡と挿入補助
装置との取付けが緩んで互いにずれを生じたときこれを
内視鏡の観察者が解るようにしていると共に、ずれが太
きくなった場合には内視鏡の挿入部に設けた大径部が挿
入補助装置に係止されるようになっているので、観察者
が注意をしながら挿入部位から内視鏡を挿入補助装置と
共に引き出すことができ、かつ内視鏡を挿入補助装置か
ら完全に抜は落ちてしまうことを防止することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の挿入補助装置の一例を示す側面図、 第2図は、本発明の一実施例を示す抜は落ち防止機構を
適用した挿入補助装置の、内視鏡を固定する以前の状態
における上半部を断面にした側面図、 第6図は、上記第2図に示す挿入補助装置の、内視鏡を
固定したのちの状態における上半部を断面にした側面図
、 第4図は、上記第2図に示す挿入補助装置において、先
端部保持環を側視型のものに交換した状態の要部断面図
、 第5図は、上記第4図に示す挿入補助装置の前端部分の
平面図である。 1.50.5OA・・・内視鏡 3.52・・・・・・可撓性挿入部 5.12・・・・・・保持筒(保持部)6.40・・・
・・・管 路 ■ ・・・・・・・・・挿入補助装置 16 ・・・・・・・・・固定具(固定部)16a・・
・・・・・・・圧着部(n)51.53・・・・・・先
端部 52a、 52b・・・・太径部 54 ・・・・・・・・・観察窓 特許出願人 オリンパス光学工業株式会社代 理 人 
藤 川 七 部 手 続 補 正 書 (自発) 昭和58年9り/ジ日 1事件の表示 昭和58年特許願第135502号2、
発明の名称 内視鏡の挿入補助装置における抜は落ち防
止機構 6補正をする者 事件との関係 特許出願人 所在地 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号名 称 
(037) オリンパス光学工業株式会社4、代 理 
人 住 所 東京都世田谷区松原5丁目52番14号氏 名
 (7655) 藤 川 七 部(置 324−270
0) 5補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 6補正の内容

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 内視鏡の挿入部を保持部により着脱自在に保持し、同保
    持した部分の挿入部と共に管路内に挿入される挿入補助
    装置において、 内視鏡の挿入部の先端寄りの位置に一体的に設けられた
    大径部分と、 この大径部分よりも内視鏡の操作部側寄りの挿入部と対
    向する位置に設けられていて、内視鏡の先端部が僅かに
    ずれたときには保持部の一部が視野妊入るような位置関
    係で、内視鏡の挿入部の外周面を押圧して固定する上記
    保持部に一体の固定部と、 からなる内視鏡の挿入補助装置における抜は落ち防止機
    構。
JP58135502A 1983-07-25 1983-07-25 内視鏡の插入補助装置における抜け落ち防止機構 Granted JPS6026921A (ja)

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JP58135502A JPS6026921A (ja) 1983-07-25 1983-07-25 内視鏡の插入補助装置における抜け落ち防止機構

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JP58135502A JPS6026921A (ja) 1983-07-25 1983-07-25 内視鏡の插入補助装置における抜け落ち防止機構

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Publication Number Publication Date
JPS6026921A true JPS6026921A (ja) 1985-02-09
JPH0514248B2 JPH0514248B2 (ja) 1993-02-24

Family

ID=15153250

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JP58135502A Granted JPS6026921A (ja) 1983-07-25 1983-07-25 内視鏡の插入補助装置における抜け落ち防止機構

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Publication number Publication date
JPH0514248B2 (ja) 1993-02-24

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