JPS6027083Y2 - 車両の方向安定性保持装置 - Google Patents
車両の方向安定性保持装置Info
- Publication number
- JPS6027083Y2 JPS6027083Y2 JP8667378U JP8667378U JPS6027083Y2 JP S6027083 Y2 JPS6027083 Y2 JP S6027083Y2 JP 8667378 U JP8667378 U JP 8667378U JP 8667378 U JP8667378 U JP 8667378U JP S6027083 Y2 JPS6027083 Y2 JP S6027083Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steering
- axis
- wheels
- wheel
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F41—WEAPONS
- F41H—ARMOUR; ARMOURED TURRETS; ARMOURED OR ARMED VEHICLES; MEANS OF ATTACK OR DEFENCE, e.g. CAMOUFLAGE, IN GENERAL
- F41H7/00—Armoured or armed vehicles
- F41H7/02—Land vehicles with enclosing armour, e.g. tanks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
- Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、車両の方向安定性保持装置に関するものであ
る。
る。
従来オンロード(ON ROAD)、オフロード(OF
F ROAD)のいずれでも使用される装甲車では大き
く分類して第1図A、 B、 C,D、 Eのタイプが
あった。
F ROAD)のいずれでも使用される装甲車では大き
く分類して第1図A、 B、 C,D、 Eのタイプが
あった。
これらの常時全輪駆動か又特定軸か又はそれが選択でき
るかである。
るかである。
A型のものは第1軸目1が操向軸となる。
B型のものはオンロードでは第2.第3軸目2.3が上
昇されて第1又は第4軸目1,4を操向輪とするタイプ
か、オンロードでは第1.第2軸目1,2又は第3.第
4軸目3,4又は第1゜第2軸自と第3.第4軸目3,
4の両方が対でいずれかで走行するがオフロードでは必
ず第1.第2軸目1,2か第3.第4軸目3,4のいず
れか一方で操向する。
昇されて第1又は第4軸目1,4を操向輪とするタイプ
か、オンロードでは第1.第2軸目1,2又は第3.第
4軸目3,4又は第1゜第2軸自と第3.第4軸目3,
4の両方が対でいずれかで走行するがオフロードでは必
ず第1.第2軸目1,2か第3.第4軸目3,4のいず
れか一方で操向する。
C型のものでは第1.第2軸目1,2で操向か又は第1
.第3軸目1,3で操向又は第2軸目2をオンロードで
は上昇して第1軸目1のみで操向する。
.第3軸目1,3で操向又は第2軸目2をオンロードで
は上昇して第1軸目1のみで操向する。
D型のものは第1軸目1で操向することはもちろんのこ
とピン4′を中心としてアーティキュレート操向もする
。
とピン4′を中心としてアーティキュレート操向もする
。
B型のものはごく一般的であるが第1軸目1で操向又は
第1.第2軸目1,2の対で反対方向に操向する。
第1.第2軸目1,2の対で反対方向に操向する。
以上のような各種の操向形態があるがこれらが採用して
いるアライメントは第2図に示すものである。
いるアライメントは第2図に示すものである。
第2図中eをキングピンオフセット量としているがこれ
が第2図のような場合を■のオフセットとしている。
が第2図のような場合を■のオフセットとしている。
このオフセット量eが■の場合法のような条件で直進性
を失う。
を失う。
左右輪が摩擦係数(粘着係数)。の具なる路面上に乗っ
た場合、ドライブ力がONの時ドライブ力の伝達の有無
で右のドライブ力で車両全体は重心Gまわりに右側へ向
こうとする。
た場合、ドライブ力がONの時ドライブ力の伝達の有無
で右のドライブ力で車両全体は重心Gまわりに右側へ向
こうとする。
更に左側ではキングピンa廻りのタイヤホイールbを回
転させようとするモーメントが発生し、μ=0の路面上
のタイヤにまで影響を及ぼしてこのモーメントが車両を
更に右向きに舵を切ったのと同じ効果を発揮してしまう
。
転させようとするモーメントが発生し、μ=0の路面上
のタイヤにまで影響を及ぼしてこのモーメントが車両を
更に右向きに舵を切ったのと同じ効果を発揮してしまう
。
この現像は装甲車のように操向車輪が駆動する割合が多
い車両では特に問題である。
い車両では特に問題である。
ドライブ力がOFFの時、ドライブ力がOFFで特にブ
レーキが作用したり路面からタイヤが回転させられる時
などは、μ=■の方向が抵抗が大きくなるため、車両全
体の動きは重心Gまわりに左回転をしようとする(第4
図参照)これに対して路面よりタイヤホイールbが受け
る反力はキングピンaまわりに作用するため、タイヤホ
イールbはキングピンaまわりに左回転モーメントを受
けμ=0の上のタイヤホイールbにも連動して全体とし
て車両を左に向けようとする。
レーキが作用したり路面からタイヤが回転させられる時
などは、μ=■の方向が抵抗が大きくなるため、車両全
体の動きは重心Gまわりに左回転をしようとする(第4
図参照)これに対して路面よりタイヤホイールbが受け
る反力はキングピンaまわりに作用するため、タイヤホ
イールbはキングピンaまわりに左回転モーメントを受
けμ=0の上のタイヤホイールbにも連動して全体とし
て車両を左に向けようとする。
以上のように車両の動きを更に拡大する方向で作用して
しまう。
しまう。
従って、A型の第1軸目1での操向、B型の第1軸目1
ての操向、C型の第1.第2軸目1,2での操向、D型
の第1軸目1での操向、E型の第1軸目1での操向等で
オフセット量を■で大きくとることは問題である。
ての操向、C型の第1.第2軸目1,2での操向、D型
の第1軸目1での操向、E型の第1軸目1での操向等で
オフセット量を■で大きくとることは問題である。
特にB型の第11第2軸目1,2での操向、C型の第1
、第2軸目1,2の操向といった場合同じ■アライメン
トをつけるのに問題がある。
、第2軸目1,2の操向といった場合同じ■アライメン
トをつけるのに問題がある。
本考案は上記の事情に鑑みなされたものであって、その
目的とするところは多軸操向における駆動輪のキングピ
ンオフセット量eを(−e)にしてあらゆる路面におい
てもその直進性を良好にすることにある。
目的とするところは多軸操向における駆動輪のキングピ
ンオフセット量eを(−e)にしてあらゆる路面におい
てもその直進性を良好にすることにある。
以下、本考案を第5図以下を参照して説明する。
最近、FF方式の車両で操向輪アライメント中キングピ
ンオフセットがネガティブセットのものが増えてきた。
ンオフセットがネガティブセットのものが増えてきた。
これは上記の問題がネガティブセットのため車両全体の
動きに対してホイールの動きが矯正する方向で作用する
ため直進性に秀れるからである。
動きに対してホイールの動きが矯正する方向で作用する
ため直進性に秀れるからである。
したがって装甲車のように全輪駆動にしたり特定駆動軸
走行をしてみたりする車両の操向輪で第5図に示すよう
な動力系統をとる車両に有効なアライメントを提供する
。
走行をしてみたりする車両の操向輪で第5図に示すよう
な動力系統をとる車両に有効なアライメントを提供する
。
第5図において第1、第2軸目1,2が操向軸でまた動
力伝達系5に第1軸目1のみ動力が0N−OFFするク
ラッチ6が備えである。
力伝達系5に第1軸目1のみ動力が0N−OFFするク
ラッチ6が備えである。
このような動力系統をとる場合、第1、第2輪1′2′
は全輪駆動の時は第1、第2輪1’、2’共FF操向輪
に同じになり、第2、第3軸目2,3の駆動の場合第1
輪1′はFRの操向輪と同じになり、第2輪2′はFF
操向輪と同じ形態となる。
は全輪駆動の時は第1、第2輪1’、2’共FF操向輪
に同じになり、第2、第3軸目2,3の駆動の場合第1
輪1′はFRの操向輪と同じになり、第2輪2′はFF
操向輪と同じ形態となる。
ネガティブオフセットが最も有効に作用するのは、操向
輪でドライブが伝達されている時数、0N−OFFクラ
ッチ6以降にある第1輪1′。
輪でドライブが伝達されている時数、0N−OFFクラ
ッチ6以降にある第1輪1′。
1′にネガティブオフセットアライメントをつけるのは
有効でない。
有効でない。
そこで、第2輪2’、2’の常時駆動輪になるものをネ
ガティブオフセットしておけばその影響が第1輪1’、
1’にも操向リンケージを介して伝達されるので第1輪
1’、1’をも矯正することになり有効である。
ガティブオフセットしておけばその影響が第1輪1’、
1’にも操向リンケージを介して伝達されるので第1輪
1’、1’をも矯正することになり有効である。
この矯正リンケージを第6図に示す。
第1輪1’、1’のナックルアーム7.7′は第1タイ
ロツド8で連結してあり、第2輪2’、2’のナックル
アーム9,9′は第2タイロツド10′で連結してあり
、第1輪1′のキングピン10と第2輪2′のキングピ
ン11とは第3タイロツド12で連結しである。
ロツド8で連結してあり、第2輪2’、2’のナックル
アーム9,9′は第2タイロツド10′で連結してあり
、第1輪1′のキングピン10と第2輪2′のキングピ
ン11とは第3タイロツド12で連結しである。
そして、第1輪1′のキングピンオフセット量eは(十
e)に第2輪2′のキングピンオフセット量eは(−e
)にしである。
e)に第2輪2′のキングピンオフセット量eは(−e
)にしである。
操向リンケージにより動力の第1軸目1への0N−OF
Fに関係なく第2軸目2は直進性をあらゆる路面上で保
とうとする力が作用するため第3タイロツド12を通じ
て第1軸目1も直進性を保とうとする。
Fに関係なく第2軸目2は直進性をあらゆる路面上で保
とうとする力が作用するため第3タイロツド12を通じ
て第1軸目1も直進性を保とうとする。
なお、第11第2輪共にネガティブオフセットにしても
よいが動力をOFFにする機会も多く、オンロードでは
殆んどOFF状態で走る第1軸目1に余り必要性はない
。
よいが動力をOFFにする機会も多く、オンロードでは
殆んどOFF状態で走る第1軸目1に余り必要性はない
。
第1、第2軸目1,2が操向軸でまた動力伝達系5に第
1軸目1のみ動力が入−切するクラッチ6を備えたもの
において、第1輪1’、1’の一方のキングピン10と
第2輪2’、2’の一方のキングピン11とを第3タイ
ロツド12で連結し、第。
1軸目1のみ動力が入−切するクラッチ6を備えたもの
において、第1輪1’、1’の一方のキングピン10と
第2輪2’、2’の一方のキングピン11とを第3タイ
ロツド12で連結し、第。
2輪2’、 2’を駆動輪とし、第2輪2’、2’の
キングピンオフセット量eを(−e)にしたから、操向
リンケージにより動力の第1軸目1への入−切に関係な
く第2軸目2は直進性をあらゆる路面上で保とうとする
力が作用し、第3タイロツド12を介して第1軸目1を
直進性を保とうとし、オンロード走行、オフロード走行
の場合に限らず直進性のすぐれたものになる。
キングピンオフセット量eを(−e)にしたから、操向
リンケージにより動力の第1軸目1への入−切に関係な
く第2軸目2は直進性をあらゆる路面上で保とうとする
力が作用し、第3タイロツド12を介して第1軸目1を
直進性を保とうとし、オンロード走行、オフロード走行
の場合に限らず直進性のすぐれたものになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は多軸操向車両の説明図、第2図は従来の多軸操
向車両のアライメントの説明図、第3図は従来の多軸操
向車両のドライブ力ONの場合の操向説明図、第4図は
同ドライブカOFFの場合の操向説明図、第5図は本考
案−実施例の方向安定性保持装置を適用する多軸操向車
両の動力系統図、第6図は本考案−実施例の構成説明図
である。 1′は第1輪、2′は第2輪、8は第1タイロツド、1
0は第2タイロツド、12は第3タイロツド。
向車両のアライメントの説明図、第3図は従来の多軸操
向車両のドライブ力ONの場合の操向説明図、第4図は
同ドライブカOFFの場合の操向説明図、第5図は本考
案−実施例の方向安定性保持装置を適用する多軸操向車
両の動力系統図、第6図は本考案−実施例の構成説明図
である。 1′は第1輪、2′は第2輪、8は第1タイロツド、1
0は第2タイロツド、12は第3タイロツド。
Claims (1)
- 第11第2軸目1,2が操向軸でまた動力伝達系5に第
1軸目1のみ動力が入−切するクラッチ6を備えたもの
において、第1軸目1’、1’の一方のキングピン10
と第2輪2’、2’の一方キングピン11とを第3タイ
ロツド12で連結腰革2輪2’、 2’を駆動輪とし、
第2輪2’、 2’のキングピンオフセット量eを(−
e)にしたことを特徴とする車両の方向安定性保持装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8667378U JPS6027083Y2 (ja) | 1978-06-26 | 1978-06-26 | 車両の方向安定性保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8667378U JPS6027083Y2 (ja) | 1978-06-26 | 1978-06-26 | 車両の方向安定性保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS554913U JPS554913U (ja) | 1980-01-12 |
| JPS6027083Y2 true JPS6027083Y2 (ja) | 1985-08-15 |
Family
ID=29011482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8667378U Expired JPS6027083Y2 (ja) | 1978-06-26 | 1978-06-26 | 車両の方向安定性保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6027083Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7080865B2 (en) * | 2003-07-31 | 2006-07-25 | Raytheon Company | Integrated operator workspace incorporated into a mobile computing vehicle |
-
1978
- 1978-06-26 JP JP8667378U patent/JPS6027083Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS554913U (ja) | 1980-01-12 |
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