JPS6027237B2 - ピツクアツプカ−トリツジ - Google Patents
ピツクアツプカ−トリツジInfo
- Publication number
- JPS6027237B2 JPS6027237B2 JP52028056A JP2805677A JPS6027237B2 JP S6027237 B2 JPS6027237 B2 JP S6027237B2 JP 52028056 A JP52028056 A JP 52028056A JP 2805677 A JP2805677 A JP 2805677A JP S6027237 B2 JPS6027237 B2 JP S6027237B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shield case
- pole pieces
- cantilever
- yoke
- coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はムービングマグネット型(以下MM型と称す)
、ムービングアィアン型(以下MI型と称す)等のピッ
クアップカートリッジに関する。
、ムービングアィアン型(以下MI型と称す)等のピッ
クアップカートリッジに関する。
ステレオ装置に用いられるカートリッジとしてMM型、
MI型等があるが、例えばMM型カートリツジの磁気回
路部分は、第1図aにその正面透視図、bもこ側面図を
示す如くその正面にカンチレバー(図示せず)が挿入さ
れる正方形の孔14が設けられ、そのカンチレバーの後
端に固定された一対の左、右チャンネル用のマグネット
が当該孔14に位置することになる。このマグネットの
作る磁束を通すための磁気回路として、二対のポールピ
ースが設けられている。例えば左チャンネル用のポール
ピース1,2は互いに平行に対向配置され、そのポール
ピース1,2はシールドケース11内でほぼ垂直に立て
うれ、垂直部分で互いにコイル10,8が巻きつけられ
ている。そしてポ−ルピース1,2は上部において、ヨ
ーク5により磁気的に接続されている。一方の右チャン
ネル用のポールピース3,4、コイル9及びヨーク6の
相互関係も左チャンネル用のそれと同じであり、ポール
ピース1〜4がカンチレバーのマグネットと対向する部
分はシールドケース11内に入るモールド部材7により
正方形の孔14の各辺の一部分を占める如く固定配置さ
れており、そのモールド部の上面にコイル8〜10は固
定される構造である。尚、図面の関係上、右チャンネル
用のコイルとしてはポールピース4に巻かれた1個のコ
イル9のみ示しているが、当然ポールピース3に巻かれ
た他の1個も同機配置されていることは勿論である。斬
かる構成においてモールド部材7に固定配置されたポー
ルピース1,2,3,4にそれぞれコイル8り9,10
及び図示しないコイルを挿入し、その後上方からヨーク
5及び6をコイルの中心に挿入して左右のチャンネルの
磁気回路が構成される。
MI型等があるが、例えばMM型カートリツジの磁気回
路部分は、第1図aにその正面透視図、bもこ側面図を
示す如くその正面にカンチレバー(図示せず)が挿入さ
れる正方形の孔14が設けられ、そのカンチレバーの後
端に固定された一対の左、右チャンネル用のマグネット
が当該孔14に位置することになる。このマグネットの
作る磁束を通すための磁気回路として、二対のポールピ
ースが設けられている。例えば左チャンネル用のポール
ピース1,2は互いに平行に対向配置され、そのポール
ピース1,2はシールドケース11内でほぼ垂直に立て
うれ、垂直部分で互いにコイル10,8が巻きつけられ
ている。そしてポ−ルピース1,2は上部において、ヨ
ーク5により磁気的に接続されている。一方の右チャン
ネル用のポールピース3,4、コイル9及びヨーク6の
相互関係も左チャンネル用のそれと同じであり、ポール
ピース1〜4がカンチレバーのマグネットと対向する部
分はシールドケース11内に入るモールド部材7により
正方形の孔14の各辺の一部分を占める如く固定配置さ
れており、そのモールド部の上面にコイル8〜10は固
定される構造である。尚、図面の関係上、右チャンネル
用のコイルとしてはポールピース4に巻かれた1個のコ
イル9のみ示しているが、当然ポールピース3に巻かれ
た他の1個も同機配置されていることは勿論である。斬
かる構成においてモールド部材7に固定配置されたポー
ルピース1,2,3,4にそれぞれコイル8り9,10
及び図示しないコイルを挿入し、その後上方からヨーク
5及び6をコイルの中心に挿入して左右のチャンネルの
磁気回路が構成される。
そしても組み立てられた磁気回路はシ−ルドケース11
の後方の開放部から挿入されトシールドケース11に設
けられた前方の正方形の孔11にポールピース亀,27
3,4が辺を構成する正方形の孔14が対応するように
整列配置させ、接着剤によりシールドケース亀1内に固
定する。この時磁気回路が「 シールドケースli内で
位置がずれないように、接着剤が固化するまでの間、治
具等により固定した状態で保持しておかなければならな
い。そして「接着剤が固化した後、治具等をはずしシー
ルドケース11の後方の開放部に開示しない出力端子等
を取付ける作業を行つoしかしながら、上誌の作業は接
着剤が固化するまでの間、組立作業を中止しておかなけ
ればならないため、極めて作業性が悪く、量産に適さな
いと共に余分な保管場所を必要としていた。
の後方の開放部から挿入されトシールドケース11に設
けられた前方の正方形の孔11にポールピース亀,27
3,4が辺を構成する正方形の孔14が対応するように
整列配置させ、接着剤によりシールドケース亀1内に固
定する。この時磁気回路が「 シールドケースli内で
位置がずれないように、接着剤が固化するまでの間、治
具等により固定した状態で保持しておかなければならな
い。そして「接着剤が固化した後、治具等をはずしシー
ルドケース11の後方の開放部に開示しない出力端子等
を取付ける作業を行つoしかしながら、上誌の作業は接
着剤が固化するまでの間、組立作業を中止しておかなけ
ればならないため、極めて作業性が悪く、量産に適さな
いと共に余分な保管場所を必要としていた。
又、第2図は、他の従来技術であって、特開昭50一3
4802号公開公報に開示されている技術であるが、シ
ールドケース11とヨーク5との間にリン青銅のような
ばね性と導電性を有する材料からなる“〈の字”形に曲
げられたアース板23を設け、シールドケース11をヨ
ーク5、リード線を介して出力端子21,22の一方の
端子21に接続し、雑音の発生を防止することが出来る
ものである。
4802号公開公報に開示されている技術であるが、シ
ールドケース11とヨーク5との間にリン青銅のような
ばね性と導電性を有する材料からなる“〈の字”形に曲
げられたアース板23を設け、シールドケース11をヨ
ーク5、リード線を介して出力端子21,22の一方の
端子21に接続し、雑音の発生を防止することが出来る
ものである。
そして、アース板23は弾性を有するため、磁気回路を
シールドケース11に押しつけて位置決めをすることが
可能であるが、“くの字”形をして、その両端が広がる
ように弾性が働いているためアース板23をヨーク5に
ハンダ付等で固定する工程が必要であり、アース板23
の弾性力を大きくした場合には磁気回路を定位層に置き
ヨーク5とシールドケース11の間にアース板23を圧
縮して取付けるための作業が難しく、特に出力端子21
,22に接続されるリード線は極めて細い線を使用して
いるため、アース板23やシールドケース11とヨーク
5の間にアース板23を挿入するための治具によりIJ
−ド線を断線する可能性があり、細心の注意を払って作
業を行なわなければならないという欠点がある。更に、
ア−ス板23はヨーク5をコイル内に押しつけるためt
ヨーク5とポールピースとの接触面がずれて磁気抵抗が
変化したり、コイルを変形させることがある等の欠点が
ある。又、アース板23の弾発力を弱くした場合には導
軍効果は有するが固定が十分に行えないという欠点が生
じる。
シールドケース11に押しつけて位置決めをすることが
可能であるが、“くの字”形をして、その両端が広がる
ように弾性が働いているためアース板23をヨーク5に
ハンダ付等で固定する工程が必要であり、アース板23
の弾性力を大きくした場合には磁気回路を定位層に置き
ヨーク5とシールドケース11の間にアース板23を圧
縮して取付けるための作業が難しく、特に出力端子21
,22に接続されるリード線は極めて細い線を使用して
いるため、アース板23やシールドケース11とヨーク
5の間にアース板23を挿入するための治具によりIJ
−ド線を断線する可能性があり、細心の注意を払って作
業を行なわなければならないという欠点がある。更に、
ア−ス板23はヨーク5をコイル内に押しつけるためt
ヨーク5とポールピースとの接触面がずれて磁気抵抗が
変化したり、コイルを変形させることがある等の欠点が
ある。又、アース板23の弾発力を弱くした場合には導
軍効果は有するが固定が十分に行えないという欠点が生
じる。
本発明は上記の欠点を解決すべ〈なされたもので、その
目的とするところは、組立が簡単で、作業能率の良いピ
ックアップカートリッジを提供することである。以下本
発明につき図面を用いて説明する。
目的とするところは、組立が簡単で、作業能率の良いピ
ックアップカートリッジを提供することである。以下本
発明につき図面を用いて説明する。
第3図は本発明の実施例を示す図であり、aは正面図、
bは側面図、cは背面図、dはポールピースの形状を示
す図であり、第1図と同等部分は同一符号で示す。
bは側面図、cは背面図、dはポールピースの形状を示
す図であり、第1図と同等部分は同一符号で示す。
図において、一面が開状態の箱型シールドケース11が
あり、その面が後面となり、前面には着脱自在のカンチ
レバ−(図示せず)が挿入される正方形の穴11′が形
成されている。
あり、その面が後面となり、前面には着脱自在のカンチ
レバ−(図示せず)が挿入される正方形の穴11′が形
成されている。
カンチレバーには一端部に固定されたマグネット(図示
せず)からなるアーマチュアがあり、シールドケース1
1の穴11′に対応して整列したアーマチュアを挿入す
るための正方形の挿入穴14がモールド部村7に設けら
れている。挿入穴14に於いて、dに示す形状のポ−ル
ピース用部材1′,2′,3′,4′がラミネートされ
たポールピース1,2,3,4が互いにマグネットの両
極と対抗するようにモールド部材7で固定されている。
そして、これらポールピース1,2,3,4はそれぞれ
アーマチュアを挿入する正方形の挿入孔14の各辺上に
配置される。すなわち例えば左チャンネル用のポールピ
ース1,2について述べると、ポールピース2用部材2
′は所定長の細長い平板15とその先端部において長さ
方向と直角方向に下方へ延び所定幅aを有する方形状の
突出平板16とが一体構造となり一枚の平板構成となっ
ている。ポ−ルピース1用部材1′は部材2′とほぼ等
しい長さの細長い平板17とその先端部において長さ方
向と直角方向に上方へ延び突出板16の幅とほぼ等しい
幅a′の突出平板18とが一体構造となり、一枚の平板
構成となっている。そして部材1′の突出板18の延び
部分が部材2′の突出板16のそれより短くなっている
。この部材1,2をカンチレバーのマグネットの幅より
やや長くなる様にそれぞれラミネートしてポールピース
1,2とする。部材1′,2′の突出板18,16の幅
を,aがそれぞれカンチレバーのマグネットの両端に対
向するように、かつ突出板18716の先端がカンチレ
バーを挿入するための正方形の挿入孔14の対向辺を構
成する様に配置する。マグネットが水平面に対し45度
の角度でカンチレバーに取付けられている場合は都村1
′,2′の水平面すなわちシールドケース1 1の底面
に対し45度の角度で取付けられることになる。そして
都村2′がラミネートされたポールピース2の棒状部分
にはコイル8が巻かれ左チャンネル用の音声信号が導出
される。一方の右チャンネル用のポールピース3,4も
マグネットに対して上記と同様の関係で配置され、ポー
ルピース3,4を構成する都材3′,4′、もそれぞれ
部材1′,2′と同じ平板である。又、ポールピース3
,4の突出板の部分の先端はカンチレバーを挿入する正
方形の挿入孔14のポールピース1,2の突出板が配置
される辺と別の対向する2辺に配置される。ボールピー
ス4の棒状部分にはコイル9が巻かれ、右チャンネル用
の音声信号が取り出される。ポールピース3,4とポー
ルピースー,2とのなす角は90度となり従ってポール
ピース3,4のシールド11の底面とのなす角は同様に
45度となっている。下方にあるポールピース1,3は
共にモールド部材7のモールド部7′によりモールドさ
れて担持され、シールドーケース11に対して固定され
る。ポールピース2,4はモールド部材7のモールド部
7″にその突出部16がモールドされることにより担持
され、モールド部7′,7″はモールド部材7の前方で
正方形の挿入孔14を形成する部材により結合され一体
となっており、後方のモールド部7′,7″の中間には
ポールピース2,4を突出させ、コイル8,9を挿入す
ることができる中空部が形成されている。又、モールド
部7″の上面には凸起が設けられている。又、各ポール
ピースはシールドケース11の背面部においてラミネー
ト構成のヨーク5で磁気的に接続される。このヨーク5
は一般にシールドケース11と接続していわゆるアース
して用いられるのでT字形のアースバネ13によりシー
ルドケース11と電気的に接続される。12はモールド
7′,7″により一体化された磁気回路をシールドケー
ス11により強固に装着するためにモールド部材7とシ
ールドケース11の上面との空間に挿入するクサビ状の
止め都材12で、モールド部材7の凸起に係合する凹部
が下面に設けられている。以上の構成において、ポール
ピース1,2,3,4を一体にモールドしたモールド部
村7をシールドケース11の後方の閉口部から挿入し、
シールドケース11の孔11′とモールド部村7の挿入
孔蔓4をカンチレバ−が挿入可能なように対向整列させ
た後、止め部材12をシールドケース11とモールド部
村7のモールド部7″の間に挿入し凹部をモールド部材
7の凸部に係合させることにより、モールド部材7をシ
ールドケース11内の所定位簿に固定する。
せず)からなるアーマチュアがあり、シールドケース1
1の穴11′に対応して整列したアーマチュアを挿入す
るための正方形の挿入穴14がモールド部村7に設けら
れている。挿入穴14に於いて、dに示す形状のポ−ル
ピース用部材1′,2′,3′,4′がラミネートされ
たポールピース1,2,3,4が互いにマグネットの両
極と対抗するようにモールド部材7で固定されている。
そして、これらポールピース1,2,3,4はそれぞれ
アーマチュアを挿入する正方形の挿入孔14の各辺上に
配置される。すなわち例えば左チャンネル用のポールピ
ース1,2について述べると、ポールピース2用部材2
′は所定長の細長い平板15とその先端部において長さ
方向と直角方向に下方へ延び所定幅aを有する方形状の
突出平板16とが一体構造となり一枚の平板構成となっ
ている。ポ−ルピース1用部材1′は部材2′とほぼ等
しい長さの細長い平板17とその先端部において長さ方
向と直角方向に上方へ延び突出板16の幅とほぼ等しい
幅a′の突出平板18とが一体構造となり、一枚の平板
構成となっている。そして部材1′の突出板18の延び
部分が部材2′の突出板16のそれより短くなっている
。この部材1,2をカンチレバーのマグネットの幅より
やや長くなる様にそれぞれラミネートしてポールピース
1,2とする。部材1′,2′の突出板18,16の幅
を,aがそれぞれカンチレバーのマグネットの両端に対
向するように、かつ突出板18716の先端がカンチレ
バーを挿入するための正方形の挿入孔14の対向辺を構
成する様に配置する。マグネットが水平面に対し45度
の角度でカンチレバーに取付けられている場合は都村1
′,2′の水平面すなわちシールドケース1 1の底面
に対し45度の角度で取付けられることになる。そして
都村2′がラミネートされたポールピース2の棒状部分
にはコイル8が巻かれ左チャンネル用の音声信号が導出
される。一方の右チャンネル用のポールピース3,4も
マグネットに対して上記と同様の関係で配置され、ポー
ルピース3,4を構成する都材3′,4′、もそれぞれ
部材1′,2′と同じ平板である。又、ポールピース3
,4の突出板の部分の先端はカンチレバーを挿入する正
方形の挿入孔14のポールピース1,2の突出板が配置
される辺と別の対向する2辺に配置される。ボールピー
ス4の棒状部分にはコイル9が巻かれ、右チャンネル用
の音声信号が取り出される。ポールピース3,4とポー
ルピースー,2とのなす角は90度となり従ってポール
ピース3,4のシールド11の底面とのなす角は同様に
45度となっている。下方にあるポールピース1,3は
共にモールド部材7のモールド部7′によりモールドさ
れて担持され、シールドーケース11に対して固定され
る。ポールピース2,4はモールド部材7のモールド部
7″にその突出部16がモールドされることにより担持
され、モールド部7′,7″はモールド部材7の前方で
正方形の挿入孔14を形成する部材により結合され一体
となっており、後方のモールド部7′,7″の中間には
ポールピース2,4を突出させ、コイル8,9を挿入す
ることができる中空部が形成されている。又、モールド
部7″の上面には凸起が設けられている。又、各ポール
ピースはシールドケース11の背面部においてラミネー
ト構成のヨーク5で磁気的に接続される。このヨーク5
は一般にシールドケース11と接続していわゆるアース
して用いられるのでT字形のアースバネ13によりシー
ルドケース11と電気的に接続される。12はモールド
7′,7″により一体化された磁気回路をシールドケー
ス11により強固に装着するためにモールド部材7とシ
ールドケース11の上面との空間に挿入するクサビ状の
止め都材12で、モールド部材7の凸起に係合する凹部
が下面に設けられている。以上の構成において、ポール
ピース1,2,3,4を一体にモールドしたモールド部
村7をシールドケース11の後方の閉口部から挿入し、
シールドケース11の孔11′とモールド部村7の挿入
孔蔓4をカンチレバ−が挿入可能なように対向整列させ
た後、止め部材12をシールドケース11とモールド部
村7のモールド部7″の間に挿入し凹部をモールド部材
7の凸部に係合させることにより、モールド部材7をシ
ールドケース11内の所定位簿に固定する。
モールド部材7のモールド部7′,7〆で形成する中空
部内のポールピース2,4にコイル8,9を挿入し、ヨ
ーク5をポールピース1,2,3,4の後端に当接させ
、T字形のアースバネ13の2端をシールドケース11
内に挟み込み、他の端部をヨーク5に押圧して固定する
。その後、図示しないが公知の出力端子を有する端子板
をシールドケース11の関口部に結合する。尚、上記実
施例において、モールド部材7は止め都材12により十
分シールドケース11内に固定することができるが、接
着剤を並用することもできる。
部内のポールピース2,4にコイル8,9を挿入し、ヨ
ーク5をポールピース1,2,3,4の後端に当接させ
、T字形のアースバネ13の2端をシールドケース11
内に挟み込み、他の端部をヨーク5に押圧して固定する
。その後、図示しないが公知の出力端子を有する端子板
をシールドケース11の関口部に結合する。尚、上記実
施例において、モールド部材7は止め都材12により十
分シールドケース11内に固定することができるが、接
着剤を並用することもできる。
又、ヨーク5はポールピースの端部に当接ごせているが
、従来と同じようにヨークの端部をコイル内に挿入する
ようにしても良い。以上詳述した如く本発明はモールド
部村の上面とシールドケースの間に止め部材を挿入する
ことによりポールピースをシールドケース内に確実に固
定することが出来、接着剤が固化することを考慮するこ
となく、出力端子等の別の組立て作業を行うことが出来
、組立て能率を大幅に改善することが出来ると共に、接
着剤が固化するまで保存しておかなければならない従釆
の余分なスペースもなくすることができる。
、従来と同じようにヨークの端部をコイル内に挿入する
ようにしても良い。以上詳述した如く本発明はモールド
部村の上面とシールドケースの間に止め部材を挿入する
ことによりポールピースをシールドケース内に確実に固
定することが出来、接着剤が固化することを考慮するこ
となく、出力端子等の別の組立て作業を行うことが出来
、組立て能率を大幅に改善することが出来ると共に、接
着剤が固化するまで保存しておかなければならない従釆
の余分なスペースもなくすることができる。
又、止め部材はモールド部材を押圧するので、モールド
部村の中間の中空部に設けた磁気回路やコイル等に何等
影響を及ぼすことがなく、製品の不良率を低下させるこ
とができる。更に、断線によるコイルの交換もポールピ
ースをシールドケースから取りはずすことなく簡単に行
うことができる等の甚大な効果を有するものである。
部村の中間の中空部に設けた磁気回路やコイル等に何等
影響を及ぼすことがなく、製品の不良率を低下させるこ
とができる。更に、断線によるコイルの交換もポールピ
ースをシールドケースから取りはずすことなく簡単に行
うことができる等の甚大な効果を有するものである。
第1図は従来のMM型カートリッジの磁気回路の構成例
を示しaは正面図、bは側面図、第2図は従来の他のM
M型カートリッジの磁気回路の構成を示す側面図、第3
図は本発明の一実施例を示す図でaは正面図、bは側面
図、cは背面図、dはポールピース用部材を示す。 主な符号の説明、1〜4・…・・ポールピース、1′〜
亀′…・・・ポールピース用部材、8,9・…・・コイ
ル、7・・・・・・モールド部材、15,17・・・・
・・細平板部、竃6,18・・・・・・突出平板部。 第1図第2図 第3図
を示しaは正面図、bは側面図、第2図は従来の他のM
M型カートリッジの磁気回路の構成を示す側面図、第3
図は本発明の一実施例を示す図でaは正面図、bは側面
図、cは背面図、dはポールピース用部材を示す。 主な符号の説明、1〜4・…・・ポールピース、1′〜
亀′…・・・ポールピース用部材、8,9・…・・コイ
ル、7・・・・・・モールド部材、15,17・・・・
・・細平板部、竃6,18・・・・・・突出平板部。 第1図第2図 第3図
Claims (1)
- 1 前面にカンチレバーを挿入する挿入穴、後面に開状
態の開口部を有する箱型のシールドケースと、カンチレ
バーの振動に伴つて変化する磁束をそれぞれ通す左右チ
ヤンネル用の2対のポールピースと、該2対のポールピ
ースに装着される左右チヤンネルの信号をピツクアツプ
するためのコイルと、カンチレバーを挿入するために前
方に有する正方形の孔の各辺に該2対のポールピースの
一端をそれぞれ位置させると共に該ポールピースに装着
されるコイルを収容する中空部を後方に有するモールド
部材と、該2対のポールピースの他端を磁気的に結合す
るヨークと、該ヨークと該シールドケースを電気的に接
続するアースバネと、該モールド部材と該シールドケー
スの間に挿入される止め部材とからなり、該モールド部
材の正方形の孔を該シールドケースの挿入孔に整列させ
、該モールド部材と該シールドケースの間に止め部材を
挿入して、ポールピースを保持した該モールド部材をシ
ールドケース内に固定したことを特徴とするピツクアツ
プカートリツジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52028056A JPS6027237B2 (ja) | 1977-03-16 | 1977-03-16 | ピツクアツプカ−トリツジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52028056A JPS6027237B2 (ja) | 1977-03-16 | 1977-03-16 | ピツクアツプカ−トリツジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53114403A JPS53114403A (en) | 1978-10-05 |
| JPS6027237B2 true JPS6027237B2 (ja) | 1985-06-27 |
Family
ID=12238091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52028056A Expired JPS6027237B2 (ja) | 1977-03-16 | 1977-03-16 | ピツクアツプカ−トリツジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6027237B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5121770B2 (ja) * | 1973-06-07 | 1976-07-05 | ||
| JPS5034504A (ja) * | 1973-07-30 | 1975-04-02 |
-
1977
- 1977-03-16 JP JP52028056A patent/JPS6027237B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53114403A (en) | 1978-10-05 |
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