JPS6027252Y2 - オイルポンプ駆動用歯車機構の打音低減制御装置 - Google Patents
オイルポンプ駆動用歯車機構の打音低減制御装置Info
- Publication number
- JPS6027252Y2 JPS6027252Y2 JP1979068596U JP6859679U JPS6027252Y2 JP S6027252 Y2 JPS6027252 Y2 JP S6027252Y2 JP 1979068596 U JP1979068596 U JP 1979068596U JP 6859679 U JP6859679 U JP 6859679U JP S6027252 Y2 JPS6027252 Y2 JP S6027252Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear mechanism
- oil pump
- detection switch
- control device
- throttle valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は動力舵取装置におけるオイルポンプ駆動用歯車
機構のアイドリング打音を低減するための制御装置に関
するものである。
機構のアイドリング打音を低減するための制御装置に関
するものである。
上記オイルポンプは機関より歯車機構を介して駆動され
るが、機関の回転数が抵い場合はポンプの負荷が小さく
、従って、機関の回転変動により前記歯車機構の各歯車
がバックラッシュ分だけ浮動して、各歯車が打ち合う所
謂アイドリング打音が生じる。
るが、機関の回転数が抵い場合はポンプの負荷が小さく
、従って、機関の回転変動により前記歯車機構の各歯車
がバックラッシュ分だけ浮動して、各歯車が打ち合う所
謂アイドリング打音が生じる。
前記歯車間の打音を消すためには例えば特公昭46−2
11391−公報に示すように、各々歯車群を有する入
力軸、出力軸、中間軸を備えた変速装置において中間軸
により潤滑油ポンプを駆動するようにし、そのポンプの
吐出側油路中にシフトレバ−と連動した弁手段を設置し
て中立時弁手段によりポンプの吐出圧を上昇して中間軸
に負荷を与えるようにしたものがあるが、上記弁手段は
シフトレバ−と連動した例えば変速機内のコントロール
ロッド等に油孔を設けて行うので、機構が複雑になるば
かりでなく、中立状態においてもエンジンを使用するミ
キサー車、コンクリートポンプ車、ダンプカー等の作業
用トラックには利用できない。
11391−公報に示すように、各々歯車群を有する入
力軸、出力軸、中間軸を備えた変速装置において中間軸
により潤滑油ポンプを駆動するようにし、そのポンプの
吐出側油路中にシフトレバ−と連動した弁手段を設置し
て中立時弁手段によりポンプの吐出圧を上昇して中間軸
に負荷を与えるようにしたものがあるが、上記弁手段は
シフトレバ−と連動した例えば変速機内のコントロール
ロッド等に油孔を設けて行うので、機構が複雑になるば
かりでなく、中立状態においてもエンジンを使用するミ
キサー車、コンクリートポンプ車、ダンプカー等の作業
用トラックには利用できない。
また、実公昭46−1213吋公報には大型車輛の変速
機の副軸に油圧ポンプを直結しておき、クラッチペダル
を踏んだとき油圧ポンプの吐出側油路を絞り弁を通過す
るよう切り換えて副軸を制御するものがあるが、これが
前記歯車間の打音を消す目的に使用できるとしても(そ
の目的の記載はないが)、その制御装置の案出が必要で
ある。
機の副軸に油圧ポンプを直結しておき、クラッチペダル
を踏んだとき油圧ポンプの吐出側油路を絞り弁を通過す
るよう切り換えて副軸を制御するものがあるが、これが
前記歯車間の打音を消す目的に使用できるとしても(そ
の目的の記載はないが)、その制御装置の案出が必要で
ある。
本考案は上記の点に鑑み案出されたもので、機関より歯
車機構を介して駆動されるオイルポンプから吐出する圧
油を動力舵取装置に送る供給管中に電磁絞り弁を配設す
るとともに、該電磁絞り弁を車輛停止検出スイッチ及び
アイドリング検出スイッチとが同時に閉路したとき作動
せしめ前記歯車機構に負荷を与えるようにしたことをそ
の要旨とし、以下、図示の実施例に基づいて説明する。
車機構を介して駆動されるオイルポンプから吐出する圧
油を動力舵取装置に送る供給管中に電磁絞り弁を配設す
るとともに、該電磁絞り弁を車輛停止検出スイッチ及び
アイドリング検出スイッチとが同時に閉路したとき作動
せしめ前記歯車機構に負荷を与えるようにしたことをそ
の要旨とし、以下、図示の実施例に基づいて説明する。
図において、1は機関、2は該機関1のクランクシャフ
ト21に取付けられた駆動歯車31、該駆動歯車31と
噛合う中間歯車32および該中間歯車32と噛合う歯車
33とからなる歯車機構3によって駆動されるオイルポ
ンプで、吸込管4によってオイルタンク5に連結されて
おり、また、供給管61.62によって動力舵取装置7
に連結されている。
ト21に取付けられた駆動歯車31、該駆動歯車31と
噛合う中間歯車32および該中間歯車32と噛合う歯車
33とからなる歯車機構3によって駆動されるオイルポ
ンプで、吸込管4によってオイルタンク5に連結されて
おり、また、供給管61.62によって動力舵取装置7
に連結されている。
なお、該動力舵取装置7は戻り管8によって前記オイル
タンク5に連結されている。
タンク5に連結されている。
9は前記供給管61と62との間に配設された電磁絞り
弁で、通常は開いており、通電したとき開口面積を絞る
ようになっている。
弁で、通常は開いており、通電したとき開口面積を絞る
ようになっている。
この絞り量は機関のアイドリング回転例えば500〜8
00rpm位のときポンプ側供給管61内の油圧が5k
g/afr程度以下にならないように構成されている。
00rpm位のときポンプ側供給管61内の油圧が5k
g/afr程度以下にならないように構成されている。
10は前記電磁絞り弁の制御のための該弁と電源11と
を接続する配線12中に配設された車輛停止検出スイッ
チで、例えばスピードメーター等に取付けられ車輛の走
行時には開路しており、車較が停止しているとき閉路す
るようになっている。
を接続する配線12中に配設された車輛停止検出スイッ
チで、例えばスピードメーター等に取付けられ車輛の走
行時には開路しており、車較が停止しているとき閉路す
るようになっている。
13は同じく前記電磁絞り弁9の制御のため前記配線1
2中に車輛停止検出スイッチ10と直列に配設されたア
イドリング検出スイッチで、例えばアクセルペダルを踏
み込んだときは開路しており、アクセルペダルを戻した
とき閉路するようになっており、なお、該アイドリング
検出スイッチはディーゼル機関の場合は、燃料噴射ポン
プの燃料制御レバーによって作動されるマイクロスイッ
チを用いてもよい。
2中に車輛停止検出スイッチ10と直列に配設されたア
イドリング検出スイッチで、例えばアクセルペダルを踏
み込んだときは開路しており、アクセルペダルを戻した
とき閉路するようになっており、なお、該アイドリング
検出スイッチはディーゼル機関の場合は、燃料噴射ポン
プの燃料制御レバーによって作動されるマイクロスイッ
チを用いてもよい。
なお、図中14は機関のメインスイッチである。
本考案は以上のように構成されており、車輌が走行して
いるときは車輌停止検出スイッチ10が開路しているた
め、電磁絞り弁9には通電されず、従って、該弁9は絞
られないので動力舵取装置7には通常の油圧を作用させ
ることができ、操舵性能に影響はない。
いるときは車輌停止検出スイッチ10が開路しているた
め、電磁絞り弁9には通電されず、従って、該弁9は絞
られないので動力舵取装置7には通常の油圧を作用させ
ることができ、操舵性能に影響はない。
今、機関の暖気運転時等、車輛が停止状態で機関をアイ
ドリング運転している場合は、メインスイッチ14は閉
路しており、車輛停止検出スイッチ10およびアイドリ
ング検出スイッチ13が閉路するため、電磁絞り弁9に
通電され該弁が絞られる。
ドリング運転している場合は、メインスイッチ14は閉
路しており、車輛停止検出スイッチ10およびアイドリ
ング検出スイッチ13が閉路するため、電磁絞り弁9に
通電され該弁が絞られる。
従って、ポンプ側の供給管61内の油圧が高められ、オ
イルポンプ2に適当な負荷を与えることができる。
イルポンプ2に適当な負荷を与えることができる。
このため、該オイルポンプ2を駆動する歯車機構3に適
当な負荷が作用したことになり、機関の回転変動によっ
て歯車機構に生ずるアイドリング打音を低減することが
できる。
当な負荷が作用したことになり、機関の回転変動によっ
て歯車機構に生ずるアイドリング打音を低減することが
できる。
本考案に係るオイルポンプ駆動用歯車機構の打音低減制
御装置より歯車機構を介して駆動されるオイルポンプか
ら吐出する圧油を動力舵取装置に送る供給管中に電磁絞
り弁を配設するとともに、該電磁絞り弁を車輛停止検出
スイッチ及びアイドリング検出スイッチとが同時に閉路
したとき作動せしめ前記歯車機構に負荷を与えるように
したので、オイルポンプの制御機構が簡単であるととも
に、中立状態においてもエンジンを使用するミキサー車
、コンクリートポンプ車、ダンプカー等の作業用トラッ
クにも利用できる効果がある。
御装置より歯車機構を介して駆動されるオイルポンプか
ら吐出する圧油を動力舵取装置に送る供給管中に電磁絞
り弁を配設するとともに、該電磁絞り弁を車輛停止検出
スイッチ及びアイドリング検出スイッチとが同時に閉路
したとき作動せしめ前記歯車機構に負荷を与えるように
したので、オイルポンプの制御機構が簡単であるととも
に、中立状態においてもエンジンを使用するミキサー車
、コンクリートポンプ車、ダンプカー等の作業用トラッ
クにも利用できる効果がある。
図は本考案によるアイドリング打音低減装置の説明図で
ある。 1:機関、2ニオイルポンプ、3:歯車機構、4:吸込
管、5ニオイルタンク、61,62:供給管、7:動力
舵取装置、8:戻り管、9:電磁絞り弁、10:車輛停
止検出スイッチ、11:電源、12ニアイドリング検出
スイツチ。
ある。 1:機関、2ニオイルポンプ、3:歯車機構、4:吸込
管、5ニオイルタンク、61,62:供給管、7:動力
舵取装置、8:戻り管、9:電磁絞り弁、10:車輛停
止検出スイッチ、11:電源、12ニアイドリング検出
スイツチ。
Claims (1)
- 機関より歯車機構を介して駆動されるオイルポンプから
吐出する圧油を動力舵取装置に送る供給管中に電磁絞り
弁を配設するとともに、該電磁絞り弁を車輌停止検出ス
イッチ及びアイドリング検出スイッチとが同時に閉路し
たとき作動せしめ前記歯車機構に負荷を与えるようにし
てなるオイルポンプ駆動用歯車機構の打音低減制御装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979068596U JPS6027252Y2 (ja) | 1979-05-22 | 1979-05-22 | オイルポンプ駆動用歯車機構の打音低減制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979068596U JPS6027252Y2 (ja) | 1979-05-22 | 1979-05-22 | オイルポンプ駆動用歯車機構の打音低減制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55168755U JPS55168755U (ja) | 1980-12-04 |
| JPS6027252Y2 true JPS6027252Y2 (ja) | 1985-08-16 |
Family
ID=29302460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979068596U Expired JPS6027252Y2 (ja) | 1979-05-22 | 1979-05-22 | オイルポンプ駆動用歯車機構の打音低減制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6027252Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51754A (ja) * | 1974-06-24 | 1976-01-06 | Mitsubishi Electric Corp | Ozonmizushorisochi |
| JPS5355493A (en) * | 1976-10-29 | 1978-05-19 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Ozone generating apparatus |
| JPS5377949U (ja) * | 1976-11-30 | 1978-06-29 |
-
1979
- 1979-05-22 JP JP1979068596U patent/JPS6027252Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55168755U (ja) | 1980-12-04 |
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